アトム ザ・ビギニング

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
アトム ザ・ビギニング
ジャンル SF
漫画
原作・原案など 手塚治虫(原案)
ゆうきまさみ(コンセプトワークス)
手塚眞(監修)
手塚プロダクション(協力)
作画 カサハラテツロー
出版社 ヒーローズ
掲載誌 月刊ヒーローズ
レーベル ヒーローズコミックス
発表号 2015年1月号 -
巻数 既刊5巻(2017年4月現在)
アニメ
原作 手塚治虫、ゆうきまさみ
カサハラテツロー
総監督 本広克行
監督 佐藤竜雄
シリーズ構成 藤咲淳一
キャラクターデザイン 吉松孝博
メカニックデザイン 常木志伸、石本剛啓
宮崎真一
音楽 朝倉紀行
アニメーション制作 OLMProduction I.G
SIGNAL.MD
製作 アトム ザ・ビギニング製作委員会
放送局 NHK総合
放送期間 2017年4月15日 -
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ手塚治虫

アトム ザ・ビギニング』(ATOM THE BEGINNING)は、コンセプトワークス:ゆうきまさみ、漫画:カサハラテツローによる日本漫画作品。監修:手塚眞、協力:手塚プロダクション手塚治虫の『鉄腕アトム』を原案としており、鉄腕アトム誕生までの物語を描く。『月刊ヒーローズ』(ヒーローズ)にて2015年1月号から連載中。

あらすじ[編集]

原因不明の大災害が発生してから5年後の日本。練馬大学の若き天才コンビ、天馬午太郎お茶の水博志は、協力して『自我』すなわち『』を持つ新型人工知能「ベヴストザイン」を開発。それを搭載した、意志人格を持つ自律型ロボット・A106(エーテンシックス)を作製する。しかし彼らの「第7研究室」は、慢性的な資金不足。しかも教授会からは、なかなか理解されない。

資金稼ぎのため、賞金目当てで「ロボット・レスリング」に出場。対戦相手の弱点を突いて勝ち上がり、最後は前回チャンピオンの「マルス」を機能停止させて優勝。一躍注目を浴びることになった。

ところが、マルスの開発者Dr.ロロについて、興味本位で探ろうとしたことから、事態は思わぬ方向へ。裏社会の秘密ないし政府の暗部、加えて5年前の大災害の闇に手を出す結果となり、午太郎も博志も、謎の組織に狙われる羽目となる。

しかし、その程度でへこたれるはずもない二人。科学省および大学上層部からの依頼で、オーストラリアで行われるイベント「ワールド・ロボット・バトリング(WRB)」に、A106の後継機A107(エーテンセブン)で出場することになるが……。

登場人物[編集]

7研およびその関係者[編集]

