かみさまみならい ヒミツのここたま

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かみさまみならい ヒミツのここたま
ジャンル ファンタジーコメディ子供向けアニメ
アニメ
原作 BANDAI原案[1]
監督 新田典生
シリーズディレクター 秋山朋子
シリーズ構成 土屋理敬
キャラクターデザイン 東海林康和 大河しのぶ
音楽 中西亮輔
アニメーション制作 OLM TEAM WASAKI→
OLM Team YOSHIOKA
[1]
製作 テレビ東京
ここたま製作委員会
放送局 テレビ東京系列
放送期間 2015年10月1日 -
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

かみさまみならい ヒミツのここたま』は、2015年10月1日よりテレビ東京系で放送されているテレビアニメである。

概要[編集]

2015年9月下旬にバンダイで発売したハウスドール玩具を原案とした作品で[2]、バンダイ・テレビ東京OLMランティスの共同プロジェクト作品である[3]。中心となる6人のここたまは、同年6月18日、東京おもちゃショー2015で先行発表された[3]。テレビアニメ版は同年秋改変期より放送されている。

2017年4月28日に映画化作品が公開[4]

あらすじ[編集]

ひだまり小学校5年生の女の子四葉こころは、「ものにはみんな魂がある」というおばあちゃんの教えを守り、物を大切に使っている。ある日、こころが3歳の時から使っている色鉛筆から、かみさま見習い「ここたま」の一人「ラキたま」が生まれるところを目撃してしまった。ここたまは、人間が大切にしている物への想いが魂となって生まれた「物の神様」で人間に見つかってはいけないという決まりがある。ところが、ラキたまは生まれてすぐにこころに姿を見られてしまい、2人は「ヒミツのけいやく」をして「ヒミツの友達」になった。こころは次々と新しいここたまと出会っていき、友情を深めていく。

登場人物[編集]

作中用語[編集]

ここたま関連[編集]

