勇者警察ジェイデッカー
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| 勇者警察ジェイデッカー | |
|---|---|
| ジャンル | ヒーローロボット |
| アニメ | |
| 原作 | 矢立肇 |
| 監督 | 高松信司 |
| シリーズ構成 | 川崎ヒロユキ |
| キャラクターデザイン | 石田敦子 |
| メカニックデザイン | 大河原邦男 |
| 音楽 | 岩崎文紀 |
| アニメーション制作 | サンライズ |
| 製作 | 名古屋テレビ、サンライズ 東急エージェンシー |
| 放送局 | テレビ朝日系 |
| 放送期間 | 1994年2月5日 - 1995年1月28日 |
| 話数 | 全48話 |
| 勇者シリーズ | |
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| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | アニメ |
| ポータル | アニメ |
『勇者警察ジェイデッカー』(ゆうしゃけいさつジェイデッカー)は、1994年2月5日から1995年1月28日まで、テレビ朝日系列で毎週土曜17:00 - 17:30 (JST)に全48話が放送された、名古屋テレビ・サンライズ制作のSFロボットアニメ作品。
概要
「勇者シリーズ」の第5作目にあたる本作品は、人工知能(超AI)を持つロボットたちと、そのリーダーである少年警察官の活躍を描く作品として制作された[1]。主人公のロボットがパトカーであるということは企画の当初より決まっており、そこから作品のコンセプトも「刑事物」と定められ、『太陽にほえろ!』や『七人の刑事』といった刑事ドラマを参考に設定やストーリーが固められていった[2]。主人公たちが属する「ブレイブポリス」が警視庁のロボット刑事課として設定され、彼らが対処する事件も単なる犯罪だけでなく、特殊災害や怪物退治に至るまで多様なものとなっている都合上、各回のストーリーもロボットによるアクションだけに留まらず、推理、レスキュー、SFなどのテイストも含んだ、バラエティ感溢れるものとなっている[1]。
ストーリー面では上記したバラエティ性の充実のほか、「ハートtoハート」をテーマに人間とロボットによる友情物語が当初から志向されており[3]、また「ロボットをキャラクターとして活かそう」というテーマが掲げられていたことから、ブレイブポリスに所属するロボット刑事たちも単なるヒーローロボットではなく、意思を持つがゆえに時に善悪の間で迷い苦悩することもあるなど、非常に人間臭い存在として描かれているのも特徴の一つである[1]。こうした方向性から、本作品では前作『マイトガイン』以上にアニメ用のロボットデザインのアレンジが加速したといい、監督の高松信司も「自分が手掛けた3作品の中では一番玩具について描かれていない」と語っているが、他方で販売計画に沿ったロボットのパワーアップなどについては、「真摯な態度で作品作り」というキャッチフレーズの元積極的に行われてもいる[2]。
玩具面では前作での好評を踏まえ、本作品のDX玩具でも「変形モチーフの統一」が図られ、同時に警察というコンセプトを汲む形でパトライトの意匠が盛り込まれた[4][5]。前述の通り、玩具とアニメ用のロボットデザインとの乖離が激しい本作品ではあるが、一方でデッカードのソフビ人形[4]や、当初抽選プレゼント用として出されたジェイデッカールームなど、スポンサーがアニメ設定や試写を見た上で、急遽商品化を決定したものも存在する[2]。放送当時には、警視庁駐車違反撲滅キャンペーンのマスコットとしてデッカードの着ぐるみが作られ、実際にイベントで活躍した他、ビデオ特典のDX玩具変形実演にもデッカード本人として登場。またDX玩具パッケージには交通安全などのスローガンが記されるなど、同種のタイアップも度々行われた。パッケージへのスローガンの記載については、警視庁からも快諾があったことを玩具の開発者が述懐している[5]。スローガンの内容もそれぞれ確認してOKをもらっていた[4]。
あらすじ
21世紀。警視庁はハイテク犯罪に対抗するべく、超AIを搭載した新型ロボットによる警察組織・ブレイブポリスを発案。その1号機であるデッカードを完成させたがデッカードには人間同様に心が宿っていた。 全ては半年前、デッカードは自分を製造している工場に偶然迷い込んだ小学生4年生の友永勇太と出会ったデッカードは勇太との毎日の交流で心を持つようになったのだ。それにより、デッカードは本来想定されていた以上の性能を発揮。ブレイブポリス計画の発案者でもある警視総監・冴島十三はデッカードに心を持たせた勇太を世界初の少年警察官にして、ブレイブポリスのボスに任命する。
勇太とデッカードの2人から始まったブレイブポリスには心を持ったロボット刑事たちが次々と加わり、彼らは人間と同じように悩み、衝突しながら成長していく。
そんな中、超AIの技術が国外のエクセレント社に渡ってしまい、エクセレント社の技術者・ビクティム・オーランドは悪の超AIロボ・チーフテンを開発。一度は敗れたジェイデッカーであったがファイヤージェイデッカーにパワーアップして、チーフテンとビクティムを逮捕する。
やがて、アンドロイドであったビクティムを裏で操っていたノイバー・フォルツォイクが姿を現す。ノイバーは超AIの生みの親とも呼べるエヴァ・フォルツォイクの息子であり、犯罪に走ったために冷凍刑に科せられた母・エヴァを復活させることに成功。フォルツォイク親子はビクティムを初めとしたロボットたちを操り、世界に復讐していく。 戦いの最中、ジェイデッカーは超AIが破壊されてしまうも勇太との交流で得た心の力により、ロボット生命体に進化・復活。デッカードと同じ超AIを持つロボットたちも進化し、その影響で善の心も持つようになったビクティムやチーフテンたちもブレイブポリスに加勢。フォルツォイク親子を打ち破る。
この戦いの後、以前、ブレイブポリスを助けたこともあるハイジャス人は地球を精神浄化しようとするが心を学んだブレイブポリスは精神浄化を拒否。善と悪によるジレンマと向き合いながら、ブレイブポリスは今日も活動を続けていく。
登場人物
友永家
友永 勇太 ()- 声 - 石川寛美[注釈 1]
- 本作品の主人公。七曲小学校4年生。身長135cm 体重30kg 苦手科目は社会[6]。苦手なものは芋虫、オバケ。
- 1年前の夏、遊んでいた空き地で無くしたラジコン飛行機を探している最中、デッカードが製造された工場のダクトに落ちて中に迷い込んだことでデッカードと出会い、交流を深めたことで「心」を目覚めさせる。この経緯から世界初の少年警察官(階級は警部)に任命され、警視庁ロボット刑事課「ブレイブポリス」のボスに任命される。
- 明るく元気で正義感も強いが、片意地を張りやすい上、多少泣き虫。
- 特にデッカードが殉職した時は激しく動揺し、デュークや周囲の人たちに八つ当たりや、何も知らない友達の勝気と殴り合いまでしてしまい怪我をさせてしまった。その後も戦いで命令を出せないほど支障をきたすまでになってしまい、レジーナやデュークの言葉で冷静さを取り戻すこともあったものの、冷静ではいられなかった。第27話でサタンジェイデッカーからようやくデッカードを取り戻すが、今度は記憶喪失になったデッカードとの関係に苦しみ、思い出の場所や親しい人たちとの交流を再度続けるもデッカードが記憶を取り戻すことを拒否したことで塞ぎ込んでしまう。諦めきれない複雑な気持ちのまま戦いの場に行くもマクレーンたちからの叱咤激励を受けて再度デッカードの元に向かおうとした時、記憶を取り戻したデッカードと再会することができた。
- 音符(♪)がトレードマーク[7]で、下着を始め身の回りのあらゆる物につけている。潜入捜査のために女装[8] したこともある。いつも着用している上着は、父・勇一郎のワイシャツを改造したもの[9]。
- 少年ながらその純粋な心で事件に接し幾多の事件を通じて成長。最終決戦ではハーメルンシステムの影響で機能停止したジェイデッカーを操縦して戦った。
友永 あずき ()- 声 - 根谷美智子
- 友永家の長女で勇太の姉。年齢16歳の高校2年生。不在がちな両親に代わり家事全般をこなす。温厚な性格だが怒ると怖い。
- 近所に住む医学生の柏崎に憧れており、彼に話しかけたつもりが別の人物に話しかけてしまい、「しくじりましたわ〜」と赤面することも多いなど、少々天然な面も持ち合わせている。
- トレードマークはさくらんぼ[10]。柏崎にカピアが憑依し別人化していることには口には出さなかったものの、雰囲気が変わったためか赤面することはなかった。彼の取り成しにより仲がより良くなっている。
友永 くるみ ()- 声 - 梁田未夏
- 友永家の次女で勇太の姉。年齢13歳の中学2年生。あずきとは対照的に要領の良いお調子者だが[注釈 2] 芯はしっかりしている。勇太とよくケンカをするが、基本的に仲は良い。しっかりした観察眼を持っており、レジーナの勇太に対する態度から過去に何かあったのではと指摘をした。
- トレードマークはチューリップ[11]。
友永 勇一郎 ()- 声 - 城山堅
- 勇太の父。年齢は49歳[12][注釈 3]。考古学者で、普段は妻と共に日本を離れ海外で研究に励んでいる。後にこっそり帰国して勇太たちを驚かせたが、自身が持ち帰った木像の中に古代昆虫バラメスが紛れていたことに気づかないなどトラブルメーカーの気がある。一方で自然環境の変化でバラメスが滅びた際には「こんな街滅びればいいのに」という言葉を勇太に聞かせないようにしたり、デッカードの気持ちを考えずに行動した勇太を叱るなど親として面も持っている。
友永 亜真美 ()- 声 - 石井直子
- 勇太の母。年齢は39歳[12]。夫に同行して普段は海外に住んでいる。勇太は彼女の作る「茄子のグラタン」が好物。
- うるにゃん
- 友永家で飼われているオスネコ。話が進む度に成長している。スコットランドヤードにそっくりなネコがいる。
- 拾い癖があり、卓上サイズながらも変形をもこなす小型機に超AIを移植したダンプソンとドリルボーイが外出してバッテリー切れを起こし行き倒れになった際には偶然彼らを拾ってくると言う手柄も挙げている。
警視庁
冴島 十三 ()- 声 - 大友龍三郎(ナレーションも兼任)
- 正義を強く愛する警視総監にして、ブレイブポリスの発案者。年齢45歳。
- 一方で、総監という立場にありながら常識や固定観念にとらわれないキレ者で、柔軟な発想の持ち主。デッカードに心を与えた勇太を世界初の少年警察官に任命するなどその天才的な思考力により警視総監の地位に就いている。外観やネーミングにもこだわる人でジェイデッカーの名前も彼が考えた。
- 海の見える海岸の大邸宅にお手伝いロボット3体と一緒だが一人暮らし。ちなみにこのお手伝いロボットにまでヒーローロボット風の名前を付けている。地下にブレイブポリスの設計図を実物大で再現できる広いスペースがあり、休日はそこでファイヤージェイデッカーの名前を考えていた。
- 独身なのは【警察職に全てを注いできたから。】と、警察内部では囁かれているが、実際はそうではないようで、ちょっとこだわりの強い変わり者な性格が災いしたのかもしれないとナレーションで語られている。
- 見た目に反してかなりお茶目な人物で、巨大化したパンダを見て目をうるうるさせたり、寝る時はピンクの女性用の帽子付きパジャマなどかわいいものに目がないなど、およそ強面の見た目からは想像できない。勇太からも「子供っぽい」と評されており、ジェイデッカーの初合体を見逃した時は拗ねてしまったことも。
- ビルドタイガーの胸に虎の顔を付けた理由も堂々と「かっこいいからだ」で豪語するなど面白い発想を持っている。身体もかなり鍛えており、第6話のトレンドの素々で全身タイツを着た際はかなりの細マッチョ体型だった。
- 実際の制服とは異なるグレーの独自の制服を着用、メルセデス・ベンツ風の公用車[注釈 4]に回転灯を2個載せて現場に駆けつけていた。藤堂ともども、若い頃は美形。
- シリーズ構成の川崎によると、当初は「キレた人」と言う設定は小出しにしていくと予定だったが、「第2話でもろくもフッとんでしまいました」とのこと[13]。
東 一門 ()- 声 - 岡和男
- 警視庁副総監。かなりの堅物で、冴島と反目が絶えなかった。
- ブレイブポリスに対しても当初は反対派に近い立場で冷ややかな態度を取ることが多く、ブレイブポリスに心を与えることも最初は反対していた。しかし、それは不確定要素の排除や確実さを優先するべきという考えに基づいたものであり、有事の際は常に最悪のケースを予測し[注釈 5]、ビクティムの友永家人質事件の際は早急に狙撃部隊を結成するなど人命を最優先にしており、犯罪を憎む心は誰にも負けてはいない。また、物語後半では自身に意味深な反論をしたデッカードに対し、どこか感慨深げな表情になるなど、僅かに態度も軟化していった。冴島の意見には反対することが多いが大抵は冴島の意見に丸め込まれてしまう。
- 超AI開発者新庄とは学生時代の友人で、カゲロウ事件においては単身、その足取りを追っていた。目を開け、立ったまま寝ることができる[14]。
- デザインコンセプトは「学園モノの教頭先生」[15]。
藤堂 俊助 ()- 声 - 塚田正昭
- 日本におけるブレイブポリスの開発設計主任。警視庁科学技術部所属。沖縄県出身[14]。年齢45歳[15]。AIが心を持ったことに冴島同様驚いていた。冴島とは数十年来の仲で絶対の信頼を置いており、「冴島の旦那」と呼ぶ。ガンマックスには「おやっさん」と呼ばれる。愛車は、若い頃にスクラップをなけなしの金で購入し、自力でレストアしたオースチン・ヒーリー スプライトMarkI。機械に強い愛着を持っており、愛車のオースチンの気持ちがわかるとのこと。ガンマックスが事件で被害を防ぐためにガンバイクを犠牲にするも顔色1つ変えなかったことに怒りをあらわにし、新車を要求してきたのも冷たくあしらった。
- 第37話で発生した高級自動車窃盗事件では愛車のオースチンと共におとり捜査に参加し、車と共に拐われてしまうが、救出にきたガンマックスの危機にオースチンの気持ちを汲んで車を犠牲にしてガンマックスを救った。この一件によりガンマックスもガンバイクに対する愛着を持つようになり、藤堂とオースチンのような関係に憧れるようになった。
- 名前の由来は『太陽にほえろ!』の主役・藤堂俊介から[13]。
- レジーナ・アルジーン
- 声 - 宮村優子
- スコットランドヤード・ブレイブポリスの技術開発主任兼開発設計者。12歳。
- イギリス・ケンブリッジ大学の機械工学博士を持つ天才少女であり、デュークの生みの親でもある。
- スコットランドヤードの敏腕刑事であるデイビットと優秀なロボット技術者であるヴァネッサの間に生まれるがレジーナが幼い頃にヴァネッサは違法ロボット製作に携わった上、レジーナを人質に取り、デイビットは警察官よりも夫であることを選び、ヴァネッサを見逃してしまう。後にヴァネッサは逮捕され、デイビットは懲戒免職処分を受ける。これらのトラウマからレジーナは超AIのロボット刑事に「感情に流されない絶対の正義」を求めるようになった。
- 初来日となったチーフテン事件では自分の理想ではないブレイブポリスたちに冷たい態度を取り、平然とサタンジェイデッカーの破壊まで提案して反発を招く。さらに勇太たちに感化されていったデュークにも苛立ちを抱くようになるがファイヤージェイデッカーの初合体において、デュークの心が消えてしまうことに恐怖を抱いたこととデュークも無事だったことでトラウマと向き合い[注釈 6]、勇太たちに心を開き、勇太を異性としても見るようになる。
七曲市の人々
柏崎 雅也 ()- 声 - 山崎たくみ
- 勇太の家の近所に住む医学生。年齢20歳[16]。落ち着いた雰囲気の好青年。あずきに想いを寄せられているが、バラック星人の襲来がきっかけで彼自身もあずきに惹かれていくようになる。猫が苦手で、人懐っこいうるにゃんでも怖がる。
- 終盤、あずきへの想いを打ち明けようとした際にカピアに憑依されるが、その出来事が後にあずきとの絆を深める結果となった。
- 当初予定していたご近所のメンバーにはいなかったものの石田が「医大生もいるってどうですか![17]」と描いたラフデザインから生まれたとのこと[13]。
大村 大作 ()- 声 - 星野充昭
- 勇太の家の近所に住む建設会社の社長。昔かたぎな江戸っ子気質で気の良い親方さん。年齢63歳[18]。口癖は「てやんでぇ、べらぼうめぇ!」「でぃでぃでぃ」。デッカードと初対面で力比べをするため作業用ロボット・デン吉を引っ張り出して勝負するなど豪快な性格。勇太を「勇坊」と呼び、可愛がっている。デン吉での勝負以降、デッカードを「パト吉」と呼んで仲もかなり良好。
糸畑 さなえ ()- 声 - くればやしたくみ
- 勇太の家の近所に住む噂好きの一般主婦。年齢36歳[18]。太り過ぎで、夏服のエプロンの紐はギリギリ結べている状態。
- ムドラー
- 声 - 置鮎龍太郎
- 勇太の近所のカレー屋「ピリピリ亭」の店主。インド人。年齢32歳[16]。語尾に「~でございますです」が付く変な日本語のしゃべり方が特徴。あずきからは柏崎と度々間違えられる。
喜多川 勝気 ()- 声 - くればやしたくみ
- 勇太のクラスメイト。パワージョーを慕う三人組の一人。ガキ大将気質だが仲間を思いやる気持ちは人一倍強い。絵を描くのが下手。
- 勇太がブレイブポリスのボスになってからは彼に「ブレイブポリスのリーダーを譲れ」と言ったり、デッカードが殉職した際は、何も知らないままデッカードに会わせろとせがむが断られ、勇太に心ない言葉を浴びせてしまい、鼻血を出すほどの殴り合いになってしまった。パワージョーには合体に失敗して落ち込んでいた彼に辞めた時は子分にしてやると言っていた。その後も避難せずにビルドチームを応援するために海岸に向かいせいあや綾子と出会い、後から応援に来た友永家の面々とも合流した。
愛原 絵美里 ()- 声 - 梁田未夏
- 勇太のクラスメイト。パワージョーを慕う三人組の一人である女の子。パワージョーに友達以上の想いを寄せていて独り占めしたいと思っている。周囲を困らせるほど非常にワガママでマイペース。自分の思い通りにならないとすぐに拗ねる。レジーナにも当初はあまり気に入っておらずキツイ態度を取るが、地下都市崩壊から人々を救ったことで態度を改めた。
鷹野 菊麿 ()- 声 - 根谷美智子
- 勇太のクラスメイト。パワージョーを慕う三人組の一人。学校では優等生で、眼鏡をかけており、口調や行動は礼儀正しく大人びている。運動が苦手で、鉄棒の逆上がりに成功した時はパワージョーに褒められていた。
- 彼もまた合体に失敗したパワージョーを励まし、うちに来ないかと誘っていた。パワージョーの大切な友達となったことで合体への大切なきっかけの存在となった。
岩木 レイコ ()- 声 - 石川悦子
- 勇太のクラスの担任。年齢24歳[19]。怒ると怖い[19]。
尾上 せいあ ()- 声 - 石川悦子
- 陸上防衛軍東北方面大隊第9師団を率いる一等陸佐。女性ながらも軍人としての行動力と判断力に優れている。
- マクレーンとは気質が似通っている所があり、互いに気兼ねなく語り合えるかけがえのない存在として彼に惹かれるようになり、マクレーンの守りたい存在となり合体するために必要なきっかけとなった。
- その後も邪神インティに取り憑かれて欲望を解放して苦悩するマクレーンのために自らインティに取り憑かれ自分の欲望を見せつけてマクレーンにキスをし、欲望が人間に必要なものだと説いた。
