新幹線変形ロボ シンカリオン

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新幹線変形ロボ シンカリオン
ジャンル ロボット
アニメ:新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION
原作 プロジェクトシンカリオン
監督 池添隆博
シリーズ構成 下山健人
キャラクターデザイン あおのゆか
メカニックデザイン 服部恵大
音楽 渡辺俊幸
アニメーション制作 OLM
製作 超進化研究所、TBS
放送局 TBS系列
放送期間 2018年1月6日 -
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

『新幹線変形ロボ シンカリオン』(しんかんせんへんけいろぼ しんかりおん)は、ジェイアール東日本企画小学館集英社プロダクションタカラトミーの3社によって立ち上げられたプロジェクトにより開発され、2015年3月16日から展開[1]されている「新幹線」から変形する巨大ロボットならびにタカラトミーより発売されるプラレールの玩具シリーズ。2018年1月6日よりテレビアニメ新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』が放送がされている。

概要[編集]

子供たちに鉄道ロボットという夢のある新しいコンテンツを提供すべく、“正体不明の巨大な敵に立ち向かうため、日本の夢と技術が詰まった新幹線をベースに開発されたロボ”という設定で、JR東日本監修のもと、実在する新幹線がロボットに変形するキャラクターとして誕生した[1]。2018年1月からは、後述の通りアニメ版も放送開始している[2]

ストーリー[編集]

さいたま市に住んでいる速杉ハヤト。ハヤトは鉄道博物館に勤める父の影響で、新幹線や電車が大好きな少年である。ある朝ハヤトは、父が置き忘れた『Shinca』というカードで鉄道博物館の地下に存在する特務機関「新幹線超進化研究所」へ迷い込んでしまう。最深部の格納庫で新幹線E5系を発見したハヤト。すると、なぜか乗車扉が開いたので乗り込んでみたその時、突然、警報とアナウンスが響き渡る。新幹線E5系はハヤトの持つ『Shinca』に反応し、ハヤトを乗せたまま、自動操縦により目的地に向かって発車してしまう。異次元からやってくる巨大な物体『バチガミ』が街へ近づき暴れているのが見えたとき、ハヤトが父の指示で運転席に『Shinca』をタッチすると、車両は『新幹線超進化研究所』が秘密裏に開発した人型ロボット『シンカリオン E5はやぶさ』へと変形する。日本の安心と安全を守るため、ハヤトはE5はやぶさと共にバチガミへ立ち向かう[注 1]

登場人物[編集]

パイロット / 運転士[編集]

玩具ではパイロット、アニメ版では運転士と表記されている。

新幹線超進化研究所・東日本本部[編集]

速杉 ハヤト(はやすぎ ハヤト)
- 佐倉綾音
本作の主人公。新さいたま市(アニメ版では大宮)に住む小学5年生の少年[3]。11歳[3]。とあるきっかけでシンカリオン・E5はやぶさのパイロットになる。アニメ版では、父・ホクトのタブレットに入っていたゲームアプリに偽装したシミュレータ「シンカリオン・シム」で高いスコアを叩き出していたこととシャショットによる適合率の判定が96.5%と非常に高かったこともあり、また自ら志願したことでE5はやぶさの運転士として起用される。「俺は時間と言ったことは守る男だからね」が口癖。
男鹿 アキタ(おが アキタ)
声 - 沼倉愛美
秋田出身の小学5年生の少年[3]。11歳[3]。先祖代々マタギの家系だが、とあるきっかけでシンカリオン・E6こまちのパイロットになる。
大門山 ツラヌキ(だいもんやま ツラヌキ)
声 - 村川梨衣
金沢出身の小学5年生の少年[3]。11歳[3]とある建設会社子息でなおかつデジタルおたくだが、ふとしたきっかけでシンカリオン・E7かがやきのパイロットになる。

新幹線超進化研究所・北海道支部[編集]

発音 ミク(はつね ミク)
声 - 藤田咲
札幌市に住む小学5年生の少女。11歳[4]。運動性は抜群だが、とあるきっかけでシンカリオン・H5はやぶさのパイロットになる。その名の通り「初音ミク初音ミク#キャラクターの利用及び初音ミクのメディア展開を参照)」をモチーフとしたキャラクターで声も同じく藤田咲が務める。

新幹線超進化研究所関係者[編集]

