山陰放送

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株式会社 山陰放送
Broadcasting System of San-in Inc.
Bss logo.svg
BSS sanin.JPG
山陰放送本社(鳥取県米子市)
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 BSS
本社所在地 日本の旗 日本
683-8670
鳥取県米子市西福原一丁目1番71号
設立 1953年12月24日(株式会社ラジオ山陰)
業種 情報・通信業
事業内容 放送法に基づくラジオ放送、テレビジョン放送その他一般放送事業
代表者 代表取締役社長 坂口吉平
資本金 1億3,000万円
売上高 41億58百万円(2012年3月期)
経常利益 2億5百万円(2012年3月期)
主要株主 朝日新聞社
東京放送ホールディングス
関係する人物 野坂康久
野坂一郎
野坂寛治
坂口平兵衛 (2代)
青砥喜三郎
青砥昇
織田収
田部長右衛門 (23代)
三好英之
外部リンク http://www.bss.jp/
特記事項:1961年6月1日に現社名に変更。
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山陰放送
基本情報
英名 Broadcasting System
of San-in Inc.
略称 BSS
本社 〒683-8670
鳥取県米子市西福原1丁目1番71号
演奏所 同上
公式サイト http://www.bss.jp/
ラジオ
放送対象地域 テレビと同じ
系列 JRNNRN
愛称 BSSラジオ、BSS、BSS山陰放送
呼出符号 JOHF
呼出名称 さんいんほうそう
開局日 1954年3月1日
親局 / 出力 米子 900kHz /  5kW
主な中継局 送信所・中継局参照
テレビ
放送対象地域 鳥取県島根県
ニュース系列 JNN
番組供給系列 TBSネットワーク
愛称 BSSテレビ、BSS、BSS山陰放送
呼出符号 JOHF-DTV
呼出名称 BSSまつえ
デジタルテレビジョン
開局日 1959年12月15日
リモコンキーID 6
デジタル親局 松江 45ch
アナログ親局 松江 10ch
ガイドチャンネル 10ch
主なアナログ中継局 アナログ放送参照
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株式会社 山陰放送(さんいんほうそう、Broadcasting System of San-in Inc.)は、鳥取県米子市に本社を置き、鳥取県と島根県山陰地方)を放送対象地域とするラテ兼営特定地上基幹放送事業者である。略称はBSSで、英文社名もよく「BSS INC.」と略記される。

ラジオ中波放送(AM放送))はJRNNRNに所属しているクロスネット局で、それとは別に火曜会にも加盟。コールサインJOHF(米子 900kHz)を筆頭に全4通り。

テレビJNNに所属しているシングルネット局。コールサインはJOHF-DTV松江 45ch。この経緯は後述)、リモコンキーIDはキー局のTBSテレビと同じ「6」。

目次

概要[編集]

開局当時のラジオ山陰本社(1954年)

山陰放送の前身である株式会社ラジオ山陰(ラジオさんいん、略称 RSBRadio San-in Broadcasting)開局のきっかけは、戦前から無線を専攻し、戦後、境海上保安部通信所長をしていた野坂一郎と、やはり無線技師で弟の陞三(現米子市野坂康夫の父)がラジオ局開設を検討中、昭和25年(1950年4月に放送法と電波法が改正になり、本格的に開局を決心したことによる。二人の息子達の構想を聞いて父(すなわち康夫の祖父)の野坂康久が熱意を燃やし、三人で設立申請書を作成、地元財界へ働きかけた[1]

康久のよき理解者であった米子信用金庫青砥喜三郎理事長の協力で、坂口平兵衛 (2代)をはじめ田部長右衛門 (23代)米原章三ら各氏が発起人に参加、三好英之が代表となって昭和27年(1952年12月に申請書を提出。翌昭和28年9月に予備免許が下りた。

康夫の回想[1]通り、開局当時の社屋は米子市東倉吉町パチンコ店の2階にあった。入口もパチンコ店との共用で、社員や出演者は営業中のパチンコ台の間を抜けて行く必要があった。スタジオはパチンコの騒音を防ぐための防音工事に苦慮したという。このため開局当時は「パチンコ放送局」と呼ばれていた。また、送信所も電電公社(後のNTT、両県では現在のNTT西日本)の施設を間借りしていた[2]

