ガンダムビルドダイバーズ

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ガンダムビルドダイバーズ
ジャンル SFホビーロボット
アニメ
原作 矢立肇富野由悠季
監督 綿田慎也
シリーズ構成 木村暢
キャラクターデザイン ハラカズヒロ(原案)
戸井田珠里
メカニックデザイン 大河原邦男海老川兼武
阿久津潤一、石垣純哉
形部一平、寺岡賢司
寺島慎也、柳瀬敬之
鷲尾直広
音楽 木村秀彬
アニメーション制作 サンライズ
製作 テレビ東京、サンライズ
創通
放送局 テレビ東京系列ほか
放送期間 2018年4月3日 -
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

ガンダムビルドダイバーズ』(: Gundam Build Divers、略:GBD)は、2018年4月3日よりテレビ東京系列ほかにて放送中の日本テレビアニメ。「ガンダムシリーズ」に登場する兵器のプラモデルガンプラ」を用いた「ガンプラバトル」を題材としており、過去に放送された『ガンダムビルドファイターズ (GBF)』や『ガンダムビルドファイターズトライ (GBF-T)』と合わせて「ガンダムビルドシリーズ」と総称される[1]

製作[編集]

スタッフ[2][3]
企画 サンライズ
原作 矢立肇富野由悠季
監督 綿田慎也
シリーズ構成 木村暢
キャラクターデザイン原案 ハラカズヒロ
キャラクターデザイン 戸井田珠里
メカニックデザイン 大河原邦男海老川兼武
阿久津潤一、石垣純哉
形部一平、寺岡賢司
寺島慎也、柳瀬敬之
鷲尾直広
アクション監督 大張正己
チーフメカアニメーター 久壽米木信弥、宇田早輝子
美術デザイン・美術監督 益田健太
色彩設計 菊地和子
撮影監督 呉島春陽、杉山大樹
編集 野尻由紀子
音響監督 明田川仁
音楽 木村秀彬
音楽プロデューサー 木村憲一郎、山田智子
エグゼクティブプロデューサー 出原隆史、小形尚弘
プロデューサー 高林庸介、小川正和
制作協力 ADK
企画協力 BANDAI SPIRITS ホビー事業部
製作 テレビ東京創通、サンライズ

経緯・スタッフィング[編集]

本作は、『ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲』や『ガンダムビルドファイターズ バトローグ』が一段落ついたことを受けて立ち上げられた作品であり、「登場人物が自分のガンプラを操縦して戦う」という基本要素以外は、前2作とはストーリーが連続しない別作品として制作されている。これには、『GBF』企画時の狙いであった「ガンプラに触れたことのない新規層に作品を見てもらう」ことを再び目的にしていることが背景にある[4]

また、スタッフ面では、監督や多くのメカニックデザイナーが『GBF-T』より続投する一方で、前2作の主要スタッフだった黒田洋介[注 1]の意見に鑑みて、シリーズ構成に木村暢、メインの作画陣に若いアニメーターを起用するなど入れ替えも図られている[4]

そのほか、話によっては前2作と同様に原典作品の演出スタッフが参加し、原典作品での描写に沿った演出を盛り込んでいる。

作風・演出[編集]

前2作では現実世界で行われる対戦競技だったガンプラバトルが、本作では仮想世界で行われるオンラインゲームとして描かれることが決定的な違いとして挙げられる[5]。この設定は、スマートフォンソーシャルゲームが浸透した新規ユーザーの目にガンプラを未来的かつ魅力的に映す狙いがあり、漫画『プラモ狂四郎』のプラモシミュレーションのようなシステムの方が、前2作のプラフスキー粒子のようなファンタジー寄りの技術よりも現実的であるという考えにもとづいている[3]。これに伴い、ゲーム内ではガンプラの体感サイズが従来のガンダム作品と同じサイズで表現されるほか、キャラクターが多種多様なアバターとして登場するなど、演出面でも違いが生まれている[3]

一方、ネットゲームを舞台とする設定は、視聴者にガンプラの必要性を懐疑させ、ともすれば主要商品の展開に影響を与えかねないため、「作り込みの差がガンプラの性能を決定する」「ガンプラを自分の手で直接ケアしないとデータ上のダメージは修復されない」などの設定を登場させることで、劇中におけるガンプラの存在意義を生み出している[3]

プロモーション[編集]

2018年2月2日に行われた「ガンダムビルドシリーズ 新作発表会」にて制作が発表され、主要スタッフおよびキャストが公開された。これと同時に、インターネット上では本編第1話につながるスペシャルフィルム『「ガンダムビルドダイバーズ」プロローグ』が配信された[1]

あらすじ[編集]

ネットワークゲーム「ガンプラバトル・ネクサスオンライン (GBN)」が人気を博す世界。主人公のミカミ・リクは、GBN王者のクジョウ・キョウヤとそのライバル、ロンメルによるガンプラバトルを目の当たりにしたことから、GBNに魅了される。親友のユッキーことヒダカ・ユキオや同級生のヤシロ・モモカとともにGBNのプレイヤー「ダイバー」となったリクは、愛機のガンダムダブルオーダイバーを駆り、GBNでしか会えない謎の少女サラ、打倒キョウヤを目指すオーガ、徒手格闘を極めんとするタイガーウルフ、くノ一姿の少女アヤメ、凄腕ガンプラビルダーのシャフリヤールなど、さまざまな人物との出会いや冒険を経験する。

一方、GBNの内部では機体能力を違法に引き上げるツール「ブレイクデカール」が蔓延しており、運営側でも対処しきれない事態が発生していた。キョウヤは有志を募ってブレイクデカールの撲滅に乗り出し、ついにその元凶を突き止める。ダブルオーダイバーから発現した超常的な力により元凶のガンプラは倒され、GBNの事態は収拾に向かうが、元凶の正体であるシバ・ツカサはリクを名指しで呼び出し、仮想世界ではなく現実世界でガンプラを動かして戦う「GPデュエル」での勝負を申し入れる。ガンプラの大破も起こり得るGPデュエルこそがガンプラバトルの真の姿と信じるツカサは、GBNを欺瞞に満ちた世界だと嫌悪し、それゆえにブレイクデカールによる崩壊を目論んでいたのだった。リクはツカサの思いを受け止めつつ、GBNもガンプラを愛する者が集う場所だと強く訴え、ダブルオーダイバーの大破と引き換えに辛勝する。仲間たちはリクを心配するが、すべてを前向きに捉えてガンプラやGBNへの想いをさらに強くしたリクは、ダブルオーダイバーの魂を引き継ぐガンダムダブルオースカイを生み出す。

作中設定・用語[編集]

