藤岡沙也香

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藤岡 沙也香(ふじおか さやか、1988年6月9日 - )は、日本女優。元宝塚歌劇団花組の娘役。旧芸名は月野 姫花(つきの ひめか)。

公称身長162cm。ふたご座辰年血液型O型茨城県出身、所属事務所はLIBERA。宝塚歌劇団時代の愛称は「ひめか」。

略歴[編集]

2004年4月、宝塚音楽学校入学。92期生

2006年3月、宝塚歌劇団入団。宙組公演『NEVER SAY GOODBYE』で初舞台。同期には真風涼帆蘭乃はな(元花組トップ娘役)、すみれ乃麗らがいる。宝塚入団時の成績は48人中37位[1]。その後花組に配属。

2008年3月、バウ・ワークショップ『蒼いくちづけ -ドラキュラ伯爵の恋-』で、主演朝夏まなとの相手役に抜擢。

同年5月、鳳真由とともに、TAKARAZUKA SKY STAGEの第7期スカイフェアリーズに選抜される。

2011年6月、『ファントム』にて華耀きらりの休演の間、代役でソレリ役を務めた。

2012年3月、『復活-恋が終わり、愛が残った- /カノン』東京公演千秋楽をもって退団。

同年9月に公式ブログを開設し、芸能活動を開始する。

2013年6月、本名の藤岡沙也香(ふじおか さやか)に改名することを表明。[2] 舞台『DREAM, A DREAM』を最後に本名での活動を予定していたが、[3]怪我のため降板となる。[4]

2013年11月、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』のドラマ出演より改名後の芸名にて活動を開始。

宝塚歌劇団時代の主な舞台[編集]

  • 2007年7月、「ハロー!ダンシング」(バウワークショップ)
  • 2007年9月、「アデュー・マルセイユ/ラブ・シンフォニー」新人公演:ミレーユ(本役:野々すみ花
  • 2008年3月、「蒼いくちづけ―ドラキュラ伯爵の恋」(バウワークショップ)ルーシー/ヴィーナス *バウWS初ヒロイン
  • 2008年10月、「銀ちゃんの恋」(ドラマシティ・東京特別)玉美
  • 2009年1月、「太王四神記」スリョン/キハ少女期、新人公演:タムドク少年時代(本役:野々すみ花)
  • 2009年5月、「哀しみのコルドバ/Red Hot Sea II」(全国ツアー)ポンシア/フリア
  • 2009年7月、「ME AND MY GIRL」(梅田芸術劇場)メイ
  • 2009年9月、「外伝ベルサイユのばら -アンドレ編-/EXCITER!!」酒場の女、新人公演:カトリーヌ(本役:桜一花
  • 2010年1月、「BUND/NEON 上海」(バウ)シンシア・フレミング
  • 2010年3月、「虞美人」新人公演:戚(せき)(本役:白華れみ(宝)、蘭乃はな(東宝))
  • 2010年7月、「麗しのサブリナ/EXCITER!!」アン、新人公演:エリザベス(本役:天咲千華
  • 2010年11月、「メランコリック・ジゴロ -あぶない相続人-/ラブ・シンフォニー」(全国ツアー)アネット
  • 2011年2月、「愛のプレリュード/ル・パラディ」システィー、新人公演:コロスの長(本役:祐澄しゅん)/孤児
  • 2011年6月、「ファントム」フルール(団員女)、新人公演:ソレリ(本役:華耀きらり
  • 2011年10月、「小さな花がひらいたル・ポアゾン 愛の媚薬II」(全国ツアー)あつ
  • 2011年12月、「タカラヅカスペシャル2011 〜明日に架ける夢〜」
  • 2012年1月、「復活 -恋が終わり、愛が残った-/カノン」アニエス、新人公演:マリア・パーブロア(本役:花野じゅりあ) *退団公演

宝塚歌劇団退団後の主な活動[編集]

舞台[編集]

テレビドラマ[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 監修:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』、阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、118頁。ISBN 9784484146010
  2. ^ 元宝塚の娘役・月野姫花が女優デビュー日刊スポーツ、2013年6月22日)
  3. ^ ご報告☆(本人ブログ、2013年7月12日)
  4. ^ お久しぶりです☆(本人ブログ、2013年8月16日)
  5. ^ “「セラミュー」新作の全キャスト発表!外部戦士は汐月しゅう、藤岡沙也香ら続投”. ステージナタリー. (2016年6月14日). http://natalie.mu/stage/news/190827 2016年6月14日閲覧。 

外部リンク[編集]