その後、昭和34年(1959年12月15日にテレビ放送を始め、昭和36年(1961年6月1日に社名を“山陰放送”に改める。

直接受信できる地域は鳥取県、島根県の大部分、兵庫県山口県岡山県広島県石川県の一部(ラジオのみ)となっている。

TBS系列で、かつて筆頭株主は朝日新聞毎日新聞(平成18年(2006年3月までに東京放送ホールディングスに全株式を譲渡したとみられる)であった。そのため、ラジオでは朝日新聞ニュースと毎日新聞ニュースが交互に放送されていたが、現在は朝日新聞一社の提供である。また、山陰地方に系列局がないテレビ朝日系列テレビ東京系列の番組も一部放送されている。

現在ラジオ放送は、5:00を起点とした24時間放送で、日曜日(土曜深夜)3:00-5:00と月曜日(日曜深夜)0:00-5:00は放送を休止している。深夜放送は昭和60年(1985年3月までは午前1時までで終了していたが、「オールナイトニッポン」のネット受けのため同年4月から日曜日深夜(月曜未明)を除いて午前3時までに延長、さらに平成2年(1990年)4月から月-金曜深夜(火-土曜未明)を24時間放送に拡大していたが、土曜・日曜は引き続き深夜の中断時間を継続しており、平成17年(2005年3月27日までは、日曜日の放送は午前5:55[3]、平成17年4月3日-平成25年3月31日までは4:00からだったが、『あなたへモーニングコール』の終了に伴い、同4月7日から日曜日の朝の放送開始が5時に繰り下げられた。月曜日の放送は平成15年10月6日-平成27年3月30日までは4:00からだったが、『ラジオ・パープル』の終了に伴い、同4月6日からの月曜日の朝の放送開始が5時に繰り下げられた。

1980年代から「あいらぶ山陰BSS」のキャッチコピーが使われているが、2004年に開局50周年を迎え、新たに「スイッチ!BSS」のキャッチコピーが登場。また、それに伴いイメージキャラクターラッテちゃんも登場した。なお、近年はラジオ用のキャッチコピーも用意されており、2008年以降は「つながろっ!BSSラジオ」が使われている。

ウォーターマークとチャンネルアイコンは1990年に導入したロゴを使用している(「BSSテレビ」「BSSラジオ」「BSSニュース」等、「BSS」の後に語句が続く場合は旧来のロゴを平べったくしたロゴを使用)。2013年9月から2015年5月頃までは開局60周年にちなみ、頭に「60」をつけたラッテちゃんが追加されていた。

事業所所在地[編集]

TBS系列ではあるが、朝日新聞社が主要株主であるためか、大阪支社は朝日新聞社系列のビルに入居している。かつては広島支社も同様であった。

本社・米子支社
〒683-8670(専用郵便番号・郵便事業米子支店私書箱鳥取県米子市西福原1丁目1番71号
現在地に移転前は米子市東倉吉町の小安ビル2階に置いていた[1]。前述の通り、このビルの1階はパチンコ店であった[1]
鳥取支社
〒680-0031 鳥取市本町3丁目201番地 鳥取産業会館・鳥取商工会議所ビル5階
かつては朝日新聞系列のビルに入居していたが、建物の老朽化に伴い移転。
松江支社
〒690-0887 島根県松江市殿町111番地 松江センチュリービル8階
出雲支社
〒693-0002 島根県出雲市今市町北本町1丁目1番3号 セントラルビル4階
石見支局
〒697-0026 島根県浜田市田町1655番地 第2オリンピアビル2階
2016年7月に西部支社から改称
広島支社
〒730-0013 広島県広島市中区立町1番23号 ごうぎん広島ビル5階
大阪支社が入居する中之島フェスティバルタワー東館
大阪支社
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目3番18号 中之島フェスティバルタワー東館17階[4]
東京支社
〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目13番5号 NREG銀座ビル8階

資本構成[編集]

企業・団体は当時の名称。出典:[5][6][7][8]

2015年3月31日[編集]

資本金 授権資本 1株 発行済株式総数 株主数
1億3000万円 1億7000万円 500円 260,000株 425
株主 株式数 比率
東京放送ホールディングス 22,000株 8.46%
朝日新聞社 22,000株 8.46%
島根県 12,000株 4.61%
鳥取県 10,500株 4.03%

1978年3月31日 - 2003年3月31日[編集]

