古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー

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古代王者恐竜キング > 古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー
古代王者 恐竜キング
Dキッズ・アドベンチャー
ジャンル アドベンチャー
アニメ:古代王者 恐竜キング
Dキッズ・アドベンチャー(第1期)
古代王者 恐竜キング
Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説(第2期)
原作 菅野顕二(原案)
監督 谷田部勝義
シリーズディレクター 菱田正和(シリーズ演出)
シリーズ構成 平野靖士
キャラクターデザイン 平岡正幸
メカニックデザイン やまだたかひろ
音楽 福島祐子
アニメーション制作 サンライズ
製作 メ〜テレセガ、サンライズ、ADK
放送局 テレビ朝日系列
放送期間 2007年2月4日 - 2008年1月27日(第1期)
2008年2月3日 - 8月31日(第2期)
話数 全79話
(第1期:全49話、第2期:全30話)
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー』(こだいおうじゃ きょうりゅうキング ディーキッズ・アドベンチャー)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)のアーケードゲーム機『古代王者恐竜キング』を元にしたテレビアニメ作品。2007年2月4日から2008年1月27日までメ〜テレ制作によりテレビ朝日系列で全49話が放送された。

本項目では、2008年2月3日から8月31日まで同系列局にて全30話が放送された新シリーズ『古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説』(こだいおうじゃ きょうりゅうキング ディーキッズ・アドベンチャー よくりゅうでんせつ)についても扱う。

概要[編集]

テレビ朝日系列各局(ただしフジテレビ系列・日本テレビ系列とのクロスネット局のテレビ宮崎を除く)およびアニマックスで放送された。テレビ朝日系列フルネット局では毎週日曜7時00分 - 7時30分に、福井放送では毎週水曜15時30分 - 16時00分に、アニマックスでは毎週木曜の『六時半蔵』枠(18時30分 - 19時00分:初回放送)他において放送。なお、福井放送での放送は、2008年10月22日で終了。

地上デジタルテレビジョン放送では16:9ハイビジョンサイズ、地上波アナログテレビジョン放送及びアニマックスでは4:3サイズのサイドカット版で制作されている。アニマックスを除き、字幕放送を実施。Aパートに送出される「ハイビジョン制作」&「字幕」テロップは2007年10月28日まではHI-VISIONの英語表記のない小さいサイズのデザインが使われていたが、2007年11月4日放送分からテレビ朝日と同様のデザインに縁を濃くしたデザインに変わった。視聴注意テロップは2008年3月2日放送分から文字が大きくなり、さらに4月6日放送分からはあらすじ前にリュウタからの視聴注意テロップが追加されたため合わせて2度挿入する形になった。

物語は、恐竜が大好きなDキッズ(リュウタ、レックス、マルム)達とアクト団による恐竜カードの争奪戦をメインとしている。主人公達は、ディノホルダーなる小型機械に恐竜カードをスラッシュすることで恐竜を自在に呼び出すことが出来、技カードを使って恐竜の攻撃を強化することが出来る。『翼竜伝説』(以下、第二期と記載する)では、行方不明になったDキッズ達の両親を探す傍ら、宇宙海賊ザンジャークと戦うエピソードになっている。前作に比べると連続ドラマ要素になっており、いずれの話も4話完結となる。

Bパート開始時にはじゃんけんコーナーを設け、アニメ版の本編とは直接関係のないじゃんけんの要素を取り入れたり、エンディングには「弘道おにいさん」こと佐藤弘道が歌う曲『恐竜マッスル』に合わせ、作中の登場人物達や恐竜達が楽しく踊るアニメを採り入れたりと、低年齢層を意識した企画が多く盛り込まれている。2007年4月15日からは、「Dキッズ隊員募集」と題した小学生以下の視聴者を対象とした募集企画を公式サイト上で展開している。

ストーリー面においては、製作発表会見での菅野顕二プロデューサーは「子どもたちの笑顔をたくさん見たい」と語っており、監督の谷田部勝義は「初めて見る子どもでも、続けて見てくれる子どもでも、それぞれ楽しめるよう、いろいろ仕掛けをしている。」という言葉で表されるように、明確な「勧善懲悪」の展開を行い、一緒に見る大人にも楽しめるようにある意味懐かしいともいえる設定などを描いている。

シリーズ構成に平野靖士、キャラクターデザインに平岡正幸、メカニカルデザインにやまだたかひろなどといった『勇者シリーズ』や『エルドランシリーズ』のスタッフが集結している。

キャスト面では主に若手声優をレギュラーやゲストに多数起用し、レックス・オーエンを演じる水口まつりは、本作で声優デビューとしてレギュラーに起用した。さらに内田直哉堀内賢雄渡辺美佐などといったベテランの声優陣が参加している。本作品では専属のナレーションを設けず、次回予告などで古代リュウタの声を担当する松元恵がナレーションを担当する。

過去の名古屋テレビ制作日曜朝7時枠のアニメ(一部除く)及びその前身の勇者シリーズは2月に開始、翌年1月終了という放送期間だったが、本作第1期が最後となり、第2期『翼竜伝説』は8月に終了、後番組『バトルスピリッツ 少年突破バシン』より9月開始に切り替わった。また、長らくメ〜テレ制作のアニメの広告代理を担当してきた東急エージェンシーに代わり、本作からはADKが広告代理を担当する。

あらすじ[編集]

第一期[編集]

6500万年前の白亜紀後期、地球上の恐竜たちは宇宙から降ってきた隕石により絶滅し、恐竜時代の終わりを告げた。

それから現代の地球。

ある日の朝、空から降ってきた小さな隕石を発見したDキッズ古代リュウタ。同じメンバーであるレックス オーエン竜野マルムとともに隕石が落ちた場所へと向かう。そこにはそれぞれ紋章が異なる三つの石板と本物の恐竜、「トリケラトプス」を封じ込めたカードを見つけた。リュウタはトリケラトプスをガブと名づけて連れて帰り、恐竜博士であり、リュウタの父親である剣竜に相談し、調べてもらうことにした。

そんな時、突然ティラノサウルスを連れた秘密結社アクト団がリュウタたちの前に現れ、ガブを狙い襲い掛かってきた。必死で逃げ、ピンチに追い込まれたが、駆けつけた剣竜から完成させたばかりのDホルダーディノスラッシュし、ガブを成体にさせてなんとかティラノの脅威を跳ね除けた。 すると石板が収まっている三人のDホルダーから絶滅した恐竜たちの心の声が響き渡り、助けを求めてきた。リュウタたちは相棒の恐竜たちとともに、世界中に散りばめられている恐竜カードを回収し、アクト団から恐竜を守るために戦う。

第二期(翼竜伝説)[編集]

Dr.ソーノイダ率いるアクト団と戦いながら、みごと世界中に散らばっていた恐竜たちを集めたDキッズ。そしてノーピスの野望をみごとに打ち砕き、世界に平和が訪れた。

タイムマシン、「バックランド号」で両親ともに未来へ帰るレックスと一緒に、カードで保管されることになったガブやエース、パラパラたちを涙と笑顔で見送った。 だが、リュウタたちの前に、未来へ帰ったはずのタイムマシンが煙を上げて舞い戻ってきた。

リュウタたちはソーノイダがまた何か悪さをしたのではないかと思われたが、時空の狭間で何者かに襲撃されたとレックスは言う。タイムマシンの修理のため、しばらく三畳市に留まることになったレックスたち。リュウタとマルムは、レックスだけでなく、ガブやパラパラたちと再会できて大喜び。レックスやロトロアの案内でバックランド号の内部を見せてもらっていた。すると、突然、謎の飛行物体が空中から現れ、光線を発射すると、3人の両親たちが古代家ごと飛行物体に呑みこむように消失させ、再び空中に消えてしまったのである。リュウタ、レックス、マルムは自分たちの両親が連れさられたことを知り、愕然する。 リュウタたちは謎の飛行物体がタイムマシンであることを知り、両親を取り戻すために、ソーノイダにバックランド号の修理を頼みこんだ。突如現れた光の翼竜に、新たな危機が迫っていると告げられながら導かれ、Dキッズは、アクト団とともに時空を超え、正体不明のタイムマシンを追跡する。

登場人物[編集]

Dラボ(D-LABO)恐竜研究者[編集]

Dキッズ(D-KIDS)[編集]

