ジモトがジャパン

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ジモトがジャパン
ジャンル 少年漫画ギャグ漫画
バトル漫画学園漫画
都道府県ネタ、(四コマ漫画
漫画
作者 林聖二
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
最強ジャンプ
レーベル ジャンプ・コミックス
発表号 WJ:2018年42号 - 2019年26号
最強ジャンプ:2019年7月号 - 連載中
発表期間 WJ:2018年9月15日 - 2019年5月27日
最強ジャンプ:2019年6月1日 -
巻数 既刊3巻(2019年6月現在)
アニメ
原作 林聖二
監督 上野勇
脚本 成瀬正人、はしもとこうじ
キャラクターデザイン 野原早夏、上原史之
音楽 水口浩次
アニメーション制作 ODDJOB
製作 都道府拳部
放送局 テレビ東京系列ほか
放送期間 2019年4月8日 -
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

ジモトがジャパン』は、林聖二による日本漫画

概要[編集]

林にとって2作目で、『週刊少年ジャンプ』(集英社)では初となる連載作品。都道府県のネタをテーマとしたギャグ漫画。『週刊少年ジャンプ』2018年42号より[1][2]2019年26号まで35話連載された。その後、最強ジャンプ2019年7月号(6月1日発売)に移籍して連載中。並行して本誌には四コマ『ミニネタジャパン』を連載中。[3]

林は2015年頃に出身地・山口県の魅力をボクシングの試合に合わせて紹介する読切『おいでませ山口』を描いた。その後連載に向けて案を考えていたとき、担当編集者から褒められたことを思い出し、山口県の「県」を「拳」に変え、さらに47都道府県をネタにすることに決めたのがきっかけとなった[4]

2018年9月時、ジャンプでは先行の連載作品が終了したことでギャグ漫画が不足しており、そのタイミングで連載が始まった。最初からギャグ漫画であると宣言・強調しての開始である。[5]。別の漫画と交互に巻末ギャグ枠に掲載されていた。2019年26号にて終了したことで、連載陣からギャグ漫画(ギャグと銘打った漫画)が再びなくなる。

2018年12月、アニメ化が発表された。連載3か月・単行本1巻発売前という、『ジャンプ』では異例の早さである[6]

基本的に1話で1都道府県を題材とする。主人公は「ジモトを愛する」キャラクターであり、作風として(同時期のご当地漫画に多く見られた)「地元をディスる(けなす)」描写はやらないようにしている。マスラオは「地元愛が強すぎるシティボーイ」であり、また「ギャグキャラ」としてディスったらやっつけられるという役回りになっている[4]。現実の連載時と作中日付が同期しており、2018年9月・トキオが1年生の二学期に転校してきたところからスタートする。連載誌巻末の作者コメントも、地元に関連した内容が多い。

雑誌・単行本で地元ネタを募集し、掲載された地元ネタは本編欄外と単行本巻末に掲載される。また作品内の左1/3縦柱スペースに「広告枠」を設け、地元を盛り上げたい企業・自治体にたいして「地元にまつわる広告」を募集し、媒体費無料で雑誌掲載かつ単行本収録をしている[6]。無料なのは『読者投稿の延長線上』という体裁をとっているためで、応募された広告の中から誌面のバランスを考慮して選択される[4]

週刊少年ジャンプの漫画をパロディしたギャグが多い。加えて地元オマージュという性質上、ご当地の漫画もネタになる。一例が第1話の『幽☆遊☆白書』の必殺技パロディであり、冨樫義博の地元が山形ということから。後者の理由から集英社・ジャンプ漫画のみに限定されることなく、『クレヨンしんちゃん』(埼玉・明言せずに伏せ字と目隠し帯をしている)や『進撃の巨人』(大分・講談社著作権マークを表示)などがネタに使われている。

