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伝説の勇者ダ・ガーン

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勇者シリーズ > 伝説の勇者ダ・ガーン
勇者シリーズ
通番 題名 放映期間
第2作 太陽の勇者
ファイバード
1991年2月
- 1992年2月
第3作 伝説の勇者
ダ・ガーン
1992年2月
- 1993年1月
第4作 勇者特急
マイトガイン
1993年1月
- 1994年1月
伝説の勇者ダ・ガーン
ジャンル ヒーローロボット
アニメ
原作 矢立肇
監督 谷田部勝義
シリーズ構成 五武冬史平野靖士
キャラクターデザイン 平岡正幸
メカニックデザイン 大河原邦男
音楽 岩崎文紀
アニメーション制作 サンライズ
製作 名古屋テレビ、サンライズ
東急エージェンシー
放送局 テレビ朝日
放送期間 1992年2月8日 - 1993年1月23日
話数 全46話
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

伝説の勇者ダ・ガーン』(でんせつのゆうしゃダ・ガーン)は、1992年2月8日から1993年1月23日まで名古屋テレビテレビ朝日系で毎週土曜日17:00 全46話が放送された、サンライズ製作のSFロボットアニメ作品。その主役ロボットの名前。1990年代のロボットアニメ『勇者シリーズ』の第3作。

概要

本作品は、前2作までに得たノウハウを活かしつつ、新たな要素を取り入れるなどの試みを行った意欲作である。前二作は基本的に一話完結の単純明快な展開としていたのに対し、全体的なストーリーに連続性を持たせた複数話にまたがる連続エピソードが中盤から散見されるようになる。

人物のキャラクター性をより深く掘り下げて描くことが試みられており、後続作において受け継がれている。これ以降「主人公の少年が勇者と呼ばれるロボット達の総司令官のポジションにいて、合体の命令を出すのは主人公の役目」という骨格が『黄金勇者ゴルドラン』まで続いていく。

タイトルの「ダ・ガーン」は玩具業界における男児向け玩具を指す用語「男玩(だんがん)」から来ており[1]、シリーズ初となる電動モーターによる可動ギミック搭載、トランスフォーマーからの流用品、玩具的にも後のシリーズに与えた影響は大きい。

メインテーマとして「地球環境」が取り上げられ、この要素は、勇者が地球の分身であることや、自然食レストランの存在、プラネットエナジーの設定など、随所において度々描かれている。ただし、「つくし」のオーナーである春夫がオーボスの攻撃を地球の逆襲と勘違いする等、単純な環境保護の押し付けを批判している側面もある。人類VS自然という構造ではなく、人類の遺跡の大切さもテーマに加える事により人と自然との関係を自発的に持たせる構造になっている。

また、後の「高松三部作」においてもメインテーマとされた「勧善懲悪の否定」が取り上げられている。実際、オーボス軍の幹部で死んだのは二名のみであり、他はオーボスの元を去り生き延びているなど、「敵キャラは倒したり殺したりするのが全てじゃない」という概念が取り入れられている。しかし、一度悪に染まった者を生き延びさせるにはそれ相応の禊が必要なのか、それぞれ罰を受けている。

商業的には前年の『太陽の勇者ファイバード』が苦戦したので、タカラ(現・タカラトミー)は前年より広告費を投じ、『ファイバード』より高い売上を見込んでいた[2]。しかし同年のライバルがスーパー戦隊シリーズの中でも特に高い売り上げを記録した『恐竜戦隊ジュウレンジャー』であったこともあり不発に終わった。このためタカラが大幅な減益となる一因となった[3]

あらすじ

ひょんなことから地球の分身である宝珠「オーリン」を手にした小学生高杉星史は、地球が産み出した8体の勇者たちの隊長に選ばれる。勇者は世界各地で宝珠の姿で眠っているが、現代人の作ったメカと一体化することで変形ロボットとなり星史の指示に従い戦う。

地球の運命をかけた伝説の勇者ロボと侵略者レッドロンとの戦いが始まった。惑星上に5箇所存在する「開放点」を突き止められた惑星は、プラネットエナジーを抜き取られ炎の珠となって生命は全て死滅してしまうという。はたして星史とダ・ガーンたちは地球を救うことができるのか。

登場人物

高杉 星史(たかすぎ せいじ)
声 - 松本梨香
1982年6月4日生まれで流星雨の夜に誕生。年齢は12歳。身長155cm。体重47kg。血液型はO型。特技はバック転、剣道、料理。趣味はテレビゲーム。好きなものはかわいい女の子。苦手なものは納豆、ピーマン。クセはすぐ頭をかく
本編の主人公。緑ヶ浜小学校5年生(第11話から6年生)。オーリンの勇者たちの隊長に選ばれ、戦闘においては正体を隠すための防護服も纏う。
明るく陽気な性格で熱血的。その一方、お調子者で女好き(ひかる曰く「ウルトラスケベ」)な上、本人も自覚しているように口が軽く、自分や勇者達の正体をうっかり周囲の人に話しかけ慌てて、ごまかす事もしばしば見られる。熱い性格である一方で人を疑う事を知らず、一度思い込むと周りの話を聞かずに傲慢になる事も多い。また、幼稚園児の頃はひかるをイジメて楽しむなど悪たれており、かなり性格が悪かった。
両親が不在の事が多いため料理が得意だが、その原因は両親が料理下手であった美鈴に対し光一郎がプロポーズの際に解決策として男でも女でも子供に料理をさせればよいと結論付けたため[4]。父からは剣道を習っており、起床時に無数の目覚まし時計を止める際に用いている。
当初は急に隊長に任されたこともあり、隊長の自覚があまりなく、遊びを優先させて周りの人々が危険に陥ったり、命令がない勇者がピンチに陥ることがあったが、戦うことの重大さを知っていき、使命感に目覚めていった。
香坂 ひかる(こうさか ひかる)
声 - 紗ゆり
1982年4月15日生まれ。年齢は12歳。身長155cm。体重は不明。血液型はO型。特技はテニス。趣味はケーキのデコレーション。好きなものはケーキ。苦手なものはヘビやカエル
本編のヒロイン。星史の隣の家に住む幼馴染で同級生。気の強い明朗快活な性格。少々おせっかいなところがあり、口癖のように「星史君のお母さんに頼まれてるんだから」と、何かと世話を焼いては迷惑がられていた。星史に対してそれなりに好意は持っており、他の女の人に見惚れ、仲良くしているところを見ると怒り、やきもちを焼くこともある(蛍に対してはそれ程でもないが嫉妬したことはある)。しかし、幼稚園児の頃は気の強い現在と違ってかなり泣き虫だった。
勇者たちの隊長である星史やヤンチャー、またその正体を知る蛍などに対し一時期疎外感を抱いていたこともあったが、後に隊長の正体を知り彼等に協力するようになる。
桜小路 螢(さくらこうじ ほたる)
声 - 白鳥由里
1982年9月24日生まれ。年齢は12歳。身長152cm。体重は40.5kg。血液型はA型。特技は鳥や動物の心が理解できる。趣味は森林浴。嫌いなものは繁華街の雑踏。クセはいきなり「…が泣いている」と言いだす
本編のもう一人のヒロインで星史の同級生。
不思議な雰囲気を持ち、地球の声を聞くことが出来るなど特別な力を持っているが、谷田部によると「ただカンの鋭い子にした」とのこと[5]。それ故かクラスでは浮いている存在。
趣味は森林浴で、よく森の動物達と一緒にいる。3年に一度だけ躁状態から性格が逆転する[4]
当初から星史と勇者達の関係を知っており、それとなく助言を与え、手助けをしているなど行動を供にすることが多いことから度々危険な目に遭う。特にブッチョからは「ジュラルディンちゃん」と呼ばれ、何度か誘拐されている。
高杉 光一郎(たかすぎ こういちろう)
声 - 岸野一彦
1947年8月30日生まれ(11月3日とする資料もある)。年齢は47歳。身長183cm。体重は81kg。血液型はB型。特技は剣道、趣味は風呂。好きなものは正義。嫌いなものはジョーク。クセはどこでも寝転ぶ、すぐ転ぶ
星史の父親で、GDOの高官。階級は大佐。
当初はオーストラリア本部に所属していたが、後にオーボス軍の活動の本格化を受け日本支部へ転属となった。
普段は重厚で寡黙な人物ながら、話の途中で唐突にダジャレやボケをかましたりとどこか掴めない面もあるが、決める時には決める。オーボス星に「隊長」共々連行された際にはオーボス自身を引っ張り出すことにも成功し、直接停戦交渉を試み、策士であるビオレッツェを器量で圧倒、翻弄した。
美鈴とは出会って1週間でプロポーズしており、その際には今の姿から想像が付かないほど情熱的に迫っている。
高杉 美鈴(たかすぎ みすず)
声 - 五十嵐麗
星史の母親でテレビアナウンサー。旧性は坂本。2月20日生まれ。身長178cm、体重不明。血液型はO型。魚座。趣味は読書。特技はカラオケ。好きなものは仕事。嫌いなものは料理。尊敬する人物は清少納言。クセはつめを噛む
いわゆる教育ママで星史の部屋の鍵は部屋の外から掛けられる様にしている。その一方で多忙ゆえに夫の光一郎同様に家には殆どいないことが多く、殆ど構ってやれないことを気にしている。家に転がり込んできたヤンチャーに対し親身に接しており、星史とヤンチャーの仲が一時険悪になった。終盤、光一郎が囚われてしまい、弱気になった星史の会話を聞いたことで、彼が戦っている事を知り、最終決戦では全世界に伝説の言葉を報道した。
とんでもない料理下手で、包丁で食材を切るのも非常に危なっかしい。過去に3回自分で作った料理を食して病院送りになったこともあり[4]、大抵の場合は星史が食事を作ることが多いが、ヤンチャーに朝食を作った際には上手に作っていた。
香坂 春夫(こうさか はるお)
声 - 河合義雄
1959年12月21日。年齢は35歳。身長175cm。体重55kg。血液型はA型。特技・趣味は料理。