Dラボ直属の子供恐竜研究グループでロゴマークは恐竜の足の裏となっている。

古代リュウタ(こだい リュウタ)
松元恵
本編の主人公。小学6年生の12歳。
三畳市に住む古代恐竜研究所(Dラボ)の所長、古代剣竜と亜紀の息子。誰より恐竜が大好きで、明るくわんぱくで正義感に溢れるDキッズのリーダー的存在。相棒はトリケラトプスガブ
掛け声は「轟け!トリケラトプス!!」。
工事の騒音の中でも眠れたり下水道の臭さにも動じないなど、細かい事を気にしない鈍感な性格。曲がったことは嫌い。おっちょこちょいで、落ち着きのないところがある。少々脳天気なところもあるが何があっても決して諦めない強い精神力も持ち合わせている。頭部には恐竜を連想させるような角の生えたサンバイザーをつけており、角が光る電灯式となっている。腹部に黒のウエストポーチをつけている。好きな食べ物はハンバーグで野菜(特にピーマンやにんじんなど)を苦手としている。部屋の整理なども苦手である。カッコイイものが好きでテレビを見てはすぐに影響される傾向にある。学業では、特に算数は努力はしているが、成績は芳しくない。そのため、ロトとロアには「恐竜並みに頭が悪い」と言われてしまう。あまり大きく態度に表さないがマルムのことを異性として気にしている様子。メンバーの中で一番背が低く、本人もかなり気にしている。
ある日の朝、偶然見つけた「トリケラトプス」の恐竜カードと雷の紋章の石板に触れ、契約を交わしてしまう。課せられた自分の宿命を背負いながらも、レックスやマルムと共にアクト団と対決し恐竜カードの収集に励んだ。ノーピスによる野望に伴う世界的混乱の中、ガブとともに、ノーピスに戦いを挑む大きな働きをする。
第二期では宇宙海賊ザンジャークに連れ去られた両親を救うべく、レックス、マルム、アクト団とともに時空へと旅立つ。
レックス・オーエン(レックス・エンシェント)
声:水口まつり
アメリカ出身の少年でDキッズのメンバーの知恵袋。小学6年生で、12歳。誕生日(正確にはオーエン博士に拾われた日)は6月10日。相棒はカルノタウルスエース
掛け声は「吹き抜けろ!カルノタウルス!!」。
冷静な判断力を持つクールで真面目な学者肌。コンピューターに強く、興味のあることがあればそれをとことん追求する。一人称は「僕」であるが、一度「俺」といったことがある。孤児であり、オーエン博士により保護され養子となる。養父が恐竜を研究する学者である彼のそばにいるために恐竜などの知識は彼の影響を受けている。その後、日本に留学し、古代家に同居している。目つきが悪く、かなりの神経質であり、そのためリュウタと対立することもしばしば。ジェットコースターが苦手という一面もある。リュウタとマルムと同じく偶然見つけた風の紋章の石板に触れ契約し、リュウタとマルムとともに恐竜カードの収集に励んだ。リュウタ同様にマルムの事を異性として気になるようである。
本作において物語の進行で重要人物としての描写があり、実の両親がいない彼にとって家族や両親ということに対しコンプレックスを抱いていたり、恐竜との戦いに辛さを感じ悩み出したり、当初アクト団との繋がりを見せるなどインパクトの強いキャラとなっている。
リアス、エースとともに飛行機に乗った時に、アクト団のUFOと衝突し、その際に頭の中で何かの映像がフラッシュバックし、パニック状態に陥る。トラウマを刺激されたようだったが、数分後に回復した。
実は未来(西暦2127年)の科学者Dr.エンシェントとクリテイシヤの息子であり、本名は「レックス・エンシェント」。両親が石板の力を利用して造ったタイムマシンで向かった恐竜時代に滞在していた間に生まれ、帰る途中の時空間で両親、ジュラサンと共にソーノイダによってタイムマシンから放り出され、12年前のアメリカにたどり着き、そこをオーエン博士に拾われ現在に至る。ノーピスとの戦いの後、両親と再会した。しかし、再会したのもつかの間、両親が宇宙海賊ザンジャークに連れ去られてしまう。両親を救うべく、リュウタ、マルム、アクト団とともに時空へと旅立つ。今でもオーエン博士を今まで育ててくれた大事な父親と見ている。
竜野マルム(たつの マルム)
声:小橋知子
リュウタたちと友達の少女。小学6年生の12歳。三畳市在住。アニメオリジナルキャラで、後にゲームに逆輸入されたキャラである。
本作でのヒロインでDキッズのメンバーで参謀格。しっかり者でチームのまとめ役。自宅は自営業で、家族構成には姉のリアス、父の中生、母のアンモの4人家族。相棒はパラサウロロフスパラパラ
掛け声は「芽生えよ!パラサウロロフス!!」。
頭部にかけたサングラスにはカメラとしての機能が付いている。
気の強いところもあるが、基本的には明るくて優しい女の子。少々そそっかしい所がある。乙女チックで、皇女様に憧れたり、流行に敏感、美形好きで、カッコイイ人に見惚れている事がしばしばある。サッカーでゴールキーパーを任せられる程の運動神経の持ち主である。母性本能が強く面倒見の良い家庭的な少女で、リュウタとレックスを厳しく指導するなど家事全般が得意。
草の紋章の石板の契約を交わす。基本的にリュウタやレックスの事は大事な友達、仲間として見ている。戦闘ではレックスより冷静で正確な指示が出せるのが得意である。彼女がディノスラッシュや技カードをスキャンするとき、派手なポーズをする特徴がある。
第二期では宇宙海賊ザンジャークに連れ去られた両親を救うべく、リュウタとレックス、アクト団とともに時空へと旅立つ。

Dラボ(D-LABO)恐竜研究員[編集]

古代剣竜(こだい けんりゅう)
声:内田直哉
45歳。古代恐竜研究所(Dラボ)の所長で、リュウタの父。
トレジャーハンターのような出で立ちで、ワイルドな髭面で体格はやや大きい中年男性だが、性格はいわゆる熱血漢であり、仕事は恐竜の研究で、趣味は恐竜グッズを集めることなど恐竜中心の人生を歩んでいる。同じ恐竜研究家であるオーエン博士の弟子筋にあたり、お互い気があっており慕っている。オーエン博士とともに人前で奇妙なダンスを踊ったり、リアスをネタにいやらしいことを妄想をするなど、お茶目な一面ものぞかせる。リュウタと同じく落ち着きのないところもある。時には自分の息子や妻の危機を命がけで守ろうとする心強いところを見せてくれる。
リュウタらが拾った石板の欠片からDホルダーを開発し、Dキッズの活動を引率する。石板が契約者であるリュウタたちしか使えないと知られていなかった頃に石板を弄ったが反応せず失敗した経緯がある。しかしノーピスとの最終決戦でアクトホルダーを持ち、恐竜を召喚させ戦い、活躍の場を見せた。 投げ縄を必需品として持ち歩いており、欠かさず練習しているがうまく使いこなせることがほとんどない。
第二期では宇宙海賊ザンジャークに連れ去られるも脱出を目論んでいたが物語終盤、リュウタたちがコスモストーンを引き換えに取引をして自分たちを奪還しようとした際、全て揃っていなくても危険だと言い満場一致でそれを拒否した。
竜野リアス(たつの リアス)
声:小宮山絵理
Dラボの研究員であるマルムの姉。
恐竜研究に余念がなく、Dキッズの活動のサポートも行う。メカニックを得意とし、機械技術に興味があり、何よりも機械いじりが大好き。車の免許だけでなく、飛行機の免許も取得しており、その腕はかなりのもの。眼鏡着用で視力弱し。
いつも毅然とした態度であり、Dラボの研究員としても一人の大人としても剣竜やオーエン博士からの信頼は厚い優秀な女性だが、マルムとは正反対に物静かで感情の起伏も少ないため、あまり表情が変わらない。怒らせると恐く、やや冷たい印象が有るためいまだボーイフレンドがおらず、リュウタとレックスには恐がられており、妹のマルムも彼女には頭が上がらない。しかし、メキシコへと出張し、砂漠で行き倒れになっていたアクト団のノラッティ〜をアクト団の一員だと知らず助けたことがあるなどの優しさもある。また、ノラッティ〜に「さん」付で呼ぶなど少々お人好しなようである。さらに、サッカー選手・ベッサムの隠れファンだったりと女性らしい一面も持ち合わせている。一度マルムに対して、サイン紙代わりとして使われて腹部にベッサムのサインが書かれたパラパラを譲ってほしいとねだってきたことがある。寝起き後の髪の寝癖がすごく悪い。研究が忙しいためか、たまにDラボに置いてけぼりにされることもある。
第二期からも引き続き、Dラボに残留し、リュウタたちのサポートを行っている。マルム同様、アニメオリジナルキャラで後にゲームに逆輸入されたキャラである。

Dキッズの家族・友達[編集]