魔法
ここたまが使う魔法。お尻を振り[注 1]ながら魔法をかける。
主要ここたま達が使う魔法
こころ組のここたま達・のぞみ組のここたま達・ひかりと「ヒミツのけいやく」のここたま・ノラたまトリオと言ったこのここたま達は、普通のここたま(準メインキャラクターのここたま達・サブキャラクターのここたま達・ゲストここたま)やたませんにんとは違い、魔法を使う際の背景は全て以下の背景で固定されている。
ただし、魔法の言葉の成立が失敗すれば背景は変化しない[5]
単独で魔法を使う際
序盤は単独で魔法を使う主要ここたまのイメージバックグラウンド[注 2]になる。なお、その背景のシーンになっている時の魔法バンクの動きは様々である[注 3]。話によっては、カットされる場合もある。
中盤はオレンジ色の雲が左へ移動するように、上の後ろが雲の多い空になり、上から光が昇ってき、上の両側の端っこには2つのたまごがあり、下の端っこには黄色い煙が出てき、下の真ん中が地球の上の部分になっているという背景に変わった時に、お尻を振りながら「ここんぽいぽいここったま!」[注 4]と言う。
終盤は各自の言葉を言った際に上の両側の端っこの2つのたまごが1つのたまごになり、そのたまごが光りだす。
なお、サリーヌ&パリーヌは双子なので2人1組で魔法を使う。
ちなみに中盤以降の背景や次回予告等にも使用されているBGM[注 5]は全員共通だが、ビビットのみ別のBGMが使用されている上にそのBGMで固定されている。
ミックス(?)魔法
背景やシーンは単独で魔法を使う際のシーンと同様。
なお、第88話までの現在の種類はメロリー・おシャキ・ゲラチョの3人が使う魔法、ラキたまとビビットの2人が使う魔法、ラキたま以外のこころ組のここたま達(メロリー・おシャキ・ゲラチョ・キラリス・モグタン・サリーヌ&パリーヌ・ミシルの8人)が使う魔法のもの現在3種類である。
合体魔法
背景は宇宙のような背景になる。
序盤はみんなで魔法を使う際には全員がたまごにヒップアタックをする[注 6]
中盤は画面の角っこに黄色い煙がでてき、地球の中央に卵がある背景で好きなポーズを決めた後にみんなでお尻を振りながら「ここんぽいぽいここったま!」と1回目に言う。
終盤は「ここんぽいぽいここったま!」と2回目に言った際に中央のたまごが七色に光りだす。
なお、第75話までの現在の種類は中心となる6人のここたま(ラキたま・メロリー・おシャキ・ゲラチョ[注 7]・キラリス・モグタン[注 8]の6人)が使う合体魔法、こころ組のここたま達(以上の6人・サリーヌ&パリーヌ・ミシルの9人)が使う合体魔法、ノラたまトリオ(ユラノ・とくまる・ムキテツの3人)が使う合体魔法[注 9]のもの現在3種類[注 10]である。
禁断魔法(きんだんまほう)
たませんにんが持っていたここたま大事典に掲載されていた魔法で『禁断魔法を使うとすぐ一人前のここたまになれるが、禁断魔法を使ったここたまは消息不明となるので使わないように』とたま仙人が忠告した[6]が、のぞみの願いを早く叶えたいが為にビビットが独断で使用した[7]
やり方は、「自身がもっているかくれたまに1000回魔法をかけ、かけ終わったらそのかくれたまに飛び込む」と言うもので、それを実行したビビットのかくれたまが粉々になって消滅し、ビビットも昏睡状態に陥ってしまった。
最終的に、こころ組のここたま達、ビビット以外ののぞみ組のここたま達(ピンコ・レンジ・ニコリの3人)、これまでに登場したサブキャラクターのここたま達による合体魔法で奇跡的にビビットのかくれたまが修復され、ビビットも昏睡状態から脱した[8]
この禁断魔法を使った影響か、これまでビビットが集めたハッピースターは全て消失している[9]
ここんぽいぽいここったま!
ここたまが魔法を使う時に最初にいう魔法の言葉。単独[注 11]で魔法を使うときは、この後に各自の言葉が続く。
みならいのここたまたちが合体魔法を使うときや、一人前のここたまは、この言葉を2回言う。
たまごマーク
ここたまたちの目に、契約者の両側の頬に白いたまごがついているように見えるここたま契約者の証。これで普通の人間と見分けることができる。
なお、主要ここたま(こころ組のここたま達・のぞみ組のここたま達・ひかりと「ヒミツのけいやく」のここたま・ノラたまトリオ)が契約者の人間を見た場合、契約者の両側の頬に白いたまごがついているように描写されている。
ここたまハウス
広義
「ヒミツのけいやく」を結ぶ人間が、その日のうちに作らなくてはならない、ここたまの住む家。達成できない場合、そのここたまは消えてしまうという。
狭義
こころと契約したここたまたちが住む家。第1話Bパートではラキたまと契約する際に、色鉛筆で描いた完成予想図を元に、家にあった不用な物から完成させた。当初は2階建てだった。
第16話ではサリーヌ&パリーヌ、ミシル登場時に4階建てに増改築してエレベーターが搭載され、第55話では玄関が追加された。
くるまのにぎやかショップ
桜井のぞみがつくったビビットのここたまハウス。店としても使うことが可能。
さいほうばこのおとまりハウス
第78話Bパートで修業の旅に出たゲラチョのためにつくられた、持ち運びに便利なかばん型のここたまハウス。
ドキドキここトレハウス
第80話で蝶野ひかりがつくったライチのここたまハウス。
くまでのここたまこうえん
第21話Aパートでこころがつくり、同話のBパートで完成させたここたまのこうえん。
ここたまランド
第40話でこころとのぞみがつくったここたまの遊園地。