クセは自然の大切さをつい説教してしまう

ひかるの父親。自然食レストラン「つくし」を経営しており、自らコックとして働く。
温厚な性格で、妻には頭が上がらない。地球環境の破壊などに対しそれを憂うような発言も散見され、オーボスの侵攻を人間の環境破壊が原因であると考えてしまう。
昔はサラリーマンとして働いていたが、家事が苦手な妻に代わって料理するうちに脱サラし「つくし」を立ち上げた。ローンはあと27年残っている。
香坂つくし(こうさか-)
声 - 佐々木優子
1957年7月29日。年齢は38歳。身長175cm。体重53kg。血液型はO型。特技・趣味はリンゴの皮むき、ショッピング。クセは春夫と二人の世界に入ってしまう
ひかるの母親。「つくし」の実質的なオーナー。
娘と夫を愛するよき母親。間延びしたような口調で天然じみた事を話すが、意外としっかり者。2km四方の土地付きの家を持つ箱入り娘のお嬢様だったが、春夫が無理矢理結婚したため、十数年経過した現在でも祖母は2人の結婚を認めていない[4]
根元 正(ねもと ただし)
声 - 島田敏
1970年11月3日生まれ。年齢は24歳。身長180cm。体重は72kg。血液型はO型。趣味は園芸(畑仕事)。特技は警棒をヌンチャクで操ること。苦手なものはオバケ。
星史の近所の交番に勤務する巡査。「つくし」の常連で、星史の良き兄貴分。
好みの女性は「つくし」である。自分のパトカーがダ・ガーンとなっていることは気が付かず、毎回の様に行方不明になるパトカーを不審に思うものの、戻ってきたパトカーを見て安心している。ダ・ガーンがオーストラリアから戻って来た後には、パトカーに恋人のような感情を抱くようになってしまう。また、警棒術と射撃術の名手でオーボス軍を相手に奮戦する。
終盤、正体を明かしたダ・ガーンに挨拶されて自分のパトカーがダ・ガーンである事を知り、誇りに感じていた。
故郷の美里村には母のキヨ(声 - 丸山裕子)が住んでいる。村は過疎化と高齢化に悩まされていたが、レッドロンがプラネットエナジーと間違えて発掘した温泉で村興しに成功した。
蛍のばあや
声 - 後藤真寿美
江戸時代から桜小路家に仕える老婆。蛍を守る為に薙刀を振り回すといったアクティブな面も見せる。
星史が隊長の姿で訪ねて来た際には「これほど驚いたのは黒船来航以来」などと言っているが年齢は不明。
ヤンチャー
声 - 高乃麗
ワイルダー428年18月32日生まれ(地球暦は不明)。年齢は11歳。身長140.5cm。体重は38kg。趣味は街の探検、走ること。特技はムチさばき、おいしいものと悪いヤツの匂いはすぐわかる。好きなものはピーマン以外の食べ物。苦手なものはピーマン、コウモリ。
本名「ヤンチャラン・スターレット・バンナー・グリシウス・ジャックギンガー・ワイルダー14世」。オーボスによって滅ぼされた星の王子にして唯一の生き残りで、彼もまた星の意思であるオーリンとダイレクターを持つ勇者の隊長である。異星人ではあるが、耳の形が少々異なるだけで姿形や身体構造は地球人とほとんど変わらない。星史同様に戦闘時は防護服を纏う。当初はセブンチェンジャーの中に身を潜めていたが、伝説の力と睨んでいたグレートダ・ガーンGXの登場をきっかけに、星史たちの前に姿を現した。
生意気な性格だが、王子としての矜持はある。武器は鞭。星の再興に対する使命感の強さや生意気な性格から星史とは度々衝突するが、互いに友情が芽生えていき、父が連れ去られたことで戦意を失った星史の気持ちを察し、「バカ」と言いながらも星史を信じている。
ひかるとふとした事からキスしてしまい泣き出してしまったこともある。よく「つくし」に行ってはつくしにただ飯を食べさせてもらっている。両親を早くに失ったためか愛情に飢えており、親身になって接してくれた美鈴によく甘えては星史と喧嘩になっている。
森山(もりやま)先生
声 - 高宮俊介
星史達のクラスの担任。独身。生徒達からは影で「モリソバ」と呼ばれている。
郷上(ごうじょう)大佐
声 - 市川治
GDOの情報局長で階級は大佐。勇者達の戦力としての能力に着目し、勇者は軍に組み込まれるべきという考えを持つ。
勇者の隊長を燻り出す為に緑が浜町を全面封鎖し住民を強制収用し、「隊長」を拘束した際に緊急事態であったにも関わらずダイレクターを取り上げたまま返却しない等やや横暴な面を持つ。ガ・オーンや「隊長」の精密調査も行わせていた。またピンク(ピンキー)の住居も調べ上げ、普通の家ではないことも察知していた。