ガンプラバトル・ネクサスオンライン (GBN)
システム音声 - 高橋未奈美
電脳仮想空間「ディメンション」内でガンプラバトルを中心としたミッションを楽しむ、世界規模の最新ネットワークゲーム[5]。ダイバーギアさえあればガンプラなしでもログインできることから利用目的はさまざまで、ガンプラを用いたバトルやミッションだけでなく、チャットや情報収集に利用するプレイヤーも多く存在し[6]、GBNから所有権を認められているフィールドを集めるフィールドコレクターも存在する。ミッションクリア報酬で得られたガンプラのパーツデータは、専用の射出成型機で実際に金型を製造できる。仮想通貨の単位は「ビルドコイン」。
ログインは基本的に大型の専門店にある専用筐体から行うことが多いが、専用の端末があれば自宅からでもログインが可能。歴代ガンダム作品に登場する世界や地形を忠実に再現しており、地上のみならず宇宙エリアも存在する。また、本作オリジナルのエリアも存在する。
エスタニア・エリア
アジアン・サーバーに存在する中華風エリア。リクたちがログインした総合受付からは距離があるため、専用のゲートを通ってアジアン・サーバーまで移動する必要がある。フォース「虎武龍」の拠点が存在する[7]
ペリシア・エリア
ガンプラビルダーの聖地とされる中立エリア。砂漠に存在しており、ランクによってガンプラの乗り入れが制限されている。エリア内は常に砂が飛び交っているため、ガンプラを使用するには可動部分への防塵処理が必須となる[8]
エリア11
通常の設定では上位ランカーが入れない初心者用サーバーに存在するエリア。エリア内のラグランジュ4の資源衛星群にて、シバがブレイクデカールの密売を行っている。
ダイバー
GBNにユーザー登録したプレイヤーたちの通称。ゲーム内では自身の分身となるアバターの姿で活動する。オンラインゲームゆえに性別や服装は自由で、容姿をガンダムシリーズの登場人物に似せたり、動物など人間以外の姿に設定することもできる[9]。仮登録時はガンダムシリーズのマスコットロボット「ハロ」の姿で活動することになるが、その状態でもアクセサリーパーツによるアレンジは可能[10]。ダイブ中は現実世界のように触覚や痛覚を感じるものの肉体的な負傷や疲労はなく、自身の精神を操作することによって生身でMSと戦えるほどの身体能力を発揮することも可能である[7]が、アバターを射殺されるなどの介入に遭った場合は強制ログアウトとなることがある。
各ダイバーはバトルやミッションの成績に応じたダイバーポイントの獲得を基本目的とし、勝利したダイバーは対戦相手のポイントを徴収できる。一定ポイントに応じたランクアップをすることで、さまざまな特典を受けられるようになる。
GBNが世界規模の人気ゆえにダイバーの数は非常に多く、運営側の目が行き届かないところで犯罪や不正行為に手を染める悪質なダイバーもいる[6]
マスダイバー
おもに連戦ミッションや初心者用の簡易ミッションにおいてプレイヤーキラーまがいの妨害行為を行うダイバー[1]。ランクの低い初心者や下位ランカーを中心に広がっており、彼らが使用するブレイクデカールの影響でディメンション内に深刻なバグが頻発しているため、運営は対策に迫られている[10]。しかし、ブレイクデカールの秘匿性の高さやGBNの広大さもあり、対応が後手に回っている。
有志連合による大規模討伐戦後はマスダイバーによる被害報告が激減した。
ブレイクデカール
マスダイバーたちが使用するナノICチップを練り込んだ非公式ツール。ガンプラ製作の際にこれを張り付けてGBNにログインすることで、スキャニング時にシステムにブレイクデカールの不正コードを強制的に割り込ませる。GBN内で不正コードを使用したガンプラは紫色のオーラのようなエフェクトをまとい、システムに定められた数値以上に機体性能が大幅に向上する。ダイバーの任意でオンオフは可能だが、ガンプラの完成度が低いと行動不能におちいるほどの負荷がかかり、バグの影響でバトル中のリタイアが不可能になるなど、使用者自身へのリスクも増大する[6][10]。劇中では回を重ねるごとに性能が進化しており、中盤に登場した強化型は通常では不可能な変形や、DG細胞のように再生機能を有している。
「簡単に強くなれる」という側面からブレイクデカールの使用はほとんどのダイバーからそれほど悪辣あくらつな行為とは見られておらず、使用に対しての多少の躊躇ちゅうちょしかないなど心理的敷居が低く、運営側の対処が追いついていないこともあって急速に広まりつつあり、使用者の大半が「楽して強くなりたい」「仲間の足を引っ張りたくない」という思いの者たちが多い。一般ダイバーが遭遇したマスダイバーを直接排除するしか有効策がなく[11]、キョウヤやロンメルなど一部の上位ランカーから問題視されている。
徹底した秘匿性の高さから、使用するまではマスダイバーとの判別が困難であり、ダイバーのログデータにもプログラム異常や数値改竄の痕跡がまったく残らず、使用後はガンプラにも異常が検知されないことから、運営側も証拠不十分として対処できないのが実情であり、ロンメルは何者かがGBNの根幹であるメインプログラムに直接介入しているのではないかと推測している。
有志連合によるマスダイバー討伐戦以降は、ダブルオーダイバーがブレイクデカールを無効化させる際に発現した「光の翼」のデータを参考に運営側もブレイクデカール無効化パッチの開発に着手したことで、根絶の方向に向かっている。
ダイバーギア
GBNにログインするための小型端末。角を切り落とした三角形のプレート状で、所有するダイバーの情報が記録されているほか、中央部はガンプラのスキャニング装置を兼ねた台座となっている[12]
フォース
共通の目的をもつダイバーたちで結成される部隊システム[1]。フォースごとの人数制限はなく、たとえメンバーが1人だけでもフォースを名乗れる[9]。フォース専用のミッションに参加したり、それに応じたフォースポイントの獲得が可能となるが、結成にはメンバー全員の個人ランクがD以上という条件がある[13]。個人活動のダイバーと同様にフォースの活動目的はさまざまであるが、マスダイバーたちで構成される非合法活動のフォースも存在する。
フォースネスト
1フォースにつき1つ与えられる専用の部屋。フォースメンバー同士で集まったり作戦会議の場として用いられる。フォースランクが低いと簡単な設備しかないが、得点で得られる家具などでカスタマイズすることが可能で、上位フォースは広大な屋敷や宮殿をフォースネストとしている。
アライアンス
フォース同士によるフレンド関係。アライアンスを結ぶことでバトルイベントの有無に関係なくフレンドリーマッチが行え、シーズンラストイベントのレイドバトルでも共闘が可能となる。
ガンプラフォースバトルトーナメント
毎年開催される最強フォースの決定戦[1]。作中では第14回まで開催されている[注 2]。10人編成のフォース2組による対戦で勝敗を争い、各フォースごとに1機設定されたフラッグ機を撃墜したフォースが勝利となる。フラッグ機はリーダー機以外でも自由に設定可能であるうえ、対戦するフォースは互いのフラッグ機がどれなのかは知らされず、いかにして敵のフラッグ機を捜し出すか、そして味方のフラッグ機を隠し守るかが重要な戦略となる[14]
トランザムシステム
機動戦士ガンダム00』に登場する、短時間のみ機体性能を飛躍的に高めるシステム。GBN内でも同様のシステムが再現可能であるが、使用できるかはガンプラの完成度に左右され、完成度の低いガンプラでは負荷に耐えられず、深刻な損傷を受ける[6]
必殺技
Cランク以上のダイバーが使用できる高威力の固有技。どのような技となるかは、各ダイバーの経験やガンプラの特性に委ねられる[7]
GPデュエル (GPD)
システム音声 - 中里望
ガンプラを実際に動かしてバトルをおこなうシミュレーションマシン。基本操作はGBNと変わりないが、ガンプラが負ったダメージはそのままフィードバックされ、撃墜されれば修復不可能なほどのダメージを受ける。本編開始時点の約4年前まで流行していたが、次第にGBNに取って代わられ、ほとんど利用者はいなくなっている[13]
ガンプラを実際に動かす点は『GBF』『GBF-T』と共通だが、バトル開始時に「プラネットコーティング」がガンプラに施される以外はどのような原理で動いているかは不明。また、ガンプラのダメージレベル設定が存在せず、ダメージを負えば必ず破損するなど、『GBF』に近い設定となっている。
射出成形機
ガンダムベースのファクトリーゾーンにある小型射出成形機。クリア報酬で入手したデータをもとに、パーツを成型する。
なお、実在の『THE GUNDAM BASE TOKYO』ファクトリーゾーンにも射出成形機が展示されている[15]
フォースフェス
GBNで行われているフォース限定のイベント。ガンプラを用いたレース、スポーツ、ダンス、カラオケ大会などさまざまなジャンルがあり、参加すると特別なアイテムや会場エリアだけで使えるコスチュームを入手できる。
バトランダムミッション
月に一度開催されるフォースの対抗戦イベント。対戦の組み合わせやバトルフィールドなどは、エントリー当初は明かされず、運営側が各フォースのレベルを考慮したうえでバトル直前にランダムで決定する[16]
有志連合
キョウヤがマスダイバーに対抗するため、信頼のおけるダイバーやフォースを集めて組織した連合軍。
ロータスチャレンジ
ロータス(声 - 乃村健次)率いるフォース・ロータスが主催するミッションで、ラビアンローズをフォースネストとして改修した、ヤドカリ型のロータス要塞(別名:ラビアンクラブ)を15分以内に攻略することを最終目標としている。チャレンジャーは地上から出撃し、高度400kmの熱圏に存在する要塞へ向かう必要があるが、宇宙まで上がるのには最短でも10分近い時間がかかり、そこからさらに機雷源・対ビーム発生機・対空装備に囲まれ、ロータスのメンバーが防衛する要塞のコアユニットを破壊する必要がある。賞金は3000万ビルドコインと、運営以外が主催するミッションとしては破格であるが、AVALONやロンメル隊ですら5回以上挑戦して一度もクリアできておらず、これまでクリアしたフォースはいないほどの難易度を誇る。
アヤメの一言で参加することになったリク達により制限時間ギリギリではあるがミッションはクリアされた。

登場人物[編集]

ビルドダイバーズ(主要人物)[編集]

主人公のリクをリーダーとする新興フォース。リクを含めた3名はGBN初心者だが、コーイチとアヤメら上級者2名が加入したことで急成長を遂げ、ランキング上位のダイバーたちから注目されるフォースとなる。

