この記事は半保護されています。(半保護の方針による半保護)

古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
古代王者恐竜キング > 古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー

古代王者 恐竜キング
Dキッズ・アドベンチャー
ジャンル アドベンチャー
アニメ:古代王者 恐竜キング
Dキッズ・アドベンチャー(第1期)
古代王者 恐竜キング
Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説(第2期)
原作 菅野顕二(原案)
監督 谷田部勝義
シリーズディレクター 菱田正和(シリーズ演出)
シリーズ構成 平野靖士
キャラクターデザイン 平岡正幸
メカニックデザイン やまだたかひろ
音楽 福島祐子
アニメーション制作 サンライズ
製作 メ〜テレセガ、サンライズ、ADK
放送局 テレビ朝日系列
放送期間 2007年2月4日 - 2008年1月27日(第1期)
2008年2月3日 - 8月31日(第2期)
話数 全79話
(第1期:全49話、第2期:全30話)
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー』(こだいおうじゃ きょうりゅうキング ディーキッズ・アドベンチャー)は、セガのアーケードゲーム機『古代王者恐竜キング』を元にしたテレビアニメ作品。2007年2月4日から2008年1月27日までメ〜テレ制作によりテレビ朝日系列で全49話が放送された。

本項目では、2008年2月3日から同年8月31日まで同系列局にて全30話が放送された新シリーズ『古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説』(こだいおうじゃ きょうりゅうキング ディーキッズ・アドベンチャー よくりゅうでんせつ)についても扱う。

概要

地上デジタルテレビ放送では16:9ハイビジョンサイズ、地上波アナログテレビジョン放送及びアニマックスでは4:3サイズのサイドカット版で制作されている。アニマックスを除き、字幕放送を実施。Aパートに送出される「ハイビジョン制作」&「字幕」テロップは2007年10月28日まではHI-VISIONの英語表記のない小さいサイズのデザインが使われていたが、2007年11月4日放送分からテレビ朝日と同様のデザインに縁を濃くしたデザインに変わった。視聴注意テロップは2008年3月2日放送分から文字が大きくなり、さらに4月6日放送分からはあらすじ前にリュウタからの視聴注意テロップが追加されたため合わせて2度挿入する形になった。

物語は、恐竜が大好きなDキッズ(リュウタ、レックス、マルム)達とアクト団による恐竜カードの争奪戦をメインとしている。主人公達は、ディノホルダーという小型の機械に恐竜カードをスラッシュ(ディノスラッシュ)することで恐竜を自在に呼び出すことが出来、わざカードを使って攻撃を強化することが出来る。

『翼竜伝説』(以下、第二期)では、行方不明になったDキッズ達の両親を探す傍ら、宇宙海賊ザンジャークと戦うエピソードになっている。前作に比べると連続ドラマ要素になっており、いずれの話も4話完結となる。

Bパート開始時にはじゃんけんコーナーを設け、アニメ版の本編とは直接関係はないが、アーケードゲームに見られるじゃんけんの要素を取り入れたり、エンディングには「弘道おにいさん」こと佐藤弘道が歌う曲『恐竜マッスル』に合わせ、作中の登場人物達や恐竜達が楽しく踊るアニメを採り入れたりと、低年齢層を意識した企画が多く盛り込まれている。2007年4月15日からは、「Dキッズ隊員募集」と題した小学生以下の視聴者を対象とした募集企画を公式サイト上で展開している。

ストーリー面においては、製作発表会見での菅野顕二プロデューサーは「子どもたちの笑顔をたくさん見たい」と語っており、監督の谷田部勝義は「初めて見る子どもでも、続けて見てくれる子どもでも、それぞれ楽しめるよう、いろいろ仕掛けをしている。」という言葉で表されるように、明確な「勧善懲悪」の展開を行い、一緒に見る大人にも楽しめるようにある意味懐かしいともいえる設定などを描いている。

シリーズ構成に平野靖士、キャラクターデザインに平岡正幸、メカニカルデザインにやまだたかひろなどといった『勇者シリーズ』や『エルドランシリーズ』のスタッフが集結している。

キャスト面では主に若手声優をレギュラーやゲストに多数起用し、レックス・オーエンを演じる水口まつりは、本作で声優デビューとしてレギュラーに起用した。さらに内田直哉堀内賢雄渡辺美佐などといったベテランの声優陣が参加している。本作品では専属のナレーションを設けず、次回予告などで古代リュウタの声を担当する松元恵がナレーションを担当する。

過去の名古屋テレビ制作日曜朝7時枠のアニメ(一部除く)及びその前身の勇者シリーズは2月に開始、翌年1月終了という放送期間だったが、本作第1期が最後となり、第2期『翼竜伝説』は8月に終了、後番組『バトルスピリッツ 少年突破バシン』より9月開始に切り替わった。また、長らくメ〜テレ制作のアニメの広告代理を担当してきた東急エージェンシーに代わり、本作からはADKが広告代理を担当する。

あらすじ

第一期

6500万年前の白亜紀後期地球上の恐竜たちは宇宙から降ってきた巨大隕石により絶滅した。

それから現代の地球。

ある日の朝、空から降ってきた小さな隕石を目撃したDキッズ古代リュウタ。同じメンバーであるレックス・オーエン竜野マルムとともに隕石が落ちた場所へと向かう。そこにはそれぞれ紋章が異なる三つの石板と本物の恐竜、「トリケラトプス」を封じ込めたカードがあった。リュウタはそのトリケラトプスをガブと名づけて連れて帰り、恐竜博士であり、リュウタの父親である古代剣竜に相談し、調べてもらうことにした。

そんな時、突然ティラノサウルスを連れた秘密結社アクト団がリュウタたちの前に現れ、ガブを狙い襲い掛かってきた。ピンチに追い込まれたが、完成直後のディノホルダーを用いてディノスラッシュし、ガブを成体にさせて戦うことで、なんとかアクト団の脅威を跳ね除けた。 すると石板が収まっている三人のDホルダーから絶滅した恐竜たちの心の声が響き渡り、助けを求めてきた。リュウタたちは相棒の恐竜たちとともに、世界中に散りばめられている恐竜カードを回収し、アクト団から恐竜を守るために戦う。

第二期(翼竜伝説)

Dr.ソーノイダ率いるアクト団と戦いながら、見事世界中に散らばっていた恐竜たちを全て集めたDキッズ。そしてノーピスの野望をみごとに打ち砕き、世界に平和が訪れた。

タイムマシンバックランド号」で両親ともに未来へ帰るレックスと一緒に、カードで保管されることになったガブやエース、パラパラたちを涙と笑顔で見送った。 だが、リュウタたちの前に、未来へ帰ったはずのタイムマシンが煙を上げて舞い戻ってきた。

リュウタたちはソーノイダがまた何か悪さをしたのではないかと思われたが、時空の狭間で何者かに襲撃されたとレックスは言う。タイムマシンの修理のため、しばらく三畳市に留まることになったレックスたち。リュウタとマルムは、レックスだけでなく、ガブやパラパラたちと再会できて大喜び。レックスやロトロアの案内でバックランド号の内部を見せてもらっていた。すると、突然、謎の飛行物体が空中から現れ、光線を発射すると、3人の両親たちは古代家ごと飛行物体に呑みこまれるように消失してしまったのである。リュウタ、レックス、マルムは自分たちの両親が連れさられたことを知り、愕然とする。 リュウタたちは謎の飛行物体がタイムマシンであることを知り、両親を取り戻すために、ソーノイダにバックランド号の修理を頼みこんだ。突如現れた光の翼竜に、新たな危機が迫っていると告げられながら導かれ、Dキッズは、アクト団とともに時空を超え、正体不明のタイムマシンを追跡する。

登場人物

Dラボ(D-LABO)

古代博士が運営する古生物学の研究所。正式名は「古代恐竜研究所」。

Dキッズ(D-KIDS)