古代亜紀(こだい あき)
声:加納千秋
剣竜の妻であり、リュウタの母親。普段は専業主婦。絵本作家でもありその腕は確かなもの。
おっとりとしていて、ガブたちを犬だと思い込んでいるなどの天然ボケな性格。しかし怒らせるとかなり怖く、リュウタと剣竜も彼女を恐れているが、基本的には明るく優しい母親である。剣竜と結婚する前はコミケに通っていたり、様々なコスチュームを持つなど少々オタクな一面も見られる。見知らぬ子供(ロトとロア)を自宅のクリスマス会に招待し、絵本をプレゼントをするなど、子供が好き。仕事の理由で旅行に出かけ、家を留守にすることがほとんどであるが、スペインへと旅行に行ったときに「アロサウルス」と遭遇し、襲われたがリュウタたちに助けられたことがあった。剣竜は彼女を心配させないためにガブ達の正体を黙っており、恐竜の存在には第一期終盤まで気づかなかった。
第二期では剣竜、竜野夫妻、レックスの両親とともに宇宙海賊ザンジャークに連れ去られる。
オーエン博士
声:白熊寛嗣
レックスの義理の父で、アメリカに在住している恐竜博士。
古代博士とは師弟関係のような仲であり、奇妙でエキセントリックな踊りを合言葉で分かち合えるほど。女性に一声かけるのを好むプレイボーイな性格。一応彼はモテル側のようである。そんな彼をレックスはあきれているが、恐竜発掘などの仕事の都合でレックスとともに家で過ごすことがなく、めったに会話を交わしたりしない。アメリカに自分の博物館を所有している。ウサラパに好意を抱いており、レックスの母親にしようと婚約しようと考えていた。本当の両親と再会したレックスを見て、もう自分は父親ではないと寂しく感じ、戸惑いを隠せなかったが、それでもレックスは彼を大切な父親であると認めており、うれしく呟いた。
パンチョ
声:駒谷昌男
オーエン博士の助手的存在の男性で、いつもオーエン博士と行動をともにしている。
竜野中生(たつの ちゅうせい)
声:塩屋浩三
マルム、リアスの父で獣医。(本作においての)徳川家康とは瓜二つ。
開業医として自宅で経営している。巨大な注射器を持ち歩いており、当初恐竜たちに注射を打つために使いたいと思っていた。アクト団に家ごと攫われたときに、念願だった恐竜への注射を風邪をこじらせたティラノたちに打つことができた。引き続き、ほかの恐竜にも注射を打ちたがっている。歴史小説や大河ドラマが好き。
第二期では妻、古代夫妻、レックスの両親とともに宇宙海賊ザンジャークに連れ去られるが、一時的ザンジャークの母艦から時空に落ち、戦国時代にとどまり「家康」の影武者となっていた。だが娘のマルムと再会することなく、再びザンジャークに連れ戻されてしまう。
竜野アンモ(たつの アンモ)
声:渕崎ゆり子
中生の妻で、マルム、リアスの母。トリマーをやっている。
第一期当初、名前が不詳で、セリフもなく、担当の声優もいなかった。第二期の14話からでは、ようやく名前とセリフ、担当声優が登場した。
第二期では中生、古代夫妻、レックスの両親とともに宇宙海賊ザンジャークに連れ去られる。
ジュラサン(ジョナサン)
声:中博史
露店を開く老人、ツアーコンダクター、運転手など様々な姿でDキッズやアクト団の前に姿を現していた老人だったが、その正体はDr.エンシェントの執事のアンドロイド。
ソーノイダとノーピスの陰謀によりバックランド号から放り出された際に、何らかのショックで頭の上下が逆になり記憶を失い、「ジョナサン」と名乗り、Dキッズとアクト団に近づいていた。Dキッズに保護されガブが飛びかかったことで顔が回転し、元の姿に戻り本来の使命を思い出した。
戦闘能力はタルボーンヌとほぼ互角で、ツヨイド数体相手に全て倒せるほどの力を兼ね備えている。主人に忠実で勇敢な性格の持ち主であり、命がけで自分の身が滅ぶほどまでレックスを守ってくれた。
第二期ではレックス達と共に未来へ帰るが一旦帰還。エンシェント達が誘拐されてからはDキッズ・アクト団と共にする。バックランド号で操縦を担当し、通信でDキッズのサポートを行っている。終盤、ノーピスが仕掛けておいたゲルジャークにより電流棒の攻撃を受けて機能を停止してその後、操縦不能となったバックランド号が墜落してしまうが、すぐに復帰し、バックランド号を黒い翼竜に向けて発進させる。
Dr.エンシェント
声:間宮康弘
レックスの本当の父親。2127年に石板を見つけ、それを基にタイムマシンを開発。恐竜の種の保存を計画していた。ソーノイダの手でタイムマシンから放り出され消息不明となっていたが、ノーピスの戦い後でレックスと再会する。第二期ではクリテイシヤ博士、古代夫妻、竜野夫妻とともに宇宙海賊ザンジャークに連れ去られる。
クリテイシヤ博士
声:斎藤恵理
未来の科学者。レックスの母でエンシェントの妻。ソーノイダの手でタイムマシンから放り出され消息不明となっていたが、ノーピスの戦い後でレックスと再会する。第二期ではエンシェント博士、古代夫妻、竜野夫妻とともに宇宙海賊ザンジャークに連れ去られる。

アクト団[編集]

自称、泣く子も黙る秘密結社。自分たちの欲求、目的を果たすためならどんな卑怯な手を使う劣悪な集団。リーダー格であるソーノイダと工作員3人はDキッズを「ガキンチョたち」、「ガキンチョども」と呼んでいる。実はDr.エンシェントと共に西暦2127年から古代に行った科学者チームのメンバーで、帰還の際にソーノイダがバックランド号を乗っ取ったが、バックランド号は故障してしまった。『翼竜伝説』では最初の数話を除きDキッズ達に協力する。ノーピスを除くメンバーはソーノイダが将来、自分の手足となって働く助手を育てる目的で引き取られた孤児たちであり、ロトとロアの両親も元々は彼に引き取られていた。