東日本司令室[編集]

出水 シンペイ(いずみ シンペイ)
声 - 緑川光
新幹線超進化研究所東日本司令室の指令長。フタバの上司。
速杉 ホクト(はやすぎ ホクト)
声 - 杉田智和
ハヤトの父。かつては新幹線の運転士だった。現在は新幹線超進化研究所の指導長だが、表向きは鉄道博物館の職員となっている。
三原 フタバ(みはら フタバ)
声 - 雨宮天
新幹線超進化研究所東日本司令室の新人女性オペレーター。
本庄 アカギ(ほんじょう アカギ)
声 - 古島清孝
新幹線超進化研究所東日本司令室の男性オペレーター。
久留米 ミドリ(くるめ ミドリ)
声 - 遠藤沙季
新幹線超進化研究所東日本司令室の女性オペレーター。
山口 ナガト(やまぐち ナガト)
声 - 伊原正明
新幹線超進化研究所東日本司令室の男性オペレーター。
三島 ヒビキ(みしま ヒビキ)
声 - 長谷川暖
新幹線超進化研究所東日本司令室の女性研究員。

シンカリオン[編集]

新幹線超進化研究所によって開発された、新幹線車両から変形する対巨大怪物体用のロボ。ただし、運用するためには各車両ごとに適合する運転士が必要となる。

シンカリオン E5(イーファイブ)はやぶさ
新幹線モード:E5系はやぶさ
全長:40m(アニメ版では26.5m)
重量:100t
運転士:速杉ハヤト
新幹線超進化研究所が初めて開発したシンカリオン。JR東日本E5系をベースとしている。
特徴は脚部のスラスターで、これによって空中での高速機動を可能としているほか、空中の浮遊物へ飛び移ることも出来る。背部にウイングを装備することでその性能を強化することも可能となっている。
使用武器はカイサツソード。前述のウイングを装備することで必殺武器「超カイサツソード」となる。
必殺技は胸部のE5系先頭部の連結器カバーを開いてビームを発射するグランクロス
アニメでは適合する運転士が不在で格納庫に留置されていたが、格納庫内で暴れている巨大怪物体に応戦する為にハヤトが志願、彼を運転士として起動する。
シンカリオン E6(イーシックス)こまち
新幹線モード:E6系こまち
全長:38.5m(アニメ版では25.0m)
重量:95t
運転士:男鹿アキタ[注 2]
E5はやぶさに続いて起動したシンカリオン。JR東日本E6系をベースとしている。
脚部にホイールを装備しており、これによって地上を高速移動する。障害物の多い場所や狭い場所でも速度を落とすことなく高速移動できるなど、地上での運動性能は随一である。
使用武器は2丁のフミキリガン。正確性を重視した2丁拳銃としての運用のほか、長距離狙撃に適したライフルモード、火力重視のキャノンモードなど、多彩な攻撃が可能となっている。なお、キャノンモード時は両肩に装備されるようになっている。
アニメではE5はやぶさより以前に起動しており、巨大怪物体と応戦していた。
シンカリオン E7(イーセブン) かがやき
新幹線モード:E7系かがやき
全長:40m(アニメ版では26.0m)
重量:110t
運転士:大門山ツラヌキ[注 3]
E5はやぶさ、E6こまちに続く第3のシンカリオン。JR東日本E7系をベースとしている。
脚部はクローラーとなっており、これにより荒地でも最大の力を発揮することが可能となっている。
E5はやぶさ、E6こまちに比べて装甲が厚くなっており、敵の攻撃をものともしない防御力を誇っている。特に拳部分は強力にされており、本機のパワーとクローラーの安定性によって豪快な格闘戦を得意としている。その反面、スピードは他の2体に劣っている。
使用武器はE7系の台車をベースに開発されたシャリンドリル。どんな相手も貫くほどの凄まじい威力を誇る反面、非常に重量があるため本機のパワーがないと扱いが難しい武器となっている。
アニメではE5はやぶさより以前に起動しており、巨大怪物体と応戦していた。
E5はやぶさに対するH5はやぶさのように、W7かがやきが存在するのかは不明である[注 4]
シンカリオン H5(エイチファイブ)はやぶさ
新幹線モード:H5系はやぶさ
全長:40m(アニメ版では26.5m)
重量:100t
運転士:発音ミク
JR北海道H5系をベースに開発されたシンカリオン。北海道に配備されている。
