サウロロフス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
サウロロフス
Saurolophus
生息年代: 白亜紀後期, 73.0–66 Ma
Saurolophus mount.jpg
キャスト
地質時代
白亜紀後期
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 爬虫綱 Reptilia
亜綱 : 双弓亜綱 Diapsida
下綱 : 主竜形下綱 Archosauromorpha
上目 : 恐竜上目 Dinosauria
: 鳥盤目 Ornithischia
亜目 : 鳥脚亜目 Ornithopoda
上科 : ハドロサウルス上科
Hadrosauroidea
: ハドロサウルス科
Hadrosauridae
亜科 : ハドロサウルス亜科
Hadrosaurinae
: サウロロフス属
Saurolophus
学名
Saurolophus
Brown1912
復原図

サウロロフス (Saurolophus) は、カモノハシ恐竜の呼び名で知られるハドロサウルス科に属する草食恐竜で、約7000万年前(白亜紀)に生息していた。

概要[編集]

名称のサウロロフスとは「隆起のあるトカゲ」という意味。ハドロサウルス亜科に属する草食の恐竜。体長は9メートル以上、草食性でモンゴルやカナダに生息していた。足には蹄が有り、渡りをしたと思われている。

骨はモンゴルゴビ砂漠周辺で多く見つかっている。特徴として、鼻の上にトサカのような骨質の突起があり、これが鼻腔につながっていることから、膨らませて声を出していたとする学説もある。

関連項目[編集]