ウサラパ
声:渡辺美佐
アクト団工作員の1人。常にお嬢様気取りな性格。「おばさん」と呼ばれる事に異常な拒否反応を示し、普通なら聞こえないはずの地球の裏のような場所でもビンビンに反応するなど、無駄に高い聴力を全く生かせていない。Dキッズからは特にマルムにその呼び名で呼ばれている。言われたときは素手でローマ兵を倒すほどの戦闘能力を見せるが、連続して言われると気絶してしまう。実年齢は28歳だが、自分はそれ以下と言って譲らない。趣味はブランド品集めとファッションという金の掛かる女。エドとノラッティーを従え、Dキッズと各地でバトルを繰り広げるが空回りが多い。
ノラッティ〜
声:堀内賢雄
30歳。アクト団工作員の1人。アクト団における奴隷であり、ウサラパ及びエドと出撃する事が殆どだが、ソーノイダのみならずウサラパからもこき使われている。「〜ザンス」が口癖。
砂漠で行き倒れになっていたところをリアスに助けてもらったことがあり一目惚れ。以降彼女を「エンジェル」と呼び好意を抱く。
エド
声:遠藤純一
24歳。アクト団工作員の1人。食いしん坊の巨漢で「お腹すいたッス」「〜ッス」が口癖。ノラッティ〜同様、彼もまた上の人間からこき使われている。
Dr.ソーノイダ
声:後藤哲夫
アクト団のボス。年齢に似合わず性格は稚拙極まりなく、大のわがままで恐竜カードを集めて恐竜キングなるものになろうと企む。しかし恐竜の改造やシークレット恐竜を生み出すなど科学者としては頭脳・学力共に非常に優秀であり、Dキッズやアクト団が使う技カードを開発したのも彼である。モヒカンが特徴。世界中にある恐竜カードを集めるべく日々奮闘している。「〜ぞい」という独特な語尾が特徴。そのため、リュウタからは「ぞいじじい」と呼ばれる。
第二期ではザンジャークの持つジャークアーマーを研究しディノテクトを完成させた。終盤、未来を守るためタルボーンヌを伴ってノーピスからコスモストーンを奪還しようと勇敢にもDラボに突入し、ザンジャークの武装恐竜の攻撃の煽りでDラボが倒壊し生死不明と思われたが、瀕死状態のタルボーンヌによって生還。
タルボーンヌ
声:田村聖子
アクト団の教師兼家政婦型ガイノイド。ソーノイダがお手軽アンドロイドキットでつくった高機能なロボットである。アクト団を家族に例えるならまさに母的存在であり、アクト団唯一の良心。面倒見が良く、ロトとロアにとっては良い保護者である。規律や秩序などには非常に厳しく、ご飯や部屋の片付けなど、注意を無視する者はソーノイダでも容赦しない。アクト団の恐竜たちも彼女を恐れている。家事全般が恐ろしいほど得意でプロの料理人に匹敵するほど料理万能。
ステゴサウルスやペンタケラトプスと互角以上に戦える高い戦闘力を持っている。落雷を受けようが、高度100m以上から落下しようが壊れる心配はないが、ノーピスの策略により彼がもつ電流棒の攻撃を受け、一時的に行方不明となる。後にハリウッドで発見されロトとロアに保護された。終盤まで記憶を無くし、故障状態に陥ったがノーピスの野望を阻止するため復帰し戦った。
名前を呼び間違えられることが多く(「タルボワンさん」、「タルボワンヌさん」、「タルボウンナさん」等)特にアクト団基地脱出後は第2期途中まで「タルボリンコさん」と間違えられ、その度に「タルボーンヌです!」と突っ込んでいた(突っ込んでもその回に何度も間違えられる)。第二期中盤以降はDキッズにはちゃんと「タルボーンヌさん」と呼ばれている。
第二期終盤にて、ソーノイダを担いでノーピスの野望を再び阻止するべくDラボに突入するが、倒壊したDラボの中から死に物狂いでソーノイダを救出した。
マルム、リアスと同様、アニメオリジナルキャラで、後にゲームに逆輸入されたキャラである。
ロト
声:渕崎ゆり子
リュウタたちと同じく12歳。ソーノイダの孫。無駄に頭が良くゲームから恐竜を捕獲する機械まで発明する天才少年。
生意気な口をたたいて大人や敵をバカにしているが、タルボーンヌだけには頭が上がらない。家族構成には妹のロアと未来にいる父と母の4人家族。
未来では、とても愛情豊かで暖かい両親に恵まれ、幸せな日々を送っていたが、祖父であるソーノイダとともに過去へと渡った際にバックランド号が故障して現代へと居座っている。それ以来両親に会っておらず、ホームシックに悩む毎日を送っていた。そのため楽しくクリスマス会をひらいていた古代家に意味もなく嫉妬し、亜紀を攫いすべてをぶち壊しにする事で自分より幸せな思いをしている人間を徹底して叩き潰そうと計画するも、亜紀の愛情に心を打たれ、彼女に対して少しだけ心を開いた。彼女にもらったプレゼントの絵本を大事にしている。
第二期からはロアとともにDラボに残され、Dキッズとも和解。彼らのサポートを行っている。
ロア
声:谷井あすか中司優花(第二期18話から)
6歳の少女。ソーノイダの孫でロトの妹。ロトと一緒に発明をしている。兄のロト同様大人をバカにしているが、当然タルボーンヌには弱い。
まだ幼いためホームシックを抱いており、ビデオアルバムを見ながら未来にいる大好きな両親の許へ帰りたいと願うほど純粋で女の子らしい一面を見せる。兄の計画を実行に移そうとするが、亜紀の愛情でうれしさを表し、少しだけ心を開いた。彼女にもらったプレゼントの絵本を今でも大事にしている。
第二期からはロトとともにDラボに残され、Dキッズのサポートを行っている。
ノーピス
声:平川大輔
27歳のソーノイダの助手の青年で第一期における黒幕。冷静で無口な男で、研究熱心で必要最低限の言葉しか話さないがロトとロアには研究を通じて仲が良く優しげに話し相手になってくれていた。物語当初はソーノイダからの命令で忠実に動いてはいたものの、ソーノイダに隠れて研究を行ったり、命令無視で恐竜を改造したり、純粋なアクトメタルを採取するために製鉄所を爆破する残忍な面も見せる。君主論に基づき、自分の目的を邪魔する人物は容赦なく葬る(目的の為に手段を選ばない)冷酷な性格を持つ。恐竜の扱いようも当然工作員トリオ以上である(そもそも工作員トリオの扱いが殺人的に下手なのだが、彼の腕自体が非常に高い)。
彼の真の狙いは、生物工学・遺伝子工学・クローニングなどを駆使し最強の恐竜を創造し進化した恐竜の世界を創り上げる事。背景に世界を自らの管理下に置き、自ら新世界の神になる事を目論んでいた。かつてはDr.エンシェントの助手だったが彼を裏切りソーノイダ側に付くが、最後にはソーノイダさえも見限り彼らの基地であり研究所であるタイムマシンを乗っ取った。元々レックスが生まれる前の、恐竜を保護する研究の頃からDr.エンシェントとソーノイダ達を裏切る計画を立てており、ソーノイダだけでなくロト、ロアなどをたぶらかし自分の思うように利用していた。そして第一期の終盤にてティラノサウルスの化石に遺伝子操作を施し、自身の最高傑作であるブラックティラノを完成させた。恐竜時代へワープして恐竜を進化させようとするもリュウタとガブ、そして仲間たちが団結し合い、結果切り札のブラックティラノは殆どの戦力を失い消滅。同時にコピー石板が暴走し、時空の穴が形成され、その中に落ちて時空の彼方へ飛ばされる。十数年に渡りDr.エンシェントとソーノイダ達を欺いてきた彼自身の贖罪とも取れる行動だった。
アクトロイド
声:駒谷昌男/平川大輔
ソーノイダが作ったロボット。他にも強化版としてツヨイドや、他のアクトロイドを統率するリーダー的存在のエライドがいる。

宇宙海賊ザンジャーク[編集]

第二期より登場。メンバーは「ノーピス」を除き全員宇宙人。ノーピス以外のメンバーは専用の戦闘兵を持ち、翼を持つため空を飛ぶ事も可能。ジャークベースと呼ばれる巨大な宇宙船を拠点に各地を転々とする。元々はエンシェント夫妻をさらうつもりだったが、たまたま古代家に居合わせたリュウタ、マルムの両親も一緒にさらっていってしまった。道徳の意識が無く、恐竜を道具程度にしか扱わない外道。終盤、Dラボを襲撃しノーピスからコスモストーンを全て強奪し黒い翼竜を誕生させるが、制御不能になりジャークベースにいた全員が黒い翼竜と同化させられてしまう。ジャークベースはDキッズ達が黒い翼竜の中を脱出するために使用され黒い翼竜残滅後は、脱出ポッドにてノーピス以外のメンバーが宇宙を永遠にさまよう事となった。なお、作中で死亡が確認されていない。

ジャーク
声:宝亀克寿
ザンジャークの首領。外見は厳ついが、オカマのような喋り方をする。メンバーからは恐れられており、赴くときに歌う鼻歌にさえ震えるほど。エンシェント夫妻曰く「五月蝿い鼻歌」。常にブロントちゃんと命名した謎のチビ恐竜を侍らせている。その実力からか、リュウタ達やノーピスを気に入っている。
第二期終盤、最後のコスモストーンを手に入れるべく自身が侍らせている恐竜をチビ恐竜から成体に戻し前線に出る。その後ノーピスの裏切りに遭い、彼に復讐するべくバックランド号を襲撃する。ノーピスに裏切られた時の剣幕は凄まじく、キャラの変貌っぷりは目も当てられない程であった。ノーピスがバックランド号を脱出した後、騙しを抜きにリュウタ達の両親とコスモストーンを引き換えの取引を持ちかけるが、剣竜たちは満場一致でそれを拒否。現代にて全てのコスモストーンを強奪し黒い翼竜を誕生させるが、ジャークベースごと全員が同化させられてしまう。そして黒い翼竜の体内でメンバー全員が幻影となってDキッズ達に立ちはだかる。
グーネンコ
声:間宮康弘
ザンジャークのメンバー。赤い肌の巨漢で「〜なんだな」が口癖。マルムからは「スケベオヤジ」というあだ名をつけられている。
ザッパー
声:佐藤せつじ
ザンジャークのメンバー。青い肌の細身の男で「〜だったりして」が口癖。マルムからは「チョイキモオヤジ」というあだ名をつけられている。本人は「チョイキモ」は認めているが「オヤジ」は認めていない。
ミハサ
声:谷井あすか、弓場沙織(第二期14話から)
ザンジャークのメンバーで紅一点で残忍な性格。「〜かもね」が口癖であるため、マルムからは「かも姉(ねえ)」というあだ名をつけられている。戦国時代編には全話に登場しており一時期、Dキッズたちとの戦いで記憶をなくし、武田側のくの一「ハサミ」として暗躍し、グーネンコやザッパーとも敵対する。その後、記憶が戻り武田信玄が奪ったコスモストーンを偶然入手してザンジャークに戻った。
ノーピス
声:平川大輔
時空に彷徨っていたところを宇宙海賊ザンジャークに助けられ、一員として共に行動する。エンシェント夫妻にコスモストーンの力を利用した機械をつくらせ、目的は変わらずコスモストーンの持つ属性の力を応用し、またも恐竜を進化させようと目論む。第2期終盤、ジャークの命令により裏切った振りをして捕虜となってバックランド号に幽閉された後脱出し、グーネンコと共に行った陽動作戦によりDキッズ達が手に入れた2つのコスモストーンを強奪した。だが、本性を現しついにはザンジャークを裏切り、コスモストーンを持ち出してゲルジャークを伴いバックランド号を占拠。第一期で掲げた自身の目的を達成させようとする。彼の召喚する恐竜は高い攻撃力と素早さを持ち、その強さはDキッズやアクト団、そしてザンジャークの召喚する恐竜が束になってかかってもかなわないほどであった。ゲルジャークが全て退治され、恐竜が一旦ガブに倒された後、残ったブラックコスモストーンのみを持ち出して舞台を現代に移し今度はDラボを占拠しバックランド号に仕掛けておいたゲルジャークに残りのコスモストーンを再び強奪させ、今度こそ目的を達成しようとするが、ザンジャークの武装恐竜が放った必殺技の煽りを受けてDラボは倒壊。生死不明と思われたが、生き残ったゲルジャークによって介抱され奇跡的に生還。コスモストーンによって誕生した黒い翼竜を目の当たりにし、個人の意志により人為的な手段でむやみに生物の進化を促してはならない事を漸く悟り改心。黒い翼竜を倒すためリュウタ達と共闘することとなった。最後は単身バックランド号を動かし黒い翼竜の核部分に特攻し遂に黒い翼竜を残滅させる事に成功し、その後一命は取り留めたものの彼自身は意識不明となった。
ゲルジャーク
声:
ザンジャークの戦闘兵。ゲル状の体をしており顔にはザンジャークの紋章がある。普段はボールのような姿をしている。あらゆる人や物への擬態及び変身能力を持ち、また集団で寄って集って恐竜を足止めすることもできる。自我を持たないが少々人間臭い行動をする。弱点は塩。生き残った個体が倒壊したDラボの中からノーピスを救出した。