Dラボ直属のこども恐竜研究グループで、ロゴマークは恐竜の足跡のマークである。

古代リュウタ(こだい リュウタ)
松元恵
本作の主人公で、小学6年生の12歳の少年。三畳市に住む古代恐竜研究所(Dラボ)の所長、古代剣竜と亜紀の息子。名前の由来は恐竜の「竜」から。
誰より恐竜が大好きで、明るくわんぱくで正義感に溢れるDキッズのリーダー的存在。相棒はトリケラトプスガブ。掛け声は「轟け!トリケラトプス!!」。
工事の騒音の中でも眠れたり下水道の臭さにも動じないなど、細かい事を気にしない鈍感な性格だが、曲がったことは嫌い。おっちょこちょいで、落ち着きのないところがある。少々脳天気なところもあるが何があっても決して諦めない強い精神力も持ち合わせている。頭部には恐竜を連想させるような角の生えたサンバイザーをつけており、角は暗闇などで光る電灯式となっている。腹部に黒のウエストポーチをつけている。好きな食べ物はハンバーグで、野菜(特にピーマンやにんじんなど)を苦手としている。部屋の整理なども苦手である。カッコイイものが好きでテレビを見てはすぐに影響される傾向にある。学業では、特に算数は努力はしているものの、成績は芳しくない。そのため、ロトとロアには「恐竜並みに頭が悪い」と言われてしまう。メンバーの中で一番背が低く、本人もかなり気にしている。
ある日の朝、偶然見つけた「トリケラトプス」の恐竜カードと雷の紋章の石板に触れて契約してしまう。レックス、マルムとともに世界中に散らばった恐竜カードを収集し、アクト団の手から恐竜を守る活動を始める。
第二期では宇宙海賊ザンジャークに連れ去られた両親を救うべく、レックス、マルム、アクト団とともに時空へ旅立つ。
レックス・オーエン / レックス・エンシェント
声:水口まつり
リュウタたちの友達で、小学6年生の12歳の少年。誕生日(正確にはオーエン博士に拾われた日)は6月10日。名前の由来は「ティラノサウルス・レックス」から。
アメリカ出身の少年でDキッズのメンバーの知恵袋的存在。相棒はカルノタウルスエース。掛け声は「吹き抜けろ!カルノタウルス!!」。
冷静な判断力を持つクールで真面目な学者肌。コンピューターに強く、興味のあることがあればそれをとことん追求する。一人称は「僕」であるが、一度「俺」といったことがある。孤児であり、オーエン博士により保護され養子となる。養父が恐竜を研究する学者である彼のそばにいるために恐竜などの知識は彼の影響を受けている。その後、日本に留学し、古代家に同居している。目つきが悪く、かなりの神経質であるためにリュウタと対立することもしばしば。ジェットコースターが苦手という一面もある。
風の紋章の石板に触れて契約し、リュウタ、マルムとともに恐竜カードの収集に励んだ。
本作において物語の進行で重要人物としての描写があり、実の両親がいない彼にとって家族や両親ということに対しコンプレックスを抱いていたり、恐竜との戦いに辛さを感じ悩み出したり、当初アクト団との繋がりを見せる。
リアス、エースとともに飛行機に乗った時に、アクト団のUFOと衝突し、その際に頭の中で何かの映像がフラッシュバックし、パニック状態に陥る。トラウマを刺激されたようだったが、数分後に回復した。
実は未来(西暦2127年)の科学者Dr.エンシェントとクリテイシヤの息子であり、本名はレックス・エンシェント。両親が石板の力を利用して造ったタイムマシンで向かった恐竜時代に滞在していた間に生まれ、帰る途中の時空間で両親、ジュラサンと共にソーノイダによってタイムマシンから放り出され、現在から12年前のアメリカにたどり着き、そこをオーエン博士に拾われ現在に至る。ノーピスとの戦いの後、両親と再会した。しかし、再会したのもつかの間、両親が宇宙海賊ザンジャークに連れ去られてしまう。両親を救うべく、リュウタ、マルム、アクト団とともに時空へ旅立つ。今でもオーエン博士を今まで育ててくれた大事な父親と見ている。
竜野マルム(たつの マルム)
声:小橋知子
本作のヒロインで、リュウタたちの友達。小学6年生の12歳の少女。三畳市在住。名前の由来はジュラ紀の時代区分「ジュラ紀後期マルム世」から。
Dキッズのメンバーで参謀格的存在。しっかり者でチームのまとめ役。自宅は自営業で、家族構成は姉のリアス、父の中生、母のアンモの4人家族。相棒はパラサウロロフスパラパラ。掛け声は「芽生えよ!パラサウロロフス!!」。
気の強いところもあり、またサッカーでゴールキーパーを任せられるほどの運動神経を持つ。基本的には明るくて優しく、少々そそっかしい所がある。乙女チックで、皇女様に憧れたりと流行に敏感で、特に美形好きな為に格好いい人に見惚れている事がしばしばある。母性本能が強く、面倒見の良い家庭的な一面もあり、リュウタとレックスを厳しく指導するなどの家事全般が得意である。ヘソ出しルックとサングラスが特徴的なスタイルの良い少女で、ホットパンツと黒のニーソックスを着用している。
草の紋章の石板に触れて契約し、リュウタ、レックスとともに恐竜カードの収集に励んだ。基本的にリュウタやレックスの事は大事な友達、仲間として見ている。戦闘ではレックスより冷静で正確な指示が出せるのが得意である。彼女がディノスラッシュや技カードをスキャンするとき、派手なポーズをする特徴がある。また、頭部に掛けたサングラスにはカメラとしての機能が付いている。
第二期では宇宙海賊ザンジャークに連れ去られた両親を救うべく、リュウタとレックス、アクト団とともに時空へ旅立つ。
アニメオリジナルのキャラクターで、後にゲームに逆輸入された。

Dラボ(D-LABO)恐竜研究員

古代剣竜(こだい けんりゅう)
声:内田直哉
古代恐竜研究所(Dラボ)の所長で、リュウタの父。名前の由来は装盾類の一種「剣竜類」から。
トレジャーハンターのような出で立ちで、ワイルドな髭面で体格のやや大きい45歳の男性である。性格はいわゆる熱血漢であり、恐竜の研究をするのが仕事の古生物学者
趣味は恐竜グッズを集めることであるなど、恐竜中心の人生を歩んでいる。同じく古生物学者であるオーエン博士の弟子筋にあたり、お互い気が合う仲。オーエン博士とともに人前で奇妙なダンスを踊ったり、リアスをネタにいやらしいことを妄想するなど、お茶目な一面ものぞかせる。リュウタと同じく落ち着きのないところもある。時には自分の息子や妻の危機を命がけで守ろうとする心強いところを見せてくれる。
リュウタらが拾った石板の欠片からDホルダーを開発し、Dキッズの活動を引率する。石板が契約者であるリュウタたちしか使えないと知られていなかった頃に石板を弄ったが反応せず失敗した経緯がある。しかしノーピスとの最終決戦でアクトホルダーを持ち、恐竜を召喚させて戦うなど、活躍の場を見せた。 投げ縄を必需品として持ち歩いており、欠かさず練習しているもののうまく使いこなせることはほとんどない。
第二期では宇宙海賊ザンジャークに連れ去られ、脱出を目論んでいたが、リュウタたちが6つのコスモストーンと引き換えに交換交渉をしようとした際、全て揃っていなくても危険だと諭し、満場一致で取引を拒否した。
竜野リアス(たつの リアス)
声:小宮山絵理
Dラボの研究員で、マルムの姉。名前の由来はジュラ紀の時代区分「ジュラ紀前期リアス世」から。
恐竜の研究に余念がなく、Dキッズの活動のサポートも行う。メカニックでもあり、何よりも機械いじりが大好き。車の免許だけでなく、飛行機の免許も取得しており、その腕はかなりのもの。眼鏡を着用しており、視力は弱い。
Dラボの研究員としても一人の大人としても、剣竜やオーエン博士からの信頼の厚い優秀な女性である。マルムとは正反対に物静かで感情の起伏も少ないため、あまり表情が変わらないが、怒らせると恐く、やや冷たい印象が有るためにいまだボーイフレンドがいない。このような性格ゆえリュウタとレックスには恐がられており、妹のマルムも彼女には頭が上がらない。しかし、メキシコへと出張し、砂漠で行き倒れになっていたアクト団のノラッティ〜をアクト団の一員だと知らず助けたことがあるなどの優しさもある。また、ノラッティ〜に「さん」付けで呼ぶなど少々お人好しなところもあったり、サッカー選手・ベッサムの隠れファンだったりと女性らしい一面も持ち合わせている。一度マルムに対して、ベッサムにサイン紙代わりとして使われ腹部にサインをされたパラパラを譲ってほしいとねだってきたことがある。寝起き後の髪の寝癖はかなり悪い。研究が忙しいためか、たまにDラボに置いてけぼりにされることもある。
第二期からも引き続き、Dラボにてリュウタたちのサポートを行っている。
マルムと同様、アニメオリジナルのキャラクターで、後にゲームに逆輸入された。

Dキッズの家族・友達

古代亜紀(こだい あき)
声:加納千秋
剣竜の妻であり、リュウタの母親。普段は専業主婦。絵本作家でもありその腕は確かなもの。名前の由来は「白亜紀」から。
おっとりとしていて、ガブたちを犬だと思い込んでいるなどの天然ボケな性格。しかし怒らせるとかなり怖く、リュウタと剣竜も彼女を恐れているが、基本的には明るく優しい母親である。剣竜と結婚する前はコミックマーケットに通っていたり、様々なコスチュームを持つなどややオタクな一面も見られる。見知らぬ子ども(ロトとロア)を自宅のクリスマス会に招待し、絵本をプレゼントするなど、子ども好きである。仕事の理由で旅行に出かけ、家を留守にすることがほとんどだが、スペインへ旅行に行ったときにアロサウルスに遭遇するということがあった。剣竜は彼女を心配させないためにガブ達の正体を黙っており、恐竜の存在には第一期終盤まで気づかなかった。
第二期では剣竜、竜野夫妻、レックスの両親とともに宇宙海賊ザンジャークに連れ去られる。
オーエン博士
声:白熊寛嗣
レックスの義理の父で、アメリカ在住の古生物学者。名前の由来は「恐竜(Dinosauria)」の語を創設した古生物学者「リチャード・オーエン」から。
古代博士の師匠筋に当たる人物で、二人は恐竜に関するエキセントリックな踊りを合言葉で分かち合えるほどの仲。女性に一声かけるのを好むプレイボーイな性格で、レックスには半ば呆れられている。アメリカに在住している上に、恐竜発掘などの仕事の都合が重なりレックスとともに家で過ごすことはほとんどないため、会話を交わす機会も少ないが、決して不仲というわけではない。アメリカに自分の博物館を所有しているので、博物館の館長でもある。ウサラパに好意を抱いており、レックスの母親にするため婚約を考えていた。第二期では本当の両親と再会したレックスを見て、もう自分は父親ではないのだと寂しく感じ、戸惑いを隠せなかったが、それでもレックスは彼を大切な父親であると認めていると語り、うれしく呟いた。
パンチョ
声:駒谷昌男
オーエン博士の助手の男性で、いつもオーエン博士と行動をともにしている。
竜野中生(たつの ちゅうせい)
声:塩屋浩三
マルム、リアスの父で、獣医師。(本作における)徳川家康とは瓜二つの風貌。名前の由来は「中生代」から。
開業医として自宅で経営している。巨大な注射器を持ち歩いており、当初恐竜たちのために使いたいと思っていた。アクト団に家ごと攫われたときに、念願だった恐竜への注射を風邪をこじらせたティラノたちに打つことができた。引き続き、ほかの恐竜にも注射を打ちたがっている。歴史小説や大河ドラマが好き。
第二期では妻、古代夫妻、レックスの両親とともに宇宙海賊ザンジャークに連れ去られるが、一時的ザンジャークの母艦から時空に落ち、戦国時代にとどまり「家康」の影武者となっていた。だが娘のマルムと再会することなく、再びザンジャークに連れ戻されてしまう。
竜野アンモ(たつの アンモ)
声:渕崎ゆり子
中生の妻で、マルム、リアスの母。ペットトリマーをやっている。名前の由来はシルル紀から白亜紀にかけて生息した古生物「アンモナイト」から。
当初は名前不詳で、セリフもなかったために長らく担当声優も不在だったが、第二期の14話に初の台詞が登場し、名前と担当声優が明らかになった。
第二期では中生、古代夫妻、レックスの両親とともに宇宙海賊ザンジャークに連れ去られる。
ジュラサン(ジョナサン)
声:中博史
露店を開く老人、ツアーコンダクター、運転手など様々な姿でDキッズやアクト団の前に姿を現していた老人だったが、その正体はDr.エンシェントの執事のアンドロイド。名前の由来は「ジュラ紀」から。
ソーノイダとノーピスの陰謀によりバックランド号から放り出された際に、何らかのショックで頭の上下が逆になって記憶を失い、「ジョナサン」と名乗ってDキッズとアクト団に近づいていた。Dキッズに保護された際、ガブが飛びかかったことで顔が回転し、元の姿に戻り本来の使命を思い出した。
戦闘能力はタルボーンヌとほぼ互角で、ツヨイド数体相手に全て倒せるほどの力を兼ね備えている。主人に忠実で勇敢な性格の持ち主であり、自分の身が滅ぶまで命がけでレックスを守ってくれた。
第二期ではレックス達と共に未来へ帰るが一旦帰還。エンシェント達が誘拐されてからはDキッズ・アクト団と共にする。バックランド号で操縦を担当し、通信でDキッズのサポートを行っている。終盤、ノーピスが仕掛けておいたゲルジャークにより電流棒の攻撃を受けて機能を停止してその後、操縦不能となったバックランド号が墜落してしまうが、すぐに復帰し、バックランド号を黒い翼竜に向けて発進させる。
Dr.エンシェント
声:間宮康弘
未来の科学者で、レックスの本当の父親。名前の由来は古代を意味する「エンシェント」から。
2127年に石板を見つけ、それを基にタイムマシンを開発、恐竜の種の保存を計画していた。ソーノイダの計画でタイムマシンから放り出され消息不明となっていたが、ノーピスとの戦いの後、レックスと再会する。
第二期ではクリテイシヤ博士、古代夫妻、竜野夫妻とともに宇宙海賊ザンジャークに連れ去られる。
クリテイシヤ博士
声:斎藤恵理
レックスの本当の母親であり、エンシェントの妻。
夫のDr.エンシェントと同じく未来の科学者。ソーノイダの計画でタイムマシンから放り出され消息不明となっていたが、ノーピスとの戦いの後、レックスと再会する。
第二期ではエンシェント博士、古代夫妻、竜野夫妻とともに宇宙海賊ザンジャークに連れ去られる。