本誌連載中はミニコーナー「ジャパンのジモトNEWS」が置かれていた。他誌移籍後も、本誌には『ジモトがジャパン出張所』が置かれる(先述の四コマを週刊連載)。

翻訳英語版のタイトルは『I'm From Japan』で、他の連載陣と同様に連載・アプリ配信されている。

ストーリー[編集]

東京の津々浦中学校に転入してきた中学生、安孫子時生は、同中学校の生徒で都道府拳マスター・日ノ本ジャパンと出会い、都道府拳部に入部する。以降トキオとジャパンの周囲には、埼玉県出身の解説役のヒデ、さらにジャパンのライバルである菊池益荒男(マスラオ)雨貝一臣、ジャパンに恋をした湯瀬こまちなど濃い面子が集まり、騒がしい日々を送ることになる。

登場人物[編集]

声の項はテレビアニメ版の声優。年齢は初登場時(=単行本幕間でのプロフィール紹介時)のもの。

津々浦中学校[編集]

日ノ本 ジャパン(ひのもと ジャパン)
声 - 高山みなみ[7]
本作の主人公。1年J組の男子生徒。都道府拳部部長。2月11日建国記念の日)生。身長162cm。12歳。
ニッポンパドールヘアーに、「JAPAN」の「J」を模して額に垂らした前髪が特徴。初対面の相手に地元を執拗に質問したり、クラスメイトを名前よりも地元で覚えているという奇人。出身地は秘密であるが、本人は日本全土が地元・47都道府県を等しく愛していると宣言する。都道府拳マスターとして都道府県に関する事柄をモチーフとした様々な技を使って、マスラオや雨貝たちと対決したり、周囲で起こる問題を解決する。
シャツの前面には、当該話の都道府県に関連した単語が書かれている。服を脱ぐと体には日本地図の形をした傷がある。学業は、地理のみ中学の試験レベルをはるかに超えて詳しく、それ以外の科目はやる気がない。
安孫子 時生(あびこ ときお)
声 - 西山宏太朗[8]
1年J組の男子生徒。本作における狂言回し・ツッコミ担当。通称「トキオ」。山形県庄内地方出身。8月11日山の日)生。身長179cm。13歳。
父親の転勤に伴い、地元山形から東京の津々浦に転校してきた。父と2人でアパートで暮らしており、故郷には母と妹がいる。転校早々ジャパンに出会い、都道府拳部に入部する。クールな性格で顔立ちも整っているが、ジャパンらに振り回され、ツッコミとリアクションのために顔面は頻繁に崩壊する。
趣味は家事。芋煮会が好き。
ヒデ
声 - 羽多野渉[8]
1年生の男子生徒。ジャパンやトキオとは別のクラス。埼玉県出身。1月22日中田ヒデの誕生日)生。12歳。劇中では「ヒデ」とだけ呼ばれており、フルネームは明らかになっていない。
常にニット帽をかぶっている。たらこ唇で体格は太め。マスラオ達に地元を馬鹿にされたが、ジャパンに助けてもらったことがきっかけで都道府拳部に入部した。ジャパンを「師匠」と呼んで慕う。頭脳明晰で、作中における解説役を担当する。学業成績は学年1位。看護大学の生徒の未来と付き合っている。
作者の林が描いた作品にほぼ登場するスターシステムのキャラクターでもある[単 1]。単行本に併録されている『地球人間テラちゃん』にも、異なる設定で登場している。
菊池 益荒男(きくち ますらお)
声 - 玄田哲章[8]
1年M組の男子生徒。通称「マスラオ」。東京都世田谷区出身。10月1日都民の日)生。身長333cm(可変)。13歳。