カードの恐竜たち[編集]

パートナー恐竜[編集]

ガブ / 轟け!トリケラトプス!
声:谷井あすか、中司優花(翼竜伝説14話から)
雷の属性を持ったトリケラトプスでリュウタの相棒恐竜。何でも囓る癖があることからリュウタが名付けた。無邪気で人懐っこい性格で、チビ恐竜のときの鳴き声もガブガブと鳴く。
Dキッズの恐竜の中で攻防に優れておりDキッズ傘下の恐竜におけるトップとも言える存在。必殺技には電撃を放つ「エレクトリックチャージ」、「ライトニングスラスト」、「ギガライディーン」、「サンダーバズーカ」が使えるなど、接近戦を得意としている。高いところは苦手というわけではないが飛行機に乗るのはあまりなれておらず、パニックを引き起こしたこともあった。7つのコスモストーンを持つノーピスの恐竜と戦うさいに、ソーノイダがくれた技カード「ファイナルサンダー」で倒した。水に強く、土に弱い。
第一期の最終回でカードに戻って永久保存されることとなり、リュウタと別れることになったが第二期からはザンジャークにさらわれたリュウタたちの両親を救うべく、再びリュウタのパートナーとして行動をともにする。
恐竜カードや生体にされるまたは犬サイズにされる際の光やエレメントブースターとディノテクターの色は黄色
エース / 吹き抜けろ!カルノタウルス!
声:田村聖子
風の属性を持ったカルノタウルス。レックスのパートナーでその名は一番を目指すよう名付けた。クールでおとなしい性格であるが少し神経質なところもある。
動作が俊敏で、如何なる相手であろうとも持ち前の素早さを生かして攪乱させる。風の属性故の素早さを持つ。そのため必殺技には風を巻き起こす「サイクロン」や「ニンジャアタック」などスピードを生かした技が得意。他にも技カードがあるがレックスの性格のせいかあまり使われることがない。水恐怖症で海や噴水も恐れ、風呂に入ることも嫌う。そんな彼の弱点はレックスの悩みの種であるが、主が危機に陥った事により水への恐怖を一時的に克服したが、それでも少し苦手な様子。草に強く、炎に弱い。
第二期からはガブとパラパラ同様、カードとして永久保存されレックスとともに未来へと帰還するが、エンシェントたちがザンジャークに連れ去られ再びレックスのパートナーとして復帰する。
なお彼は当初レックスの義父であるオーエン博士によってカナダのアルバータ州の恐竜発掘現場でカードとして発見されたが、レックスは彼をいつどこで入手したのかは明らかにされていない。
恐竜カードや生体にされるまたは犬サイズにされる際の光やエレメントブースターとディノテクターの色は水色
パラパラ / 芽生えよ!パラサウロロフス!
声:渕崎ゆり子
草の属性を持ったパラサウロロフスでマルムのパートナー恐竜。その名は音楽に乗って踊ることからマルムが名付けた。マルム同様気が強い性格で暴れるガブとエースをおさえつけるなど、マルムに似た面も見受けられる。しかし場合によっては3匹の中で一番空気が読めない行動を取る事もしばしばある。多くの動物と同じく、服を着させられることを嫌っている。
戦闘において大きな活躍しないが、回復系の技である「ネイチャーズブレッシング」を用い、カブとエースをサポートをする役回りが多い。しかしながら多くの超技も所持しており、「メタルウイング」「ビッグフットアサルト」などの技を用い、サポート恐竜との連携攻撃も得意としている。土に強く、風に弱い。
第二期からはガブとエースとともに、カードとして永久保存され未来へと帰還するがマルムの両親たちがザンジャークに連れ去られ再びマルムのパートナーとして行動をともにしている。
エース同様、現代でオーエン博士がカナダのアルバータ州の恐竜発掘現場でカードとして発見した。マルムがカードをいつどこで手にしたのかは明らかにされていない。
恐竜カードや生体にされるまたは犬サイズにされる際の光やエレメントブースターとディノテクターの色は色。
ティラノ / 燃え上がれ!ティラノサウルス!
声:中司優花
炎の属性を持ったティラノサウルス・レックスでアクト団の恐竜。愛称はティラノちゃん。アクト団が最初に手にしていた恐竜で、乱暴者かつ反抗的な性格で食いしん坊。食事をしっかり与えないと騒動の引き金になる場合も多い。タルボーンヌには頭が上がらず、またロトとロアとは仲がよく、よく懐いている。小さいときはガブ同様なんでも噛み付く事が多い。
成体化した際の攻撃性は凄まじく、Dキッズのガブと互角に戦えるほどの強さを誇る。おもに「ボルケーノバースト」や、「ネッククラッシャー」を用いて攻撃する。実は「フライトブレイズスピン」のカードも持っているが、使う寸前にいつも邪魔が入るため一度も使ったことがない。風に強く、水に弱いが攻撃性のない普通の水には強いらしくうまく泳いでいる姿もあった。
第二期からはガブたち同様、カードに戻され永久保存されたが再びアクト団と一緒にいられることとなった。第二期はエドモントニアを圧倒的に倒したこともある。最後にザンジャーク(グーネンコ)が持つギガスというティラノと似ている恐竜相手に「アルティメットファイア」で相打ちをした。スピノとサイカとともにソーノイダの髭をかぶりつくということもある。
恐竜カードや生体にされるまたは犬サイズにされる際の光やエレメントブースターとディノテクターの色は色。
スピノ / 湧き上がれ!スピノサウルス!
声:小宮山絵理
水の属性を持ったスピノサウルスでアクト団が最初に捕獲した恐竜。その後もアクト団に連れられ、リュウタたち前に敵として現れた。ロトやロアのために働くこともある。ティラノとペアで出ていたなど、出番の多いところもある。必殺技は水を使った「ショックウェーブ」。第二期では、ザンジャークの恐竜と戦う(初戦以外)たびにやられてしまうということが多くなった。炎に強く、雷に弱い。
恐竜カードや生体にされるまたは犬サイズにされる際の光やエレメントブースターとディノテクターの色は色。
サイカ / 揺るがせ!サイカニア!
声:中司優花
土の属性を持ったサイカニアでアクト団が2番目に捕獲した恐竜。その後もスピノと同じくアクト団に連れられ、リュウタたちの前に敵として現れた。ロアのために働くこともある。ティラノやスピノより影が薄かったが、第二期13話ではコスモストーンに反応した途端に張り切って穴を掘るなどの活躍を見せる。ザンジャークが洞窟に進むときに現れ、カルカロドントサウルスと戦わせたが、サイカの圧倒的な戦いを見てDキッズが「何でサイカが戦っているの」と疑問に思っていた。 雷に強く、草に弱い。
恐竜カードや生体にされるまたは犬サイズにされる際の光やエレメントブースターとディノテクターの色は色。
ブロント
シークレット恐竜であるブロントサウルス(アパトサウルス)でジャークに侍らされている恐竜。

謎の存在[編集]

光の翼竜
声:中司優花
時空でリュウタたちの前に現れる謎の翼竜。その素性は謎に包まれている。
次の時代へいく度にコスモストーンがどこの時代にあるのかを教えているが終盤、6つともザンジャークの手にわたってしまった影響で苦しみだし、まるで愛想が尽きたかのように最後のコスモストーンの在り処を伝えることもなく姿を消した。そして再び現れた時にはノーピスを追って現代に戻ろうとするリュウタたちの前に現れて阻止しようとするが、後戻りができないバックランド号と衝突し砕け散ったが、黒い翼竜を倒そうと奮闘するリュウタたちの前に復活して現われ未来を託す意味で協力する。

ゲーム版とアニメ版の相違点[編集]