天馬 午太郎(てんま うまたろう)
声 - 中村悠一
練馬大学ロボット工学科第7研究室でロボット研究をしている大学院生。5年ほど飛び級しており、年齢的には大学の新入生と同世代。
性格は傲岸不遜で、強引かつ身勝手。自身の技術に絶対の自負を持つ天才タイプ。自信家すぎる上、歯に衣着せぬ物言いをするため他人から嫌われやすく[1]、イケメンと言っていい容姿でありながら女性に縁が無い[2]
新しい設計や思いついたシステム組み込みなどは勝手に進めるくせに、普段の実作業は周囲に丸投げしている。自分の考えを超えた結果などありえないと考えているところがあり、自分の命令を守らないシックスを「出来損ない」と吐き捨てることも多い[3]
ジャガイモ加工工場を営んでいた両親は、5年前の爆発災害で亡くなっている。この時工場内に取り残された両親の救助を「火の勢いが強すぎて、超人でもない限り突入できない」と言われたことが、ロボット開発のきっかけとなった。
お茶の水 博志(おちゃのみず ひろし)
声 - 寺島拓篤
練馬大学ロボット工学科第7研究室で、午太郎とロボット研究をしている大学院生。性格は真面目な優等生タイプで、善良で温厚、かつお人好し。午太郎から「コアラちゃん」とも評される顔のせいで女性にはまるでもてないが、本人はその種の欲望が薄く、気にする様子は無い。(ただ、普通に挨拶してスルーされるのはなぜだろうと、疑問に感じている。)美的感覚もある意味独特で「大きな鼻」に魅力を感じるタイプ。
優秀だがロマンチストすぎる面があり、情緒的すぎると評されることも多い。ロボットに対しての愛情を公言するほどだが、新しい技術を目にするとそちらに気を取られることもある[4]。午太郎とは時折口論となることがあるが、その時にはお互い「苗字」で呼び合っている。また、身近な対象には自分なりの愛称を付ける癖がある。
なお、本作の時点では、トレードマークの大きな鼻はまだそれほど大きくない。
A106(エーテンシックス)
- 井上雄貴
通称・シックス。練馬大学ロボット工学科第7研究室で開発中の次世代人工知能「ベヴストザイン」を搭載した自律型ロボット「A10シリーズ」の6号機。身長162cm、体重80kg。ロボレスでのキャッチフレーズは「心やさしき科学の子[5]」。下腕部や脚部に高圧ガスで稼働する「ブーストシリンダー」を装備し、跳躍力を強化した「ブーストジャンプ」やインパクトアタックと称される拳撃、連続稼働させる「高速ビートパンチ」を使用する。
1000馬力のパワーと優れた判断力を持ち、ロボレスではその高度なAIで、対戦相手の弱点を正確に見抜く[6]。その一方午太郎からは「不完全な出来そこない」と評されることも多い。A106自身も「自分の自我システムは完全ではない」と考えているが、バルトによって蘭が傷ついた時や、イワンの語り掛けが自分の記録を継ぎはぎしただけの代物と気付いた際には、「怒り」の感情を表している。
堤 茂斗子(つつみ もとこ)
声 - 小松未可子
ロボット工学科に所属する大学2年生で、堤茂理也の妹。専門はプログラムなどのシステム関係。大金持ちの娘で、美人でスタイルも良く、服装もセクシーな物を好む。かといってただの遊び人ではなく、知性も能力も優れた正真正銘の『才色兼備』なお嬢様。
それだけにやや高慢なところがあり、兄の影響から当初は弄ぶつもりで7研に接触したが、博志や蘭、A106と触れ合う内に感化されて7研に出入りするようになる。特に博志に対しては、ミイラ取りがミイラになりつつあるが、本人はそれに気付かず「クズに感染しちゃった」とか言いながら楽しんでいる。ロボレス時の記録チェックから博志が「ロボット同士の対話」に気づくきっかけを作ったりした。ユウランの制作から本格的に7研に参加する。
お茶の水 蘭(おちゃのみず らん)
声 - 佐倉綾音
博志の妹で、兄たちの研究室に入り浸っている眼鏡少女。趣味は機械の分解で、よく7研のある廃材置き場から部品を漁っている。高校のロボット部に所属している。
顔立ちは兄とはまったく似ておらず、美少女と言って良いレベル。モトコからは初対面時に小学生と間違われたほど小柄で、モトコのお下がり(小学生時の水着)がピッタリだった。
当初はシックスの部品を抜き取ろうとしていたが、午太郎たちの留守中に外見を偽装したマルスに襲われた際にシックスに救われる。以来好意をもって接し、シックスが戦う際には無事を祈り、ロボレスでの戦いの後に博志たちがシックスの修理を中断したまま放置していた際には気分を害している。
原作では一度も言葉を発したことがないが、アニメでは彼女のモノローグという形でナレーションをしている。
A107(エーテンセブン)
通称・ユウラン。シックスの後継機で、A10シリーズの完成形として作られた自律型ロボット。
身長129.3cm、体重58kg。シックスの3倍の出力とミュオン粒子を利用したU字型センサー、マイクロジェットシステムによる飛行能力を持つ。一方でバッテリーの消耗が激しく、2つの予備バッテリーを搭載している。
外形デザインやプログラムに蘭や茂斗子が協力したことで女性的な要素を持ち、シックスには「妹」と紹介された。ベヴストザインも「感情」を持たせることでより進歩しているが、自身の能力を理解しているがゆえに他のロボットを見下し気味。
暴走して第1研究室の試作ロボットを破壊しようとした際にはシックスに止められ、通信によるコミュニケートを一切拒否されることで初めて音声による会話を行い謝った。身近なロボットでまともに会話が成立するのはシックスのみなため、寂しがり屋な一面もある。
A10シリーズ
シックス以前に開発されたロボットたち。シックスやユウランを含めてセンサー精度と解析能力に秀でている[7]
A101(エーテンワン)からA105(エーテンファイブ)まで存在する。A101(通称・ハル。声 - 丸山有香)はPC内に設定された対話型プログラムで、第7研究室の管理システムとして流用されている。A102(二郎)・A103(コブくん)・A104(ポチ)はそれぞれが飛行型・蛇型・犬型のドローン。A105(チョロギ)は博志はおろか午太郎すら「人目に触れたらロボット研究者としては終わり」と判断しており、お蔵入りしている。
F14(エフ-じゅうよん)
7研のある廃材置き場に住み着いた猫。名前は2月14日に見つけたことから午太郎が命名したが、博志の付けた「トム(F-14トムキャットから)」という愛称の方が馴染んでいる。
修理やメンテナンスのためシックスの電源を落としてある時に、勝手にスイッチを入れてしまうことが多い。
伴 健作(ばん けんさく)
声 - 飛田展男
午太郎たちが資金稼ぎのためにアルバイトに行った何でも屋「マルヒゲ運送」の社長。アナログなタイプでロボットやコンピュータを信用していない。
医師だった祖父のツテで構築されたネットワークで、簡単には手に入らないパーツや素材を調達できる。初対面時には気が付かなかったが、後に博志の祖父と面識があったことが明かされている。
キャラクターデザインは手塚漫画におけるキャラクター「ヒゲオヤジ」を元にしている。
伴 俊作(ばん しゅんさく)
声 - 河西健吾
健作の息子で高校生。父親と違いロボット好きで、ロボット同士の格闘イベントである「ロボレス」のファン。初対面時に蘭に一目ぼれしている。自称・探偵で詮索好き。護身のため家伝の実戦柔術も使う。
名前は「ヒゲオヤジ」の本名だが、キャラクターデザインは若い青年然とした姿となっている。(ただしアニメでは、目元が父親そっくりなデザインになっている。)
彼がDr.ロロについて探ろうとし、手がかりをつかんだのがきっかけで、7研一同はヤバい秘密に手を出すことになった。