リク(ミカミ・リク)
- 小林裕介
本作の主人公。臨海都市に住む14歳の中学生。使用ガンプラはガンダムダブルオーダイバー→ガンダムダブルオーダイバーエース→ガンダムダブルオースカイ。親友のユッキーからは「リッくん」の愛称で呼ばれる[17]。何事もそつなくこなせる器用さゆえに心の底から熱中できるものがなかったが、キョウヤのバトルを観戦したことがきっかけでGBNの楽しさに目覚める[18]
その人柄とセンスは早くから上位のダイバーたちに注目され、彼らが主宰するフォースに勧誘されるが、それを断ってビルドダイバーズを結成する[13]
ユッキー(ヒダカ・ユキオ)
声 - 藤原夏海
リクの同級生で、ともにGBNを始める眼鏡の少年。使用ガンプラはジムIIIビームマスター。大人を凌駕するほど豊富なガンダムシリーズへの愛情と知識に加え、ビルダーとしても高い技術力をもつ[18]
モモ(ヤシロ・モモカ)
声 - 稗田寧々
リクの同級生で女子サッカー部員。使用ガンプラはカプル(レンタル品)→モモカプル。積極的な性格だが、「可愛いものこそ正義」という女の子らしい感性もあわせもつ[18]。当初はリクの運動能力に着目してサッカー部に勧誘しようとするが、その過程でGBNの存在を知り、やがてキョウヤのバトルに魅了されたことでサッカーを続けつつ本格的にプレイを始める[10]。ガンダム作品やガンプラに関する知識は疎いものの、運動神経の良さから操縦技術は高い。
サラ
声 - 照井春佳
初めてGBNをプレイしていたリクとユキオが出会った少女。ビルダーしか知りえないはずのガンプラへの想いを読み取る、厳重に秘匿されているシバの拠点を感じ取るなど、不思議な感性をもつ[18]。ガンプラは所有しておらず、リクたちとミッションに参加しても傍観することがほとんどだが、個人ランクはフォース結成に必要なDランクに達している[10]
コーイチ[注 3](ナナセ・コウイチ)
声 - 田丸篤志
物語開始の4年前に全日本ガンプラ選手権3位、世界大会総合8位の実績をもつ実力派ビルダー「ケイワン」として活動していた青年。使用ガンプラはガルバルディリベイク。耳の長いエルフのようなアバターを使用する。同じビルダー気質であるシャフリからも製作技術を高く評価されている。かつては仲間たちとGPDに興じていたが、仲間たちの興味がGBNに移ってからは取り残され、失意のうちにガンプラバトルを引退した。現在は落ち込む姿を見かねた妹・ナナミの計らいで、「THE GUNDAM BASE」の展示用模型の製作を請け負っている[13]
ガンプラへの未練を引きずりつつも、過去の経緯からリクたちからのフォース加入の依頼を拒否し続けるが、食い下がるリクたちの熱意に秘めていた情熱を揺り動かされ、「自分のガンプラは自分で作る」ことを条件として加入を受諾する。当初はGBNのプレイ経験がほとんどなく、自分だけフォース結成に必要な個人ランクに達していなかったが、短期間でDランクに達してビルドダイバーズに加入する[13]。同時に「THE GUNDAM BASE」の正式な店員となり、製作面でもリクたちを支援する。
元チームメイトのシバが自分と異なり新しい環境に馴染めずにいた結果、ブレイクデカールの拡散に手を染めていたことを知った際には彼を説得しようとした。
アヤメ(フジサワ・アヤ)
声 - 沼倉愛美
リクたちを監視するくノ一姿のダイバー。使用ガンプラはRX-零丸。シバの部下としてGBN内で暗躍する一方、ガンプラへの純粋な情熱をのぞかせることもあり[8]、可愛いもの好きな一面もある[19]。リアルは女子高生ぐらいの女の子でコスチューム以外はダイバー姿とほぼ同様の姿[注 4]をしており、身長はリクよりもやや高め。
GBNを始めたばかりの頃にSDガンダム好きのダイバーが集まるフォースと親しくなって加入するも、ランキングが上がるにつれてSDゆえの性能差から連敗が重なり、フォース内でも諍いいさかいが絶えなくなる。さらには、リーダーのコージーがメンバーのパーツデータを集めて製作したフォースの絆の証とも言えるオリジナルのSDガンダム(通称:絆ガンダム[20])を当時傭兵としてフォースに所属していたシバに渡し、リアルタイプガンプラ(V2アサルトバスターガンダム)を入手するも連敗を覆せず、メンバーが次々と脱退して最終的には初期メンバーも脱退し、フォースは解散してしまった。唯一残された絆ガンダムの返却をシバに求めるもその条件として彼の部下となり、さまざまな暗躍を重ねるようになる[注 5]
ペリシア・エリアに向かうリクたちに偶然を装って接触するが、リクたちのガンプラに対する思いに触れ、シバの顧客である偽シャフリヤール(声 - 樫井笙人)の怒りを買って拉致されたところを救出されてからは、少し心境が変化する[8]。シバの協力者となってから特定のフォースに所属してはいなかったが、初フォース戦の際にメンバー不足だったリクに誘われるかたちで加入する[21]
有志連合での作戦中、シバの指示でリクと対峙して自身の過去を話し、リクとサラに説得されて彼らをシバのもとへ行かせる。作戦終了後は罪悪感からリクたちとの接触を絶っていたが、密かにブレイクデカールの購入ルートや販売リストをGBNへリークしていた。また、リクがシバから絆ガンダムを取り戻したことで、かつての仲間とのわだかまりも解消されている。
その後、現実世界で改めてリクたちの前にアヤとして現れ、正式にビルドダイバーズのメンバーとなる。後述通りSDガンダムにリアルタイプへの変形機構を組み込むなど製作技術が高く、リクがガンダムダブルオースカイを製作する際にはアシストに回っている。
正式にビルドダイバーズに所属した後は、素の自分をリク達に見せるようになっている。

ビルドダイバーズの家族・協力者[編集]

ナナセ・ナナミ
声 - 伊藤かな恵
コーイチの妹で、模型店「THE GUNDAM BASE」の女性店員。旧知であるリクたちに面倒見よく接するが、ガンプラの知識には疎い[18]コスプレ趣味があり、初対面のモモカにさまざまなガンダムキャラクターの衣装を着せようとする[10]。「THE GUNDAM BASE」屋上の個人菜園でトマトを栽培している。

AVALON(アヴァロン)[編集]

ランキング1位のフォース。第14回ガンプラフォースバトルトーナメント優勝。おもに紫系統に塗装されたガンプラが多い[14]

クジョウ・キョウヤ
声 - 笠間淳
フォースリーダーで、昨年のワールドチャンピオンシップトーナメント個人戦を制した最強のチャンピオン[14]。使用ガンプラはガンダムAGEIIマグナム。普段は温和かつ紳士的だが、内に秘めたガンプラバトルへの情熱は誰よりも熱い[18]
マスダイバーの活動でGBN内にバグが頻発している現状を憂いており、仮面を着けた素性不明のダイバー「キョウヤ」として独自にバグの調査もおこなっている。バグによって暴走した敵ガンプラを協力して倒したことがきっかけで、リクたちと友人となる[10]
ロンメルと共にGBNで猛威を振るうマスダイバー、ブレイクデカールの対応に追われており、後にその対策として結成した有志連合の発起人となる。
有志連合を発起した際においても、ブレイクデカールを使っている者であってもGBNを好きであると信じている部分があり、若干戸惑ってはいたものの、シバが雇った傭兵がGBNに対して情熱がないことを知ると怒りを露わにしている。
カルナ
声 - 中島ヨシキ
副隊長。使用ガンプラはクランシェ。人当たりのよい青年だが、軽々しい口調はエミリアによく注意されている。
エミリア
声 - 森なな子
副隊長。使用ガンプラはカルナと同じくクランシェ。眼鏡をかけた理知的な女性で、有志連合結成の際にはリクたちのことを実力不足と判断し、招集すべきでないと思っていたが、キョウヤやオーガの推薦もあり、彼らの参加を認める。

第七機甲師団(だいななきこうしだん)[編集]

ランキング2位の古参フォース。第14回ガンプラバトルフォーストーナメント準優勝。ミリタリー色の強い改造を施したガンプラが多く機体自体も量産機が多め[14]。 新人育成を目的とした下部フォース「第七士官学校」も存在する[21]

ロンメル
声 - 速水奨
フォースリーダーで、白いフェレットのような姿のダイバー[2]。キョウヤや部下からは「ロンメル大佐」と呼ばれる。使用ガンプラはグリモアレッドベレー。容姿に似合わないハードな戦略家で、「智将」と称され。キョウヤとは互いを認め合ったライバル兼友人であり、操縦技術やガンプラへの情熱も負けていない[14]。普段は悠然と構えているが、余裕を失うと駄々をこねる幼い面もある[21]
その白いフェレットのような姿からサラやモモによく撫でられている。
クルト、ジャック
声 - 山本兼平(クルト)、田所陽向(ジャック)
フォースメンバー。使用ガンプラはクルトがギラ・ドーガ、ジャックがザクI・スナイパータイプ[22]

百鬼(ひゃっき)[編集]

オーガが率いる新鋭フォース。オーガの方針で、バトルで勝利したフォースから腕利きのダイバーを次々と引き抜いている。ビルドダイバーズとのバトランダムミッションでメンバーからマスダイバーを出してしまったことで、ミッション後は自主謹慎となっている。

オーガ
声 - 羽多野渉
フォースリーダーで、「獄炎のオーガごくえんのオーガ」と称される強豪。使用ガンプラはオーガ刃-X。打倒キョウヤを目標に掲げており、自身の強さを高めるべく貪欲に強者との戦いを求めている[18]。荒々しいながらも正々堂々としたバトルを信条とし、卑怯者には怒りをあらわにする。その強さは対戦したリクに初めての挫折を与える一方、心から強くなりたいと決意させる原動力となる[6]
バトランダムミッションでリクたちと再戦した際、ブレイクデカールによって暴走したドージの煌・ギラーガを協力して鎮圧したことから、そのけじめとしてバトランダムミッションを一旦棄権し、リクの実力を認める[16]。その後、身内からマスダイバーを出した責任を取ってフォース活動を謹慎し、有志連合への参加要請も辞退してビルドダイバーズを推薦した。
ドージ
声 - 松岡禎丞
オーガの弟で、リクとユッキーの初の対戦相手。使用ガンプラはゼダス→煌・ギラーガ。オーガに憧れてGBNを始めたが、弱い初心者をだましてはバトルに引き込み、ダイバーポイントを奪うという悪行を重ねている[18][17]。そのことをオーガには内緒にしており、発覚して怒られるのを非常に恐れている[6]
GBNを始めたばかりのリクとユッキーを標的に定めた際、追い詰められて奮起したリクに返り討ちにされる[17]。その後、急成長を続けるリクたちに対する焦りとオーガに認めてもらいたい一心からシバに接触してブレイクデカールを入手し、バトランダムミッションでリクに再戦を挑むが、ブレイクデカールによって暴走した乗機に振り回され、リクとオーガに鎮圧される。バトル後は自身の所業を反省し、改めてフォースのメンバーから仲間と認められる[16]
ローズ
声 - 東内マリ子
長髪の女性ダイバー。使用ガンプラはヤクト・ドーガ・ソーンでフェダーイン・ライフルで強化している。強気だが公正な性格[16]
オボロ
声 - 熊谷健太郎
和服姿のダイバー。使用ガンプラはリグ・シャッコー・マガツ。寡黙ながらも高い実力をもつ[16]
ナッツ
声 - 山本祥太
顔の傷跡と坊主頭が特徴のダイバー。使用ガンプラはマグナアック・シナバー。強面な外見に似合わず、戦術や仲間との連携に長じたバトル巧者[16]

le chat noir(ル・シャノアール)[編集]

