日向燦

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日向 燦(ひなた さん、1983年 - )は元宝塚歌劇団花組男役。身長170 cm

大阪府河内長野市河内長野市立美加の台中学校出身。愛称は「マメ」。夫は美勇士。兄は大前孝文。

来歴・人物[編集]

1999年宝塚音楽学校87期生として入学。

同期には龍真咲早霧せいな沙央くらま夢乃聖夏和音美桜華城季帆などがいる。

2001年、宝塚歌劇団入団。「ベルサイユのばら」で初舞台。入団時の成績は42人中21番[1]。同年5月15日[1]、花組に配属される。

2004年7月から1年間、華耀きらりとともにTAKARAZUKA SKY STAGE第3期スカイ・フェアリーズを務める。

2009年11月22日[1]、「外伝ベルサイユのばら -アンドレ編-/EXCITER!!」の東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。

2009年12月1日よりhttp://picasaweb.google.com/mercurymodel マーキュリーマネイジメントに所属。舞台を中心に活動する。

2011年8月2日、自身のブログで妊娠中であることを公表。[2]

2011年9月、ミュージシャンの美勇士との結婚が報道された。[3][4]

2011年、女児を出産。「音衣(ねい)」と命名。

2013年、男児を出産。「藍紅(あいく)」と命名。

2014年、第3子の男児を出産。

2015年、第4子の女児を出産。出産時には夫の美勇士が取り上げた[5]

宝塚時代の主な舞台出演[編集]

  • 2002年3月、『琥珀色の雨に濡れて』新人公演:ギィ(本役:橘梨矢)/『Cocktail -カクテル-』
  • 2002年10月、『エリザベート』新人公演:ジュラ(本役:未涼亜希
  • 2003年3月、『おーい春風さん』薬売り/『恋天狗』梅三(バウ)
  • 2003年5月、『野風の笛』新人公演:大野修理(本役:眉月凰)/『レビュー誕生 -夢を創る仲間たち-』
  • 2003年10月、『琥珀色の雨に濡れて』フロントクラーク/『Cocktail -カクテル-』(全国ツアー)
  • 2004年1月、『天使の季節』新人公演:士官(本役:未宙星沙)/『アプローズ・タカラヅカ! -ゴールデン90-』
  • 2004年5月、『NAKED CITY』(バウ・東京特別)手下
  • 2004年8月、『La Esperanza-いつか叶う-』新人公演:ペペ(本役:愛音羽麗)/『TAKARAZUKA舞夢(マイム)!』
  • 2005年1月、『くらわんか』(バウ)源助/喜六(役替わり)
  • 2005年3月、『マラケシュ・紅の墓標』ジョルジュ、新人公演:アリ(本役:高翔みず希)/『エンター・ザ・レビュー』
  • 2005年8月、『マラケシュ・紅の墓標』セルゲイ/『エンター・ザ・レビュー』(博多座)
  • 2005年11月、『落陽のパレルモ』新人公演:カルロ(本役:高翔みず希)/『ASIAN WINDS!』
  • 2006年4月、『Young Bloods!! -青春花模様-』(バウ・ワークショップ)佐々木小次郎/コジロー君
  • 2006年6月、『ファントム』従者、新人公演:アラン・ショレ(本役:夏美よう
  • 2006年11月、『うたかたの恋』ホヨス伯爵/『エンター・ザ・レビュー』(全国ツアー)
  • 2007年2月、『明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴(トカゲ)-』書生(倉橋)、新人公演:岩瀬(本役:夏美よう)/『タキシード・ジャズ』
  • 2007年6月、『舞姫 -MAIHIME-』(バウ・東京特別)岩井直孝
  • 2007年7月、『ハロー!ダンシング!(花組)』(バウ・ワークショップ)
  • 2007年9月、『アデュー・マルセイユ -マルセイユへ愛をこめて-』アンリ/不良少年(2役)、新人公演:ペラン(本役:星原美沙緒)/『ラブ・シンフォニー』
  • 2008年2月、『メランコリック・ジゴロ -あぶない相続人-』シャルル/『ラブ・シンフォニーⅡ』(中日)
  • 2008年5月、『愛と死のアラビア』スレイマン(高翔の代役)/『Red Hot Sea』
  • 2008年10月、『銀ちゃんの恋』(ドラマシティ・東京特別)トメ
  • 2009年1月、『太王四神記 -チェシンの星のもとに-』イルス
  • 2009年5月、『オグリ!~小栗判官物語より~』(バウ・東京特別)主人
  • 2009年7月、『ME AND MY GIRL』(梅田芸術劇場)バターズビー卿
  • 2009年9月、『外伝ベルサイユのばら-アンドレ編-』ロセロア/『EXCITER!!』 *退団公演

宝塚退団後の主な出演[編集]

舞台[編集]

2010年
  • 1月29日~1月31日 「Welcome to Jubilee VI ~Special Moment~」築地本願寺ブディストホール
  • 6月2日~6月6日「ちはやぶる神の国~本能寺の変~」俳優座劇場
  • 7月10日~7月11日 「Welcome to Jubilee VIII ~Special Eddition~」築地本願寺ブディストホール
2011年
  • 2月10日~3月27日 「愛と青春の宝塚青山劇場・アクトシティ浜松大ホール・まつもと市民芸術館 主ホール・イズミティ21 大ホール ・崇城大学市民ホール・梅田芸術劇場

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』小林公一・監修、阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、113頁。ISBN 9784484146010
  2. ^ お久方ぶりです!!!(本人のブログ、2011年8月2日)
  3. ^ 桑名とアンに初孫!長男・美勇士が元宝塚・日向燦とデキ婚(スポーツ報知、2011年9月7日)
  4. ^ 美勇士&元タカラジェンヌ日向燦が結婚「ファンキーな家庭に」オリコン、2011年9月8日)
  5. ^ 美勇士に第4子女児誕生 トイレでの出産に「すげぇ経験した」”. ORICON STYLE (2015年12月27日). 2015年12月28日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]