銀ちゃんの恋

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銀ちゃんの恋』(ぎんちゃんのこい)は宝塚歌劇団によって制作された舞台作品。1996年の形式名は「バウ・プレイ[1]」。1996年と2008年は2幕[1][2]。原作はつかこうへい・作『蒲田行進曲[1][3][4][5]』より。潤色・演出は石田昌也[1][3][4][5]

公演期間と公演場所[編集]

月組[編集]

花組[編集]

宙組[編集]

  • 2010年9月4日 - 9月26日 全国ツアー[5]

公演場所[編集]

解説[編集]

大空祐飛は下級生時代に初演にも出演しているため、この作品への3回連続出演となる(なお初演時はライバル橘の子分役だった)。邦なつきも同様で、初演から続けてヤスの母役を演じることとなる。

ストーリー[編集]

※宝塚100年史の1996年の月組宝塚バウホール公演[6]を参考にした。

自己中心的な俳優の倉岡銀四郎が、恋人の小夏に子供ができたため、小夏に憧れる大部屋俳優の平岡安次と小夏を無理矢理結婚させようとするところから、物語は始まる。3人の人間模様がテンポの良い台詞に乗って展開する作品。

スタッフ(1996年・月組)[編集]

※宝塚[1]・東京[1]共通

出演者一覧[編集]

1996年・月組[編集]

※宝塚歌劇90年史の57ページ[1]を参考にした。

2008年・花組[編集]

※宝塚歌劇団・公式ページ[7]を参照した。邦なつきは当時、専科所属であった。

2010年・宙組[編集]

※宝塚歌劇団・公式ページ[8]を参照した。邦なつきは当時、専科所属であった。

主な配役[編集]

主なキャスト(不明点は空白とする)
  1996年月組 2008年花組[9][10] 2010年宙組[11]
倉岡銀四郎(銀ちゃん) 久世星佳[1] 大空祐飛
水原小夏 風花舞[1] 野々すみ花
平岡安次(ヤス) 汐風幸[1] 華形ひかる 北翔海莉
ヤスの母 邦なつき[1]
専務 葵美哉 眉月凰 悠未ひろ
監督 真山葉瑠[1] 悠真倫 寿つかさ
樹里咲穂[1] 真野すがた 春風弥里
カメラマン 卯城薫 紫峰七海 天風いぶき
スポンサー あゆら華央
大和悠河
風羽玲亜
女秘書 - 初姫さあや 愛花ちさき
トメ 美郷真也 日向燦 風莉じん
助監督 一紗まひろ 白鳥かすが 天羽珠紀
マネージャー 松波美鶴 紫陽レネ 七生眞希
池田屋 葵美哉 桜木みなと
マコト まほろば遊 夕霧らい 七海ひろき
女医 山吹紗世 聖花まい 瀬音リサ
朋子 逢原せりか[1] 華耀きらり すみれ乃麗
看護婦 花丘美幸 雫花ちな 愛白もあ
ジミー 高千穂舞[1](宝塚)
高翔みず希[1](東京)
望海風斗 愛月ひかる
大介 大和悠河 - -
橘子分 大空祐飛
大鷹つばさ
華月あや(宝塚)
華路ゆうき(東京)
あゆら華央
嶺乃一真
初輝よしや
煌雅あさひ
輝良まさと
光海舞人
松風輝
月映樹茉
星吹彩翔
徳子 - 梅咲衣舞 千鈴まゆ
島子 - 瞳ゆゆ 花里まな
TVスタッフ - 真瀬はるか -
すき焼き屋の女店主 甲斐千ひろ(宝塚)
城華阿月(東京)
鞠花ゆめ 舞花くるみ
玉美 暁なぎさ(宝塚)
檀れい(東京)
月野姫花 妃宮さくら
芸者 - 菜那くらら
桜帆ゆかり
-
チーママ 邦なつき - 花露すみか
スケバン 南城ひかり
華景みさき
- 結乃かなり
彩花まり
ホステス 旭麻里
山吹紗世
南城ひかり
華景みさき
- 夢涼りあん
桜音れい
涼華まや
殺陣師 松波美鶴 - 星月梨旺
保険屋 松波美鶴 - 春瀬央季

脚注[編集]

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参考文献[編集]

  • 編集:森照実春馬誉貴子相井美由紀山本久美子、執筆:國眼隆一『宝塚歌劇90年史 すみれの花歳月を重ねて』宝塚歌劇団、2004年4月20日。ISBN 4-484-04601-6

関連項目[編集]

外部リンク[編集]