よふかしのうた (漫画)
よふかしのうた | |
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ジャンル | 少年漫画、ラブコメ、 バトル |
漫画 | |
作者 | コトヤマ |
出版社 | 小学館 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー |
レーベル | 少年サンデーコミックス |
発表号 | 2019年39号 - |
発表期間 | 2019年8月28日 - |
巻数 | 既刊15巻(2023年3月16日現在) |
アニメ | |
原作 | コトヤマ |
監督 | 板村智幸 |
シリーズディレクター | 宮西哲也(チーフディレクター) |
脚本 | 横手美智子 |
キャラクターデザイン | 佐川遥 |
音楽 | 出羽良彰 |
アニメーション制作 | ライデンフィルム |
製作 | 「よふかしのうた」製作委員会 |
放送局 | フジテレビほか |
放送期間 | 2022年7月8日 - 9月30日 |
話数 | 全13話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・アニメ |
ポータル | 漫画・アニメ |
『よふかしのうた』は、コトヤマによる日本の漫画作品。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2019年39号より連載中[1]。2021年11月時点で電子版を含む累計発行部数は160万部を突破している[2]。
タイトルはヒップホップ・ユニット、Creepy Nutsの楽曲「よふかしのうた」に由来し、コミックス第1巻が発売された際には同楽曲を使用したコラボPVが公開された[3]。また、アニメのエンディング曲にも起用された[4]。
あらすじ[編集]
中学2年生の夜守コウは、告白してきた女子をふったことが原因で彼女の友達に責められ、何もかもが嫌になり不登校になっていた。ある日、不眠症になっているコウは、初めて誰にも言わずに深夜に一人で外に出る。
昼間とは違う「誰もいない世界」に心地よさを感じる中、コウは吸血鬼である七草ナズナと出会い、ナズナに血を吸われてしまう。だが、血を吸われても吸血鬼になるわけではないと言う。コウは吸血鬼になりたいと頼むが、それには『吸血鬼に恋をする』ことが必要だった。
こうして、コウは『ナズナに恋する』ために毎日夜ふかしをして、ナズナや吸血鬼たちと交流することになるのであった。
登場人物[編集]
声の項はテレビアニメ版の声優。
主要人物[編集]
- 夜守 コウ(やもり コウ)
- 声 - 佐藤元[5]、千本木彩花(9歳)
- 本作の主人公。中学2年生の14歳。女性が苦手で、告白してきた女子をふったことが原因で彼女の友達に責められ、何もかもが嫌になり、不登校になる。以来、不眠症に悩まされていた。ある日、初めて一人で夜に外出した際、吸血鬼の七草ナズナに出会う。吸血鬼を好きになり、血を吸われることで吸血鬼になれると知ったコウは、彼女に恋をして吸血鬼になることを目指す。ナズナ曰く、血がめちゃくちゃ美味い。特技は寝たふり。14年間初恋すらしていない。趣味らしい趣味を持っていないと自身では語っているが、中古のスニーカー集めが好き。
- 両親は離婚しており、母親と二人の母子家庭。母親は水商売のため夜は留守にしている。誕生日は8月28日。
- 七草 ナズナ(ななくさ ナズナ)
- 声 - 雨宮天[5]
- 本作のヒロイン。自由奔放に夜の世界を生きる吸血鬼の女性。見た目はコウより少し年上の少女であるが、吸血鬼の特性に加えて後述の彼女独自の事情もあり、外見年齢と実年齢は一致していない。吸血鬼としてはまだ若いほうらしい。下ネタが好きでコウをしょっちゅうからかうが、自分の恋愛話になると照れてしどろもどろになってしまう不思議な性格。コウの血の美味さに感動し、今後もコウの血を吸うようになる。ビールも好き。
- 当初、吸血鬼になった時の記憶がないと語っていたが、のちに看護師だった吸血鬼、七草ハルと人間の男性との間に生まれたことが判明。つまり、他の吸血鬼に血を吸われて吸血鬼化したのではなく生まれつきの吸血鬼であり、これはかなりレアなケースであるらしい。また、通常の人間と同様、出産によって生まれているが、生まれてほんの数年後、ハルの眷属でナズナの育ての親となったカブラと初めて会った時点で、すでにハルとそっくりの今と変わらない外見だった。ただし、まだ当時は言葉も知らず、中身は赤ん坊の状態であった。カブラによると、両親ともに既に故人である。