本項では、ゲーム版とアニメ版における設定の相違を箇条書きの形で述べる。

  • ゲームではリュウタの顔には、バンソウコウが付いているがアニメ版ではない。第1話でガブに鼻の頭を噛まれた際に一度だけ貼っていたのみ。
  • ゲームではマルムの上着は閉じた状態。対してアニメでは開いた状態。
  • アニメではリュウタの父の名前が剣竜だが、ゲームでは下の名前が表記されず、そのまま古代博士となっている。
  • ゲームでは剣竜とソーノイダはかつて古生物学の研究を共に行っていた仲だった。アニメでは剣竜とソーノイダとの繋がりはない。
  • ゲームではアクト団の説明が「悪の科学集団」となっている。アニメでは「悪の秘密結社」。
  • ゲームではウサラパの称号は物理学者だが、アニメでは称号は何もない。
  • エドはゲームでは高校生でハッカー。アニメでは24歳の青年。
  • ゲームではノラッティ〜はソーノイダの一番弟子で、称号は天才科学者。アニメでは称号は何もない。
  • ゲームではジャークの孫ゴーマが登場しているがアニメでは登場していない。

用語[編集]

Dキッズ[編集]

Dラボ(古代恐竜研究所)に存在する子供恐竜研究グループの総称であり、主に恐竜の発掘調査、研究などを行う子供だけのチームである。

現在、所属するメンバーは以下のとおり。

  • 古代リュウタ
  • レックス オーエン
  • 竜野マルム
  • ミーナ(ただし、ゲストキャラであるため、直属ではない)

Dラボ[編集]

「古代恐竜研究所」
主に恐竜の発掘調査、研究などを行う施設であり、所長は古代剣竜。第二期終盤にて、ノーピスが目的達成のため占拠するが、ザンジャークの武装恐竜の必殺技の煽りを受け施設は倒壊し、中にいたノーピス、そして彼を阻止しようとしたソーノイダとタルボーンヌが生死不明となった。

Dキッズのツール・アイテム[編集]

ディノホルダー
石板の力を使いやすくするために剣竜が開発した小型アイテム。内部には、絶滅に瀕した恐竜たちの思念が集まった石板のかけらが収められている。恐竜カードをスラッシュすることで恐竜を自在に呼び出し、成体にさせたり、小さくすることが出来る。恐竜技カードを使って恐竜の攻撃を強化することが可能となる。しかし契約した石板と同じ紋章の描かれた恐竜(技)カードでなければ使うことが出来ない。世界各国に恐竜が現れた場合に反応し、Dラボから始点として、恐竜が現れた場所へと瞬時に移動ができる「ディノテレポート」が使える。マナーモード、通信機能も兼ね備え、カードを収納することができる。さらに改良が進められ、初期の頃は新しい恐竜しか反応しなかったが今まで出てきた恐竜にも反応するようになり、さらに多くのカードを取りやすくするために、トリガーを押すと本体の頭部が開閉できるようになった。耐久性はそれほどなく物理的なショックや水に落としたりして動かなくなったりなど、破損することが多々あった。特に、リュウタがよく壊している。
ディノライザー
第二期から登場。Dキッズが手首に装着するツール。クリテイシヤ博士が未来の科学技術でディノホルダーの機能を参考にして改良した。内部には石板のかけらが収められている。エレメントブースターをセット(ディノテクト オン)することで、恐竜たちにディノテクターを装着させ、パワーアップすることが出来る。
ディノガジェット
ディノライザー同様、クリテイシヤ博士が開発した恐竜カードと技カードの収納用アイテム。
エレメントブースター
恐竜たちをディノテクターを装着させ、ザンジャークの恐竜に対抗するためのパワーアップ用アイテム。ディノライザーまたはアクトホルダーにセットすることにより、恐竜たちはディノテクターを装着する。ソーノイダがジャークアーマーのかけらを手に入れて開発した。
6種類存在し、形や色は使用する恐竜によって異なる。
ディノテクター
カブ、エース、パラパラ、ティラノ、スピノ、サイカに装備される鎧のような物。
バックランド号
ソーノイダたちが使用したタイムマシン。元々はエンシェント夫妻が石板の力を使用して造り上げたがソーノイダに奪われてしまった。破壊された建造物などを一瞬で修復できる復元装置がついている。
第二期ではリュウタたちの基地としても使用される。終盤、ノーピスの罠にはまり、残されたジュラサンがゲルジャークの電撃棒によって機能停止にされ、墜落させられるがすぐに復帰しジャークベースに囚われたままの両親を救出するべく黒い翼竜に突入する。リュウタたちをジャークベースに移した後、ノーピスが黒い翼竜に特攻するのに使われ倒すことに成功する。

恐竜関連[編集]

石板
エンシェント夫妻が2127年の世界で見つけた石板。タイムマシンを作るぐらいの力を秘めている。
恐竜カード
本物の恐竜が封じ込められているカード。
スラッシュすることで、そのカードに描かれた恐竜を召喚できる。しかし石板でなくてもカードに描かれた6つの属性(炎、水、雷、土、草、風)と同じ属性の物に触れると恐竜が召喚されることもある。
エンシェント博士が元々、6500万年前に絶滅してしまう恐竜たちを保護するために開発したカードである。
恐竜技カード
恐竜たちに特殊な技を発動させるカード。恐竜カードの属性と同じ属性の技を使うと最大限の力を発揮する。
元々ソーノイダが恐竜キングになるために開発した。
恐竜カードといっしょにカプセルに入っていることもあり、恐竜カードと接触した状態でカードに描かれた6つの属性と同じ属性の物に触れると技カードの能力を持った状態で覚醒し、恐竜の意志で技を発動することが可能になる。
タマゴ型カプセル
恐竜カードが入っているカプセル。たまに技カードが一緒に入っていたり、技カードだけが入っていたりする。恐竜カード「サウロロフス」は1つのカプセルに2枚入っていた。
お助け恐竜
戦闘の際、Dキッズ及びアクト団の召喚する恐竜のサポートを行うオプションの恐竜。
チビ恐竜
Dキッズのガブ、エース、パラパラとアクト団のティラノ、スピノ、サイカの六体が石板かディノホルダーもしくはディノライザー、アクトホルダーへ恐竜カードをディノスラッシュすることで成体になるが、スラッシュするカードを逆向きにディノスラッシュすると犬サイズになる。
リュウタたちはガブたちを他の人間たちの目から隠すために、新種の犬だと言い張っている。亜紀にも犬だとしばらく正体を知らせなかったが、第二期によりガブたちの正体を知ることとなった。
バトルフィールド
恐竜同士が戦う際に出現する特殊フィールド。通常は空間がゆがむ程度だが、時空のゆがみが大きくなると白亜紀にタイムスリップできる。
初期の頃は全体的に暗い色調で演出されていたが、第14話からキャラクターが明るい色調で表現され、第37話から空の色だけが変わる形になった。
ディノモンド
オーエン博士がセイスモサウルスの胃の化石から発見した巨大な琥珀。この粉を溶鉱炉に入れることで、爆発的なエネルギーが起こり、純粋なアクトメタルが精製できる。

アクト団関連[編集]

アクトホルダー
アクト団が使用する恐竜召喚用のツール。恐竜カードをスラッシュする際の掛け声は「アクトスラッシュ!」[1]。3つ存在しており、炎、水、土の石板が入っているが、風属性の「ユタラプトル」、雷属性の「スティラコサウルス」、草属性の「アルティリヌス」を召喚したり、草属性の技「スーパーインパクト」を発動したこともある。
第二期からはディノライザーと同様、エレメントブースターをセット(ディノテクト オン)することで、恐竜たちにディノテクターを装着させ、パワーアップすることが出来るようになった。
アジ島
アクト団が使用していた島。実はバックランド号というタイムマシンだった。
恐竜占い
ソーノイダが恐竜が出現する前にカードを見つけだすために行う、恐竜の骨を使った占い。
エド曰く、「非科学的なのによく当たる占い」といっているように、運がいいためか当たる確率が高い。
超アクト恐竜
シークレット恐竜
恐竜と技カードを特殊な装置を使って融合させた七色に光る恐竜。
どの石板でも召喚することはできるが、カードが太陽などの光に触れてもその恐竜が召喚されてしまう。
ソーノイダがタマゴから返して一から育てたが、パキケファロサウルスはあまやかしすぎ、ディノニクスとテリジノサウルスには厳しくしすぎと、育て方が悪かったせいか最終的に返り討ちにあっている。メガロサウルスはその常軌を逸した凶暴性によりソーノイダは親権を放棄しており、召喚時ソーノイダの意志とは無関係に暴走した。
アクトコントローラー
アクト団が古代の恐竜を自在に操り戦わせるためのアイテム。
スーパーアクトコントローラー
第一期後期から登場した強化型コントローラー。
アクトボール
アクトメタル
アクト団のマシンの動力部をコーティングするために必要で、とても貴重な金属。鉱石から取り出しただけでは不純物が多いため、これを精製するにはディノモンドをテラエネルギーに変換しなければならない。

宇宙関連[編集]

コスモストーン

その他[編集]

6月10日
レックスの誕生日だが、正確には義父であるオーエン博士に拾われた日である。
恐竜の化石発掘して女の子にモテる方法100
レックスの誕生日祝いにオーエン博士がレックスに送ったプレゼントの本。
ゴウト団
アクト団のソーノイダ、ウサラパ、エド、ノラッティ〜にそっくりな4人で構成された強盗集団。

舞台設定[編集]

世界全般[編集]