物語の2年前にSDガンダム好きのダイバーたちで結成されたフォース[注 6]。アヤメがかつて所属していたフォースで、シバも傭兵として籍を置いていた。メンバーのガンプラパーツを集めたオリジナルSDガンダム「絆ガンダム」の完成以降は連勝を重ねてメンバーも増えてランキング30位台の強豪フォースとなるも、SDガンダム対策が徹底されたことにより連敗を重ねてランキングも下落し、メンバー同士の諍いも絶えなくなり、コージーが絆ガンダムと引き換えにリアルタイプのガンプラを導入するも連敗は覆せず、メンバーが次々と脱退して自壊した。 その後初期メンバーの一人であるヒロが新たに「シャノアール・ネオ」を結成し、絆ガンダムが返還されたことで他の最初期メンバーも新入りという形で「シャノアール・ネオ」に所属している。

コージー
声 - 野瀬育二
le chat noirのフォースリーダー。眼鏡を掛けた聖職者風のダイバー。使用ガンプラは法術師ニュー→絆ガンダム。メンバーからは慕われていたが、フォースが連敗を重ねるようになると勝利を望む新規メンバーと自分のポリシーとの板挟みになり、シバに唆されて独断でリアルタイプ導入を決めて絆ガンダムをシバに引き渡した。結果連敗は覆せず、フォース解散間際には、かつて自分が下した決断を悔いていた。リクが絆ガンダムを取り戻してからはアヤメとの関係も修復され、改めてフォースを再結成することを伝えた。但し一度GBNから離れていた為、シャノワール・ネオでは新入りの立場でいる。
スー
声 - 武田羅梨沙多胡
バンダナを巻いた女性ダイバー。使用ガンプラは嵐の騎士トールギス。アヤメ、コージーと共に最後まで黒猫団に残った3人のうちの1人で、最後は己の行動を後悔するコージーと共にフォースを去った。しかしGBNのアカウントは残しており、マスダイバー事件後にアヤメと再会した。その後はヒロと合流し、シャノワール・ネオに新入りとして所属している。
テラ
声 - 芹澤優
アラビア風の女性ダイバー。使用ガンプラは賈詡アシュタロン。フォースのムードメーカーであり、連敗を重ねて衝突を繰り返すメンバーを励ますなどしていた。フォースの崩壊に責任を感じており、ホークとヒロが去ってから間もなくフォースを脱退した。絆ガンダム返還後はリアルの方が忙しいらしく、落ち着いたらGBNに復帰するとのこと。
ホーク
声 - 山本格
ウェスタン風のダイバー。使用ガンプラはヘビメタガンダムの改造機。フォース内の関係悪化を受け、ヒロと共にフォースを離脱した。絆ガンダム返還後はリアルの方が忙しいらしく、落ち着いたらGBNに復帰するとのこと。
ヒロ
声 - 藤井ゆきよ
バイキングヘルメットを被った小柄な女性ダイバー。使用ガンプラは自衛丸→ショックガンダム。フォース内の関係悪化を受け、ホークと共にフォースを離脱したが、内心では後悔しており、アヤメと再会した際には改めて謝罪していた。
離脱後は新たなダイバーたちと共にSDガンダムのフォース「シャノワール・ネオ」を結成している。

シャノアール・ネオ[編集]

le chat noirを脱退したヒロが新たに結成したSDガンダム使いのフォース。他のフォースと違い比較的若年者で構成され、後にle chat noirの初期メンバーも新入りとして加入している。メンバーのガンプラは極限まで装甲を軽量化してSDガンダム特有の機動性を上げており、le chat noir自壊の原因となったSDガンダムのデメリットを改善している。フォースネストとなる島を巡ったバトルを経てビルドダイバーズとアライアンスを結ぶ。

リップ
声 - 鈴代紗弓
購入した狼の毛皮を被った少女ダイバー。使用ガンプラはSGサザビー。しっかり者で他のメンバーを纏めている。
シュウ
声 - 大地葉
剣闘士風の兜を被った少年ダイバー。ロンの兄。使用ガンプラはSGガンダム。
ロン
声 - 小市眞琴
剣闘士風の兜を被った少年ダイバー。シュウの弟。使用ガンプラはSGνガンダム。
ミユ
声 - 岡咲美保
先住民族風の仮面を被った少女ダイバー。使用ガンプラはSGシャア専用ザク。恥ずかしがり屋で常に仮面を被っている。ビルドダイバーズが有志連合での活躍したのを見てファンになった。

上位ランクダイバー[編集]

シャフリヤール
声 - 逢坂良太
ランキング3位のフォース・SIMURGH(シームルグ)のリーダーで、GBN内で1、2を争う製作技術をもつ人孤姿のダイバー。愛称は「シャフリ」。使用ガンプラはセラヴィーガンダムシェヘラザード。バトルよりもガンプラの造形美を重視する芸術家肌だが、バトル用の改造や操縦技術にも長けている。他人には容赦のない毒舌家ながらも、すべては「愛」であると断言するほどにガンプラへの情熱は深い[18]。普段はほとんど表舞台に出ておらず、ダイバー姿を知る者は少ない。自身と対称的な武闘派のタイガーウルフとは折り合いが悪いが[8]、いがみ合う姿を見たマギーからはけんか友だちのようだと評される。
自身の偽者を追ってペリシア・エリアを訪れた際にリクたちと親しくなり、ザムドラーグの改造機を駆る偽者と対峙したリクたちに、シェヘラザードの支援メカ・プトレマイオスアームズを貸与して共闘する[8]。また、これを機にダイバー姿を公開するようになる[注 7]。マスダイバー事件解決後は新機体を製作するリクに、ダブルオーダイバーの「光の翼」に対応した改造案と問題点をまとめたリストを渡す。
タイガーウルフ
声 - 諏訪部順一
ランキング5位の近接格闘フォース・虎武龍(とらぶりゅう)のリーダーで、「トライファング」の異名をもつ人狼姿のダイバー。使用ガンプラはガンダムジーエンアルトロン。道場破りに訪れた上位ランカーたちを退け続けている実力者。フォースの仲間たちとともに日々鍛錬に励んでいるが、そのせいで女性に対する免疫がほとんどなく、女性に接近されると気弱になる。旧友のマギーに依頼されてリクたちを指導した縁から[7]、彼らを自分の弟子と称しており[13][21]、フォース戦デビューまでのポイント稼ぎや実戦練習にも付き合っている。
シャフリヤールとは方向性の違いから犬猿の仲ではあるが、リクたちのためなら互いに協力することも辞さない。
マギー
声 - 村田太志
ランキング12位のフォース・アダムの林檎(アダムのりんご)のリーダーで、個人ランク23位の実力者[17]。使用ガンプラはガンダムラヴファントム。筋肉質の男性型アバターを使いながらオネエ言葉で話し、押しの強さで相手を自分のペースに引き込むのが得意[18]。初心者にもGBNを楽しくプレイしてもらいたいという思いから進んでナビゲーターを務めており、リクとユッキーにも親身に接する[17]
ランディ
声 - 手塚ヒロミチ
個人ランキング7位のダイバー。使用ガンプラはメビウス・ゼロ。キョウヤ率いる有志連合に参加して突入組に参加するが、不意討ちで撃破される。

そのほかのダイバー[編集]

シバ・ツカサ
声 - 八代拓
赤いフードで顔を隠した謎のダイバー。GBNを「見た目だけ綺麗な嘘偽りだらけの世界」と評して崩壊をもくろんでおり、ダイバーたちにブレイクデカールを配布してマスダイバーを増やしている[8][注 8]が、配下のアヤメやマスダイバーたちのことは完全に道具扱いしている。普段のダイバー姿は仮の姿に過ぎず、ハロの姿でGBN内を暗躍していた。
かつてはコーイチとともにGPDをプレイしていたが、「GPDのガンプラバトルこそが本物のバトル」という考えが強かったためにGBNには馴染めず、ほかのメンバーと同時期にコーイチのもとを離れた[13]。その後はGBNの崩壊を目論み、初心者用サーバー・エリア11内の資源衛星群を拠点とし、傭兵兼ガンプラレンタル業を行いながら各フォースを転々とする。その最中、le chat noirに所属していた当時には、戦績回復を狙うコージーからメンバーのパーツデータを集めて作られた絆ガンダムとリアルタイプガンプラの交換に応じている。フォース解散後にはアヤメから絆ガンダムの返却を求められ、その交換条件として自身の部下となるよう要求した。
キョウヤら実力者たちに認められたリクたちに興味を抱き、アヤメに監視を命じる[7]。対有志連合戦では再生機能を有した強化型ブレイクデカールの実験を兼ねてマスダイバー部隊を差し向け、自身は資源衛星から傍観していたが、リクがサラの協力で自身のもとへたどり着くとGBNへの考え方の違いから対立し、ブレイクデカールの力で原典より巨大化したビグ・ザムを出撃させたうえ、マスダイバーたちのガンプラを遠隔操作してGBNの破壊を実行するが、ダブルオーダイバーのトランザムによる光の翼によって無効化されたうえ、有志連合の総攻撃で機体を破壊される。
その後は行方をくらましていたが、ゼン[注 9](声 – 宮崎遊)をメッセンジャーとしてリクに接触し、絆ガンダムの返却を条件としてGPDを挑む。当初は技量の差から圧倒するも、最後はリクの全力を尽くしたダブルオーダイバーに敗北し、当初の約束通り絆ガンダムを返還する。
ゲームマスター
声 - 竹本英史
GBN運営側の人物で、『SDガンダムフォース』に登場するガンダイバーの姿を用いている。
キョウヤとはGBNのベータテスト当時から個人的に連絡を取り合える間柄で、彼から運営側がマスダイバーたちを放置し続ける理由を問われた際には、彼らの用いるデータやガンプラに証拠が一切存在しないことから、運営側としては処罰できないのが実情だと返答している。有志連合の発足後は自身の権限を使い、キョウヤたちをフォローする。事件後はブレイクデカールの修正パッチを完成させる一方、GBNそのものに影響を与えたダブルオーダイバーの「光の翼」が一個人ダイバーが扱える技の域を凌駕していたことに、疑問を抱く。
ガンダムシリーズキャラクターの姿を使用するダイバーたち
GBNのダイバーは、現実の自身に似せた外観や獣人の外観のほか、歴代ガンダム作品のキャラクターを外観に用いることが可能となっている(前述のゲームマスターも、これに該当する)。このうち、『機動戦士ガンダム00』のパトリック・コーラサワーは毎話登場しており、第11話では姿こそ見せない[注 10]ものの原典と同じく浜田賢二が声を担当した。