中学生には見えない大人びた顔立ちと巨大な体格が特徴。一人称は「ワシ」。
都会的でタワーマンションに住んでおり、セレクトショップ巡り、ジム通い、レコードディグリといった趣味を持つ。ファッションに強くこだわり、オシャレな衣装は毎話変わる。「偏差値砂漠東京を生き抜く」と勉学にも努めており、成績は学年2位。ホラーが苦手。
田舎が嫌いで、「シティーボーイ」を自称し、ジャパンらに度々ちょっかいを出す。惚れっぽく、『恋のマスラオ秋田編』ではこまちに恋をし、『恋のマスラオ神奈川編』ではミライに恋をし、ジャパンに助力を求めるも、どちらも相手が別の人物に恋をしており、失恋している。しかも勝てなかった恋敵がジャパンとヒデというオチであるため、都道府拳部への対抗意識がさらに煽られている。
宮下あきら(東京出身)の『魁!!男塾』のオマージュキャラクターである。また、当初は上半身裸の設定の予定であったが、初代担当編集者(立ち上げ担当)の助言を受け、お洒落な服を着せることになった[単 2]
湯瀬 こまち(ゆぜ こまち)
声 - 上田麗奈[8]
本作におけるメインヒロイン。1年M組の女子生徒。秋田県出身。9月23日秋分の日)生。身長142cm。13歳。
トキオよりも後の時期に津々浦に転校して来た。トラックに轢かれそうになったところをジャパンに助けられて以降、彼に恋している。実は氷のジモーラが使える。恥ずかしがり屋の性格で、興奮すると秋田弁で喋る。米は「ひとめぼれ」が好き。
萱原 ナオ(かやはら なお)
声 - 加藤英美里
1年M組の女子生徒。香川県出身で香川弁で喋る。7月2日(うどんの日)生。身長167cm。13歳。
ジャパンの地元香川の幼馴染。演劇部。こまちと仲が良いが、一方でジャパンと仲が良いためライバル視もされている。
望月(もちづき)
声 - 太田哲治
1年J組の男子生徒。静岡県出身。8月21日(静岡県民の日)生。身長168cm。13歳。
趣味はツーリングと釣り。泣き虫で、愛車のバイクをマスラオに壊されたことでジャパンに助けを求める。新車『SI'Z 1300 OKR』(シズ1300オカアール)は、ジャパンの静岡拳の特製品で、静岡愛をガソリンに駆動する。
花形(はながた)
1年生の男子生徒。山梨県出身。11月20日(山梨県民の日)生。身長170cm。13歳。
坊主頭でマッチョ。運動神経が抜群で1年にして野球部のエースを努める。望月とは富士山をめぐって喧嘩ばかりしている。
鈴木(すずき)
1年J組の男子生徒。福島県出身。8月21日(福島県民の日)生。身長174cm。13歳。ラジウム玉子など卵料理が好物。
第1話で転校して来たトキオの隣の席の生徒。この時は丸刈りであった。メインとなった第18話では、友達を欲しがっていた時に偶然拾った巨大な卵から生まれた恐竜(フタバスズキリュウ)を彼の友達を欲しがる心(アバレジモーラ)を融合させて巨大化してしまうが、トキオの「そもそも俺ら友達だろ?」の台詞を受けたことで事態が収まった。
楜沢 ケー子(くるみざわ ケーこ)
津々浦中学校の家庭科の教師で自称日本第3位のクイーンオブパティシエール長野県佐久市出身。3月12日(スウィーツの日)生。身長171cm。
自分にも他人にも甘い性格で、こまちとナオに長野のスイーツ魂を伝授した。

その他のキャラクター[編集]

