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ゾイドワイルド

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ゾイドワイルド』(ZOIDS WILD)は、2018年6月より発売が開始されたタカラトミー玩具プラモデル)「ゾイド」のシリーズ[1]。略称は「ZW」[2]

概要

2006年に終了した『ゾイドジェネシス』以来12年ぶりとなるゾイドプロジェクト。1983年から始まるゾイドシリーズの第3期と位置づけられる[1]

タカラトミーでは第2期の終了以後もハイターゲット(大人)向けの小規模なゾイドの企画は継続されていたが(ゾイド#2008年以降を参照)が、子供向けの本格的なシリーズ復活を2013年ごろから水面下で企画され始めた [3]。ゾイドワイルドの企画については同社のボーイズ事業部が手がけているが、旧1・2期に関わっていたスタッフも含めた3世代で開発が行われており[3]、第1期から携わる徳山光俊が担当するデザイン原案の原型は2016年10月頃には進められていた[4]

ゾイドシリーズが丁度35周年を迎える2018年には、2月13日にタカラトミーの公式ウェブサイトに「Z」や「最獣要計画」というキーワードを掲げたティザーサイトが開設され [5] [6]、同月15日に発売された『月刊コロコロコミック』2018年3月号に「プロジェクトZ起動!!!」という予告が掲載される。

同月27日に行われた発表会で登壇したタカラトミー社長小島一洋により、ゾイドワイルドシリーズが発表された。登壇した小島は、タカラトミーの強みについて「グローバルで展開して愛されるオリジナルIPを自社で創り出せること」であると話し、同社が世界に誇れるグローバルIPとしてトランスフォーマーベイブレードなどを挙げ、これら人気製品に続いて送り出すのが新生ゾイドシリーズのゾイドワイルドであると語っている[7][8]。2019年3月期決算説明会時点では、同社の中期経営計画の中でゾイドワイルドシリーズはトランスフォーマー・ベイブレードに続く第3の柱に据えている[9]

ゾイドワイルドは、10歳前後の児童層をメインターゲットとしつつ、かつて第1・2期のゾイドシリーズを体験した20・30代男性もサブターゲットに定めている[1]。特に、子供に向けてムーブメントを起こすことに注力されており[3]、メインターゲットである児童層の視野全体にゾイドの世界を見せるメディアミックス戦略を「360度マルチマーケティング」と銘打って、玩具(リアルムービングキット)・漫画アニメコンシューマーゲームアーケードゲーム(キッズアミューズメント)・スマホアプリなどを順次展開する[10]

本シリーズは、これまでのシリーズとは全く異なる完全新作であり、新規設計の玩具に新しいギミックや仕様を盛り込んだだけでなく、世界観や登場人物などのストーリーも刷新[1][10]。従来のシリーズでは地球から遠く離れた惑星Ziを舞台にしていたのとは異なり、本作では地球が舞台となり、ゾイドは数万年前に宇宙から飛来した1つのゾイドコアより誕生して生態系の頂点になったメカ生命体に位置づけられた[11]。ゾイドは、地中から発掘した骨(ボーン)に外装(アーマー)を取り付けて「復元」される設定となり、従来のゾイドが動物の形をしたメカ(兵器)であることを強調する「○○型(例:ライオン型)」という表記を改め、より動物的・図鑑的に「○○種(ライオン種)」と表記される[4]。ゾイドに取り付けるアーマーも、競走馬に使うブリンカーに着想を得て、地球人が野生生物としてのゾイドを調教するためのものをイメージしている[4]

主要なシリーズ展開は、同年4月以降に「漫画」の連載、6月に「リアルムービングキット」の発売及び「公式スマホアプリ」の配信、7月に「アニメ」の放映がそれぞれ開始された(詳細は、下記の各節を参照)。

舞台設定

本作では玩具・漫画・アニメ・公式アプリ[12]などが共通で、地球にあるワイルド大陸という架空の大陸を舞台としている。そして、ゾイドを戦闘兵器として運用するデスメタル帝国という勢力が支配圏を拡大して主人公やプレイヤーに脅威となっているという点も共通である。

一方で、ゾイドに搭乗(騎乗)する人物を、玩具では「ライダー」、アニメとアプリでは「ゾイドハンター」と呼称されている。また、漫画とアニメではゾイドハンターたちのグループとしてフリーダム団シュプリーム団が描かれるが、玩具では言及されていない(パッケージや付属ラベルなどにチームエンブレムは表記されている)。アプリではデスメタル帝国の侵略に抵抗する組織「リキッド」や、ゾイドを使う盗賊団などが登場している。

リアルムービングキット

ゾイドワイルドシリーズで発売されるゾイドのプラモデルキットは、新たなデザインとギミックを取り入れたリアルムービングキット(組立式駆動玩具)と呼称される[10]。第1・2期のゾイドからさらに進步した特徴として「組み立てる」「動かす」「必殺技を出す」という流れで遊べる玩具となっている。

組み立てるという点では、新しいゾイドの「ゾイドは地中から発掘される」という設定に合わせて、「プラモデルを組み立てる者自身が、ゾイドの化石を発掘して復元する」ことをコンセプトとしている。これを演出するために、キット売り場を「ゾイド発掘基地」、ランナーから切り離された状態でパーツが封入された袋を「発掘パック」、組み立ての説明書を「復元の書」と名付けている[10]。この復元の書は、"カール・K・グスタフ"なる人物が書き残した文書という体裁で、発掘パックを開封して図面でパーツを確認して組み上げる一連の作業を古代生物の復元作業に見立てている。逆に、組み立てるパーツ自体にはパーツ番号などの記載は無く、徹底して"探して組み立てる"ことにこだわった仕様とされる[13]。ランナーレスで組み立てやすくしたのは、プラモデルの製作経験が減った現在の子供ではニッパーの扱いにも苦戦する場合があることを配慮して、簡単に組み立てられるようにするためである。ただし、愛着が湧かないほどに簡単すぎないよう適度な難易度を考慮されている[3]。さらに、「プラモデルは組み立てるのが面倒くさい」と思われがちな欠点を無くして楽しくなるように工夫されていると評する声もある[14]。なお、ランナーレスにしたことにより、従来より製造コストは上がっているという[15]

今回のゾイドのサイズは1/35スケールとなる[10]。従来の1/72スケールから変更した理由として、"ゾイドに乗る人物(ライダー)とメカ生命体であるゾイドの絆"をより強く描くため、搭乗者がゾイドの顔の近くに跨がって乗っている様子がリアリティを持って感じられるサイズ感にするためである。そのため、搭乗者とゾイドが一体になって動くことを、人馬一体ならぬ「人機一体」と表現される[16][2]。人機一体を自然に表現するため、搭乗者のライディングポジションを早く描いてからゾイドのデザインや大きさを考えることで、単に搭乗者を乗せただけ(コクピットを付けただけ)という感じにならないようにしている[4]。また、最近では子供向けの巨大ロボットアニメの減少などに起因して「コクピットが何か分からない」という子供が少なくないことも、コクピット方式をやめた理由のひとつとなった[17]。なお、キットに同梱されるライダーのフィギュアが半透明になっている[注 1]のは没入しやすくするためである[18]

旧シリーズのゾイドと同様に、ゾイドは電動モータもしくはゼンマイにより、歩く・口を開閉する・尻尾を振るなど動かすことができるが、ゾイドワイルドではこれらに加えて、必殺技として「本能解放・ワイルドブラスト」と呼ばれる独特のギミックが組み込まれている。これは、搭乗者とゾイドの心がシンクロして両者の闘争本能が最高潮に達した時に展開される必殺技[11]として、ゾイドごとに「大きな爪が勢いよく振り下ろされる」「隠された角が出現する」など、それぞれのゾイドのモチーフとなった生物の特長を活かしたアクションとなっている[10]。この本能解放という新要素は、動物が牙をむく(身体の一部を剥き出しにして本気を出す)というイメージで生み出された[4]。一方で、これまでのゾイドには数多く付属していたなどの武器(火器)は少なくなった。これは、前述の通り児童層向けのロボットアニメなどが減少したことの影響で、最近の子供はミリタリー要素への興味は薄いとの判断から、ミリタリー要素を抑える代わりに生物的側面を強調する方向(旧シリーズのゾイドには無かった眼球パーツがあることなど)にシフトした結果である[3]。ただし、従来のゾイドと共通のハードポイントが随所に残されているため、第1・2期のゾイドや市販の武器パーツを任意で取り付けることは容易である。

日本国外での展開
2018年8月より韓国での玩具展開を開始している[19]

初回発売後の反響

ゾイドワイルドシリーズの第1弾(全6種)は、2018年6月23日に発売された。タカラトミーの目標を大きく上回るペースで売れており[3][20]、アニメの主人公機でもある「ワイルドライガー」を中心に、ネットショップ・店頭販売で売り切れが続出するほどの人気振りとなった[21][13]。また、クリスマスおもちゃ見本市2018「おもちゃ屋さんが選んだクリスマスにおすすめのおもちゃ」ランキングでは、ワイルドライガーが男児向け玩具の第3位にランクインしている[22]。その一方売り上げ自体は好調なものの、アニメの受けの不調もあり予想していた期待値を上回ることが出来ず『ベイブレードバースト』や『ドライブヘッド』の落ち込み分をカバー出来なかった[23]

往年のゾイドファンからの反響として、(ミリタリー性の強い従来の)ゴツゴツしたシルエットのデザインが好きという声はあるものの、ワイルドブラストの新しいギミックを高評価する感想が多く寄せられたという[24]。また、組み立てが簡単になって時間が短縮されたことで塗装やカスタマイズにより時間を割くことが可能になったと推察され、タカラトミー担当者でもSNSの盛り上がりに手応えを感じている[24]

玩具リリース

発売日 番号 名称 サイズと動力
2018年
6月23日
ZW01
ZW02
ZW03
ZW04
ZW05
ZW06
ワイルドライガー
ギルラプター
カブター
スコーピア
ガノンタス
ガブリゲーター
M型・モーター動力
M型・モーター動力
S型・ゼンマイ動力
S型・ゼンマイ動力
M型・モーター動力
M型・モーター動力
7月28日 ZW07
ZW08
クワーガ
グラキオサウルス
S型・ゼンマイ動力
XL型・モーター動力
9月29日 ZW09
ZW10
ZW11
ラプトール
ナックルコング
トリケラドゴス
S型・ゼンマイ動力
M型・モーター動力
L型・モーター動力
11月10日 ZW15 覚醒ワイルドライガー M型・モーター動力
11月24日 ZW13
ZW14
グソック
ステゴゼーゲ
S型・ゼンマイ動力
L型・モーター動力
12月8日 ZW12 デスレックス XL型・モーター動力
12月27日 ZW16
ZW17
ハンターウルフ
キャタルガ
M型・モーター動力
M型・モーター動力
2019年
1月26日
ZW18
ZW19
スパイデス
ファングタイガー
S型・ゼンマイ動力
M型・モーター動力
2月23日 ZW20 ディメパルサー M型・モーター動力
3月23日 ZW21 アンキロックス M型・モーター動力
4月27日 ZW22 ギルラプター(指揮官機) M型・モーター動力
5月25日 ZW23 ディロフォス S型・ゼンマイ動力
6月22日 ZW24 パキケドス M型・モーター動力
7月27日 ZW25
ZW26
ビーストライガー
キャノンブル
M型・モーター動力
M型・モーター動力
8月24日 ZW27
ZW28
ラプトリア
バズートル
S型・ゼンマイ動力
M型・モーター動力