- 部下の一人に実弟の真琴(声 - 遠藤章史)がいる。
君塚 綾子 ()- 声 - くればやしたくみ
- フリールポライター。信号が点滅中に渡ったことをダンプソンに注意されてダンプソンと知り合う。その時に丁度いいと彼をタクシー代わりに使った。それ以降ダンプソンに興味を持ち、事件現場や捜査現場で見かけては声をかけるようになる。普段は大雑把な性格だが、事件の真相を追うために自ら危険な現場や現地に飛んで取材をするなど使命感は強く仕事に対するプライドも高い。
- 合体に失敗したダンプソンに「世界を守りたい」では緊張するから「守りたい人のために合体する」というアドバイスを送り、彼の大切な存在となり合体へのきっかけとなった。
エクセレント社
陰で兵器開発を行っている民間企業。
カゲロウ事件で超AIの技術を手に入れ、チーフテン事件に発展し、フォルツォイク親子の復讐劇だったことが明かされる。
新庄 健 ()- 声 - 曽我部和恭
- かつて警視庁に所属していたAI技術者であり、副総監の東とは同級生であり親友。病弱な体質らしく、時折咳き込む。
- 正義の心を持った超AIを嫌い警視庁を去った後、エクセレント社に寝返り「制御された」悪の超AIを模索。カゲロウ事件で逮捕され、海上刑務所に服役中に、ビクティムから「超AIから善の心を消す方法」を依頼された際にはブレイブポリスの方が「私の理想に近い」と言って拒否し、重傷を負わされる。その一件後はレジーナに「超AIから悪の心を消す方法」というビクティムとは正反対かつ本質的には同じ内容の質問をされ「人間を善の心だけにできるかね?」と告げた。
- ビクティム・オーランド
- 声 - 子安武人
- エクセレント社のAI技術者。
- チーフテンI、IIにジェイデッカー打倒の目的を与えて解放した。同時にガイゾナイトを窃盗するが、その時に人外の怪力を発揮。ハイパーチーフテンが敗れた際に逮捕されるが、後に脱獄し、友永姉弟を人質に取り、チーフテンとブレイブポリスの超AIを手に入れようとするが、その最中に皮膚が崩壊を起こし自身がアンドロイドだったことを知る。超AIを手に入れたものの冴島総監たちの作戦により奪還され失敗。突然現れた量産型チーフテンと脱出する。
- かつて、ノイバーの誘いを断ったため彼によって殺害された後、記憶を超AIに移植したアンドロイドにされた彼はフォルツォイク親子の侵攻時に巨大ロボに移植。ブレイブポリスとの戦いを選ぶが、最終的には心ある者として目覚め、ブレイブポリスと共にマッド・マザーと交戦。致命傷を負い海底に沈むが、カピアにより善悪の2つの心を持つ者として選ばれ、精神をエネルギー体にされ、母星に同行。全く新しいデザインのロボットの身体を経て、カピアをボスと呼ぶ承諾を得て、新たな道を歩むこととなる。
- ノイバー・フォルツォイク
- 声 - 飛田展男
- エヴァ・フォルツォイクの息子。母親を永久冷凍睡眠刑にされたことへの復讐と、勇太によって生まれた超AI打倒のため「トニ・クルセイダー」の偽名を使いエクセレント社へ潜り込み、チーフテンシリーズの開発に携わる。
- 20年の間に誰にも知られずに暗躍しFOE財団と結託。終盤において姿を表し、ビクティムを殺害してアンドロイドに作り替え、量産型チーフテン作り出す。更にはエトニアを襲撃して冷凍刑の母を解放した。そして彼女と共にビッグマザーを用い、自分たちを認めなかった世界全てに復讐しようと企む。決戦に敗れるも生き残り、勇太を撃ち殺そうとするも警察手帳のおかげで失敗。さらには帰還したデッカードの妨害により逃亡を余儀なくされた。最後は生き残りのブラックチーフテンに匿われ、親子でいつ解凍されるかも分からないコールドスリープマシンに入ることを選ぶ。
- エヴァ・フォルツォイク
- 声 - 伊藤美紀
- 20年前開発された超AIの原型になったAIコンピュータ「フォルツォイクロン」の開発者。これによってロボット開発は飛躍的な進歩を遂げることになる。その天才的な頭脳の持ち主で、心を持ったロボットを開発しようとしていたが研究に行き詰まった彼女はその探究心を暴走させてしまい人体実験を行い人間を犠牲にした罪で逮捕され、後々彼女の頭脳を利用しようとエトニア共和国政府は永久冷凍睡眠刑に処されていた。支配欲が強く、逆らう者にも容赦がなく、ロボットたちに子供と言っている割に平然と破壊する冷酷な人間である。
- また、彼女の製法によって製作されていたAIの内部にはAI回路を持つロボットたちを自分の支配下に置く特殊回路「ハーメルンシステム」が秘匿されており、物語終盤で息子の手により冷凍刑から開放されると、そのハーメルンシステムを利用し全世界に宣戦布告。自分が目指した心を持つロボットを作った友永勇太やブレイブポリス、はては自分たちを否定した全世界に復讐しようと目論んだ。計画が失敗し全てに打ちのめされた後、息子と共に自分が入っていた冷凍睡眠刑用のカプセルに入り、冷凍刑施設の闇の中に消えた。
異星人
- バラック星人 ギャモン
- 声 - 二又一成
- 第42・43話に登場した宇宙の犯罪者。美しい星を征服しては植民地支配し売りさばいていた。事故で行方不明になった宇宙開発機構のパイロット・ギャモン少尉に変装し地球に侵入して潜伏しており、シャドウ丸の追跡をあざ笑うように翻弄した。
- 囮の艦隊を土星に配置しシャドウ丸以外のブレイブポリスを地球から遠ざけて地球の戦力を低下させ、自らは戦闘ロボットバラグロンを使って地球支配を開始。シャドウ丸とせいあ率いる防衛軍と激しく争う。奮戦するシャドウ丸をものともせず機能停止寸前まで追い詰めるが、ハイジャス人の協力により会得した大砲変化「ブレイブキャノン」でバラグロンは破壊されギャモンは逮捕された。
- ハイジャス人
- 声 - 曽我部和恭
- 銀河警察として宇宙の侵略や破壊活動を監視者を名乗る宇宙人たち。青く光るエネルギー生命体であり実体を持たない。
- 地球に来訪した当初は距離を置いて地球人を監視する立場を取りつつ、バラック星人事件ではブレイブポリスに協力した。その後、ビッグ・マザー事件が元で地球人に対し、一切の感情を消し去る精神浄化を実行しようとする。しかし、精神浄化で失われたものの重さを知るカピアと彼の力で赴いたブレイブポリスの説得により、精神浄化を取り止め、地球を去った。
- 名前の由来は「ハイパージャスティス=超正義、絶対正義」[20]。
- カピア
- 声 - 山崎たくみ
- かつて、ハイジャス人によって、精神浄化を受けたドーラル星系第6番惑星出身の宇宙人。彼自身は外宇宙を旅していたので浄化を免れた。柏崎と違い、うるにゃんを怖がることもなく抱くことができる。
- 第43話のバラック星人事件が終わった直後に地球に飛来し、あずきへの告白に訪れた柏崎に憑依して地球に身を潜めていた。
- ハイジャス人の来訪とその意図を察知し、勇太らにハイジャス人との交渉の機会を設けた。その後、故郷である第6番惑星の人々の心を取り戻すために帰郷。故郷での本来の姿は勇太似の青年だった。
その他のキャラクター
- パンダ
- 声 - 梁田未夏
- 某国[注釈 7]にて人口増加による食糧不足を補うため、成長促進剤の実験中の事故により巨大化したパンダ。国側の依頼で、ブレイブポリス及び防衛軍による捕獲作戦が実行されるが、市街地で遊ぶかのように暴れ周り、ジェイデッカーへの合体を妨害するなど、ブレイブポリスを翻弄。
- 射殺も辞さない状況に追い込まれるが、勇太の「倒さないで」という願いやせいあの「パンダは大きくなってもパンダ」という助言により、マクレーンの手により手懐けられ、最後はブレイブポリスとの交流を経て満足して海に帰っていった。
- ゴッドホエール
- 捕鯨が禁止されたのにも関らず、違法捕鯨が続く現状において、特定区域内の鯨の保護、及び繁殖を目的とした鯨牧場なる施設を守るために作られたサイボーグ鯨。
- その頭脳となるメインコンピューターには、当時試作段階だった超AIが使われた。しかし、鯨としての自立行動と保護機体としてのコントロールの難しさによって開発は難航。しかも、試作AIに水島四郎の子息・新の心を不完全ながらコピーしたことで、サイボーグ鯨のコントロールは不可能とみなされて計画は中止。この事実は水島博士以外に知る者はおらず、人の心があることを知らされぬまま、開発陣は海に還した。
- 人であり獣であり、機械であるサイボーグ鯨は自然界の枠に自分の居場所が無いからなのか、それとも宿る人としての心が自らを生み出した人への怒りか、あるいは鯨としての心が海を汚す人を憎んだか、機械として海を守るためなのかは定かではないが、やがては海洋施設、主に海を汚すプラントなどを破壊。その際、海を汚すのを嫌う宗教的自然保護団体によって、神の座に祭り上げられこの名がつけられた。その後ブレイブポリスにより捕獲ないし殺害計画が発動。日本にデュークとシャドウ丸が捜査活動を他メンバーは現場へと急行する最中、水島四郎により、その誕生の経緯が明らかにされる。ブレイブポリスとの交戦を経て海の藻屑となる道を選ぶも海生人類たちによって一族の守護神として迎えられ、彼らと共にいずこかへと姿を消す。
- キングカイザー、ゴッドボンバー、ウルトラダイバー
- 冴島の邸宅で働くお手伝いロボットたち。
犯罪者とその関係者
- ドクトルガウス
- 声 - 戸谷公次 / 竹本英史(スーパーロボット大戦30)
- 磁力工学を悪用するマッドサイエンティスト。人呼んで「磁力の悪魔」。強奪したロボットを武器として改造し、犯罪組織へ売りさばく死の商人でもある。デッカードを強奪しようとしたが、勇太の呼びかけによって覚醒したデッカードに敗れ逮捕された。
- 結果的に、彼が起こしたこの事件により、「感情」を持ったデッカードが設定以上の性能を発揮することが明らかになった。逮捕後は海上プリズンNo.6に収監されており、サタンジェイデッカー襲撃の際にブレイブポリスによって救出されているのが確認できる。
- キャトー・ノリヤス
- 声 - 郷里大輔
- 自称「闇の魔人」。九字や式神を操る陰陽師だが、九字を途中で忘れる、バルバロッサの上でずっこけるなど間抜けな面が多い。東京を壊滅させるためエアマニア共和国空軍の兵器を盗み出すが、合体に成功したジェイデッカーに阻まれ逮捕された。逮捕後は海上プリズンNo.6に収監されており、サタンジェイデッカー襲撃の際にブレイブポリスによって救出されているのが確認できる。
- ムッシュ・モンドー
- 声 - 梁田清之
- 「闇の仕事人」の二つ名を持つ裏社会きっての暗殺者。「ザンス」という喋り方が特徴的。ある筋から勇太の暗殺を依頼されていたが、失敗し捕らえられた。逮捕後は海上プリズンNo.6に収監されており、サタンジェイデッカー襲撃の際にブレイブポリスによって救出されている。
- ドインク
- 声 - 島田敏
- ピエロのようなメイクをしたバイオ科学者。部下のピエーロ(声 - 増岡弘)と共に「トレンドの素々」という特殊ガスを町に散布し、ハゲのカツラや全身タイツ等の妙なトレンドを流行らせた。
- 一見愉快犯的犯行であるが、最終的には思想操作による大衆支配を目論んでいた。勇太を「即効性・五月病の素々」によって無気力状態にすることでブレイブポリスの合体を封じ、彼を人質に取って同士討ちを強要するなどの戦術に出たが、ダンプソンと綾子の登場で形勢が逆転。最後は、対象を良い子にする「即効性・ニコちゃんの素々」の原液タンクをロボットにぶつけられたことで全身に浴び、ピエーロ共々に更生した状態で逮捕された。
若林 のびお ()- 声 - 島香裕
- 「若林画材店」を営む、美術商兼バイオ科学者。一人称と口調が女性のそれだったりとややオカマの気があり、筋肉マニアで逞しい筋肉を特に好む。
- 芸術家志望でもあるがあまり才能はないようであり、本人も自覚している。鋳物業者として芸術家・二宮睦月(声 - 小杉十郎太)の作品の仕上げを請け負っていたが、それをバイオ粘土を使ったブロンズ像にすり替え美術館に運び込み、夜にそれを操って自分好みの芸術品を盗ませていた。自分のイニシャルが入った造形用のヘラを現場に落とすミスを犯すが、発見した勇太がそれを上下逆に読み、しかもそれが偶然二宮睦月のイニシャルになった(W・N→N・M)ため、捜査対象からは外れていた。最終的に、芸術を悪事に利用していたことに激昂した二宮に連続で頬を張り倒されたを受けた上で逮捕された。
- 逮捕後は海上プリズンNo.6に収監されており、サタンジェイデッカー襲撃の際にブレイブポリスによって救出されている。
幾何井田 ()三兄弟- 声 - 森川智之(美輝)、巻島直樹(美灯)、結城比呂(美依)
- ロボットを過剰なまでに強化するマシンユニット「紅X」を使って銀行や宝石店を狙って強盗を働いていた兄弟。紅Xの開発者かつ科学者で傲慢な性格の長男・美輝(よしき)、強盗実行犯担当の粗暴な性格の次男・美灯(よしと)、美灯のサポート役で冷静冷徹な性格の三男・美依(よしや)の三人。逮捕後は海上プリズンNo.6に収監されており、サタンジェイデッカー襲撃の際にブレイブポリスによって救出される際に彼らに皮肉を言っていた。
- 担当声優の3人は、ブレイブポリスの追加メンバーの声優を担当する前に現場の雰囲気を見てもらうためにキャスティングしたという[21]。
- エーリッヒ・フォン・ギガシュタイン3世
- 声 - 笹岡繁蔵
- 昆虫人間について研究していた学者。研究中に特定の周波が彼らを操ることができるのを知り、野心に目覚める。それ以後は自らが地下世界の王になろうと暗躍していた。
- 怪盗ライヤー
- 声 - 中村大樹
- 20年前、東京を震撼させた伝説の大泥棒。劇中に登場したライヤーは先代ライヤーの息子で、以前はロボットを使ったかなり荒っぽい手口で悪名を轟かせた強盗である。
- 先代は死の間際、ロボットを使う強盗に成り下がった息子に己の全てを明かし、若き日を共に生きた良きライバル・三浦警部(声 - 田中信夫)の定年退職を祝うように遺言していた。また、息子の方もそれを機にロボット強盗から足を洗う決心を固め、逮捕されるのを承知の上でライヤーの名を継いだ。息子の人相の全体的な輪郭は父とそっくりであり、人相照合で『別人』と判定されても三浦警部が頑として認めなかったほどである。最後はマルスを撃破され、倒れていたところを駆け寄った警部に素顔を見られた後、逮捕される。取り調べの際、「父は三浦警部と共に生きてきたあの時代(=20年前の東京)を本当に愛していた」と感慨深げに供述していた。
- 邪神インティ
- 声 - 有馬瑞香
- 数多くの文明を滅ぼしてきた古代の邪神。女性らしい姿で人間大の石像と、巨大で無骨な石像の二つの姿を持つ。人に取り憑き、その欲望を解放させ糧とする。心を持つブレイブポリスにも取り憑くことが可能で、マクレーンとドリルボーイに取り憑き「悪人を裁きたい」「サッカーがしたい」という欲望を解放させた。しかし、二度目にマクレーンに取り憑いた際、「欲望」の理解を深めて「インティを倒したい」という欲望を意図して抱いていたマクレーンの手で封印され、遺恨を絶つとばかりに止めを刺され粉々に砕け散るという自滅的最期を迎えた。
- ロバート・キヨシ・稀井
- 声 - 松尾銀三
- 通称ボブ。違法ロボット改造技師。ダブロボット騒動の犯人かと思われていたが、実際は所有する機械から発するFパルスでダブロボットを扇動できたことを利用していただけだった。
霧崎 ()- 声 - 中田和宏
- 巨大バイクを操る暴走ライダー。元ハイウェイパトロール所属の警官で、ガンマックスの元同僚。
- ガンマックスとはパートナーを組み互いに信頼し合っていたが、実は武器ブローカーの裏の顔を持っており、押収した武器や違法改造車を暴走族に横流しし密かに利益を得ていた。これが発覚し懲戒免職された際、自分を売ったのがガンマックスだと思い込み怒りと恨みを胸に警察を去る(実際は霧崎の行動に不審を持っていた隊員が密告したことによるもの)。それ以来、「仲間」は何の役にも立たないもの、という全くの逆恨み思考になった。 暴走するバイクの画像データをガンマックスのそれに書き換え、「仲間に追われる屈辱と苦しみ」を味わわせるという復讐を行う。更に孤立したデッカードらを追い詰め破壊せんとするも、互いを信頼し合った二人の結束の前に敗れ、逮捕された。
- ミル・アミーゴ
- 声 - 山寺宏一
- ロボットプロレス「ガンクラップ」の主催者、その裏で誘拐したアスリートにロボットを操作させ賭博に利用する武器密輸組織のリーダー。ケンタウルスとミノタウロスが合体したようなロボットを操る。「華麗なる仮面盗賊」を自称する変装の名人で、掃除のおばちゃん、パン屋のおじさん、犬の着ぐるみを着た芸人など様々な顔を持つ。覆面の下には更に覆面を被っており、素顔は最後まで晒されていない。
- アドルフ真藤(アドルフまどう)
- 声 - 中田和宏
- 人工フェアリー「フェイ」を作り出したバイオ科学者。自身の発明品に執着するが、他人の手に渡るくらいなら、とジャイロボットに乗り込み、平然とフェイを処刑した。それがドリルボーイの怒りを買い、スーパービルドタイガーに破壊され、逮捕された。
- シスター七瀬(シスターななせ)
- 声 - 定岡小百合
- ミッション系女子校「聖アンジェラ学院」の寮長。その正体は某国の工作員で、強力な超能力者。
- サイキックエージェント候補探しのため学院に潜入し候補となる生徒を選別、ミサを利用し厳格過ぎる学院の校則への不満を煽り立て洗脳、ロボットを操るための兵士へと養成していた。相当強力なサイキッカーだが、ブレイブポリスとの戦闘で力を使い果たし、逮捕された際には手錠を破壊することすらできなかった。
- バブルガム・シスターズ
- 声 - 篠原あけみ、夏樹リオ
- 自称「ハイテンションゲーマー」。姉は天才的な凄腕プログラマーで、妹は自分と姉以外をゲームのキャラクター程度にしか認識しない残忍な性格のゲーマー。
- 現実とゲームとの見境を持っておらず、自身らが開発したゲームを使って犯罪をゲーム化して楽しむことを目的にする享楽主義の愉快犯。パワージョーを操ったルーアは彼女らが面白半分に作ったもの。敗れて逮捕された際にも「あたしたち、ゲームしてただけなのに」と冴島の前で放言したが、「申し開きは署でしろ」と一蹴されている。
- エドガー・ポプキンス
- 声 - 喜多川拓郎
- シリコンハウエル社の社員で新型射撃管制システム「ガンピュレーター」の開発者。しかしボディの必要以上の改造を余儀なくされてしまう仕様故に、「自分の努力で実力を向上させたい」と反発したブレイブポリスと、彼らの心情を汲んだ勇太の判断によって採用を蹴られてしまう。そのため自信作を不要扱いされ、自身のプライドを傷つけられたことに激怒し、ブレイブポリスに挑戦状を叩き付ける。
- 奸智で追い詰めるも、ロボットの心を軽視していたがため彼らの行動を予測できずシャドウ丸に確保され、直後にガンピューレーターの敗北を見せつけられて絶望する。彼の暴走と逮捕が決め手となり、開発は中止という、彼自身にとっての最悪の結末を迎えることとなる。
- 間芝 史郎(ましば しろう)
- 声 - 子安武人
- 違法バイオシンジケートの科学者。本物は組織内の抗争で殺害されており、現れたのは彼のクローンで、オリジナルにあった胸の傷がない。
- 日記やビデオの映像から学び仕草等は本物と遜色ないが、嗜好などには違いが見られる。オリジナルの「天才を二人作る」という目的のために生み出されたが、オリジナルが殺されたことで組織を抜け、自分の生命保護のため自首した。自身がクローンであることを知っており、アイデンティティーや自分の人権の所在に悩みを抱いている。
- 久世
- 声 - 戸谷公次
- 間芝と同じ組織のバイオ科学者で、間芝を殺害した張本人。間芝を殺害して組織のNO.1になることを目論んだ。
- ヘモ・レヴィン
- 声 - 中田譲治