ハンドソープのここたまクリニック
第87話でホットニーのためにつくったここたまの病院。
パンツ
ここたまたちがはいているパンツ
たまごパンツ
見習いの証であり、スペアポケットのように、かくれたまやここたま契約書を収納する。
このパンツにはここたまのそれぞれのイメージマークが描かれている。
いちにんまえのパンツ
映画で登場したパンツ。
一人前のここたま
黄色い星のマークの描かれたオレンジ色のパンツを穿いている。
見習いのここたま
ここたま界に行くためのライン入りのパンツになっている。このパンツには上端がたまごパンツのマークの色と同色のラインつきでマークは初心者マークを表しているのか、色と黄色のツートンカラーの星のマークが描かれている。このパンツをたま仙人から貸与され、さらに蝶ネクタイもつけたここたまドール(ラキたま&メロリー)が発売された。
かくれたま
ここたまが人間に見つからないように隠れたり就寝に使うたまご。基本的には一人用で、双子であるサリーヌ&パリーヌのように共有しているここたまもいる。
ハッピースター(後述)を収納することもでき、主要ここたまの場合はそれが増えた際は各々のイメージカラー[注 12]に光る。
色は本編では全員白であるが、ラキたま以外の一部を除くここたまが玩具として商品化されたときの色は、各々のパステルカラー系となっている。
コンコンパカッ
たまごからここたまが出てくるときの音。そのここたまのうまれた物が壊れてる状態ではたまごは割れないが、そのここたまのうまれた物が直るとたまごを割ることができるようになる[10]
お尻でタッチ
ここたまが幸せになったり、なにかが成功したりすることで2人でお尻でタッチをする癖のこと。
なお、第69話までの現在の種類はラキたまとメロリー、おシャキとゲラチョ、キラリスとモグタン、サリーヌとパリーヌ、ピンコとレンジのするもの現在5種類[注 13]
ここたま契約書
ここたまが人間との「ヒミツのけいやく」を結ぶときに使う用紙。
アニメではどの契約もここたまがお尻でスタンプ(捺印)することだけで契約が成立する。
「ヒミツのけいやく」
ここたまが人間との「ヒミツのけいやく」を結ぶときにする契約。
アニメではその契約を結ぶにはここたまハウスを完成するのとねがいごとを書く必要がある。
ただし、1人の人間は1人のここたまとしか「ヒミツのけいやく」を結ぶことができない[注 14]
「大家さんけいやく」
こころが彼女と契約したがっているメロリーのために考えた契約。
用紙の一番上に描かれてある「ここたま」の左横に「大家さん」とかくのみでねがいごとを書く必要はない。
しかも複数のここたまとの契約が可能である。
仮契約書
ライチのみが持っているここたま契約書。「ここたま」の左横に文字で(仮)と書かれている。その裏には願い事を書く欄がなく、「ほかのここたまのしゅぎょうをおてつだいしなければならない」と赤字の太文字で書かれている。
しんさ
たませんにんが人間と「ヒミツのけいやく」を結んだここたまだけとできるしんさ。なお、「大家さんけいやく」のここたま全員はしんさできない。
また、合格の場合はけいやく更新[注 15]となるが、不合格の場合はけいやく解除[注 16]となるらしい。
ここたまガールズ[11]
メロリー、おシャキ、キラリス、サリーヌ、ミシルの女子ここたまで構成されたチーム。第19話ではモグタンやこころとともに、チョコレートや生マシュマロを作った。
第69話Bパートでも上記の5人とこころに加え、のぞみ、レンジ以外ののぞみ組のここたま達(女子ここたまであるビビット・ピンコ・ニコリの3人)、そして何故かノラたまトリオのユラノの11人でチョコレートを作っている。
ちなみに、逆の組み合わせ(男子ここたまであるラキたま・ゲラチョ・モグタン・パリーヌの4人)もあるが、名称は不明。
ハッピースター
人間が幸せになると出現する星。これをたくさん集めることで、一人前のここたまに近づくとされる[12]。どれぐらい必要なのかは現時点ではたませんにんも分かっていない。相当感謝した描写の回(第31話Bパートの美里など)でも出ないことがある一方で、ささやかな幸せで出ることもある等、出現基準は非常に曖昧。
こまっくり
「ここたまこまりまくりのしゃっくり病」で、何をしてもしゃっくりが止まらないここたまの伝染病。第41話Bパート(ホットニー初登場回)で100年に一度の大流行が描かれている。直す方法は不明。ホットニーの玩具に含まれているカルテには、症状として「せき、ねつ、こまっくり」が印刷されていて、こまっくりのチェックボックスにチェックが入っている。
キラキラ
ここたま社会の通貨単位。ピンコが、キラキラしたものを査定して「キラキラ」に換算し、自身の扱う商品と交換する(例:ゼムクリップ5キラキラ、チョコレートの包装紙20キラキラ、ハロウィン変装用王冠10万キラキラ相当)。
ここたま界
人間界で修業を積んだここたまが、一人前になって初めて行けると言われている世界。場所などは明らかにされていないが、たませんにんが「ここたま界の入り口はすぐそばにある」とラキたまたちにヒントを出している[13]
2017年公開の劇場版のメインテーマとなる[14]
ブルブル時計
ここたまハウスが崩壊し、家として認められなくなると現れる砂時計の形状をした魔法の時計(怖さでブルブルするのでブルブル時計と言われる)。砂が全て落ちきるまでに家を崩壊前の完全な状態に直さないと、住んでいるここたまの契約書の判子が消えてしまうが、直せば判子の印影は元通りとなる。

