久世星佳

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くぜ せいか
久世 星佳
生年月日 (1965-07-08) 1965年7月8日(56歳)
国籍 日本の旗 日本
身長 169 cm
血液型 B型
職業 女優
ジャンル 舞台、テレビドラマ、ラジオ、映画
活動期間 1983年-
活動内容 1983年宝塚歌劇団入団、月組配属
1995年:月組トップスター就任
1997年:宝塚歌劇団退団、女優としての活動開始
2001年:第8回読売演劇大賞優秀女優賞受賞
事務所 シスカンパニー
公式サイト 久世星佳Official Web Site
主な作品
宝塚歌劇
「BLUFF-復讐のシナリオ-」
「WANTED」
「CAN-CAN」
「銀ちゃんの恋」
「チェーザレ・ボルジア-野望の軌跡-」
「バロンの末裔」
「Non-STOP!!-午前0時に幕は開く-」
舞台
「OUT」
「リチャード三世」
「欲望という名の電車」
「さよならの城」
「ハロー・アンド・グッドバイ」
「ブレス・オブ・ライフ 〜女の肖像〜」
「三代目、りちゃあど」
備考
宝塚歌劇団卒業生
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久世 星佳(くぜ せいか、1965年7月8日-)は、日本女優。元宝塚歌劇団月組トップスター。東京都大田区出身。愛称は「ノンちゃん」。血液型B型。シス・カンパニー所属。

芸名の由来は、久世光彦と、名前は自分の誕生日が暦で盛夏にあたることによる。

略歴[編集]

1981年、69期生として宝塚音楽学校入学。同期生に元雪組トップスターの高嶺ふぶき、元星組トップスターの麻路さき、元雪組トップ娘役の神奈美帆、元月組男役スターの若央りさ、元月組組長の出雲綾、元星組男役スターのちあきしん(千秋慎)、元花組娘役スターの美月ノア(美月亜優)、元花組男役スターの海峡ひろきなど。

1983年、宝塚歌劇団入団。月組公演「春の踊り-南蛮花更紗-ムーンライト・ロマンス」で初舞台を踏み、後に麻路、若央と一緒に月組に配属される。

1989年「天使の微笑・悪魔の涙」にて、最初で最後の新人公演主演[注 1]。1990年宝塚バウホール初主演作「BLUFF-復讐のシナリオ-」で、天海祐希に次ぐポジションとなる。

涼風真世のトップ時代は主に敵役・ライバルとして芝居部分の役割を担う。1992年の大劇場公演「PUCK」の狡猾な令息ダニー、1993年にはブロードウェイミュージカル「グランドホテル」でガイゲルン男爵を演じた。

天海のトップ就任後は2番手で活動。1994年に「風と共に去りぬ」ではアシュレ(月組)、バトラー(雪組特出)の2役を経験。1995年の天海のサヨナラ公演となった「ME AND MY GIRL」では1987年再演時の新人公演で演じたジョン卿を演じた。

同年、天海の退団を受け月組トップスターに就任。相手役は風花舞

宝塚大劇場でのトップ披露公演に先立ち、中日劇場の「ME AND MY GIRL」が実質トップ初仕事となった。なお、久世はビル(主役・この中日公演)・ジョン卿(1987年再演の新人公演・1995年3度目の本公演)・ジェラルド(1987年初演の新人公演)と「ME AND MY GIRL」で在団中主要な男役を三つ演じたことになる。

1996年の宝塚大劇場公演、「CAN-CAN」(トップお披露目)、「チェーザレ・ボルジア」に出演。同年のバウホール公演「銀ちゃんの恋」の倉岡銀四郎(銀ちゃん)を演じた。翌1997年、「バロンの末裔グランド・ベル・フォリー」を最後に退団。

退団後は、主に舞台で活動。テレビドラマ・ラジオ出演も多数。

宝塚歌劇団時代の主な舞台[編集]

月組時代[編集]

月組トップ時代[編集]

宝塚歌劇団退団後の主な活動[編集]

舞台[編集]

テレビドラマ[編集]

Webドラマ[編集]

映画[編集]

ラジオ[編集]

2005年

2007年

  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~アゲハチョウとオーデコロン」作:小野田隆雄 5/8
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~出来ちゃった婚、昔と今」作:小野田隆雄 6/3
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~追憶」作:小野田隆雄 7/5
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~ナデシコ」作:小野田隆雄 8/4
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~父のみずうみ」作:小野田隆雄 10/8
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~星空」作:小野田隆雄 10/8
  • Tokyo Copywriters’ Street – コピーライターの書く物語 – 10/12 小野田隆雄&久世星佳
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~遠い花」作:小野田隆雄 11/3
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~ボラボラの島まで」作:小野田隆雄 12/6

2008年

  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~紙飛行機」作:小野田隆雄 1/2
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~ひなげし公園にて」作:小野田隆雄 2/9
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~花盗人」作:小野田隆雄 3/7
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~夏の旅 レクイエム」作:小野田隆雄 4/6
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~年上の女と黒いマフラー」作:小野田隆雄 4/7
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~さくらづくし」作:小野田隆雄 4/9
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~深い山で歌を歌った男の話」作:小野田隆雄 4/12
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~ヒレアザミの告白」作:小野田隆雄 4/29
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~琴を教える老女が語る傘の話」作:小野田隆雄 6/2
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~雪の絵日記」作:小野田隆雄 6/29
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~その駅をおりて」作:小野田隆雄 7/2
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~こころを2で割った答は」作:一倉宏 9/5
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~曇った鏡」作:小野田隆雄 9/11
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~ベネチアングラスのワイングラス」作:小野田隆雄 10/7
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~働くって、どんなこと?」作:小野田隆雄 11/16
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~ミッドナイトマーケット」作:小野田隆雄 12/11

2009年

  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~カモシカのように」作:小野田隆雄 1/15
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~チョコレートの香り」作:小野田隆雄 2/12
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~少女とリボン」作:小野田隆雄 2/12
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~約束」作:小野田隆雄 3/13
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~みちくさ、ものがたり」作:小野田隆雄 4/8
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~波」作:小野田隆雄 5/9
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~わたしはネコです。」作:小野田隆雄 6/11
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~影踏み遊び」作:小野田隆雄 7/8
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~果樹園のひと」作:小野田隆雄 8/9
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~月見草の記憶」作:小野田隆雄 9/14
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~バイカル湖に伝わる物語」作:小野田隆雄 10/7
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~コスモスのタイムトンネル」作:小野田隆雄 11/11
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~カノープス」作:小野田隆雄 12/9

2010年

  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~夢をいつまでも」作:小野田隆雄 1/14
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~お千代さんの思い出」作:小野田隆雄 3/18
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~踊り子草」作:小野田隆雄 4/11
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~ホライズン」作:小野田隆雄 5/7
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~ホタルブクロ」作:小野田隆雄 7/11
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~ニューヨークの金魚」作:小野田隆雄 8/22
  • TOKYO-FM「東京コピーライターズストリート~九月のありがとう」作:小野田隆雄 9/12

2015年

2016年

ゲーム[編集]

2007年

イベント[編集]

2021年

  • ライブプレイショー「Nonstop Dream」(7月25日:新阪急ホテル、12月18日:第一ホテル東京)

ディスコグラフィー[編集]

参加作品[編集]

著書[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ なお、新人公演主演を1回しか経験せずにトップスターになった生徒は久世のほか真琴つばさ瀬奈じゅん大空祐飛紅ゆずるがいる。
  2. ^ タイトル中「ゲームの」に二重取り消し線が入るのが正式表記。

出典[編集]

外部リンク[編集]