- ゴッドホエールを「神」として崇める宗教的自然保護団体のリーダー。
- マギー・出門(でーもん)
- 声 - 千葉耕市
- プラズマ工学を悪用してオバケを作り出し、大門町の住人追い出しを画策した「科学の地上げ屋」。外見はぬらりひょんそのもの。飄々とした態度で、自身の作り出すオバケを芸術と評しているが、綾子ごと屋敷を爆破し、罪を擦り付けようとするなど非道な性格。
- 円枢寺 靖子(えんすうじ やすこ)
- 声 - 叶木翔子
- 高価な車や昔の名車を強奪し売りさばく闇の自動車ブローカー。
- 変形式のトレーラーロボを使って、ドライバーごと目的の車を奪うと言う強引な手段をとっていた。「価値のある車は飾るだけで十分だから動かなくていい」と藤堂が直した車を笑顔で撃ち抜き、ガンマックスに対して「美しくないメカに用は無い」と言いながら容赦なく攻撃したりなど、非常に傲慢で自分勝手な性格。執事(声 - 一条和矢)から「お嬢様」と呼ばれている。
登場メカ
ブレイブポリス
本作品に登場する「勇者」は、発生要因からその手段、さらには被疑者のいずれにおいても多様かつ複雑を極める21世紀の犯罪・災害への対応を目的とし[22][23]、警視庁が設立したロボット警官チーム「ブレイブポリス」に所属する自律学習型電子頭脳搭載のロボットを指す[24]。
当初のブレイブポリスというチームは、後述の「フォルツォイクロン」を頭脳中枢に持つロボット警官と、それを「運用」する人間の警察官を組ませた、冴島警視総監麾下の特捜部隊[24]として想定され、あくまでもロボットは人間に従属する立場として、自主的な判断や決定権を持たせることまでは想定されていなかった[23]。しかし、その雛形として建造された勇者刑事「デッカード」が、勇太との出会いによりそのAIを自ら思考・判断・行動する、即ち心を持った「超AI」へと変化したのに伴い、最先端の情報処理能力や機動性以上に、持ち前の勇気と人格によって様々な事件に立ち向かうチームへと、その性格を変化させていくこととなる[24]。
後述の通り設計値以上の能力を示したとはいえ、デッカードのAIが超AIへと変化したことは、未知の部分を多く抱えているがゆえの、実用面での不安要素をはらんだものでもあり、実際にその一端としてジェイデッカーの合体プログラム消失という弊害を引き起こしている[25]。ブレイブポリスプロジェクトチーム内部でも、東や新庄らが主張したようにあくまでも当初の計画に則り私心のない、冷徹な判断力を備えたロボット警官を作るべきとの声が持ち上がる中、結果的にはロボットが感情を持つことを好意的に受け止めた冴島の鶴の一声により、デッカードの超AIをそのまま存続させることを決定[23]。また、当初超AIが搭載されていなかった他のロボット警官[25]についても、ガイゾナイト事件で超AI未搭載のビルドチームが暴走した際に得た教訓から、彼らにも超AIを搭載し感情を与えるという判断を下しており[25]、以降に開発されたメンバーにもこれが踏襲されていくこととなる。
メンバーの標準装備として、身分証明のための警察手帳と拳銃が配備されている[26][27]が、これ以外に各メンバーの性格に合わせた武器が選択できるようになっている[26]。
- ブレイブポリスの面々は、ロボット形態の顔がラバー製と設定されているが、高松によるとこれは表情を出すために設定したとのことである[20]。
ジェイデッカー
| デッカード[28] | |
|---|---|
| 形式番号 | BP-110[29][26][28][27] |
| 全高 | 5.12m[29][26][28][27] |
| 重量 | 2.15t[29][26][28][27] |
| 最高出力 | 3,200ps[29][26][28] |
| 最高速度 | 87km/h[29][28] |
| デッカード(パトカー形態[30]) | |
| 全長 | 4.49m[26][30] |
| 最高速度 | 427km/h[26][30] |
- デッカード
- 声 - 古澤徹
- ブレイブポリスのリーダーを務めるロボット刑事[26][27]で、通称は「勇者刑事」[27]。
- 警視庁の科学技術部によって、「ブレイブポリス計画」に則り開発されたロボット警官第1号であり[28]、後述のフォルツォイクロン改良型の最新鋭AIを搭載していた[28]が、開発途中に偶然出会った勇太と交流を重ねるうちに、搭載されたAIにも変化が生じ、心を宿すようになる[28][27]。このAIは警視庁への配属に当たって、一度はメモリーを初期化されているが、本庁配属当日に発生したドクトル・ガウス事件の際、単身これに立ちはだかった勇太の叫びに反応し、自らの意志で起動するという事態が発生[31]。設計値を遥かに凌駕する性能を発揮し事件を解決している[31]。
- 実直かつ誠実、そして健気な性格の持ち主[27]で、リーダーに相応しい冷静さも兼ね備え落ち着いて任務を遂行する[29]ものの、勇太のことが絡むとその冷静さを欠くこともままある[26][27]。また、堅物で優柔不断な側面も持ち合わせており、ごねて黙り込んでしまったり、家出することも時には見られた[27]。犯人と対峙する際には、警察手帳を掲げ「ホールド・アップ! ブレイブポリスだ!」の決め台詞を発するのを常とする[27]。
- パトカー形態への変形機構を持ち[26][27]、この形態でもヘッドライトを活用して感情を表現し[26]、また超AIによる自律走行を可能とするが、人間が乗り込んで運転することもできる[27]。シートは4点止めのバケットシートとなっており[30]、狭いながらもリアシートも完備されている[26]。デッカードは平時には友永家の駐車場に間借りしており、ご近所の面々や勇太の両親からは「友永パト吉」と呼ばれ、家族の一員として扱われている[27]。
- 物語中盤、勇太とデッカードが出会ってから1年が経つ頃に発生したチーフテン盗難事件に際し、2体のチーフテンの連携攻撃の前に殉職[32]、後述の経緯を経て復帰するも、過去の一切の記憶を喪失した状態にあり、これを蘇らせようと悪戦苦闘する勇太の姿を見かねて自ら超AIの再フォーマットを要求するが、再フォーマットを実行されながらも結果的には無事記憶を取り戻すに至った[32][33]。
- 物語終盤では、ハーメルンシステムへの対抗策として、超AIの回路の一部を勇太の頭脳に肩代わりさせるという危険な手段を取った上で、フォルツォイク親子との決戦に臨む[26][34]も、最大出力で放たれるハーメルンの笛の前に超AIも破壊へと追い込まれてしまう[34]。しかし勇太に危機が迫ったその時、かつて勇太から悲しさや寂しさの気持ちを教えられた際の思い出が蘇ったことで、ハーメルンシステムの呪縛を打ち破り自らの意志で再起動を果たす[34]。これはデッカードだけでなく、同様に自力でシステムを起動させた他のメンバーも含め、その心が回路を超え新たな知性体として進化を遂げたことを意味するものであった[34]。
- フォルツォイク事件の解決、そしてハイジャス人との対話を経て、ハイジャス人の手で精神浄化されたカピアの母星の人々のため地球を離れる決心を固め、カピアと共に精神エネルギーの状態で勇太と別れることとなる[35]が、最終的にカピアがビクティムをパートナーに選んだことから、自身は地球に帰還。フォルツォイク親子に襲われた友永姉弟を救った[35]。
- 名称は刑事の俗称である「デカ」と、映画『ブレードランナー』の主人公であるリック・デッカードに由来している[36]。
- 本作品が、これまで以上に「少年とロボットの友情」というテーマを推し進めていたことから、初期のデザイン画稿におけるロボット形態の頭身もそのテーマを強く見せるための仕掛けとして、従前までのシリーズ作品に登場する勇者たちとは大きく異なる、どちらかと言えばSD系のロボットに近い親しみを感じさせるバランスとされていた[37]。同様の意図から、黒目を入れることも予定されていたという[37]が、タカラの玩具開発担当の一人であった幸日佐志の語るところによれば、これはキャラクター性を出すという意図から、おそらくは大河原が独自に提案したものであったと述懐している[38]。
- 警察がテーマという点から、ロボット形態の意匠は当初から警官の制服をモチーフとしており[39][40]、頭部に関しては勇太を肩に乗せる都合上アップで映るシーンが多いこともあってか、帽子(制帽)のような形状などそれまでにない情報量を備えたものとなっている[39]。胸部のデザインは、当初アメリカンポリス風のそれが志向されていた[40]が、デザイン作業の進展と変形モチーフ・パターンの明確化につれて背広をイメージしたものとされ[37][40]、上腕部に配されたタイヤ(パトカー形態時の後輪)の付き方[注釈 8]など細部の調整を経て決定稿に至っている[40]。
- パトカー形態のモデルについては、合体後に胸のエンブレムを見せる必要があるため、ノーズの長いコルベットが選ばれた[5]。デザイン的にはこのエンブレムの他、同様に合体後にも関係するパトライトにも変更点が見られる[37]。
- 装備・技
- ハンドガン
- ブレイブポリスの基本的な携帯装備である、リボルバー式の拳銃[42][27]。警察用の装備として最も普及している、38口径のリボルバーを身長5m前後のロボット刑事に合わせてスケールアップしたもので、バレルの長さは人間用のアサルトライフルとそれぞれほぼ同一である[42]。また、使用される弾体の直径は航空機に搭載される機関砲にほぼ準じており、弾頭の材質は公表されていないが、その用途や開発時期によって複数種存在することが示唆されている[25]。こうした設計は、1世代前の警察用ロボットであるパトロイドどの装備の共通化という意図も込められている[25]。
- デッカードが使用する際には高い腕前を発揮し、その命中率は98.91%を記録する[43]。
| ジェイローダー | |
|---|---|
| 全長 | 13.32m[44][45][46] |
| 重量 | 9.34t[44][45][46] |
| 最高出力 | 9,700ps[44][46] |
| 最高速度 | 385km/h[44][45][46] |
- ジェイローダー
- デッカードを支援する目的で開発された[46]、専用のトレーラー型サポートメカ[47]。
- 合体時にジェイデッカーのボディを構成し[45][47]、デッカードに飛行能力を与える[46]。また、車体後部に備わった2連装のビームキャノンで火力支援を行うこともできる[46]。
| ジェイデッカー | |
|---|---|
| 全長 | 18.16m[50][45][51][47] |
| 重量 | 11.49t[50][45][51][47] |
| 最高出力 | 12,900ps[50][45][51] |
| 最高走行速度 | 380km/h[50][51] |
| 最高飛行速度 | 3,750km/h[50][51] |
- ジェイデッカー
- 声 - 古澤徹
- デッカードとジェイローダーが、「警察合体[45][51]」することにより完成するパワーアップ形態[45]。合体時には、前述の通りジェイローダーが変形したボディに、デッカードがパトカー形態へと変形した上で胸部へと合体、頭部が飛び出し合体プロセスを完了する[44][52]。
- 日本のブレイブポリス最強のロボット[48]であり、後述する強力な武器と機動性を兼ね備え、あらゆる敵に単機で対抗し得るよう設計されている[45][53]。前述したように、合体によって飛行能力が付加され、空中戦はもちろん大気圏外での戦闘さえも可能となる[45][51][47]。戦闘時には射撃戦を得意としているが、格闘能力も高い[47]。
- デッカードが心を持ったことで、当初予定していた合体プログラムが消失するという弊害が発生しており[25][47]、そのためマニュアル操作によるプログラムの再入力が試みられる[25]も、デッカードと勇太の呼吸が合わずシミュレーションでは失敗が連続することとなる[25][47]。しかし、キャトー事件での出動時にぶっつけ本番で合体を敢行、見事これを成功させるに至った[47]。これにより新たな合体プログラムが生み出され、以降は勇太からの指令により合体を行うようになった[47]。
- 物語中盤でのチーフテン盗難事件において、2体のチーフテンの一方的な攻撃の前に大破してしまい、さらにビクティムによって強奪された末にガイゾナイトと融合した「サタンジェイデッカー」へと変貌[32]。ブレイブポリスとはその後海上プリズンNo.6襲撃事件、さらに貨物列車襲撃事件と2度にわたって干戈を交えることとなる[32][33]も、貨物列車に積載されていたのがデッカードのスペアボディであることを知り発奮したビルドチーム、そして熱い心のもたらす正義の怒りに目覚めたデュークが、それぞれガイゾナイトの妨害を突破し自力で合体、彼らの活躍によりジェイデッカーも無事奪還されるに至った[33]。
| ファイヤージェイデッカー | |
|---|---|
| 全高 | 22.3m[56][57][58][59] |
| 重量 | 26.09t[56][57][58][59] |
| 最高出力 | 39,800ps[56][57][58] |
| 最高走行速度 | 520km/h[56][57] |
| 最高飛行速度 | 6,000km/h[56][57][注釈 9] |
- ファイヤージェイデッカー
- 声 - 古澤徹
- ジェイデッカーとデュークファイヤーが、「大警察合体[57][60][58][59]」することにより完成する、ブレイブポリス最強の巨大ロボ[58][注釈 10]。第29話から登場。
- 合体の際には、分離したデュークファイヤーの各パーツのうち、両足パーツがジェイデッカーの両足に、腕部パーツ(デューク)がジェイデッカーの両腕に、そして胸部パーツと胴体パーツがそれぞれジェイデッカーの頭部・胸部へと装着される[61][62]。合体前に比べて、本来の想定値のおよそ3倍のパワーを備えるようになった[59][注釈 11]。当初は「グレートジェイデッカー」という名称であったが、冴島のネーミングセンスにより「炎のように熱い心」に由来する、現名称へと改められたという経緯を持つ[59]。
- 前述の通り、殉職から奇跡的な再起を果たしたデッカードであるが、記憶を取り戻した際にファイヤージェイデッカーへの合体プログラムに損傷が発生しており[63]、この状態で合体を敢行した場合デッカードかデューク、いずれかの人格が高確率で失われる危険性が指摘されていた[63]。しかしプログラムの修復がままならないうちに、ハイパーチーフテンによる三度の襲撃が発生したため、強化された敵へ対抗すべく初合体に及び、1/50,000とも言われていた成功確率を乗り越え合体に成功[63][58][59]。合体後もデッカードとデュークの心はそれぞれ存在しており[58][59]、このうちデッカードが合体時の主人格を司っている[59]。
- 装備・技
- ファイヤーアーム[56][58]
- 両腕の強化パーツ内部より出現する装備[58]で、掴んだものを離さないマジックハンドとして機能する[56]。通常は右腕強化パーツ内より出現するが、第30話では両腕からアームを展開し、崩落する東京メトロニックシティの天井を支えた。
- ファイヤードリル[56][58]
- 同じく腕部の強化パーツ内部より出現する装備[58]で、どんなに硬い装甲も一撃で貫く[56]。通常は左腕強化パーツ内より出現する。
- ファイヤーソード
- デュークファイヤーの主武装で、ファイヤージェイデッカーへの合体後は左腰に装着される[58]。合体により、後述する様々な必殺技を繰り出せるようになった他、超AIを破壊せずに敵を破壊できるほどの腕前を発揮することもある[58]。
- バーニングファイヤーソード
- ファイヤーソードの刀身全体を炎で包み、上空に飛び上がった後降下しつつ剣を振り下ろし、敵を両断する[66][67]。
- ファイヤーソード・ローリングサンダー
- ファイヤーソードで円を描き、電気を収束させ、相手に投げつける。ヌエを倒した。
- ファイヤージェイデッカー・マックスキャノンモード
- ファイヤージェイデッカーが、マックスキャノンを右腰に装備した形態[67][58]。3人のブレイブポリスのエネルギーを合わせることにより、射程距離・破壊力ともに絶大なものとなる[58]。第31話から使用。
デュークファイヤー
| デューク | |
|---|---|
| 形式番号 | BP-119[68][69][注釈 12] |
| 全高 | 5.17m[71][70][68][69] |
| 重量 | 3.17t[71][70][68][69] |
| 最高出力 | 5,200ps[71][70][68] |
| 最高速度 | 93km/h[71][70] |
| デューク・救急車形態 | |
| 全長 | 4.75m[72][70][68] |
| 最高速度 | 470km/h[72][70][68] |
- デューク
- 声 - 森川智之
- 物語後半より登場する8番目のブレイブポリス[73]で、通称は「騎士(ナイト)刑事」[73][68][69]。ワンボックスタイプの救急車形態への変形機構を持つ[68][69]。
- 開発は日本とイギリスの共同で行われ[68][69]、先行して現場で活躍した7人のブレイブポリスの長所を取り入れ設計された[69]。同時に、それまでの教訓を活かして数々の改良もなされたリーダー級のロボット刑事でもあり[73]、その性能は全メンバーを凌駕する[69][注釈 13]。外装の材質には後出のブレイブニウムγが多用されており[73]、また隠密回路を搭載し索敵能力も高い[73][69]ことから、単独での捜査においても優れた実力を発揮する[73]。
- 公明正大にして高潔な性格[73][68][69]、それに通称に違わぬ騎士道精神を有する[69]一方、開発者たるレジーナの影響を受けてか、プライドの高さや理屈っぽさも目立つところもあり[69]、時に自分達の「心」を思索する、哲学的な一面を覗かせることもある[68]。レジーナのことは「レディ」と呼び忠誠を誓っている[73]が、第27話でレジーナがサタンジェイデッカーに襲われ、これを庇おうとした際、咄嗟に「レジーナ」と呼んだこともある。着任当初、殉職したデッカードに代わって自らリーダーになることを宣言した[32]ため、勇太や他のメンバーとは反目し合うこととなる[32][69]も、その過程で考え方や立場の違いを尊重すること、それに理想と現実の違いを学び、精神的に成長を遂げたことで他のメンバーとも和解を果たす[69]。
- 高松の語るところによれば、初期設定での通称は「プリンス刑事」であったという[74]。また、幸日佐志は「刀を持っているから、ナイトかなと決めたと思います」としている[4]。
- 「救急車から変形する勇者」という要素は、後述するビルドチームのパワーアップ用勇者から流用されたものであり[75]、玩具の変形ギミックが単純なものであったことから、基本的なラインは初期稿の段階ですでにほぼ完成を見ている[75]。もっとも、救急車形態のモチーフは当初は決定稿とは異なるものとされており[76]、騎士刑事というキャラクター性の確立に合わせてフロント形状がスマートかつスピーディーなそれへと改められた[75]のに伴い、ロボット形態も騎士のモチーフが盛り込まれたスマートなデザインとされている[76]。頭部は当初ゴーグルフェイスとされており[75][76]、その後救急車両や英国、それに騎士(剣闘士)といった様々なモチーフを盛り込み検討が重ねられた[76]結果、前述したキャラクター性が全面に押し出された、シリーズ中でも1、2を争う色男ロボットとして仕上がった[75]。