登場人物

ゾイドワイルド

フリーダム団

当初は「自由な冒険はのびのびするもの」という発想から「のびのび団」[25]を自称していたが、それを「ダサい」と指摘したペンネが提案した候補から「フリーダム団」に改称した。チームエンブレムはワイルドライガーをイメージしている。第18話時点では明確なリーダーは決まっていないが、アラシは各自それぞれの得意分野で「みんながリーダー」と考えている[ep 1]

アラシ
声 - 小野賢章金田アキ(幼少期)
本作の主人公。フリーダム団リーダー。相棒はワイルドライガー。頭髪(前髪)が特徴的な「Z」の形をしており、漫画ではドレイクから「Z頭」と呼ばれた[cm 1]
父親に影響を受けゾイドに憧れる少年で、伝説のライオン種ゾイドと呼ばれるワイルドライガーと出会い相棒となる。ワイルドライガーに冷たくあしらわれて岩場に投げられても無傷で立ち上がって挑戦を繰り返すほどのタフさや粘り強さを持っている[ep 2]一方で、自身で考えたイラストやチーム名をペンネに「ダサい」と言われたり、他人の異名やゾイドの種類をきちんと覚えられず、オニギリに「ダメだこりゃ」と呆れられている[ep 3]。ただし、知識よりも深い所でゾイドと通じ合っているとオニギリに評価される[ep 3]。アニメではろくな準備をせずに旅立って食料にすら困窮することが多いが、漫画では水筒からベッドまで過剰な荷物を持ち出そうとしていた[cm 1]。一人称は「俺」。
ベーコンらシュプリーム団との出会いを通じて、自分だけのチームを作ることを宣言し、ワイルドライガーと共に古大秘宝Zを探す旅に出る。アニメでは秘宝を見つけること自体が目標で入手後のことはまだ考えていない[ep 4]が、漫画では秘宝を目指せば父親に会えると考えて探している[cm 2])。アニメ第8話でデスメタル軍の賞金首にされており、フォアグラから100人の賞金首を捕まえるよう命令を受けていたペンネのターゲットにもなっていた[ep 5]。第18話では初めてフリーダム団でのチームワークを発揮し、ワイルドブラストせずに敵を倒すまでに成長した[ep 1]
ギャラガーに敗れて死亡したベーコンの敵討ちに執念を燃やし、怒りにまかせて無意識のうちに暴走するようになった[ep 6][ep 7]反面、ベーコンの過去の台詞や幻影に自らの弱さを痛感させられたり暴走を制止させられたりするようにもなる[ep 7][ep 8]。ギャラガー打倒のためにムシ仙人に弟子入りしたところ、感情にまかせて考え無しに動き、ワンパターンで突撃するばかりでワイルドブラスト以外に取り柄が無いと厳しく指摘されたが、10日以上に及ぶ修行を経て個人技能もチーム連携も向上させ「キングオブクロー・スパイラル」なる新技を会得した[ep 8]。38話のデスメタル四天王との激闘によってギョーザが大けがを負い、スコーピアたちもまともに戦える状態ではなかったため、デスメタルに鹵獲されたシュプリーム団のグラキオサウルス、アンキロックス、パキケドスを取り戻すために単身デスメタル帝国へと向かうも仲間たちに止められ、キャンディからデスメタルを倒す鍵は古代秘宝Zにあると聞き、Zを手にするために出発する[ep 9]。しかし鹵獲されたシュプリーム団のゾイドの1体アンキロックスをアポカドの頼みもあり倒してしまったことが原因で、後に立ちはだかったクロアメのグラキオサウルスと戦うことにトラウマになってしまうが、再会した父イカヅチの言葉に励まされる。
ペンネ
声 - 小松未可子
本作のヒロイン。第5話より登場。フリーダム団メンバー。相棒はスコーピアで、最後の家族同然の存在。
特技はゾイドのカスタマイズとペインティング。チームエンブレムをデザインしたほか、第2クールのエンディングでは仲間とゾイドたちを描いている。スコーピアとは当初は野生ゾイドで怪我をしていたところを彼女の両親に助けられ、そのまま一緒に暮らすようになるが、父親はゾイドギャングに襲われ、命を落とし、母親も父の後を追うように亡くなった[ep 10]。そして、賞金稼ぎとなり、スコーピアと共に父の仇をとった後、自分と同じように家族を亡くした孤児たちを引き取り、故郷で自前のゾイドカスタム工場を建てて一緒に暮らすのを夢にする。お宝を金に換えながら旅していたが、アラシと出会ってフリーダム団の団員2号[ep 3]となるが、当初はアラシの旅には同行せずに別行動をとった。第5話で、ワイルドライガーのワイルドブラストを初めて見た時には、デスブラストと誤認していた。
アラシの旅先で何度も偶然に出会っていたのは、フォアグラからの命令で賞金首であるアラシを狙っていたため[ep 5]。夢を実現するためにお金を必要としていたところをフォアグラにつけ込まれて、従わされていた。しかし、夢を追っているのに泣きそうな顔をするのはおかしいとアラシに諭され、仲間としてあくまでもその夢を応援すると言い切るアラシに感化されてフォアグラとの決別を決意。アラシの協力を得てもフォアグラは倒せなかったが、この戦いでスコーピアとの究極の絆を獲得して初めてのワイルドブラストに成功、名実共にフリーダム団の一員となった[ep 11]
ムシ仙人からは、常に裏をかこうとするのが逆に弱点になっていると言われた[ep 8]
第41話で崖にあったスコーピアのパーツを回収しようとした際、転落する寸前ヨウカンに助けられる。当初は彼女に対し嫉妬していたものの、後に意気投合。最高のペアとなる。
オニギリ
声 - 小桜エツコ
第7話より登場。フリーダム団メンバー。相棒はガノンタス。
ゾイド学者[cm 3]やゾイド博士[ep 12]と呼ばれるほど知識や技術に優れる。ゾイドのことになると(敵対するゾイドであっても)メガネを輝かせながらウンチクを語り出す気質で、そのため友達ができなかったほど(アラシやペンネからも「長い」「イライラする」と突っ込まれるほど)。アニメではマカロニ兄弟に騙されてゾイド研究開発施設ロウヤに、漫画ではキャビアのいるドレイ都市カンゴクに連れてこられる。囚人番号5656番[ep 12]としてデスメタルキーの複製作りを強要させられていた。アラシと出会って仲間になり、ガノンタスとも本能解放ができるほどの絆を結ぶ。アラシに比べて非常に小柄だが、工具や資料の入った大きなリュックサックを背負っている。一人称は「僕」。漫画では下駄を履いている。
ムシ仙人との修行でガノンタスが動きが遅いことを意識するよう教えられ、相手の動きに合わせて攻撃をいなしつつ、時にはガノンタスで攻勢に出る方法を学んだ[ep 8]
「おいなり」などと名前を間違えられることもある[ep 12]
ギョーザ
声 - 木村昴
第10話より登場。フリーダム団メンバー。相棒はトリケラドゴス。ラップ調で話す。都市キンコ出身。ゼニーを稼ぐ事に強い拘りを見せており、トリケラドゴスに芸をさせてゼニーを稼ぐなど金儲けに暇がないが、これは妹ラーユの病気を治すための薬を調達するためである[ep 13]
金にならない事に対しては消極的なところもあるが、損得勘定だけの単純な人物ではなく情のある一面も見られる。第24話ではゾイドギャングとして手配されるようになるが、盗んでいるゼニーはすべてアコギなことをして稼いだものと弱い立場から搾り取ったものしか狙わず、そのまま持ち主に返還している。そのため子供たちから"正義のゾイドギャング"として有名である[ep 13]。トリュフの一件以降、古代秘宝Zを手に入れて、ゼニーのいらない世の中にする願いをかなえるためにフリーダム団に加入する。後に加入したソルトとはかみ合わない点が多かったが、32話で再びトリュフが襲ってきた際今はフリーダム団の仲間だと認識し、一緒にトリュフに勝とうと意気投合、ステゴゼーゲを倒した。第37話ではナックルコングの攻撃で重傷を負ってしまい、治療のためサンラータンのキャタルガによって妹ラーユのいるサナトリウムの町へ移送された。
ソルト
声 - 内田雄馬大地葉(幼少期)
第28話から登場した賞金稼ぎの少年。フリーダム団メンバー。相棒はハンターウルフで彼にとって育ての親でもある。
デスメタル帝国による賞金額が上がったアラシとワイルドライガーを狙っていた。強い相手を倒して自らが最強と名乗りを挙げることを目標としている負けず嫌いな性格。その一方で、かなりの方向音痴という欠点がある[ep 14]
複数のクワーガをハンターウルフ単騎で圧倒し、ギョーザのトリケラドゴスを一騎打ちで劣勢に追い込むほどの実力があり[ep 15]、凄腕との噂はサンラータンの耳にも入っていた[ep 16]。以前にベーコンと会ったことがあり、自身と戦うアラシが「面白い」と発言する様子をベーコンと重ねた[ep 14]
40話で古代秘宝Zの手掛かりのありかが偶然にも自分の生まれ故郷である「トンズラー」にあることがわかり、黙々としながら父シュガーと再会。過去に外の世界を始めて父と眺めていた際、群れからはぐれていた野生のラプトールに襲われ、父は彼をおいて逃げてしまい、残った彼はラプトールに襲われそうになった時にハンターウルフに助けられ、臆病な自分から強くなることを決意した。そのため、自分にとっての今の親をハンターウルフとし、自分を捨てた実の父を親とは思っていない[ep 17]
ヨウカン
声 - 小清水亜美
第35話から登場した女性。フリーダム団メンバー。相棒はスパイデス。
デスメタル帝国専門の盗賊で、アラシのことは賞金首の手配書を通じて知っていた。エンニチ村出身[ep 18]。故郷の村を襲ったデスメタルの小隊長ベイベを恨み、ベイベをワイルドブラストで倒した後はスパイデスの糸で絞殺しようとしたが、アラシの言葉で思いとどまる。
アラシからフリーダム団に誘われ、やることがあるとして同行を断ったが、困ったときは駆け付けると言い残し、別行動をとる[ep 18]。後に41話でペンネが崖から転落しそうになったところを救出。アラシと再会したが、アラシは彼女のことをほかのメンバーに話していなかった様子[ep 19]