E5はやぶさのスピードや空中での機動性はそのままだが、YHS(ユーバリ・ヒート・システム)と呼ばれる発熱システムをボディやカイサツソードに内蔵しており、これによって寒冷地である北海道でも問題なく活躍できるようになっている。
E5はやぶさとの外観上での相違点は、ヘッドパーツが「北海道の雄大さ」と北海道に飛来する「シロハヤブサ」をモチーフにしたH5系のロゴマークをベースにしたデザインとなったこと、ボディにオレンジ色のパーツが入っていることである。
発音ミクが乗り込むシンカリオンとして運用予定[5]
シンカリオン E3(イースリー)つばさ フレアウイング / アイアンウイング
新幹線モード:E3系1000番台つばさ(新塗装:フレアウイング/旧塗装:アイアンウイング)
全長:38.5m
重量:95t
JR東日本E3系1000番台をベースに開発されたシンカリオン。フレアウイングが2014年から施工された新塗装、アイアンウイングが登場時の明るい銀色と灰色の2色の塗り分けに緑色の帯を配した旧塗装となっている。
フレアウイングとアイアンウイングは兄弟機で、タッグでの攻撃は誰にも止められないとされる。
使用武器は遠近両用の「フミキリシュリケン。2つのフミキリシュリケンが合体した「シュリケン ソレイユはあらゆる敵を切り裂くことが可能である。
アニメ版ではOPにフレアウイングが登場している。
シンカリオン 700のぞみ
新幹線モード:700系3000番台のぞみ
全長:30m
重量:45t
JR西日本700系3000番台をベースに開発されたシンカリオン。初の1両だけで変形するシンカリオンである。
バランスタイプとして性能が調整されており、車両の総合性能の高さを活かしてどんな場面でも活躍できるようになっている。
使用武器は架空のICカード「Shinca」をモチーフにした「シンカブレード
本来の700系3000番台は16両編成だが、画像や公式動画では新幹線モード時の編成両数が下記の700ひかりレールスターやN700みずほと同じ8両となっている。
シンカリオン 700ひかりレールスター
新幹線モード:700系7000番台ひかりレールスター
全長:30m
重量:45t
JR西日本700系7000番台をベースに開発されたシンカリオン。700のぞみ同様、1両だけで変形するシンカリオンである。
使用武器は踏切をモチーフにした「カンカンガン」。遠距離からの狙撃に優れており、正確な狙撃で仲間をサポートする。
シンカリオン N700みずほ
新幹線モード:N700系7000番台みずほ
全長:30m
重量:45t
JR西日本N700系7000番台をベースに開発されたシンカリオン。700のぞみ、700ひかりレールスター同様、1両だけで変形するシンカリオンである。
使用武器は動輪をモチーフにしたドウリンハンマー。パワーに優れており、そのパワーを活かした攻撃を得意としている。
シンカリオン トリニティ
700のぞみ、700ひかりレールスター、N700みずほの3体が合体したシンカリオン。性能は謎に包まれているが、トップクラスの性能を持つとされている。
合体には複数のモードが存在しており、現時点では700のぞみを中心に合体した「シンカリオン トリニティN(ネオ)」、700ひかりレールスターを中心に合体した「シンカリオン トリニティH(ハイパー)」、N700みずほを中心に合体した「シンカリオン トリニティM(メガ)」の3形態が確認されている。
シンカリオン 500こだま
新幹線モード:500系7000番台こだま
全長:不明(アニメ版では27.0m)
重量:不明(アニメ版では120t)
JR西日本500系をベースに開発されたシンカリオン。1225km/h以上でシンカリオンへの変形が可能となる[注 5]
史上初の4両で変形するシンカリオンであり、8両編成の1・2・7号車の3両でボディを構成し、8号車は脚部ミサイルポッドとミサイルシールドに変形する。
500系の性能をフルに活用した攻撃型のシンカリオンで、全車電動車の高出力を活かして全身から大量のミサイルを発射することが可能である。また、その大量のミサイルを活かし、敵の攻撃を撃ち落としながら攻撃に転じることが可能である。
また、「プラレール 新幹線変形ロボ シンカリオン 500こだま」には本機の使用武器としてシンゴウスピアが付属しており、その名の通りスピアとして使用することが出来るほか、ライフルモード、メイスモードへ変形させることが可能である[注 6]