アクト団

自称、泣く子も黙る秘密結社。自分たちの欲求、目的を果たすためならどんな卑怯な手も使う劣悪な集団。リーダー格であるソーノイダと工作員3人はDキッズを「ガキンチョたち」、「ガキンチョども」と呼んでいる。実はDr.エンシェントと共に西暦2127年から恐竜時代へ行った科学者チームのメンバーで、帰還の際にソーノイダがバックランド号を乗っ取ったが、バックランド号は故障してしまった。『翼竜伝説』では最初の数話を除きDキッズ達に協力する。ノーピス以外のメンバーはソーノイダが将来、自分の手足となって働く助手を育てる目的で引き取られた孤児たちであり、ロトとロアの両親も元々は彼に引き取られていた。

Dr.ソーノイダ
声:後藤哲夫
恐竜を操り、恐竜カードを集めて「恐竜キング」に憧れるアクト団のボス。名前の由来は恐竜を意味する「ダイナソー」から。
年齢に似合わず性格は稚拙極まりなく、大のわがままである。しかし、恐竜の改造を行ないアクト恐竜やシークレット恐竜を生み出すなど科学者としては非常に優秀であり、Dキッズやアクト団が使うわざカードを開発したのも彼である。モヒカンが特徴。世界中にある恐竜カードを集めるべく日々奮闘している。「〜ぞい」という独特な語尾が特徴であり、リュウタからは「ぞいじじい」と呼ばれている。
第二期ではザンジャークの持つジャークアーマーを分析してディノテクターを完成させた。終盤、未来を守るためタルボーンヌを伴ってノーピスからコスモストーンを奪還しようと勇敢にもDラボに突入した。ジャークアーマー恐竜の攻撃を受けてDラボは倒壊し一時は生死不明と思われたが、瀕死状態のタルボーンヌに助け出されて生還した。
ウサラパ
声:渡辺美佐
アクト団工作員の1人。名前の由来は「パラサウロロフス」から。
常に女王様気取りな性格。「おばさん」と呼ばれる事に異常な拒否反応を示し、普通なら聞こえないはずの地球の裏のような場所でもビンビンに反応するが、その無駄に高い聴力を全く活かせていない。Dキッズ、特にマルムからは主に「おばさん」と呼ばれている。言われたときは素手でローマ兵を倒すほどの戦闘能力を見せるが、連続して言われるとショックのあまり気絶してしまう。実年齢は28歳だが、自分は18歳と言って譲らない。趣味はブランド品集めとファッションという金の掛かる女。エドとノラッティーを従えて、Dキッズと各地でバトルを繰り広げるが空回りすることが多い。
使用する恐竜は決まっていないが、ティラノサウルスのティラノを使うことが多い。
ノラッティ〜
声:堀内賢雄
アクト団工作員の1人で、30歳。名前の由来は「ティラノサウルス」から。
アクト団における奴隷であり、ウサラパ及びエドと出撃する事が殆どだが、ソーノイダのみならずウサラパからもこき使われている。「〜ザンス」が口癖。
砂漠で行き倒れになっていたところをリアスに助けてもらったことから、それ以来彼女に一目惚れし、「エンジェル」と呼び好意を抱く。
使用する恐竜は決まっていないが、スピノサウルスのスピノを使うことが多い。
エド
声:遠藤純一
アクト団工作員の1人で、24歳。名前の由来は「エドモントニア」から。
食いしん坊の巨漢で「お腹すいたッス」「〜ッス」が口癖。ノラッティ〜同様、彼もまた上の人間からこき使われている。
使用する恐竜は決まっていないが、サイカニアのサイカを使うことが多い。
ロト
声:渕崎ゆり子
リュウタたちと同じく12歳。ソーノイダの孫。名前の由来は「トロサウルス」から。
無駄に頭が良くゲームから恐竜を捕獲する機械まで発明する天才少年。生意気な口をたたいて大人や敵をバカにしているが、タルボーンヌだけには頭が上がらない。家族構成には妹のロアと未来にいる父と母の4人家族。
未来では、とても愛情豊かで暖かい両親に恵まれ、幸せな日々を送っていたが、祖父であるソーノイダとともに過去へと渡った際にバックランド号が故障して現代へと居座っている。それ以来両親に会っておらず、ホームシックに悩む毎日を送っていた。そのため楽しくクリスマス会をひらいていた古代家に意味もなく嫉妬し、亜紀を攫いすべてをぶち壊しにする事で自分より幸せな思いをしている人間を徹底して叩き潰そうと計画するも、亜紀の愛情に心を打たれ、彼女に対して少しだけ心を開いた。彼女にもらったプレゼントの絵本を今でも大切にしている。
第二期からはロアとともにDラボに残され、Dキッズとも和解。彼らのサポートを行っている。
ロア
声:谷井あすか中司優花(第二期18話から)
6歳の少女。ソーノイダの孫でロトの妹。名前の由来は「アロサウルス」から。
ロトと一緒に発明をしている。兄のロト同様大人をバカにしているが、当然タルボーンヌには弱い。
まだ幼いためにホームシックを抱いており、ビデオアルバムを見ながら未来にいる大好きな両親の許へ帰りたいと願うほど純粋で女の子らしい一面を見せる。兄の計画を実行に移そうとするが、亜紀の愛情でうれしさを表し、少しだけ心を開いた。彼女にもらったプレゼントの絵本を今でも大切にしている。
第二期からはロトとともにDラボに残され、Dキッズとも和解。彼らのサポートを行っている。
ノーピス
声:平川大輔
27歳のソーノイダの助手(元はDr.エンシェントの助手)の青年で第一期における黒幕。名前の由来は「スピノサウルス」から。
冷静で無口な上に研究熱心で、必要最低限の言葉しか話さないがロトとロアには研究を通じて仲が良く話し相手になってくれていた。物語当初はソーノイダからの命令で忠実に動いてはいたものの、ソーノイダに隠れて研究を行ったり、命令を無視してヴェロキラプトルを改造したり、純粋なアクトメタルを採取するために製鉄所を爆破する残忍な面も見せる。マキャヴェリズムの考え方を持っており、自分の目的を邪魔する人物は容赦なく葬るような(目的の為に手段を選ばない)冷酷な性格である。恐竜の扱いも当然工作員トリオ以上である(そもそも工作員トリオが相当下手なのだが、彼の腕自体が非常に高い)。
彼の真の狙いは、生物工学遺伝子工学クローニングなどを駆使して最強の恐竜を創造し、進化した恐竜の世界を創り上げる事。背景に世界を自らの管理下に置き、自ら新世界の神になる事を目論んでいた。かつてはDr.エンシェントの助手だったが、彼を裏切りソーノイダ側に付く。しかし最後にはソーノイダさえも見限り彼らの基地であり研究所であるタイムマシンを乗っ取った。元々レックスが生まれる前の、恐竜を保護する研究の頃からDr.エンシェントとソーノイダ達を裏切る計画を立てており、ソーノイダだけでなくロト、ロアなどをたぶらかし自分の思うように利用していた。そして第一期の終盤にて石板のコピーを作ってティラノサウルスの化石に遺伝子操作を施し、自身の最高傑作であるブラックティラノサウルスを完成させた。恐竜時代へワープして恐竜を進化させようとしたが、Dキッズとアクト団が持っている全恐竜を使って合体技を数回浴びせることにより倒された。それと同時に石板のコピーが暴走して時空の穴が形成され、その中に落下し時空の彼方へと飛ばされる。十数年に渡りDr.エンシェントとソーノイダ達を欺いてきた彼自身の贖罪とも取れる行動だった。
タルボーンヌ
声:田村聖子
アクト団の教師兼家政婦型ガイノイド。ソーノイダがお手軽アンドロイドキットでつくった高機能なロボットである。名前の由来は「タルボサウルス」から(ただし、アニメ内にタルボサウルスは登場しない)。
アクト団を家族に例えるならまさに母的存在であり、アクト団唯一の良心。面倒見が良く、ロトとロアにとっては良い保護者である。規律や秩序などには非常に厳しく、ご飯や部屋の片付けなど、注意を無視する者はソーノイダでも容赦しない。アクト団の恐竜たちも彼女を恐れている。家事は全て得意としており、中でも料理の腕前はプロの料理人に匹敵するほどである。
ステゴサウルスペンタケラトプスと互角以上に戦える高い戦闘力を持っている。落雷を受けようが、高度100m以上から落下しようが壊れる心配はないが、ノーピスの電流棒の攻撃を受け、一時的に行方不明となる。後にハリウッドで発見されロトとロアに保護された。終盤まで記憶を無くし、故障状態に陥っていたがジュラサンに修理され、ノーピスの野望を阻止するため復帰し戦った。
名前を呼び間違えられることが多く(「タルボワンさん」、「タルボワンヌさん」、「タルボウンナさん」、「タルボリンコさん」等)、特にアクト団基地脱出後は第二期途中まで「タルボリンコさん」と間違えられ、その度に「タルボーンヌです!」と突っ込んでいた。突っ込んでもその度に間違えられるということが続いていたが、第二期中盤以降はDキッズには正しく「タルボーンヌさん」と呼ばれている。
第二期終盤にて、ソーノイダを担いでノーピスの野望を再び阻止するべくDラボに突入する。その後倒壊したDラボの中から死に物狂いでソーノイダを救出した。
アクトロイド
声:駒谷昌男/平川大輔
ソーノイダが作った汎用ロボット。構成員からは行動が間抜けだと度々指摘されている。他にも強化版のツヨイドや、他のアクトロイドを統率するリーダー的存在のエライドがいる。