登場ガンプラ[編集]

過去のガンプラバトル作品と同様に、現実に市販されているガンプラの改造作品が多く登場し、現実でもそれら改造ガンプラがバンダイから順次商品化される。さらに、『GBF-T』では登場しなかった『機動戦士ガンダムAGE』や『ガンダム Gのレコンギスタ』のガンプラも登場する。さらにモブ機体として犬ガンダム[注 11]など書籍関連のメカも登場する。各ガンプラのデザインにおいては、過去のガンダム作品を知らなくても格好よさや強さを感じ取れるようにすることが意識されている[23]

GBN内でのガンプラの性能は、総合的な完成度を評価する「Grade(グレード)」、個性的なコンセプトを評価する「Unique(ユニーク)」、機動性の高さを評価する「Nimble(ニンブル)」、出力や火力の高さを評価する「Power(パワー)」、外見の豪華さや美しさを評価する「Luxury(ラグジュアリー)」、装甲などの防御力の高さを評価する「Armor(アーマー)」の六つのステータスによって決定され、各ステータスの標準値は5、最高値は10となっている[注 12]。また、各ガンプラの諸元表のデータは、過去2作と同様に作中の人物たちが考えた数値となる[24]

ビルドダイバーズのガンプラ[編集]

諸元
ガンダムダブルオーダイバー
GUNDAM 00 DIVER
型式番号 GN-0000DVR[24]
全高 18.3m[24]
重量 55.5t[24]
武装 GNソードII×2
GNビームサーベル×2
操縦者 リク(ミカミ・リク)
ガンダムダブルオーダイバーエース
GUNDAM 00 DIVER ACE
型式番号 GN-0000DVR/A[24]
全高 18.3m[24]
重量 68.3t[24]
武装 スーパーGNソードII×2
GNビームサーベル×2
GNダイバーソード×2
操縦者 リク(ミカミ・リク)
GN-0000DVR ガンダムダブルオーダイバー
リクが使用する「HG ダブルオーガンダム」の改造機[25]
リクの自室にあるほかのガンプラのパーツを思うままに組み込んだミキシング作品で、両肩のコーン型スラスター基部に追加されたバーニアとウイングによって原典機の強化形態であるダブルオーライザーに近い機動性の向上を果たし、攻守ともにバランスの取れた機体となっている。頭部は外見の強さを重視してアンテナが増設されているが、センサー機能の強化といった実用的な改修も行われている。機体色は原典機と同じ青と白で、スポーツ選手のユニフォームを意識した配色となっている[24]。完成当初は機体がトランザムシステムに耐えられる強度ではなく、オーガとの戦いでトランザムを強行して行動不能に陥る[6]
武装は原典機と同じだが、GNソードIIは刀身を回転させずにライフルモードに変形できるよう調整されている[24]
GN-0000DVR/A ガンダムダブルオーダイバーエース
コーイチからのアドバイスをもとに改修した姿[24]
歴代ガンダム作品の翼付きバックパックを参考に[注 13]、フィン型の可変式GNスラスターを組み合わせた高機動型バックパック「ダイバーエースユニット」を新たに装着。機体本体も、新造のニーアーマーを追加するなど各部が強化され、トランザムの使用も可能となっている[24]
追加武装は、斬撃時に内部のGNコンデンサーに蓄えたエネルギーを放出する両肩の大型剣「GNダイバーソード」二振り、GNソードIIの刀身をワイヤーガン機能内蔵の新型に換装した「スーパーGNソードII」二振り[24]
ガンダムダブルオースカイ
シバ・ツカサとの戦いで大破した00ダイバーエースを大改修した姿。リクが過去の戦いで得た経験と、デスティニーガンダムをはじめとした他作品の機体の要素を加味した改修が加えられている[26]。また、これまでの戦いを忘れないためというリクの思いにより、胸部のダメージ傷を残しており、その上に被せられたクリアパーツ越しに見ることができる。


諸元
ジムIIIビームマスター
GM III BEAM MASTER
型式番号 RGM-86RBM[11]
全高 18.0m[11]
重量 43.4t[11]
武装 チェンジリングライフル×1
ビームライフル×1
ミサイルポッド×2
大型ミサイルランチャー×2
バスターバインダー×2
ビームサーベル×2
操縦者 ユッキー(ヒダカ・ユキオ)
RGM-86RBM ジムIIIビームマスター(ジムスリービームマスター)
ユッキーが使用する「HGUC ジムIII」の改造機[25]
ユッキーのコンテスト初入賞作品をベースに、後方支援に特化した改修が加えられている。「ビームマスター」とは、複数のビーム兵器が追加されたことに由来する。一方で原典機の実弾武装も残されており、センサーの強化や装備位置の変更が加えられている。頭部はメインカメラ周辺のセンサー性能を高めた独自の形状となり、脚部は精密射撃に適した構造および推力の強化がなされている[11]
武装は、遠距離用ライフルビームと近距離用バルカンビームの2門の銃口をもつ大型火器「チェンジリングライフル」、原典機純正のビームライフル、同じく原典機純正の肩部4連装中型ミサイルポッド2基、原典機の腰部から両脛に移設された大型ミサイルランチャー2基、弱威力のフラッシュビームを散弾状に発射する両腰のバスターバインダー2基、原典機のバックパックから両膝の新造ユニットに移設されたビームサーベル2基。チェンジリングライフルの銃尻にバスターバインダーを接続することで、最大威力のフュージョンビームを放つことができる[11]


諸元
モモカプル
MOMOKAPOOL
型式番号 PEN-01M[27]
全高 12.8m[27]
重量 31.8t[27]
武装 手のツメ(手のビーム×5)×2
お腹のビーム×2
操縦者 モモカ(ヤシロ・モモカ)
PEN-01M モモカプル
モモカが使用する「カプル」の改造機。
モモカがテレビで観たアデリーペンギンの姿を参考に、「可愛らしさ」の一点のみに絞った改修が施されている[21]。両手のアイアンネイルを丸く削るなど、可愛くない部分を削除したことで攻撃力は低下しているが、機動性と機体強度の向上という副次的効果も得ている[25]。原典機の巡航モードは「丸まりモード」という外見どおりの名称に改められ、移動だけでなく体当たりなどの攻撃手段にも用いられる。胴体内部には、脱出ポッドや奇襲攻撃などに使用される小型MS「プチカプル」が入れ子のように収納されている[27]
武装は、爪先を丸めた代わりに手自体の打撃力を高めた「手のツメ」、両手の10本のツメ先すべてに内蔵された小型ビーム砲「手のビーム」、原典機のソニックブラストを名称変更した腹部の高出力ビーム砲「お腹のビーム」[27][注 14]


諸元
ガルバルディリベイク
GALBALDY REBAKE
型式番号 RMS-117G11[28]
全高 20.2m[28]
重量 58.1t[28]
武装 ハンマープライヤー×1
大口径榴弾砲×1
ナックルガード×1
シールド(滑腔砲×1)×1
操縦者 コーイチ(ナナセ・コウイチ)
RMS-117G11 ガルバルディリベイク
コーイチが使用する「HGUC ガルバルディβ」の改造機[28]
重装甲と高出力を重視した改修を施しつつ、原典機の高機動性も両立させた剛柔一体の機体に仕上がっている。頭部には一本角状の強化センサーが追加され、新造された各種武装と連動することで射程を問わない柔軟性を獲得している[28]
武装は、打撃用のハンマーや拘束・圧壊用のプライヤー、防御用のシールドとしても使用できる巨大質量兵器「ハンマープライヤー」、各種弾頭を計11発装填可能なバックパック左側の大口径榴弾砲、右拳に装着して敵を殴打するナックルガード、先端部に滑腔砲を内蔵した中型シールド[28]


RX-零丸(アールエックスぜろまる)
アヤメが使用する「SDガンダム BB戦士 ユニコーンガンダム」の改造機[26]
忍者を模した外観に改造されており、原典機のユニコーンモードに相当する光学迷彩搭載の隠密形態「カクレ形態」、「デストロイモード」に相当する通常形態「シノビ形態」を使い分ける。鳥型の支援メカ「武装装甲八鳥ぶそうそうこうはっとり」と合体することでリアルモードに変形するほか、相手のサイコミュをジャックできるシステム「忍闘道 (NINTO-DO)」(通称:NT-D)が発動可能となる。更に原典の特殊効果である「サイコフィールド」も展開可能。
アヤメがビルドダイバーズに正式加入したあとは、表面処理を一からやり直したうえで機体色を白基調に変更、各関節に最新のKPS(強化ポリスチレン)、ノズル系に金属パーツを使用するなど、従来よりも強化される。
必殺技は分身して敵を両断する「変位抜刀 アヤメ斬り」[21]。改修後は新技の「カプセル忍法」及び「火炎風魔手裏剣」が使えるようになった。