あつし
声 - 太田哲治
ジャパン達がタイムスリップ先の恐竜時代(福井県)で出会った小型のフクイサウルス4月17日恐竜の日)生の3歳。身長45cm。
「やざーっ」が口癖(福井弁)。近眼のため、ジャパンにもらったメガネを掛けている(福井の眼鏡産業と福井拳の産物)。好物は福井特産のラッキョウ。福井拳により、人型の筋肉質に変身することができる。
2匹のシティーレックスに「ローカルサウルス」と虐められていたところを、ジャパンに助けられる。ジャパンに名前とメガネをもらって福井拳を修得し、地元福井をメジャー恐竜たちの侵略から防衛する。その後は、ジャパンを慕って一緒に現代にやって来る。その後スズキの首長竜と友達になる。
体色は青。読者から作者に贈られたグッズのカラーを取り入れたものである[単 3]。デフォルメが大きく、初見のトキオからも「一頭だけ変な形」と指摘されるが、ジャパンから「変じゃない」「人間だって皆違う」とフォローされる。恐竜の復元想像図に対して本物はこうだったのだというネタとなっており、ヒデがあつしをスケッチしたら美術教師に「本物を描け」と叱られたというオチがついた。
マスラオ亜種
エピソード単発で登場する、マスラオにそっくりなキャラクター。非人間でファンタジー色が強くなる。数人で出たりもする。
  • ジモオニウイルスR800マスラオ - 大分回で登場。ジモフルエンザウイルスが、ヒデの精神世界の中で擬人化された。
  • シティーレックス - 福井回で登場。自分たちをメジャー恐竜、あつしをローカル恐竜とバカにする。
  • シティ隕石、マスラオエイリアン - 鹿児島回で登場。地球の鹿児島を田舎とバカにする。
雨貝 一臣(あめがい かずおみ)
声 - 米内佑希
津々浦中学校の姉妹校、津々浦インターナショナルスクールの男子生徒。茨城県出身らしい。7月4日アメリカ独立記念日)生。身長187cm。13歳。
強いアメリカンな心を持ち、津々浦のアメリカナイズを企てる。そのためジャパンとは対立関係にあるが、トキオに自分の出身地を「いばら」と呼ばれた際に「いばら」と訂正させるなど、地元を思う心を秘めている。
過去作『人間碓氷一臣』の「碓氷一臣」を原型に、アメリカンにしたキャラクターである[単 4]
湊 未来(みなと みらい)
第16話でヒデと家で一緒にいた場面で初登場し、第19話でマスラオが一目惚れした女性。通称「ミライちゃん」。神奈川県横浜市出身。6月2日生。身長165cm。19歳。好きな俳優は向井理
横浜市内の看護大学の生徒で、後に看護師として横浜市内の病院に勤務することが語られている[単 5]
マスラオはジャパン達の手助けで彼女に告白しようとしたが、ヒデと付き合っていたことが判明したため、失恋した。
竹石 景虎(たけいし かげとら)
津々浦中学校の近所にある「竹石商店」を経営する老人。新潟県出身。10月1日(日本酒の日)生。身長151cm。84歳。
当初は客足が減った影響で廃業も考えていたが、ジャパン達の努力のお陰で考え直し、それどころかマスラオが経営するマスラオパークを買収しようとしていた。
若尾 春樹(わかお はるき)
ジャパン達が修学旅行先の京都で対峙した不良。岐阜県出身。11月8日(刃物の日)生。身長173cm。体重91kg。15歳。
岐阜のT字カミソリ』(略称:TK)の通り名の通り、カミソリを武器に使う。
ジャパンに敗北した後のモノローグでは、後に更生して21歳で結婚、27歳で3児の父となり定年まで刃物工場を勤め上げ、78歳で生涯を終えることが語られている。

用語[編集]

東京都 津々浦区 津々浦町(とうきょうと つつうらく つつうらちょう)
舞台となる町。
東京都立 津々浦中学校(とうきょうとりつ つつうらちゅうがっこう)
本作の主な舞台。ジャパンやトキオ達が通う中学校。
津々浦インターナショナルスクール(つつうら インターナショナルスクール)
津々浦中学校の姉妹校。不良外国人が集まる。雨貝が通う。

都道府拳[編集]