宇宙海賊ザンジャーク

第二期より登場。メンバーはノーピス以外全員宇宙人。名前の由来は「残忍」と「邪悪」から。ノーピス以外のメンバーは専用の戦闘兵を持ち、翼を持つため空を飛ぶ事も可能。ジャークベースと呼ばれる巨大な宇宙船を拠点に各地を転々とする。元々はエンシェント夫妻だけをさらうつもりだったが、たまたま古代家に居合わせたためリュウタ、マルムの両親も一緒にさらっていってしまった。道徳の意識が欠けており、恐竜を道具程度にしか扱わない外道。終盤、Dラボを襲撃しノーピスからコスモストーンを全て強奪して黒い翼竜を誕生させるが、制御不能に陥りジャークベースにいた全員が黒い翼竜と同化させられてしまう。ジャークベースはDキッズ達が黒い翼竜の中を脱出するために使用され、黒い翼竜が滅ぼされた後は、脱出ポッドにてノーピス以外のメンバーが宇宙をさまよう事となった。アーケードゲーム版ではその後が描かれており、やっとのことで彼ら自身の星に生還するも、ボロボロになったザンジャーク一味の姿を見たジャークの孫ゴーマが復讐を誓うというストーリーになっている。

ジャーク
声:宝亀克寿
ザンジャークの首領。名前の由来は「邪悪」から。
外見は厳ついが、オカマのような喋り方をする。メンバーからは恐れられており、赴くときに歌う鼻歌にさえ震えるほど。エンシェント夫妻曰く「五月蝿い鼻歌」。その実力からか、リュウタ達やノーピスを気に入っている。パートナー恐竜はブロントサウルスのブロントで、バトル以外では常にチビ恐竜の状態で侍らせている。
第二期終盤、最後のブラックコスモストーンを手に入れるべくブロントをチビ恐竜から成体化させ前線に出る。その後ノーピスの裏切りに遭い、彼に復讐するべくバックランド号を襲撃する。ノーピスに裏切られた時の剣幕は凄まじく、キャラの変貌っぷりは目も当てられない程であった。ノーピスがバックランド号を脱出した後、騙しを抜きにリュウタ達の両親とコスモストーンを引き換えの取引を持ちかけるが、剣竜たちに満場一致で拒否される。現代の三畳市で全てのコスモストーンを強奪し黒い翼竜を誕生させるが、ジャークベースごと全員が同化させられてしまう。黒い翼竜の体内でメンバー全員が幻影となりDキッズ達の前に立ちはだかる。
グーネンコ
声:間宮康弘
ザンジャークの乱暴者。名前の由来はじゃんけんの「グー」から。
大きな体で力任せな性格。赤い肌の巨漢で口癖は「〜なんだな」。パートナー恐竜はティラノサウルスのギガス。
マルムからは「スケベオヤジ」というあだ名をつけられている。なお、本人は「スケベオヤジ」の意味が分かっていない模様。
ザッパー
声:佐藤せつじ
ザンジャークの切れ者。名前の由来はじゃんけんの「パー」から。
素早く動き、ずる賢い性格。青い肌の細身の男で口癖は「〜だったりして」。パートナー恐竜はステゴサウルスのアルマトゥス。
マルムからは「チョイキモオヤジ」というあだ名をつけられている。なお、本人は「チョイキモ」は認めているが「オヤジ」は認めていない。
ミハサ
声:谷井あすか、弓場沙織(第二期14話から)
ザンジャークの紅一点。名前の由来は「ハサミ」から(ハサミ→チョキ)。
一見美人だが、冷酷な性格。口癖は「〜かもね」。パートナー恐竜はトリケラトプスのマキシムス。名前の由来は「ハサミ」から(ハサミ→チョキ)。
マルムからは「かも姉(ねえ)」というあだ名をつけられている。
戦国時代編には全話に登場しており、Dキッズたちとの戦いで一時的に記憶をなくし、武田側のくノ一「ハサミ」として暗躍し、グーネンコやザッパーとも敵対するが、記憶が戻った後は武田信玄が奪ったコスモストーンを偶然入手してザンジャークに戻った。
ノーピス
声:平川大輔
時空を彷徨っていたところを宇宙海賊ザンジャークに助けられ、ザンジャークの一員として共に行動する。エンシェント夫妻にコスモストーンの力を利用した機械を作らせて研究させ、コスモストーンの持つ属性の力を利用して、またしても恐竜の進化を目論む。第2期終盤、ジャークの命令でわざとザンジャークを裏切ったふりをしてDキッズ側の捕虜となってバックランド号に幽閉された後で脱出し、グーネンコと共に行った陽動作戦によってDキッズ達が手に入れていた2つのコスモストーンを強奪した。しかしその後、遂にザンジャークすら裏切り、コスモストーンを持ち出してゲルジャークを伴いバックランド号を占拠。第一期における自身の目的を達成させようとする。自身の手で強化したシークレット恐竜のクリオロフォサウルスはアーマー無しにも関わらず高い攻撃力と素早さを持ち、その強さはDキッズやアクト団、そしてザンジャークの恐竜が束になってかかってもかなわないほどであった。ゲルジャークが全て退治され、ソーノイダの開発した雷の新わざ「ファイナルサンダー」で一旦ガブに倒されるが、残ったブラックコスモストーンとクリオロフォサウルスのカードを持ち出して逃亡し、現代に現れる。現代ではDラボを占拠し、バックランド号に仕掛けておいたゲルジャークに残りのコスモストーンを再び強奪させ、今度こそ目的を達成しようとするが、ジャークアーマー恐竜の攻撃によりDラボは倒壊。ソーノイダと同様生死不明と思われたが、生き残ったゲルジャークによって介抱され奇跡的に生還。コスモストーンによって誕生した黒い翼竜を目の当たりにし、個人の意志により人為的な手段でむやみに生物の進化を促してはならない事を漸く悟り改心。黒い翼竜を倒すためリュウタ達と共闘することとなった。最後は単身バックランド号を動かし黒い翼竜の核に特攻し遂に黒い翼竜を滅ぼす事に成功した。その後一命は取り留めたものの、彼自身は意識不明となった。
ゲルジャーク
声:不明
ザンジャークの戦闘兵。ゲル状の体をしており顔にはザンジャークの紋章がある。普段はボールのような姿をしているが、あらゆる人や物への擬態及び変身能力を持ち、また集団で寄って集って恐竜を足止めすることもできる。自我を持たないがやや人間臭い行動をすることもある。弱点は。生き残った個体が倒壊したDラボの中からノーピスを救出した。