シュプリーム団

ベーコン
声 - 櫻井孝宏
シュプリーム団リーダー。相棒はファングタイガー。オニギリからは「あのシュプリーム団」「伝説のゾイドハンター」と呼ばれるほどの知名度がある[ep 3]。キャンディによると、一度も約束を破ったことが無い人物[ep 20]
幼少期にファングタイガーと出会っていたが絆を結べずに苦労していたところ、イカヅチからゾイドを相棒にするための心意気を教えられた。イカヅチがアラシの父親であることは最初は気付かなかった。タイガーを相棒にした後、同じスラム都市出身のソース、キャンディ、アボカドに声を掛けてシュプリーム団を結成、喧嘩などに細かく介入はしないがカリスマ性を発揮してチームを導いてきた[ep 1]。アラシには「モジャ頭」と呼ばれ[注 2]、ベーコンはアラシのことを「ガキ」と呼んでいたが、アラシの成長を認めると名前で呼ぶようになる。感情で無鉄砲に動くアラシを呆れながらも気に入っている。普段の一人称は「オレ」だが、本気になると「オレ様」になる[ep 20]
デスメタル帝国の帝王であるギャラガーとは若い頃の悪友であり、ムシ仙人の元で兄弟弟子としてゾイドハンターになる[ep 21]。現在でも互いに呼び捨てで呼び合った[ep 22]。ギャラガーに「強いね」と言わせるほどで、最狂と呼ばれるデスレックス相手でも一歩も引かない戦いを見せたが力及ばなかった[ep 20]。第13話でのデスレックスとの戦いで死亡したとされる[ep 14]
ソース
声 - 小清水亜美
シュプリーム団メンバー。相棒はカブター。
そばかすと赤いロングヘアが特徴の紅一点。大きな麦わら帽子と青いスカーフを身に着けている。アラシのことを弟のように感じている[26]。ベーコンたちと同じスラム都市の出身で、シュプリーム団創設時から在籍しているメンバーのひとり[ep 1]。ゴミ溜めのようなスラムから抜け出させてくれたベーコンを、シュプリーム団の太陽であり星のような存在だと語った。
キャンディ
声 - 生田鷹司
シュプリーム団メンバー。相棒はカブター。
金髪のリーゼントとサングラスがトレードマーク。明るく前向きな性格で面倒見も良いムードメーカー。デスレックスと死闘を繰り広げたベーコンの元に駆けつけてその遺志をアイコンタクトだけで感じ取り、最期のメッセージをアラシたちに思い出させた[ep 20]。ベーコンたちと同じスラム都市の出身で、シュプリーム団創設時からメンバーだが、この頃はサングラスはまだしていなかった[ep 1]
クロアメ
声 - 桐本拓哉
シュプリーム団メンバー。相棒はグラキオサウルス。
全身に鎧を身に纏っている謎の人物[27]。極端に無口であるが、本能解放時は例外的に「砕け、グラキオサウルス!俺の魂と共に!」などと叫んでいる[ep 23][注 3]。野球帽を前後反対に被っている。
ガーリック
声 - 西山宏太朗
シュプリーム団メンバー。相棒はパキケドス。
怠け者で休みたがりのお調子者だが、空気を読むことに優れた一面もある[28]
アボカド
声 - 木村隼人
シュプリーム団メンバー。相棒はアンキロックス。
食いしん坊で太った容姿をしている。性格は温厚だが、優れた洞察力で仲間を支える。歴戦の勇士でもあり、体中にその傷跡が残っている[29]。ベーコンたちと同じスラム都市の出身で、シュプリーム団創設時からのメンバーのひとり[ep 1]。語尾に「だな」を付ける。

デスメタル帝国

ギャラガー
声 - 関智一
デスメタル帝国皇帝。搭乗ゾイドはギャラガー専用ギルラプター、デスレックス。
皇帝でありながらいい加減な性格をしており、部下が任務中であっても、スイカ割りやパーティのお誘いで呼び戻すなどかなり独善的。このためドレイクはアラシとの初戦で勝利を逃したが、ギャラガー自身は特に気にも留めていないらしい。邪魔する者には容赦がないため部下からも常に恐れられており[30]、その旨を指摘されても否定せずにニヤリと笑い返している[ep 20]。一方で、乗機のゾイドを「この子」「ギルちゃん」などと呼ぶ一面もある。後頭部で束ねて放射状に突き出たウェーブヘアーに白塗りの顔という特徴的な容貌をしている[31]
若い頃の名前はミミガーで、さらさらの長い髪を下ろしていたイケメンの青年だった[ep 21]。ベーコンとは悪友と呼ばれる関係で、ゾイドハンターとしてのセンスを買われてムシ仙人にスカウトされる。ベーコンと共に才覚を現すが、その頃からゾイドに対する考え方は違っていた。帝王ギャラガーを名乗ってからもゾイドハンターとしてベーコンに劣らぬ技量があり、デスレックスも初乗りで乗りこなしている[ep 20]
ドレイク
声 - 石川界人白石涼子(幼少期)
デスメタル四天王「瞬撃のドレイク」。搭乗ゾイドはギルラプター。四天王の中で最近加入したばかりで、彼が加入する前まで、キャビア、フォアグラ、トリュフの3人は"デスメタル三銃士"と呼ばれていた[ep 24]
アラシとワイルドライガーを圧倒するほどの強さでよく知られている男で、ワイルドブラストをキャンセルさせるほどのカウンターアタックを決める技量がある。一方で、器用さを買われてギャラガーからあれこれ命令されるため振り回されることも多い。その扱いに不満はあるが、逆らわずに忠実に従っているが、後に両親と白いギルラプターを殺害した仇敵であったと判明。しかし白いギルラプターがデスレックスに捕食されてしまったことでデスレックスに捕食されてしまったギルラプターのDNAが記録されたため、赤いギルラプターでギャラガーを倒すことができなくなってしまい、現在に至っている[ep 25]。ラッキョや他の四天王たちからもあまり評価を与えられていない。部下を容赦なく粛清しようとしたり、ゾイドを道具・兵器として扱うなど性格は最悪とされる[ep 3]。一方で地層に埋まっていた化石からゾイドの種類を断定するなど、ゾイドに関する知識は、兵器・武器的方面のみならず生物的方面でも博識[ep 26]。これは両親から受け継がれたものである[ep 19]
度重なる失敗続きにより遂にギャラガーからも見限られ、次に仕留められなければギルラプター共々デスレックスの餌にするまで追い込まれる。最後のチャンスとしてアラシと一騎打ちを行いデスブラストの出力を最大限引き出した必殺技ですら倒せず、デスメタルキーは負荷の影響で破損し途方に暮れるが、ギルラプターは最後まで彼を見捨てず戦おうとした姿を見て、強くなろうとしたのは自分だけじゃないと気付いたとき、ギルラプターと究極の絆を結び、ギルラプターを『相棒』と呼んでワイルドブラストを獲得。最後までアラシと決着はつかなったが、この戦いで彼はギルラプターと共にデスメタルを抜けることにした[ep 27]
なお、アラシから「春菊のドレイク」と呼ばれている[注 4]。第27話では、ギロッポンを制圧したと報告されている[ep 16]
キャビア
声 - 奈良徹
デスメタル四天王「狡猾のキャビア」。搭乗ゾイドはガブリゲーター。ドレイ都市カンゴク及びゾイド開発研究施設(ロウヤ)を拠点にしている。
その異名が示す通り、相手を騙し討ちするような卑怯な戦い方を「俺のやり方」「勝てば良い」と正当化する性格をしている[cm 2][ep 22]。失態を侵した部下に対しては非情そのもので、部下やゾイドを「ガブった」と称したガブリゲーターの部屋に落とし餌とするなど冷血な行為もやってのけ、消し去った部下は1,000人以上、部下以外では9,999人に及ぶ。ガブリゲーターのスモークに紛れてアラシを背後から襲うが、卑怯者が正面から攻めてくるはずは無いと裏をかかれて敗れた[ep 22]。ドレイクと同様に「豚骨のキャビア」とアラシに呼ばれる。アラシに敗北してカンゴクも破壊された後、再雇用制度でゾイドラボの現場監督としてデスメタル帝国に残っていた[ep 24]。ゾイドのカスタマイズの許可をもらい、改造されたガブリゲーターでアラシ・オニギリ・ペンネを襲う。前半は優勢だったが脆い足場を崩されてまたしても敗れた。この時は、自ら「恍惚のキャビア」と名乗っている。
漫画4話では、後述のソダース同様に「デスる」と発言している。
フォアグラ
声 - 小山力也
デスメタル四天王「原始のフォアグラ」。搭乗ゾイドはナックルコング。
緑色の肌に大柄で筋肉質な体躯に角刈りといった特徴の巨漢で、戦闘力においては四天王の中でも随一と噂される。二つ名である「原始」とは、大きな街を壊滅させて「原始時代に戻した」と恐れられたことに由来する[ep 11]。アラシから「便器のフォアグラ」と呼ばれている。音楽を愛する故か常に部下を「楽器(ドラムセット)」として従えており、ことあるごとに激しくビートを刻み、行動や命令を音楽用語になぞらえて発言する。キラキラタウンと呼ばれる都市を根城としており、火薬を生産してデスメタル帝国に供与していた。見た目通りの肉体派であると同時に、几帳面で優れた現状把握力を持つ人物[32]
圧倒的な力を見せつけてペンネを脅し、対価は払うという約束で100人の賞金首を捉えるよう命じて従えていた[ep 5]。第17話では、ワイルドブラスト状態のライガーを相手に、通常状態(強制解放していない)のナックルコングで圧倒的に優勢な戦い振りを見せている。その後、ギャラガーの指示でザギンを壊滅させて支配下に置いている。第30話でアラシを捕えるために再び襲うも、駆け付けたソルトとハンターウルフに形勢逆転され、敗北した。
トリュフ
声 - 檜山修之
デスメタル四天王「奇策のトリュフ」。搭乗ゾイドはステゴゼーゲ32話からはディメパルサー。四天王で唯一2体以上の専用ゾイドを持つ。アラシから「コサックのトリュフ」と呼ばれている。
デスメタルの参謀として金儲けのためなら手段を選ばない同じ四天王であるキャビア以上に狡猾で、戦いも金儲けも常に計画的に実行する男。また、戦い方も文字通り奇策で、ステゴゼーゲを倒された直後にディメパルサーを投入し、反撃するというとびぬけた戦略を得意とする。四天王の中でもまとめ役でもあり、一人で突っ走ろうとしたドレイクをリードしたり、戦況を冷静に分析して撤退を促すなど判断能力に長けている。大きな都市であるキンコ市に拠点を構えており、土地柄に由来する風土病であるキンコ咳に効くという偽薬を売りつけて収益を得つつ、その顧客であるギョーザを利用してさらに儲けを得ようとしていた。アラシたちの介入でギョーザに逃げられるが、その後も都市ジュクハラを攻略したとさえる[ep 16]。第32話ではキャビアと共同作戦によりギョーザとソルトを襲うも、コンビネーションを行った彼らにステゴゼーゲは倒されるも、その直後にディメパルサーを投入し駆けつけたアラシ達諸共捕えようとしたものの、ディメパルサーが復元から稼働までの時間が浅かったため、デスブラストの負荷に耐えられず撤退した。
ソダース
声 - 内匠靖明
ワイルドライガーの捕獲に来たデスメタル軍の小隊長。搭乗ゾイドはラプトール。
相手を殺すこと[注 5]を「デスる」(自分に対しては「デスられる」)などと独特の表現をする。ワイルドライガー捕獲の失態で降格・左遷され、第6話ではアザース率いる第3小隊に所属していたが[ep 23]、ライガー捕獲作戦の失敗続きによりデスメタルをクビにされて盗賊団に成り下がり、ドイナーカ村に来るとされるお宝を奪おうとした[ep 1]。初戦では、3人のラプトールで戦う際にフォーメーション攻撃の指揮を執りフリーダム団を翻弄した。第27話では観光地である島のワイハーを3人で襲撃した[ep 16]
ザマース
声 - 遠藤大輔
ドレイクの配下であるデスメタル軍のギル大隊第1小隊[ep 4]。搭乗ゾイドはラプトール。
集団行動をするラプトールの特性を活かした攻撃を仕掛けるも敗退。ソダース同様、降格・左遷されて第3小隊のアザースの下に配属された[ep 23]。ソダースらと共にデスメタルを解雇されて盗賊に転職したが、血の滲むような特訓をしてフォーメーション攻撃を会得している[ep 1]
アザース
声 - 岡林史泰
デスメタル軍ギル大隊第3小隊長。感謝を「アザーッス」と発言するなど、語尾が「ッス」になる。
降格されたソダースとザマースを従えているが、本来は2人の後輩にあたる[ep 23]。第18話では、ソダースやザマースと同様にデスメタルを解雇されて盗賊になっているが、デスメタルにいた頃を「幸せな日々」と発言している[ep 1]
ハッピー
声 - 北田理道
第4話より登場。はぐれ遊撃部隊「R.A.P.(ラップ隊)」の一人。「ヨー」が口癖。アラシを助けたり、村に仕送りをする為にデスメタル帝国の兵士として働くなど、情の熱い一面も持つ。他の二人と同じく搭乗するゾイドはラプトール。
ラッキー
声 - ブリドカットセーラ恵美
第4話より登場。ピンク色の髪の女性。R.A.P.の一人で紅一点。「イャー」が口癖。アラシを助けたり、村に仕送りをする為にデスメタル帝国の兵士として働くなど、情の熱い一面も持つ。
ウッキー
声 - 浜添伸也
第4話より登場。R.A.P.の一人。「チェケラ」が口癖。アラシを助けたり、村に仕送りをする為にデスメタル帝国の兵士として働くなど、情の熱い一面も持つ。
マカロニ
声 - 加藤将之
第7話に登場したゾイド開発研究施設(通称、ロウヤ)の所長で、キャビアの配下。一人称は「我輩」、チクワを「弟」と呼ぶ。搭乗ゾイドはラプトール。
上級研究所長への昇進を狙ってデスブラストキーの複製作りを指示しており、ラプトールで一時的な強制解放をすることには成功する。人の話を聞かずに自己主張する言動も多く、アラシに「バカウザ兄弟」と評される。その後、キャビアによって「ガブ」られている。
チクワ
声 - 奈良徹
第7話に登場したマカロニの弟で開発研究主任で、兄同様にキャビアの配下。マカロニのことは「アンちゃん」と呼ぶ。ゾイドをバラして研究するのが趣味。いつも知恵の輪を弄っている。空気を読まない間の抜けた言動も多く、アラシに「バカウザ兄弟」と評される。搭乗ゾイドはクワーガ。その後、キャビアによって「ガブ」られている。
ラッキョー
声 - 矢部雅史
第8話より登場。ギャラガーの側近となる四天王の候補だが、ギャラガー曰く「ずっと(=最後まで)最終秘密兵器でいい」と言われている[ep 20]。また、他の四天王からもあまり相手にされない傾向が見られる[ep 24]。ベーコンから「タマネギ」見たいな頭だと呼ばれた[ep 20]。搭乗ゾイドはクワーガ。
ギャガラーのためと言いながら勝手な判断をするため、ギャラガー本人からは横からしゃしゃり出るなと釘を刺される[ep 20]
Zボーイズ/Zガールズ
デスメタル軍の下っ端である兵士たちの総称[33](女性の場合はZガールズ[ep 10])。髪型や体格はバラバラだが、やや愛嬌のあるデザインの仮面を全員が被っているために本来の表情は窺えない。上官命令には絶対服従の駒[33]とされているが、時には愚痴を言うこともある[ep 14]