都道府拳(とどうふけん)
ジャパンが日本全国で編み出した47の秘伝の拳。様々な都道府県の特性を駆使した技を繰り出すことができる。都道府拳は基本的に「〇〇県」を「〇〇拳」と言い換え、秘技・奥義などの技をくり出す。専門用語「ジモ語」にて解説される。
県ではない東京都は「東京都心圏」として「東京斗神拳」に、京都府は「京都風風拳」になる。
テレビアニメでは、完全な新技が出たり(例:アニメ1話・山形拳秘技米沢牛ヘアー)、技が変わったりする(例:原作1話・山形拳奥義蔵王炎殺黒龍波→アニメ2話・山形拳奥義蔵王樹氷まつり。同じ元ネタのまま炎熱技が冷気技になった)。
ジモーラ
都道府拳を繰り出すのに必要なエネルギー。地元オーラ。この総量が多いほど強い都道府拳を繰り出すことができ、地元を愛する行為『ジモテーション』を発することで溜まっていく。生まれた場所のジモーラに近ければ近いほど溜まりやすい。

都道府拳の一覧[編集]

話数を記載する。

XX:北海道
XX:青森県 XX:岩手県 XX:宮城県 05:秋田拳 01:山形拳 18:福島拳
10:茨城拳 XX:栃木県 XX:群馬県 02:埼玉拳 XX:千葉県 06:東京斗神拳 19:神奈川拳
22:新潟剣 XX:富山県 XX:石川県 09:福井拳 14:山梨拳 21:長野拳
XX:岐阜県 03:静岡拳 XX:愛知県 08:三重拳
XX:滋賀県 24:京都風風拳 XX:大阪府 XX:兵庫県 XX:奈良県 XX:和歌山県
11:鳥取拳 XX:島根県 17:岡山拳 XX:広島県 15、16:山口拳
XX:徳島県 12:香川拳 XX:愛媛県 XX:高知県
13:福岡拳 XX:佐賀県 20:長崎拳 XX:熊本県 07:大分拳 XX:宮崎県 23:鹿児島拳 04:沖縄拳

テレビアニメ[編集]

2019年4月8日より、テレビ東京系列ほか『おはスタ』内のコーナー「きゃらスタ」にて、毎週月曜7時5分より短編アニメとして放送中[8]

スタッフ[編集]

  • 原作 - 林聖二[9]
  • 監督 - 上野勇[9]
  • 脚本 - 成瀬正人、はしもとこうじ[9]
  • キャラクターデザイン - 野原早夏、上原史之[9]
  • 編集 - オムニバス・ジャパン
  • 音楽 - 水口浩次
  • 音楽プロデューサー - 穴井健太郎、大隅啓良
  • プロデューサー - 佐藤エミ、嵯峨隼人、高野貴志、谷口博康、山下泰弘、数野高輔
  • アニメーション制作 - ODDJOB[9]
  • 製作 - 都道府拳部

主題歌[編集]

「あっぱれ!ジモトがイチバン!!」
作詞 - 桑原永江 / 作曲・編曲 - 水口浩次 / 歌 - 串田アキラ
47都道府県全てのバージョンがある。該当回のエンディング曲で用いられるため、毎週エンディングが異なる。リリース・テレビ放送よりも前に、音楽情報サイトにて個別試聴ができるようになっている。

各話リスト[編集]

話数サブタイトル脚本作画放送日
第1話ジモトがジャパン 成瀬正人
  • 柳野龍男
  • 野原早夏
  • 上原史之
2019年
4月8日
第2話トキオがヤマガタ 4月15日
第3話ヒデがサイタマ はしもとこうじ4月22日
第4話静岡愛で駆け抜けろ 成瀬正人4月29日
第5話ジモ語でめんそーれ! はしもとこうじ5月6日
第6話シティボーイはつらいよ〜恋の秋田編〜 成瀬正人5月13日
第7話魁!!シティボーイ選手権 はしもとこうじ5月27日
第8話大分拳でヒデを救え! 成瀬正人6月10日
第9話シノビが三重でノビノビ はしもとこうじ6月17日
第10話フクイがジュラシック 成瀬正人6月24日
第11話イバラキがアメリカンだっぺ はしもとこうじ7月1日
第12話鳥取はいつもひとつ 成瀬正人7月8日
第13話鏡よ香川で白雪姫 はしもとこうじ7月15日