その他用語[編集]

ひだまり小学校
こころ達が通う学校。学校名は第23話で明らかになった。
むくどり小学校
ひかりが通う学校。

テレビアニメ[編集]

作品名は本項の記事名と同一。

監督・シリーズ構成を除いて主要スタッフの一部は前作のたまごっち!シリーズからの続役が多い。

スタッフ[編集]

  • 原案 - BANDAI
  • 連載 - 講談社テレビマガジン」「たのしい幼稚園」「おともだち」「おともだちピンク」「たの幼ひめぐみ」「げんき
  • 企画 - 押田裕一(第1話 - 第39話)→廣部琢之(テレビ東京、第40話 - )、小野口征(第1話 - 第26話)→桃井信彦(第27話 - )、波多野淳一(第1話 - 第76話)→麻生一宏(第77話 - )、奥野敏聡井上俊次
  • 副監督 - 秋山朋子
  • 作画監督 - 土信田和幸、平良哲朗
  • シリーズ構成 - 土屋理敬
  • 設定監修 - 日野千尋
  • キャラクターデザイン - 東海林康和(第77話 - )、大河しのぶ(第1話 - )
  • 美術監督 - 加藤賢司
  • 色彩設計 - 大関たつ枝
  • 撮影監督 - 柚木脇達巳
  • CGプロデューサー - 近藤潤
  • 編集 - 後田良樹
  • 音響プロデューサー - 西名武
  • 音響監督 - 中嶋聡彦(第1話 - 第106話)→飯塚康一(第107話 - )
  • 音楽 - 中西亮輔
  • 音楽プロデューサー - 伊藤善之(第1話 - 第76話)→吉江輝成(第77話 - )
  • 音楽制作 - ランティス
  • 音楽制作協力 - アイウィル
  • 音楽協力 - テレビ東京ミュージック
  • プロデューサー - 高林庸介(テレビ東京)、松浦希、高橋知子、古市直彦(第1話 - )、吉江輝成(第1話 - 第76話)
  • プランニングマネージャー - 秋間眞良(テレビ東京)、渥美真紀
  • アシスタントプロデューサー - 宮﨑和寛(テレビ東京)(第1- 34話)、古賀郁美(第1-12話)、黒瀬香保里(第35話-)
  • アニメーションプロデューサー - 和﨑伸之(第1- 51話)→吉岡大輔(第52話-)
  • アニメーション制作 - OLM TEAM WASAKI (第1- 51話)→ OLM Team YOSHIOKA(第52話-)
  • 監督 - 新田典生
  • 製作 - テレビ東京ここたま製作委員会

エージェントリリース[編集]

主題歌・挿入歌[編集]

主題歌は全てランティス制作。

オープニングテーマ[編集]

「ころころここたま!」(第1話 - 第76話)
作詞 - 畑亜貴 / 作曲・編曲 - 山口朗彦 / うた - ERIKA(ランティス)
第14話・第27話・第52話では、新しいここたまに対応した変更がなされている。
第10話Bパートではメロリーやたませんにんがカバーする挿入歌としても使用された。
「ここたまハッピ~パラダイス!」(第77話 - )
作詞 - 真崎エリカ / 作曲 - 桑原聖 / 編曲 - 酒井拓也 / うた - ERIKA、コーラス:ここたま9[15]
当初のPVは後半部分が劇場版の映像となっていたが、公式公開期間終了後である第82話で変更(というより本来の映像に)された。
第102話以降、映像の一部が変更された。

エンディングテーマ[編集]

「ここんぽいぽいここったま!」(第1 - 34話)
作詞 - 松井洋平 / 作曲・編曲 - shilo / うた - メロリー(豊崎愛生)とここたまファイブ[16]
映像は中心となる6人のここたまが中心となっている。
PV変更はなかったため、第2クール以降に登場したここたまは全員登場していない。
第6話・第15話Bパートでは挿入歌として使用された(後者はメロリーのソロ)。
「こころだいすきここったま!」(第35話 - 第76話)
作詞 - 真崎エリカ / 作曲・編曲 - shilo / うた - 四葉こころ(本渡楓)&ラキたま(潘めぐみ)
サリーヌ&パリーヌ、ミシルはこの曲からエンディングに登場。
第52話からはこころの衣装が冬服になった。
「ヒミツのDVD」(2016年春の販促用PV)にて先行公開されていた。子どもたちを交えた実写ダンスで、着ぐるみのラキたまとメロリーも登場する。
「うたおう♪ここったまーち!」(第77話 - )
作詞 - 松井洋平 / 作曲・編曲 - 佐野宏晃 / うた - 四葉こころ(本渡楓) with ここたま9+ライチ[17]
曲の内容はこの曲でボーカルになっているここたま達を紹介するものになっており、そのためかメインボーカルにも関わらずPVではこころが登場しない。
第81話以降、主要ここたまがディスプレイに映る場面の一部映像が変更されるのと歌詞テロップが縁取りのあるフォントに変わるなど一部映像が調整された。

挿入歌[編集]

「オリジナルサウンドトラック1」に収録されている。
「ぼくはラキたま!」(第1話)
うた - ラキたま
ラキたまが誕生した時に歌っていた曲。ミュージカル風な曲調。
「メロリー応援歌」(第3話より不定期挿入)
うた - メロリー
回によって歌詞が異なる。初登場の第3話ではラキたまも一緒に歌っていた。
歌詞に「なの~」とある。
「わたしのヒミツのたからもの」(第23話)
うた - 長谷川ケイト(湯浅かえで)
「こころとのぞみ」(第76話)
作詞・作曲・編曲 - 中西亮輔 / うた - 四葉こころ(本渡楓)と桜井のぞみ(石原夏織)