公式動画においては「西日本最速を誇る新幹線[注 7]とのナレーションが入っている、速度計のATC信号表示が275の次が300となっている[注 8]など、500系W編成を意識したと思われる描写が散見される。
アニメ版では放送開始前のメインビジュアルにN700Aのぞみと並んで登場している。
シンカリオン 500 TYPE EVA
新幹線モード:500系7000番台V2編成
全長:不明
重量:不明
使徒型バチガミの持つA.T.フィールドに対抗するために、2015年11月7日より山陽新幹線で運行されている「500 TYPE EVA」をベースに緊急極秘開発されたシンカリオン。
500こだまが持つ本来の性能に加え、対使徒型バチガミ用の性能の引き上げが各部に実施されており、ミサイルシールドは使徒型バチガミ同様にA.T.フィールドを発生させることが可能となっている。また、500こだま同様に近接戦闘用の装備としてシンゴウスピアを所持するが、色が「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する武器である、ロンギヌスの槍をイメージしたと思われる赤に変更されている。
第2形態が存在し、この形態においてはヘッドパーツにエヴァンゲリオン初号機を模したパーツが形成され、更にリミッターの解除によって全機能の性能が向上するなど、より闘争に特化した形態となる。
シンカリオン E5×(クロス)500 / E5×(クロス)500 TYPE EVA
E5はやぶさと500こだまがクロス合体したシンカリオン。E5はやぶさのカイサツソードが500こだまのシンゴウスピアと合体し、「カイサツトライデント」に進化している。
500 TYPE EVA(第2形態)とのクロス合体ではE5はやぶさと500 TYPE EVAの本来の限界以上の性能を引き出すことが可能となり、「神に近い存在」と形容されるほどの破壊力を持った状態となる。また、カイサツトライデントにA.T.フィールドを無効化するアンチA.T.フィールドが備わり、使徒型バチガミを殲滅することが可能となる。
なお、ホビー製品においてはE5はやぶさのほかにE6こまち、E7かがやき、H5はやぶさ、E3つばさフレアウイング/アイアンウイング、800つばめ、N700Aのぞみが500こだまおよび500 TYPE EVAとクロス合体可能となっている。
シンカリオン 800つばめ
新幹線モード:新800系つばめ
全長:不明(アニメ版では26.5m)
重量:不明(アニメ版では95t)
JR九州新800系をベースに開発されたシンカリオン。
空中の敵への対処能力を高めるためにダブルウイングシステムを搭載し、空中戦での強さはシンカリオンの中でもトップクラスとされている。
背部に装着した大型の「スワローウイング」が長時間の滑空を、燕尾をモチーフにした「サブウイング」が空中での姿勢制御を担当しており、それら2種類のウイングによって空を舞う姿はツバメのようであると形容される。
使用武器はパンタグラフアロー
シンカリオン N700Aのぞみ
新幹線モード:N700系1000番台(N700A)のぞみ
全長:40m(ノーマルモード時)/45m(アドバンスドモード時)(アニメ版ではノーマルモード時26.5m/アドバンスドモード時27.5m)
重量:100t(ノーマルモード時)/140t(アドバンスドモード時)
JR東海N700系1000番台(N700A)をベースに開発されたシンカリオン。
N700Aの高機能を活かし、様々な場面でハイレベルな活躍が可能。シンカリオンとしての戦闘性能は格闘戦に重きが置かれており、徒手空拳でバチガミを圧倒する戦闘スタイルを取っている。
通常の両先頭車で変形するノーマルモードに加え、5号車[注 9]が変形合体することでその性能を更に引き上げるアドバンスドモードへの進化が可能である。
アドバンスドモード時には右腕が「アドバンスドアーム」と呼ばれる巨大な腕に変形し、左腕にクルマドメシールド」を備える。
必殺技はアドバンスドアームから放たれる「ドラゴンナックル」
本機も700のぞみ同様、本来の編成両数は16両だが画像や公式動画での新幹線モード時の編成両数が8両となっている。
アニメ版ではOPに新幹線モードの状態で登場している。