メディア[編集]

のぞき見ドキュメント 100カメNHK総合
2018年9月17日放送「少年ジャンプ編集部」 - 新連載決定時の様子が放映される。
どこでも地元メディア「ジモコロ」(イーアイデム + 株式会社バーグハンバーグバーグ
2019年1月16日「人の地元を笑うなァァ!!」少年ジャンプで話題のマンガが地元愛にあふれすぎ - 作者と担当編集者インタビュー。
山口県・地元メディア
作者の地元である山口県(山口拳)は15・16話の二話、クリスマスの季節イベントという位置づけで用いられた。また作品テーマゆえに1話(2018年42号)欄外で作者の地元「山口県下松市」が紹介されたが、このときルビが「しもまつ」と誤記された。下松市は本誌のジモト広告に投稿し、22話(2019年12号)にて広告が「おいでませ山口拳下松市」「林先生のジモトくだまつです」と相乗りする形で掲載され、地元では報道もされた[10]。また地元書店でも入荷増量や特設コーナー設置などプッシュされ報道もされている[11][12]
旅行ガイドブックるるぶ
2019年4月1日 TVアニメスタートの人気コミック『ジモトがジャパン』が旅行情報誌『るるぶ』とまさかのコラボ!?『るるぶジモトがジャパン』発表
単行本2巻の帯に推薦コメントを寄せている。発売日に数日先駆けた4月1日には、『るるぶ』の表紙を『ジモトがジャパン』にしたコラボ画像5枚が、ジャンプ編集部とJTBパブリッシング双方から出され、エイプリルフールのお遊びとして「この表紙で新創刊する」というジョークもつけられた。1巻発売時には「単行本表紙がるるぶに似ている」ことが話題になり、関係者も認めている。書店でもコラボが行われ、池袋サンシャインシティ内の書店では特設コーナーが設けられ、1・2巻と題材県のるるぶが横並びになった(サンシャインシティではアニメ開始イベントも行われた)。[13]

書誌情報[編集]

単行本の表紙は、いずれも旅行ガイドブックるるぶ』に似ている。

林聖二 『ジモトがジャパン』 集英社ジャンプ・コミックス〉、既刊3巻(2019年6月4日現在)
巻数 発行日(発売日) 題材となった都道府県 ISBN 備考
1 2019年1月9日1月4日[集 1] 山形埼玉静岡沖縄秋田東京大分 ISBN 978-4-08-881671-5
2 2019年4月9日4月4日[集 2] 三重福井茨城鳥取香川福岡山梨VS静岡山口 ISBN 978-4-08-881761-3
3 2019年6月9日6月4日[集 3] 岡山福島神奈川長崎長野新潟鹿児島京都 ISBN 978-4-08-881829-0

関連項目[編集]

地球人間テラちゃん
林の過去作。「読切版」2話と「連載版」7話がある。読切版は、週刊少年ジャンプ2016年51号と52号に掲載された。連載版は、少年ジャンプ+に短期集中連載された(公開中)[14][15]。連載版は、『ジモトがジャパン』の単行本に1話ずつ併録されている。
主人公は、地球人間テラちゃんと、ヤンキー高校生の鬼村龍二。テラちゃんの身心は地球と連動しており、トラブルを回避すべく鬼村が奮闘するというドタバタギャグ漫画である。本作においては、ヒデが『ジモトがジャパン』とは異なる設定で登場する。またテラちゃんは『ジモトがジャパン』にモブキャラクターとして登場する。

出典[編集]