- 演者の森川は、デュークへの起用について『宇宙の騎士テッカマンブレード』のDボゥイからの流れでもらった役だと語っている[77]。
| ファイヤーローダー | |
|---|---|
| 全長 | 13.16m[79][80] |
| 重量 | 11.43t[80] |
| 最高出力 | 16,000ps[80] |
| 最高速度 | 410km/h[79] |
- ファイヤーローダー
- デューク専用の、高所作業消防車型サポートメカ[80][68]。
- 戦闘よりも、レスキュー活動や消火作業に主眼をおいて開発されたことから、それらにまつわる機能が充実している反面、銃火器などの武装は装備されていない[80][68][81]。
| デュークファイヤー | |
|---|---|
| 全高 | 18.55m[79][83][68][81] |
| 重量 | 14.6t[79][83][68][81] |
| 最高出力 | 21,200ps[79][83][68] |
| 最高走行速度 | 460km/h[79][83] |
| 最高飛行速度 | 4,300km/h[83][注釈 14] |
- デュークファイヤー
- 声 - 森川智之
- デュークとファイヤーローダーが、「救急合体[83][68]」することにより完成する形態[68]。第25話から登場。
- 合体時には、ファイヤーローダーがボディを、デュークが両腕部をそれぞれ構成[68][81]。ジェイデッカーと同様に、そのフェイスマスク内にはデュークの頭部が収納される[68]。合体・戦闘の実行は、当初はレジーナの指示のもとで、後にボスである勇太からの指令によって行われる[81]。
- 合体により飛行能力が付加される[83][68]他、そのパワーとスピードはジェイデッカーを凌駕し、着任時にはジェイデッカーを大破に至らしめたチーフテンを圧倒、またたく間にこれを撃破することでその実力を示した[83][81]。
- 初期のデザイン画稿においては、決定稿にも見られる胸部の意匠がなく、また腕部・脚部のタイヤも内側に配されていた[84]が、決定稿の段階で変形パターンが変更され、タイヤも腕部・脚部ともに外側に来る形とされた[82][84]。頭部形状は、騎士の要素が反映されていない初期稿から、デザイン作業の進展につれてデュークと同様に騎士刑事というキャラクター性を盛り込みつつ、決定稿までに複数の案が提示されており[82][84]、その中にはナポレオンの帽子(二角帽子)をイメージしたものも存在する[84]。剣の鞘として背負っている梯子ユニットについては、一部のムック本において剣を振り回すようなアクションを想定してのデザインであったことが示唆されている[82]他、梯子の使い方に悩んだが「ロボットものでどこからともなく刀がとんでくるのはどうかな?」と思っていたことと、余剰パーツを出さないために剣の鞘にしたという、タカラの国弘高史の証言も残されている[4]。
ビルドチーム
建設車両から変形するブレイブポリスのチームで、事故や災害時の現場復旧・救助を目的として誕生した[86]。当初はマクレーン、パワージョー、ダンプソンの3人で構成されていたが、彼らの後輩としてドリルボーイが着任し4人体制となった[86]。メンバーが着用しているヘルメットは、各々の車両形態のデザインが盛り込まれたものとなっている[87]。
| マクレーン | |
|---|---|
| 形式番号 | BP-301[88][89][86] |
| 全高 | 5.1m[88][89][90][86] |
| 重量 | 5.6t[88][89][90][86] |
| 最高出力 | 6,220ps[88][89][90] |
| 最高速度 | 83km/h[88][89] |
| マクレーン・クレーン車形態 | |
| 全長 | 6.24m[91][89][90] |
| 最高速度 | 298km/h[91][89][90] |
- マクレーン
- 声 - 置鮎龍太郎
- ビルドチームのリーダー[89][86]で、「コンバット刑事[89][86]」の通称を持つロボット刑事。クレーン車形態への変形機構を有する[89][86]。
- 真面目にして冷静沈着な性格の持ち主[90][86]で、優れた判断力と統率力を発揮し[89]現場で作戦を編み出すこともある、戦術のプロフェッショナルである[89][90]。一方で、少々頭の固いところや自分に厳しいところもない訳ではなく[88][90]、また当初は欲望を醜いものとして嫌悪していたこともある[92]。そのため、インティ事件では自分も欲望を持っていたことにショックを受け、一時心を閉ざしてしまう[92][90]も、尾上せいあから生きたいということも欲望であり、それを持ち続けることが即ち生きるということだと勇気づけられ、自信を取り戻すに至った[92][90]。せいあとはこれ以前のガワン事件で初めて知り合い[93]、互いに相手を思いやる大人の付き合いができる間柄である[89][90]。
- 射撃の名手[86]であり、その腕前はデッカードからも信頼を置かれているほどである[94]。現場においてはその百発百中の腕前を活かして、ビルドチームの中でも後方支援を務める[90]。また、クレーン車形態は一般のクレーン車の何倍ものパワー[91][90]、それに桁外れのスピードを発揮することができ[90]、汎用性の高さゆえにトレーラーの牽引などでも重宝される[90]。
| パワージョー | |
|---|---|
| 形式番号 | BP-302[97][98][99][86] |
| 全高 | 5.07m[97][98][99][86] |
| 重量 | 4.79t[97][98][99][86] |
| 最高出力 | 5,970ps[97][98][99] |
| 最高速度 | 82km/h[97][98] |
| パワージョー・パワーショベル形態 | |
| 全長 | 3.18m[100][98][99] |
| 最高速度 | 309km/h[100][98][99] |
- パワージョー
- 声 - 山崎たくみ
- ビルドチームのメンバーの一人[86]で、「カンフー刑事[99][86]」の通称を持つロボット刑事。パワーショベル形態への変形機構を有する[99][86]。
- 血の気が多く単細胞な熱血漢[99][86]だが、一方で少々軽くお調子者なところもあり[99][86]、チーム内でもふざけ合っていることが多い[99]。また、気さくで親しみやすい性格[98][99]でもあり、チーム内でもムードメーカー的な役回りを担っている[99]。そうした性格ゆえに子供たちからも好かれており[58]、中でも勝気、絵美里、菊麿の3人はいい遊び友達の間柄である[98][99]。単に子供好きなだけでなく、学校のようににぎやかな雰囲気を好んでもいるようで[99]、作中では任務をサボって七曲小学校へ遊びに行き、授業の邪魔となったために叱られたこともあった[101][102]他、夢の中での出来事ではあるが運動能力の高さを買われて、七曲小学校の体育教師にスカウトされたこともある[99]。
- カンフー刑事の異名に違わぬ、素早い身のこなしと豊富な打撃技を得意とする[98][99]技巧派のファイター[86]で、現場では突入作戦などにおいて、皆の先陣を切って飛び込んでいき、トンファーやヌンチャクを振るって犯人の鎮圧・武装解除を担当する[78][99]。パワーショベル形態では、ビルドチームの中でもトップクラスの走行速度を叩き出し、キャタピラ走行による小回りの利くところも相俟って、高い機動力を発揮する[99]。また、変形機構を活かして両足を切り離し、これにより窮地を脱したこともあった[99]他、デッカールーム建設の際にも活躍を見せている[100]。
| ダンプソン | |
|---|---|
| 形式番号 | BP-303[104][105][87][86] |
| 全高 | 5.03m[104][105][86][87] |
| 重量 | 6.72t[104][105][86][87] |
| 最高出力 | 7,300ps[104][105][87] |
| 最高速度 | 75km/h[104][105] |
| ダンプソン・ダンプカー形態 | |
| 全長 | 6m[106][105][87] |
| 最高速度 | 282km/h[106][105][87] |
- ダンプソン
- 声 - 星野充昭
- ビルドチームのメンバーの一人である肉体派のロボット刑事[105]で、「レスラー刑事」の通称を持つ[105][87][86]。ダンプカー形態への変形機構を有する[105][87]。
- 質実剛健をモットーとし[105]、心優しく忠実ながらも[107]頑固にして生真面目[104][86]、そして堅物で融通の効かない性格の持ち主[104][105][86]。「自分は○○であります!」という軍人口調で話す[86]のも特徴の一つである。ルポライターの綾子からは、そうした堅物ぶりを気に入られているようであり[87]、ダンプソン自身は当初彼女のアバウトな立ち居振る舞いに反感を抱いていたものの、一方で流行に左右されない姿勢に好感を示しており[93]、取材活動を通して仲良くなっていった[103]綾子とはお似合いの凸凹コンビともなっている[105]。夢の中での出来事ではあるが、綾子のマネージャーを務めたこともあった[87]。
- ビルドチーム一の力持ち[87]で、普段からダンベルなどでのトレーニングを欠かさず[104][87]、合体後も含め文字通りチームの土台を支える存在でもある[105][87]。ゼロ距離での格闘戦を得意とし[78]、現場においては突入作戦などの際、人質の確保[78][87]や被疑者の確保といった役回りを担う[78]。ダンプカー形態は輸送・建設活動で活用されることもある[106]他、綾子の送迎で活躍する事もしばしばであった[87]。
- 武器密輸組織を探るべく、ドミンゴ共和国にて潜入捜査に従事した際には、同行していた勇太が扮する「フジヤマ」の操るリモコンロボットとして、「カミカゼ」のリングネームでロボットプロレス「ガングラップ」に出場、人気者となったことがある[108][87]。偶然取材に訪れていた綾子を人質に取られ、勇太との対決を強いられるなど危機に陥ったものの、土壇場で変装したブレイブポリスの仲間たちの乱入もあり事なきを得た[108][87]。また、定期検査にて故障が発見され、修理完了までの間玩具サイズのボディに移し替えられた[109][87]際には、同様の処置が取られていたドリルボーイともどもデッカールームの外へと彷徨い出てしまい、あわやエネルギー切れによる超AI停止の危機に瀕してしまったこともあった[109]。
| ドリルボーイ | |
|---|---|
| 形式番号 | BP-304[111][112][113][86] |
| 全高 | 4.63m[111][112][113][86] |
| 重量 | 3.15t[111][113][112] |
| 最高出力 | 7,300ps[111][113][112] |
| 最高速度 | 85km/h[111][112] |
| ドリルボーイ・ドリルタンク形態 | |
| 全長 | 6.42m[114][115] |
| 最高速度 | 294km/h(地上走行時)[115][113] |
| その他 | 最高掘削速度:58km/h(砂地)[115][注釈 15] / 27km/h(岩盤・花崗岩)[114][115][113] |
| ドリルボーイ・ドリルジェット形態 | |
| 全長 | 6.42m[114][115] |
| ペイロード | 9.7t[115] |
| 推力 | 14t(最大時)[115][113] |
| 最高速度 | 3,270km/h[114][115][113] |
- ドリルボーイ
- 声 - 結城比呂
- ビルドチームの4人目のメンバーであるロボット刑事[111][112]。「サッカー刑事[112][113][86]」の通称と、後述する3段変形機構を持つ[113]。
- その名の通り、子供のように純真な思考パターンを持ち[112][113]、調子のいいところもあるものの憎めない性格をしている[116]。経験が浅いことから失敗も多く[113]、さらに無邪気でいたずら好きである[113][86]ため、時にチームの雰囲気を乱すことも少なくはない[113]。中でも着任当初は高性能さを鼻にかけ、ビルドチームの他のメンバーとも打ち解けずにいたが、誰とでも分け隔てなく接する勇太の行動に触れ、チームの一員として成長を遂げていくこととなる[58]。前述の通り、修理のため玩具サイズのボディに移し替えられ、エネルギー切れになりかけながら街をさまよった際には、機能停止寸前のところ素直な気持ちになったこともあった[113]。
- ドリルボーイは、ブレイブポリスのロボット刑事としては初めて、新鋼材「ブレイブニウムγ」が使用されている[112][113][86]。その使用箇所の一つとして挙げられるのが、両肩に備わったドリル(ハイパードリル[116])であり[116][113]、これ自体があらゆる状況において強力な武器となる[78][113]。またサッカー好きであることから足技を得意とし[117]、後述のサッカーボムを活かしたシュートも強力である[117][113]。
- さらに、前述の通りドリルボーイにはロボット形態以外にも、2つの変形パターンが存在する[112]。そのひとつであるドリルタンク形態は地中での戦闘に優れた形態で、先端部に備わったドリルによって地中を掘り進むことができる[114]。そしてもうひとつのドリルジェット形態[注釈 16]は、ビルドチームとしては初となる単独での飛行能力を備えた形態であり[114][113]、これらの形態の存在により陸海空、そして地中と活躍の場を選ばない働きを見せる[112]。
- 初期設定における名称はドリブル[118]。元々、ビルドチームの追加メンバーとして「多段変形が可能な救急車」という案が存在し[119][120]、胸に犬の顔を備えたロボット形態の他、警察犬形態、ドリルタンク形態、飛行形態、そして救急車形態への5段変形機構を備え、ビルドチームの強化メカにもなるというコンセプトが掲げられていた[121][120]。流石にこれは詰め込みすぎと判断されたのか、救急車のモチーフはデュークに[119][120]、多段変形のアイディアと警察犬への変形という要素はシャドウ丸にそれぞれ引き継がれ[121][119][120]、ドリルタンクが追加合体するというアイディアに落ち着いたものと見られる[119][120]。デザイン的には当初、変形機構の都合から頭部が埋もれた特異なプロポーションとなっており、その後のデザイン作業の進展によりその頭部が独立したものとされ、さらにサッカー要素や脚部のマシンガンが追加された状態で決定稿とされた[96]。
| ビルドタイガー | |
|---|---|
| 全高 | 18.08m[122][123][124][125] |
| 重量 | 17.11t[122][123][124] |
| 最高出力 | 19,490ps[122][123][124] |
| 最高速度 | 356km/h[122][123] |
- ビルドタイガー
- 声 - 置鮎龍太郎
- ビルドチームの3体が、「建設合体」することにより完成する形態[123][124]。合体の際にはマクレーンが胴体と右腕[90][126]、パワージョーが左腕と足パーツ[99][126]、ダンプソンが両脚[87][126]をそれぞれ構成。胸部にある虎の顔は、冴島の「カッコいいから」との理由で配されたものである[127][124][125]。
- 建設車ロボが3体合体するだけあり[122]、ジェイデッカーをも凌ぐパワーを持ち[122][123][124]格闘戦を得意とする機体であり[124]、後述のタイガーキャノンによる砲撃も強力である[124]。またジェイデッカーと同様に、合体によって飛行能力も追加されるようになる[124]。合体後も独立して存在する3人の意識[124]のうち、マクレーンのそれは指揮系統[128][123][124][125]と火器管制[125]を、パワージョーが機動性を[123][124][125]、そしてダンプソンが出力制御[123][124][125]をそれぞれ受け持つ。
- ビルドタイガーの合体システムは、デッカールーム完成に伴う落成記者会見の際に初めて公表されたものである[93]が、この時ビルドチームが合体を試みようとしたところ失敗に終わり、直後に発生した軌道エレベーター倒壊事故の際にも、再度合体に挑みながらも成功させられずにいた[93]。そのため、一時後方任務に回されたビルドチームであったが、各人が人々とのふれあいを通じて、自分にとって本当に守りたいものが何かを認識したことにより、それを守るべく心を一つにすることでようやく合体を成功させるに至った[93][124]。
- 胸の虎の顔は、変形合体機構が決定する以前の、最初期のイメージ画の時点でも既に描かれており[129]、また1993年4月に描かれた初期稿の段階では、脚部がダンプカーではなくブルドーザーと思しき車両によって構成されていた[119]。変形合体機構の決定の後にデザインされたビルドタイガーは、頭部形状やカラーリングなどを除けば概ね決定稿と変わらないものとなっている[129]。玩具ではロボット形態の他、車両状態の3両を直列に連結させた「合体建設車」形態も存在する[126]。
| スーパービルドタイガー | |
|---|---|
| 全高 | 21.1m[130][131][124][125] |
| 重量 | 20.26t[130][124][注釈 20] |
| 最高出力 | 26,790ps[131][124] |
| 最高速度 | 415km/h[130][131] |
| 最高飛行速度 | 5,400km/h[131][注釈 21] |
- スーパービルドタイガー
- 声 - 置鮎龍太郎
- ビルドタイガーとドリルボーイが、「超建設合体」することにより完成する形態[131][124]。合体の際には、分離したドリルボーイがビルドタイガーの胸部と足[126]に合体、また背面にはドリルボーイの両翼[132]と、ビルドタイガー時に足パーツとなっていたパワージョーのキャタピラ部が装着される[126]。
- 合体により大幅な強化を果たし[131]、ビルドチーム4人の心が一つになることで強大な力を発揮[133]。ファイヤージェイデッカーが登場するまでは、ブレイブポリス一のパワーの持ち主でもあった[124]。また、胸部の虎の顔もサーベルタイガーへとパワーアップ[125]し、ジェイデッカーとの連携攻撃もより多彩となった[131]。
- 当初ドリルボーイと、他の3人の意思疎通が上手くいかず合体にも失敗してしまうが、勇太を救出すべくドリルボーイが地底王国へと駆けつけた際、彼と昆虫人間の王子が種族の違いを超えて心が通じ合わせる様子を目の当たりにし、相手を思いやることの大切さを認識した[134][124]のを経て、仲間たちと打ち解けたことで合体を成功させた[134]。合体中のドリルボーイの意識は飛行性能を担当する[125]。
- 初期デザイン稿においては、決定稿と比べて両翼の先端部や虎の顔などに差異が見られ、中でも特徴的な箇所である虎の顔については縞模様のパターンも複数検討されている[129]。
- 装備、技
- タイガーキャノン
- 詳細はビルドタイガーの解説を参照。
- ドリルパンチ
- 右手をドリル状にして回転させつつ、敵を貫く[135]。
- タイガーキック
- タイガーギムレット