オーボス軍

オーボス
声 - 千葉耕市
オーボス軍の首領。一人称は「ワシ」「私」。
宇宙の誕生とともに生まれた不老不死に近い存在で、宇宙のあらゆる快楽を経験したという。しかし、長く生き過ぎた為にあらゆるものに退屈を感じ、最後の楽しみとして伝説の力を求めるようになり、伝説の力を発動させるために様々な惑星を破壊していった。
容姿は顔の形をした紫色の炎のような姿をしているが、明確な正体が明示されることはなかった。唯一シアンに作戦を命じるオーボスの姿をビオレッツェが盗み見て、ショックを受ける場面が描かれているのみであり、以降のビオレッツェはオーボスのことを「オーボスの星」「私達とは別の次元で生きている化け物」と形容している。
最終決戦で待ち望んだ伝説の力でパワーアップしたダ・ガーンGXと交戦。伝説の力を得たダ・ガーンGXをも窮地に追い込むが、伝説の力で生じた宇宙規模の超巨大な爆発に飲み込まれて消滅。死に際に「これで死ねる」と言い残した。
レッドロン
声 - 沢木郁也
生年月日と年齢は不明。身長191cm。体重は不明。趣味はメカのコレクション。特技はメカの操縦。好きなものはロボット。苦手なものはダ・ガーン。夢は宇宙中のメカをコレクションすること
オーボス軍の下級幹部。地球のプラネットエナジー開放点を探索するために送られた第1の使者。
メカマニアであり、侵略惑星の研究と称して地球の機械をコレクションに加える。独自の美的センスを持っており、勇者達のデザインを「イモロボット」「美的センスの欠片も無い」と評する一方、新型ロボットの製作で、機能とは別にデザインのみに注文を付けたことがある。
短気な性格で、任務が失敗する度に配下の学者ロボを八つ当たりで一刀両断するなど癇癪持ちな一面があり、これが災いし任務に失敗したためにビオレッツェに制裁され後に腕にレーザー砲を仕込んだ戦闘用サイボーグに改造され、専用機レッドガイストでダ・ガーン達と戦う。口数が減った反面、ダ・ガーン達への恨みが肥大化し、戦闘中でも固執、独断で対決するなどした。また星史も憎しみの対象とみなしており、自ら抹殺しようとした。
再登場当初はビオレッツェの部下であったが、後に戦果を見込まれシアンの部下に昇格。他の幹部のように裏切る事も無く、最終決戦でもダ・ガーン達を苦しめセブンチェンジャーと相打ちになりながら、自分の勝利と勇者達の敗北を叫びながら爆死した。
学者ロボ
声 - 岸野一彦
レッドロンの側に控え、作戦をサポートするロボット。
一言多いため、毎回作戦が失敗する度に一刀両断にされ、補修復活するなど、鬱憤のはけ口の役回り。しかし忠誠心に厚く自身の境遇を甘んじて受け入れ、失態による粛清に怯えるレッドロンに解放点及び地球での今までのデータを渡し最大限の救済策を提案している。
完全破壊される度に2回のマイナーチェンジがなされており、カラーリングも初代と3代目は白、2代目は黄色と変化している。また3代目は会話機能こそ排除されたものの(レッドロンとは機械言語で会話可能)、アームで人間を拘束したり、レッドロンに代わってレッドガイストを操縦するなど性能が大きく向上している。
デ・ブッチョ/団長
声 - 塩屋浩三
生年月日と年齢は不明。身長体重は伸縮自在なので測定不能。趣味はペットを調教すること。特技は装甲獣を造りだすこと。好きなものは動物と桜小路螢。苦手なものはフランス人形。夢は宇宙の帝王になって装甲獣の王国を作ること
オーボス軍の前線幹部で、階級は最も低い。当初は星ヶ浜にやってきたアヤシサーカス団の団長として活動していたが、地球のプラネットエナジー開放点を探索するために送られた第2の使者。自らが開発した生体兵器「装甲獣」を操る。関西弁でのしゃべりが特徴。勇者の周りをうろついていたことから、勇者達の隊長(星史)を「チョロチョロ」と呼ぶ。
任務に失敗した制裁として8人に分裂させられ、ビオレッツェの配下としてダ・ガーン達と戦った。分裂してはいるものの感覚共有しており、一人が苦しめられると残りも苦しむ。
母星では醜い容姿から捨てられ苦しい幼少期を過ごしたという過去を持っており、それ故自分を決して裏切らない装甲獣だけを愛で、楽園を造るのが夢。装甲獣達には女性の名前をつけて可愛がっており、蛍のこともジュラルディンちゃんと勝手に呼んでいた。その経緯の名残か、傲慢ではあったが、自分を慕う生命には優しさが秘められており、それに触れるうちに徐々に心変わりしながらも、自身の夢を諦めきれず苦悩するが、最終的に星史達の仲間となる。
最終決戦では戦車に乗ってプラネットエナジー活性化装置を攻撃するが、シアンの攻撃で吹き飛んでしまう。8人中、リーダー格と思われる1人だけは生き残った。
レディ・ピンキー/山本 ピンク/マジカル・ピンキー
声 - 冬馬由美
地球のプラネットエナジー開放点を探索するために送られた第3の使者。アンドロイド少年達を配下に従えており、「キラードール」と呼ばれる女性型戦闘ロボットを操る。ブッチョにすらその正体を隠し、人形を介して命令を伝えていた。短気かつ高飛車な女王様のような性格で、機嫌が悪いとバカ食いをする癖がある。勇者達の隊長(星史)に対する呼び方はブッチョと同様。
当初は山本ピンクという少女の姿として星史の学校に転校しデートしたこともある。また一方でサーカスの花形踊り娘で、ピンクの姉である山本ピンキーとしても活動、ブッチョのサーカスが戦艦だと判明してからは、常連として通っていたレストラン「つくし」にてアルバイトとして働いていた。
当初は完全に正体を隠していたが、ブッチョが倒された後にオーボスが地球に迫っている事を知り、急いで手柄を立てる為に自ら行動を起こし始める。任務が失敗した制裁としてビオレッツェによってピンクの姿に固定されるが、これは受ける罰で最も嫌なものは免じると言う嘘を見抜き、自身の被害を最も少ない形にした結果である。このとき変身能力も奪われた。
オーボスから分け与えられたエネルギーで若さを維持しており、オーボスがダ・ガーンの攻撃で負傷した際、傷の治癒の為にエネルギー供給を止められ急激に年老いている。顔の老化に怒った際には、核攻撃を行おうとした。独断で動いた事をシアンに咎められ、制裁されるがビオレッツェに助けられる。その後は自暴自棄になり、卑屈な態度を見せるが、自分の為にオーボスに逆らうビオレッツェや敵である自分を助けようとする星史達の姿に心を打たれる。
若さを取り戻した後は星史達と和解。彼らの勝利を見届けた後、ビオレッツェと共に何処かへと去って行った。
美少年隊隊長
声 - 子安武人
褐色の肌に紫色の髪をした少年型のアンドロイド。優れたデータ解析能力を持ちブッチョの隠していたデータを「かなりの量である」と分析していた。
サイボーグはこのタイプのほか量産型が複数存在し、ビオレッツェの暗殺を実行やピンキーの憂さ晴らしに鞭打たれたりしていた。
ビオレッツェ
声 - 梁田清之(人間モード)/冬馬由美(猫モード)
生年月日・年齢・身長体重は不明。趣味は酒の収集。特技はウソを見破る。好きなものはピンキー。苦手なものは低能で野蛮な人(おバカさん)。
オーボス軍団の上級幹部にしてオーボスに心酔する男。一人称は「アタシ」でオカマっぽい口調で喋る。黒猫や狼に変身可能で、主に猫の姿で「隊長」の正体を探っていた。
冷徹な性格であるが、稀にコミカルな表情も見せる。好みのタイプは美形なら馬鹿でもいい。また、ピンキーに対して少なからぬ好意を持っていた。
序盤において軍監的存在としてレッドロン、ピンキーらの作戦遂行を監視し、任務に失敗した彼らを制裁する役目をも担っていた。また中盤以降は3人の上官としてかなりの権限を持つ。ジュエルアーマーと呼ばれる水晶状の戦闘マシーンを備える。
ダ・ガーン達に敗北した後は特に制裁を受ける事は無かったものの冷遇され、自分の扱いに疑問を抱き始める。ピンキーが老化した事を知り、オーボスにその事で交渉しに行くが、そこでオーボスの正体に気付き忠誠心を完全に失う。その後はピンキーの若さを取り戻す為に星史等に協力を求め、共にオーボス星に向かう。その過程で改心し、オーボスのエネルギーを奪う為に奮闘するもピンキーを逃がす為に自ら犠牲となり、窮地に陥るが駆けつけたダ・ガーン等に助けられた。このとき猫の姿に固定され、最後までそのままであった。
シアン
声 - 笹岡繁蔵
オーボスに絶対の忠義を誓う側近で、オーボスがただ一人信じる部下である。ビオレッツェがダ・ガーン達に敗北を喫したことにより、本格的に前線に姿を現す。
普段は円盤状の形態をしているが、怒りが昂じるとドラゴン形態に変貌する。小型UFOタイプの部下を無数に従えている。
GXバスターが通用しないなど、勇者達全員を大きく上回る非常に高い戦闘能力を持つ。その圧倒的な力でダ・ガーンを追い詰めるが、完全に発動した伝説の力により消滅した。

