山口宏 (脚本家)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

山口 宏(やまぐち ひろし、1964年7月29日 - )は、日本脚本家小説家鳥取県米子市出身。米子北高等学校卒業。

経歴・人物[編集]

高校時代から知人である赤井孝美の紹介でSF大会などに参加しており、『愛國戰隊大日本』にもスタッフとして名前がクレジットされている(アイキャッチ作画のほか、ハラショマンの1人としても出演)。この頃に庵野秀明前田真宏と交友を持ち、専門学校時代には後に特技監督や映画監督となる樋口真嗣と知り合い、庵野らを紹介している。

アニメーターとして『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』に原画で参加した後、編集者として編集プロダクション「スタジオ・ハード」に所属してアニメ関係書誌の編集や『月刊ニュータイプ』の創刊にも関わり、ゲームブックやアニメのノベライズを手がける。『装甲騎兵ボトムズ』のゲームブックを執筆する際、所属会社の社長に紹介されて高橋良輔に挨拶したことがきっかけで、『機甲猟兵メロウリンク』の「stage02 コロシアム」でアニメの脚本家としてデビューした。

1992年にスタジオ・ハードを退社し、前田や樋口、村濱章司らと共にゴンゾ (GONZO) を設立する。2001年に同社から独立した後、フリーランスの脚本家として活動中。

参加作品[編集]

アニメ[編集]

特撮[編集]

ドラマCD[編集]

ゲーム[編集]

小説・ゲームブックなど[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 青の6号”. GONZO公式サイト. 2016年5月16日閲覧。

外部リンク[編集]