GBNダイバーのガンプラ[編集]

諸元
ガンダムAGEIIマグナム
GUNDAM AGEII MAGNUM
型式番号 AGE-IIMG[5]
全高 18.5m[5]
重量 29.2t[5]
武装 ハイパードッズライフルマグナム×1
Fファンネル×4
ビームサーベル×2
シグルシールド×1
操縦者 クジョウ・キョウヤ
AGE-IIMG ガンダムAGEIIマグナム(ガンダムエイジツーマグナム)
クジョウ・キョウヤが使用する「HG ガンダムAGE-2」の改造機[25]
キョウヤの高度なバトルスタイルに合わせ、あらゆる状況からでも即座に攻撃できる超攻撃機として製作されている。原典機の飛行形態であるストライダーモードは「フェニックスモード」へと昇華され、GBN王者の機体にふさわしい完成度を示す[25]
武装は、原典機のライフルよりもエネルギー充填量を高めた機首兼用の「ハイパードッズライフルマグナム」、両肩のウイングにガンダムAGE-FXのCファンネルの機能を付与した刀剣型遠隔操作兵器「Fファンネル」4基、原典機純正のビームサーベル2基、大型剣を組み合わせた攻防一体の盾「シグルシールド」[5]。必殺技は、シグルシールドにすべてのFファンネルを装着して形成する巨大な光剣「EXカリバー」[10]
AGE-2DH ガンダムAGE-2ダークハウンド(偽装)
マスダイバーの調査活動時に、偽装用のアウターパーツを装着した姿[10]
機体色やシルエットは原典機のダークハウンドに似せてあるが、頭部のヘルメット部分はマスターグレードのパーツを使用していることから一回り大きく、眼帯型バイザーも原典とは左右逆になっているなど、異なる部分もいくつかある[29]


諸元
グリモアレッドベレー
GRIMOIRE RED BERET
型式番号 GH-001RB[30]
全高 16.5m[30]
重量 46.8t[30]
武装 アサルトライフル×1
プラズマナイフ×3
シールド×1
シザークロウ×2
ミニモア×2
ティルトローターパック
(キャノン×2)
(ミサイルポッド×1)
(チェーンソー×2)
操縦者 ロンメル
GH-001RB グリモアレッドベレー
ロンメルが使用する「HG グリモア」の改造機[25]
原典機の実戦的な機能拡張をコンセプトとしており、「レッドベレー」の由来となった赤い頭部と左肩が特徴。出力や剛性、武装すべてにおいて安全性を無視した限界領域の改修が加えられており、並みのダイバーではあつかえない上級者用MSとなっている。脚部は特に大きな改修が加えられており、足裏の前後には高速滑走用の車輪「インラインダッシュ」が追加されている[30]
武装は銃身下部にグレネードランチャーを装着したアサルトライフル1挺、原典機と同型のプラズマナイフ3振り、同じく原典機と同型のシールド、左右の脛からつま先にかけて展開する捕獲用の爪「シザークロウ」、バックパック「ミニモアザック」に収納された小型支援メカ「ミニモア」2機。アサルトライフルはストック部分をピストル、レシーバーをサブマシンガンとして分離・使用することが可能。ミニモアはプラズマナイフを装備することで格闘戦にも対応し、本体の頭部が破損したときの代替パーツとしても利用できる。
有重力エリアでは、タンデムローター方式の大気圏内飛行用バックパック「ティルトローターパック」を装着する。パックの付属武装として、小型のキャノン2門、左右のサブアームに接続されたチェーンソー2基、右肩に装着される3連装ミサイルポッドを装備する[25]


諸元
セラヴィーガンダムシェヘラザード
SERAVEE GUNDAM SCHEHERAZADE
型式番号 GN-1001N[31]
全高 18.2m[31]
重量 73.5t[31]
武装 GNフィジカルバズーカ×1
GNビームコンテナ / GNクローコンテナ×4
GNトレミーキャノン×1
操縦者 シャフリヤール
GN-1001N セラヴィーガンダムシェヘラザード
シャフリヤールが使用する「HG セラヴィーガンダム」の改造機[25]
原典機の高火力を再現しつつ、『00』に登場する母艦「プトレマイオス」を小型化した多目的支援機「プトレマイオスアームズ」を機体各所に分割・装着することで、巨体に似合わない高機動性を実現している。中・長距離用の基本形態は「ジンモード」、腰部のコンテナを両腕に装着した近・中距離用形態は「イフリートモード」と呼ばれ、状況に応じて形態を使い分ける[31]
武装は、ガンダムヴァーチェ用の装備を改修した実弾火器「GNフィジカルバズーカ」1挺、射撃用のビームキャノンと格闘用の「GNクローコンテナ」を使い分け可能なプトレマイオスアームズの付属ユニット「GNビームコンテナ」4基、胴体前方に接続したプトレマイオスアームズを巨大な砲身とした高出力砲「GNトレミーキャノン」[31]


ガンダムジーエンアルトロン
タイガーウルフが使用するアルトロンガンダムの改造機[26]
原典機の近接格闘能力を発展させた機体で、虎と狼を模した左右の肩アーマーと、背部の大型ウイングが特徴。
武装は、肩アーマー付属式として両腕と別体化させた改良型ドラゴンハング「ツインジーエンハング」、両膝から展開するクロー「ジーエンブレイカ―」、バックパック中央に配置された盾「ジーエンシールド」。ツインジーエンハングは、肩アーマーをグローブのように両手に装着することもできる[25]。必殺技は、全身を金色に輝かせながら拳から龍のかたちをした衝撃波を放つ「龍虎狼道(りゅうころうど)」[7]
ガンダムラヴファントム
マギーが使用する「HGCE ストライクフリーダムガンダム」の改造機。ピンク系の機体色と、ノワールストライカーを上下逆に配置した専用ストライカーパックが最大の特徴。武装は巨大なビームカマ、パック自体を巨大な鎌に変形させた「ストライカーサイズ」、原典機純正のビームサーベル2基とレールガン2門[32]
諸元
オーガ刃-X
OGRE GN-X
型式番号 GNX-803OG[33]
全高 19.2m[33]
重量 90.5t[33]
武装 GNオーガソード×2
GNビームショルダータックル×2
GNニードルストレート×2
操縦者 オーガ
GNX-803OG オーガ刃-X(オーガジンクス)
オーガが使用する「HG ジンクスIV」の改造機[25]
日本の鬼をモチーフにした重装甲をもつ接近戦特化機で、脚部のホバーユニットをはじめとする推進器系の強化によって、高い破壊力と機動性を両立している。原典機と同様にトランザムシステムを備え、発動中は頭部のセンサー付きバイザーが下降し、敵を集中解析する「一ツ目モード」に変化する[33]
武装は、二振りを連結した「GNオーガツインソード」としても使用可能な幅広の剣「GNオーガソード」、ガンダムAGE-1タイタスを参考にした両肩の格闘用ビームスパイク「GNビームショルダータックル」、前腕ごと有線射出可能な両手首のビームスパイク「GNニードルストレート」[33]


諸元
煌・ギラーガ
GERRA GHIRARGA
型式番号 xvt-mmc[34]
全高 20.3m[34]
重量 66.6t[34]
武装 ギラーガギラスピア×1
ギラーガギラテイル×1
ヒートギラブレード×8
ビームバスター×1
ビームバルカン / ビームサーベル×2
ギラーガギラビット×多数
操縦者 ドージ
xvt-mmc 煌・ギラーガ(ギラ・ギラーガ)
ドージが使用する「HG ギラーガ」の改造機[25]
「悪魔と契約したギラーガ」というコンセプトをもとに、ヴェイガン系MSの特徴を先鋭化させた改修が施されている。本体部はバランスを重視した最低限の改造に止められているが、放熱・吸熱機能をもつヒートシンクを各部に増設したことで、出力がさらに向上している。当初は名称すべてを漢字の当て字とした「煌・煌蒼牙」と命名される予定だったが、ドージ本人が書けなかったため現在の名に落ち着いた[34]
武装は、原典機の「ギラーガスピア」を改良した2分割式の双頭槍「ギラーガギラスピア」、原典機の「ギラーガテイル」の3倍の長さをもつ着脱式の鞭尾「ギラーガギラテイル」、原典機の「ギラーガビット」と同等の機能をもつオールレンジ攻撃端末「ギラーガギラビット」、各部のヒートシンクを斬撃に転用した「ヒートギラブレード」、原典機よりも高出力化された胸部中央の射撃兵装「ビームバスター」、ヴェイガン系MSの共通装備である両掌のビームサーベル兼用型ビームバルカン[25]。ブレイクデカール使用後の暴走状態では、テイルとブレードが無数の触手のように延びる現象が起きる[32]


アストレイノーネイム
シバ・ツカサが使用する「HG ガンダムアストレイ レッドフレーム」の改造機。
500戦以上ものGPDバトルを戦い抜いたツカサの相棒的存在であり、損傷と修復を繰り返したことで左右非対称の異形の姿に変化している。右腕には通常のマニピュレーターが無く、ビームサーベルとビームライフルの照射口となっている。切り札として、操縦者の能力を強制的に引き上げる「ナイトロシステム」が実装されている[35]
武装は、右肩をマント状に覆う対ビーム防御形態「Dエクステンション」から遠距離射撃形態「Bスマートガン」、遠隔操作兵器「ブレイドドラグーン」へと転じる複合武装「ノーネイムライフル」、右前腕に装着される大型ビームサーベル「ガントレットセイバー」、左手の携行式ビームサーベル[35]


