映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか

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映画 妖怪学園Y
猫はHEROになれるか
監督 高橋滋春
脚本 日野晃博
原案 日野晃博
原作 レベルファイブ
製作総指揮 日野晃博
出演者 田村睦心
井上麻里奈
遠藤綾
戸松遥
増田俊樹
小林千晃
小桜エツコ
小野友樹
日野聡
竹達彩奈
関智一
木村佳乃
渡部建アンジャッシュ
音楽 西郷憲一郎
主題歌 「メテオ」
ピンク・レディー[1]
制作会社 OLM TEAM INOUE
製作会社 映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2019
配給 東宝
公開 2019年12月13日
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 7.3億円
前作 映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS
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映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』(えいが ようかいがくえんワイ ねこはヒーローになれるか)は、テレビアニメ妖怪ウォッチ』の劇場版第6作目。2019年12月13日より公開された。キャッチコピーは「12月、すべてがYになる」「YYいこうぜ!」[2]

概要[編集]

本作は2019年3月14日レベルファイブによる『妖怪ウォッチ』戦略発表会で初披露され、タイトルに『妖怪ウォッチJam』ブランドを冠した派生作品となる。

『妖怪ウォッチ』従来シリーズの基本設定をベースにしつつも、世界観やキャラクターを一新。Y学園を舞台に、新たなアイテム『YSPウォッチ』によって召喚した「怨霊」が人間に憑依し妖怪HERO(ヒーロー)変身するという設定となっている。

メインキャラクターは人間であるものの、ジバニャン・コマさん・ウィスパーなど従来シリーズの妖怪達を彷彿とする名前や容姿である。また作風も比較的シリアス寄りであった劇場版前2作とは対照的に「ギャグ満載、ぶっとび妖怪冒険活劇!」[2]と銘打っている。

主題歌は作詞・作曲を担当したナユタン星人の要望でピンク・レディーを起用。デュオとしては15年ぶりの楽曲となる[1]

これまで映画「妖怪ウォッチ」プロジェクト(製作委員会)として参加していたジェイアール東日本企画エイベックス・グループGYAOは本作ではプロジェクトから外れ、新たにUUUMローソンエンタテインメント等が参加。劇中にUUUM契約のYouTuber[注 1]をモデルとした生徒キャラクターがモブシーンや学園内のポスターなどに登場している。

同年12月27日から、テレビ東京系列にて本作の後日潭にあたる『妖怪学園Y 〜Nとの遭遇〜』を放送。

ストーリー[編集]

トップクラスの能力を持つエリートが入学でき、学園シティとも呼ばれる規模を誇る『Y学園』。新入生の玉田マタロウは、入学当日に寺刃(ジバ)ジンペイとその幼なじみ小間(コマ)サン太夫と出会う。彼らは幽霊や妖怪を視認でき、妖力を操る素質(Yokai Special Power=YSP)を持つがゆえ「YSP基準」により入学した生徒だった。ジンペイ達は1年A組担任の臼見沢ハルヒコ先生の挨拶や入学式の最中にも、赤い大柄な猫の怨霊・バケーラを目撃する。そして保健医の園等なつき先生がバケーラに襲われているところを撃退。しかしこれは園等先生によるテストであり、後に改めて怨霊を召喚・憑依できる『YSPウォッチ』をジンペイ・コマに授ける。一方、マタロウも学園に危機が迫る予知夢をたびたび垣間見ていた。

ジンペイ達は、学園の番長であり、怨霊・獅子黒カズマを従える雷堂メラとの戦いを経て、さらにメカ好きの理系女子姫川フブキを加え、学園内の「不思議解明ミッション」を遂行する『YSPクラブ』を結成。学園七不思議の一つ「恋愛禁止の呪い」と呼ばれる怪事件に立ち向かうことになる。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

主題歌「メテオ」
作詞・作曲・編曲 - ナユタン星人 / 歌 - ピンク・レディー[1]
オープニングテーマ曲「Y学園へ行こう 学園ドタバタ編」[注 2]
作詞 - ピノリーノ(日野晃博) / 作曲 - サカモフ(坂本英城) / 歌 - 莉犬すとぷり

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ はじめしゃちょー、虫眼鏡(東海オンエア)、ミラクルぐっち、レオンチャンネル、さとちん、とーまゲームの6名。
  2. ^ テレビアニメ版エンディングテーマ曲の一つと共通。

出典[編集]

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外部リンク[編集]

関連項目[編集]