パートナー恐竜

ガブ / 轟け!トリケラトプス!
声(チビ恐竜):谷井あすか、中司優花(翼竜伝説14話から)
雷属性のトリケラトプスでリュウタのパートナー恐竜。何にでもガブガブ噛み付く癖があることからリュウタが名付けた。無邪気で人懐っこい性格で、チビ恐竜のときはガブガブと鳴く。
Dキッズの恐竜の中でも特に攻防に優れており、Dキッズ傘下の恐竜におけるトップとも言える存在。必殺技として雷撃を放つ「エレクトリックチャージ(来雷蓄電)」(デフォルト)、「サンダーバズーカ(雷角回弾)」、「ライトニングスラスト(雷槍角刺)」、「ガトリングスパーク(瞬雷千烈)」を使うなど、接近戦を得意としている。他に「ギガライディーン(激力雷電)」や「プラズマアンカー(雷錨牽引)」を使うこともあり、遠隔戦も戦うことができる。第一期31話では、ペルーの神殿を救うために「パウパウパワー」を使ってパウパウサウルスを召喚した。ディノテクターが完成する前まではガブのサンダーバズーカとエースのサイクロンの合体わざ「サンダーストームバズーカ」も使っていた。ディノテクターを装備したときに使えるアーマーわざは「アルティメットサンダー(究極雷撃)」。水属性の恐竜に強く、土属性の恐竜に弱い。
高いところは苦手というわけではないが飛行機に乗るのはあまりなれておらず、パニックを起こしたこともあった。
第一期の最終回でカードに戻って永久保存されることとなり、リュウタと別れることになったが、第二期で両親がザンジャークに連れ去られてからは、ザンジャークと戦うため再びリュウタのパートナーとして行動をともにする。終盤では7つのコスモストーンを持つノーピスのクリオロフォサウルスとの戦いでは、ソーノイダの開発した雷の新わざ「ファイナルサンダー」(アーケードゲーム版における「イナズマファランクス(稲妻発電)」)でノーピスを破った。
イメージカラー及びエレメントブースターとディノテクターの色は
エース / 吹き抜けろ!カルノタウルス!
声(チビ恐竜):田村聖子
風属性のカルノタウルスでレックスのパートナー恐竜。その名は一番を目指すようレックスが名付けた。レックス同様クールでおとなしい性格だが、少し神経質なところもある。
動作が俊敏で、どんな相手でも持ち前の素早さを活かして攪乱させる。風属性故の素早さを持ち、「カマイタチ(風刀切刻)」、「サイクロン(疾風無敵)」(デフォルト)、「ニンジャアタック(分身術攻)」、「ハリケーンビート(暴風乱打)」、「カゲロウ(幻舞連爪)」などスピードを生かしたわざを使う。他に「ソニックブラスト(爆風大渦)」を使うこともあり、遠隔戦にも対応できる。ディノテクターが完成する前まではガブのサンダーバズーカとエースのサイクロンの合体わざ「サンダーストームバズーカ」も使っていた。ディノテクターを装備したときに使えるアーマーわざは「アルティメットウィンド(究極風撃)」。草属性の恐竜に強く、炎属性の恐竜に弱い。
その一方、水恐怖症で海や噴水も恐れ、風呂に入ることも嫌う。この弱点はレックスが水難に陥った事で一時的に克服したが、それでもまだ少し苦手な様子である。
第一期の最終回でガブとパラパラ同様、カードとして永久保存されることになりレックスとともに未来へと帰還するが、第二期で両親がザンジャークに連れ去られてからは、ザンジャークと戦うため再びレックスのパートナーとして復帰する。
レックスの養父であるオーエン博士によってカナダのアルバータ州の恐竜発掘現場でカードとして発見されたが、レックスがエースのカードをいつどこで入手したのかは明らかにされていない。
イメージカラー及びエレメントブースターとディノテクターの色は灰色
パラパラ / 芽生えよ!パラサウロロフス!
声(チビ恐竜):渕崎ゆり子
草属性のパラサウロロフスでマルムのパートナー恐竜。その名は音楽に乗って踊ることからマルムが名付けた。マルム同様気が強い性格で、暴れるガブとエースをおさえつけるなど、マルムに似た面も見受けられる。しかし場合によっては3匹の中で一番空気が読めない行動を取る事もしばしばある。多くの動物と同じく、服を着させられることを嫌っている。
回復系の超わざである「ネイチャーズブレッシング(深緑恵癒) 」がデフォルトのわざで、ガブとエースをサポートをする役回りが多いが、所有するわざの数も多く、通常わざの「ストンピングハンマー」や超わざ「エメラルドガーデン(緑輝庭園)」の他、「ビッグフットアサルト(朋巨大圧)」、「メタルウイング(朋鋼翼撃)」、「グリーンインパルス(緑翼編隊)」などのお助け恐竜との連携攻撃も得意としている。ディノテクターを装備したときに使えるアーマーわざは「アルティメットリーフ(究極草撃)」。土属性の恐竜に強く、風属性の恐竜に弱い。
第一期の最終回でガブとエースとともに、カードとして永久保存されることになり未来へと帰還するが、第二期でマルムの両親たちがザンジャークに連れ去られてからは、ザンジャークとの戦いのために再びマルムのパートナーとして行動をともにしている。
エース同様、現代でオーエン博士がカナダのアルバータ州の恐竜発掘現場でカードとして発見した。マルムがパラパラのカードをいつどこで手にしたのかは明らかにされていない。
イメージカラー及びエレメントブースターとディノテクターの色は
ティラノ / 燃え上がれ!ティラノサウルス!
声(チビ恐竜):中司優花
炎属性のティラノサウルスでアクト団のパートナー恐竜。登場時から既にアクト団が手にしていた恐竜で、乱暴かつ反抗的な性格で食いしん坊。食事をしっかり与えないと騒動の引き金になる場合も多い。一方でタルボーンヌには頭が上がらず、またロトとロアにはよく懐いている。チビ恐竜のときはガブ同様なんでも噛み付く事が多い。
成体化した際の攻撃力は凄まじく、ガブと互角に戦えるほどの強さを誇る。「マグマブラスター(猛炎奔流)」、「ヒートイラプション(灼熱火砕)」、「ボルケーノバースト(爆炎壁攻)」(デフォルト)など火力重視の攻撃を行なう。他に通常わざの「テイルスマッシュ」と「ネッククラッシャー」、特殊わざの「最後の力」、「必殺ふうじ」、「パウパウパワー」を用いることもある。第二期では、Dキッズを助けるために「アンハングエラ・ダイブ」を使用した。実は「フライトブレイズスピン(灼熱大車輪)」のカードも持っているが、使う寸前にいつも邪魔が入るため一度も使ったことがない。ディノテクターを装備したときに使えるアーマーわざは「アルティメットファイアー(究極炎撃)」。風属性の恐竜に強く、水属性の恐竜に弱い。
第一期の最終回でガブたち同様、カードとして永久保存されることになり未来へと帰還するが、第二期からはザンジャークとの戦いのために再びアクト団と一緒にいられることとなった。アルティメットファイアーの実演実験ではジャークアーマーを付けたエドモントニアを一撃で破り、第二期最終回ではジャークアーマー恐竜のギガス相手にアルティメットファイアーで相打ちし、カードに戻った。
イメージカラー及びエレメントブースターとディノテクターの色は
スピノ / 湧き上がれ!スピノサウルス!
声(チビ恐竜):小宮山絵理
水属性のスピノサウルスでアクト団が最初に捕獲した恐竜。その後もアクト団に連れられ、リュウタたちの前に敵として現れた。ロトやロアのために働くこともある。ティラノとペアで出てくるなど、出番はティラノに次いで多い。
相手のわざを封じる「ショックウェーブ(激流封印)」がデフォルトのわざであるが、「ウォーターソード(暫流剣)」、「ハイドロカッター(水刃斬波)」、「フタバメガキャノン(双葉大砲)」などを使い海中戦や遠隔戦で活躍する。他に通常わざの「テイルスマッシュ」を使うこともある。第二期では、Dキッズを助けるために「トゥプクスアラ・ダイブ」を使用した。ディノテクターを装備したときに使えるアーマーわざは「アルティメットウォーター(究極水撃)」。炎属性の恐竜に強く、雷属性の恐竜に弱い。
第二期では、ザンジャークの恐竜と戦うたびに倒されてしまうということが多くなったが、57話ではカリブ海でジャークアーマーを付けたジョバリアと海中戦を繰り広げ、見事勝利している。
イメージカラー及びエレメントブースターとディノテクターの色は
サイカ / 揺るがせ!サイカニア!
声(チビ恐竜):中司優花
土属性のサイカニアでアクト団が2番目に捕獲した恐竜。その後もアクト団に連れられ、リュウタたちの前に敵として現れた。ロアのために働くこともある。
相手を地割れに落とし込む「ヘルアースクエイク(大地激怒)」(デフォルト)や「ラッシュスパイン(放射棘槍)」、「クエイクセイバー(土竜聖剣)」などの攻撃力の高いわざの他、土の力で盾をつくって防御する「アースバリア(大地土盾)」を使う。他に通常わざの「テイルスマッシュ」と「ダイノスイング」を使うこともある。ディノテクターを装備したときに使えるアーマーわざは「アルティメットアース(究極土撃)」。雷属性の恐竜に強く、草属性の恐竜に弱い。
ティラノやスピノに比べて影が薄かったが、62話ではコスモストーンに反応した途端に張り切って穴を掘るなどの活躍を見せる。
イメージカラー及びエレメントブースターとディノテクターの色は

謎の存在

光の翼竜
声:中司優花
時空の狭間でリュウタたちの前に現れる白色光を纏った謎の翼竜。その素性は謎に包まれている。翼竜とはいってもプテラノドンのような厳密な意味での翼竜の姿ではなく、むしろミクロラプトルのような姿をしている。
次の時代へ行く度にコスモストーンがどこの時代にあるのかを教えてくれるが、終盤、6つともザンジャークの手にわたってしまった影響で苦しみだし、愛想が尽きたかのように最後のコスモストーンの在り処を伝えることなく姿を消した。そして再び現れた時にはノーピスを追って現代に戻ろうとするリュウタたちの前に現れて阻止しようとするが、後戻りができないバックランド号と衝突し砕け散る。しかしその後、黒い翼竜を倒そうと奮闘するリュウタたちの前に復活して現われ未来を託す意味で協力する。

用語

Dキッズ

Dラボ(古代恐竜研究所)に存在するこども恐竜研究グループの総称で、主に恐竜の発掘調査、研究などを行う子どもだけで構成されるチームである。

現在、所属するメンバーは以下の通り。

  • 古代リュウタ
  • レックス・オーエン
  • 竜野マルム
  • ミーナ(ただし、ゲストキャラクターであるため、直属ではない)

Dラボ

「古代恐竜研究所」
古代剣竜博士が運営する、恐竜の発掘調査と古生物学の研究などを行う研究所。

Dキッズのツール・アイテム

ディノホルダー
石板の力を使いやすくするために剣竜が開発した小型アイテム。内部には、絶滅に瀕した恐竜たちの思念が集まった石板のかけらが収められている。恐竜カードをスラッシュすることで恐竜を自在に呼び出し、成体化させたり、幼体化させたりすることが出来る。わざカードを使うことで恐竜の攻撃を強化することが可能となるが、超わざカードは石板と同じ紋章が描かれた同じ属性のカードでなければ使うことが出来ない。世界各国に恐竜が現れた場合に反応し、Dラボから始点として、恐竜が現れた場所へと瞬時に移動できる「ディノテレポート」が使える。マナーモードを含めた通信機能も兼ね備えており、カードを収納することができる。後に改良が進められ、初期の頃は新しい恐竜しか反応しなかったが今まで出てきた恐竜にも反応するようになり、さらに多くのカードを取りやすくするために、トリガーを押すと本体の頭部が開閉できるようになった。一方、耐久性は低く、物理的なショックや水に落としたりして動かなくなったりなど、破損することが多々あった。また、ノーピスが極秘で開発し、強化した石板のコピーが入ったノーピス専用の黒いディノホルダーもある。
ディノライザー
第二期から登場。Dキッズが手首に装着するツール。クリテイシヤ博士が未来の科学技術でディノホルダーの機能を参考にして改良したディノホルダーの同等品。内部には石板のかけらが収められている。エレメントブースターをセット(ディノテクトオン)することで、恐竜たちにディノテクターを装着させて、パワーアップすることが出来る。
ディノガジェット
ディノライザーのバックアップ機で、クリテイシヤ博士が開発した恐竜カードと技カードの収納用アイテム。
エレメントブースター
恐竜たちにディノテクターを装着させ、ザンジャークのジャークアーマー恐竜に対抗するためのパワーアップ用アイテム。ディノライザーまたはアクトホルダーにセットすることで装着できる。ソーノイダがジャークアーマーの残骸からを分析して開発に成功した。
恐竜の属性に合わせて6種類存在し、形や色は対応する属性の色が用いられている。
バックランド号
ソーノイダたちが使用したタイムマシン。元々はエンシェント夫妻が石板の力を使用して造り上げたがソーノイダに奪われてしまった。破壊された建造物などを修復できる復元装置がついている。
第二期ではリュウタたちの基地としても使用される。終盤、ノーピスの罠にはまり、残されたジュラサンがゲルジャークの電撃棒によって機能停止にされ、墜落させられるがすぐに復帰しジャークベースに囚われたままの両親を救出するべく黒い翼竜に突入する。リュウタたちをジャークベースに移した後、ノーピスが黒い翼竜に特攻するのに使われ倒すことに成功するが、再起不能となり、レックスたちはザンジャークのタイムマシンで未来へ帰ることとなった。