- 朝井 アキラ(あさい アキラ)
- 声 - 花守ゆみり[5]
- コウの幼馴染。中学2年生の女子。コウにとっては貴重な「友達」と呼べる存在。年齢の割に体の発育がいい。眠れずに街を歩いていた時にコウと再会し、ナズナとも知り合う。2人の関係を知り応援している。誕生日は5月3日。
吸血鬼[編集]
- 桔梗 セリ(ききょう セリ)
- 声 - 戸松遥[5]
- ナズナの知り合いの吸血鬼。ギャルっぽい女子高生の格好をしており、自称「恋愛マスター」。ナズナとはよく喧嘩をしている。
- 平田 ニコ(ひらた ニコ)
- 声 - 喜多村英梨[5]
- ナズナの知り合いの吸血鬼。外見はナズナたちより若干年上に見える。吸血鬼の存在に詳しい「人間」を増やさないため、コウを吸血鬼にしようとする。眷属を増やすため、人間にモテやすい振る舞いが得意。人間の世界での職業は夜間学校の教師で、パンツスーツは教師としての仕事着である。
- 本田 カブラ(ほんだ カブラ)
- 声 - 伊藤静[5]
- ナズナの知り合いの吸血鬼。人間だった時は病弱で入退院を繰り返していたが、担当の看護師だった七草ハルによって吸血鬼にされる。その後、ハルから娘のナズナを託され、彼女の育ての親となる。吸血鬼になって以降は人間の世界で看護師として働いている。
- 小繁縷 ミドリ(こはこべ ミドリ)
- 声 - 大空直美[5]
- ナズナの知り合いの吸血鬼。外見は高校生ぐらいで、いわゆる「カワイイ系」の外見。人間の世界ではメイド喫茶で働いており、童貞受けがよく話術にたけているため、店内で人気ナンバーワンのポジションを誇っている。
- 蘿蔔 ハツカ(すずしろ ハツカ)
- 声 - 和氣あず未[5]
- ナズナの知り合いの吸血鬼。一人称は「僕」、ナズナのことを「七草さん」と呼んでいる。男性だが外見では性別が分かりにくく、男女どちらからもモテる。女王様的な気質がある模様。
- 七草 ハル(ななくさ ハル)
- カブラを眷属にした吸血鬼で、ナズナの産みの親。故人。生前は病院で看護婦として働いており、カブラとも病院で出会った。喫煙者で、外見はナズナにそっくりであった。星見キクとともに人間に戻る方法を探していた。
- アザミ
- 吸血鬼。ヤクザの下っ端で、星見キクの眷属。星見キクのことは「姐さん」と呼び、彼女の眷属の後処理などをしている。
- ススキ
- 吸血鬼。武道にすぐれ、吸血鬼の特性も使いこなしてきわめて高い戦闘力を誇る。そのせいか、自分より弱い者を見下す傾向がある一方で、自分より強い者の言うことはよく聞く。星見キクが眷属を増やし続けていることに危機感を覚え、彼女のことを探ろうと鶯アンコに接触する。半吸血鬼のコウに負けたことをきっかけにコウを慕う。
- 星見キク(ほしみ キク)
- 鶯アンコの家族を崩壊させた張本人。少なくとも十六世紀頃から生きており、何百人と無闇に眷属を増やし続けてきた。現在はマヒルを眷属候補としている。異常な眷属の数をはじめ、行動に少し不可解なところがある。それは、人間に戻ろうとしているからと思われる。
- 秋山 昭人(あきやま あきひと)
- 声 - 吉野裕行[5]
- 通称「あっくん」。一度失恋し、その後桔梗セリと出会う。セリと交流していくうちに次第に病んでストーカーとなり、セリに殺されそうになる。しかしコウとナズナの助けを借りながら晴れてセリの眷属となる。コウからは原作では「メンヘラさん」、アニメでは「ダル男さん」と呼ばれている。
- 七草ハルカ(ななくさ ハルカ)
- 七草ハルの眷属。元々は関東に住んでおり、現在は北海道在住。
人間[編集]
- 夕 真昼(せき まひる)
- 声 - 小野賢章[5]
- アキラと同じくコウの幼馴染。成績も運動神経もよくクラスの人気者。家は花屋。性格は明るいが、それは元々ではなく、兄の夕正午が事故死してからそのような性格になった。やがて、星見キクと行動を共にするようになる。
- 白河 清澄(しらかわ きよすみ)
- 声 - 日笠陽子[5]
- 出版社に勤めるOL。コウに吸血鬼にすることを約束される。
- 鶯 餡子(うぐいす あんこ)
- 声 - 沢城みゆき[5]