- 車両形態の4人が連結し、相手に突撃する必殺技[131][124]。作中では第32話にて使用された[126]。
- ビルドクラッシャー
- 右肩のクレーンから打ち出す鉄球で、敵を破砕する際に用いられる[135]。
- 合体銃
- 詳細はビルドタイガーの解説を参照。作中では第40・47話にて使用。
- タイガービーム
- スーパービルドタイガー最強の必殺技で、胸部のサーベルタイガーの口から発射するビーム[124]。
- タイガーファング
- ジェイデッカーとの合体技[125]。タイガービームと同様に胸から放つ強力なビームだが、こちらは後ろに回したスーパービルドタイガーの砲塔に、ジェイバスターを接続するというプロセスが追加されている[135]。凄まじい威力を持つ一方、大量のエネルギーを消費するため、連発が利かないという難点も有する[135][131][124]。
シャドウ丸
| シャドウ丸 | |
|---|---|
| 形式番号 | BP-501[136][137][138] |
| 全高 | 5.4m[136][137][138] |
| 重量 | 3.27t[136][137][注釈 22] |
| 最高出力 | 4,620ps[136][137][138] |
| 走行速度 | 145km/h[136][137] |
| 警察犬形態 | |
| 全長 | 3.8m[139][127] |
| 最高速度 | 427km/h[139][127] |
| ジェット機形態 | |
| 全長 | 4.7m[139][127] |
| ペイロード | 10.7t[127] |
| 推力 | 18t(最大時)[127] |
| 最高速度 | 3,620km/h[139][127] |
| 覆面パトカー形態 | |
| 全長 | 4.9m[140][141] |
| 重量 | 467km/h[140][141][138] |
| 戦車形態 | |
| 全長 | 5.1m[140][141] |
| 重量 | 328km/h[140][141] |
- シャドウ丸
- 声 - 立木文彦
- 極秘捜査を主任務とする[136][138]、ブレイブポリス5人目のロボット刑事[136]で、「忍者刑事[138]」の通称と後述する多段変形機構を持つ[138]。
- 任務の性質上単独行動を取ることが多く[138][142]、そのためか常に冷静沈着で感情をあまり出さない[143]、一匹狼的でクールかつニヒルな気質の持ち主となった[137][138][142]。他方で、勇太のことを「ちびボス」と呼ばわったり[137]、自身が警察犬呼ばわりされる際に「犬じゃねぇ!」と怒るなど、時に愛嬌のある面を覗かせることもあり[142]、またカゲロウ事件を機に友永姉妹とも親交を持つようになった[138]。
- ステルス性の高い機体に隠密回路を搭載しており[137][138]、そのため熱、音響、動体などあらゆるセンサーの干渉を受けず、通常のビデオカメラにしかシャドウ丸の姿を捉えることはできない[138]。また索敵能力にも長けており[138]、あらゆるネットワークに対して瞬時にリンクし[137]、情報を収集することも得意としている[140][138]。
- 前述の通り、ビルドチームの追加メンバーとしての多段変形勇者が検討されていた際、その案の一つとして忍者の要素を盛り込んだデザイン画稿も提示されており、この時点ではまだ各キャラクターの振り分けが確定していなかったことが窺える[120]。実際に発売された玩具は、既発売の商品であるシックスショット(『トランスフォーマー』シリーズ)の金型を一部改修する形で商品化されており[119]、デザインの方もこれに合わせる形で頭部や胸を中心に一部パーツを新規にデザインする方向で修正され、この段階でデザインイメージもほぼ固まる格好となった[120]。
- 装備
- 忍者刀
- 大小2振りが装備されており、いずれも日本刀のような反りを持たない直刀となっている[78]。敵と遭遇した際に相手を倒すことよりも、無事に自らが帰還することを目的とした、いわば防御用の装備としての性格を有する[78]。
- 手裏剣
- 複数枚装備しており、鋼鉄をも斬り裂くほどの切れ味を発揮する[138]。実弾のような発射音、それにビームのような強烈な電磁波を発生させないという点で、隠密活動に適した装備であると言える[78]。
- 鎖鎌
- バルカン
- ライフル
- ハンドガン
- 隠密活動を主とするため、ロボット形態においてこれらの銃火器を使う機会は殆どない[78][138]。
- カメラアイ
- 右目に内蔵された特殊カメラで、高性能センサーにより犯人の変装を見抜くことができる[138][142]。
- 各種形態
- シャドウ丸は状況に応じ、ブレイブキャノンを除く以下の各形態を使い分けることができる[139][137][138]。
- ジェット機形態
- 高空からの偵察・追跡に適した形態[127][138]で、ブレイブポリスの他のメンバーを運搬する際にも活躍する[139]。武装として、両翼ミサイルランチャーを、機首にバルカン砲をそれぞれ装備しており、後者は1分間に6,000発もの弾丸を発射することができる[139]。
- 覆面パトカー形態
- 市街地での捜査に適した形態[141]で、犯人追跡時、それに現場へ急行する際に活用される[140]。
- 警察犬形態
- 本人曰く「狼」もしくは「アニマルモード」[138][142]。強化された嗅覚センサー[127]により、本物の犬の1万倍もの嗅覚を発揮することができる[139][138]他、強い顎で敵に噛みつくことも可能である[139]。
- 戦車形態
- 高い攻撃力[138]と抜群の機動力[140]を備えた、地上戦特化の形態[140]。開発過程においてカゲロウとの模擬戦闘の結果、火力強化が必要であると判明したことを受け追加されたものであり[141][138]、2連装のビームキャノンを武器とする[140][141]。
- ブレイブキャノン
- ハイジャス人の手で巨大化したシャドウ丸が一度だけ見せた、「大筒変化[141]」とも呼ばれる第6の形態[141][138]。発射の際には、他のブレイブポリス全員がかりでこれを支える必要があり、発射されるエネルギーは地球人の武器が一切通用しないバラクロンを、一撃のもとに粉砕するほどの威力を有する[141][138]。
- カゲロウ
- 声 - 中原茂
- 「BP-500X」の形式番号を持つシャドウ丸の試作機[144]で、人型の他、覆面パトカーと翼竜の3つの形態への変形機構を有する[144]。
- シャドウ丸が開発された後はその訓練相手を務め[144]、彼とは共に訓練の日々を過ごした、兄弟にして親友とも言うべき間柄でもあった[145]。とはいえ、カゲロウ自身は正式なブレイブポリスではなく、シャドウ丸の配属後には超AIを初期化された上で、別の存在となることが予定されていた[144]が、自らの心を失いたくないという思いから記憶消去を恐れて脱走に及び[140][146][144]、はぐれロボットへと成り果てることとなる[144]。その過程で破壊活動を繰り返し、ブレイブポリスから追われる身となったカゲロウは、電器見本市の会場にて居合わせたあずきを人質に取り立てこもる[146]も、再会を果たしたシャドウ丸からの説得に応じあずきを解放、二度と姿を現さないことを約束し姿を消すに至った[146][144]。
- ところが、その後生みの親である新庄によって超AIを奪われ、残されたボディは心を持たない破壊マシンと化した末にシャドウ丸の手によって倒され、そのために彼は一時自暴自棄となってしまう[146]。一方、超AIの方は潜水空母アビスに搭載されていた[146][145]が、あずきとの交流を経て再起したシャドウ丸がこれを取り戻すべく単身同艦へと潜入、乗艦していた新庄が追い詰められる中アビスは自沈を選択するものの、土壇場で消去されたカゲロウの意志が蘇り、シャドウ丸らを救うこととなる[146]。
- 名称はシャドウ丸の仮称より取られている[13][147]。シャドウ丸のアニメ用デザインを元に、そこから変形の要素を削ることで試作機らしい無骨さや、未完成感を盛り込む形でデザインされており、口元のマスク展開ギミックが描かれたラフデザインの書き込みからは、服部半蔵をイメージしていることも明らかにされている[144]。
- 『ブレイブサーガシリーズ』では味方ユニットとして扱え、勇太をボスと認めているが、任意のイベントを選ばないと登場しない。また、『スーパーロボット大戦30』でも登場し、こちらではシャドウ丸とのコンビネーション技も存在する。
- 装備
- 鎖鎌
- この装備の選定については、シャドウ丸が刀にとっての天敵たる鎖鎌との戦いを通して、訓練経験を積ませるためという意図があったのではないかと、一部のムック本において推測されている[78]。
- 手裏剣
- バルカン
- ハンドガン
ガンマックス
| ガンマックス | |
|---|---|
| 形式番号 | BP-601[148][149][150] |
| 全高 | 5.06m[151][149][150] |
| 重量 | 1.86kg[151][149][150] |
| 最高出力 | 1,200ps[151][149] |
| 最高速度 | 78km/h[151][149] |
- ガンマックス
- 声 - 巻島直樹 / 野島裕史(スーパーロボット大戦30)
- 第7のブレイブポリスとして着任したロボット刑事[148][149]で、「白バイ刑事[149]」の通称を持つ。他のブレイブポリスのメンバーよりも細身かつ軽量で[149]、後述する開発経緯から、ガンバイクを操りながらの射撃を得意とするなど、バイクと一体になっての機動性を活かした戦いを主としている[151]。
- 口が悪くぶっきらぼうな性格をしており[149]、人間・ロボットを問わず他者と衝突することもしばしばである[152]。勇太を「おチビさん」と呼ぶなど皮肉屋な面も持ち合わせており[149][150]、アメリカンスラング交じりな話し言葉も特徴の一つと言える[150]。一方で、その内面には繊細で真面目な部分も持ち合わせており[150]、後に同じマシン乗りとして親しくなった藤堂からは、マシンを長く愛することで、AIどころかCPUすら持たないマシンにも「心」が宿ることを教えられてもいる[152]。
- このような性格を形作った背景には、彼がブレイブポリスに配属するまでの経緯も大きく関わっている。元々、ガンマックスは第2次ブレイブポリス計画に則り[150]、ハイウェイパトロール用のロボット刑事として後述のガンバイクと共に開発された機体であり[149][150]、当初は交通課への配属が予定されていたものの[149]、かつての相棒であった白バイ警官の霧崎が引き起こした事件をきっかけに[150]、他のパトロール隊員とも衝突を繰り返した末にブレイブポリスへと配属されたという経緯を持つ[149]。前述した、ぶっきらぼうで憎まれ口を叩くところも、他者に対し壁を作っているためであった[150]が、ブレイブポリス配属後のデッカードたちとの交流、それに武器マフィアとして再会することとなった霧崎の逮捕を経て、ようやく他者にも心を開くようになった[150]。
- 初期設定での名称は「チップス」[119]。初期のデザイン画稿でも、既にショットガンを武器とすることが想定されており[119]、胸回りは様々な検討が重ねられた末に、ライダースジャケットを思わせる襟付きの意匠が採用され、併せて当初は肩にあった徽章(ポリスバッジ)も胸へと配されている[153]。
- 装備
- ハンドガン
- ガンマックスが使用するものは、弾倉も銃身も大型の44口径の銃をモデルに開発されており、その関係から強装薬された高威力のマグナム弾を使用することができる[42]。このように他のメンバーのハンドガンとは異なる仕様については、主に市街地を発砲場所として想定したデッカードたちに対し、ガンマックスは機械化された重武装の犯罪者と交戦する可能性が高い、ハイウェイパトロール任務に対応したことによるものである[42]。
- ショットガン
- こちらもバイクを操るガンマックスに合わせ、片手でハンドルを握りつつ発射できるよう[42][152]、銃身が短め[152]かつピストルグリップタイプに改修されている[42]。
| ガンバイク | |
|---|---|
| 全長 | 6.2m[154][155] |
| 重量 | 3.906t[155] |
| 最高出力 | 5,020ps[155] |
| 最高速度 | 402km/h[154][155] |
- ガンバイク
- ガンマックス専用の、白バイ型サポートメカ[155]。
- 人間(ハイウェイパトロール)用の超大型バイク「メガバイク」をリファインして開発されたもので[155][150]、後述のガンマックスアーマーやマックスキャノンへの変形機構[155]の他、車体後部左側のラゲッジバッグには、人間用の搭乗スペースとガトリング砲も実装されている[155][152][150]。
| ガンマックスアーマー | |
|---|---|
| 全高 | 5.88m[154][156][150] |
| 重量 | 5.766t[154][156][150] |
| 最高出力 | 6,220ps[154][156] |
| 最高速度 | 78km/h[154][156] |
| 最高飛行速度 | 720km/h[154][156] |
- ガンマックスアーマー
- ガンマックスとガンバイクの合体形態の一つ。
- 変形したガンバイクを増加装甲として、ガンマックスが装着したものであり[155][152][150]、合体はガンマックスの意思によって行うことができる[150]。合体により防御力(対弾性)が大幅に向上し、さらに背面の双発ローターによる飛行も可能となる[157][156][152][150]が、単独での長時間飛行は苦手としている[156][152]。
- ハンドガン
- ショットガン
- マックスキャノン
- 同じくガンマックスとガンバイクの合体形態の一つ。
- ガンマックスがガンバイクと一体化し、フロントカウルから砲身を伸長[150]、さらに後部も変形することで完成する[157]。ブレイブポリスが擁する長射程武器の中でも最大の破壊力を有しており[158]、これをジェイデッカー(ファイヤージェイデッカー)の腰部コネクタに装着したのが、「(ファイヤー)ジェイデッカー・マックスキャノンモード」である[157][158]。この形態では、ジェイデッカーから供給されるエネルギーを大出力のビームとして発射、ジェイデッカーやファイヤージェイデッカーの必殺武器として運用される[150]他、前述の通りガンマックスアーマーが長時間飛行に適していないため、長距離移動の際にマックスキャノンモードを取ることもある[156]。
スコットランドヤード
日本とイギリスの共同開発による、海外初となるブレイブポリスがスコットランドヤードでも発足しており、課長にはレジーナが就任している[159]。後述の通り、所属するメンバーはチェスの駒にちなんだ名前を持つ[159]。
エクセレント社のメカ
- チーフテンI・II
- 声 - 松尾銀三 / 間宮康弘(スーパーロボット大戦30)
- エクセレント社がかねてから開発中であったロボット歩兵[32]に、カゲロウのそれをコピーした超AI[23]を頭脳ユニットとして搭載し開発された、最新鋭戦術兵器「チーフテンシリーズ」のプロトタイプ機[32]。
- 剣を武器とする「チーフテンI」は攻撃特化型、「チーフテンII」は敵のエネルギーをそのボディに吸収する機能を持つ[160]、防御特化型の機体であり、互いを戦術上のパートナーとして認識するようプログラムされていた[32]。開発にはビクティムも携わっていたが、彼はこれら2機を盗み出しジェイデッカーと戦わせることを画策しており、その途上で単身迎え撃ったシャドウ丸やガンマックスを相次いで撃破すると、目論見通り対峙したジェイデッカー相手にもコンビネーション攻撃で一方的に圧倒、大破に至らしめており、さらには合体解除されたデッカードを刺し貫き、殉職へと追い込んでいる[32]。しかし、直後に現れたデュークファイヤーによって、チーフテンIIは一刀のもとに倒され、チーフテンIもまた右腕を落とされるという大ダメージを追いながらも、ガイゾナイトを利用したビクティムの介入により辛くも逃走に成功する[32]。
- この後、チーフテンIは失った右腕に粒子砲を仕込む形で「改造チーフテンI」として強化されると、サタンジェイデッカーと共にブレイブポリスが護衛任務についていた貨物列車を強襲[33]。シンキングソードの力でビルドチームやデュークの合体を阻む[33]も、これを振り切り合体したデュークファイヤーに左腕を切断された後、シンキングソードに首を切断・回収された。
- ハイパーチーフテンI・II
- チーフテンI・IIの改修型。ブレイブポリス相手に行った実戦試験のデータを元に、ビクティムが各々の機能を追求する形で、より凶悪かつ強力に改造したもの[32][161][162]で、エネルギーの塊を吸収し逆に敵へとぶつけるといった能力を備える[160]。その超AIは感情を廃し、悪意のみを増幅するようにチューンされている[32]。また、2機のハイパーチーフテンには合体機構も搭載されている[32]が、これは2機のどちらかが命を捨てなければ合体できないというものとなっている[161]。
- 実際にブレイブポリスとの戦いにおいて、完全な悪に染まった2機は互いに殺し合いを演じた[160][63]末に、機能停止に追い込まれたハイパーチーフテンIIより分離したパーツがハイパーチーフテンIへと装着され[160]、「アーマードチーフテン」へと合体するが、最終的に初合体を果たしたファイヤージェイデッカーの前に敗北[63]。その直後、ビクティムとシンキングソードは超AIを回収しようとするファイヤージェイデッカーに襲い掛かったが、これを阻んだのは完全な悪の心を与えられたはずの、今際の際の状態にあったハイパーチーフテンIIであった[162]。
- ブラックチーフテン
- チーフテンシリーズを、より汎用性・生産性を高める形で改良した量産型[32][162]で、指揮官型と兵卒型の2つのタイプが存在する[161][162]。装備は専用の剣とマシンガンで統一されており、機動性や航続距離も向上[32]。搭載されている超AIもまた、より戦闘的なものへと改「悪」されている[32][162]。
- 初出となった第44話では、ブレイブポリスに追い詰められたビクティムの逃亡を助け、続く第45話ではブラックチーフテン軍団が、エヴァ・ドームを巡ってブレイブポリスと死闘を繰り広げた。エヴァが復活してからはフォルツォイク親子の支配下に入るも、デッカードの進化に呼応して善の心に目ざめたことで、フォルツォイク親子に反逆する。大半はビッグ・マザーと共に海へと消えたが、ビクティムを救った指揮官型の一体だけは半壊ながらも生き延び、再び眠りに就いたフォルツォイク親子の墓守を務めた。
- ビクティム[注釈 23]
- 声 - 子安武人
- ビクティムの超AIを移植した、地上最強のロボット[164][165]。その戦闘能力はファイヤージェイデッカーをも凌駕する[165]。ビクティム単独での活動も可能だが、ノイバーによって操縦されることもある[166]。
- 当初はブラックチーフテン軍団と交戦中のブレイブポリスの前に立ちふさがり[166]、一度はこれを追い詰めるも、深層心理にあったデッカードの勇太に対する想いによりブラックチーフテン同様に善の心に目覚めて、ビッグ・マザーに反逆。ブレイブポリスの勝利に貢献するが自身は大破する。しかし、超AIが完全に破壊されたわけでなかったことから、宿った心はカピアと共に彼の母星に赴き、そこでブレイブポリスと似たデザインのボディを得て、新たな道を歩み始めた。