勇者

地球の各地にオーリンの姿で封印されていた地球の分身とも言える地球を守護する戦士たち。存在が明確にされていたダ・ガーン、セイバーズ、ランダーズの8人とホークセイバー、ガ・オーンの合計10体の勇者が地球の守護者として存続している。また、ヤンチャーの星の勇者であるセブンチェンジャーも存続しており、文明が存在する惑星には勇者が存在すると思われる。

ダ・ガーン

ダ・ガーン
声 - 速水奨
ランボルギーニ・ディアブロパトカーから変形。緑が浜にある厳光寺の仏像の額に眠っていた。普段は根元巡査が勤務する派出所のパトカーとして身を潜める。性格は生真面目で趣味は日光浴[6]。「耐え凌ぐという言葉の重さ」が信条。星史のことは「星史」と呼び捨てで呼ぶ。左胸の丸いエンブレムはシャッターになっており、戦闘の際には内部に収容、椅子が備えられ、隊長専用の司令室兼シェルターの役割を果たす。最終決戦後、他の勇者たちと共に眠りにつくことになり、パトカーからエネルギーが離れ、パトカーは寺の境内に突っ込み大破する。しかし半透明の状態ながらも残ったエネルギーで星史を保護し、緑が浜に送り届けた。
装備、技
ダ・ガーンマグナム
右足に収納されている拳銃。カートリッジ式。
ダ・ガーンナパーム
右胸のスリットから放つミサイル。
ダ・ガーンフレイム
両腕から発射される火炎放射。
ダ・ガーンボンバー
肩のタイヤを投げつける。
アースファイター
地球防衛機構軍の最新鋭試作型戦闘機が、ダ・ガーンのエネルギーを注がて変化したサポートメカ。ダ・ガーンと連結合体し高速移動が可能。主に星史の移動手段などとして使用される。
武装
アースバルカン
アースライナー
300系新幹線(9000番台先行試作車J0編成→J1編成)が、ダ・ガーンのエネルギーを注がれ変化したサポートメカ。ビームレールにより空中、海上を問わず移動が可能で、海を走る新幹線の別名を持つ。
ライナークラッシュ
ダ・ガーンジェット
ダ・ガーンXの飛行形態。尾翼にアースファイター、機首にアースライナー、後部にパトカー形態のダ・ガーンが合体した大型重戦闘機。主に長距離移動用として使用される。
ダ・ガーンX
声 - 速水奨
ダ・ガーン、アースファイター、アースライナーが地球合体した勇者。ダ・ガーンが腰部、アースファイターが上半身、アースライナーが下半身を構成。劇中では1度だけ「地球合体ダ・ガーンX」と呼称。空や陸や海などどの場所も戦える万能型勇者。
装備、技
ダ・ガーンブレード
左腰に収納されている剣。普段は柄だけの状態で格納されており、引き抜くと刀身が構成される。
アースキャノン
両足のキャノンを合体させた必殺武器。足に装着したままでも使用可能。
アースバルカン
アースグレイザー
胸から発射されるビーム。
アースパンチ
アースキック
ダ・ガーンブレード 一文字斬り
ダ・ガーンブレード 十文字斬り
ブレストアースバスター
胸部の地球を象った宝玉から10万度のプラズマを放出するダ・ガーンX最強の技。その威力はすさまじく、発射したプラズマが地球を飛び出して銀河系を一直線に貫くような演出がなされている。そのためエネルギーの消耗がとてつもなく大きく、1発使うと戦闘力が大幅に低下してほぼ戦闘不能になるという欠点を持つ。
ブレストアースフラッシュ
胸部の宝玉から拡散して放つ必殺技。威力を一点に集中させたビーム型と拡散させたこの技を使い分ける場合の2通りの攻撃が可能となっている。大量の雑魚メカを一掃する際などによく使用されるのでエネルギーの消耗は少ない。
ブレストフリージングアタック
エネルギーを反転させ、胸部の宝玉から冷凍攻撃を放つ。
ガ・オーン
声 - 速水奨
キリマンジャロの頂上に眠っていた氷の獅子から変化した10番目の勇者。開放されかけたアフリカの開放点を命がけで守るダ・ガーンと、全ての命を守ろうとする星史の意思に答え復活した。喋り方が片言で、インディアン的な口調で話す。ダ・ガーンと同じ声で話すが、所謂2号ロボでも無く別個体である。性格は真面目というよりも従順。普段は緑ヶ浜の海底に潜んでいる。星史のことは「酋長」と呼ぶ。少々淋しがりや。一部「動物たちの代表」として「勇者の代表」ダ・ガーンと対を成した存在とされている。空を飛ぶことはできないが、アニマルモードでは海上を走ることも可能。グレートダ・ガーンGXが登場してから単体での出番が激減した。伝説の力によりダ・ガーンXと合体可能となる。胸部パーツはGバードに分離変形可能だが変形・合体シーンで描かれているのみである(Gバードの名称は玩具のもので劇中では呼称されていない)。
装備、技
ガ・オーントマホーク
両肩に収納された2本の斧
ガ・オーンバッシュ
腕の爪
ガ・オーンスプリット
バッシュをアンカー状にして発射
Gブーメラン
胸部パーツを展開させて投げる武器。
ガ・オーンバリスタ
肩(アニマルモードでは背部)の四連ミサイル
Gバルカン
右脚に収納された銃で一分間に1000発の弾丸を放つ
Gキャノン
左脚に収納された銃で10万度のプラズマ光弾を連射する
Gバスター
GキャノンとGバルカンを星史の思いつきで連結させた武器。合体させた事で強力にはなったが反動が大きすぎるのが玉に瑕。
ガ・オーンサンダー
アニマルモードで使用する眼部ビーム
グレートダ・ガーンGX
声 - 速水奨
ダ・ガーンXとガ・オーンが伝説合体した勇者。ダ・ガーンXを中心に、ガ・オーンが上半身と下半身の装甲を構成する。本来は想定されてない合体形態であり、伝説の力によって初めて合体が可能となった。ガ・オーンが扱い切れなかったGバスターも余裕で扱えるものの、強化されたレッドガイストによって装甲がボロボロとなってしまい、シアンによってマスクが破壊されてしまっている。
装備、技
アースバルカン
ダ・ガーンブレード
レッドガイスト戦のみ使用。
グレートバリスタ
グレートボンバー
腕から放つ衝撃波。
Gキャノン
Gバルカン
GXバスター
GバルカンとGキャノンを連結させ、Gバルカン側にGバードが合体したグレートダ・ガーン最強の武器。10万度のプラズマ光弾を放つ。連射も可能。
GXバスターバルカン
Gバルカンを先頭に連結させたバージョン。威力は少し劣るが広範囲の敵を倒すのに有効。
ダ・ガーンGX
最終決戦において発動した伝説の力と全ての勇者の石が集結した黄金のグレートダ・ガーンGX。直前のシアン戦で鎧が破損したことから、グレートダ・ガーンGXの面影は頭部(マスク割れ)と胸部、GキャノンとGバルカンのみとなっている。