各話リスト[編集]

比較的自由な作風で、一話完結の場合が多い。AパートとBパートで別々の物語になることもある。
提供読みの背景は、その回の一部分を静止画にしたものが使用されている。またアバンでは、こころのナレーションとともに前回の映像が流れる。
第77話以降のアバンではラキたまのナレーションとともに映像(映像は毎回同じ)が流れる。但し、第103話以降はライチとメロリーもナレーションの一部を担当するようになった。
公式サイトにて、2017年4月6日(第77話)より新シリーズになることが発表された。作品名に変更は無く、新ここたまと新けいやくしゃが登場する。
第1シリーズ[注 17][注 18]
第2シリーズ[注 20]

ミニコーナー[編集]

エンディング後に「ヒミツのここたま占い」があり、中心となる6人が登場する。この占いは連動データに対応しており、その回の放送中に誰が着地に成功するか選択する。第77話からは「きょうのここたま占い」となり、4つのたまご(青色のスペード・赤色のハート・緑色のクラブ・黄色のダイヤの4つ)の中、ここたまが入っているたまごを選択する(ここたまは回によって異なる)。

放送局[編集]

全てのネット局は前番組の「たまごっち!」から引き続き放送している。また、字幕放送[18]及びデータ放送はテレビ東京系列6局のみ実施。

日本国内[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
関東広域圏 テレビ東京 2015年10月1日 - 2016年3月31日
2016年4月7日 -
木曜 18:00 - 18:30
木曜 17:55 - 18:25
テレビ東京系列 制作局
北海道 テレビ北海道 同時ネット
愛知県 テレビ愛知
大阪府 テレビ大阪
岡山県・香川県 テレビせとうち
福岡県 TVQ九州放送
広島県 中国放送 2015年10月3日 - 2016年3月26日
2016年4月2日 -
土曜 4:45 - 5:15
土曜 5:00 - 5:30[注 21]
TBS系列 [注 22]
宮城県 仙台放送 2015年10月3日 - 土曜 5:30 - 6:00 フジテレビ系列 [注 23]
静岡県 テレビ静岡
長野県 長野朝日放送 2015年10月4日 - 2016年4月3日
2016年4月10日 - 2017年3月26日
2017年4月2日 - 9月24日
2017年10月1日 -
日曜 6:00 - 6:30
日曜 5:50 - 6:20
日曜 5:25 - 5:55
日曜 5:20 - 5:50
テレビ朝日系列 [注 24][注 25]
日本全域 BSジャパン 2015年10月5日 - 月曜 17:29 - 17:58 テレビ東京系列
BS放送
[注 26]
日本全域 あにてれしあたー 2015年10月8日 - 木曜 12:00 更新 ネット配信
バンダイチャンネル
ニコニコチャンネル
GYAO!
GYAO!ストア
GYAO!KIDSアプリ
ニコニコ生放送 木曜 21:00 更新
福島県 福島テレビ 2015年10月7日 - 2017年3月29日
2017年4月8日 -
水曜 15:25 - 15:55
土曜 5:00 - 5:30
フジテレビ系列 [注 27]
日本全域 dアニメストア 2015年10月17日 - 土曜 12:00 更新 ネット配信
奈良県 奈良テレビ 2016年1月25日 - 月曜 7:30 - 7:59 独立局
日本全域 ディズニー・チャンネル 2016年5月9日 - 月曜 - 金曜 15:30 - 16:00 BS/CS放送

日本国外[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
韓国全域 ディズニー・チャンネル 2016年8月1日 - 月曜 - 金曜 18:30 - 19:00 CS放送 中断あり
ディズニージュニア 2016年9月1日 - 水曜 - 木曜 18:00 - 18:30 CS放送
KBSキッズ 2016年頃 - 金曜 19:35 - 20:00
金曜 20:00 - 20:30
CS放送
カートゥーン ネットワーク 2016年頃 - 月曜 - 金曜 8:00 - 8:30 CS放送
BOOMERANG 2016年頃 - CS放送
Daekyo Kids TV 2016年頃 - CS放送
香港 ViuTV 2017年2月22日 - 2017年6月21日 月曜 - 水曜 17:30 - 18:00 地上波 52話放送
台湾 MOMO親子台 2017年11月12日 - 日曜 18:00 - 18:30 CS放送
中東 スペース・トゥーン 2017年11月12日 -
2017年11月14日 -
日曜 14:45 - 15:15(日本時間
日曜 17:45 - 18:15(日本時間)
火曜 14:45 - 15:15(日本時間)
火曜 17:45 - 18:15(日本時間)
CS放送 検閲版