7研以外のロボット開発関係[編集]

堤 茂理也(つつみ もりや)
声 - 櫻井孝宏
練馬大学ロボット工学科第1研究室に所属する首席研究生。5年前の大災害で負った傷から脚が不自由だが、自ら設計した「ロボチェア[8]」を利用している。
表面上人当たりは良いが、他人を「クズ」呼ばわりして「クズは感染する」と蔑んでいる。首席は伊達ではなく非常に優秀[9]だが、所属する第1研究室は偏ったニーズに対応しており、本人は内心不満を抱えている。
「自我システム」を搭載したA106の存在に気づいてからは自らを敵視する午太郎はともかく、博志との接触を図っている。
Dr.ロロの秘密や、博志と午太郎を狙った組織について、明らかに何かを知っている。
ゼータ、イータ、エータ
練馬大学ロボット工学科第1研究室にて開発中のロボット。「人間社会への同化」をテーマに、外見は完全に人体を模倣した美少女型に設計され、パワーは人間一人を抱えられる程度。
AIもスペックより感情表現のデータ蓄積を優先している。一見すると感情豊かだが、シックスやユウランの発する超短距離通信を認識できない。暴走したユウランに破壊されかける。
マルス
身長190cm、体重120kg。軍事兵器のテストベッドとして開発されたロボットで、ロボット格闘技イベント「ロボレス」を2連覇しているチャンピオン。キャッチフレーズは「無敵の軍神」。
A106に匹敵する優秀なAIに加えて、超振動を利用した手刀「ナイフハンドストライク」、飛行を可能とする羽「ジェッターシールド」、開発途中の新合金「ゼロニウム」を利用したボディ[10]を備える。
自身の存在意義もわきまえており、シックスが求めた対話を「くだらん」と切り捨てるも、そのことはオーナーにも報告していない。
CO-84バルト
身長185センチメートル、体重115キログラム。とある組織によってマルスのデータから造られた歩兵型ドローン。
マルスに準じた装備とスペックを誇り、人間用の装備もそのまま利用できる器用さを持つが、人工知能が一段落ちる仕様でブレムナーからも「お粗末すぎて、せっかくのマシンスペックが台無し」と評される。WRBにおいてヘラクレス社の新製品として紹介され、開発に日本政府が関わっていたことも明らかにされる。
Dr.ロロ
声 - 斎賀みつき
マルスの開発設計者にしてオーナーということ以外、一切不明の美女。登場する時は、なぜか必ずドレス姿。マルスに使用されている素材や技術から、軍需企業「ヘラクレス社」との関係が疑われている。
シックスとの対戦からマルスに起きた変化を不調と捉えて、原因はシックスによるクラッキングではないかと疑う。とある組織が運用するロシア製軍用ロボット「イワン」に、シックスの発した超短距離通信コードを組み込む。
アーロン・ブレムナー
スコットランド出身の貴族伯爵)にして優秀なロボット研究者。茂理也からの連絡を受けて午太郎たちの前に現れる。
物言いは大仰なところはあるが、自ら開発したロボット「ノース」と超高速潜航艇「ロレンチーニ」でフィールドワークを行う行動派。「謎」を解き明かすことを生き甲斐としており、そのためには手段を問わない一面もある。ノースやシックスに荷物のように運ばれたり、投げ渡された際にははしゃいでおり、絶叫マシンなどが大好きな模様。
ノース
身長4.72m、体重680kg。ブレムナーが開発したロボット1号機。
格闘よりも銃火器を含めた実戦に主眼を置いた高機動型でフレキシブルに動く6本腕「テレスコピックアーム」や走行用モノホイールと8つの飛行用ジェットノズルを備えた「スフィアジャイロ」を持つ。
基本的にブレムナー一人と行動するため、超短距離通信(A106による「対話」)を受信することはできるが、発信する機能はもたない。
佐流田 彦蔵(さるた ひこぞう)
練馬大学ロボット工学科の教授。電子頭脳開発の権威で、偏屈だが大学内では圧倒的な権限を持っている。
午太郎たちが手に入れたバルトの頭部とそれらに関する情報に、口をつぐむのと引き換えに、第7研究室の存続を認めさせた。WRBでは7研一同へのお目付役としてオーストラリアにやって来る。