その他

イカヅチ
声 - 桐本拓哉
アラシの父親。漫画ではアラシから「とーちん(ルビは「父ちゃん」)」などと呼ばれている[cm 2]。漫画では串焼きを咥えている[cm 4]
グラキオサウルスを相棒に世界を旅するゾイドハンターで、アニメでは村を隕石から、漫画では大火事からイナカ村を守った実績がある。現在は所在不明であったが、45話でアラシと再会し、今でもグラキオサウルスと共に世界を旅していた事が判明する。ゾイド寺院に立ち寄ってムシ仙人と会っていたと示唆されており、見所があるが昼寝ばかりする変な奴だったと評された[ep 8]
タイフウ
声 - 梅津秀行
アラシの祖父。アラシがゾイドに憧れるのを反対する。
漫画では、イナカ村の長であり、侵入してくるゾイドを単身撃退してきた強者で、ハンマーだけでギルラプターの前に立ち塞がった[cm 1]。アラシから「じーちん」と呼ばれている。
シャーベット
漫画版に登場するイナカ村の店の娘。祖父の不満を述べるアラシを諭していた[cm 1]
サンラータン
声 - 三森すずこ
情報通の運び屋。相棒はキャタルガ。
第10話より登場。少女のような容姿だが年齢不詳[34]。会話の語尾に「たん」とつけて話すのが口癖だが、カネにがめつく怒ると荒い言葉使いになる。交流範囲が広く、シュプリーム団とも面識がある[ep 22]。空腹で道に迷っていたアラシたちを助けたことにも代金を請求する[ep 28]など、基本的にどんな事にも対価(金額は気分により変動している[ep 8])を要求するようだが、自分の用件のついでに行うこと[ep 8]や世話になっている人物へのサービス[ep 22]など例外もある。
トッハ
声 - 多田野曜平
テンガロ村の村長。極端に高さのあるテンガロンハットを被っている。孫娘にカロン(声 - 藤原夏海)がいる。極端にツバの長い野球帽を被っている隣のベスボ村の村長プッキャ(声 - 宮澤正)との喧嘩祭りにアラシとクロアメを巻き込む。
シメジ
声 - 高橋未奈美
第9話登場。森でクワーガやカブター達と共に住んでいる少年。金属質の樹液を出す森の王の声を聴くことができるという。
ヒジキ
声 - 村田太志
第15話登場。天才ゾイドハンターを自称しているが、なぜかゾイドに嫌われる性質のため相棒ゾイドが不在[35]。実家は薬草屋を営んでいたが、ゾイドハンターを目指して故郷を飛び出していた。アラシたちの協力を得てゾイドハンターになったような演技をしていたが、デスメタル帝国軍が父親の薬草畑を焼き払おうとした時にはワイルドライガーで立ち向かおうとした。
ムシ仙人
声 - 山口勝平
第21話で本編初登場(初出は第2クールのオープニング映像)した自称500歳の老人。ゾイド寺院にグソックと共に住んでおり、イケメンと称して若い女子を呼び込もうとしていた[ep 21]。紫色のサングラスにどじょう髭の顔立ちで、手には大きな杖を持っている。帽子の下にカツラを被っているが、最後に残っている2本(束)の地毛が触覚のように見える[ep 8]。隙あらばスケベな言動をしてくる怪老人だが、生身でもグソックでも目にもとまらない俊敏さを示し、アラシやワイルドライガーを翻弄する。グソックによるワイルドブラストの時には、丸まったグソックの内側に飛び込んで収まる[ep 8]
かつては、ベーコンとギャラガー(ミミガー)の才能を見いだして弟子にしていた[ep 21]。野生のラプトール・カブター・クワーガの群れを呼び寄せてフリーダム団の修行の相手をさせ、飄々として人を食うような態度ながら3人の弱点を指摘して克服させた[ep 8]。アラシをとんでもない逸材としつつ、ワイルドライガーとアラシの組み合わせは諸刃の剣だとゾイド寺院の隠し壁画を見ながら予見している。
スフレ、ナッツ、トマト
声 - 中川翔子高垣彩陽戸松遥
第23話登場。とある村の3人兄弟(順に姉・弟・妹)。両親は病没しており、スフレがナッツとトマトの母親代わり。スフレを含めてゾイドへの警戒が強い集落で、ナッツとトマトだけは森で出会った大人しい野生のラプトールを「レイン」と名付けて世話をしていた[ep 29]
ラーユ
声 - 悠木碧
第24話から登場。ギョーザの妹。病弱であり、兄がプレゼントしてくれたぬいぐるみのスジョーユと常に留守番している。
ワンタン
声 - 郷田ほづみ
第27話に登場したサンラータンの父親。運び屋の仕事のために幼少のサンラータンと共に過ごす時間は殆ど無かったが、仕事にサンラータンが同行するようになると、人々のために信念を持って取り組む姿を見せることができた。その後、サンラータンに運び屋家業をキャタルガと共に引き継がせることに決め、ワイハー島で隠居生活を送っている[ep 16]。サンラータンの手作りハンバーグが大好物。
バーガー
声 - 宮本充口笛演奏 - くちぶえ村の村長
第34話に登場したレジスタンスの隊長。数名程度の小さなレジスタンスだが、相棒のクワーガと共にワイルドブラストを駆使してデスメタルに対抗してきた。しかし、ワイルドブラストを多用する戦いでクワーガにダメージが蓄積していき、他のレジスタンスに協力を頼むために村を離れた隙にデスメタルの襲撃を受けて村は全滅。相棒と仲間を自分のせいで失ったと思って酒浸りとなり、自嘲するだけでなくゾイドとの絆(ワイルドブラスト)そのものに否定的な言動でアラシに大きな動揺を与えたが、フリーダム団に支えられて立ち直ったアラシと、デスメタルの追跡から逃亡していたクワーガや仲間たちが生還していたことから、再びゾイドとの絆を強くした[ep 30]。よく口笛を吹いている。
シュガー
声 - 日野聡
第40話に登場したソルトの父親。ソルトの極度の方向音痴は親譲り。当時息子と共に外の世界を旅していたが、運悪く群れとはぐれ苛立った野生のラプトールに襲われ、息子を守るために遠くへ逃げラプトールを誘き寄せようとするも、極度の方向音痴が災いしてソルトを見失ってしまう。その後再会したソルトに捨てられたと思い、すれ違いが発生してしまっていたが、アラシから「逃げることから逃げてない」と励まされ、ソルトに逃げることの本当の正しさを見せることでわだかまりが解消した様子[ep 17]

ゾイドワイルド ZERO

レオ・コンラッド
声 - 野上翔
サリー・ランド
声 - 千田葉月
バズ・カニンガム
声 - 保村真
ジョー・アイセル
声 - 日笠陽子
クリファー・ギレル
声 - 増田俊樹

用語

ワイルド大陸
地球上にある本作の舞台となる大陸。各地でゾイドが発掘、復元されている。
ゾイド
数万年前に宇宙から飛来した1つのゾイドコアを起源とし、金属の肉体と動物の本能・闘争心を持ち、生態系の頂点に立つ最強メカ生命体。傷は自然治癒するが、自然治癒しにくい怪我もあるため定期的なメンテナンスも必要。
ゾイドキー
ゾイドが絆を結んだ相手に与えるアイテム。本能解放の鍵となる。ゾイドキーはそれぞれ固有の形状になっている。
デスメタルキー
デスメタル軍が使うアイテム。ゾイドを強制解放する。当初は皇帝と四天王しか使えず、量産化を目指し試行錯誤していたがなかなか成功しなかった。35話でようやく量産化に成功。
本能解放(ワイルドブラスト)
ゾイドとライダーがシンクロし闘争本能が最大級に高まった時に、ゾイドキーを挿し込むことで身体能力の大幅な向上と固有の能力を発揮する。ゾイドとライダーの間に究極の絆が生じないと発動できない必殺技[36][ep 2]。本能解放の際にはゾイドとライダーの左目が青白い炎のように輝く。
なお、玩具・アニメ・ラジオでそれぞれ表記や発音が微妙に異なり、玩具パッケージや復元の書などでは「本能解放」と書いて「ワイルドブラスト」とフリガナを振っているが、公式サイト[11]やラジオなどでは「本能解放(ほんのうかいほう)ワイルドブラスト」という併記、アニメでは「ワイルドブラスト」は発音のみ、表記も「本能解放(ほんのうかいほう)!」となっている[37]
強制解放(デスブラスト)
デスメタル軍がデスメタルキーで機械的[36]・強制的に発動させる本能解放。強制解放時、ゾイドとライダーの右目が赤黒い炎のように輝く。皇帝と四天王だけが発動できるが、試作の複製デスメタルキーでも不完全な状態ながら一応発動できている。
本能解放と同様に、「強制解放」と書いて「デスブラスト」とフリガナをつける他、「強制解放(きょうせいかいほう)デスブラスト」もしくは「デスブラスト」のみとする場合がある。
極限解放
本能解放の一段上となる状態[38]。アニメ13話でベーコンとファングタイガーが発動させたが「(ファングタイガーが)自身のことも分からなくなっているのではないか」と言われるほどの戦い振りを披露した。台詞では「きょくげんかいほう」と発音しており、特殊な読み方はしていない。
古大秘宝Z(ゼット)
ベーコン率いるシュプリーム団が狙っている伝説のお宝で「世界の全てが手に入る」と言われている[39]