恐竜関連

石板
エンシェント夫妻が2126年の世界で見つけた石板。もとは6500万年前の隕石とともに地球にやって来たもので、絶滅に瀕した恐竜たちの思念が詰まっている。秘属性を除く6属性に対応した6つのかけらと中心部分から成る。ノーピスが石板のコピーの製作に成功したことで、本物の石版を持たなくとも恐竜を召喚できるようになったが、成体化はできても幼体化はできなくなった。タイムマシンの動力源にもなるが、石板のコピーでは代用できないため、第二期の最終回でレックスたちが未来に帰った際はザンジャークのタイムマシンを利用した(そのため、ザンジャークは石板のパワーによらないタイムトラベルシステムを開発していたことになり、少なくともタイムトラベルのための動力源は石版だけではない)。第二期の最終決戦で黒い翼竜を倒すために使われ、コスモストーンとともに破壊された。
恐竜カード
本物の恐竜が封じ込められているカード。
スラッシュすることで、そのカードに描かれた恐竜を召喚できる。しかし石板でなくてもカードに描かれた6つの属性(炎、水、雷、土、草、風)と同じ属性の物質に触れると恐竜が召喚されることがある。
エンシェント博士が元々、6500万年前に絶滅してしまう恐竜たちを保護するために開発したカードである。
わざカード
恐竜たちに特殊な技を発動させるカード。恐竜カードの属性と同じ属性のわざ(超わざ)を使うと最大限の力を発揮する。
元々ソーノイダが恐竜バトルのために開発した。
恐竜カードといっしょにカプセルに入っていることもあり、恐竜カードと接触した状態でカードに描かれた6つの属性と同じ属性の物質に触れるとわざカードの能力を持った状態で覚醒し、恐竜の意志でわざを発動できるようになる。
タマゴ型カプセル
恐竜カードが入っているタマゴ型のカプセル。わざカードが一緒に入っていたり、わざカードだけが入っていたりする。恐竜カード「サウロロフス」は1つのカプセルに2枚入っていた。
お助け恐竜
戦闘の際、Dキッズ及びアクト団の召喚する恐竜のサポートを行なう恐竜。
チビ恐竜
恐竜カードをスラッシュする際、奥から手前へスラッシュすると成体になるが、手前から奥へスラッシュすると幼体になり、その幼体の姿の俗称をチビ恐竜と呼んでいる。
Dキッズのガブ、エース、パラパラとアクト団のティラノ、スピノ、サイカとジャークのブロントの7体にのみ確認されている。石版のコピーでは幼体化できないはずであるにも関わらずどうしてブロントはチビ恐竜の姿でいられたのかのかは不明である。
本アニメにおける恐竜の幼体は犬程度の大きさであり、リュウタたちはガブたちを他の人間たちの目から隠すために、新種の犬だと言い張っている。亜紀にも犬であるとしてしばらく正体を知らせなかったが、第二期によりガブたちの正体を知ることとなった。第二期の最終決戦で石版が破壊されたため、幼体化はできなくなった。
バトルフィールド
恐竜同士が戦う際に出現する特殊フィールド。通常は空間がゆがむ程度だが、一度に多くの恐竜が召喚されるなどして時空のゆがみが大きくなると周囲が中生代(恐竜時代)のような空間になる(実際に恐竜時代にタイムスリップしているわけではない)。
初期の頃は全体的に暗い色調で演出されていたが、第一期第14話からキャラクターが明るい色調で表現され、第37話から空の色だけが変わる形になった。
ディノモンド
オーエン博士がセイスモサウルスの胃の化石から発見した巨大な琥珀(普通の琥珀より数倍大きい)。この琥珀を溶鉱炉などの高温熱源に入れると大量のエネルギーが放出され、純粋なアクトメタルが精製される。アクト団が奪ってアジ島の主電源につないだが、あまりパワーアップしなかった。

アクト団関連

アクトホルダー
アクト団が使用する恐竜召喚用のツール。恐竜カードをスラッシュする際の掛け声は「アクトスラッシュ!」。3つ存在しており、炎、水、土の石板が入っているが、ディノホルダーとは異なり他属性でも使えるらしく、風属性の「ユタラプトル」、雷属性の「スティラコサウルス」、草属性の「アルティリヌス」を召喚したり、草の超わざ「スーパーインパクト(超竜衝撃)」を発動したこともある。
第二期からはディノライザーと同様、エレメントブースターをセット(ディノテクトオン)することで、恐竜たちにディノテクターを装着させ、パワーアップすることが出来るようになった。
アジ島
アクト団が使用していた島。実はバックランド号というタイムマシンだった。
恐竜占い
ソーノイダが恐竜が出現する前にカードの場所を見つけだすために行う、恐竜の骨を使った占い。エドが「非科学的なのによく当たる占い」と言っているように、的中率は高い。
超アクト恐竜
アクト団の秘密兵器、アクトウェーブによって強化され、洗脳されてしまった恐竜。体色や模様は赤紫色がベースになっている。アニメでは超A.アクロカントサウルスの1体のみしか登場していない。
シークレット恐竜
恐竜と超わざカードをソーノイダが開発した特殊な技術で融合させた七色に光る恐竜。第7の属性「秘」を持ち、どの石板でも召喚することができる。それ以外に、カードが太陽などの光に触れてもその恐竜が召喚される。ノーマル恐竜に比べ、能力が強化されていて、専用の超わざを持っているのが特徴である。
ソーノイダが創り出したシークレット恐竜はパキケファロサウルス、テリジノサウルス、ディノニクス、メガロサウルスの全4体。
ソーノイダがタマゴから返して一から育てたが、パキケファロサウルスはあまやかしすぎ、ディノニクスとテリジノサウルスには厳しくしすぎと、育て方が悪かったせいか最終的に返り討ちにあっている。一方メガロサウルスはその常軌を逸した凶暴性によりソーノイダは親権を放棄しており、召喚時ソーノイダの意志とは無関係に暴走した。
ソーノイダが創り出した4体以外にジャークのブロント(アニメ版でのブロントは秘属性となっているが、ゲーム版ではアパトサウルスが秘属性、ブロントは水属性と明確に区別されている)とノーピスのクリオロフォサウルスが登場している。
アクトコントローラー
アクト団が恐竜をマインドコントロールして自在に戦わせるための装置。
スーパーアクトコントローラー
第一期の後半から登場した強化型アクトコントローラー。 
アクトボール
アクトコントローラーによってコントロールされた恐竜の周りに取り付けられる発信機。
アクトメタル
アクト団のマシンの動力部をコーティングするために必要な物質で、貴重な金属。鉱石から取り出しただけでは不純物が多いため、これを精製するにはディノモンドをテラエネルギーに変換する必要があるとのことである。

コスモストーン

石板と同じく6500万年前の隕石とともに地球にやって来て恐竜を滅ぼした7つの小さな球状の宝石である。イエロー、ブルー、パープル、ホワイト、レッド、グリーン、ブラックの全7種類から成り、それぞれが恐竜の属性(雷、水、土、風、炎、草、秘)に対応しているため、属性の相性に応じて、恐竜を強化させたり、弱体化させたりすることができる。 それぞれ高いエネルギーを持った危険物質であり、それぞれの特定の効果は明かされていないが、一般に人間が素手で触れることはできない(スパルタカスはイエローコスモストーンに触れることができる唯一の人物であった)。機械には影響を与えないらしく、タルボーンヌは素手で掴むことができた。 7つ全てが組み合わされると、それらは宇宙を破壊するのに十分なエネルギーを放出すると言われている。 コスモスストーンは世界中に散らばっているが、ブラックコスモスストーンの発見の経緯を考えると、全てのストーンが同じ期間に存在するはずであるため、ストーンを見つけるためになぜタイムトラベルする必要があるかは不明である(おそらく、ザンジャークは最も簡単に手に入れることができる時間上でストーンを探していたのであろう)。ザンジャークはコスモストーンを揃えることで宇宙をコントロールできるようになると信じており、全てのコスモストーンを手に入れることで宇宙を支配することがザンジャークの目標である。エンシェント夫妻を誘拐したのもコスモストーンを探し出す装置を開発させるためであるが、彼らはわざと一部に欠陥を生じさせて作るなど妨害工作を行なっていた。 その一方でノーピスは、コスモストーンを揃えると、この宇宙を含む全ての時空間だけでなく、次元全体が破壊され、宇宙の再起動をもたらす、つまり新しい進化の始まりが起こると考えていた。 ノーピスにはこの新たに再起動された宇宙を支配する野望があったが、後に黒い翼竜が形成されると、彼はこれほどに大きな力を制御してはならないと悟り、バックランド号を動かし黒い翼竜の核に特攻して黒い翼竜を滅ぼした。その際コスモストーンは石版とともに残らず破壊された。マーベル・シネマティック・ユニバースにおけるインフィニティ・ストーンとのいくつかの類似性が指摘されている[1]

その他

恐竜の化石発掘して女の子にモテる方法100
レックスの誕生日祝いにオーエン博士がレックスに送ったプレゼントの本。
ゴウト団
アクト団のソーノイダ、ウサラパ、エド、ノラッティ〜にそっくりな4人で構成された強盗集団。結局警察に捕まってしまった。 名前の由来は「強盗団」から。実はアクト団の先祖であるらしい。

ゲーム版とアニメ版の相違点

ゲーム版とアニメ版における設定の主な相違点を以下に述べる。

  • ゲームではリュウタの鼻には常に絆創膏が付いているがアニメでは付いていない。第一期の初回においてガブに鼻の頭を噛まれた際に一度だけ貼っていたのみ。
  • ゲームではマルムの上着は閉じた状態だが、アニメでは開いた状態である。
  • ゲームでは主要キャラクターで本名が明かされているのはリュウタのみで、レックスやマルムの名字は明言されていない。
  • ゲームでは古代博士の下の名前「剣竜」は明言されておらず、単に「古代博士」とだけ表記されている。
  • ゲームでは石板は現代の化石発掘現場でリュウタとレックスによって発見されるが、アニメではエンシェント夫妻の研究チームによって2126年に発見される。
  • ゲームではディノホルダーによるディノテレポートは石板の力によって空間移動のみならず時間移動もできるとされているが、アニメでは空間移動のみに制限されている。
  • ゲームではアクト団は恐竜時代で活動しており、それを止めるためにDキッズが恐竜時代に乗り込むという設定になっているが、アニメでそのような描写が見られるのは第二期の初回のみ。
  • ゲームではDキッズの保護者として登場するのは古代博士とリアスのみである。
  • ゲームの初期設定ではウサラパは物理学者、ノラッティーはソーノイダの一番弟子の化学者、エドは高校生のハッカー、ロトは基地の近くに住む少年などとされていたが、マルムやリアスが初登場する2007年シリーズからアニメの設定を踏襲する形で、前述のアクト団構成員の肩書きは一部を残して取り消された。
  • ゲームではタルボーンヌやジュラサンは登場しない。
  • ゲームではアクト団の使う恐竜にはアクトボールが付くが、アクトコントローラーやスーパーアクトコントローラーの存在は言及されていない。
  • ゲームでは古代剣竜とソーノイダはかつて古生物学の共同研究を行っていたとされているが、アニメではソーノイダの共同研究の相手は剣竜ではなくDr.エンシェント。
  • ゲームではブラックティラノサウルスは通常のティラノサウルスよりやや大きいものの、アニメのような巨体ではない。
  • ゲームでは光の翼竜は登場しないが、カード化されていない未知の特殊わざとして、相手の全てのわざを封じる「ひかりのよくりゅう」が確認されており、その姿は色が金色であるということを除けば、光の翼竜に酷似している[2]
  • ゲームではコスモストーンは登場しない。
  • ゲームではジャークアーマーを装着できるのはザンジャーク専用のギガス他5体のみだが、アニメではシークレット恐竜を含め全てのノーマル恐竜にジャークアーマーを装着できる(ただし、アーマーわざは使えない)。
  • ゲームではディノテクターやジャークアーマーを装着しているときは、支援効果以外ではアーマーわざしか使うことができず、スキャンしたわざや超わざは使えないのに対して、アニメではアーマー装着時でもアーマーわざだけでなく全てのわざが使える。
  • ゲームではブロントは水属性だが、アニメでは秘属性である(ゲームではアパトサウルスが秘属性、ブロントは水属性と区別されている)。
  • ゲームでは雷のディノコンボわざの名前は「イナズマファランクス(稲妻発電)」だが、アニメでは「ファイナルサンダー」となっている。
  • ゲームではザンジャークのその後が描かれ、ジャークの孫ゴーマが登場するが、アニメでは登場していない。