メディアミックス[編集]

音楽CD[編集]

楽曲製作はすべてランティス。共通する「TVアニメ『かみさまみならい ヒミツのここたま』」を省略して記載。

シングル・マキシシングル[編集]

  • OP主題歌「ころころここたま!」/ED主題歌「ここんぽいぽいここったま!」(2015年11月11日)- メロリーとここたまファイブ【ラキたま(潘めぐみ)、メロリー(豊崎愛生)、おシャキ(かかずゆみ)、ゲラチョ(愛河里花子)、キラリス(柚木涼香)、モグタン(村瀬迪与)】、 ERIKA (アーティスト), 他
  • 新ED主題歌「こころだいすきここったま!」(2016年6月22日)- 四葉こころ(本渡楓)&ラキたま(潘めぐみ)
  • 新OP主題歌「ここたまハッピ~パラダイス!」/新ED主題歌「うたおう♪ここったまーち!」(2017年4月26日)- 四葉こころ with ここたま9+ライチ【四葉こころ(本渡楓)、ラキたま(潘めぐみ)、メロリー(豊崎愛生)、おシャキ(かかずゆみ)、ゲラチョ(愛河里花子)、キラリス(柚木涼香)、モグタン(村瀬迪与)、サリーヌ(藤村歩)、パリーヌ(白鳥由里)、ミシル(折笠富美子)、ライチ(七瀬彩夏)】、 ERIKA (アーティスト), 他

サウンドトラック[編集]

2枚組CD、全93曲収録
  • 『映画かみさまみならい ヒミツのここたま』ミュージックコレクション♪(2017年4月28日、映画館限定)
オープニング曲「ころころここたま!2017」、エンディング曲「たいせつなもの」、同時上映のたまごっちの歌「GO-GOたまごっち!」(作詞:マイクスギヤマ、作曲:鈴木盛広、編曲:黒田賢一、うた:まち)、他全11曲収録

DVD[編集]

KADOKAWAメディアファクトリー発売。

  • かみさまみならい ヒミツのここたま DVD-BOX vol.1 (2016年7月27日)
  • かみさまみならい ヒミツのここたま DVD-BOX vol.2 (2016年11月25日)

書籍[編集]

講談社発行。

雑誌[編集]

  • おともだち(2015年10月号/2015年8月10日発売〜)
  • おともだちピンク(2015年9月号増刊/2015年9月1日発売〜)
  • おともだち★ゴールド(vol.28/2016年7月15日発売〜)
  • たのしい幼稚園(2015年10月号/2015年9月1日発売〜)
  • たの幼ひめぐみ(vol.32/2015年9月15日発売〜)

絵本[編集]

共通する「かみさまみならい ヒミツのここたま」を省略して記載。

  • シールえほん(おともだちMOOK、2015年10月1日)
  • キャラクターずかん1(おともだちおでかけミニブック、2015年10月1日)
  • キャラクターずかん2(おともだちおでかけミニブック、2016年4月8日)
  • シールあそびえほん(たの幼TVデラックス、2015年10月6日)
  • おえかきえほん(おともだちMOOK、2015年12月15日)
  • だいすき! ラキたま(たの幼TVデラックス、2016年2月22日)
  • だいすき♡ メロリー(たの幼TVデラックス、2016年2月22日)
  • パズるんブック(おともだちMOOK、2016年6月24日)
  • ここたまオールスターズまるごと★きらきらシールブック(たの幼TVデラックス、2016年8月29日)
  • マグネットあそびえほん(おともだちMOOK、2016年10月27日)
  • とけいえほん(おともだちMOOK、2017年4月19日)
  • だいずかん(おともだちMOOK、2017年4月20日)
  • 奇跡をおこせ♪テップルとドキドキここたま界(たの幼TVデラックス、2017年4月24日)
  • おかいもの マグネットえほん(おともだちMOOK、2017年5月19日)

漫画[編集]

  • ここたま漫画劇場「ゲラチョのいたずらのまき」
    • おともだち★ゴールドvol.28掲載の漫画。ゲラチョを主人公とした男の子ここたま達のギャグ漫画

映画[編集]

映画 かみさまみならい ヒミツのここたま 奇跡をおこせ♪テップルとドキドキここたま界」のタイトルで2017年4月28日に公開[19]。同時上映短編は「映画たまごっちヒミツのおとどけ大作戦!」[19]

キャッチコピーは「みんなのこころがつなぐ、奇跡のハッピー魔法!」。

ゲスト声優として木下優樹菜が出演した。

全国151スクリーンで公開され、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第10位となった。

映画版スタッフ[編集]