スーパーショックガンダム
シャノアール・ネオのダイバーたちが使うSDガンダム5機を合体させたガンプラ。
頭部および胴体のショックガンダム、右腕を構成するSGガンダム、左腕を構成するSGシャア専用ザク、右脚を構成するSGνガンダム、左脚を構成するSGサザビーで構成される。
各機に分離時はSD体系と装甲を極限まで軽量化されたことによる機動性を生かし、チームワークで相手を翻弄するほか、合体時は出力や機体強度が通常の5倍となりその火力と防御力を使いこなすことも可能。しかし、その巨大な体格ゆえ、撃墜されてもインターバルを経て再出撃可能なバトル形式などでは合体時に撃破されると再出撃に時間がかかり体制の立て直しに手間取る弱点も存在する。
武器は5機の武器(ショックガンダムの獣剣、SGガンダムとSGνガンダムのバズーカ、SGシャアザクのマシンガン、SGサザビーのビームショットライフル)が合体させた大型銃スーパーショックガンライフルで、その火力は一撃でユッキーとコーイチを撤退させるほどの力を持つ。

そのほかのガンプラ[編集]

諸元
リーオーNPD
LEO NPD
型式番号 OZ-06MS[NPD][36]
全高 16.2m[36]
重量 6.9t[36]
武装 マシンガン×1
シールド(ビームサーベル×2)×1
OZ-06MS[NPD] リーオーNPD
AIで制御される「リーオー」ベースのNPD(Non Player Diver)ガンプラ[26]。複数の頭部バリエーションがあり、バトル時の敵味方を問わずさまざまな局面で運用される[25]
武装は原典機と同じだが、運営側の設定で性能や特性を自在に変化させることができる[36]


主題歌[編集]

オープニングテーマ
「Diver's High」[37](第1話 - 第13話)
作詞・作曲・歌 - SKY-HI / 編曲 - 亀田誠治
「Infinity」(第14話 - )[38]
作詞・作曲 - YUICHI / 編曲 - SWANKY DANK鈴木Daichi秀行 / 歌 - SWANKY DANK
エンディングテーマ
「明日へ」[37](第1話 - 第13話)
作詞 - KAO / 作曲 - 平間亮之介 / 編曲 - 小田真 / 歌 - Iris
「スタートダッシュ」(第14話 - )[39]
作詞 - 幹葉、高橋久美子 / 作曲 - 寺西裕二 / 編曲 - If I / 歌 - スピラ・スピカ

各話リスト[編集]

話数サブタイトル脚本絵コンテ演出キャラクター作画監督メカニック作画監督
プロローグ[注 15] 木村暢綿田慎也戸井田珠里
  • 久壽米木信弥
  • 宇田早輝子
ep01Welcome to GBN
ep02百鬼オーガ 初見浩一池野昭二
  • 小谷杏子
  • 中本尚
高瀬健一
ep03守る者 西澤晋うえだしげる千葉道徳有澤寛
ep04霊山の虎狼 黒田洋介久藤瞬しんぼたくろう阿部宗孝
ep05聖地・ペリシア 木村暢内藤明吾孫承希
  • 江上夏樹
  • 斎藤香
松田寛
ep06過去と未来 寺岡巌イムガヒ
  • 大籠之仁
  • 山内尚樹
大張正己
ep07フォース戦 錦田慎也池野昭二
  • 中本尚
  • 尾崎正幸
  • 山崎克之
  • 渡邊兼介
  • 野崎真一
久壽米木信弥
ep08フェス! 黒田洋介内藤明吾児谷直樹小谷杏子高瀬健一
ep09オーガ再び 野村祐一西澤晋うえだしげる
  • 江森真理子
  • 片山みゆき
  • 平岡雅樹
  • 宇田早輝子
ep10有志連合 黒田洋介久藤瞬しんぼたくろう阿部宗孝
ep11アヤメの涙 木村暢古橋一浩孫承希
  • 江上夏樹
  • 斎藤香
  • 大籠之仁
鈴木勘太
ep12光る翼 野村祐一寺岡巌池野昭二
  • 山内尚樹
  • 尾崎正幸
  • 山崎克之
  • 江上夏樹
  • 松田寛
  • 有澤寛
ep13デュエル‐決闘‐ 黒田洋介西澤晋児谷直樹
  • 宇田早輝子
  • 平岡雅樹
ep14新しい力 木村暢内藤明吾久藤瞬
  • 小谷杏子
  • 中本尚
大張正己
ep15ロータス・チャレンジ 黒田洋介
  • 寺岡巌
  • 綿田慎也
鳥羽聡
  • 江森真理子
  • 野崎真一
久壽米木信弥
ep16再会、友よ 木村暢内藤明吾うえだしげるしんぼたくろう川原智弘

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[40]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [41] 備考
2018年4月3日 - 火曜 17:55 - 18:25 テレビ東京 関東広域圏 製作局
テレビ北海道 北海道
テレビ愛知 愛知県
テレビ大阪 大阪府
テレビせとうち 岡山県・香川県
TVQ九州放送 福岡県
2018年4月7日 - 土曜 19:30 - 20:00 BS11 日本全域 BS放送 / 『アニメ+』枠
2018年4月9日 - 月曜 23:00 - 23:30 AT-X 日本全域 CS放送 / リピート放送あり / 特番は未放送。[42]
テレビ東京系列の地上波6局のみ字幕放送を実施。
TXN各局では次回予告に登場キャラクターのボイスオーバーがあるものを放送。
BS11では次回予告ボイスオーバーが無いものを放送。
日本国内 インターネット / 放送期間および放送時間[43]
配信期間 配信時間 配信サイト
2018年4月3日 - 火曜 19:00 更新
2018年4月4日 - 水曜 12:00 更新
2018年4月6日 - 金曜 12:00 更新
2018年4月7日 - 土曜 0:00 更新
未定 未定

日本国外での放送[編集]

時間帯は全て現地時間。

香港
2018年5月12日より無綫電視翡翠台にて、『高達創戰潛行者』のタイトルで毎週土曜の11時15分-11時50分に放送。広東語 & 日本語二ヶ国語放送、繁体字字幕あり。

BD / DVD[編集]

公式外伝[編集]

2018年6月より展開される公式スピンオフ作品群。

ガンダムビルドダイバーズ ブレイク[編集]

『月刊ガンダムエース』で連載。メカニックデザイン柳瀬敬之、キャラクターデザインはハラカズヒロ、シナリオは関西リョウジ、作画はしいたけ元帥が担当。

アニメ本編の裏側を描いた漫画作品で、ブレイクデカールへの憧れと痛みの狭間で葛藤するマスダイバーの姿を描く[45]。アニメ本編でリクがGBNを始める以前の時期を描いた「Before」と、以後の時期を描いた「After」の二つのストーリーに分けられ、時間の経過にしたがって登場人物の思想やガンプラの外見が変化する[46]

『GBD-B』の登場人物[編集]

アーク
主人公。関西弁を話す攻撃的な雰囲気の少年。使用ガンプラはガンダムシャイニングブレイク。
「Before」では、ブレイクデカールの不正を認めながらもその面白さに惹かれ、ほかのマスダイバーを専門に狩る異色のマスダイバーとして活動する。「After」では一転してマスダイバーから足を洗い、キョウヤを中心とする反マスダイバーの有志連合に参加する。アニメ本編第10話でも、有志連合の会議場でその姿が確認できる[46]
ゼン
もうひとりの主人公。使用ガンプラはG-エルス[46]
「Before」では、GBNを始めたころに出会ったアークとブレイクデカールの魅力に惹かれ、コンビフォース「ZA-AZ(ザッズ)」を結成する。「After」ではブレイクデカールへの依存が進行していき、マスダイバーをやめたアークと対立する[46]。アニメ本編第13話では、シバのメッセンジャー「謎ダイバー」(声 - 宮崎遊)としてリクに接触する。
アインソフ
マスダイバー狩り専門のフォース「アイン・ソフ・オウル」のリーダー[47]

『GBD-B』の登場ガンプラ[編集]

GF13-017NJ/B ガンダムシャイニングブレイク
アークが使用するシャイニングガンダムの改造機。機体デザインは柳瀬敬之[47]
格闘戦用の原典機をオーソドックスな汎用機に回帰させつつ、広い可動範囲を活かした飛行形態「シャイニングベルクート」への変形機構が追加されている。「Before」ではティターンズカラーに似た黒基調、「After」では対照的な白基調の機体色となる[46]
YG-III G-エルス
ゼンが使用する「HG G-セルフ」の改造機。機体デザインは海老川兼武[46]
原典機の可動範囲を活かしつつ、四肢の末端に装着された複合武装「グローアップユニット」で攻撃力を高めている。「Before」では白基調に紫のアクセントカラー、「After」では黒基調の機体色となり、頭部のツインアイが四つ目に変化するなど細部が異なっている[46]

GundamBuildDivers GIMM&BALL's WorldChallenge[編集]

略称は『GBWC』。アニメ本編の公式サイトと、『電撃ホビーウェブ』編集部が刊行する模型誌『ガンダムホビーライフ』で連載。メカニックデザイン石垣純哉とNAOKI、キャラクターデザインはto be announced、シナリオは野村祐一が担当。