資本金 授権資本 1株 発行済株式総数
1億3000万円 1億7000万円 500円 260,000株
株主 株式数 比率
毎日新聞社 22,000株 8.46%
朝日新聞社 22,000株 8.46%
島根県 12,000株 4.61%
鳥取県 10,500株 4.03%
米子市 09,000株 3.46%
山陰合同銀行 06,400株 2.46%
松江市 06,000株 2.30%
日本パルプ工業王子製紙 05,600株 2.15%

沿革[編集]

ラジオ[編集]

送信所・中継局[編集]

  • 鳥取県
    • 親局 - 米子 JOHF 900kHz 5kW 米子市彦名町
      • 以前は北方向(隠岐方面)に指向性があった。
      • 周波数が9でも10でも割り切れるため、1978年(昭和53年)11月23日国際電気通信連合の周波数単位変更(10kHz → 9kHz間隔)の際にも周波数は変更されなかった。
    • 倉吉 1557kHz 100W 倉吉市和田東町
    • 鳥取 JOHL 1431kHz 1kW 鳥取市里仁
      • 1990年(平成2年)頃までは鳥取市南吉方の送信所から周波数1485kHz、出力100Wで送信されていた。
  • 島根県
    • 出雲 1431kHz D1kW 出雲市高松町
      • 南東方向(雲南方面)に指向性がある。
    • 大田 1485kHz 100W 大田市大田町大田
      • 1993年(平成5年)に「民放中波ラジオ放送受信障害解消事業」によって設置された局で、他の放送所に比べて規模が小さい。
    • 浜田 JOHM 1557kHz 100W 浜田市瀬戸ヶ島町(馬島(浜田港沖にある無人の私有島))
      • 以前は浜田市熱田町に設置されていたが、浜田市沿岸部しか受信できなかったため、1983年(昭和58年)11月に、浜田港沖にある馬島に、灯台の設備の一部払い下げを受けて設置された。これにより、受信エリアが江津市沿岸部まで広がったと同時に、周波数が1116kHzから1557kHzに変更された。馬島灯台
    • 益田 JOHN 1431kHz 100W 益田市中島町
      • 1983年(昭和58年)11月までは親局と同じ900kHzで送信されていた。

現在放送中の番組[編集]

  • 放送時間は2016年(平成28年)4月時点のもの
  • 開局以来自社制作のワイド番組にはネット番組を挿入していなかったが、2014年9月29日から平日朝のワイド番組中にTBSラジオ制作の「日本全国8時です」の挿入を始めた。

自社制作番組[編集]

平日
土曜日
日曜日

ネット番組[編集]

TBSラジオ制作
文化放送制作
ニッポン放送制作
その他
宗教番組

ニュース(番組内は除く) 月~金、7:55、10:55、12:55 土 8:55、14:55、17:55 日 9:55、14:55 交通情報(番組内は除く) 土 8:30(終了後は気象情報)、17:10

補足[編集]

  • かつては自社制作の番組でリスナーから電話によるメッセージ・リクエストを受付けていたが、現在はメール・FAXのみの受付に変更された。
  • 全国高校野球選手権大会の地方大会では、BSSラジオで鳥取大会の試合(一部)を中継する(BSSテレビでは島根大会の試合(一部)を中継)。

オープニング・クロージング[編集]

  • オープニングは、チャイコフスキーの『イタリア奇想曲』(冒頭と後半1/3ほどをつなぎ合わせた5分弱のもの)をBGMに、「おはようございます。BSSラジオがただいま今日の放送を開始しました…(中略)」。その後、米子局を最初にアナウンスし、以後、東にある局から順番に「コールサイン(ない場合は省略)、BSSラジオ(局名)放送局は、(周波数)kHzでお送りしています。」とアナウンスしていく。全局アナウンス後、「今日もBSSラジオとともに、楽しい一日をお過ごしください。」のアナウンス。
  • クロージングは、静かな音楽をBGMに、「今日も、BSSラジオをお聴きいただき、ありがとうございました。BSSラジオは、東から…」。以後、東にある局(鳥取中継所)から順番に「コールサイン(ない場合は省略)、(局名)放送局は、(周波数)kHzでお送りしました。」とアナウンスしていく。全局アナウンス後、「それでは皆様、お休みなさい。」とアナウンス。一時期、『みずえとすーさんのくるくる放送局 これしかナイト日曜日』の放送の中で、月替わりでBGMのリクエストを募集していたこともある。
  • 1980年代までは、『中国地方の子守唄』がクロージング曲として使用されていた。
  • 現在は東にある局から(オープニングでは本局を最初にアナウンスした後、東にある中継局から)順番にアナウンスしているが、大田中継局が開局する前は、放送支局・中継局の開局順にアナウンスされていた。

