段田安則

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だんた やすのり
段田 安則
本名 段田 安則(同じ)
生年月日 1957年1月24日(59歳)
出生地 日本の旗 日本 京都府京都市山科区
血液型 A型
職業 俳優
ジャンル 舞台
テレビドラマ
映画
活動期間 1980年代 -
配偶者 既婚
主な作品
舞台
陽だまりの樹
おもろい女
ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?

テレビドラマ
スウィート・ホーム
長男の嫁
秀吉
ふたりっ子
聖者の行進
オードリー
不毛地帯

映画
カラオケ
東京原発
罪とか罰とか

段田 安則(だんた やすのり、1957年1月24日 - )は、日本俳優京都府京都市出身。シス・カンパニー所属。

来歴・人物[編集]

京都市立花山中学校平安高等学校卒業。

立命館大学文学部日本文学専攻を中退後、劇団青年座附属の青年座研究所に入所し、第5期生として1981年に卒業。同年、野田秀樹主宰の劇団「夢の遊眠社」へ入団し、1992年の劇団解散まで主力俳優として活躍する。その後も多くの舞台に出演し、2009年の『夜の来訪者』では演出にも挑戦している。

テレビドラマでは『スウィート・ホーム』や『長男の嫁』などでの温和な役柄や、『ふたりっ子』などの主人公の父親役で知られるが、『聖者の行進』で魅せた迫真の悪役ぶりも話題となった。シリアスもコミカルも巧みにこなす俳優として活動している。

大石静の脚本作品の常連出演者でもある。

NHKの大河ドラマでは、1996年の『秀吉』と2016年の『真田丸』の二度、滝川一益を演じている。

主な出演作品[編集]

舞台[編集]

夢の遊民社[編集]

※すべて野田秀樹の作・演出。

  • 走れメルス 少女の唇からはダイナマイト!(1981、1983、1986年)
  • ゼンダ城の虜 苔むす僕らが嬰児の夜(1981、1982、1992年)
  • 怪盗乱魔 亭主と間男の共存できる家族制度を求めて(1982年)
  • 野獣降臨(1982、1984、1987年)
  • 大脱走 太田幸司さん、いかがおすごしですか(1983年)
  • 小指の思い出(1983、1986年)
  • 瓶詰のナポレオン(1984年)
  • 回転人魚 あなたのお名前なんてーの?(1984年)
  • 白夜の女騎士(1985、1986年)
  • 彗星の使者(1985、1986、1988年)
  • 宇宙蒸発(1985、1986年)
  • 明るい冒険 見よ、ポロロッカ空に逝く!(1987年)
  • 半神(1988年)
  • 贋作・桜の森の満開の下(1989年)
  • 三代目、りちゃあど(1990年)
  • 透明人間の蒸気(1991年)

その他[編集]

1988年
1989年
  • BROKEN(暴君)四谷怪談(上杉祥三プロデュースチーム、原作:鶴屋南北 脚本・演出:上杉祥三
1991年
1992年
1993年
1995年
  • 陽だまりの樹(銀座セゾン劇場、脚本:横内謙介 演出:杉田成道)
1996年
  • 赤鬼(NODA・MAP、作・演出:野田秀樹)
1997年
1998年
  • 陽だまりの樹(銀座セゾン劇場、脚本:横内謙介 演出:杉田成道)
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
  • 春は爛漫(東宝、作:松原敏春 演出:栗山民也)
  • 二人の噺〜The two men's story〜(パルコ、作・演出:福島三郎)
2004年
2005年
2006年
2007年
  • 藪原検校ホリプロ/Bunkamura、作:井上ひさし 演出:蜷川幸雄)
  • ロマンス(こまつ座/シス・カンパニー、作:井上ひさし 演出:栗山民也)
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
  • 朗読『宮沢賢治が伝えること』(シス・カンパニー、構成:岩下尚史 演出:栗山民也)
  • 温室(新国立劇場、作:ハロルド・ピンター 演出:深津篤史
  • 叔母との旅(シス・カンパニー、原作:グレアム・グリーン、作:ジャイルズ・ハヴァガル 演出:松村武
2013年
2014年
2015年
  • 三人姉妹(シス・カンパニー、作:アントン・チェーホフ 上演台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
  • 草枕(シス・カンパニー、作:北村想 演出:寺十吾)
  • 喜劇 有頂天旅館(松竹、作:北條秀司 演出:齋藤雅文
2016年
  • 元禄港歌 千年の恋の森(Bunkamura、作:秋元松代 演出:蜷川幸雄)
  • コペンハーゲン(シス・カンパニー、作:マイケル・フレイン 演出:小川絵梨子)
  • 遊侠 沓掛時次郎(シス・カンパニー、作:北村想 演出:寺十吾)
  • 三婆(松竹、脚本:小幡欣治 演出:齋藤雅文)

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

バラエティ・教養番組[編集]

CM[編集]

声の出演[編集]

受賞[編集]

  • 第30回(2004年度) 菊田一夫演劇賞 (『おもろい女』『幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門』)
  • 第6回(2006年度) 朝日舞台芸術賞(『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?』『タンゴ、冬の終わりに』など)
  • 第14回(2006年度) 読売演劇大賞 大賞・最優秀男優賞(『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?』)
  • 第19回(2011年度) 読売演劇大賞 優秀男優賞(『大人は、かく戦えり』『国民の映画』)

脚注[編集]

  1. ^ 平成28年度大河ドラマ『真田丸』出演者発表!NHKオンライン ドラマトピックス 2015年7月10日
  2. ^ 香取慎吾がテレ朝初主演!不老不死の“バンパネラ”に”. ニュースウォーカー (2016年2月26日). 2016年2月26日閲覧。
  3. ^ 遠藤憲一が両性具有の宇宙人!三谷最新SFコメディーで出産シーンも”. シネマトゥデイ (2015年4月20日). 2015年4月20日閲覧。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]