舞台は現代の地球。Dキッズが住む三畳市を中心に世界を股にかけて有名な場所、観光地などで恐竜カードの争奪戦、恐竜バトルを繰り広げる。しかし、アニメにおいての架空の国などが含まれている。翼竜伝説からは、舞台を時空へと移し、過去の時代の世界でザンジャークとの戦いを繰り広げている。

第一期で舞台となったところは以下のとおり。

スタッフ[編集]

  • 原案 - 菅野顕二(セガ)
  • 企画 - 竹崎忠(セガ)、宮河恭夫(サンライズ)
  • シリーズ構成 - 平野靖士
  • シリーズ演出 - 菱田正和
  • キャラクターデザイン - 平岡正幸
  • メカニックデザイン - やまだたかひろ
  • エフェクト監修 - 古橋宏
  • 美術監督 - 小山俊久、小川由紀子
  • 美術設定 - 長澤順子
  • 色彩設計 - 戸部弥生
  • 撮影監督 - 末弘孝史
  • 編集 - 坂本久美子
  • CGスーパーバイザー - 小畑正好
  • CGディレクター - 井上喜一郎
  • CGプロデューサー・CGコンセプトディレクター - 今西隆志
  • CG制作 - SUNRISE D.I.D
  • 音響監督 - 伊達渉
  • 音響効果 - 横山正和
  • 音響制作 - 東北新社
  • 音楽 - 福島祐子
  • プロデューサー
    • 第1期 - 川本謙一(メ〜テレ)、渡辺洋一(サンライズ)、実松照晃(第1話 - 第15話)→麻生一宏(第16話 - 第49話)(ADK)
    • 第2期 - 川本謙一(メ〜テレ)、渡辺洋一(サンライズ)、麻生一宏(ADK)
  • アソシエイトプロデューサー - 妹尾眞治(第1期・第1話 - 第2期・第3話)→後藤大輔(第2期・第4話 - 第30話)(セガ)
  • プロジェクトコーディネーター - 佐々木絵美(セガ)
  • チーフプロデューサー
    • 第1期 - 野埼久也(第1話 - 第31話)→宝田寿也(第32話 - 第49話)(メ〜テレ)、尾埼雅之(サンライズ)、生田英隆(ADK
    • 第2期 - 宝田寿也(メ〜テレ)、尾埼雅之(サンライズ)、生田英隆(ADK)
  • アクション監督 - 長生中
  • 監督 - 谷田部勝義
  • アニメーション制作 - サンライズ
  • 製作 - メ〜テレ、セガ、サンライズ、ADK ※各社公式のロゴタイプでなく、丸ゴシック体での表記となっている。

主題歌[編集]

第1期[編集]

オープニング「小さな僕らの大きなハート」
作詞 - 森由里子 / 作曲 - 神坂享輔 / 編曲 - 新井理生 / 歌 - ICHIKO
  • 使用話数:第1話-最終話
エンディング1 「恐竜マッスル」
作詞 - 森由里子 / 作曲・編曲 - 寺嶋民哉 / 歌 - 佐藤弘道
  • 使用話数:第1話-第31話
  • 本作の主題歌の中で唯一オリコンに入り、週間シングルチャート最高で87位を獲得した曲である。
エンディング2 「恐竜ダダンバ」
作詞 - 森由里子 / 作曲・編曲 - 寺嶋民哉 / 歌 - 佐藤弘道
  • 使用話数:第32話-最終話

第2期[編集]

オープニング「宇宙(そら)の子どもたち」
作詞 - 森由里子 / 作曲・編曲 - 新井理生 / 歌 - 佐藤弘道
  • TBS系『うたばん』で「佐藤弘道」がゲスト出演したときに、本曲を歌い披露したことがある。
エンディング「フニフニザウルス」
作詞 - 森由里子 / 作曲・編曲 - 新井理生 / 歌 - さかいゆきこ
  • 2008年4月6日放送分では、映像の一部が本作の次の時間帯に放送されていた『炎神戦隊ゴーオンジャー』にて主人公が変身するヒーロー・ゴーオンレッドの映像に差し替えられた[2]

各話リスト[編集]