漫画

ゾイドワイルド
ジャンル 児童漫画
漫画
作者 森茶
出版社 小学館
掲載誌 月刊コロコロコミック
発表期間 2018年5月号 - 2019年6月号
巻数 全3巻
テンプレート - ノート

アニメの放送(2018年7月)に先行して『月刊コロコロコミック』2018年5月号(同4月発売[40])から連載を開始、2019年6月号で連載終了。著者は森茶。登場人物やストーリーの展開などアニメと異なる点も多いが、ワイルドライガーと出会ったアラシが古大秘宝Zを求めて旅に出るという王道冒険譚である[41]。アニメ第2期の放送(2019年10月)に先行して『月刊コロコロコミック』2019年9月号(同年8月発売)より『ゾイドワイルド2』としてリニューアルした。

単行本
  1. 2018年8月28日発売[42]ISBN 978-4-09-142760-1
  2. 2018年12月28日発売、ISBN 978-4-09-142838-7
  3. 2019年6月28日発売、ISBN 978-4-09-142899-8

テレビアニメ

ゾイドワイルド
ジャンル ロボット冒険
アニメ:ゾイドワイルド
原作 タカラトミー
監督 須藤典彦
シリーズ構成 広田光毅
キャラクターデザイン 村上李香
音楽 朝倉紀行
アニメーション制作 OLM TEAM SAKURAI
製作 ZW製作委員会
放送局 毎日放送TBS系列
放送期間 2018年7月7日 - 2019年6月29日
話数 全50話
アニメ:ゾイドワイルド ZERO
原作 タカラトミー
監督 加戸誉夫
シリーズ構成 荒木憲一
キャラクターデザイン 坂﨑忠
音楽 平野義久
アニメーション制作 OLM
放送局 テレビ東京系列
放送期間 2019年10月 -
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

2018年7月7日から2019年6月29日までテレビアニメ毎日放送TBS系列アニメサタデー630』第1部[43]にて放送された[44]。同系列におけるゾイドシリーズとしては、『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』以来17年ぶりの新作となる。ナレーションは銀河万丈、次回予告はイカヅチ役の桐本拓也がそれぞれ担当している。第26話の翌週の2019年1月5日には、過去の放送分を振り返る特別編が放送された[45]。出演は鈴木健太(毎日放送宣伝担当、元アナウンサー)、スカイピース、ナレーションは白瀬ちゅうゐ

本アニメの第1期に登場するゾイドは、リアルムービングキット(玩具)の設計に使った3Dデータを用いている[17]朝日新聞のテレビ番組コラムによれば、10歳前後の小学生向けのアニメなので大人がのめり込むようなストーリーでは無いが、縦横無尽に動き回るメカの描写は格好良い作品であるとコメントしている[17]

なお、『アニサタ630』で放送された本作品は1期と表現されている[46]

2019年10月より第2期『ゾイドワイルド ZERO』がテレビ東京系列にて放送予定[47]。第2期となっているものの、前作からの設定やキャラクターは引き継がれず一新される。放送局が変更となったため、第1期で製作委員会のメンバーとして名を連ねていた毎日放送が製作委員会から離脱した。同系列におけるゾイドシリーズのテレビアニメは『ゾイドジェネシス』以来、約13年ぶりとなる。アニメーション制作は第1期に引き続きOLMが担当する。

ストーリー

スタッフ

第1期 第2期[48]
原作 タカラトミー
企画協力 森茶小学館『月刊コロコロコミック』連載)、小学館
監督 須藤典彦 加戸誉夫
シリーズ構成 広田光毅 荒木憲一
キャラクターデザイン 村上李香 坂﨑忠
演出設計 飯島正勝(第19話・第21話)
美術監督 加藤浩、保木いずみ
色彩設計 佐藤直
撮影監督 柏木健太郎、今泉秀樹、蔡伯崙
編集 後田良樹
サブキャラクターデザイン 本田隆
プロップデザイン コレサワシゲユキ、ヒラタリョウ
音響監督 松岡裕紀
音楽 朝倉紀行 平野義久
音楽プロデューサー 村田莉恵(第1話 - 第38話)
原田絵美(第39話 - 最終話)
プロデューサー 平位俊雄、亀井博司、嵯峨隼人、古市直彦、備前島幹人、長尾啓樹
日比政広(第1話 - 第26話)
平野恭子(第32話 - 最終話)
前田俊博
アニメーションプロデューサー 櫻井涼介
アニメーション制作 OLM TEAM SAKURAI OLM
製作 ZW製作委員会

主題歌

第1期
オープニングテーマ
Starting Over」(第1話 - 第13話)
作詞・作曲 - 新井弘毅 / 編曲 - 新井弘毅、トオミヨウ / 歌 - DISH//
「Defiance」(第14話 - 第26話)
作詞 - 森若香織 / 作曲 - 成海カズト / 編曲 - 佐久間誠 / 歌 - ジェジュン
「Sky Flight」(第27話 - 第38話)[49]
作詞・歌 - スカイピース / 作曲 - 宮川拓、スカイピース / 編曲 - 宮川拓
決闘」(第39話 - 第50話)[50]
作詞・作曲 - 堀江晶太 / 編曲 - 堀江晶太、PENGUIN RESEARCH / 歌 - PENGUIN RESEARCH
エンディングテーマ
少年の僕へ」(第1話 - 第13話)
作詞・作曲 - 堀江晶太 / 編曲 - 堀江晶太、PENGUIN RESEARCH / 歌 - PENGUIN RESEARCH
blue moon」(第14話 - 第26話)[51]
作詞 - 中川翔子meg rock / 作曲・編曲 - 加賀山長志 / 歌 - 中川翔子
「スピードアップ」(第27話 - 第38話)
作詞 - 葉澄草子 / 作曲 - 鴇崎さとし / 編曲 - Akihito Tanaka、Seiji Motoyama / 歌 - noovy
best friends」(第39話 - 第49話)[52]
作詞 - yozuca* / 作曲 - 黒光雄輝 / 編曲 - 矢鴇つかさ(Arte Refact) / 歌 - スフィア
挿入歌「WILD BLUE」(第36話・第42話を除く全話)
作詞・作曲 - 堀江晶太 / 編曲 - 堀江晶太、PENGUIN RESEARCH / 歌 - PENGUIN RESEARCH
第50話ではエンディング位置で使用[ep 31]