- 本名、目代キョウコ。28歳。喫煙者で、酒に弱い。眼鏡をかけ、どこか疲れたような雰囲気を漂わせた女性。高校生の時、ナズナと短期間だが友人のような関係だったことがあり、それをきっかけに吸血鬼の存在を知る。その直後、吸血鬼によって家庭を崩壊させられたことから吸血鬼を恨んでおり、高校中退後は探偵をしながら吸血鬼の捜査と殺害を続けていた。だが再会したナズナと戦った後「吸血鬼を全滅させる」という目標を諦めた。その後はナズナやコウと行動を共にすることが多い。
- 夜守ケイ(やもり ケイ)
- コウの母親。二十歳の時に結婚し出産するも離婚し、シングルマザー。水商売で毎日朝帰り。コウのことは放任している。
評価[編集]
- 2020年6月、TSUTAYAが主催する「第4回みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」にて10位入賞。
- 2023年1月、第68回「小学館漫画賞」少年向け部門を受賞[6]。
書誌情報[編集]
- コトヤマ 『よふかしのうた』 小学館〈少年サンデーコミックス〉、既刊15巻(2023年3月16日現在)
- 2019年11月18日発売[小 1]、ISBN 978-4-09-129492-0
- 2020年2月18日発売[小 2]、ISBN 978-4-09-129556-9
- 2020年4月16日発売[小 3]、ISBN 978-4-09-850064-2
- 2020年8月18日発売[小 4]、ISBN 978-4-09-850163-2
- 2020年10月16日発売[小 5]、ISBN 978-4-09-850268-4
- 2021年1月18日発売[小 6]、ISBN 978-4-09-850384-1
- 2021年4月16日発売[小 7]、ISBN 978-4-09-850522-7
- 2021年7月16日発売[小 8]、ISBN 978-4-09-850635-4
- 2021年11月18日発売[小 9]、ISBN 978-4-09-850735-1
- 2022年2月18日発売[小 10]、ISBN 978-4-09-850872-3
- 2022年6月17日発売[小 11]、ISBN 978-4-09-851127-3
- 2022年7月15日発売[小 12]、ISBN 978-4-09-851204-1
- 2022年9月15日発売[小 13]、ISBN 978-4-09-851257-7
- 2022年12月16日発売[小 14]、ISBN 978-4-09-851474-8
- 2023年3月16日発売[小 15]、ISBN 978-4-09-851767-1
- コトヤマ 『よふかしのうた 公式ファンブック』 小学館〈少年サンデーコミックス〉、2022年9月30日発売[小 16]、ISBN 978-4-09-851333-8
テレビアニメ[編集]
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2022年7月から9月までフジテレビ『ノイタミナ』枠ほかにて放送された[7]。
スタッフ[編集]
- 原作 - コトヤマ[5]
- 監督 - 板村智幸[5]
- チーフディレクター - 宮西哲也[5]
- シリーズ構成・脚本 - 横手美智子[5]
- キャラクターデザイン - 佐川遥[5]
- メインアニメーター - 福田周平、長濱佑作、篠原佑太
- 美術監督 - 横松紀彦[5]
- 美術設定 - 杉山晋史[5]
- 色彩設計 - 滝沢いづみ[5]
- 撮影監督 - 土本優貴[5]
- 編集 - 榎田美咲[5]
- 音響監督 - 木村絵理子[5]
- 音響効果 - 宅間麻姫
- 音楽 - 出羽良彰[5]
- 音楽制作 - フジパシフィックミュージック
- 音楽プロデューサー - 舩橋宗寛、髙山展明
- アニメーションプロデューサー - 稲垣敬文
- アニメーション制作 - ライデンフィルム[5]
- チーフプロデューサー - 尾崎紀子、三宅将典
- プロデューサー - 菅原花、佐藤成俊
- 制作 - 「よふかしのうた」製作委員会(フジテレビジョン、アニプレックス、小学館、小学館集英社プロダクション、ウルトラスーパーピクチャーズ、トーハン、アニマックスブロードキャスト・ジャパン、電通、FCC)
- 製作 - 桑田靖、岩上敦宏、沢辺伸政、藤田亮、松浦裕暁、渡辺勝也、佐々木朗、石渡弥、木村元一