- アビス
- 声 - 曽我部和恭
- エクセレント社が開発した潜水空母。
- カゲロウの超AIに新庄の記憶と思考パターンを組み込み、それを制御用コンピュータに使用。シャドウ丸にアビスガードを破壊された後、戦闘で破壊される恐怖に駆られ、操作も受け付けない状態となり深海に逃げ始めるが、これが水圧による艦の崩壊を引き起こす結果となり、心が蘇ったカゲロウの手でシャドウ丸と新庄を脱出させた後、完全に崩壊した。
- アビスガード
- アビスの護衛用に新庄が開発した2体のロボット。カゲロウのデータをコピーしており、シャドウ丸相手に優位に立つが、シャドウ丸の戦車モードを知らなかったことから、戦車モードになったシャドウ丸の砲撃で破壊された。
- シンキングソード・断
- 声 - 子安武人
- ビクティムがガイゾナイトと超AIを融合させて作り出したチーフテン用の剣。自意識を持っており、会話も可能。
- サタンジェイデッカー
- ビクティムの使役する犯罪ロボット[162]。チーフテンとの戦闘で大破したジェイデッカーのボディに、ガイゾナイトが融合することで異形の姿へと変貌を遂げたもので[162][165]、ビクティムに操られるままブレイブポリスと干戈を交えることとなる[162]。当初、ガイゾナイトは頭部へと融合していた[32][162]が、後にシンキングソード・断が生成されると、これを介してチーフテンがコントロールするようになった[162]。
犯罪者のメカニック
- デスマグネ
- ドクトルガウスの操る巨大ロボット。ステルスシステムが搭載されており、レーダーでは感知できない。胸のメインコイルから放つ磁力ビームが主力武器だが、同時に弱点である。長い腕で相手を叩き潰す攻撃も行う。デッカードの護衛をしていたロボットやパトカーを全滅させるが、覚醒したデッカードによってメインコイルと両腕を破壊され、戦闘手段を全て失い無力化された。
- フライトバトラー
- キャトーが盗み出したエアマニア共和国空軍の最新兵器。人型への変形機構を持つ無人戦闘機。そのシステムは第一級国家機密となっている。全てジェイデッカーに破壊された。
- バルバロッサ
- フライトバトラーの母艦を兼ねた重爆撃機。戦闘中にジェイデッカーが落とした電磁警棒を勇太が操作して発射したビームと、ジェイバスターによる攻撃で撃墜された。
- ガイゾナイト
- 宇宙から地球に飛来した「隕石生物」。電波を発して機械を操ることができる。一度ビルドチームに撃退され、警視庁に保管されるも、ビクティムに強奪(以前よりも小型化していたが、経緯は不明)されチーフテン用の魔剣シンキングソード断へと変貌し、サタンジェイデッカーを操り言葉を話すようになる。チーフテン最初の戦いではデュークファイヤーに敗れたチーフテンIの頭部(超AI)のみを回収し逃走した。改造チーフテンの戦いではシンキングソード断として戦いを見守り、アーマードチーフテンを倒したファイヤージェイデッカーに不意打ちで襲いかかるが、その瞬間一時的に再起動した改造チーフテンIIに意趣返しとばかりに抜き手で刺し貫かれ絶命した。
- ダストゴン
- ガイゾナイトの力で粗大ゴミが融合した巨大ロボ。
- スティンガー
- ムッシュ・モンドーの扱う暗殺用メカ。蜘蛛型の小型ロボットで、針を発射して標的を殺害する。登校中の勇太を狙うが、パワージョーが(気付かずに)阻止した。
- チェリーブロッサム
- モンドーの暗殺メカ。ドリル型の小型ロボット。地中から勇太を狙うが、踏み潰される。
- マイタイ
- モンドーの暗殺メカ。ボール状の小型ロボット。勇太の靴を盗み追いかけさせ、体育館におびき寄せる。挨拶などをフランス語で行っていた。
- スクリュードライバー
- モンドーの暗殺メカ。鋭い爪を持つ人型ロボット。体育館に閉じ込めた勇太を殺害しようとするが、パワージョーに破壊される。
- 残骸は、警視庁の「A-0 特別保管倉庫」にて管理されている。
- ブラックルシアン
- 各地に隠されていたパーツがモンドーの指令により合体した巨大ロボット。パワージョーを捕獲して盾とするも、下半身を分離したことでできた空間を攻撃され倒された。
- ガワン
- 違法バイオ兵器を扱う「パライゾンバイオ研究所」で生み出された人造巨龍。周囲の環境に合わせ短時間で進化することができ、二足歩行型から水棲型への変化も簡単に行える。皮膚は非常に硬質で戦車の砲撃も通用しないが、新しい環境に適応していく間だけ柔らかくなる。
- 調査のために東京に運ばれる途中、「処分」名目で勝手に介入してきた陸上防衛軍がサンプルを採取しようとしたために外気に触れ復活を果たす。真琴を一飲みにし、その後は砲撃を物ともせずに街に向かうが、マクレーンの策で水に落とされたため皮膚が柔らかくなり、腹に勇太たちが脱出するための穴を空けられる。直後に水棲型に変態するが、穴に炸裂弾を撃ちこまれ内部破壊された。
- ピエロボ
- ドインクとピエーロが操る巨大ロボ。球型の胴体に手足を付けたような外観にピエロを模した頭部とカラーリングをしており、ふざけたデザインだがパワーは一級品。「即効性・ニコちゃんの素々」の原液タンクをぶつけられ、中の二人がその原液を直で浴びて真人間になったために起動停止した。
- ブロンズコング
- 若林が作ったゴリラ型の巨大バイオメカ。何百体ものバイオブロンズが合体してできている。このメカの造形に納得していないが、当人の才能の問題なのかどうしても改善できない。
- 全身が変形・再生自由自在の特殊なバイオ粘土で構成され、物理攻撃がほぼ通用しない。ただし、合体の統率などを司る天使像の一部を勇太が壊してしまい、こっそり補修を行ったためにその部分だけが普通の粘土となっている。ジェイデッカーたちをも上回る巨体とバイオ粘土の特性を最大限に発揮して優位に立つも、最後は天使像の一部を撃ち抜かれて変形機能を失い、倒された。
- バラメス
- 学名「カバリエントロ・バラエリカ・ドドメス」。勇一郎がペドロアイランドから持ち帰った木像の中にいた古代昆虫。
- 第一形態は芋虫、第二形態はオトシブミ、第三形態(成虫)は蛾のような姿をしており、極めて短時間で成長する。堅固な外皮と、成虫になってからは酸性の鱗粉や機械を作動不良にする颶風を操る。木像から抜け出し、街中で餌となる物を片っぱしから食い荒らし第二形態に変態。攻撃が一切通用せず、「成虫に装甲はない(ので銃撃は通じるはず)」という勇一郎の判断により成虫になるまで監視される。成虫になった後は酸の鱗粉などでブレイブポリスを苦しめたが、古代のままの体は工業の発達により汚染された現代の環境に耐え切れず、自然死してしまう。その姿は写真という形で遺された。
- デスメタル
- 幾何井田三兄弟の操る巨大ロボットで両端仕様のランスが武器。紅Xで強化されているためにかなりのパワーを持つが、ビルドタイガーとの力比べでシステムが紅Xの負荷に耐えきれずにオーバーヒートして機能停止してしまった。
- ギガゼクター
- ギガシュタインが作った昆虫型巨大メカ。4本の腕や胸部のミサイルを武器とする。普段は地下の昆虫帝国にある邪神像の中に隠されている。
- 鋼鉄巨兵マルス
- 怪盗ライヤーが乗る巨大ロボ。ホログラム機能を有しており、それを使った逃走ルート偽装によってブレイブポリスを翻弄した。
- ダブロボット
- 車とロボットが融合したような異形のメカ。で、車から節足動物のような足が生えたような見た目が特徴的。ゴミ処理プラント「砂時計」のコンピュータ(声 - 山崎たくみ)が稼働以来一度もメンテナンスや清掃がされていなかったためにカビが浸食、異常を起こしたため生まれた存在。
- バイクロス
- 7台の大型バイクが変形合体した、霧崎の巨大ロボ。岩をも容易く砕く展開型ドリルと、そこから放たれるエネルギー波を武器とする。マックスキャノンの一撃を受けて倒された。
- フェイ
- 声 - 宮村優子
- アドルフ真藤が作り出した、空・陸・海全ての適応が成された人工生命体(上半身は虫の羽が生えた人間で、下半身は魚)。偶然出会ったドリルボーイと仲良くなった。名前は「フェアリー」から付けたもの。簡単な単語しか話せないため、ドリルボーイのことは「ボーイ」と呼んでいた。ジャイロボットの攻撃からドリルボーイを庇い落命するが、魂は本物の妖精たちに迎えられた。
- ジャイロボット
- 真藤の乗る巨大ロボ。ずんぐりとした容姿だが背部に備えた巨大な二機のローターで自在に飛行し、高速飛行形態にも変形できる。ビルドタイガーを圧倒していたが、ドリルボーイが追加で合体したスーパービルドタイガーに倒された。
- メカザウラー
- 全身に火器を搭載した怪獣型巨大ロボ。ブレイブポリスの戦闘データ採取用にビクティムが送り込んだ。
- サイコガンナー
- 通常の動力及び一切の駆動機構を持たず、念動力で動く巨大ロボ。外部に傷一つ付けずに動力ケーブルのみを切断する。頭及び胴体、腕、脚の3つに分かれトレーラーで日本に輸送されてきた。
- ウェザード
- 気象コントロールマシン。何者かによって兵器に改造された上に暴走し、超大型台風を発生させてしまう。
- ルーア
- 声 - 天野由梨
- バブルガム・シスターズが自分たちの余興のために、面白半分で作ったプログラムを組み込んだ看護ロボット。目的は電波を発してパワージョーを操り、ブレイブポリスが自滅していく「ゲーム」を楽しむため。
- 彼には美しい少女の形に見えていたが、それは電波による幻覚であり、実際は旧型AIを積んだだけの無骨な姿。しかし実際には美少女ロボットの幻を見せる設定も会話機能も搭載されていないと言う。にも関わらず、最期は自分を破壊するように訴え、ヤヌスの見せる幻覚の突破口となった。最期の瞬間だけはデッカードたちにも美少女に見えていた。破壊には到らず、後に修理される。
- ヤヌス
- バブルガム・シスターズが搭乗する光学迷彩を搭載した飛行メカ。電波を発してセンサー類を撹乱させ、幻覚を見せることが可能。
- アームガン
- エドガー・ポプキンスのメカ。ガンピュレーターを搭載しているため100%の命中率を誇る。また、一台でも破壊されると、全機体に仕込まれた高機能火薬が一斉に爆発する仕掛けが施されている。結果的にこの仕掛けが命取りとなり全滅。シャドウ丸以外が負傷したものの、全員生還という結果に終わった。
- トレーラーロボ
- 円枢寺靖子が車両強奪に使用する変形式のロボット。操縦は執事が担当する。
- 謎の物体
- 地球に迫ってきた謎の物体で、雷雲のようなものを纏っている。デッカードたちに破壊された際、ブレイブポリス全員に「超AIを持ったロボットが大勢誕生したためブレイブポリスが解散する」と言う夢を見せた。
- バラクロン
- バラック星人が送り込んだロボット怪獣。地球の武器が一切通用しなかったが、ハイジャス人の力でシャドウ丸が変形した「ブレイブキャノン」によって倒される。
- ビッグ・マザー
- 古代神殿を模し、機体前下部中央に巨大な人の顔を持つ超巨大空中要塞。内部に大量のブラックチーフテンおよびハーメルンシステム作動装置「ハーメルンの笛」を搭載している。
- マッド・マザー
- フォルツォイク母子が乗る複座型巨大ロボットにして「最強の殺戮マシン」。武器は手に持った大鎌と全身から展開する触手状の棘、腹部に内蔵されたビーム砲。鳥類のような脚部を持つ。
メカニック
- 勇者警察手帳
- ブレイブポリスが所持する警察手帳型通信機。サイズは違うが形状は勇太の物とデッカードたちの物は同型。開くことでエンブレムが現れてサイレンが鳴る。
- 勇太が所持するものはブレイブポリスへの合体指令を出す際にも用いられる。合体コードは「ブレイブアップ・○○(合体後の名前)」。
- ジェイデッカーへの初合体の際はデッカードに心が芽生えた影響で新たに合体プログラムを組む必要があり、そのため、操縦桿型リモコンが用いられた。なお、操縦桿型リモコンはレジーナがデュークファイヤーへの合体を行う際にも用いていた。
- 超AI
- 第5世代AI「フォルツォイクロン」をベースとした心を持ったロボットたちの頭脳。AIを超える進化したAIという意味合いから超AIと呼ばれる。
- 当初はフォルツォイクロンを搭載したAIロボットとして、地下の秘密工場で組み立てられたデッカードだったが、偶然から勇太が工場に入り込んでしまいデッカードと出会う。その後1年の間、勇太とデッカードの秘密の交流が続くうち、寂しさの感情を覚えたAIが自ら進化し、自我(つまり心)を持つようになり超AIに進化。心を持つロボットが誕生した。
- マクレーンをはじめとするブレイブポリスやチーフテンも含めた心を持ったロボットたちは全てデッカードの超AIをコピーしたもので、制作した環境や場所、制作した人の感性や趣向などによって性格が変化しているが、深層心理には勇太とデッカードの記憶が潜んでおり、結果的にフォルツォイク親子の事件でビクティムやチーフテンが勇太を殺せないということに繋がった。
- ハーメルンシステム
- 来たるべきロボット社会を予想してエヴァ・フォルツォイクがフォルツォイクロンに仕込んだシークレットサーキット(秘密回路)。特定の音波を発することでAIユニットに仕込まれたシステムが起動し、その後コントロール波を発射することでロボットを操ることができるようになるシステム。防衛軍のマシンは簡単に操られてしまい、心を持ったロボットたちもAIに激しい障害が発生して苦痛を伴いやがて操られてしまう。ブレイブポリスは辛うじて脱出したが、イギリスのブレイブポリスたちは操られてしまい同士討ちをさせられて破壊されてしまった。ブレイブポリスたちも対策のためにデッカードは勇太が操縦できるように改造され、他のメンバーは一時的に機能停止の処置を施された。
- デッカールーム
- ブレイブポリスの本部にして、メンバーの「刑事部屋」ともいうべき待機所[167][163]。警視庁に隣接する形で設けられたブレイブポリス棟に設置されており[167]、またメンバーの修理などを行うメンテナンスルームも1階に存在する[167]。
- 当初は整備ハンガーなどを備えた、一般的な工場のような基地になる予定だったが、メンバーの意見を取り入れた結果、ブレイブポリスの体格に合わせた机や電話機、文房具までもが揃えられた「人型ロボットサイズの事務所」になった。ブレイブポリスたちと目線が合う高さに勇太専用のデスクなどの人間のスペースがある。こうした設計予定と全く違う状態は、東からの怒りを招くことにもつながったが、勇太の命令を受けてマクレーンたちが謝罪したことでうやむやになった。
- 当初の設計と全く違うとはいえ、それ以上の仕上がりとなったデッカールームには、整備ハンガーや射撃場など様々な設備が備わった。警視庁での勤務中は基本的に人型形態をとり、デスクワークなどをして過ごしている。
- AI保存用人形
- ブレイブポリスのボディメンテナンス中にAIの機能を一次保存するために作られた小型の人形。冴島総監の趣味で作られたようなもので人形サイズに合わせておもちゃ用のデッカールームや勇太人形までが作られた。変形機能まで忠実に再現されていて本来の形とそっくりに変形はできるが、変形時の推進機関がないため移動は徒歩のみ。
- 第33話でダンプソンとドリルボーイがメンテナンスのために移された。
- バッテリーは丸1日持つが、ドリルボーイがはしゃぎすぎたためにデッカールームから遠ざかってしまい、2人ともバッテリー切れで死にかけたが、偶然うるにゃんが見つけたことで勇太の所にたどり着き助かった。
スタッフ
主題歌
- オープニング「HEART TO HEART」(1話 - 47話)
- 作詞 - 渡辺なつみ / 作曲・編曲 - 鶴由雄 / 歌 - 彩子
- ボスである勇太と、ブレイブポリスの刑事たちを順番に紹介していく形式となっており、作中での刑事の増員に合わせる形で、各刑事の紹介場面や関連する場面も複数回にわたってマイナーチェンジされた[注釈 24]。また歌詞テロップは表示されず、代わりにロボット刑事たちの紹介の際に名前テロップが表示される。
- 最終話ではオープニングなしで本編が進行し、同曲はエンディングテーマとして使用された。
- エンディング「笑顔は君の忘れ物」(1話 - 47話)
- 作詞 - 横山武 / 作曲・編曲 - 鶴由雄 / 歌 - 佐藤有香
- オープニングと同様に作中で刑事の増員や、うるにゃんの成長に合わせる形で、映像も複数回にわたってマイナーチェンジされている。
- 挿入歌
各話リスト
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 放送日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ロボット刑事登場 | 川崎ヒロユキ | 高松信司 | 菱川直樹 | 石田敦子(キャラ) 山根理宏(メカ) | 1994年 2月5日 |
| 2 | その名はジェイデッカー | 菊池一仁 | 南康宏 | 高谷浩利 | 2月12日 | |
| 3 | 心ある仲間たち | ワタナベシンイチ | 佐々門信芳 | 2月19日 | ||
| 4 | ボスは小学4年生 | 金巻兼一 | 杉島邦久 | 寺岡巌 | 2月26日 | |
| 5 | 人造巨龍ガワン | 會川昇 | 日高政光 | 久行宏和 (中村プロ) | 3月5日 | |
| 6 | トレンドにご用心 | あみやまさはる | ワタナベシンイチ | 佐々門信芳 | 3月12日 | |
| 7 | 大倒壊 | 川崎ヒロユキ | 菊池一仁 | 南康宏 | 高谷浩利 | 3月19日 |
| 8 | 完成!ビルドタイガー | 菱川直樹 | 寺岡巌 | 3月26日 | ||
| 9 | 消えた彫像の謎 | 山田靖智 | 杉島邦久 | 佐々門信芳 | 4月2日 | |
| 10 | 影の刑事 | 會川昇 | 高松信司 | 菱川直樹 | 久行宏和(キャラ) 板倉和弘(メカ) (中村プロ) | 4月9日 |
| 11 | 激闘!シャドウ丸 | 日高政光 | 石田敦子(キャラ) 山根理宏(メカ) | 4月16日 | ||
| 12 | よみがえる古代昆虫 | 金巻兼一 | ワタナベシンイチ | 寺岡巌 | 4月23日 | |
| 13 | ロボット強盗団を追え | 杉島邦久 | 高谷浩利 | 4月30日 | ||
| 14 | 6人目の仲間 | 川崎ヒロユキ | 菊池一仁 | 南康宏 | 佐々門信芳 | 5月7日 |
| 15 | 3万年の友情 | 菱川直樹 | 久行宏和(キャラ) 板倉和弘(メカ) (中村プロ) | 5月14日 | ||
| 16 | 帰ってきた宿敵 | 山田靖智 川崎ヒロユキ | 南康宏 | 寺岡巌 | 5月21日 | |
| 17 | 邪神インティ | 會川昇 | 日高政光 | 石田敦子 | 5月28日 | |
| 18 | パンダ注意報!? | あみやまさはる | ワタナベシンイチ | 佐々門信芳 | 6月4日 | |
| 19 | 爆走!白バイ刑事 | 金巻兼一 | 杉島邦久 | 高谷浩利 | 6月11日 | |
| 20 | 狂った砂時計 | 菊池一仁 | 南康宏 | 寺岡巌 | 6月18日 | |
| 21 | 手錠の逃亡者 | 山田靖智 | 菱川直樹 | 久行宏和 | 6月25日 | |
| 22 | 仮面勇者ダンプソン | あみやまさはる | ワタナベシンイチ | 佐々門信芳 | 7月2日 | |
| 23 | ぼくの妖精(フェアリー) | 金巻兼一 | 日高政光 | 石田敦子(キャラ) 山根理宏(メカ) | 7月9日 | |
| 24 | 七人の刑事 | 川崎ヒロユキ | 高松信司 | 菱川直樹 | 山本佐和子 | 7月16日 |