[編集]

バチガミ[編集]

町を襲う未知の敵。
異次元からゲートを通りやってくる謎の存在で、人間にバチを当てる為に襲っているらしい。 古来から日本各地で目撃されており、遺物、伝承、信仰、民話などで伝わっている。
土偶タイプが多く確認されているが、使徒型など他にも存在する。
動画では射出可能なドリルを装備していたり、目と目の間からビームを放ったり、ロケットパンチで攻撃をしたりしていた。

巨大怪物体[編集]

アニメ版でのシンカリオンの敵であり、10年前に突如現れた正体不明のモンスターたちの総称で、漆黒の新幹線が放出する黒い粒子によって周りの建造物などが巨大ロボに変化している。
動力源等は一切不明で形態も出現する度に毎回変化している[6]。出現の度、超進化研究所によってその形態からコードネームが付与される。

漆黒の新幹線[編集]

新幹線網に突如として現れる神出鬼没の謎の新幹線。その名の通り、車体は黒色で赤い帯が入る。高速で走行しながら車体から放出する粒子によって周りの建造物に作用し、巨大怪物体を誕生させる。作中での動画サイト(YouTube)内では"謎の新幹線現る"とのタイトル名で走行する様子が投稿されている。

パイロット / 運転士の関係者[編集]

上田 アズサ(うえだ アズサ)
声 - 竹達彩奈
ハヤトのクラスメイトの少女。「JS(女子小学生)が初めて○○してみた」という動画を投稿しているユーチューバーでもある。
シャショット
声 - うえだゆうじ
ハヤトのバトルをサポートする車掌型ロボット。適合率の高かったハヤトを相棒として慕っている。
通常は車掌口調だが、戦闘時(シンカリオン内)では口調が変わる。

その他の関係者[編集]

車掌
声 - 中川家礼二
営業運転中の新幹線の車掌。
速杉 ハルカ(はやすぎ ハルカ)
声 - 金魚わかな
ハヤトの妹。
速杉 サクラ(はやすぎ サクラ)
声 - 清水理沙
ハヤトの母。

用語[編集]

新幹線超進化研究所
シンカリオンの開発を行っている特務機関。略称はS.U.E.I.(Shinkansen Ultra Evolution Institute)。現時点ではJR東日本の鉄道博物館、JR東海のリニア・鉄道館、JR西日本の京都鉄道博物館の地下に施設が存在することが確認されている。アニメ版では日本のみならず世界各地にも支部がある設定になっている[7]
超進化マスコン シンカギア
声 - じんぼぼんじ
アニメ版で登場。運転士達がシンカリオンを操縦する際のマスコン型コントローラー[7]。通常は運転席にセットされているが、超進化速度まで超加速する際には取り外して運転士の左腕に装着する。専用ICカード『Shinca』をタッチすることでシンカリオン発進時の認証を行い、超進化速度に到達後『Shinca』をスロットに挿入し「チェンジ、シンカリオン」と叫ぶことで「モードシンカンセン」から「モードシンカリオン」への変形指示を出すことができる。

コミカライズ[編集]

てれびくん2015年10月号より、玩具版をベースにする形でコミカライズの連載を開始した。アニメ版の放送開始を受けて、2018年2月号よりコミカライズをアニメ版をベースにする形にリニューアルした。

テレビアニメ[編集]

新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』(しんかんせんへんけいロボ シンカリオン ジ・アニメーション)のタイトルで2018年1月6日よりTBS系列アニメサタデー630』第2部で放送されている[2]

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ「進化理論」(第1話 - )
作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - Coffee Creamers / 編曲 - Soma Genda / 歌 - BOYS AND MEN
第1話ではエンディングとして使用。
エンディングテーマ「Go One Step Ahead」(第2話 - )
作詞・作曲・歌 - 村上佳佑 / 編曲 - シライシ紗トリ

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 登場怪物体
第1話 出発!!シンカリオン E5はやぶさ 下山健人 池添隆博 根岸宏樹 永作友克、西岡夕樹
ジャカルタカルカッタ軽田
レイルローダー
第2話 対決!!シンカリオンVS巨大怪物体 山岸大悟 峯友則 海谷敏久 レイルローダー
マッドフェリス