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  1. ^ 単行本1巻62ページ掲載のプロフィール。
  2. ^ 単行本1巻100ページ掲載のプロフィール。
  3. ^ 単行本2巻表紙・折り返しコメント・42ページ掲載のプロフィール。
  4. ^ 単行本2巻60ページ掲載のプロフィール。
  5. ^ 単行本3巻60ページ掲載のプロフィール。
  1. ^ “ダビデ像彷彿とさせる高校生のコメディ&ご当地ネタ満載のギャグがジャンプで”. コミックナタリー. (2018年9月15日). https://natalie.mu/comic/news/299831 2019年1月4日閲覧。 
  2. ^ “ジャンプ史上初!? ギャグW新連載に反響続出! 自由すぎる思春期コメディ&ご当地ギャグ作品”. ダヴィンチニュース. (2018年9月20日). https://ddnavi.com/news/488631/a/ 2019年2月11日閲覧。 
  3. ^ 『週刊少年ジャンプ』2019年26号、500 - 501ページ。
  4. ^ a b c “「人の地元を笑うなァァ!!」少年ジャンプで話題のマンガが地元愛にあふれすぎ”. https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/oshima02 2019年2月10日閲覧。 
  5. ^ 週刊少年ジャンプ2018年42号。しかも異例の、ギャグ漫画二作品を「同一号で同時に」新連載であった。当時の連載作品については週刊少年ジャンプ連載作品の一覧も参照
  6. ^ a b “『ジモトがジャパン』ジャンプ異例の連載3ヶ月でTVアニメ化 連載20作中16作がアニメ化”. オリコンニュース. (2018年12月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2126115/full/ 2019年1月7日閲覧。 
  7. ^ “アニメ「ジモトがジャパン」主人公・日ノ本ジャパン役に高山みなみ”. コミックナタリー. (2019年2月18日). https://natalie.mu/comic/news/320345 2019年2月18日閲覧。 
  8. ^ a b c d e “アニメ「ジモトがジャパン」西山宏太朗、羽多野渉、玄田哲章、上田麗奈が出演”. コミックナタリー. (2019年3月15日). https://natalie.mu/comic/news/323922 2019年3月15日閲覧。 
  9. ^ a b c d e “アニメ「Bラッパーズ ストリート」「ジモトがジャパン」おはスタ内で4月より放送”. コミックナタリー. (2019年2月15日). https://natalie.mu/comic/news/320058 2019年2月15日閲覧。 
  10. ^ “週刊少年ジャンプ「ジモトがジャパン」に下松市の広告 「くだまつし」の認知向上に”. 周南経済新聞. (2019年2月19日). https://shunan.keizai.biz/headline/503/ 2019年2月21日閲覧。 
  11. ^ “下松出身・林聖二さんの漫画「ジモトがジャパン」アニメ化”. 山口新聞. (2019年1月16日). https://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2019/0116/10p.html 2019年2月21日閲覧。 
  12. ^ “下松出身の漫画家単行本発売 異例のスピードでテレビアニメ化決定も”. 周南経済新聞. (2019年1月4日). https://shunan.keizai.biz/headline/473/ 2019年2月21日閲覧。 
  13. ^ JTBパブリッシングの本・ツイート2019年4月11日。
  14. ^ “地球人間テラちゃん 林聖二”. ジャンプ+. (2017年5月23日). https://shonenjumpplus.com/episode/13932016480028889474 2019年4月18日閲覧。 
  15. ^ “少女の姿をした地球の分身描くギャグ「地球人間テラちゃん」がジャンプ+で”. コミックナタリー. (2017年5月23日). https://natalie.mu/comic/news/233724 2019年4月18日閲覧。 

以下の出典は『集英社の本』(集英社)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。

  1. ^ ジモトがジャパン 1 / 林 聖二”. 集英社コミック公式 S-MANGA. 2019年1月4日閲覧。
  2. ^ ジモトがジャパン 2 / 林 聖二”. 集英社コミック公式 S-MANGA. 2019年3月4日閲覧。
  3. ^ ジモトがジャパン 3 / 林 聖二”. 集英社コミック公式 S-MANGA. 2019年6月4日閲覧。

外部リンク[編集]