テレビ[編集]

編成の特徴[編集]

  • 2000年代までは他の3局体制以下の地域のJNN系列局に比べTBS系のローカルセールス番組のネットワークに消極的だったが、2009年以降は幾分改善されている。
  • 例えば、2009年3月までは平日午前に『はなまるマーケット』を放送せずに『スーパーモーニング』(宮崎放送同様最後のネットワークセールス差し替え番組でもあった)を放送していたことや2010年に『サンデージャポン』のネット開始などがあげられる。
  • 全国的な流れ以前から2000年代中盤の『ワンダフル』終了から長らくTBSの平日24時台の番組を一切同時ネットしていなかったが、2013年に入り『有吉ジャポン』の同時ネットを、2014年に入り『テッペン!』全番組の同時ネットをそれぞれ開始している。その他の当該時間帯は主に毎日放送制作番組や他系列の番組を多く放送している。

テレビネットワークの移り変わり[編集]

  • 1959年12月15日 - 島根県でテレビ放送開始(第1局)。鳥取県に本社を置く局にもかかわらず、放送エリアが島根県となった珍しい例である。このため現在でも本局は松江扱いであり、天気予報などで「島根・鳥取両県」という言い方をする(「鳥取・島根両県」と呼ぶ放送局は日本海テレビのみ)。テレビ開局時からJNNに加盟しているため、ニュースは一貫してラジオ東京テレビ(KRT) → TBS系列であるものの、開局時はTBS・日本テレビフジテレビ日本教育テレビとのオープンネットであった。
  • 1967年6月 - 民間放送教育協会に加盟。
  • 1970年4月1日 - 島根放送(1972年4月1日から山陰中央テレビ)(第2局)の開局により、1970年12月までの経過措置のための最小限の番組を残し、フジテレビ系列の番組が姿を消す。
  • 1972年9月22日 - 島根・鳥取相互乗り入れ実施により、鳥取県でも放送開始(鳥取第2局)。これにより、日本テレビ系列局が日本海テレビ(鳥取第1局・島根第3局)に統一されたため、1974年までの経過措置のための最小限の番組を残し、日本テレビ系列の番組が姿を消す。その後もニュース以外生放送番組ネットも含めNETテレビ系列の番組のネットを続ける。本社所在地たる鳥取県でのテレビ放送開始はBSSとしては悲願であった。
  • 1989年10月1日 - 日本海テレビが日本テレビ系列マストバイ局となったことにより、同局ネット分のテレビ朝日系列のスポンサードネット番組などが移行され、同時に日本海テレビと2局同時放送していた『モーニングショー』とテレビ朝日系平日正午枠の時差ネットが山陰放送単独ネットになる。
  • 2009年3月27日 - この日をもって『スーパーモーニング』が終了し、43年間続いたテレビ朝日系列平日午前のワイドショー枠のネットが終了したと同時に、鳥取・島根両県の民放局からテレビ朝日系番組の同時ネット番組が姿を消す。現在はTBS単独系列局である一方、番組販売(一部スポンサードネット)でテレビ朝日やテレビ東京とのネットを継続しているものの、番組購入量は以前に比べて減少している。

送信所[編集]

JNN系列のリモコンキーID地図
TBS・MROIBCが親局に使用していたチャンネル。自局のアナログ親局10chは引き継がずに終わり(10chを引き継いだのは読売テレビのみ)、自局としては津和野のアナログ中継局6chを引き継ぐ結果になった。
  • 3桁 - 061:「BSSテレビ」、062:「BSSテレビ2」、268:Gガイド、661:「BSSテレビ携帯
NHK鳥取松江も含めた山陰両県のテレビ局で唯一、メインチャンネル(061)のチャンネル名にマルチ編成の番号がつかない(「BSSテレビ1」ではない)。
兵庫県岡山県で受信した場合はそれぞれ朝日放送山陽放送が「6」のため枝番号がつくが、広島県山口県で受信してもそれぞれのTBS系列局(中国放送テレビ山口)が「3」のため枝番号がつかずそのまま「6」でプリセットされる。
  • 放送事業者 - BSSテレビ
  • 島根県
    呼出名称(コールネーム) - BSSまつえデジタルテレビジョン
    島根県及び鳥取県西部の中継局は、松江局を基幹局として送信される。
    • 大田 27ch 10W 大田市大田町大田(法蔵寺山)
    • 仁摩 27ch 10W 大田市仁摩町馬路(高山)
    • 江津 32ch 30W 江津市島の星町(島星山)
    • 浜田 23ch 100W 浜田市三隅町室谷(大麻山)
    • 益田 44ch 30W 益田市中垣内町(大道山)
  • 鳥取県
    呼出名称(コールネーム) - BSSとっとりデジタルテレビジョン
    鳥取県東中部の中継局は、鳥取局を基幹局として送信される。