| 25 | デッカード殉職 | 菊池一仁 | 南康宏 | 寺岡巌 | 7月23日 | |
| 26 | 新しいリーダー | 會川昇 | 杉島邦久 | 高谷浩利 | 7月30日 | |
| 27 | 完璧な涙 | 菱川直樹 | 久行宏和 | 8月6日 | ||
| 28 | デッカード再び | 金巻兼一 | ワタナベシンイチ | 寺岡巌 | 8月13日 | |
| 29 | 合体!ファイヤージェイデッカー | 川崎ヒロユキ | 日高政光 | 中沢一登(キャラ) 山根理宏(メカ) | 8月20日 | |
| 30 | 地下都市SOS! | 金巻兼一 | 菊池一仁 | 南康宏 | 佐々門信芳 | 8月27日 |
| 31 | 姿なき犯罪者 | 川崎ヒロユキ | 杉島邦久 | 久行宏和(キャラ) 板倉和弘(メカ) (中村プロ) | 9月10日 | |
| 32 | 台風が来た! | 山田靖智 | 菱川直樹 | 寺岡巌 | 9月17日 | |
| 33 | 小さな勇者 | あみやまさはる | ワタナベシンイチ | 高谷浩利 | 9月24日 | |
| 34 | パワージョーの恋 | 會川昇 | 日高政光 | 佐々門信芳 | 10月1日 | |
| 35 | 勇者警察(ブレイブポリス)パワーアップ計画 | 川崎ヒロユキ | 菊池一仁 | 南康宏 | 山根理宏 | 10月8日 |
| 36 | 故郷は遠く | 山田靖智 | 杉島邦久 | 寺岡巌 | 10月15日 | |
| 37 | 鯨神狩り | 會川昇 | 菱川直樹 | 久行宏和(キャラ) 板倉和弘(メカ) (中村プロ) | 10月22日 | |
| 38 | オバケだよ全員集合 | あみやまさはる | ワタナベシンイチ | 高谷浩利 | 11月5日 | |
| 39 | マシンの魂 | 高山克彦 川崎ヒロユキ | 南康宏 | 佐々門信芳 | 11月12日 | |
| 40 | ブレイブポリス解散! | 金巻兼一 | 日高政光 | 寺岡巌 | 11月19日 | |
| 41 | レジーナ・追憶 | 川崎ヒロユキ | 高松信司 | 菱川直樹 | 柳沢テツヤ | 11月26日 |
| 42 | 宇宙からの侵略者 | 山田靖智 | 杉島邦久 | 久行宏和(キャラ) 板倉和弘(メカ) (中村プロ) | 12月3日 | |
| 43 | シャドウ丸大砲変化(おおづつへんげ)! 必殺!!ブレイブキャノン | 菱川直樹 | 石田敦子(キャラ) 山根理宏(メカ) | 12月10日 | ||
| 44 | 奪われたボス! | 川崎ヒロユキ | ワタナベシンイチ | 佐々門信芳 | 12月17日 | |
| 45 | ビッグ・マザー | 菊池一仁 | 南康宏 | 寺岡巌 | 12月24日 | |
| 46 | 史上最大の犯罪 | 杉島邦久 | 柳沢テツヤ | 1995年 1月7日 | ||
| 47 | ハートtoハート | 日高政光 | 久行宏和(キャラ) 板倉和弘(メカ) (中村プロ) | 1月21日 | ||
| 48 | さよなら勇太(ボス) | 高松信司 | 菱川直樹 | 石田敦子(キャラ) 山根理宏(メカ) | 1月28日 | |
放送局
| 放送対象地域 | 放送局 | 系列 | ネット形態 | |
|---|---|---|---|---|
| 中京広域圏 | 名古屋テレビ | テレビ朝日系列 | 制作局 | |
| 関東広域圏 | テレビ朝日 | 同時ネット | ||
| 北海道 | 北海道テレビ | |||
| 青森県 | 青森朝日放送 | |||
| 宮城県 | 東日本放送 | |||
| 秋田県 | 秋田朝日放送 | |||
| 山形県 | 山形テレビ | |||
| 福島県 | 福島放送 | |||
| 新潟県 | 新潟テレビ21 | |||
| 長野県 | 長野朝日放送 | |||
| 静岡県 | 静岡朝日テレビ | |||
| 富山県 | 富山テレビ | フジテレビ系列 | 遅れネット[注釈 25] | |
| 石川県 | 北陸朝日放送 | テレビ朝日系列 | 同時ネット | |
| 近畿広域圏 | 朝日放送 | 先行放送[注釈 26] | ||
| 広島県 | 広島ホームテレビ | 同時ネット | ||
| 山口県 | 山口朝日放送 | |||
| 香川県 岡山県 |
瀬戸内海放送 | |||
| 愛媛県 | テレビ愛媛 | フジテレビ系列 | 遅れネット[注釈 27] | |
| 高知県 | テレビ高知 | TBS系列 | 遅れネット | |
| 徳島県 | 四国放送 | 日本テレビ系列 | ||
| 福岡県 | 九州朝日放送 | テレビ朝日系列 | 同時ネット | |
| 長崎県 | 長崎文化放送 | |||
| 熊本県 | 熊本朝日放送 | |||
| 大分県 | 大分朝日放送 | |||
| 宮崎県 | テレビ宮崎 | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
遅れネット | |
| 鹿児島県 | 鹿児島放送 | テレビ朝日系列 | 同時ネット | |
| 沖縄県 | 琉球放送 | TBS系列 | 遅れネット | |
| 未放送地域:岩手県・山梨県[注釈 28]・福井県[注釈 29]・鳥取県・島根県・佐賀県[注釈 30] | ||||
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- 第1弾 デッカード、マクレーン、パワージョー、ダンプソン(いずれも変形可、ビルドチーム3機でビルドタイガーに合体可)
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- 第1弾 ジェイデッカー(デッカードのロボット形態への変形は不可)、シャドウ丸(完全変形)
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- 第1弾 デッカード、ジェイデッカー、マクレーン、ダンプソン、パワージョー、ビルドタイガー
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- シャドウ丸&ジェット機
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- スーパービルドタイガー
- アクションフィギュア
- シーエムズコーポレーション
- メカアクションシリーズ ジェイデッカー
映像・音楽ソフト
いずれも発売元はビクターエンタテインメント。
- ビデオ
- 1994年8月16日から1995年7月28日にかけて、全12巻(各巻4話収録)がリリースされた。
- LD
- 全6巻(各巻8話収録)がリリース。全巻購入特典として専用ボックスが配布された。
- DVD
- 勇者警察ジェイデッカー DVD-BOX I(2006年5月24日)第1話 - 第25話までを収録。
- 勇者警察ジェイデッカー DVD-BOX II(2006年6月21日)第26話 - 第48話までを収録。
- 各BOXとも5枚組。初回特典として、BOXIにはファイヤージェイデッカーの、BOXIIにはデッカードのフルアクションフィギュア(製作:シーエムズコーポレーション)がそれぞれ付属。
- BD
- 『勇者警察ジェイデッカー』30周年記念 Blu-ray BOX I(2024年7月24日)第1話 - 第24話までを収録。
- 『勇者警察ジェイデッカー』30周年記念 Blu-ray BOX II(2024年10月23日)第25話 - 第48話までを収録。
- CD
- 勇者警察ジェイデッカー オリジナル・サウンドトラック(1994年4月21日)
- 勇者警察ジェイデッカー オリジナル・サウンドトラックII(1995年1月1日)
- 勇者警察ジェイデッカー CDミステリー劇場 「謎の招待状〜今、真実が明かされる時〜」(1994年11月30日)
ゲーム
- 新世代ロボット戦記ブレイブサーガ(1998年12月17日)PlayStation用ゲーム
- ブレイブサーガ2(2000年5月2日)PlayStation用ゲーム
- 新世紀勇者大戦(2005年2月17日)PlayStation 2用ゲーム
- サンライズクルセイド(2011年3月)トレーディングカードゲーム
- スーパーロボット大戦30(2021年10月28日)PlayStation 4 、Nintendo Switch 、Steam用ゲーム
コミカライズ
脚注
注釈
- ↑ タイトルコールも兼任。
- ↑ 学校に遅刻するからといった自分の都合でデッカードを足代わりにこき使ったこともある。
- ↑ 設定画では40歳。
- ↑ 放送当時回転灯を2個載せたメルセデスベンツの公用車は警視庁に実在していた。
- ↑ 軌道エレベータ倒壊の地上被害を最小限に食い止めるために尽力。
- ↑ 家族3人で写った写真を両親の部分を破りながらも捨てずに持ち歩いており、チーフテン事件後、写真を直した。
- ↑ LD3巻解説書には中国バイオ研究所と記載あり。
- ↑ アニメ作画用の画稿では省略されている箇所の一つであり、玩具開発担当の一人であったタカラの国弘高史は、玩具にタイヤが付いているならアニメでもそれを上手く使った演出をやってくれればよかったと、こうしたアニメ作画用の省略に対する複雑な思いを後に明かしている[41]。
- ↑ 資料によっては「マッハ5」とするものもある[56]。
- ↑ 資料によっては「究極のブレイブポリス」と表記するものもある[60]。
- ↑ 資料によっては、ジェイデッカーの3倍以上のパワーであると記すものもある[60]。
- ↑ 資料によっては「BP-109」と表記するものもある[70]。
- ↑ 資料によっては、「デッカードと同等もしくはそれ以上」と評するものもある[73]。
- ↑ 資料によっては「マッハ3.6」とするものもある[79]。
- ↑ 資料によっては54km/hとするものもある[113]。
- ↑ 資料によってはジェット機モードと表記するものもある[113]。
- ↑ 資料によっては、脛に内蔵されたレッグミサイルと解説するものもある[117]。
- ↑ 普段は折りたたまれた状態で収納されており、使用の際にガスを注入することでボール状にふくらませるようになっている[78]。
- ↑ 資料によっては、ボール自体が爆発する武器ではないため、繰り返しの使用が可能であると説明するものもある[78]。
- ↑ 資料によっては17.11tと表記するものもある[131]。
- ↑ 資料によってはマッハ4.5と表記するものもある[130]。
- ↑ 資料によっては3.2tとするものもある[138]。
- ↑ 資料によっては「戦闘ロボットビクティム」と表記するものもある[163]。
- ↑ シャドウ丸登場、ドリルボーイ参戦とスーパービルドタイガー登場、ガンマックス登場、デューク登場、ファイヤージェイデッカー登場の計5回。
- ↑ 1994年4月4日から1995年3月6日まで月曜 16:30 - 17:00にて放送[168]
- ↑ 当時、土曜19時台後半にて関西ローカルのドラマ『部長刑事』シリーズを、本来同時間帯にて放送されていたテレビ朝日系列の全国ネット番組を同17時台前半にて放送していた都合上、前年までと同様に金曜17時台前半にて先行放送を実施。
- ↑ 木曜 17:25 - 17:55に放送
- ↑ 地域によってはCATVを介し、テレビ朝日の再受信で視聴可能だった。[169]
- ↑ 当時のタカラの商品カタログ(玩具同梱のミニパンフレットなど)には福井テレビ(FTB)の局名がネット局として記載されていたが、同局における実際の放送日時や番組編成を証明する第三者資料(新聞の番組表など)が確認されていないため、本表では未放送(放送状況不明)として扱う。
- ↑ 地域によっては九州朝日放送か長崎文化放送か熊本朝日放送で視聴可能だった。
出典
- 1 2 3 TARKUS(五十嵐浩司)新紀元社編集部(大野豊宏・大野智子)「勇者警察ジェイデッカー THE WORLD of J-DECKER」『勇者シリーズメモリアルブック 超勇者伝承』新紀元社、2004年11月13日、160頁。ISBN 4-7753-0298-1。
- 1 2 3 大勇者伝説 2007, pp. 85, 「PART 5 [勇者たちの足跡] 高松信司」
- ↑ TARKUS(五十嵐浩司)新紀元社編集部(大野豊宏・大野智子)「勇者警察ジェイデッカー THE WORLD of J-DECKER」『勇者シリーズメモリアルブック 超勇者伝承』新紀元社、2004年11月13日、161頁。ISBN 4-7753-0298-1。
- 1 2 3 4 5 6 DVD-BOX II 2006, pp. 10, 「開発者インタビュー 国弘高史/幸ひさし」
- 1 2 3 大勇者伝説 2007, pp. 25, 「PART 1 [タカラの拓いた道] 勇者警察ジェイデッカー」
- ↑ 倉田幸雄(編)「アニメキャラクターリサーチ 勇者警察ジェイデッカー 友永勇太」『アニメディア』1994年5月号、学習研究社、1994年5月1日、99頁、雑誌 01579-05。
- ↑ 大百科 1994, pp. 36, 「CHAPTER 1 ブレイブポリス参上!!」
- ↑ 第31話「姿なき犯罪者」より
- ↑ 大百科 1994, pp. 37, 「CHAPTER 1 ブレイブポリス参上!!」
- ↑ 大百科 1994, pp. 92, 「CHAPTER 2 勇太をとりまく人々」
- ↑ 大百科 1994, pp. 93, 「CHAPTER 2 勇太をとりまく人々」
- 1 2 大百科 1994, pp. 100, 「CHAPTER 2 勇太をとりまく人々」
- 1 2 3 4 「《祝・勇者警察ジェイデッカーCDドラマ化記念リポート》『現場の風はHEART TO HEART』」『勇者警察ジェイデッカー CDミステリー劇場 「謎の招待状〜今、真実が明かされる時〜」』解説書。
- 1 2 『勇者警察ジェイデッカー CDミステリー劇場 「謎の招待状~今、真実が明かされる時~」』
- 1 2 アニメージュ 1995年4月号第1ふろく「設定資料集 メインキャスト・シート表」『勇者警察ジェイデッカー ブレイブ・アップ!』18頁。
- 1 2 大百科 1994, pp. 105, 「CHAPTER 2 勇太をとりまく人々」
- ↑ DVD-BOX I 2006, pp. 10, 「INTERVIEW 石田敦子」
- 1 2 大百科 1994, pp. 104, 「CHAPTER 2 勇太をとりまく人々」
- 1 2 大百科 1994, pp. 109, 「CHAPTER 2 勇太をとりまく人々」
- 1 2 3 DVD-BOX II 2006, pp. 9, 「INTERVIEW 高松信司」
- ↑ @takama2_shinjiの2021年10月26日のツイート、2024年8月12日閲覧。
- ↑ 電撃データ 1999, pp. 53, 「勇者警察ジェイデッカー・オフィシャル・レポート」超AIの誕生と発展
- 1 2 3 4 電撃データ 1999, pp. 54, 「勇者警察ジェイデッカー・オフィシャル・レポート」超AIの誕生と発展
- 1 2 3 電撃データ 1999, pp. 02, 「勇者たちの世界」心ある仲間たち
- 1 2 3 4 5 6 7 8 電撃データ 1999, pp. 59, 「勇者警察ジェイデッカー・ストーリー&ゲスト設定」第2話「その名はジェイデッカー」/第3話「心ある仲間たち」
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 超勇者伝承 2004, pp. 178, 「BRAVE ROBOT FILE」デッカード
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 デザインワークスDX 2020, pp. 119, 「デッカード」アニメデザイン決定稿
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 電撃データ 1999, pp. 04, 「メカニック名鑑」デッカード
- 1 2 3 4 5 6 超百科 1994, pp. 14, 「ブレイブポリスのリーダー デッカード」
- 1 2 3 4 電撃データ 1999, pp. 06, 「メカニック名鑑」デッカード
- 1 2 電撃データ 1999, pp. 58, 「勇者警察ジェイデッカー・ストーリー&ゲスト設定」第1話「ロボット刑事登場」
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 電撃データ 1999, pp. 70, 「勇者警察ジェイデッカー・ストーリー&ゲスト設定」第25話「デッカード殉職」/第26話「新しいリーダー」
- 1 2 3 4 5 電撃データ 1999, pp. 72, 「勇者警察ジェイデッカー・ストーリー&ゲスト設定」第27話「完璧な涙」/第28話「デッカード再び」
- 1 2 3 4 電撃データ 1999, pp. 81, 「勇者警察ジェイデッカー・ストーリー&ゲスト設定」第46話「史上最大の犯罪」/第47話「ハートtoハート」
- 1 2 電撃データ 1999, pp. 82, 「勇者警察ジェイデッカー・ストーリー&ゲスト設定」第48話「さよなら勇太」
- 1 2 DVD-BOX II 2006, pp. 8, 「INTERVIEW 高松信司」
- 1 2 3 4 大河原 2000, pp. 84, 「THE BRAVE POLICE J-DECKER デッカード」
- ↑ 大河原 2000, pp. 104, 「BRAVE SERIES DESIGNERS INTERVIEW 国弘 高史&幸 日佐志」
- 1 2 大河原 2000, pp. 85, 「THE BRAVE POLICE J-DECKER デッカード」
- 1 2 3 4 デザインワークスDX 2020, pp. 118, 「デッカード」初期デザイン案
- ↑ 大河原 2000, pp. 105, 「BRAVE SERIES DESIGNERS INTERVIEW 国弘 高史&幸 日佐志」
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 電撃データ 1999, pp. 55, 「勇者警察ジェイデッカー・オフィシャル・レポート」ブレイブポリスの装備
- ↑ 超百科 1994, pp. 15, 「ブレイブポリスのリーダー デッカード」
- 1 2 3 4 5 超百科 1994, pp. 16, 「ブレイブアップ,ジェイデッカー!」
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 超勇者伝承 2004, pp. 179, 「BRAVE ROBOT FILE」ジェイデッカー
- 1 2 3 4 5 6 7 電撃データ 1999, pp. 07, 「メカニック名鑑」ジェイローダー
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 デザインワークスDX 2020, pp. 121, 「ジェイデッカー」アニメデザイン決定稿
- 1 2 3 4 大河原 2000, pp. 86, 「THE BRAVE POLICE J-DECKER ジェイデッカー」
- 1 2 3 デザインワークスDX 2020, pp. 120, 「ジェイデッカー」初期デザイン案
