桜一花

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さくら いちか
桜 一花
生年月日 (1978-04-02) 1978年4月2日(41歳)
出生地 石川県河北郡
身長 156cm
血液型 A型
職業 女優
活動期間 1999年 -
活動内容 1999年:宝塚歌劇団入団、花組配属
2014年:宝塚歌劇団退団
2017年:芸能活動開始
事務所 株式会社ノックアウト
公式サイト 桜一花公式ページ
主な作品
宝塚歌劇
ファントム
オーシャンズ11
エリザベート
備考
宝塚歌劇団卒業生
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桜 一花(さくら いちか、1978年4月2日 - )は、日本女優。元宝塚歌劇団花組の娘役。

石川県河北郡金沢錦丘高等学校出身。身長156cm。血液型A型。愛称は「いちか」。所属事務所はノックアウト

来歴[編集]

1997年4月、宝塚音楽学校入学。同期には、元月組トップ娘役映美くらら、元星組トップスター柚希礼音華形ひかるらがいる。

1999年3月、宝塚歌劇団に85期生として入団。入団時の成績は4番[1]雪組公演「ノバ・ボサ・ノバ」で初舞台。その後、花組に配属。

2000年、花組選抜メンバーとしてベルリン公演に参加。

2001年、スポニチ紙に連載された「乙女のヅカン第二弾」で、月組・椎名葵、雪組・白羽ゆり、星組・陽月華宙組美羽あさひ(組は当時)らと共にリレー・エッセイを担当。

2010年、CD「Tribute to STUDIO GHIBRI」のメンバーに選抜。ソロで「風の谷のナウシカ」をカバー。同年、第14回イゾラベッラ・サロンコンサートを開催。同年、絵莉千晶の退団により、花組娘役の中で最上級生となった。

2014年11月16日、トップ娘役蘭乃はなの退団公演となる「エリザベート -愛と死の輪舞-」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。

2017年4月1日よりノックアウト所属となり、芸能活動を開始。

人物[編集]

4歳からクラシックバレエを習う。宝塚ファンだった母親に連れられて、幼い頃から年に数回、故郷から宝塚大劇場に通って観劇していた。母親の友人の宝塚ファンに刺激されて宝塚受験を決意。高校在学中2回目の受験で合格した。

宝塚時代は「明智小五郎の事件簿―黒蜥蜴」の小林少年、「虞美人」の紅林などの子役に抜擢される他、「愛のプレリュード」ではお婆さん役のジュリーを、ショーでは妖艶な女役など幅広い役を演じていた。

宝塚歌劇団時代の主な舞台[編集]

初舞台公演[編集]

  • 1999年4~5月、雪組『再会/ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-』(宝塚大劇場)

組廻り[編集]

  • 1999年5~6月、月組『螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-』(宝塚大劇場のみ)
  • 1999年7~8月、雪組『再会/ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-』(TAKARAZUKA1000days劇場

花組時代[編集]

宝塚歌劇団退団後の主な活動[編集]

  • 2017年7〜8月、『ふるあめりかに袖はぬらさじ』(明治座)メリー
  • 2018年9月、劇団東京ヴォードヴィルショー第72回公演『終われない男たち』(本多劇場)久里子
  • 2019年3〜4月、『ミュージカル ふたり阿国』(明治座)おあか
  • 2019年3月18日、ワカコ酒 Season4 第11夜「あったか茶碗蒸しと熱燗」- 『万歳パンダ』女将 役(BSテレ東)

脚注[編集]

  1. ^ 監修:小林公一「宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)」、阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、111頁。ISBN 9784484146010

外部リンク[編集]