アナログ放送[編集]

2011年(平成23年)7月24日停波時点。

  • 呼出符号(コールサイン) - JOHF-TV
  • 呼出名称(コールネーム) - さんいんほうそうテレビジョン
  • 島根県
    • 松江 10ch 1kW 松江市枕木町(枕木山)
    • 木次 8ch 1W 雲南市木次町下熊谷(穴地蔵)
    • 大東 3ch 3W 雲南市大東町中湯石(畑谷山)
    • 赤来 7ch W 飯石郡飯南町
    • 大田 1ch 10W 大田市大田町大田(法蔵寺山)
    • 仁摩 39ch 10W 大田市仁摩町馬路(高山)
    • 江津 44ch 30W 江津市島の星町(島星山)
    • 桜江 9ch W 江津市桜江
    • 浜田 5ch 500W 浜田市三隅町室谷(大麻山)
    • 益田 26ch 30W 益田市中垣内町(大道山)
    • 津和野 6ch W 鹿足郡津和野町
    • 西ノ島 57ch 300W 隠岐郡西ノ島町美田(焼火山)
    • 西郷 39ch 30W 隠岐郡隠岐の島町飯田(金峯山)
  • 鳥取県
    • 鳥取 22ch 1kW 鳥取市矢矯(毛無山)[9]
    • 倉吉 56ch 500W 東伯郡湯梨浜町羽衣石(栗尾山)
    • 智頭 34ch

現在放送中の番組[編集]

自主制作番組[編集]

  • テレポート山陰(月曜 - 金曜 18:15 - 19:00 ※ HV)
  • ラッテの時間(木曜 19:54 - 20:00、月曜 - 木曜 23:45 - 23:50、金曜 24:15 - 24:20)
  • 山陰イベント情報(月曜 19:55 - 20:00)
  • 生たまごBang!(水曜 19:00 - 19:56)- 2014年4月9日放送開始。
  • まいどっ♪(土曜 9:25 - 10:10 ※ HV)
  • 山陰ぐっジョブ(土曜 16:54 - 17:00)※編成によっては時刻が変更になる - 2013年8月3日放送開始。
  • BSSニュース(土曜 18:50 - 19:00 ※ HV)
  • 週刊とり☆リンク(土曜 21:54 - 22:00) - 鳥取県広報番組。
  • 宮川大助・花子のハテはてな?(日曜 11:24 - 11:30) - 2012年10月7日放送開始。
  • 山陰の部活応援団長 ヒカル☆参る(第2・4日曜 11:40 - 11:45) - 2016年4月10日放送開始。第1回のみ、単独スポンサーの三光のカウキャッチャーとヒッチハイクのウォーターマークが消去されなかった。
  • ガイナーレ鳥取ホームゲーム中継(JFL時代のみ)

他系列の番組[編集]

放送時間のないものは、過去にネットしていた主な番組。★印は番組自体は継続中、太字はスポンサードネット、細字は番組販売。

民教協[編集]

民間放送教育協会番組

山陰地区はBSSとNKTの2局が加盟しているため、BSS制作分がNKTで、逆にNKT制作分がBSSで放送されることがある。なおBSS側がNKT側より11日遅い。
TBS系ローカルセールス[編集]
テレビ朝日(ANN)系[編集]

特記がないものはテレビ朝日制作。

テレビ東京系[編集]
独立UHF局[編集]
その他[編集]
通販番組

放送終了した番組[編集]

自主制作番組[編集]

他系列の番組[編集]