その他[編集]

佐流田 月江(さるた つきえ)
声 - 能登麻美子
佐流田教授の娘。国際犯罪調査機構・ICEに所属する特殊捜査部員。20代後半~30代初めのセクシー美女で、高い鼻が特徴。
18年前に遭遇した事故によって母親と自身の右眼、そして脳の一部を失う。その際に父の手で施された処置で常人を超えた視覚と電子機器に直接アクセスする能力を得ている。ただし本人の脳にかかる負担も大きく、多用は出来ない。「星江(ほしえ)」という娘がいる[11]
マリア
声 - 南條愛乃
テーマパーク「メカシティ」にて、客(主に子供)相手のデモンストレーションを行うロボット。上半身は人間(女性)型だが腰から下は蜘蛛を6本脚(アニメでは4本脚)にしたようで、全体としてアラクネーのようなデザイン。

用語[編集]

ベヴストザイン (Bewußtsein)
練馬大学ロボット工学科第7研究室で研究開発中の人工知能システム。AIに明確な「自我」を持たせることを目的とし、あらかじめ決められたプログラムとパターンデータによる対応ではない「真の自律型AI」を目標としているが、佐流田以外の教授連からは「ロボットに自我を持たせる必要性」を疑問視されるか気味悪がられている。
また、午太郎と博志では目指すところが違う。二人とも、「人間が道を誤りそうになった時、それを正せる存在」を目指しているのは同じだが、午太郎は『神』すなわち「人間を超越し、人間を正しく導ける存在」を、博志は『友』すなわち「人間と対等の、人間と協力し合う存在」を目指している。
大災害
作中の5年前に日本各地で同時多発した爆発災害。一晩で数千-数万の死傷者が出た未曽有の災害だが、事故調査チームが設置されるも報告は為されないまま調査は打ち切られる。海外の団体や組織からも調査参加を申請されたが拒絶されている。
午太郎たちが訪れた小島にあった施設のデータによると「BUGS」という代物が関わっている。
ロボット・レスリング
略して「ロボレス」。大災害以降、急速に成長したロボット産業の影響で登場したイベント。優勝賞金も高額で参加者は多い。
対戦相手が動かなくなれば勝ちというルールで遠隔操作型・搭乗型・AI制御型といったロボット同士の壊しあいが繰り広げられる。試合場のゲートを通過できれば基本的にサイズは問わないが、ルールと流行りから4-5m以上の重機クラスが主流で、人間サイズのロボットが優勝したのはマルスが初。年に3-4回開催されており、シックスとマルスが対戦した大会で18回目。
ワールド・ロボット・バトリング
略して「WRB」。オーストラリアで開催された、大規模ロボット競技大会。全世界的規模のそれとしては、史上初のイベント。しかしその実態は、ヘラクレス社を始めとした各国の軍事企業が協賛する、ロボット兵器の見本市に近い。

書誌情報[編集]

単行本[編集]

小説[編集]

テレビアニメ[編集]

2017年4月15日よりNHK総合にて放送中[12]

アニメオリジナルの話が多い。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ「解読不能」[14]
作詞・作曲・編曲 - まふまふ / 歌 - After the Rain
エンディングテーマ「光のはじまり」
作詞・歌 - 南條愛乃 / 作曲・編曲 - 未知瑠