  • 原案 - BANDAI
  • 監督 - 新田典生
  • 脚本 - 土屋理敬
  • アニメーション制作 - OLM Team YOSHIOKA
  • 製作 - 2017映画ここたま製作委員会(バンダイ、テレビ東京、アサツー ディ・ケイ、オー・エル・エム、東宝、ランティス、KADOKAWA、講談社)
  • 配給 - 東宝映像事業部

主題歌(映画)[編集]

オープニングテーマ
ころころここたま!2017
作詞:畑亜貴、作曲:山口朗彦、編曲:中西亮輔、うた:ERIKA&ここたま9[20]
エンディングテーマ
たいせつなもの
作詞・作曲:shilo、編曲:伊藤賢、うた:四葉こころ(本渡楓)

Webムービー[編集]

『ここたま大図鑑!』
YouTubeバンダイ公式チャンネルで配信。キャラクター紹介コーナー。
話数 サブタイトル 配信日
その1 いろえんぴつのかみさま ラキたま 2017年
8月4日
その2 ピアノのかみさま メロリー
その3 ほんのかみさま おシャキ
その4 テレビのかみさま ゲラチョ
その5 リップのかみさま キラリス
その6 フォークのかみさま モグタン
その7 リンスインシャンプーのかみさま サリーヌ・パリーヌ
その8 ポストのかみさま ミシル

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ このときの姿勢は男の子全員やサリーヌ、彼女以外の女の子全員で異なる。前者は背中向き+お尻突き出し、後者は背中向きだけ。
  2. ^ なお、そのデザインは単独で魔法を使う主要ここたまによっては異なる。
  3. ^ ただし、メロリー・ゲラチョ(だが尻尾だけを動かしてるのみ)・モグタン・ピンコの動きはラキたまの動きと似ている。
  4. ^ ニコリ以外は全員共通である。なお、ニコリの場合は「ばぶばぶばぶぶばぶっばぶ!」と言う。
  5. ^ ただし、別のBGMが使用されることもある。
  6. ^ ちなみにマークの色はラキたま以外の者は各々のイメージカラーと同色のとなる。なお、このシーンはカットされる場合もある。
  7. ^ ただし、以上の4人は第6話にてキラリスとモグタン無しで合体魔法を使っていた。
  8. ^ なお、この2人は第14話Aパートにて他の4人と共に、幸一を元気にしようと合体魔法を使おうとするが、サリーヌ&パリーヌに魔法をかけられて元気になっていたためできなかった上に、第26話にて他の4人と共に、なぎさを元気にしようと合体魔法を使おうとした(ただし、背景は前述の通り変化しなかった)ものの、惜しくものぞみとビビットに止められてしまっており、結局第45話にて他の4人と共に、合体魔法を使っていた。
  9. ^ ただし、第36話Bパートにて、この3人が同時に魔法を使う際の序盤のシーンはカットされた。
  10. ^ 第6話の分を含めれば現在4種類となる。
  11. ^ サリーヌ&パリーヌは双子なので2人1組で魔法を使う。また、ニコリの場合は注4を参照。
  12. ^ ラキたまのは虹色(理由は不明)に、他の主要ここたまのは各々のボディカラー(サリーヌ&パリーヌは双子なのでツートンカラーの色に光る)と同色のに。
  13. ^ ラキたまとメロリー、おシャキとゲラチョ、キラリスとモグタンは第10話Bパートや第45話にて両話とも同話で2人ずつタッチをしていたのでその3種類を組み合わせればそれを含めて現在3種類となる。
  14. ^ サリーヌ&パリーヌは双子なので特例。ノラたまトリオの契約書は本編では未登場であるが、商品化された玩具では3人で1枚となっている。
  15. ^ おシャキによると「けいやくをそのまま続ける」ということ。
  16. ^ おシャキによると「けいやくをやめて元の状態に戻る」ということ(つまり、そのここたまが元の物に戻るということ)。
  17. ^ 2015年12月31日と2016年12月29日は、正月期間のため休止。
  18. ^ 2016年7月14日は、アニメ版ポケットモンスターによる2時間特番放送のため休止。
  19. ^ 1-2話はOPに、3話以降はEDにクレジットされる。
  20. ^ 2017年7月13日は、アニメ版ポケットモンスターによる2時間特番放送のため休止。
  21. ^ 報道LIVE あさチャン!サタデー』開始が30分前倒しに伴い、放送開始が15分繰下げとなった。
  22. ^ 2016年4月9日は2016マスターズゴルフ中継のため放送なし、翌週16日も熊本地震(本震)関連報道特番により放送休止となったが、4月30日と5月6日で2話連続放送で対応された。
  23. ^ 2016年4月16日は熊本地震関連報道特番により休止、6月26日に第38話放送で対応された。
  24. ^ 2016年6月から7月に掛け、テレビ朝日系列でのスポーツ中継が続いたが、7月24日8月14日に2話連続放送した。
  25. ^ 編成の都合で休止する週があった場合は、その翌週に休止の分も含め2週分放送する場合がある。
  26. ^ 2017年3月20日及び4月17日は、BS民放5局共同特別番組BS日テレBS朝日BS-TBSBSフジも同時放送)「ハレブタイ!ゆずとハタチでつくる“ありがとうコンサート”」放送のため休止。「アイカツスターズ!」と共に翌週2話連続放送となった(放送時間は17:58 - 18:56)。
  27. ^ 休止時の振替放送は平日早朝枠で行っていた。『直撃LIVE グッディ!・第2部』(フジテレビ制作)の番販ネット開始に伴い、現在の放送時刻に変更。