サブタイトルの大半には「恐竜」というワードが付くが、「サイカニア」「ガブ」など、登場するキャラクターの名前も出てくることもある。

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 登場した恐竜 恐竜図鑑 放送日
古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー
1 ガブは友だち!オレの恐竜 平野靖士 谷田部勝義 工藤寛顕 平岡正幸 トリケラトプス
ティラノサウルス
2007年
2月4日
2 仲間が増えたぞ!エースとパラパラ 菱田正和 佐久間信一
斎藤佑
カルノタウルス
パラサウロロフス
スピノサウルス
2月11日
3 サイカニア争奪戦! 神戸一彦 藤原良二 杉山慶一 江上夏樹 サイカニア 2月18日
4 ジャングルに消えたガブ 三浦浩児 ヤマトナオミチ 高橋晃
和田喜彰
サルタサウルス 2月25日
5 大決戦!万里の長城 鴨義信 久保山英一 鈴木幸江 カルカロドントサウルス 3月4日
6 母は強し!マイアサウラ 丸尾みほ 工藤寛顕 佐久間信一
斎藤佑
マイアサウラ 3月11日
7 テレビ局にユタラプトル! 月永ヒデヲ 菱田正和 菱田正和
池野昭二
平岡正幸 ユタラプトル 3月18日
8 波乗り恐竜、ビーチバトル! 平野靖士 井内秀治 佐土原武之 高橋晃
和田喜彰
スティラコサウルス 3月25日
9 眠れぬ街のアンキロサウルス 三浦浩児 藤原良二 杉山慶一 江上夏樹 アンキロサウルス 4月1日
10 恐竜カードがいっぱい! 丸尾みほ 久保山英一 佐久間信一
斎藤佑
ケラトサウルス
プテラノドン
プテラノドン 4月8日
11 モナコ恐竜グランプリ 神戸一彦 伴山人 工藤寛顕 鈴木幸江 スコミムス 4月15日
12 行くぞ!恐竜島 平野靖士 菱田正和 菱田正和
池野昭二
高橋晃
和田喜彰
ケラトサウルス 4月22日
13 大脱出!アクト基地 ヤマトナオミチ 平岡正幸 - 肉食恐竜と草食恐竜 4月29日
14 ローマのシークレット恐竜 鴨義信 井内秀治 いとがしんたろー 佐久間信一
斎藤佑
パキケファロサウルス 5月6日
15 ぶらり!恐竜温泉 三浦浩児 藤原良二 杉山慶一 江上夏樹 アクロカントサウルス 5月13日
16 炎上!アクロカントサウルス 神戸一彦 杉島邦久 工藤寛顕 高橋晃
和田喜彰
長生中
- 恐竜の歯 5月20日
17 恐竜サッカーオーレ! 三浦浩児 久保山英一 鈴木幸江 アルティリヌス 5月27日
18 バリバリ島の恐竜ダンス 丸尾みほ 菱田正和 池野昭二 佐久間信一
斎藤佑
ダスプレトサウルス 6月3日
19 大追跡!ニューヨーク 平野靖士 伴山人 近橋伸隆 吉田秀之 セイスモサウルス 6月10日
20 巨大恐竜ゴルフ場の対決 鴨義信
平野靖士
谷田部勝義 いとがしんたろー 高橋晃
和田喜彰
スーパーサウルス 6月24日
21 鍾乳洞の友だち恐竜 月永ヒデヲ 藤原良二 菱田正和 平岡正幸 エウオプロケファルス 7月1日
22 空港大混戦! 平野靖士 杉島邦久 高橋順 小田武士
金栄範
メガラプトル 7月8日
23 幽霊恐竜ネッシー出現!? 三浦浩児 玉川達文
菱田正和
工藤寛顕 石川てつや アマルガサウルス 7月15日
24 パリの恐竜ファッション 丸尾みほ 菱田正和 杉山慶一 江上夏樹 アンキケラトプス 7月22日
25 フタバサウルスを救え! 神戸一彦 松園公 池野昭二 鈴木幸江 フタバサウルス 7月29日
26 恐竜強盗団を捕まえろ! 平野靖士 玉川達文 近橋伸隆 吉田秀之 - 翼竜と首長竜 8月5日
27 恐竜遊園地で大もうけ! 前川淳 藤原良二 いとがしんたろー 佐久間信一
斎藤佑
今まで登場した中で
大きな恐竜ベスト3
8月12日
28 第二のシークレット恐竜 丸尾みほ 杉島邦久 菱田正和 平岡正幸 テリジノサウルス 8月19日
29 サバンナの恐竜密猟団! 神戸一彦 久保山英一 池野昭二 石川てつや トロサウルス 8月26日
30 恐竜プロポーズ大作戦! 平野靖士 高橋順 金栄範
小田武士
サウロロフス 9月2日
31 身代わり恐竜パウパウサウルス 三浦浩児 松園公 杉山慶一 江上夏樹 パウパウサウルス 9月9日
32 ナイアガラの対決! 神戸一彦 杉島邦久 いとがしんたろー 鈴木幸江 バリオニクス 9月16日
33 ガンジス河で恐竜バタフライ 三浦浩児 工藤寛顕 高橋晃
和田喜彰
デルタドロメウス 9月23日
34 忍者恐竜ディノニクス 前川淳 菱田正和 近橋伸隆 Kim Il Bae ディノニクス 9月30日
35 エアーズロックのイグアノドン 丸尾みほ 菱田正和 平岡正幸 イグアノドン 10月7日
36 アクトメタルを奪え! 平野靖士 高橋順 金栄範
柳孝相
ヴェロキラプトル 10月14日
37 恐竜!荒野の決闘 三浦浩児 杉島邦久 池野昭二 石川てつや サウロファガナクス
ヴェロキラプトル
サウロファガナクス 10月21日
38 恐竜女神!タルボーンヌ 神戸一彦 藤原良二 杉山慶一 江上夏樹 ステゴサウルス 10月28日
39 恐竜大飯店 前川淳 久保山英一 いとがしんたろー 鈴木幸江 マプサウルス 11月11日
40 愛と闘牛のバルセロナ 丸尾みほ 伴山人 工藤寛顕 高橋晃
和田喜彰
アロサウルス 11月18日
41 ハリウッドのスター恐竜 三浦浩児 菱田正和 平岡正幸 ペンタケラトプス 11月25日
42 シベリア恐竜特急 前川淳 高橋順 金栄範 アンペロサウルス 12月2日
43 消えたマルムの家 神戸一彦 伴山人 河村智之 高橋晃
和田喜彰
- 恐竜の色や模様 12月9日
44 フクイサウルス京都を走る! 菱田正和 池野昭二 鈴木幸江 フクイサウルス 12月16日
45 クリスマスにメガロサウルス! 丸尾みほ 藤原良二 杉山慶一 江上夏樹
村上直紀
メガロサウルス 12月23日
46 恐竜島浮上! 平野靖士 渡辺正樹 石川てつや - 日本で見つかった恐竜 2008年
1月6日
47 大恐竜出現! 三浦浩児 伴山人 工藤寛顕 高橋晃
和田喜彰
ティラノサウルスの姿勢 1月13日
48 ブラックティラノ襲来! 前川淳 高橋順 金栄範 恐竜の歴史 1月20日
49 さよなら…オレたちの恐竜 神戸一彦
平野靖士
藤原良二 いとがしんたろー 長生中
鈴木幸江
山崎智加
恐竜の発見 1月27日
古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説
50 新たな恐竜アドベンチャー 平野靖士 谷田部勝義 池野昭二 平岡正幸 トルヴォサウルス 2008年
2月3日
51 古代ローマの武装恐竜 菱田正和 工藤寛顕 高橋晃
和田喜彰
- マジュンガサウルス 2月10日
52 第二の宇宙海賊…だったりして 三浦浩児 藤原良二 杉山慶一 江上夏樹 マジュンガサウルス
シュノサウルス
シュノサウルス 2月17日
53 剣闘士スパルタカス 丸尾みほ 伴山人 菱田正和 石川てつや - ヤンチュアノサウルス 2月24日
54 ディノテクトオン! 前川淳 河村智之 高橋晃
和田喜彰
ヤンチュアノサウルス
ピアトニッキサウルス
ピアトニッキサウルス 3月2日
55 カリブ海の恐竜 平野靖士 高橋順 金栄範 エドモントニア
ディケラトプス
3月9日
56 海賊白ヒゲ…って誰? 神戸一彦 渡辺正樹 田中ちゆき - ジョバリア 3月16日
57 嵐の海竜戦 前川淳 池野昭二 平岡正幸 ジョバリア
オフタルモサウルス
オフタルモサウルス 3月23日
58 発見!恐竜宝島 三浦浩児 上坪亮樹 工藤寛顕 高橋晃
和田喜彰
メガラプトル シャントゥンゴサウルス 3月30日
59 恐竜西遊記 平野靖士 藤原良二 杉山慶一 江上夏樹 シャントゥンゴサウルス
トゥプクスアラ
トゥプクスアラ 4月6日
60 三蔵VSマプサウルス 神戸一彦 菱田正和 石川てつや マプサウルス 化石が出来るまで 4月13日
61 リュウタ、孫悟空になる 丸尾みほ 河村智之 高橋晃
和田喜彰
アケロウサウルス 4月20日
62 ここ掘れ!サイカニア 前川淳 高橋順 梶浦紳一郎 カルカロドントサウルス
ランジョウサウルス
ランジョウサウルス 4月27日
63 戦国時代で大脱走! 三浦浩児 渡辺正樹 田中ちゆき ゴジラサウルス 5月4日
64 ミハサ、くのいちになる 平野靖士 池野昭二 平岡正幸 メガロサウルス
ディノニクス
恐竜の絶滅の原因 5月11日
65 パパが家康!? 前川淳 工藤寛顕 高橋晃
和田喜彰
バリオニクス トゥオジャンゴサウルス 5月18日
66 天下分け目の恐竜合戦! 平野靖士 藤原良二 杉山慶一 江上夏樹 トゥオジャンゴサウルス
ペンタケラトプス
アフロヴェナトル 5月25日
67 ランプの精は大恐竜!? 神戸一彦 菱田正和 石川てつや ティタノサウルス・コルバーチ
アフロヴェナトル
アンハングエラ 6月1日
68 恐竜アラビアンナイト 三浦浩児 河村智之 高橋晃
和田喜彰
パキリノサウルス
アンハングエラ
パキリノサウルス 6月8日
69 アラジンと魔法の恐竜 前川淳 高橋順 竹内啓
大野勉
レクソヴィサウルス 6月22日
70 10大恐竜アラビアンバトル! 平野靖士 渡辺正樹 田中ちゆき - ティタノサウルス・コルバーチ 6月29日
71 ボクちゃん、ルイ13世 丸尾みほ 池野昭二 平岡正幸 ラジャサウルス 7月6日
72 結成!少年銃士隊 前川淳 工藤寛顕 高橋晃
和田喜彰
アンキケラトプス
ギガス
恐竜の糞について 7月13日
73 ウサラパ秘められた過去 三浦浩児 藤原良二 杉山慶一 江上夏樹 アンキロサウルス
アルマトゥス
恐竜と鳥の関係について 7月20日
74 幽霊城の戦い 平野靖士 菱田正和 池野昭二 高橋晃
和田喜彰
マキシムス 翼竜について 7月27日
75 ジュラ紀の裏切り者 丸尾みほ 河村智之 和田喜彰
高橋晃
- 翼竜について
その2
8月3日
76 未来が変わっちゃった!? 前川淳 高橋順 小田武士
大野勉
アパトサウルス(ブロントサウルス) 8月10日
77 ブラックコスモストーン争奪戦 三浦浩児 渡辺正樹 田中ちゆき クリオロフォサウルス 8月17日
78 黒い翼竜 平野靖士 藤原良二 工藤寛顕 和田喜彰
高橋晃
- 恐竜と他の爬虫類の違いについて 8月24日
79 バイバイ恐竜オレの友だち 谷田部勝義 池野昭二 鈴木幸江
平岡正幸
- 8月31日

DVD[編集]

  • 第1シリーズのDVDは2007年6月22日 - 2008年5月30日発売。全17巻。
  • 翼竜伝説のDVDは2008年6月27日 - 同年12月21日発売。全11巻。

3D映画[編集]

『古代王者 恐竜キング 3Dダイノシアター』
ミニシアター方式の3D映画。2010年4月29日よりルスツリゾート華蔵寺公園などで上映された。

プラネタリウム上映作品[編集]

『古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー ボクらの地球をとりもどせ!』
群馬県太田市の「ぐんまこどもの国」で2008年11月30日まで、三重県松阪市の「みえこどもの城」で2008年9月23日まで公開された。
あらすじ
TVシリーズ(翼竜伝説)で、自分たちの両親を攫った宇宙海賊ザンジャークを追っていたDキッズはバックランド号の修理のため現代の三畳市に一時帰還した。しかし、そこは未知の生物が支配する全く別の世界で地球最大の危機のもうひとつの始まりだった。

脚注[編集]

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  1. ^ ただし、ウサラパが技カードをスラッシュする際の掛け声は技名ではなく「アクトスラッシュ!」と言ったことがある。
  2. ^ ニチアサキッズタイム合体スペシャル」内での企画。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

メ〜テレ制作・テレビ朝日系列 日曜7時台前半枠ニチアサキッズタイム第1枠)
前番組 番組名 次番組
まじめにふまじめ かいけつゾロリ
(2005年2月13日 ‐ 2007年1月28日)
古代王者 恐竜キング
Dキッズ・アドベンチャー
(2007年2月4日 ‐ 2008年1月27日)

古代王者 恐竜キング
Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説
(2008年2月3日 ‐ 8月31日)
バトルスピリッツ 少年突破バシン
(2008年9月7日 ‐ 2009年9月6日)