主題歌[編集]
- 「堕天」[8]
- Creepy Nutsによるオープニングテーマ。作詞はR-指定、作曲はDJ松永、編曲はDJ松永と川口大輔。
- 「よふかしのうた」[8]
- Creepy Nutsによるエンディングテーマ。作詞はR-指定、作曲・編曲はDJ松永。
- 「ロスタイム」
- Creepy Nutsによる挿入歌。作詞はR-指定、作曲・編曲はDJ松永。
各話リスト[編集]
話数 | サブタイトル | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 初放送日 |
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第1夜 | ナイトフライト | 宮西哲也 | 高藤聡 | 佐川遥 | - | 2022年 7月8日 |
第2夜 | てかラインやってる? | 関野関十 |
| 佐川遥 | 7月15日 | |
第3夜 | いっぱい出たね | 安井貴司 |
|
| 7月22日 | |
第4夜 | せまくない? |
| 武藤信宏 |
| 7月29日 | |
第5夜 | そりゃ困ったやつですね | 大西景介 |
| 8月5日 | ||
第6夜 | 楽しい方がいいよ | 高藤聡 |
| 8月12日 | ||
第7夜 | 関野関十 |
| 8月19日 | |||
第8夜 | どいつもこいつも |
| 白石道太 |
| 8月26日 | |
第9夜 | ずるい |
| 小野勝吾 |
| 9月2日 | |
第10夜 | 盗撮画像を拡大して見る | 宮西哲也 |
|
| 9月9日 | |
第11夜 | 吸血鬼って知ってるかい? | 高藤聡 |
|
| 9月16日 | |
第12夜 | 今日ウチ親いないんだ | 大西景介 |
| 9月23日 | ||
第13夜 | よふかしのうた | 板村智幸 | 小野勝吾 |
| 9月30日 |
放送局[編集]
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [9] | 備考 |
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2022年7月8日 - 9月30日 | 金曜 0:55 - 1:25(木曜深夜) | フジテレビ | 関東広域圏 | 製作参加 |
岩手めんこいテレビ | 岩手県 | |||
さくらんぼテレビ | 山形県 | |||
福島テレビ | 福島県 | |||
サガテレビ | 佐賀県 | |||
金曜 1:05 - 1:35(木曜深夜) | テレビ愛媛 | 愛媛県 | ||
金曜 1:20 - 1:50(木曜深夜) | 秋田テレビ | 秋田県 | ||
金曜 1:30 - 2:00(木曜深夜) | 長野放送 | 長野県 | ||
テレビ静岡 | 静岡県 | |||
鹿児島テレビ | 鹿児島県 | |||
金曜 1:45 - 2:15(木曜深夜) | テレビ熊本 | 熊本県 | ||
金曜 1:50 - 2:20(木曜深夜) | NST新潟総合テレビ | 新潟県 | ||
金曜 1:55 - 2:25(木曜深夜) | 仙台放送 | 宮城県 | ||
関西テレビ | 近畿広域圏 | |||
テレビ西日本 | 福岡県 | |||
金曜 2:00 - 2:30(木曜深夜) | テレビ新広島 | 広島県 | ||
金曜 2:07 - 2:37(木曜深夜) | 東海テレビ | 中京広域圏 | ||
2022年7月13日 - 10月5日 | 水曜 1:50 - 2:20(火曜深夜) | 北海道文化放送 | 北海道 | |
2022年7月16日 - 10月8日 | 土曜 21:00 - 21:30 | アニマックス | 日本全域 | 製作参加 / BS/CS放送 |
2022年8月30日 - 11月22日 | 火曜 1:25 - 1:55(月曜深夜) | さんいん中央テレビ | 島根県・鳥取県 |
フジテレビ ノイタミナ | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
四畳半神話大系(再放送・第12話初放送)
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よふかしのうた