セイバーズ

ジェットセイバー
声 - 高宮俊介
ジェット戦闘機から変形。南極で飛行機械の収集をしていたレッドロンのコレクションの中にあった戦闘機に宿り、シャトルセイバーとともに復活。です・ます口調のチーム内において軍隊口調で話す。戦闘機である為、各国の空軍から「領空侵犯の王者」というあだ名を付けられている[4]。趣味は高速飛行[6]
装備、技
ジェットブレード
専用の剣。普段は背中に収納されている。
ジェットスライサー
背中の羽根で相手を切り裂く。
ジェットディスポーザ
両腕から超音波。
ジャンボセイバー
声 - 星野充昭
ジャンボジェットから変形。日本へ輸送された古代エジプトのミイラの棺に埋め込まれていた。宿った機体はその輸送に使われていた物。おっとりとした性格。セイバーズでは一番初めに復活したため星史からの信頼が厚い。調査名目で遊覧飛行に使われた事もあった。普段は空の交通整理をしており、その誠実さゆえに「大空のおせっかい」と呼ばれる[4]。趣味は遊覧飛行[6]
装備、技
ジャンボアロー
専用の弓矢。
ジャンボトルネード
手首からの強力な竜巻。
ジャンボバルカン
ジャンボラリアット
腕のみを変形させてのラリアット。
シャトルセイバー
声 - 沢木郁也
スペースシャトルから変形。地球ではなく月で眠っていたが、人間の手により鉱石と共に持ち帰られるところを航空機を集めていたレッドロンによって奪われる。宿った機体は鉱石の輸送に使われた物。ジェットセイバーとともに復活し、普段は衛星軌道上で地球を見守りつつ、「宇宙の掃除屋さん」としていらない衛星の片付けをしている[4]。空の飛べないガ・オーンの足場としても活躍する。趣味は宇宙飛行[6]
装備、技
シャトルランサー
専用の槍。
シャトルブーメラン
主翼を敵に投擲する。
シャトルブラスト
両肩のシャトルのバーニアから6000度の火炎を放射する。
シャトルフラッシャー
両腕からレーザーを連射する。
ホークセイバー
声 - 林延年
太古の空を守りし者。鳥の形をした巨大な石から変化した9番目の勇者。大空とセイバーズの危機に、自らの魂を具現化した鳥の化身を星史と蛍の元に飛ばし、チベットの光の洞窟へ導いた。大自然を愛するマイペースな性格だが、空を汚されると獰猛な鷹のように怒り容赦はない。他のセイバーズとは異なり、星史の事を「隊長」と呼ぶ。普段は渡り鳥の道案内役として、大空を持っている。あだ名は「悪と戦う渡り鳥」[4]。趣味は空中散歩。
装備、技
ホークアンカー
肩から発射される分離型の錨
ホークダーツ
秒間6000発の乱射が可能な羽手裏剣
ホークボルテックス
ホークギムレット
体をきりもみ回転させての体当たり。
スカイセイバー
声 - 高宮俊介
セイバーズの3人が空の3体合体した勇者。ジェットセイバーが頭部、胸部装甲、両腕、ジャンボセイバーが胴体、シャトルセイバーが両脚を構成する。一度はセブンチェンジャーに敗れる。ペガサスセイバーに合体可能になった後も登場している。
装備、技
セイバーダガー
肘から飛び出すカッター。
セイバーブラスター
ジェットセイバーのエンジンから火炎を放射する。
セイバーウイングカッター
セイバーウイングで斬り付ける体当たり攻撃。
ミサイル
脚から発射するミサイル。
セイバーブーメラン
胸部装甲を取り外して投げつける必殺技。
セイバーブリザード
額のファンを廻して起こす氷の竜巻。敵を凍りつかせ、粉砕する。
ペガサスセイバー
声 - 林延年
セイバーズが空の四体合体した姿。ジェットセイバーが上半身、ジャンボセイバーが腰部、シャトルセイバーが後脚、ホークセイバーが胸部、頭部、翼、前脚、胴体を構成する。勇者側では唯一の四本足の合体勇者である。名前はペガサスだが、外見は羽の生えたケンタウロスとなっている。
装備、技
セイバーアロー
必殺武器。光の矢と、ワイヤーを結える実体の矢を打ち分けることができる
セイバーテンペスト
羽ばたいて発生させた突風により、敵のバランスを崩す
セイバーディスパース
セイバーブレスター
胸部発射する。器用に動き敵体内に捕らわれた人間の救出も出来る
セイバーレーザー
胸部から放つレーザー