- 1 2 3 4 5 超百科 1994, pp. 17, 「ブレイブアップ,ジェイデッカー!」
- 1 2 3 4 5 6 7 電撃データ 1999, pp. 08, 「メカニック名鑑」ジェイデッカー
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- ↑ 電撃データ 1999, pp. 09, 「メカニック名鑑」ジェイデッカー
- 1 2 3 超百科 1994, pp. 18, 「ジェイデッカーの超戦力」
- 1 2 3 超百科 1994, pp. 19, 「ジェイデッカーの超戦力」
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 超百科 1994, pp. 09, 「ファイヤージェイデッカー 完全内部図解」
- 1 2 3 4 5 6 電撃データ 1999, pp. 30, 「メカニック名鑑」ファイヤージェイデッカー
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 超勇者伝承 2004, pp. 181, 「BRAVE ROBOT FILE」ファイヤージェイデッカー
- 1 2 3 4 5 6 7 8 デザインワークスDX 2020, pp. 127, 「ファイヤージェイデッカー」アニメデザイン決定稿
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- ↑ 超百科 1994, pp. 12, 「ファイヤージェイデッカー 合体のひみつ」
- ↑ 超百科 1994, pp. 13, 「ファイヤージェイデッカー 合体のひみつ」
- 1 2 3 4 5 電撃データ 1999, pp. 73, 「勇者警察ジェイデッカー・ストーリー&ゲスト設定」第29話「合体!ファイヤージェイデッカー」/第30話「地下都市SOS!」
- 1 2 デザインワークスDX 2020, pp. 126, 「ファイヤージェイデッカー」初期デザイン案
- ↑ 大河原 2000, pp. 89, 「THE BRAVE POLICE J-DECKER ファイヤージェイデッカー」
- ↑ 超百科 1994, pp. 10, 「これがファイヤージェイデッカーの必殺ぶきだ!」
- 1 2 超百科 1994, pp. 11, 「これがファイヤージェイデッカーの必殺ぶきだ!」
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 超勇者伝承 2004, pp. 180, 「BRAVE ROBOT FILE」デューク/デュークファイヤー
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 デザインワークスDX 2020, pp. 123, 「デューク」アニメデザイン決定稿
- 1 2 3 4 5 6 7 電撃データ 1999, pp. 26, 「メカニック名鑑」デューク
- 1 2 3 4 超百科 1994, pp. 50, 「ナイト刑事 デューク」
- 1 2 超百科 1994, pp. 51, 「ナイト刑事 デューク」
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 電撃データ 1999, pp. 27, 「メカニック名鑑」デューク
- ↑ LD4巻付属解説書『J FILE 勇者警察ジェイデッカー設定資料 VOL,4』。
- 1 2 3 4 5 大河原 2000, pp. 87, 「THE BRAVE POLICE J-DECKER デューク」
- 1 2 3 4 デザインワークスDX 2020, pp. 122, 「デューク」初期デザイン案
- ↑ 井上和彦ほか『プロフェッショナル13人が語る わたしの声優道』河出書房新社、2019年5月30日、167頁。ISBN 978-4-309-25635-1。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 電撃データ 1999, pp. 56, 「勇者警察ジェイデッカー・オフィシャル・レポート」ブレイブポリスの装備
- 1 2 3 4 5 6 7 超百科 1994, pp. 52, 「合体デュークファイヤー!」
- 1 2 3 4 5 電撃データ 1999, pp. 29, 「メカニック名鑑」デュークファイヤー/ファイヤーローダー
- 1 2 3 4 5 6 7 8 デザインワークスDX 2020, pp. 125, 「デュークファイヤー」アニメデザイン決定稿
- 1 2 3 4 5 6 大河原 2000, pp. 88, 「THE BRAVE POLICE J-DECKER デュークファイヤー」
- 1 2 3 4 5 6 7 8 電撃データ 1999, pp. 28, 「メカニック名鑑」デュークファイヤー
- 1 2 3 4 デザインワークスDX 2020, pp. 124, 「デュークファイヤー」初期デザイン案
- 1 2 超百科 1994, pp. 54, 「ファイヤーソード,さくれつ!」
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 デザインワークスDX 2020, pp. 131, 「ビルドチーム」アニメデザイン決定稿
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 超勇者伝承 2004, pp. 185, 「BRAVE ROBOT FILE」ダンプソン
- 1 2 3 4 5 6 超百科 1994, pp. 20, 「コンバット刑事 マクレーン」
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 電撃データ 1999, pp. 10, 「メカニック名鑑」マクレーン
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 超勇者伝承 2004, pp. 183, 「BRAVE ROBOT FILE」マクレーン
- 1 2 3 超百科 1994, pp. 22, 「コンバット刑事マクレーン しゃげきのうでは 超一流!」
- 1 2 3 電撃データ 1999, pp. 66, 「勇者警察ジェイデッカー・ストーリー&ゲスト設定」第16話「帰ってきた宿敵」/第17話「邪神インティ」
- 1 2 3 4 5 電撃データ 1999, pp. 61, 「勇者警察ジェイデッカー・ストーリー&ゲスト設定」第6話「トレンドにご用心」/第7話「大倒壊」/第8話「完成!ビルドタイガー」
- 1 2 3 4 超百科 1994, pp. 23, 「コンバット刑事マクレーン しゃげきのうでは 超一流!」
- 1 2 3 LD1巻付属解説書『J FILE 勇者警察ジェイデッカー設定資料 VOL,1』。
- 1 2 3 4 5 デザインワークスDX 2020, pp. 130, 「ビルドチーム」初期デザイン案
- 1 2 3 4 5 超百科 1994, pp. 24, 「カンフー刑事 パワージョー」
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- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 超勇者伝承 2004, pp. 184, 「BRAVE ROBOT FILE」パワージョー
- 1 2 3 超百科 1994, pp. 26, 「カンフー刑事パワージョー パワー全開で出動だ!」
- ↑ 超百科 1994, pp. 25, 「カンフー刑事 パワージョー」
- ↑ 電撃データ 1999, pp. 60, 「勇者警察ジェイデッカー・ストーリー&ゲスト設定」第4話「ボスは小学4年生」/第5話「人造巨竜ガワン」
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- 1 2 3 4 5 6 7 8 超百科 1994, pp. 28, 「レスラー刑事 ダンプソン」
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- 1 2 3 超百科 1994, pp. 30, 「レスラー刑事ダンプソン かくとう技は まかせろ!」
- ↑ 超百科 1994, pp. 29, 「レスラー刑事 ダンプソン」
- 1 2 電撃データ 1999, pp. 68, 「勇者警察ジェイデッカー・ストーリー&ゲスト設定」第21話「手錠の逃亡者」/第22話「仮面勇者ダンプソン」
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- ↑ 超百科 1994, pp. 31, 「レスラー刑事ダンプソン かくとう技は まかせろ!」
- 1 2 3 4 5 6 超百科 1994, pp. 34, 「サッカー刑事 ドリルボーイ」
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- 1 2 3 4 5 6 超百科 1994, pp. 36loc=「サッカー刑事ドリルボーイ サッカーボムのおみまいだ!」
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 電撃データ 1999, pp. 19, 「メカニック名鑑」ドリルボーイ
- 1 2 3 超百科 1994, pp. 35, 「サッカー刑事 ドリルボーイ」
- 1 2 3 4 5 超百科 1994, pp. 37loc=「サッカー刑事ドリルボーイ サッカーボムのおみまいだ!」
- ↑ LD2巻付属解説書『J FILE 勇者警察ジェイデッカー設定資料 VOL,2』。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 大勇者伝説 2007, pp. 28, 「PART 1 [タカラの拓いた道] 勇者警察ジェイデッカー」
- 1 2 3 4 5 6 7 デザインワークスDX 2020, pp. 134, 「シャドウ丸」初期デザイン案
- 1 2 大河原 2000, pp. 58, 「コラム」
- 1 2 3 4 5 6 超百科 1994, pp. 32, 「3体合体,ビルドタイガー」
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- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 超勇者伝承 2004, pp. 182, 「BRAVE ROBOT FILE」ビルドタイガー
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 デザインワークスDX 2020, pp. 133, 「ビルドタイガー&スーパービルドタイガー」アニメデザイン決定稿
- 1 2 3 4 5 6 7 大勇者伝説 2007, pp. 27, 「PART 1 [タカラの拓いた道] 勇者警察ジェイデッカー」
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- ↑ 超百科 1994, pp. 33, 「3体合体,ビルドタイガー」
- 1 2 3 デザインワークスDX 2020, pp. 132, 「ビルドタイガー&スーパービルドタイガー」初期デザイン案
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- ↑ 電撃データ 1999, pp. 21, 「メカニック名鑑」スーパービルドタイガー
- 1 2 電撃データ 1999, pp. 65, 「勇者警察ジェイデッカー・ストーリー&ゲスト設定」第14話「6人目の仲間」/第15話「3万年の友情」
- 1 2 3 4 超百科 1994, pp. 41, 「これがスーパービルドタイガーの必殺わざだ!」
- 1 2 3 4 5 6 7 超百科 1994, pp. 42, 「忍者刑事 シャドウ丸」
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 電撃データ 1999, pp. 15, 「メカニック名鑑」シャドウ丸
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 超勇者伝承 2004, pp. 187, 「BRAVE ROBOT FILE」シャドウ丸
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 超百科 1994, pp. 44, 「忍者刑事シャドウ丸 5変化で,どこにでももぐりこむ!」
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 超百科 1994, pp. 45, 「忍者刑事シャドウ丸 5変化で,どこにでももぐりこむ!」
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 電撃データ 1999, pp. 17, 「メカニック名鑑」シャドウ丸
- 1 2 3 4 5 デザインワークスDX 2020, pp. 135, 「シャドウ丸」アニメデザイン決定稿
- ↑ 超百科 1994, pp. 43, 「忍者刑事 シャドウ丸」
- 1 2 3 4 5 6 7 8 デザインワークスDX 2020, pp. 136, 「カゲロウ&ビクティム&サタンジェイデッカー」
- 1 2 電撃データ 1999, pp. 63, 「勇者警察ジェイデッカー・ストーリー&ゲスト設定」第9話「消えた彫像の謎」/第10話「影の刑事」/第11話「激闘!シャドウ丸」
- 1 2 3 4 5 6 電撃データ 1999, pp. 62, 「勇者警察ジェイデッカー・ストーリー&ゲスト設定」第9話「消えた彫像の謎」/第10話「影の刑事」/第11話「激闘!シャドウ丸」
- ↑ DVD-BOX I 2006, pp. 11, 「INTERVIEW 山根理宏」
- 1 2 超百科 1994, pp. 46, 「白バイ刑事 ガンマックス」
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 電撃データ 1999, pp. 22, 「メカニック名鑑」ガンマックス
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 デザインワークスDX 2020, pp. 129, 「ガンマックス」アニメデザイン決定稿
- 1 2 3 4 5 超百科 1994, pp. 47, 「白バイ刑事 ガンマックス」
- 1 2 3 4 5 6 7 8 超勇者伝承 2004, pp. 188, 「BRAVE ROBOT FILE」ガンマックス
- ↑ デザインワークスDX 2020, pp. 128, 「ガンマックス」初期デザイン案
- 1 2 3 4 5 6 7 超百科 1994, pp. 48, 「白バイ刑事ガンマックス パワーアップ,ガンマックスアーマー!」
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 電撃データ 1999, pp. 23, 「メカニック名鑑」ガンマックス
- 1 2 3 4 5 6 7 8 電撃データ 1999, pp. 24, 「メカニック名鑑」ガンマックスアーマー
- 1 2 3 超百科 1994, pp. 49, 「白バイ刑事ガンマックス パワーアップ,ガンマックスアーマー!」
- 1 2 電撃データ 1999, pp. 25, 「メカニック名鑑」ガンマックスアーマー
- 1 2 3 電撃データ 1999, pp. 43, 「キャラクター名鑑」ビクティム・オーランド
- 1 2 3 4 超百科 1994, pp. 60, 「ハイテクをつかっておそう,悪のロボットたち」
- 1 2 3 電撃データ 1999, pp. 71, 「勇者警察ジェイデッカー・ストーリー&ゲスト設定」第25話「デッカード殉職」/第26話「新しいリーダー」
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 超勇者伝承 2004, pp. 191, 「ENEMY FILE」
- 1 2 メモリアルアーカイブ 2021, pp. 106, 「〈勇者警察ジェイデッカー〉解説」
- ↑ 超勇者伝承 2004, pp. 190, 「ENEMY FILE」
- 1 2 3 デザインワークスDX 2020, pp. 137, 「カゲロウ&ビクティム&サタンジェイデッカー」
- 1 2 電撃データ 1999, pp. 80, 「勇者警察ジェイデッカー・ストーリー&ゲスト設定」第44話「奪われたボス」/第45話「ビッグ・マザー」
- 1 2 3 超百科 1994, pp. 62, 「ブレイブポリスの本部 デッカールーム」
- ↑ 『北日本新聞』1994年4月4日付最終面、1995年3月6日付朝刊最終面、テレビ欄。
- ↑ 当時のタカラの商品パンフレットに山梨地区の表記は無かったのと、山梨放送でもテレビ山梨でも当時の新聞に放送記録が無かった為。
参考文献
- 酒井征勇 編『勇者警察ジェイデッカー大百科』勁文社〈ケイブンシャの大百科〉、1994年8月25日。雑誌 63553-23。
- 坂上睦子 編『決定版 勇者警察ジェイデッカー超百科』講談社〈テレビマガジンデラックス〉、1994年11月25日。ISBN 4-06-304403-3。
- 『電撃データコレクション10 勇者警察ジェイデッカー』KADOKAWA、1999年6月26日。ISBN 978-4840212366。
- 『大河原邦男BRAVE SERIES DESIGN WORKS』ムービック、2000年8月1日。ISBN 978-4896014877。
- 『勇者警察ジェイデッカー DVD-BOX I 解説書』ビクターエンタテインメント、2006年。
- 『勇者警察ジェイデッカー DVD-BOX II 解説書』ビクターエンタテインメント、2006年。
- TARKUS(五十嵐浩司)新紀元社編集部(大野豊宏・大野智子) 編『勇者シリーズメモリアルブック 超勇者伝承』新紀元社、2004年11月13日。ISBN 4-7753-0298-1。
- TARKUS 編『大勇者伝説 サンライズ・ロボットトイ・コレクション[勇者・エルドラン編]』メディアワークス、2007年5月15日。ISBN 978-4-8402-3824-3。
- 『勇者シリーズデザインワークスDX』玄光社、2020年4月4日。ISBN 978-4768312988。
- 五十嵐浩司(TARKUS) 編『勇者シリーズ30周年 メモリアルアーカイブ 超勇者展公式図録』玄光社、2021年3月30日。ISBN 978-4768314708。
- サンライズ コンプリートファイル02 スーパーロボット編
外部リンク
- 勇者シリーズ公式サイトでの紹介
- 勇者警察ジェイデッカー - YouTubeプレイリスト
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勇者特急マイトガイン
(1993年1月30日 - 1994年1月22日) |
勇者警察ジェイデッカー
(1994年2月5日 - 1995年1月28日) |
黄金勇者ゴルドラン
(1995年2月4日 - 1996年1月27日) |