放送時間のないものは、過去にネットしていた主な番組。★印は番組自体は継続中、太字はスポンサードネット、細字は番組販売。

民教協[編集]
TBS系ローカルセールス[編集]
腸捻転解消でNKTから放映権が移行・一本化されたMBS製作番組[編集]
テレビ朝日(ANN)系[編集]
特記がないものはテレビ朝日制作。NKTから移行・一本化された番組は後述。
NKTのNNN/NNSマストバイ局化でNKTから放映権が移行・一本化された番組[編集]
いずれも1989年10月に実施。☆はNKTでは同時ネットで放送され、BSSへ移行後は遅れネット化された番組。
テレビ東京系[編集]
独立UHF局[編集]
TSK開局まで放送されていたフジテレビ系の番組[編集]
NKT相互乗り入れ開始まで放送されていた日本テレビ系の番組[編集]

補足[編集]

FIFAワールドカップにおけるテレビ朝日からのネット放送[編集]

2002 FIFAワールドカップ以降、BSSテレビではキー局であるTBSからの中継に加え、日本代表戦を中心にテレビ朝日からの中継も一部放送している。JNN系列局で唯一BSSがテレビ朝日からの放送を放送しているのは、NKTがNNSマストバイ局であり、他系列のスポンサードネット番組の放送が制限されていることによる措置。

2002年[編集]

この年はBSSの他、同じJNN系列局の青森テレビやテレビ山口でも、フジテレビからの中継においてほぼ同様の措置がとられている。

2006年[編集]
  • 2006年6月18日の放送では『JNNニュース』と『Jスポーツ』が1時間遅れの時差放送を行い、『日曜劇場 おいしいプロポーズ』、『世界ウルルン滞在記』、『情熱大陸』、『世界遺産』も後日、時差放送を行った。(『日曜劇場 おいしいプロポーズ』のみ翌週25日の日曜 14:00 - 14:55に放送。そのほかの番組は24日の土曜 12:00 - 14:00に続けて放送)。
  • ちなみに、この日ANN系列24局以外で放送された局はBSSの他に、北日本放送、◆福井放送、山梨放送、四国放送、高知放送、サガテレビ、◆テレビ宮崎の8局であった(◆はANN系列とのクロスネット局)。
2010年[編集]
2014年[編集]
  • 6月25日 日本VSコロンビア
  • ちなみに、ANNフルネット24局と『モーニングバード!』をネットしている山梨放送・福井放送・高知放送は8:30まで放送され、北日本放送・四国放送・サガテレビ・テレビ宮崎の4局もBSS同様に7:20飛び降りの上で穴埋め番組を放送後に、北日本放送・四国放送では『スッキリ!!』を、サガテレビ・テレビ宮崎では『情報プレゼンター とくダネ!』をそれぞれ通常通り放送した。

その他[編集]

  • かつてはローカルニュースの動画配信も行っていたが、現在は行っていない。
  • 全国高校野球選手権大会の地方大会では、テレビで島根大会の試合(一部)を中継する(ラジオでは鳥取大会(一部)を中継する)。また、全国高校野球選手権大会の全国大会では、決勝戦についてのみ全国高校野球選手権大会中継のネットに加わり放送がなされる。
  • アナログテレビ放送では、地上デジタル放送が始まった2006年秋頃から、送出システムの関係でほとんどの番組(自社制作番組全般や、遅れネット・再放送しているモノラル放送の番組など)がステレオ放送として送信されていた。ただし遅れネットや再放送の番組がモノラルの場合は、ステレオ放送でも実際の音声はモノラル(=モノステレオ放送)で、同時ネットしているモノラル放送の番組はモノラル放送のまま。

オープニング・クロージング[編集]

