大村朋宏

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大村朋宏
本名 大村朋宏
生年月日 1975年4月3日(41歳)
出身地 静岡県御殿場市
血液型 O型
身長 177cm
方言 共通語
最終学歴 明治大学中退
出身 NSC東京校3期
コンビ名 トータルテンボス
相方 藤田憲右
芸風 漫才コント(ボケ)
立ち位置
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 1997年 -
同期 サンドウィッチマン
パンクブーブー・黒瀬純
麒麟
永井佑一郎など
配偶者  既婚
公式サイト トータルテンボス大村のアーメンブログ

大村 朋宏(おおむら ともひろ、1975年4月3日 - )は、日本お笑い芸人であり、お笑いコンビトータルテンボスのボケ担当である。

静岡県御殿場市出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。東京NSC3期生。身長177cm。体重62kg。血液型はO型。

略歴[編集]

エピソード[編集]

  • 家族は妻、長男(晴空・はるく)、長女(陽彩・ひいろ)。兄弟は妹、弟と、父親がフィリピン人女性(大村より2歳年上)と再婚し義妹が2人いる。S-1バトルの賞金でフィリピンに義妹に会いに行ったが、1人は同性愛者だった。実母の実家にしか帰らなかったため、父が再婚していた事は知らなかったという。実母の実家と父が経営している雀荘が近いため、2人は良く会うが仲は悪くはないらしい。
  • 高校時代はハンドボールをしていた。このため、東日本大震災のチャリティーで芸能界でのハンドボール経験者らと共にハンドボール大会に参加している。24歳当時キャバクラのボーイのアルバイトをしていた。
  • 甘党であり、甘口カレーとプッチンプリン、たけのこの里が好物。
  • 藤田が参加している野球チーム「アフロモンキーズ」の監督を務めている。
  • 公式ブログではライブで共演したお笑いコンビに適当な漢字を当てはめて紹介する事がある。
  • 2009年にウーパールーパー2匹を飼育している、名前は「ウンパ」と「ルンパ」。2009年時点で7歳となるダックスフントを飼っている、名前は「ギャング」。
  • 大のイタズラ好きでプライベートでも芸人に対してイタズラを仕掛けている。イタズラの最大の被害者は相方の藤田。
満員電車に相方の藤田と乗っていた際に、おもむろに藤田の手を掴み上げ「お前、痴漢やめろよ」と大声で叫んだことがある。藤田は周囲の人への弁解に苦慮したとのこと[1]
後輩芸人のあっぱれコイズミが忘れていった携帯のメモリー200件を2時間かけて全て人名は歴史上の人物に、店名は「法隆寺」などの由緒正しい建物に変えたことがある(その後、コイズミは取りに戻った)。ちなみに大村はすぐにコイズミから苦情の電話が来るだろうと思っていたが、自身の番号も中大兄皇子に変えていたため、かかってくることはなかったらしい。コイズミはその後、大塩平八郎から何回も電話が来たという。ちなみにどのメールが面白かったか聞くと、お茶で有名な千利休から「飲みに行こうぜ」と誘われメールがきたらしい(ちなみに千利休は堤下敦だった)。
  • M-1グランプリ2007で決勝進出した際、敗者復活戦での要注意コンビにサンドウィッチマンパンクブーブーを挙げており、サンドウィッチマンは2007年に敗者復活からトータルテンボスを下して優勝。パンクブーブーはその2年後の2009年に優勝しており、大村が要注意したコンビが2組ともM-1優勝を成し遂げている[2]
  • パンクブーブーとは親友であるが同時にライバルという思いを強く抱いているらしく、2010年1月、GYAOのインタビュー内で、「あいつらは今まで、実力以上に評価されていなかったからずっと応援してきてた。でもようやく(M-1王者となって)力が評価されたから、これからは競争相手だなっていう感じですね」と語っており、今後のライバルとしてパンクブーブーの名を挙げている。また、爆笑オンエアバトルチャンピオン大会で三連覇を達成した後、公式サイトのインタビューで、「本当は(視聴者一位バトルで敗退した)パンクブーブーと戦って、自分たちの手で倒したかった」とも述べている。また奇しくも、大村とパンクブーブーのボケ・佐藤は同じ1年違い誕生日である。
  • イロモネアでは、一回戦敗退がピンモネアを含め4回(2009年12月現在)というワースト記録を持っている。司会の内村光良からはイロモネアでスベることを大村ると言われている。しかし、のちに番組の「10モネア」の企画でその企画初回にトータルテンボスとして100万円を獲得している。
  • コンタクトレンズを使用している。
  • 容姿がナオト・インティライミに似ており、ラジオ局の警備員にも間違えられたとのこと[3]
  • 月に35回のライブをし、さらに全国を回っているため、休みは月に1日あるかないかである。
  • 息子は相方の藤田があまり好きではなく、大村曰く「忙しくてあまり一緒にいられないのに、藤田はいつも漫才で隣にいるから嫉妬している。」らしく、3歳の時にテレビで漫才をしているのを見て、息子が藤田をコロコロローラーで消そうとしたことがある。藤田のことを呼び捨てで呼んでおり、「じゃがいも」とも呼んでいる。ちなみに顔は子役ほど可愛いが、性格は大村にそっくりである。
  • お互いのコンビ間での関係性がよく似ている事から、バナナマン設楽統に非常に憧れている。

書籍[編集]

  • 「お道化もの」(2011年1月12日発売、ワニブックス)

脚注[編集]

  1. ^ ジャイケルマクソン109祭り談
  2. ^ また奇しくも2組ともファーストラウンドを651点で通過している
  3. ^ Twitter、2012年4月13日付のツイートより

外部リンク[編集]