出典[編集]

  1. ^ a b 『ここたまハウスシリーズ』 2015年9月19日(土)発売 (PDF)”. バンダイ (2015年6月18日). 2015年7月6日閲覧。
  2. ^ 女の子に人気のアニメ「ヒミツのここたま」の“ここたまドール”が総出荷100万個を突破”. SankeiBiz. 産経デジタル (2016年3月1日). 2016年3月2日閲覧。
  3. ^ a b バンダイから新作女児向けアニメ「かみさまみならい ヒミツのここたま」発表@東京おもちゃショー2015”. アニメ!アニメ!. イード (2015年6月18日). 2015年7月6日閲覧。
  4. ^ “女児に人気のアニメ『ヒミツのここたま』映画化決定”. ORICON STYLE. (2016年10月6日). http://www.oricon.co.jp/news/2079558/full/ 2016年10月7日閲覧。 
  5. ^ 第26話
  6. ^ 第71話Bパート
  7. ^ 第74話
  8. ^ 第75話
  9. ^ 第76話
  10. ^ 第4話
  11. ^ 第19話のあらすじ。
  12. ^ 第3話Bパート。
  13. ^ 第79話
  14. ^ 「ヒミツのここたま」劇場版が2017年公開決定 ここたま界の謎が明らかに”. アニメ!アニメ! (2016年10月6日). 2016年10月28日閲覧。
  15. ^ ここたま9 - ラキたま(潘めぐみ)、メロリー(豊崎愛生)、おシャキ(かかずゆみ)、ゲラチョ(愛河里花子)、キラリス(柚木涼香)、モグタン(村瀬迪与)、サリーヌ(藤村歩)、パリーヌ(白鳥由里)、ミシル(折笠富美子)
  16. ^ ここたまファイブ - ラキたま(潘めぐみ)、おシャキ(かかずゆみ)、ゲラチョ(愛河里花子)、キラリス(柚木涼香)、モグタン(村瀬迪与)。
  17. ^ ここたま9+ライチ - ラキたま(潘めぐみ)、メロリー(豊崎愛生)、おシャキ(かかずゆみ)、ゲラチョ(愛河里花子)、キラリス(柚木涼香)、モグタン(村瀬迪与)、サリーヌ(藤村歩)、パリーヌ(白鳥由里)、ミシル(折笠富美子)、ライチ(七瀬彩夏
  18. ^ 四葉 こころの台詞は黄色字幕、ラキたまの台詞は青色字幕、それ以外の人物は白色で表記。
  19. ^ a b 映画ここたまの同時上映短編としてたまごっちの追加が発表! - キャラペディア
  20. ^ ERIKA&ここたま9 - ERIKA、ラキたま(潘めぐみ)、メロリー(豊崎愛生)、おシャキ(かかずゆみ)、ゲラチョ(愛河里花子)、キラリス(柚木涼香)、モグタン(村瀬迪与)、サリーヌ(藤村歩)、パリーヌ(白鳥由里)、ミシル(折笠富美子)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

テレビ東京系列 木曜18:00 - 18:30枠
前番組 番組名 次番組
たまごっち!
たまともだいしゅーGO
(2015年4月2日 - 9月24日)
かみさまみならい ヒミツのここたま
(2015年10月1日 - 2016年3月31日)
アイカツスターズ!
※18:25 - 18:55
(2016年4月7日 - )
テレビ東京系列 木曜17:55 - 18:25枠
買物の時間mini
※17:50 - 18:00
(2014年4月3日 - 2016年3月31日)
【5分繰り上げて継続】
【ここまで通販番組枠】
かみさまみならい ヒミツのここたま
※18:00 - 18:30
(2015年10月1日 - 2016年3月31日)
かみさまみならい ヒミツのここたま(第27話 - )
(2016年4月7日 - )
【ここからアニメ枠】
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