各話リスト

話数サブタイトル脚本絵コンテ演出作画監督総作画監督放送日
第1期
第1話本能解放!ワイルドライガー 広田光毅牧俊治
高橋瑞香2018年
7月7日
第2話襲来!デスメタル 大宙征基福元しんいち
  • 菅原浩喜
  • 相原理沙
  • 漢人寛子
7月14日
第3話目覚めよ!ゾイド王の誇り 飯村正之
  • In Tae Sun
  • Kim Dae Hoon
7月21日
第4話強敵!デスメタル四天王 ふでやすかずゆき飯島正勝岡本恵里香宍戸久美子7月28日
第5話掴めお宝!サソリゾイドの女 赤尾でこ奥田誠治比久保弘之
  • 柏木信弘
  • 向山祐治
  • 門智昭
8月4日
第6話祭りで決闘バトル!ライガーvsバーサスグラキオ 加藤還一大宙征基古賀一臣田内亜矢子8月11日
第7話怪亀!その男 ゾイド博士 十川誠志高橋ナオヒト上原秀明
  • 岡田絵里香
  • 宮井加奈
  • 角谷知美
8月18日
第8話激突!ギルラプター、再び 広田光毅砂和寛徳藤本義孝
  • 横松雄馬
  • 秋元勇一
  • 宍戸久美子
8月25日
第9話神秘!ゾイドを癒す少年 十川誠志北村翔太郎
  • 宍戸久美子
  • 本田隆
  • 田口広一
  • 横松雄馬
  • 中山裕美
  • 田中康勝
9月1日
第10話強烈!ノリとゼニーとトリケラドゴス ふでやすかずゆき大宙征基福元しんいち
  • 菅原浩喜
  • 相原理沙
  • 漢人寛子
9月8日
第11話突撃!恐怖の都市カンゴク 加藤還一吉村文宏関大
  • 多田和春
  • 桜井このみ
  • Jumondou Soul
9月15日
第12話狡猾の罠!ライガー危うし! 赤尾でこ砂和寛徳浅見松雄
  • In Tae Sun
  • Kim Dae Hoon
9月22日
第13話史上最狂ゾイド デスレックス 広田光毅中重俊祐牧俊治
  • 岡田絵里香
  • 宮井加奈
9月29日
第14話暴走!アラシの叫び 十川誠志砂和寛徳古賀一臣田内亜矢子10月6日
第15話ライバル!?天才ゾイドハンター 北村翔太郎上原秀明細山正樹10月13日
第16話アラシ危うし!哀しき賞金稼ぎ 赤尾でこ紅優石田暢
10月20日
第17話原始の恐怖!立てスコーピア ふでやすかずゆき北村翔太郎
  • 宍戸久美子
  • 横松雄馬
  • 宮井加奈
10月27日
第18話守れ!お宝大作戦 加藤還一砂和寛徳池田重隆
  • 菅原浩喜
  • 相原理沙
  • 漢人寛子
  • 小川一郎
11月3日
第19話決戦!ギャラガー襲撃 広田光毅中野彰子11月10日
第20話強制解放!デスレックス 深沢幸司北村翔太郎
  • 岡田絵里香
  • アニハウスサン
11月17日
第21話伝説の仙人!恐怖の入門試験 高木聖子砂和寛徳古賀一臣田内亜矢子11月24日
第22話翔べライガー!新たなる一歩 十川誠志筆坂明規中西陽介
  • 古林杏子
  • 桜井正明
  • 飯飼一幸
  • 谷口義明
  • 加藤初重
  • 園田高明
  • 宮井加奈
12月1日
第23話慟哭 雨に濡れた竜爪 飯島正勝小野田雄亮
  • 金海淑
  • In Tae Sun
  • Jo Young Joo
12月8日
第24話ノリとゼニーの男 再び! 赤尾でこ上原秀明
  • 村上李香
  • 田口広一
  • 五十嵐優花
  • 宮井加奈
  • 松村康功
12月15日
第25話妹よ!トリケラ吠える ふでやすかずゆき紅優福元しんいち
  • 菅原浩喜
  • 相原理沙
  • 漢人寛子
  • 宮井加奈
12月22日
第26話突き進め!この広き世界を 広田光毅牧俊治宍戸久美子12月29日
第27話燃えよ!運び屋の誇り! 高木聖子鳥井聖美境隼人
  • 松林志穂美
  • 栗林裕明
  • 本田隆
2019年
1月12日
第28話孤高の少年 大地を疾る! 加藤還一砂和寛徳古賀一臣田内亜矢子1月19日
第29話驚愕!セカンドギア 十川誠志飯島正勝北村翔太郎
  • 岡田絵里香
  • 松村康功
  • 宮井加奈
1月26日
第30話心の痛み 過去と毒針 ふでやすかずゆき内藤明吾津田義三
  • 小川一郎
  • 川口弘明
2月2日
第31話争奪!大遺跡の秘宝 赤尾でこ上原秀明
  • In Tae Sun
  • Kim Dae Hoon
  • Jo Yong Joo
本田隆2月9日
第32話男の意地!負けられぬ2人 十川誠志砂和寛徳福元しんいち
  • 菅原浩喜
  • 相原理沙
  • 漢人寛子
高橋瑞香2月16日
第33話流されて 瞬撃とゾイド博士 高木聖子飯島正勝中野彰子
  • 本田隆
  • 村上李香
2月23日
第34話揺らぐ…二人の絆 十川誠志北村翔太郎
  • In Tae Sun
  • Kim Dae Hoon
  • Jo Yong Joo
  • Kwon Yong Sang
  • 片山美和
  • 村上李香
  • 高橋瑞香
  • 本田隆
3月2日
第35話怪しき瞳 糸を操る美女 いよく直人
  • 深沢幸司
  • 飯島正勝
  • 北村翔太郎
  • 古賀一臣
古賀一臣田内亜矢子村上李香3月9日
第36話集結!デスメタル四天王 広田光毅砂和寛徳まつもとよしひさ
  • 宍戸久美子
  • 松村康功
  • 岡田絵里香
高橋瑞香3月16日
第37話激闘!戦友の帰還 深沢幸司香味豊
  • In Tae Sun
  • Kim Dae Hoon
  • Kwon Yong Sang
3月23日
第38話四天王 ひと時の休息 牧俊治宮井加奈3月30日
第39話決別!さらば友よ![53] ふでやすかずゆき飯島正勝福元しんいち
  • 菅原浩喜
  • 相原理沙
  • 漢人寛子
  • 宇都木勇
4月6日
第40話駆けろ!臆病者の誇り 加藤還一上原秀明腰繁男
  • 北島勇樹
  • 寿夢龍
  • 江原小百合
  • 宇都木勇
4月20日
第41話女2人!最強ペア 赤尾でこ澤井幸次中野彰子
  • 中野彰子
  • 宍戸久美子
  • 松村康功
  • 宮井加奈
  • 岡田絵里香
  • 村上李香
  • 本田隆
4月27日
第42話強襲!暁のドレイク 十川誠志飯島正勝粟井重紀田内亜矢子高橋瑞香5月4日
第43話ゾイド狩り!男の約束 高木聖子砂和寛徳北村翔太郎
  • Kim Dae Hoon
  • In Tae Sun
  • Kwon Yong Sang
  • Kim Yong Sub
  • Won Eun Sook
  • 本田隆
  • 田中康勝
村上李香5月11日
第44話絶叫!壮絶な友情 いよく直人牧俊治
  • 宍戸久美子
  • 岡田絵里香
高橋瑞香5月18日
第45話再会!親父よ… ふでやすかずゆき上原秀明
  • In Tae Sun
  • Kim Dae Hoon
  • Kim Yong Sub
  • Kwon Yong Sang
  • Joung Jin Young
  • 村上李香
  • 本田隆
5月25日
第46話勝負!アラシvsドレイク 加藤還一紅優福元しんいち
  • 相原理沙
  • 漢人寛子
  • 宇都木勇
高橋瑞香6月1日
第47話共闘!ダブルワイルドブラスト 十川誠志砂和寛徳腰繁男
  • 北島勇樹
  • 寿夢龍
  • 江原小百合
  • 宇都木勇
村上李香6月8日
第48話進め それぞれの道! 赤尾でこ飯島正勝中野彰子
  • 高橋瑞香
  • 本田隆
  • 村上李香
6月15日
第49話最終決戦!デスメタル帝国 広田光毅紅優粟井重紀田内亜矢子村上李香6月22日
第50話つなげ!未来への絆
  • 須藤典彦
  • 深沢幸司
  • 北村翔太郎
  • 宮井加奈
  • 宍戸久美子
  • 松村康功
  • 岡田絵里香
  • 本田隆
  • 村上李香
  • 高橋瑞香
6月29日

放送局

日本国内 テレビ / 第1期 放送期間および放送時間[54]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [55] 備考
2018年7月7日 - 2019年6月29日 土曜 6:30 - 7:00 毎日放送製作局)をはじめとするTBS系列全28局 日本国内[注 6]  字幕放送 / 連動データ放送
日本国内 インターネット / 第1期 放送期間および放送時間[54]
配信期間 配信時間 配信サイト
2018年7月7日 - 2019年6月29日 土曜 12:00 更新
土曜 更新 Paravi
2018年7月10日 - 2019年7月2日 火曜 更新 U-NEXT
日本国内 テレビ / 第2期 放送期間および放送時間[56]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [55] 備考
2019年10月4日 - 金曜  17:55 - 18:25 テレビ東京 関東広域圏 製作局
テレビ北海道 北海道
テレビ愛知 愛知県
テレビ大阪 大阪府
テレビせとうち 岡山県・香川県
テレQ 福岡県
毎日放送TBS 土曜 6:30 - 7:00
前番組 番組名 次番組
七つの大罪 戒めの復活
(2018年1月6日 - 6月30日)
ゾイドワイルド
(2018年7月7日 - 2019年6月29日)
【本番組まで毎日放送制作・
アニメサタデー630』第1部】
まるっと!サタデー
(2019年7月6日 - )
※5:30 - 7:00
【同番組よりTBS制作の情報番組枠】
テレビ東京系列 金曜 17:55 - 18:25 枠
イナズマイレブン オリオンの刻印
(2018年10月5日 - 2019年9月27日〈予定〉)
ゾイドワイルド ZERO
(2019年10月4日 - )
-

日本国外での放送

以下はすべて第1期の情報。時間帯は全て現地時間。

中国
2018年7月より放送[9]
韓国
2018年10月より放送[57]
香港
2018年11月10日より無綫電視翡翠台にて、『索斯機械獸 激戰本能』(第1期)のタイトルで毎週土曜の10時45分-11時15分に放送。広東語 & 日本語二ヶ国語放送、繁体字字幕あり。
タイ
2018年11月より放送[57]
台湾
2018年12月より放送[57]
フィリピン
2019年3月より放送[58]
ベトナム
2019年3月より放送[58]

BD / DVD

発売日 収録話 規格品番
BD DVD
第1期[59]
1 2018年12月19日 第1話 - 第10話 TBR-28341D TDV-28346D
2 2019年3月6日 第11話 - 第20話 TBR-28342D TDV-28347D
3 2019年5月22日 第21話 - 第30話 TBR-28343D TDV-28348D

ラジオ

ゾイドワイルド〜本能解放ラジオ〜
ジャンル アニラジ
放送方式 録音
放送期間 2018年7月12日 - 12月27日
放送時間 木曜日 2:00 - 2:30
(水曜深夜)
放送回数 全25回
放送局 毎日放送
パーソナリティ ゾイドワイルド出演声優陣
鈴木健太(毎日放送)
公式サイト 公式サイト
テンプレートを表示

アニメ放送と連動したラジオ番組である『ゾイドワイルド〜本能解放ラジオ〜』を同年7月12日から12月27日まで毎週木曜2:00 - 2:30(水曜深夜)に毎日放送(MBSラジオ)にて放送された[60][61]。投稿したメッセージが採用されると、ノベルティとして番組限定のエンブレム缶バッジがプレゼントされる[62](フリーダム団・シュプリーム団・デスメタル帝国の3種類からランダムで1つが貰える)。

放送内容
新種発掘?ゾイド研究室
リスナーの投稿した動物をモチーフとした新種のゾイドを考えていくコーナー。
フリーダム団 掲示板
ゾイドワイルド関連の最新情報を紹介する。
本能解放!ワイルドブラスト審議会
リスナーが投稿する「思わず本能解放した」身近な出来事や経験を紹介するトークコーナー。
古大秘宝なんでも鑑定団
作中に登場する“古大秘宝Z”のように大切にしている宝物を紹介する。

放送リスト

毎日放送でゾイドワイルドの宣伝担当を務める元アナウンサーの鈴木健太[注 8]と、アニメに出演している声優[注 9]パーソナリティを務める。

放送回
(放送日)
パーソナリティ
(出演声優)
ゲスト
01回
(7月12日)
三森すずこ -
02回
(7月19日)
生田鷹司
小清水亜美
03回
(7月26日)
04回
(8月02日)
05回
(8月09日)
生田鷹司
小松未可子
06回
(8月16日)
07回
(8月23日)
08回
(8月30日)
09回
(9月06日)
生田鷹司
小清水亜美
第10回
(9月13日)
第11回
(9月20日)
生田鷹司
奈良徹
第12回
(9月27日)
第13回
(10月04日)
生田鷹司 神田ジョン
市(ANIMAREAL代表)
第14回
(10月11日)
神田ジョン
第15回
(10月18日)
小野賢章
奈良徹
-
第16回
(10月25日)
生田鷹司
小野賢章
小松未可子
第17回
(11月1日)
生田鷹司
奈良徹
広田光毅
第18回
(11月8日)
第19回
(11月15日)
生田鷹司
小桜エツコ
-
第20回
(11月22日)
第21回
(11月29日)
生田鷹司
小清水亜美
第22回
(12月06日)
第23回
(12月13日)
小松未可子
小桜エツコ
第24回
(12月20日)
第25回
(12月27日)
小桜エツコ
小松未可子
小清水亜美
生田鷹司

ゲーム

公式無料アプリ『ゾイドワイルド』
2018年6月より配信のスマートフォン向け公式アプリ。ゾイドを撮影して編集加工できるZFX、1日1回ぐらいのプレイで遊べる放置ゲーム[63]のバトルシミュレーションゲーム。キットの組み立て方をサポートする動画[注 10]が楽しめる[12]。タカラトミーでは、玩具関連アプリの使用率(玩具購入者に対する比率)は通常は良くて30%であり、40%程度となる本アプリは「かなりいい数字」と認識している[3]
ゾイドワイルド キングオブブラスト
Nintendo Switch用ソフトとして2019年2月28日に発売。ジャンルは格闘アクション[64]
ゾイドワイルド バトルカードハンター
2018年1月24日から稼働を開始したキッズ向けアミューズメントゲーム[65][66]。公式Twitterではゾイドバトハンと略している。「ゾイドハンターなりきり遊び(ゾイドハンターを体験する)」をテーマとしており、冒険マップからゾイドを探し、ゾイドカード3枚を読み込んで結成したプレイヤーチームでバトルを行い、発掘ポイントを溜めて発掘すると新たなゾイドカードを入手できる仕組みとなる[67][68]。1プレイを約8分としている[68]。ゲームマシンは「ジャラステ GOLD」と共用で切り替えてプレイすることが可能で、ゲーム(冒険)のプレイデータも別売の共通セーブカード「セブカ」に記録する[67]
カードは、バトルで戦う「ゾイドカード」とバトルが有利になるようサポートする「バトル支援カード」の2種類だが、ゲームで使うメインカード部分に加えてそれぞれに「解説ログカード」「冒険ログカード」が付いている[69][68]。ゾイドカードのレアリティはワイルドレア(WR)・スーパーレア(SR)・レア(R)・ノーマル(N)及びシークレットレア(SC)の5段階。シークレットレアは徳山光俊によるオリジナルデザインである。ログカードでは、ゾイドの生態やゾイドワイルド世界観が解説されている。カード第1弾や60種類以上[69][68]
関連グッズとして、限定カードや限定デザインセブカを同梱した「スターターセット」、カードファイル「カードアルバム冒険図鑑」(リフィルの追加可能)などの発売を予定している[70]