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 メカニック
作画監督
放送日
第01話 鉄腕起動 藤咲淳一 佐藤竜雄 朝倉カイト 伊藤秀樹 中原久文、吉田大洋 2017年
4月15日[15]
第02話 ベヴストザイン 名取孝浩 熊谷哲也 4月22日
第03話 それぞれの追跡 藤沢文翁 桑原智 清水健一 4月29日
第04話 練大祭へようこそ 森田繁 松川朋弘 柳瀬譲二 5月6日
第05話 激走マルヒゲ運送 冨岡淳広 西村聡 前園文夫 小林一三 5月13日
第06話 7研壊滅す! 藤咲淳一 畑博之 ありえゆうき 高橋和徳 5月20日

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[16]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域[17] 備考
2017年4月15日 - (基本)土曜 23:00 - 23:25[18] NHK総合 日本全域 製作局
日本国内 インターネット放送 / 放送期間および放送時間
配信期間 配信時間 配信サイト
2017年4月16日 - 日曜 1:30 更新 Amazonプライム・ビデオ

BD[編集]

発売日[19] 収録話 規格品番
1 2017年8月27日予定 第1話 - 第6話 GNXA-1541
2 2017年10月4日予定 第7話 - 第12話 GNXA-1542

Webラジオ[編集]

音泉にて、Webラジオ『アトム ザ・ビギニング 7研 1031ラジオ』(アトム ザ・ビギニング ナナケン テンサイラジオ)が2017年4月3日より毎週月曜日配信。パーソナリティはA106役の井上雄貴に加え、天馬午太郎役の中村悠一とお茶の水博志役の寺島拓篤の2人が交代で担当する。

NHK総合 土曜23:00 - 23:25枠
前番組 番組名 次番組
3月のライオン 第1シリーズ
(2016年10月8日 - 2017年3月18日)
アトム ザ・ビギニング
(2017年4月15日 - )
THE REFLECTION WAVE ONE
(2017年7月 - )

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ アニメでは、担当の教授さえ彼を嫌って逃げ出したほど。ただし午太郎の言動は、子供っぽい虚勢と思われる節もある。
  2. ^ 恋愛以前に人付き合いに関するスキルが欠けており、後述のDr.ロロに一目惚れするも、強引すぎて相手が引くようなアプローチしかできない。
  3. ^ 博志によると、こういった放言は機嫌が悪い時には付き物らしく、状況が変化すればころっと忘れてしまうとのこと。
  4. ^ ロボレス後にA107の開発に夢中になってシックスを修理の途上で放置していたことがある。
  5. ^ 付けたのは博志。午太郎の考えたのは「7つのパワーの究極超人」だったが、実際7つものパワーはないし、「究極超人」はどうかと変更した。
  6. ^ 午太郎からは「派手にぶっ壊せ」と命じられているが、ルールを精査すれば非効率である。
  7. ^ 午太郎によるとA10シリーズのセンサーで透視できない隠蔽システムを使用しているだけでも只事ではないと判断できるとのこと。
  8. ^ このロボチェア「絶対倒れない」が売り文句だが、お茶の水兄妹とは出合い頭に激突して倒されている。
  9. ^ 名は伏せていたが、ブレムナーからも「天才」と評されている。
  10. ^ マルスのボディはシックスのセンサーでも透視できない。
  11. ^ 登場時、推定8~10歳。後の「天馬星江(午太郎の妻)」か?
  12. ^ 鉄腕アトム誕生以前を描く「アトム ザ・ビギニング」NHKでアニメ放送 総監督・本広克行”. シネマトゥデイ. シネマトゥデイ (2016年11月20日). 2016年12月27日閲覧。
  13. ^ “アトム ザ・ビギニング 第1話「鉄腕起動」”. ニコニコ動画: 該当時間: 2:34. http://www.nicovideo.jp/watch/1492070491?from=154 2017年4月17日閲覧。 
  14. ^ After the Rain、2017年ファーストリリースはTVアニメテーマソングをそれぞれ収録したシングル2枚同時発売!!”. リスアニ!WEB (2017年1月5日). 2017年1月5日閲覧。
  15. ^ 2017年5月27日23時5分から「アトム ザ・ビギニング選」として放映予定だったが、安倍首相記者会見の中継が延びたため放映されずに終わった。
  16. ^ ON AIR”. TVアニメ『アトム ザ・ビギニング』公式サイト. 2017年3月7日閲覧。
  17. ^ テレビ放送対象地域の出典: 放送分野の動向及び規制・制度(資料2)”. 政府規制等と競争政策に関する研究会通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2 (2009年10月9日). 2016年8月12日閲覧。 基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号 (1988年10月1日). 2016年8月12日閲覧。 地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2016年8月12日閲覧。
  18. ^ 第4話「練大祭へようこそ」23:10~35
  19. ^ Blu-ray”. TVアニメ「アトム ザ・ビギニング」公式サイト. 2017年4月14日閲覧。

外部リンク[編集]