模型作例を用いたフォトストーリーで、主人公である二人のイケメンダイバー「ジム」と「ボール」の活躍をコメディタッチで描く。作中に登場するガンプラは、歴代の『ガンプラビルダーズワールドカップ』日本大会の優勝者たちが製作を担当している[45]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 本作には、脚本家の1人として参加している。
  2. ^ 劇中も模写から、第14回大会は第2話と第3話の間に行われた模様。
  3. ^ 登録表記は「KO-1」。
  4. ^ ただし、アバターでは髪の毛を下ろしているのに対してリアルな時にはいわゆるサイドポニーテールにまとめている。EP15以降からは戦闘時以外はマスクを外している。
  5. ^ ブレイクデカールの勧誘・受け渡し時の護衛・運営の攪乱かくらん工作・マスダイバーの支援・敵対フォースへの潜入工作など。
  6. ^ 「le chat noir」は「黒猫団」の意。
  7. ^ 第6話でコーイチが見ていた雑誌の表紙に記載されている。
  8. ^ ただし、強化型ブレイクデカールの影響でGBNのメインプログラム内のシステムデータを消去してしまうことを知らないなど、性能を把握しきっていない描写がある。
  9. ^ 後述する公式外伝『GBD-B』の登場人物で、クレジットは「謎ダイバー」。
  10. ^ 同話の字幕放送では、マスダイバー討伐戦の最中に被弾した乗機のジンクスが撤退する際にコーラサワーが発言し、彼の名もクレジットされている。
  11. ^ EP15でのモモカのイメージやEP16でモモカとサラが見ていたGBN用のペットの横に書かれている。
  12. ^ 例として、ガンダムダブルオーダイバーエースの場合は「G:6 U:6 N:8 P:6 L:5 A:4」と表記され、N(ニンブル)が特に高いことが分かる[24]
  13. ^ 作成中の第7話では、『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの名が挙げられている[21]
  14. ^ 第7話では、発射する際にモモカは「お腹ビーム」と呼称している。
  15. ^ 時系列では第2話と第3話の間にあたる。
  16. ^ 配給元:バンダイチャンネル

出典[編集]

  1. ^ a b c d e ガンダムシリーズTVアニメ最新作「ガンダムビルドダイバーズ」2018年春より放送スタート!”. GUNDAM.INFO (2018年2月2日). 2018年2月9日閲覧。
  2. ^ a b “TVアニメ最新作『ガンダムビルドダイバーズ』放送決定! ガンプラなどの新商品も発表された「ガンダムビルドシリーズ新作発表会」をレポート”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2018年2月2日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1517561377 2018年2月9日閲覧。 
  3. ^ a b c d GMG2018S 2018, p. 58.
  4. ^ a b GMG2018S 2018, pp. 58–59.
  5. ^ a b c d e f プラモデル「ガンダムAGEIIマグナム」解説書, 1/144スケールモデル HGBD, No.001, バンダイ 
  6. ^ a b c d e f g ストーリー 第2話「百鬼オーガ」”. ガンダムビルドダイバーズ 公式サイト. 創通・サンライズ・テレビ東京. 2018年4月10日閲覧。
  7. ^ a b c d e f ストーリー 第4話「霊山の虎狼」”. ガンダムビルドダイバーズ 公式サイト. 創通・サンライズ・テレビ東京. 2018年4月24日閲覧。
  8. ^ a b c d e f ストーリー 第5話「聖地・ペリシア」”. ガンダムビルドダイバーズ 公式サイト. 創通・サンライズ・テレビ東京. 2018年5月1日閲覧。
  9. ^ a b ロンメル隊長のGBN講座”. ガンダムビルドダイバーズ. 創通・サンライズ・テレビ東京. 2018年3月30日閲覧。
  10. ^ a b c d e f g h i ストーリー 第3話「守る者」”. ガンダムビルドダイバーズ 公式サイト. 創通・サンライズ・テレビ東京. 2018年4月17日閲覧。
  11. ^ a b c d e f プラモデル「ジムIIIビームマスター」解説書, 1/144スケールモデル HGBD, No.002, バンダイ 
  12. ^ プラモデル「ダイバーギア」, 1/144スケールモデル HGBC, No.001, バンダイ 
  13. ^ a b c d e f g ストーリー 第6話「過去と未来」”. ガンダムビルドダイバーズ 公式サイト. 創通・サンライズ・テレビ東京. 2018年5月9日閲覧。
  14. ^ a b c d e ストーリー 「プロローグ」”. ガンダムビルドダイバーズ 公式サイト. 創通・サンライズ・テレビ東京. 2018年4月29日閲覧。
  15. ^ 新しいガンプラの聖地「THE GUNDAM BASE TOKYO」のワクワク感がスゴい!価格.comマガジン2017年8月17日
  16. ^ a b c d e f ストーリー 第9話「オーガ再び」”. ガンダムビルドダイバーズ 公式サイト. 創通・サンライズ・テレビ東京. 2018年5月29日閲覧。
  17. ^ a b c d e ストーリー 第1話「Welcome to GBN」”. ガンダムビルドダイバーズ 公式サイト. 創通・サンライズ・テレビ東京. 2018年4月3日閲覧。
  18. ^ a b c d e f g h i j キャラクター”. ガンダムビルドダイバーズ. 創通・サンライズ・テレビ東京. 2018年4月10日閲覧。
  19. ^ ストーリー 第8話「フェス!」”. ガンダムビルドダイバーズ 公式サイト. 創通・サンライズ・テレビ東京. 2018年6月12日閲覧。
  20. ^ @oyomesandazoの2018年6月12日のツイート2018年6月27日閲覧。
  21. ^ a b c d e f g ストーリー 第7話「フォース戦」”. ガンダムビルドダイバーズ 公式サイト. 創通・サンライズ・テレビ東京. 2018年5月15日閲覧。
  22. ^ GMG2018S 2018, p. 57.
  23. ^ GMG2018S 2018, p. 59.
  24. ^ a b c d e f g h i j k l m プラモデル「ガンダムダブルオーダイバーエース」解説書, 1/144スケールモデル HGBD, No.010, バンダイ 
  25. ^ a b c d e f g h i j k l m ガンプラ「ガンダムビルドダイバーズ」シリーズ”. バンダイ ホビーサイト. バンダイ. 2018年7月14日閲覧。
  26. ^ a b c d メカ”. ガンダムビルドダイバーズ. 創通・サンライズ・テレビ東京. 2018年7月3日閲覧。
  27. ^ a b c d e プラモデル「モモカプル」解説書, 1/144スケールモデル HGBD, No.004, バンダイ 
  28. ^ a b c d e f プラモデル「ガルバルディリベイク」解説書, 1/144スケールモデル HGBD, No.009, バンダイ 
  29. ^ 海老川兼武の2018年4月17日のツイート2018年4月17日閲覧。
  30. ^ a b c d プラモデル「グリモアレッドベレー」解説書, 1/144スケールモデル HGBD, No.003, バンダイ 
  31. ^ a b c d e プラモデル「セラヴィーガンダムシェヘラザード」解説書, 1/144スケールモデル HGBD, No.006, バンダイ 
  32. ^ a b ストーリー 第10話「有志連合」”. ガンダムビルドダイバーズ 公式サイト. 創通・サンライズ・テレビ東京. 2018年6月5日閲覧。
  33. ^ a b c d e プラモデル「オーガ刃-X」解説書, 1/144スケールモデル HGBD, No.005, バンダイ 
  34. ^ a b c d プラモデル「煌・ギラーガ」解説書, 1/144スケールモデル HGBD, No.007, バンダイ 
  35. ^ a b ストーリー 第13話「デュエル-決闘-」”. ガンダムビルドダイバーズ 公式サイト. 創通・サンライズ・テレビ東京. 2018年6月26日閲覧。
  36. ^ a b c d プラモデル「リーオーNPD」解説書, 1/144スケールモデル HGBD, No.008, バンダイ 
  37. ^ a b 「ガンダムビルドダイバーズ」4月3日放送開始!OP&EDアーティスト決定!”. GUNDAM.INFO (2018年2月28日). 2018年2月28日閲覧。
  38. ^ 新曲「Infinity」がTVアニメ「ガンダムビルドダイバーズ」第2クールオープニングテーマに決定!!”. SWANKY DANKY OFFICIAL SITE. 2018年6月11日閲覧。
  39. ^ “スピラ・スピカのデビュー曲に高橋久美子参加、アニメ「GBD」タイアップも決定”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年6月11日). https://natalie.mu/music/news/286186 2018年6月11日閲覧。 
  40. ^ 放送情報”. ガンダムビルドダイバーズ. サンライズ. 2018年2月28日閲覧。
  41. ^ テレビ放送対象地域の出典:
  42. ^ ガンダムビルドダイバーズ”. AT-X. エー・ティー・エックス. 2018年4月5日閲覧。
  43. ^ TVシリーズ最新作「ガンダムビルドダイバーズ」配信日時&サービス決定!”. GUNDAM.INFO. サンライズ (2018年3月30日). 2018年4月2日閲覧。
  44. ^ a b プロダクツ”. ガンダムビルドダイバーズ. サンライズ. 2018年4月10日閲覧。
  45. ^ a b 「ガンダムビルドダイバーズ」公式スピンオフ「ブレイク」&「GBWC」2018年6月登場!”. GUNDAM.INFO (2018年5月10日). 2018年5月10日閲覧。
  46. ^ a b c d e f g GA2018-08 2018.
  47. ^ a b GA2018-07 2018.

参考文献[編集]

外部リンク[編集]

映像外部リンク
『ガンダムビルドダイバーズ』プロローグ - YouTubeBandaiChannelが2018年2月2日にアップロード)
テレビ東京系列 火曜17:55 - 18:25枠
前番組 番組名 次番組
アイドルタイムプリパラ
(2017年4月4日 - 2018年3月27日)
ガンダムビルドダイバーズ
(2018年4月3日 - )
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