舞台設定

第一期

舞台は現代の地球。Dキッズが住む三畳市を中心に世界を股にかけ、有名な場所や観光地などで恐竜カードの争奪戦、恐竜バトルを繰り広げる。しかし、一部アニメにおいての架空の国などが含まれている。

第一期で舞台となったところは以下の通り。

第二期

舞台は過去の地球。過去の時代の世界でコスモストーンを探すザンジャークとの戦いを繰り広げる。

第二期で舞台となったところは以下の通り。

スタッフ

  • 原案 - 菅野顕二(セガ)
  • 企画 - 竹崎忠(セガ)、宮河恭夫(サンライズ)
  • シリーズ構成 - 平野靖士
  • シリーズ演出 - 菱田正和
  • キャラクターデザイン - 平岡正幸
  • メカニックデザイン - やまだたかひろ
  • エフェクト監修 - 古橋宏
  • 美術監督 - 小山俊久、小川由紀子
  • 美術設定 - 長澤順子
  • 色彩設計 - 戸部弥生
  • 撮影監督 - 末弘孝史
  • 編集 - 坂本久美子
  • CGスーパーバイザー - 小畑正好
  • CGディレクター - 井上喜一郎
  • CGプロデューサー・CGコンセプトディレクター - 今西隆志
  • CG制作 - SUNRISE D.I.D
  • 音響監督 - 伊達渉
  • 音響効果 - 横山正和
  • 音響制作 - 東北新社
  • 音楽 - 福島祐子
  • プロデューサー
    • 第1期 - 川本謙一(メ〜テレ)、渡辺洋一(サンライズ)、実松照晃(第1話 - 第15話)→麻生一宏(第16話 - 第49話)(ADK)
    • 第2期 - 川本謙一(メ〜テレ)、渡辺洋一(サンライズ)、麻生一宏(ADK)
  • アソシエイトプロデューサー - 妹尾眞治(第1期・第1話 - 第2期・第3話)→後藤大輔(第2期・第4話 - 第30話)(セガ)
  • プロジェクトコーディネーター - 佐々木絵美(セガ)
  • チーフプロデューサー
    • 第1期 - 野埼久也(第1話 - 第31話)→宝田寿也(第32話 - 第49話)(メ〜テレ)、尾埼雅之(サンライズ)、生田英隆(ADK
    • 第2期 - 宝田寿也(メ〜テレ)、尾埼雅之(サンライズ)、生田英隆(ADK)
  • アクション監督 - 長生中
  • 監督 - 谷田部勝義
  • アニメーション制作 - サンライズ
  • 製作 - メ〜テレ、セガ、サンライズ、ADK ※各社公式のロゴタイプでなく、丸ゴシック体での表記となっている。

主題歌

第1期

オープニング「小さな僕らの大きなハート」
作詞 - 森由里子 / 作曲 - 神坂享輔 / 編曲 - 新井理生 / 歌 - ICHIKO
  • 使用話数:第1話-最終話
エンディング1 「恐竜マッスル」
作詞 - 森由里子 / 作曲・編曲 - 寺嶋民哉 / 歌 - 佐藤弘道
  • 使用話数:第1話-第31話
  • 本作の主題歌の中で唯一オリコンに入り、週間シングルチャート最高で87位を獲得した曲である。
エンディング2 「恐竜ダダンバ」
作詞 - 森由里子 / 作曲・編曲 - 寺嶋民哉 / 歌 - 佐藤弘道
  • 使用話数:第32話-最終話

第2期

オープニング「宇宙(そら)の子どもたち」
作詞 - 森由里子 / 作曲・編曲 - 新井理生 / 歌 - 佐藤弘道
  • TBS系『うたばん』で「佐藤弘道」がゲスト出演したときに、本曲を歌い披露したことがある。
エンディング「フニフニザウルス」
作詞 - 森由里子 / 作曲・編曲 - 新井理生 / 歌 - さかいゆきこ
  • 2008年4月6日放送分では、映像の一部が本作の次の時間帯に放送されていた『炎神戦隊ゴーオンジャー』にて主人公が変身するヒーロー・ゴーオンレッドの映像に差し替えられた[3]