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BD / DVD[編集]
巻 | 発売日[10] | 収録話 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
BD限定版 | DVD限定版 | |||
上 | 2022年10月26日 | 第1話 - 第6話 | ANZX-15381 | ANZB-15381 |
下 | 2023年1月25日 | 第7話 - 第13話 | ANZX-15382 | ANZB-15382 |
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ “『だがしかし』作者の新連載、1年3か月ぶりにサンデーで開始 ラブストーリー『よふかしのうた』”. ORICON NEWS. oricon ME (2019年8月28日). 2021年11月11日閲覧。
- ^ “週刊少年サンデー連載中『よふかしのうた』フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて2022年7月TVアニメ化決定! 出演声優に佐藤元さん・雨宮天さん、コメントも到着”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2021年11月11日) 2021年11月11日閲覧。
- ^ “1巻発売!コトヤマ氏×Creepy Nuts『よふかしのうた』PV公開中”. 小学館. (2019年11月18日) 2021年11月11日閲覧。
- ^ 「よふかしのうた」製作委員会. “主題歌 | TVアニメ『よふかしのうた』”. 主題歌 | TVアニメ『よふかしのうた』. 2022年7月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y “Staff&Cast”. TVアニメ『よふかしのうた』. 2022年6月9日閲覧。
- ^ “第68回小学館漫画賞はメダリスト、初×婚、よふかしのうた、青オケ、明日カノ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年1月18日) 2023年1月18日閲覧。
- ^ a b “OnAir”. TVアニメ『よふかしのうた』. 2022年5月11日閲覧。
- ^ a b “主題歌”. TVアニメ『よふかしのうた』. 2022年6月9日閲覧。
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “Blu-ray & DVD”. TVアニメ『よふかしのうた』. 2022年7月8日閲覧。
- 書誌の出典
- ^ “よふかしのうた 1”. 小学館. 2021年7月31日閲覧。
- ^ “よふかしのうた 2”. 小学館. 2021年7月31日閲覧。
- ^ “よふかしのうた 3”. 小学館. 2021年7月31日閲覧。
- ^ “よふかしのうた 4”. 小学館. 2021年7月31日閲覧。
- ^ “よふかしのうた 5”. 小学館. 2021年7月31日閲覧。
- ^ “よふかしのうた 6”. 小学館. 2021年7月31日閲覧。
- ^ “よふかしのうた 7”. 小学館. 2021年7月31日閲覧。
- ^ “よふかしのうた 8”. 小学館. 2021年7月31日閲覧。
- ^ “よふかしのうた 9”. 小学館. 2021年11月18日閲覧。
- ^ “よふかしのうた 10”. 小学館. 2022年2月18日閲覧。
- ^ “よふかしのうた 11”. 小学館. 2022年6月17日閲覧。
- ^ “よふかしのうた 12”. 小学館. 2022年7月15日閲覧。
- ^ “よふかしのうた 13”. 小学館. 2022年9月15日閲覧。
- ^ “よふかしのうた 14”. 小学館. 2022年12月16日閲覧。
- ^ “よふかしのうた 15”. 小学館. 2023年3月16日閲覧。
- ^ “よふかしのうた 公式ファンブック”. 小学館. 2022年9月30日閲覧。
外部リンク[編集]
- よふかしのうた - WEBサンデー
- TVアニメ『よふかしのうた』 - テレビアニメ公式ホームページ
- 『よふかしのうた』TVアニメ公式 (@yofukashi_pr) - Twitter
- サンデーうぇぶり