ニーソックス

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ニーハイソックス

ニーソックス: knee socks)とは、丈の靴下のことである。正式にはニーハイソックスという。ただし、日本における慣用的表現では、膝上まである靴下(オーバーニーソックス)を指す場合もある。

概要[編集]

  • 膝よりやや上までの、長い丈を持った靴下がこのように呼ばれる。市販されているものの丈は踵から40‐50cmぐらいのものが多く、標準的な体型の女性が身につけた場合、膝より5‐10cmほど上までが覆われる。黒色で薄手のものが多く着用されるが、その他の素材レースなどで装飾が施されたもの、レース生地のもの、ボーダーなどの柄入りのものも売られている。
  • 本来、ニーソックス及びニーハイソックス(knee-high socks)は、「膝丈」の靴下を表す言葉である[1]。現代の日本においては、膝上丈の靴下を「ニーソックス」、「ニーハイソックス」と呼び、「オーバーニーソックス」と同じ意味で浸透し、誤用されている。
  • 正式名称は「オーバーニーレングスソックス」であり、英語圏では「オーバーニー」(over knee)と略される。さらに太ももまで届く丈のものは、thigh-high(腿丈)という意味のサイハイソックスと呼ばれ区別される。
  • それぞれの長さは踵から「ニーハイソックス」が40‐50cm、「オーバーニーソックス」が50‐60cm、「サイハイソックス」が60cm以上とされている。


ファッションとしての普及[編集]

  • 特にギャル系ファッションでは、ストッキングのようにセクシーさをアピールする事が出来るなどの理由で「エロかわファッション」として人気を集めている。通常のニーソックスと比べ、ギャル系のニーソックスやサイハイソックスはセクシーさを強調するためレース入りや網タイツのデザインであったりガーターベルトを付けて履かれる事があり、流行は今もなお衰える事が無く定着化している。
  • また、1987年頃からは一部の女子高校生たちが履いていた。2000年代以降はサイハイソックスと人気が並行する形で、多くの女子高校生たちの間で流行して履かれるようになった。女子高校生たち曰く、理由は「女の色気があるから」、「色っぽく見せるため」、「防寒用で履く」などである。
  • 2011年頃には、ニーソックスのように太ももで配色が分かれるストッキングが登場した。これは「ニースト」と称されることがある。ストッキング部分とニーソックス部分の境目がないので、太ももの食い込みを気にする女性に人気を集めている。このアイテムの出現によって、ニーソックスを敬遠していた女性にも流行している。

ニーソックスの魅力について[編集]

  • 素肌と違う色のニーソックスを履くことによって美脚が強調され、わずかに腰に近い部分の太ももが見える事(絶対領域)により自然にそこに目がいく。
  • 絶対領域は【ミニスカートの丈】:【絶対領域】:【ニーソの太もも部分】=4:1:2.5と言われている。履き口のゴム部分による太ももの圧迫がある。
  • ここで述べたニーソックスの魅力を発揮できるのは、膝上までしか隠れない「ニーハイソックス」ではなく、太もも以上を覆う「オーバーニーソックス」や「サイハイソックス」を着用しなければ上記の魅力は発揮されないので注意。

ニーソックスの呼び方[編集]

  • ニーハイと呼ぶ人がいるが、ニーハイとは「膝丈」とか「膝までの高さの」という意味を持つ英語であるので、ニーハイブーツ等もあてはまるためあまり良くない。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]