ガチャ・食玩など

ゾイドワイルド イメージングスタイルフィギュア
2018年7月より、タカラトミーアーツが発売した食玩[71]。ラインナップは、ワイルドライガー・ギルラプター・ガノンタスの3種類。彩色済でワイルドブラスト形態のゾイドフィギュアと、ジオラマの土台となる台座、チューインガム1個がセット。パッケージに内容物表記あり。
ゾイドワイルド ワイルドブラストミニコレクション
2018年8月より、タカラトミーアーツが発売したカプセルトイ(ガチャ)[72]。ラインナップは、ワイルドライガー・ギルラプター・ガノンタスの3種類。彩色済のゾイドフィギュアで、パーツの差し替えにより通常形態とワイルドブラスト形態に変化する。
ゾイドワイルド フィギュアキーチェーン
2018年8月より、タカラトミーアーツが発売したカプセルトイ(ガチャ)[73]。ラインナップは、ワイルドライガー・ギルラプター・ガノンタス・スコーピア・ガブリゲーターの5種類。彩色済のディフォルメゾイドフィギュアで、ボールチェーン(玉鎖)付き。
ゾイドワイルド ライトアップフィギュア
2018年10月より、タカラトミーアーツが発売したカプセルトイ(ガチャ)[74]。ラインナップは、ワイルドライガー・ギルラプター・ガノンタス・スコーピア・ガブリゲーターの5種類。発光ギミックを内蔵したフィギュア。
ゾイドワイルド アセンブルモデルズ
2018年11月より、タカラトミーアーツが発売した食玩[75]。ラインナップは、ワイルドライガー・ギルラプター・ナックルコング・トリケラドゴスの4種類。一部彩色済み組立式フィギュアにチューインガムが同梱。パッケージに内容物表記あり。

主なコラボレーションなど

コラボレーション

アニマリアル
漫画・アニメの世界をリアルなアート作品で表現するプロジェクト『ANIMAREAL(アニマリアル)』によるコラボレーションビジュアル。
第1弾では、デスレックスが目覚めるシーンのアートビジュアルが作成され、公式Twitter・アニメ第13話のアイキャッチ・2018年9月28日から10月4日まで新宿アルタ池袋パルコの街頭ビジョンで公開された[76][77][78]
第2弾では、ワイルドライガーとデスレックスの戦いの一場面がアートビジュアル化され、公式Twitter・アニメ第20話・月刊コロコロコミック12月号で公開された[79][80]
ファーストキッチン
日本のファストフードチェーンである『ファーストキッチン/ウェンディーズ・ファーストキッチン』との「ゾイドワイルド×ファーストキッチン プレゼントキャンペーン」[81][82][83]
第1弾(2018年11月22日から12月中旬まで)はキッズセット購入者への特製ステッカーのプレゼント及びステッカーのQRコードからプレゼントが抽選されるダブルチャンス企画、第2弾(12月6日から同31日まで)はオリジナルメニュー「ゾイドワイルド特製『ワイルドスモークチーズ』味ポテト」購入者への特製ステッカーのプレゼント。特製ステッカーは各2種類ずつで合計4種類のデザイン。また、11月1日から30日までは、キャンペーン告知のトレーマットに掲載されているQRコードから、5話分の「ゾイドワイルド スペシャルセレクション」が無料視聴できる。
WIXOSS
タカラトミーのトレーディングカードゲーム『WIXOSS』とのコラボレーションとして、ワイルドライガーとデスレックスのカードを収録したパックが2019年4月20日発売予定[84]

動画

ゾイドワイルドバトルウォーズ「ZOIDS WILD Eastern Front」
YouTubeで公開されたリアルムービングキットを用いた特撮ジオラマ映像シリーズ[85][86]。監督は、以前よりゾイドファンを公言していた[87]特技監督の田口清隆。Eastern Front(東部戦線)と銘打っているとおり、旧シリーズで制作された「ゾイドバトルビデオ[88]」の現代版をイメージしたミリタリーテイストの映像[89]で、田口によると「違う大陸での戦線」を描いたものである[87][89]。ゾイドワイルドの舞台が地球であることから、登場するゾイドはビーム兵器ではなく現行兵器の延長線にある兵器で武装しており、ガノンタスは戦車をモチーフにし、トリケラドゴスには迫撃砲、デスレックスには対戦車ミサイルを搭載する[89]。また、舞台となる戦場は(従来のバトルストーリー第二次世界大戦風だったのに対して)イラク戦争を参考にしている[89]
1/35スケールの玩具のゾイドをなるべく大きく見せつつハイスピード撮影をするため、レンズの小さいiPhoneをメインカメラとして使用、さらにGoProや家庭用ビデオカメラの赤外線機能も活用して撮影されている[89][90]

脚注

[ヘルプ]

注釈

  1. ^ パッケージ等のジオラマ画像では着色済のライダーが搭乗している。また、旧シリーズのゾイドキットに同梱されていたパイロットのフィギュアはメッキ等で着色済であった。
  2. ^ アニメのみ。
  3. ^ アニメ第6話のエンディングでクレジットなし。
  4. ^ 挑発などではなく、単なるアラシのうろ覚えによる。
  5. ^ 漫画第1話では「デス」に対して「殺す」とルビが振られている場面がある[cm 4]
  6. ^ TBS系列の県域局が存在しない秋田県福井県徳島県佐賀県を除く。
  7. ^ タカラトミー公式アカウント・月刊コロコロコミック公式アカウント
  8. ^ 毎週出演
  9. ^ 他の出演声優と入れ代わりで出演
  10. ^ YouTubeのタカラトミー公式チャンネルにアップロードされているサポート動画へのリンク。

