映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活

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映画 妖怪ウォッチ
シャドウサイド 鬼王の復活
監督 ウシロシンジ
脚本 日野晃博
原案 日野晃博
原作 レベルファイブ
製作総指揮 日野晃博
出演者 上白石萌音
千葉雄大
田村睦心
関智一
黒田崇矢
木村良平
子安武人
福山潤
石塚運昇
津田健次郎
野沢雅子
島田敏
大塚明夫
皆口裕子
音楽 西郷憲一郎
主題歌 「雪の日の再会」岡本幸太
「ようかい体操第一 ゲゲゲの鬼太郎Ver.」 キング・クリームソーダ.
制作会社 OLM TEAM INOUE
製作会社 映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2017
配給 東宝
公開 2017年12月16日
上映時間 94分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
前作 映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!
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映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』(えいが ようかいウォッチ シャドウサイド おにおうのふっかつ)は、テレビアニメ妖怪ウォッチ』の劇場版第4作目。2017年12月16日より公開。

キャッチコピーは「新生妖怪ウォッチ 始動」。

概要[編集]

キャッチコピー第一弾に「新章突入」と銘打ち、従来シリーズから世界観やキャラクター設定を一新、原作ゲームやアニメで描かれていた現代から約30年後の時代を舞台として物語が描かれる。内容もコメディよりであった前作から、ダークホラー要素を含んだシリアスな展開がメインとなる。登場する妖怪もこれまでより等身が増えた姿(ライトサイド)になっているが、特別な状況下では更に怖さとワイルドさが増した姿(シャドウサイド)に変身する。

製作総指揮脚本[注 1]をつとめるレベルファイブ代表取締役社長・日野晃博は、本作でのビジュアル・作風の変化について、「これまではコメディとしておもしろいものを作ってきたのですが、原点というか、妖怪の持つホラー要素があるのもいいなと思ったんです」「もちろん『妖怪ウォッチ』は数字も出ていて、子どもたちには依然人気なのですが、大ヒットしていた時期と比べると、やや上の年齢層は減ってきているのも事実なんです。子どもへの目線はしっかり持ちつつ、もう少し上の世代でも楽しめるものを作っていこうというのが今回の取り組みですね」と語っている[1]

2018年4月13日より、本作の後日潭にあたるテレビアニメ『妖怪ウォッチ シャドウサイド』の放送が決定した[2]

コラボレーション[編集]

劇中、『ゲゲゲの鬼太郎』から「鬼太郎」を初めとする伝説の妖怪達が登場、共演する[3]。声優陣は第1・2作目及び『墓場鬼太郎』で鬼太郎を演じた野沢雅子が起用され、目玉おやじは全シリーズを担当していた田の中勇の死後『水木しげるのゲゲゲの怪談』などで代役を務めていた島田敏を、ねずみ男は第1・2作目及び『墓場鬼太郎』のキャストだった大塚周夫の息子である大塚明夫が起用される。また、砂かけ婆は第3作目で演じた江森浩子が、子泣き爺は第4作目で演じた塩屋浩三が起用されている。そのため本作はOLM初となる東映アニメーションの協力作品になった。なお、コミカライズ版(月刊コロコロコミック2017年10月号~2018年1月号まで掲載。映画公開と同日にコミックス発売)では鬼太郎たちは登場しないものの、アキノリのおばばが映画での鬼太郎の役割を代行した。

なお『ゲゲゲの鬼太郎』も、2018年4月1日よりテレビアニメ(第6シリーズ)が放送された。

ストーリー[編集]

キャスト[編集]

『ゲゲゲの鬼太郎』からの客演

主題歌[編集]

エンディングテーマ「雪の日の再会」
作詞 - 高木貴司 / 作曲・編曲 - 菊谷知樹 / 歌 - 岡本幸太
「ようかい体操第一 ゲゲゲの鬼太郎Ver.」
作詞 - ラッキィ池田 & 高木貴司 / 作曲・編曲 - 菊谷知樹 / 歌 - キング・クリームソーダ. [注 2]

脚注[編集]

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注釈
  1. ^ 劇場版脚本は前作まで加藤陽一との共作であったが、今作は日野の単独名義。加藤はテレビアニメ版でシリーズ構成を担当。
  2. ^ アニメでは新ボーカル(小室さやか)およびユニット名表記変更後初の発表曲。従来シリーズのジバニャン(小桜エツコ)もセリフで参加。
出典

外部リンク[編集]