ランダーズ

ビッグランダー
声 - 島田敏
トレーラーヘッドから変形するランダーズのリーダー。口調は江戸っ子で荒っぽいが、気は優しくて力持ち。口調に反して思慮深く、判断力に優れる。開放点であるオーストラリアの地下洞窟で太古の魂に守られる形で眠りについていた。宿った機体は土木工事会社の大型輸送車で、すでにドリルランダーの機体を乗せていた。ドリルランダーと同時に復活。普段は他のメンバーを乗せて待機している[4]。疎開用に香坂家に貸し出されるが、ヤンチャーに追われた1/8ブッチョが蛍を帯同して逃げ込んだことにより共に南米に向かう羽目になる。当初は嫌っていたが、貨物室に乗り込んでいたひかるの態度に閉口した事をきっかけに徐々に打ち解けていった。趣味はサーフィン[6]
装備、技
ビッグマグネトロン
ビッグクラスター
胸から発射する小型ミサイル。1分間に500発可能。
ビッグスティンガー
腕から射出する電磁ネット。
スパイクシュート
手裏剣に変形させた前輪を投げつける。
ビッグラリアート
腕のみを変形させてのラリアット。
ターボランダー
声 - 梁田清之
ジュリア所有のコルベット改から変形。「全開バリバリ」が口癖。マッハランダーと共に、ヘンリー家の家宝のタブレットに埋め込まれた石の一つとして眠りに就いていた。マッハランダーと同時に復活。機体の問題や走行場所の難易などは無く、走る道に不自由はしていないが、あまりにも行動が制限されている他のメンバーを気遣い、ビッグランダーの車庫で大人しくしている。趣味は暴走すること[6]
装備、技
ターボディスチャージャー
両腕のエギゾーストパイプから噴出する煙幕。
ターボランチャー
両腕のエギゾーストパイプから発射するビーム砲。
マッハランダー
声 - 河合義雄
黄色いF1カーから変形。かつて世界を救ったと伝承される勇者を象ったイギリスの名家ヘンリー家の家宝のタブレットに、ターボランダーとともに埋め込まれ眠りに就いていた。レースカーに宿ってしまった為、ちゃんと整備された道しか走れず、ビッグランダーの車庫で大人しくしている。趣味は走ること[6]
装備、技
マッハライフル
1億度の熱線を放つ銃。
ウイングカッター
腰のウイングを外して投げつける技。
マッハストーム
胸部からのエネルギー波。
マッハラリアート
ドリルランダー
声 - 巻島直樹
ドリル採掘機から変形。口数はメンバー内では少ない方。頑固者で命令は忠実にかたくなに守る。ビッグランダー同様、オーストラリアの地下洞窟で眠っていた。宿った機体は外国の土木工事会社のドリル採掘機。地中にいた方がパトロールの関係を含め落ち着くが、下手に動くと水道管などを破裂させ大事件に繋がるので、ビッグランダーの車庫で大人しくしている。趣味は地中散歩[6]
装備、技
ドリルキャノン
両肩に装備された速射砲。
ランドバイソン
声 - 島田敏
ランダーズが陸の四体合体したパワーと機動性を兼ね備えた勇者。ビッグランダーが下半身、マッハランダーが腰部、ターボランダーが頭部、胸部、ドリルランダーが両腕を構成する。背部のロケットを使って宇宙空間を移動することは出来るが、大気圏内の飛行能力は皆無で、スカイセイバー(もしくはペガサスセイバー)に抱えられるか背に乗る形で運んでもらう。元々飛行能力のあるスカイセイバーがパワーアップしてしまったことにより、最後まで飛行能力を有することは無かった。
ノベライズではスカイセイバーと同時に最初からランドバイソンの段階で復活しており、ストーリーの都合上、一緒にセブンチェンジャーに倒された。倒されると体は消え、勇者の石に戻り、その後、チベットの洞窟で不安定な光の状態で復活を待つ。玩具ではビッグランダーのコンテナを背面に装備すれば、事実上強化形態可能。
装備、技
ランドカノン
両肩に装備された大型ビーム砲。主力武器である
バイソンシールド
荷台のスロープ部をシールドとして使用したもの。空中に放り投げてランドカノンを反射させる反射板としても使用可能
ランドブローワー
脚部から100mの風を放つ
ランドコンバーター
胸部から光弾を撃ち出す
ランドパンチ
全盛期の若花田1万人分のパワーの拳
ランドキック
20tの岩を500mも蹴り飛ばす強力なキック
ランドクラッシャー
両肩のドリルで攻撃
ランドクラッシュ
両肩のドリルを射出し敵を貫く。腕ごと射出するパターンも存在する

異星の勇者

セブンチェンジャー
声 - 子安武人
人型、戦闘機、潜水艦、トレーラー、戦車、ジャガー、グリフォンの7形態に変形する。オーボスに滅ぼされた数多くの星のひとつの勇者であったが、覚醒が間に合わず、消滅寸前にヤンチャーを連れ脱出(この時のエピソードは彼自身が星史に語っている)。孤高の傭兵に身をやつし、オーボス軍に潜入、内情を探っていた。ヤンチャーを王子と呼び育てる。宇宙空間では主に潜水艦形態で航行、地球に着いてからはトレーラー形態で滞在している。当初はダ・ガーンたちの敵として登場し、スカイセイバーを一撃で撃破するなど、星史からは圧倒的に強い奴と認識される。ヤンチャーが姿を見せてからは、星史達にスパイの立場でオーボス軍に所属している事を明かす。その後、スパイである事をビオレッツェに見抜かれ、処刑されそうになった所を助けられて以降は仲間となる。最終決戦ではレッドロンの搭乗するレッドガイストとの対決の末、相討ちとなり爆砕、星史にヤンチャーを託して勇者の石に戻り、その石は割れてしまう。趣味は変形。
装備、技
チェンジャーシュヴェルト
両刃の剣。
チェンジャーブレッシェン
キャタピラが変形する必殺の武器。威力は高いが、使用後に隙が出来てしまう。
チェンジャーメッサー
胸飾りを分離させた手裏剣。
チェンジャーヴェルファー
脚部に装備された大砲。
チェンジャーツニーゲン
腕のキャタピラで切り付ける。ノベライズではランドバイソンを攻撃したがアニメでは未使用。
チェンジャーカノーネ
戦車形態での武装。チェンジャーヴェルファーと同一。
チェンジャーラケーテン
ジェット機、潜水艦形態での武装。
チェンジャーシュトゥルメン
腕から発射される光弾。

メカニック

ダイレクター
ダ・ガーンが星史に与えた手帳型アイテム。星の石であるオーリンが組み込まれている。勇者との通信と合体指令、隊長服の装着に用いられる。ヤンチャーも似たものを使用する。
隊長服(戦闘服)
ダイレクターのボタンを押して全身を光が包んで装着する白いヘルメットと赤いスーツ。ヘルメットは普段は青いゴーグルだが、必要な時は暗くなる機能があり、口元を隠すフェイスガードも備わっている。装着することで重いものをどかしたり瓦礫の直撃に耐える等、防御面での身体能力向上は見られるが武器等の装備はなく、星史の剣道による攻撃で戦闘を行う。星史曰くチャックがないためにトイレに行く場合は装着解除をしなければいけないことを困っている。

オーボス軍

主であるオーボスの命令の為、数多くの星を侵攻する。攻略の基本が本人の前で行う為、直接の配下は意外と少ない。確認される限りは、親衛隊シアン、側近ビオレッツェ、戦闘部隊隊長レッドロン、戦闘及び工作部隊指揮官レディーピンキー、同部隊分隊長デ・ブッチョ(レディーピンキー配下)がいる。色に由来する名前が多い。