出典

  1. ^ a b c d 発掘、復元される機械生命体、「ゾイドワイルド」、6月始動 GameWatch 2018年2月27日、同3月26日閲覧。
  2. ^ a b 「ゾイドワイルド」新アニメPV!タカラトミー公式YouTubeチャンネル
  3. ^ a b c d e f g ゾイド:12年ぶり復活の裏側 原点回帰と進化”. MANTANWEB (2018年8月9日). 2018年8月22日閲覧。
  4. ^ a b c d e ゾイドの生みの親徳山氏5656万字!?限界ロングインタビュー 第1回 - コロコロオンライン(2018年7月14日)
  5. ^ 弊社のホームページに謎の「Z」を掲載しました ゾイド公式Twitter 2018年2月13日、7月2日閲覧。
  6. ^ 発表まであと1日 ゾイド公式Twitter 2018年2月26日、7月2日閲覧。
  7. ^ ゾイド:新シリーズ「ゾイドワイルド」始動 新たに必殺技アクション”. MANTANWEB (2018年2月27日). 2018年7月2日閲覧。
  8. ^ 【発表会レポート】『ゾイド』第3世代始動!タカラトミーの放つ“最獣要計画Z”こと『ゾイドワイルド』の全貌が明らかに!”. 電撃ホビーウェブ (2018年2月27日). 2018年7月2日閲覧。
  9. ^ a b タカラトミー 2019年(平成31年)3月期 2019年3月期決算説明会資料
  10. ^ a b c d e f ニュースリリース リアルムービングキット「ゾイドワイルド」 2018年6月発売 - 2018年2月27日(タカラトミー)
  11. ^ a b c ゾイドとは - ゾイドワイルド公式サイト
  12. ^ a b ゾイドワイルドアプリ - ゾイドワイルド公式サイト
  13. ^ a b 「ゾイドワイルド ZW01 ワイルドライガー」レビュー”. GameWatch(インプレス) (2018年6月29日). 2018年7月2日閲覧。
  14. ^ 新しいゾイドで考える「プラモの組まれ方」の話 - 超音速備忘録 2017年7月1日(エキサイト公式プラチナブロガー からぱた屋)
  15. ^ 今の『ゾイド』進化しすぎ! タカラトミー開発陣の熱いゾイド愛に焼かれてきた”. イーアイデム(アイデム) (2018年11月6日). 2018年11月7日閲覧。
  16. ^ タカラトミーのゾイドが12年ぶりに復活!ゾイドワイルドとして6月登場”. IGN Japan (2018年2月27日). 2018年7月2日閲覧。
  17. ^ a b c 朝日新聞 2018年8月20日朝刊「フォーカスオン!ゾイドワイルド 実在感にこだわり復活」
  18. ^ 今、流行りの「おもちゃ」は? “社会性”で変わるトレンドをタカラトミー社員が解説TOKYO FM「空想メディア」2018年9月30日放送) - TOKYO FM+(2018年10月7日)
  19. ^ タカラトミー 2019年(平成31年)3月期 第2四半期決算短信
  20. ^ おかげさまで6月23日に発売になった「ゾイドワイルド」6種ですが目標を大きく上回るペースで売れております…! ゾイド【公式】Twitter 2018年6月27日、7月2日閲覧。
  21. ^ 「またゾイドが売り切れる日が来るなんて」などみなさんのコメントを読んで、本当にタカラトミーの社員でよかったと胸が熱くなりました タカラトミー公式Twitter 2018年6月24日、7月2日閲覧。
  22. ^ 「ワイルドライガー」が男の子向け玩具で第3位にランクインしました - ゾイド【公式】Twitter 2018年9月5日
  23. ^ トイジャーナル特別編集「夏休み商戦速報2018」より
  24. ^ a b ゾイドの生みの親徳山氏5656万字!?限界ロングインタビュー 第1世代と第3世代 新旧クリエーターインタビュー 第5回 - コロコロオンライン(2018年10月6日)
  25. ^ 【プレゼントキャンペーン問題】アラシが付けたチームの名前は何だったでしょうか?正解は、④のびのび団です♪ - ゾイドワイルドアニメ公式ツイッター
  26. ^ ソース - ゾイドワイルドアニメ公式サイト
  27. ^ クロアメ - ゾイドワイルドアニメ公式サイト
  28. ^ ガーリック - ゾイドワイルドアニメ公式サイト
  29. ^ アボガド - ゾイドワイルドアニメ公式サイト
  30. ^ ギャラガー - ゾイドワイルドアニメ公式サイト
  31. ^ 第12話にて、ついにデスメタル帝国の帝王「ギャラガー」が登場しましたね♪ - ゾイドワイルド【アニメ公式】Twitter(2018年9月23日)
  32. ^ フォアグラ - ゾイドワイルドアニメ公式サイト
  33. ^ a b Zボーイズ - ゾイドワイルドアニメ公式サイト
  34. ^ サンラータン - ゾイドワイルドアニメ公式サイト
  35. ^ ヒジキ - ゾイドワイルドアニメ公式サイト
  36. ^ a b 『ZOIDS WILD 冒険の書 Vol.1(2018年秋・篇)』タカラトミー、2018年9月、店頭配布ブックレット。
  37. ^ タカラトミーチャンネルにて見逃し配信を始めました - ゾイドワイルド【アニメ公式】Twitter
  38. ^ 第13話では、ついにベーコン&タイガーのワイルドブラストが発動! - ゾイドワイルド【アニメ公式】Twitter
  39. ^ キャラクター・ベーコン - ゾイドワイルド アニメ公式サイト
  40. ^ みなさん…本日発売のコロコロコミック5月号はご覧になりましたか… - タカラトミー公式Twitter 2018年4月13日
  41. ^ 伝説のゾイドとともに大冒険へ!森茶が描く王道冒険譚「ゾイド ワイルド」1巻 - コミックナタリー 2018年8月28日
  42. ^ ゾイドワイルド第1巻が8月28日発売です! - ゾイド【公式】Twitter 2018年8月22日
  43. ^ ゾイドワイルドのアニメ情報が解禁されました! ゾイド公式Twitter 2018年3月24日、同26日閲覧。
  44. ^ ゾイド新アニメシリーズ2018年夏スタート 最獣要計画! KAI-YOU 2018年2月27日、同3月26日閲覧。
  45. ^ “ゾイドワイルド:テレビアニメ特番が19年1月5日放送へ 人気YouTuberスカイピースが登場”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (MANTAN). (2018年12月29日). https://mantan-web.jp/article/20181228dog00m200053000c.html 2019年1月5日閲覧。 
  46. ^ 【吉報】大好評のうちに放送を終えた1期アニメのスペシャル総集編ムービーが、期間限定で公開!ゾイドロスのみなさんは、ぜひチェックしてみては!?ゾイドワイルド公式Twitter
  47. ^ “TVアニメ第2期『ゾイドワイルド ZERO』2019年10月よりテレビ東京系列6局ネットで放送決定! ティザーPV&新ビジュアルも公開”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2019年7月27日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1564144906 2019年7月27日閲覧。 
  48. ^ “『ゾイドワイルド ZERO』野上翔さん・千田葉月さんら出演声優5名解禁、コメント到着! 初回放送は10月4日テレビ東京にてスタート”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2019年8月24日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1566619335 2019年8月24日閲覧。 
  49. ^ スカイピース、新曲『Sky Flight』がTVアニメ「ゾイドワイルド」新OPテーマに決定!! - WWSチャンネル 2019年1月2日
  50. ^ PENGUIN RESEARCHが「ゾイドワイルド」と再タッグ、今度はOPテーマ担当 - 音楽ナタリー 2019年3月14日
  51. ^ 中川翔子、TVアニメ『ゾイドワイルド』新EDテーマで、約3年半ぶりの新曲リリース決定! - リスアニ!WEB 2018年9月1日
  52. ^ スフィアが1年7カ月ぶりシングルリリース、表題曲は「ゾイドワイルド」EDテーマ曲 - 音楽ナタリー 2019年3月26日
  53. ^ 次回予告の映像中では「涙の決意 さらば友よ」と表示。 アニメ ゾイドワイルド 第39話予告. タカラトミー.. (2019年3月29日). https://www.youtube.com/watch?v=hvH8gOeFJvo 
  54. ^ a b 放送/配信情報”. アニメ「ゾイドワイルド」公式HP. 2019年1月5日閲覧。
  55. ^ a b テレビ放送対象地域の出典:
  56. ^ ON AIR”. アニメ「ゾイドワイルド ZERO」公式サイト. 2019年8月24日閲覧。
  57. ^ a b c タカラトミー 2019年(平成31年)3月期 第3四半期決算短信
  58. ^ a b タカラトミー 2019年(平成31年)3月期 2019年3月期決算短信
  59. ^ Blu-ray & DVD”. アニメ「ゾイドワイルド」公式HP. 2019年7月27日閲覧。
  60. ^ ゾイドワイルド~本能解放ラジオ~ - MBSラジオ公式サイト
  61. ^ ゾイドワイルド【アニメ公式】 - アニメ公式ツイッター
  62. ^ 今夜の『ゾイドワイルド~本能解放ラジオ~』には小清水亜美、生田鷹司(PENGUIN RESEARCH)が出演! - MBS公式Twitter 2018年9月4日
  63. ^ 「ゾイドワイルド」のアプリでは放置系シュミレーションゲームが楽しめます(Z oωo)ノ - ゾイド【公式】Twitter 2018年7月12日(シュミレーションは原文ママ
  64. ^ Switch『ゾイドワイルド キングオブブラスト』が2019年2月28日に発売決定! 『ゾイドワイルド』の世界を体感できる格闘アクションに”. Gzブレイン (2018年11月15日). 2018年11月15日閲覧。
  65. ^ ゾイドバトルハンタースペシャルサイト - タカラトミーアーツ
  66. ^ ゾイドの新しいキッズアミューズメントマシンが誕生しました! - ゾイド【公式】Twitter 2018年12月14日
  67. ^ a b ゾイドワイルド バトルカードハンターとは? - ゾイドバトルハンタースペシャルサイト
  68. ^ a b c d 目指せ!最強のゾイドマスター!探しだせ!キミの相棒!「ゾイドハンターなりきり遊び」を体感できるゲーム筐体『ゾイドワイルド バトルカードハンター』登場!”. 電撃ホビーウェブ (2018年12月15日). 2018年12月16日閲覧。
  69. ^ a b ゾイドカードについて - ゾイドバトルハンタースペシャルサイト
  70. ^ 関連グッズ - ゾイドバトルハンタースペシャルサイト
  71. ^ 『ゾイドワイルド』「ワイルドライガー」や「ガノンタス」のバトルフィールドを再現したジオラマ食玩が登場!BOXがあみあみで予約開始!!”. 電撃ホビーウェブ (2018年6月7日). 2018年8月27日閲覧。
  72. ^ 商品詳細情報ゾイドワイルド ワイルドブラストミニコレクション - タカラトミーアーツ
  73. ^ 商品詳細情報ゾイドワイルド フィギュアキーチェーン - タカラトミーアーツ
  74. ^ 商品詳細情報ゾイドワイルド ライトアップフィギュア - タカラトミーアーツ
  75. ^ 商品詳細情報ゾイドワイルド アセンブルモデルズ - タカラトミーアーツ
  76. ^ TVアニメ初登場記念!世界的グラフィックプロジェクト「ANIMAREAL」とコラボした限定ビジュアルを公開!! - ゾイドワイルドアニメ公式サイト(2018年9月22日)
  77. ^ 世界的グラフィックプロジェクト「ANIMAREAL」とコラボした限定ビジュアルが本日解禁になりました - ゾイド【公式】Twitter 2018年9月21日
  78. ^ 「ゾイドワイルド」最狂ゾイド・デスレックスをANIMAREALがリアルに再現 - コミックナタリー(2018年9月22日)
  79. ^ 「ANIMAREAL」コラボビジュアル第2弾が公開!- ゾイドワイルドアニメ公式サイト(2018年11月17日)
  80. ^ 第20話「強制解放!デスレックス」にて、コラボビジュアルが放送内で公開されましたー!! - ゾイドワイルド【アニメ公式】Twitter 2018年11月16日
  81. ^ 「ゾイドワイルド×ファーストキッチン プレゼントキャンペーン」 - プレスリリース(共同通信PRワイヤー)
  82. ^ 「ゾイドワイルド」×「ファーストキッチン」タイアッププレゼントキャンペーン開催が決定! - ゾイドワイルドアニメ公式サイト(2018年10月26日)
  83. ^ TVアニメ「ゾイドワイルド」キッズセットプレゼントキャンペーン! - ファーストキッチン公式サイト(2018年10月26日)
  84. ^ ゾイドワイルドがなんと...カードゲーム「WIXOSS」とコラボします!!!!!!! - ゾイド【公式】Twitter 2019年1月28日
  85. ^ ゾイドワイルドバトルウォーズ 「ZOIDS WILD Eastern Front」!田口清隆監督! - Youtubeタカラトミー公式チャンネル
  86. ^ ウルトラマンシリーズでおなじみ田口清隆監督により制作された特撮ジオラマ映像「ZOIDS WILD Eastern Front」をYouTubeで公開しました(Z oωo)ノ - ゾイド【公式】Twitter 2018年12月14日
  87. ^ a b 『ゾイドワイルド』の新展開のPVを監督させてもらいました! - 田口清隆Twitter 2018年12月14日
  88. ^ 『ゾイドバトルビデオ』 製作:1989年 ZOIDS - Youtubeタカラトミー公式チャンネル
  89. ^ a b c d e ゾイドワイルドバトルウォーズ 「ZOIDS WILD Eastern Front」!メイキング映像を公開! - Youtubeタカラトミー公式チャンネル
  90. ^ 1/35のゾイド達をなるべく大きく見せ、かつハイスピード撮影をするために使われたメインカメラはiphone! - 田口清隆Twitter 2018年12月14日

アニメからの出典

  1. ^ a b c d e f g h i 第18話 守れ!お宝大作戦
  2. ^ a b 第2話 襲来!デスメタル
  3. ^ a b c d e 第8話 激突!ギルラプター、再び
  4. ^ a b 第3話 目覚めよ!ゾイド王の誇り
  5. ^ a b c 第16話 アラシ危うし!哀しき賞金稼ぎ
  6. ^ 第14話 暴走!アラシの叫び
  7. ^ a b 第20話 強制解放!デスレックス
  8. ^ a b c d e f g h i j 第22話 翔べライガー!新たなる一歩
  9. ^ 第39話決別!さらば友よ!
  10. ^ a b 第30話 心の痛み 過去と毒針
  11. ^ a b 第17話 原始の恐怖!立てスコーピア
  12. ^ a b c 第7話 怪亀!その男 ゾイド博士
  13. ^ a b 第24話 ノリとゼニーの男 再び!
  14. ^ a b c d 第29話 驚愕!セカンドギア
  15. ^ 第28話 孤高の少年 大地を疾る!
  16. ^ a b c d e 第27話 燃えよ!運び屋の誇り!
  17. ^ a b 第40話 駆けろ!臆病者の誇り
  18. ^ a b 第35話 怪しき瞳 糸を操る美女
  19. ^ a b 第41話 女2人!最強ペア
  20. ^ a b c d e f g h i 第13話 史上最狂 デスレックス
  21. ^ a b c d 第21話 伝説の仙人!恐怖の入門試験
  22. ^ a b c d e 第12話 狡猾の罠!ライガー危うし!
  23. ^ a b c d 第6話 祭りで決闘!ライガーvsグラキオ
  24. ^ a b c 第32話 男の意地!負けられぬ2人
  25. ^ 第42話 強襲!暁のドレイク
  26. ^ 第33話 流されて 瞬撃とゾイド博士
  27. ^ 第46話 勝負!アラシVSドレイク!
  28. ^ 第10話 強烈!ノリとゼニーとトリケラドゴス
  29. ^ 第23話 慟哭 雨に濡れた竜爪
  30. ^ 第34話 揺らぐ…二人の絆
  31. ^ 第50話 つなげ!未来への絆

漫画からの出典

  1. ^ a b c d 漫画第2話(コロコロコミック2018年6月号)
  2. ^ a b c 漫画第4話(コロコロコミック2018年8月号)
  3. ^ 漫画第3話(コロコロコミック2018年7月号)
  4. ^ a b 漫画第1話(コロコロコミック2018年5月号)

外部リンク