各話リスト

サブタイトルの大半には「恐竜」というワードが付くが、「ガブ」「サイカニア」など、登場するキャラクターや特定の恐竜名が使われることもある。

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 登場した恐竜 恐竜図鑑 放送日
古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー
1 ガブは友だち!オレの恐竜 平野靖士 谷田部勝義 工藤寛顕 平岡正幸 トリケラトプス
ティラノサウルス
2007年
2月4日
2 仲間が増えたぞ!エースとパラパラ 菱田正和 佐久間信一
斎藤佑
カルノタウルス
パラサウロロフス
スピノサウルス
2月11日
3 サイカニア争奪戦! 神戸一彦 藤原良二 杉山慶一 江上夏樹 サイカニア 2月18日
4 ジャングルに消えたガブ 三浦浩児 ヤマトナオミチ 高橋晃
和田喜彰
サルタサウルス 2月25日
5 大決戦!万里の長城 鴨義信 久保山英一 鈴木幸江 カルカロドントサウルス 3月4日
6 母は強し!マイアサウラ 丸尾みほ 工藤寛顕 佐久間信一
斎藤佑
マイアサウラ 3月11日
7 テレビ局にユタラプトル! 月永ヒデヲ 菱田正和 菱田正和
池野昭二
平岡正幸 ユタラプトル 3月18日
8 波乗り恐竜、ビーチバトル! 平野靖士 井内秀治 佐土原武之 高橋晃
和田喜彰
スティラコサウルス 3月25日
9 眠れぬ街のアンキロサウルス 三浦浩児 藤原良二 杉山慶一 江上夏樹 アンキロサウルス 4月1日
10 恐竜カードがいっぱい! 丸尾みほ 久保山英一 佐久間信一
斎藤佑
ケラトサウルス
プテラノドン
プテラノドン 4月8日
11 モナコ恐竜グランプリ 神戸一彦 伴山人 工藤寛顕 鈴木幸江 スコミムス 4月15日
12 行くぞ!恐竜島 平野靖士 菱田正和 菱田正和
池野昭二
高橋晃
和田喜彰
ケラトサウルス 4月22日
13 大脱出!アクト基地 ヤマトナオミチ 平岡正幸 - 肉食恐竜と草食恐竜 4月29日
14 ローマのシークレット恐竜 鴨義信 井内秀治 いとがしんたろー 佐久間信一
斎藤佑
パキケファロサウルス 5月6日
15 ぶらり!恐竜温泉 三浦浩児 藤原良二 杉山慶一 江上夏樹 アクロカントサウルス 5月13日
16 炎上!アクロカントサウルス 神戸一彦 杉島邦久 工藤寛顕 高橋晃
和田喜彰
長生中
- 恐竜の歯 5月20日
17 恐竜サッカー オーレ! 三浦浩児 久保山英一 鈴木幸江 アルティリヌス 5月27日
18 バリバリ島の恐竜ダンス 丸尾みほ 菱田正和 池野昭二 佐久間信一
斎藤佑
ダスプレトサウルス 6月3日
19 大追跡!ニューヨーク 平野靖士 伴山人 近橋伸隆 吉田秀之 セイスモサウルス 6月10日
20 巨大恐竜ゴルフ場の対決 鴨義信
平野靖士
谷田部勝義 いとがしんたろー 高橋晃
和田喜彰
スーパーサウルス 6月24日
21 鍾乳洞の友だち恐竜 月永ヒデヲ 藤原良二 菱田正和 平岡正幸 エウオプロケファルス 7月1日
22 空港大混戦! 平野靖士 杉島邦久 高橋順 小田武士
金栄範
メガラプトル 7月8日
23 幽霊恐竜ネッシー出現!? 三浦浩児 玉川達文
菱田正和
工藤寛顕 石川てつや アマルガサウルス 7月15日
24 パリの恐竜ファッション 丸尾みほ 菱田正和 杉山慶一 江上夏樹 アンキケラトプス 7月22日
25 フタバサウルスを救え! 神戸一彦 松園公 池野昭二 鈴木幸江 フタバサウルス 7月29日
26 恐竜強盗団を捕まえろ! 平野靖士 玉川達文 近橋伸隆 吉田秀之 - 翼竜と首長竜 8月5日
27 恐竜遊園地で大もうけ! 前川淳 藤原良二 いとがしんたろー 佐久間信一
斎藤佑
今まで登場した中で
大きな恐竜ベスト3
8月12日
28 第二のシークレット恐竜 丸尾みほ 杉島邦久 菱田正和 平岡正幸 テリジノサウルス 8月19日
29 サバンナの恐竜密猟団! 神戸一彦 久保山英一 池野昭二 石川てつや トロサウルス 8月26日
30 恐竜プロポーズ大作戦! 平野靖士 高橋順 金栄範
小田武士
サウロロフス 9月2日
31 身代わり恐竜パウパウサウルス 三浦浩児 松園公 杉山慶一 江上夏樹 パウパウサウルス 9月9日
32 ナイアガラの対決! 神戸一彦 杉島邦久 いとがしんたろー 鈴木幸江 バリオニクス 9月16日
33 ガンジス河で恐竜バタフライ 三浦浩児 工藤寛顕 高橋晃
和田喜彰
デルタドロメウス 9月23日
34 忍者恐竜ディノニクス 前川淳 菱田正和 近橋伸隆 Kim Il Bae ディノニクス 9月30日
35 エアーズロックのイグアノドン 丸尾みほ 菱田正和 平岡正幸 イグアノドン 10月7日
36 アクトメタルを奪え! 平野靖士 高橋順 金栄範
柳孝相
ヴェロキラプトル 10月14日
37 恐竜!荒野の決闘 三浦浩児 杉島邦久 池野昭二 石川てつや サウロファガナクス
ヴェロキラプトル
サウロファガナクス 10月21日
38 恐竜女神!タルボーンヌ 神戸一彦 藤原良二 杉山慶一 江上夏樹 ステゴサウルス 10月28日
39 恐竜大飯店 前川淳 久保山英一 いとがしんたろー 鈴木幸江 マプサウルス 11月11日
40 愛と闘牛のバルセロナ 丸尾みほ 伴山人 工藤寛顕 高橋晃
和田喜彰
アロサウルス 11月18日
41 ハリウッドのスター恐竜 三浦浩児 菱田正和 平岡正幸 ペンタケラトプス 11月25日
42 シベリア恐竜特急 前川淳 高橋順 金栄範 アンペロサウルス 12月2日
43 消えたマルムの家 神戸一彦 伴山人 河村智之 高橋晃
和田喜彰
- 恐竜の色や模様 12月9日
44 フクイサウルス京都を走る! 菱田正和 池野昭二 鈴木幸江 フクイサウルス 12月16日
45 クリスマスにメガロサウルス! 丸尾みほ 藤原良二 杉山慶一 江上夏樹
村上直紀
メガロサウルス 12月23日
46 恐竜島浮上! 平野靖士 渡辺正樹 石川てつや - 日本で見つかった恐竜 2008年
1月6日
47 大恐竜出現! 三浦浩児 伴山人 工藤寛顕 高橋晃
和田喜彰
ティラノサウルスの姿勢 1月13日
48 ブラックティラノ襲来! 前川淳 高橋順 金栄範 恐竜の歴史 1月20日
49 さよなら…オレたちの恐竜 神戸一彦
平野靖士
藤原良二 いとがしんたろー 長生中
鈴木幸江
山崎智加
恐竜の発見 1月27日
古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説
50 新たな恐竜アドベンチャー 平野靖士 谷田部勝義 池野昭二 平岡正幸 トルヴォサウルス 2008年
2月3日
51 古代ローマの武装恐竜 菱田正和 工藤寛顕 高橋晃
和田喜彰
- マジュンガサウルス 2月10日
52 第二の宇宙海賊…だったりして 三浦浩児 藤原良二 杉山慶一 江上夏樹 マジュンガサウルス
シュノサウルス
シュノサウルス 2月17日
53 剣闘士スパルタカス 丸尾みほ 伴山人 菱田正和 石川てつや - ヤンチュアノサウルス 2月24日
54 ディノテクトオン! 前川淳 河村智之 高橋晃
和田喜彰
ヤンチュアノサウルス
ピアトニッキサウルス
ピアトニッキサウルス 3月2日
55 カリブ海の恐竜 平野靖士 高橋順 金栄範 エドモントニア
ディケラトプス
3月9日
56 海賊白ヒゲ…って誰? 神戸一彦 渡辺正樹 田中ちゆき - ジョバリア 3月16日
57 嵐の海竜戦 前川淳 池野昭二 平岡正幸 ジョバリア
オフタルモサウルス
オフタルモサウルス 3月23日
58 発見!恐竜宝島 三浦浩児 上坪亮樹 工藤寛顕 高橋晃
和田喜彰
メガラプトル シャントゥンゴサウルス 3月30日
59 恐竜西遊記 平野靖士 藤原良二 杉山慶一 江上夏樹 シャントゥンゴサウルス
トゥプクスアラ
トゥプクスアラ 4月6日
60 三蔵VSマプサウルス 神戸一彦 菱田正和 石川てつや マプサウルス 化石が出来るまで 4月13日
61 リュウタ、孫悟空になる 丸尾みほ 河村智之 高橋晃
和田喜彰
アケロウサウルス 4月20日
62 ここ掘れ!サイカニア 前川淳 高橋順 梶浦紳一郎 カルカロドントサウルス
ランジョウサウルス
ランジョウサウルス 4月27日
63 戦国時代で大脱走! 三浦浩児 渡辺正樹 田中ちゆき ゴジラサウルス 5月4日
64 ミハサ、くのいちになる 平野靖士 池野昭二 平岡正幸 メガロサウルス
ディノニクス
恐竜の絶滅の原因 5月11日
65 パパが家康!? 前川淳 工藤寛顕 高橋晃
和田喜彰
バリオニクス トゥオジャンゴサウルス 5月18日
66 天下分け目の恐竜合戦! 平野靖士 藤原良二 杉山慶一 江上夏樹 トゥオジャンゴサウルス
ペンタケラトプス
アフロヴェナトル 5月25日
67 ランプの精は大恐竜!? 神戸一彦 菱田正和 石川てつや ティタノサウルス・コルバーチ
アフロヴェナトル
アンハングエラ 6月1日
68 恐竜アラビアンナイト 三浦浩児 河村智之 高橋晃
和田喜彰
パキリノサウルス
アンハングエラ
パキリノサウルス 6月8日
69 アラジンと魔法の恐竜 前川淳 高橋順 竹内啓
大野勉
レクソヴィサウルス 6月22日
70 10大恐竜アラビアンバトル! 平野靖士 渡辺正樹 田中ちゆき - ティタノサウルス・コルバーチ 6月29日
71 ボクちゃん、ルイ13世 丸尾みほ 池野昭二 平岡正幸 ラジャサウルス 7月6日
72 結成!少年銃士隊 前川淳 工藤寛顕 高橋晃
和田喜彰
アンキケラトプス
ギガス
恐竜の糞について 7月13日
73 ウサラパ 秘められた過去 三浦浩児 藤原良二 杉山慶一 江上夏樹 アンキロサウルス
アルマトゥス
恐竜と鳥の関係について 7月20日
74 幽霊城の戦い 平野靖士 菱田正和 池野昭二 高橋晃
和田喜彰
マキシムス 翼竜について 7月27日
75 ジュラ紀の裏切り者 丸尾みほ 河村智之 和田喜彰
高橋晃
- 翼竜について
その2
8月3日
76 未来が変わっちゃった!? 前川淳 高橋順 小田武士
大野勉
アパトサウルスブロントサウルス 8月10日
77 ブラックコスモストーン争奪戦 三浦浩児 渡辺正樹 田中ちゆき クリオロフォサウルス 8月17日
78 黒い翼竜 平野靖士 藤原良二 工藤寛顕 和田喜彰
高橋晃
- 恐竜と他の爬虫類の違いについて 8月24日
79 バイバイ恐竜オレの友だち 谷田部勝義 池野昭二 鈴木幸江
平岡正幸
- 8月31日

放送局

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
中京広域圏 メ〜テレ 2007年2月4日 - 2008年1月27日(第1期)
2008年2月3日 - 8月31日(第2期)
日曜 7:00 - 7:30 テレビ朝日系列 制作局
北海道 北海道テレビ 同時ネット
青森県 青森朝日放送
岩手県 岩手朝日テレビ
宮城県 東日本放送
秋田県 秋田朝日放送
山形県 山形テレビ
福島県 福島放送
関東広域圏 テレビ朝日
新潟県 新潟テレビ21
長野県 長野朝日放送
静岡県 静岡朝日テレビ
石川県 北陸朝日放送
近畿広域圏 朝日放送
広島県 広島ホームテレビ
山口県 山口朝日放送
岡山県・香川県 瀬戸内海放送
愛媛県 愛媛朝日テレビ
福岡県 九州朝日放送
長崎県 長崎文化放送
熊本県 熊本朝日放送
大分県 大分朝日放送
鹿児島県 鹿児島放送
沖縄県 琉球朝日放送
福井県 福井放送 2007年4月4日[4] - 2008年3月26日[5](第1期)
2008年4月2日[6] - 4月16日[7](第1期)
2008年4月23日[8] - 10月22日[9](第2期)
水曜 16:24 - 16:54
水曜 15:30 - 16:00
水曜 15:30 - 16:00
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
遅れネット
日本全域 アニマックス 不明 木曜 18:30 - 19:00 アニメ専門BS/CS放送 リピート放送あり

DVD

  • 第1シリーズのDVDは2007年6月22日 - 2008年5月30日発売。全17巻。
  • 翼竜伝説のDVDは2008年6月27日 - 同年12月21日発売。全11巻。

3D映画

『古代王者 恐竜キング 3Dダイノシアター』
ミニシアター方式の3D映画。2010年4月29日よりルスツリゾート華蔵寺公園などで上映された。

プラネタリウム上映作品

『古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー ボクらの地球をとりもどせ!』
群馬県太田市の「ぐんまこどもの国」で2008年11月30日まで、三重県松阪市の「みえこどもの城」で2008年9月23日まで公開された。
あらすじ
TVシリーズ(翼竜伝説)で、自分たちの両親を攫った宇宙海賊ザンジャークを追っていたDキッズはバックランド号の修理のため現代の三畳市に一時帰還した。しかし、そこは未知の生物が支配する全く別の世界で地球最大の危機のもうひとつの始まりだった。

脚注

[ヘルプ]
  1. ^ Cosmos Stones” (英語). Dinosaur King. 2020年3月12日閲覧。
  2. ^ Golden Bird Move Card” (英語). Dinosaur King. 2020年3月13日閲覧。
  3. ^ ニチアサキッズタイム合体スペシャル」内での企画。
  4. ^ 北國新聞 2007年4月4日付朝刊23面テレビ欄より
  5. ^ 北國新聞 2008年3月26日付朝刊32面テレビ欄より
  6. ^ 北國新聞 2008年4月2日付朝刊24面テレビ欄より
  7. ^ 北國新聞 2008年4月16日付朝刊24面テレビ欄より
  8. ^ 北國新聞 2008年4月23日付朝刊34面テレビ欄より
  9. ^ 北國新聞 2008年10月22日付朝刊22面テレビ欄より

関連項目

外部リンク

メ〜テレ制作・テレビ朝日系列 日曜7:00 - 7:30枠ニチアサキッズタイム第1枠)
前番組 番組名 次番組
まじめにふまじめ かいけつゾロリ
(2005年2月13日 - 2007年1月28日)
古代王者 恐竜キング
Dキッズ・アドベンチャー
(2007年2月4日 - 2008年1月27日)

古代王者 恐竜キング
Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説
(2008年2月3日 - 8月31日)
バトルスピリッツ 少年突破バシン
(2008年9月7日 - 2009年9月6日)