レッドロン部隊
レッドロンが集めたコレクションが主なロボット兵器。所々に赤が塗られているのが特徴。
リーケンα
偵察用ロボットで、円盤にも変形。同系統の機体としてリーケンβが存在する。また設計プランとしてリーケンγが存在するも、完成することはなかった。
ウォルフG1‐40β
ダ・ガーンを破壊するために送り込んだ巨大ロボット。リーケンαを率いている。
ダイムラーII
ダ・ガーンとセイバーズを倒すためレッドロンが残した自爆ロボット。
アングラン
新元素を探すために地面をほる地底ロボット。
トレースゴン
液体金属の機体を持つ変身メカ。レッドロンのお気に入り。
レッドロンアイ
レッドロンが地球の開放点を探る為に世界中にバラまいた探査装置で、レッドロン自身は生かし切れなかったが、後にビオレッツェが密かに回収し、情報収集を行っていた。
エーベンブロイ
レッドロンが操縦するロボット。赤いボディと巨大なマントが特徴で、剣と盾を武器にダ・ガーンXと互角の戦いを繰り広げる。緑のボディの量産機も存在し、マシンガンを装備してダ・ガーンと戦った。
セレーネα
水中用戦闘メカ。
メトロバトラー
円盤型ロボット。リーケンより強力。
クラーケン
蟹型探査ロボット。ランダーズに倒される。
レッドローン
レッドロンの旗艦。超巨大ロボットに変形可能。高性能レーダーを搭載し合体破りを敢行したこともあるが、星史の機転によって失敗に終る。
エーベンブロイ改
エーベンブロイの改良型。ボディカラーは緑。マシンガンを装備してダ・ガーンと戦った。マシンガンのデザインはザクマシンガンに酷似している。
レッドガイスト
後半レッドロンが駆る高性能ロボット。ドラゴン形態への変形が可能で、胸部がコアファイターになっている(玩具の説明書では名前が「レッドブレスター」となっており、玩具オリジナルでタイガー形態への変形もできる)。元々グレートダ・ガーンGXを相手に優位に戦いを進める実力を有していたが、後にオーボスの手によって更に強化され、全勇者を相手に戦っても引けを取らない能力となる。レッドロンはこの機体に対しかなり愛着を持っていたようで、ビオレッツェの戦艦のメインブリッジに同席させ、最終決戦においては「我が愛すべきレッドガイスト」とまで言い切っている。デザインは戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーVデスザラスを流用している。
全高:30m
武装
レッドソード レッドライフルに収納されている剣。
レッドライフル 主力武器。銃身で殴る事も多い。
レッドシールド ドラゴン形態での尾の部分が変形した盾。グレートバリスタをも軽々と弾く。
レッドハンマー 頭部に装備されたバルカン砲。
背部ミサイルランチャー
装甲獣
デ・ブッチョが製造する機械と生物の中間兵器。地下の工場で、複数の装甲獣が作られている。地球の女性名で、ブッチョは更に「ちゃん」付けで呼ぶ。
ジョアンナ
エリザベス
クイーンエリザベス
複数のエリザベスが合体した装甲獣。
ソフィア
ビクトリア
クイーンビクトリア
複数のビクトリアが合体した装甲獣。
ジェニファー
フランソワ
ダイアン
キャロライン
オードリー
イレーヌ
カトリーヌ
マルガリーテ
アンネット
ミザリー
ブッチョが制作中に事故を起こし巨大なナメクジのような怪獣になった。
マリーアントワネット -
小型の装甲獣が多数で合体した合体獣。
リリアン&ローレン
ベロニカ
グレース
フローラ
ジェヌヴィエーヴ
キラードール
ピンキーが操る人形型ロボット。女性型が多い。名前はブランドメーカーに類似した名称がモチーフになっている。
シャネルーンNo.1 NO.2 NO.3
ヴィ・ヴィトン
ジュバンシー
イブ
サン
ローラン
ジャイアン
カルダーン
モーリエ
アルバーニ
ディオーラ
ゴルチェス
巨大な頭部に両手というフォルムを有するキラードール。空中を自由に浮遊しレーザーなどの武装で攻撃する。本体である頭部から生えている髪の毛状のワイヤーでダ・ガーン達を捕縛、自爆しようとした。
ジュエルアーマー
ビオレッツェが操る宝石状の戦闘兵器。
マスタングVX
ジョインダーMF

スタッフ

主題歌

オープニング
「風の未来へ」
作詞 - 山田ひろし 作曲 - 井上徳雄 編曲 - 井上日徳 歌 - 佐藤有香
エンディング
「ハレルヤ・パパイヤ」(1 - 45話)
作詞 - 横山武 作曲・編曲 - 鶴由雄 歌 - 佐藤有香
「風の未来へ(合唱バージョン)」(46話)
作詞 - 山田ひろし 作曲 - 井上徳雄 編曲 - 井上日徳
歌 - 高杉星史&ダ・ガーン&香坂ひかる&桜小路 蛍&ヤンチャー王子(松本梨香&速水奨&紗ゆり&白鳥由里&高乃麗)
合唱バージョンはサントラ盤に収録されているが、使用されたものとはパートが異なっている。
挿入歌
「LOVE EARTH」
作詞 - 横山武 / 作曲・編曲 - 岩崎文紀 / 歌 - 白鳥由里(桜小路蛍)
「伝説の勇者〜心はひとつ〜」
作詞 - 川崎ヒロユキ・横山武 / 作曲・編曲 - 岩崎文紀 / 歌 - 松本梨香(高杉星史)・速水奨(ダ・ガーン)

サブタイトル

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 放送日
1 地球からのメッセージ 五武冬史 森田風太 大畑清隆 平岡正幸(キャラ)
高谷浩利(メカ)
1992年
2月8日
2 隊長になった少年 高松信司 佐々門信芳 2月15日
3 勇者の石を探せ 志茂文彦 大庭秀昭 直井正博 2月22日
4 南極の嵐 平野靖士 杉島邦久 山本佐和子 2月29日
5 恐竜墓場 川崎ヒロユキ 菊池一仁 福田己津央 柳沢哲也中村プロ, キャラ)
久行宏和(中村プロ, メカ)
3月7日
6 8人目の勇者 大畑清隆 佐々門信芳 3月14日
7 出撃レッドロン 五武冬史 高松信司 平岡正幸(キャラ)
高谷浩利(メカ)
3月21日
8 南海の大決戦 志茂文彦 大庭秀昭 直井正博 3月28日
9 レッドロンからの贈り物 川崎ヒロユキ 杉島邦久 石田敦子 4月4日
10 必殺!合体破り 平野靖士 ふくだみつお 福田己津央 柳沢哲也(キャラ)
久行宏和(メカ)
4月11日
11 宇宙植物の襲撃 森田風太 高松信司 佐々門信芳 4月18日
12 街角のスパイ 五武冬史 菊池一仁 大畑清隆 平岡正幸(キャラ)
高谷浩利(メカ)
4月25日
13 森の中の螢 志茂文彦 大庭秀昭 直井正博 5月2日
14 ドキドキピンクとデート! 川崎ヒロユキ 杉島邦久 石田敦子 5月9日
15 サーカスの秘密 五武冬史 ふくだみつお 福田己津央 佐々門信芳 5月16日
16 怪しいのはどっちだ?! 平野靖士 高松信司 柳沢哲也(キャラ)
久行宏和(メカ)
5月23日
17 セイバーズ死す?! 志茂文彦 大畑清隆 平岡正幸(キャラ)
高谷浩利(メカ)
5月30日
18 よみがえれ!勇者 川崎ヒロユキ 大庭秀昭 直井正博 6月6日
19 ペガサスセイバー登場 平野靖士 杉島邦久 佐々門信芳 6月13日
20 ブッチョ最後の挑戦 志茂文彦 ふくだみつお 大畑清隆 石田敦子 6月20日
21 闇にひそむ猫 五武冬史 森田風太 森田光太 柳沢哲也(キャラ)
久行宏和(メカ)
6月27日
22 落とし物はダイレクター 川崎ヒロユキ 高松信司 平岡正幸(キャラ)
高谷浩利(メカ)
7月4日
23 踊るスパイ人形 平野靖士 大庭秀昭 直井正博 7月11日
24 引き裂かれる大陸 志茂文彦 杉島邦久 佐々門信芳 7月18日
25 キリマンジャロの勇者 五武冬史 冨永恒雄 柳沢哲也(キャラ)
久行宏和(メカ)
7月25日
26 封鎖された街 平野靖士 大畑清隆 石田敦子 8月1日
27 隊長を調査せよ 川崎ヒロユキ 高松信司 平岡正幸(キャラ)
高谷浩利(メカ)
8月8日
28 友達は魔女?! 志茂文彦 大庭秀昭 直井正博 8月15日
29 復活!ダ・ガーン 五武冬史 杉島邦久 久行宏和 8月22日
30 謎の少年 川崎ヒロユキ 森田風太 大畑清隆 佐々門信芳 8月29日
31 もう一人の隊長 志茂文彦 冨永恒雄 関田修 石田敦子 9月12日
32 逆襲のレッドロン 平野靖士 高松信司 菱川直樹 平岡正幸(キャラ)
高谷浩利(メカ)
9月26日
33 狙われた遺跡 谷田部勝義 杉島邦久 直井正博 10月3日
34 隊長の資格 川崎ヒロユキ 森田風太 大畑清隆 久行宏和 10月10日
35 地球(ほし)の歌を聞け 志茂文彦 関田修 佐々門信芳 10月17日
36 秘められた伝説 平野靖士 菊池一仁 菱川直樹 石田敦子 10月24日
37 俺たちの惑星(ほし) 杉島邦久 直井正博 11月7日
38 対決!レッドガイスト 五武冬史 大庭秀昭 平岡正幸(キャラ)
高谷浩利(メカ)
11月14日
39 奪われたビッグランダー 志茂文彦 森田風太 大畑清隆 久行宏和 11月21日
40 密林の再会 平野靖士 関田修 佐々門信芳 11月28日
41 大接近!オーボス星 五武冬史 杉島邦久 直井正博 12月5日
42 出現!伝説の力 平野靖士
志茂文彦
菱川直樹 高谷浩利 12月12日
43 隊長、命令を! 川崎ヒロユキ 大庭秀昭 平岡正幸 12月19日
44 オーボス星の決戦 平野靖士 菊池一仁 大畑清隆 久行宏和 12月26日
45 地球絶体絶命 冨永恒雄 杉島邦久 直井正博 1993年
1月9日
46 風の未来へ 森田風太 森田光太 平岡正幸(キャラ)
高谷浩利(メカ)
1月23日