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[2]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [11] 備考
2018年1月6日 - 土曜 7:00 - 7:30 TBSテレビ製作局)ほかTBS系列全28局ネット 秋田県福井県徳島県佐賀県を除く日本国内 アニメサタデー630』第2部
日本国内 インターネット / 放送期間および放送時間
配信期間 配信時間 配信サイト
2018年1月6日 - 土曜 7:30 更新 Tver / TBS FREE / GYAO! / YouTube
2018年1月 - 不明 Amazonビデオ / dTV / Playストア / HAPPY!動画
J:COMオンデマンド / ビデオパス / みるプラス / Rakuten TV
TSUTAYA TV / アニメ放題 / U-NEXT / VIDEX
ニコニコチャンネル / ひかりTV
TBS系列 アニメサタデー630』第2部
前番組 番組名 次番組
新幹線変形ロボ シンカリオン
THE ANIMATION
(2018.1.6 - )
-

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ アニメ版では一部の内容(敵の名称やハヤトがシンカリオンに乗るきっかけなど)が変更されている。
  2. ^ アニメ第1・2話では別の人物が運転しているが、その人物の詳細は不明。
  3. ^ アニメ第1・2話では別の人物が運転しているが、その人物の詳細は不明。
  4. ^ ただし、存在していても側面に描かれているロゴがほぼ同じ(会社名部分のEASTとWESTの違いのみ)であるため遠目での判別は不可能である。
  5. ^ アニメ版では1225km/hが超進化速度とされており、E5はやぶさもこの速度でシンカリオンに変形する。なお、E5はやぶさの変形シーンの速度計は本来E5系に存在する320のATC信号表示がないなどの点から、本機のものが流用されていると見られる。
  6. ^ E5×500の公式動画において実際に本機が所持している姿が確認できる。なお、その際のモードはスピアモードである。
  7. ^ 山陽新幹線における所要時間や平均速度などの各種最速記録は、500系がのぞみ時代に記録したものである。
  8. ^ 500系7000番台は最高速度285km/hのため、300信号は現示されない。なお、信号表示は動画では230、275、300、1225となっているが、実車では230信号表示と275信号表示の間に255信号と270信号の表示がある。
  9. ^ 動画中では2号車だが、ドアの配置や側面に描かれたN700Aロゴから5号車であることが確認できる。

出典[編集]

  1. ^ a b 「新幹線変形ロボ シンカリオン」デビュー! - タカラトミー - ウェイバックマシン(2017年9月30日アーカイブ分)
  2. ^ a b c テレビアニメ放送開始日時・放送枠情報解禁!”. 新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION. 2017年11月25日閲覧。
  3. ^ a b c d e f シンカリオン公式ホームページ・登場人物
  4. ^ 全世界で人気の歌姫「初音ミク」が 「シンカリオンの運転士」として登場!!その名も…「発音(はつね)ミク」!シンカリオン公式ホームページ
  5. ^ 全世界で人気の歌姫「初音ミク」が 「シンカリオンの運転士」として登場!!その名も…「発音(はつね)ミク」!シンカリオン公式ホームページ
  6. ^ 出水の回想シーンではバチガミのような形態もあり、彼は「我々を試しているのかもしれない」と語っている。
  7. ^ a b 用語集|シンカリオン
  8. ^ a b c d e f g h i j 『新幹線変形ロボ シンカリオン』佐倉綾音さん、沼倉愛美さん、村川梨衣さんが出演決定!”. アニメイトタイムズ (2017年11月23日). 2017年11月25日閲覧。
  9. ^ 但し、シンカリオンの変形BGMのみ玩具版の物を一部アレンジしているため渡辺作曲ではなく、渡辺の門下生である大間々昂が編曲を担当している。
    テレビアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」の変身シーンの音楽について - 渡辺俊幸オフィシャルブログ「渡辺俊幸の音楽家日記」 2018年1月14日(2018年1月15日閲覧)
  10. ^ TBS“逃げ恥”プロデューサー那須田淳さんが手がけるファミリー向けアニメーション ~子供に、大人と同じように向き合って番組を作る~ - ジェイアール東日本企画 2017年11月22日閲覧。
  11. ^ テレビ放送対象地域の出典: 放送分野の動向及び規制・制度(資料2)”. 政府規制等と競争政策に関する研究会通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2 (2009年10月9日). 2018年1月7日閲覧。 基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号 (1988年10月1日). 2018年1月7日閲覧。 地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2018年1月7日閲覧。

外部リンク[編集]