放送局

放送対象地域 放送局 系列 ネット形態 備考
中京広域圏 名古屋テレビ テレビ朝日系列 制作局
関東広域圏 テレビ朝日 同時ネット
北海道 北海道テレビ
青森県 青森朝日放送
宮城県 東日本放送
秋田県 秋田朝日放送 1992年10月開局から[7]
山形県 テレビユー山形 TBS系列 遅れネット
福島県 福島放送 テレビ朝日系列 同時ネット
新潟県 新潟テレビ21
長野県 長野朝日放送
山梨県 テレビ山梨 TBS系列 遅れネット
静岡県 静岡けんみんテレビ テレビ朝日系列 同時ネット [8]
富山県 富山テレビ フジテレビ系列 遅れネット
石川県 北陸朝日放送 テレビ朝日系列 同時ネット
近畿広域圏 朝日放送 先行放送 [9]
広島県 広島ホームテレビ 同時ネット
山口県 テレビ山口 TBS系列 遅れネット
香川県
岡山県
瀬戸内海放送 テレビ朝日系列 同時ネット
愛媛県 テレビ愛媛 フジテレビ系列 遅れネット
高知県 テレビ高知 TBS系列
徳島県 四国放送 日本テレビ系列
福岡県 九州朝日放送 テレビ朝日系列 同時ネット
長崎県 長崎文化放送
熊本県 熊本朝日放送
大分県 大分放送 TBS系列 遅れネット 1992年9月打ち切り[10]
宮崎県 テレビ宮崎 フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
鹿児島県 鹿児島放送 テレビ朝日系列 同時ネット
沖縄県 琉球放送 TBS系列 遅れネット

関連商品

  • 伝説の勇者ダ・ガーン BRAVE-BOX 1(2005年2月24日)23話までを収録、4枚組。
  • 伝説の勇者ダ・ガーン BRAVE-BOX 2(2005年4月22日)46話までを収録、4枚組。
  • 伝説の勇者ダ・ガーン メモリアルボックス(2009年10月27日)全46話収録、8枚組。
  • 伝説の勇者ダ・ガーン VOl.1(1992年3月27日)サウンドトラック。
  • 伝説の勇者ダ・ガーン VOl.2(1993年2月3日)サウンドトラック。ボーナストラックとして、最終回の後日談を描いたミニドラマ「ダ・ガーンへのメール」が収録されている。
  • 『伝説の勇者ダ・ガーン』〜ミステリアス・ベル(1992年11月6日)ドラマCD。
  • 『伝説の勇者ダ・ガーン』〜ミステリアス・ツアー(1997年10月22日)
ビクターエンタテインメント[11]より発売。
テレビシリーズをノベライズ化した作品。上下二冊が発行され、上巻は1992年11月。下巻は1993年1月に発売された。基本的なストーリー構成、登場人物は変わらないが、小説化にあたり、未登場の人物、変更された設定などが多数見られる。

参考文献

  • 伝説の勇者ダ・ガーン 伝説邂逅編
  • 伝説の勇者ダ・ガーン研究序説 学研アニメディア 92年8月号付録
  • 勇気と元気 月刊アニメージュ7月号付録

脚注

  1. ^ 「俺と勇者 谷田部勝義監督インタビュー」、グレートメカニックDX17,双葉社,P99
  2. ^ トイジャーナル1992年10月号
  3. ^ 日本経済新聞1992年10月23日朝刊
  4. ^ a b c d e f g h i 『伝説の勇者ダ・ガーン CDサスペンス劇場 ミステリアス・ベル』
  5. ^ 倉田幸雄編「MAIN CAST MESSAGE & FINAL AR REPORT」『アニメディアセレクション 伝説の勇者ダ・ガーン』学習研究社、1993年3月20日、雑誌62538-02、92頁。
  6. ^ a b c d e f g h 酒井征勇編「カラーグラビア」『伝説の勇者ダ・ガーン大百科』ケイブンシャ、平成4年(1994年)7月13日、雑誌 63551-24、9・15-17・22-25頁。
  7. ^ その後1994年頃に、再放送扱いで全話放送された。
  8. ^ 1993年9月までの社名は『静岡県民放送』(通称:静岡けんみんテレビ)で、同年10月に現社名に変更された。
  9. ^ 当時、関西ローカルのドラマ『部長刑事』シリーズを土曜19時30分枠にて放送していた関係で、同時刻のテレビ朝日系列全国ネット番組を本番組の放送時間帯で放送していた事から、金曜17:00からの先行放送だった。
  10. ^ なお当局での本作の途中打ち切りに伴い、大分県では本シリーズは1993年10月の大分朝日放送開局による次作『マイトガイン』の放送開始まで、遅れネットも含めて一切放送されなかった。
  11. ^ 現在はアニメ音楽事業はフライングドッグへ移管されている

外部リンク

名古屋テレビ制作・テレビ朝日系列 土曜17時台前半
前番組 番組名 次番組
太陽の勇者ファイバード
(1991.2.2 ‐ 1992.2.1)
伝説の勇者ダ・ガーン
(1992.2.8 ‐ 1993.1.23)
勇者特急マイトガイン
(1993.1.30 ‐ 1994.1.22)