  • オープニング・クロージングともに、大山の風景を撮影したものである。オープニングBGMは西村由紀江「やさしさ」。2016年現在の放送開始時間は平日(月曜〜金曜)は4:45、土曜と日曜は5:00である。アナログ・デジタル共に、カラーバーとオープニングの間に10秒のブラックバックを挟む。テロップとナレーションの流れは以下の通り。
    1. 「BSS」ロゴの大写しと共にOPは「おはようございます。山陰放送テレビです。」、CLは「最後まで、山陰放送テレビをご覧いただきまして、ありがとうございました。」のナレーションが入る。
    2. 上部に「JOHF-DTV」、下部に2行で「BSSまつえデジタルテレビジョン 1kw BSSとっとりデジタルテレビジョン 100w」のテロップが入り、OP・CL共通で「JOHF-DTV、BSSまつえデジタルテレビジョン、BSSとっとりデジタルテレビジョン。」のナレーションが入る。ちなみに両県のテレビ局では、デジタル放送で空中線電力を表示するのはBSSのみである。
    3. 下部に「BSSテレビ」のテロップと共に、OPは「ただいまより、山陰放送テレビの放送を開始いたします。」、CLは「山陰放送テレビは、これで今日の放送を終わらせていただきます。」のナレーションが入り終了。
  • 2006年4月から8月までのクロージングは大山と鳥取砂丘の風景であり、それ以前(1990年10月から)は宍道湖の夕景を撮影したものであった。BGMは服部克久「シャン・ドゥ・ラ・ミュージック」をピアノ演奏したもの。中継局テロップあり。なお1991年10月からはラストの局名表示が「山陰放送テレビ」から「BSSテレビ」にかわりBGVもここだけ変更された。1990年9月までは海岸の映像に「夜空のトランペット」がBGMとして使われたものが使用されていた。
  • 地上アナログ放送終了時はブラックバック[15]「ご覧のアナログ放送を終了いたします。今後はデジタル放送をお楽しみください。BSS山陰放送 JOHF-TV」と表示されたのみ。板井文昭アナウンサーによるアナウンスは「JOHF-TV BSS山陰放送です。ご覧のアナログ放送を終了いたします。長い間ご覧いただき、ありがとうございました。今後は、デジタル放送6チャンネルでBSSテレビの番組をお楽しみください。」。

テレビ放送開始とエリア拡大[編集]

  • テレビ放送を開始した1959年当時、VHF波のテレビ局への割り当ては1県1波(東京・大阪・愛知など大都市圏は除く)が原則だったため、既にNKTが1958年に開局していた鳥取県では開局が出来ず、まだテレビ局が設けられていなかった島根県でまず開局する形となった。このため、親局がテレビとラジオで異なる結果となり、現在もその名残が残っている。なお、NKTとはテレビ開局直前まで合併交渉が行われていた。
  • その後も、越境送信でない正式な形での鳥取県へのテレビ波進出を熱望したが、NKTの同意が得られないまま時間が経過し、1972年、NKTが折れる形でBSSの鳥取県への進出がようやく認められ、同時にTSKを含めた形で、島根・鳥取双方のテレビ局3系列が相互に乗り入れることとなった。
  • 民間放送教育協会には、現在も山陰地区から当局(島根)とNKT(鳥取)の2局が加盟して、番組制作に携わっている。また、先述一覧の通り、過去にテレビ朝日系のワイドショーの番組が同一地区で2局並列放送(同時、または同じものを時差ネット)したこともあった。

ウェブサイト[編集]

  • ウェブサイトでは2000年秋まで番組スポンサーを掲載していた。
  • ドメイン名は、当初「bsscom.co.jp」(12文字)、現在は「bss.jp」(6文字)を使用している。現在のドメイン名は山陰地方の民放局でも文字数が最小(NKT:12文字、TSK:10文字、エフエム山陰:14文字。いずれもピリオド込み)。

アナウンサー[編集]

男性

  • 板井文昭(いたい ぶんしょう)- 定年退職後、再雇用
  • 宇田川修一(うだがわ しゅういち)
  • 谷口篤史(たにぐち あつし) - 所属は報道部
  • 桑本充悦(くわもと みつよし)
  • 山根伸志(やまね しんじ) - 所属はテレビ制作部
  • 大田祐樹(おおた ゆうき)
  • 山田弥希寿(やまだ みきとし)

女性

  • 木野村尚子(きのむら なおこ) - 一時期、報道部記者
  • 田中亜矢(たなか あや)- 2016年7月に報道部に異動
  • 丸山聡美(まるやま さとみ)- 所属はテレビ制作部
  • 森谷佳奈(もりたに かな)- 2016年7月に報道部に異動
  • 秦まりな(はた まりな)- 福井テレビより移籍、元NHK松江放送局契約キャスター。所属は報道部。


アナウンサー以外の主な出演者[編集]

  • 高木啓一(たかぎ けいいち)
  • べるを
  • 倉内たい子(くらうち たいこ)
  • 谷口和美(たにぐち かずみ) - 元々は正社員だったが、後に寿退社。その後、BSS企画の派遣社員として復帰した。
  • 中岡みずえ(なかおか みずえ)
  • MASAKO(まさこ)
  • 田中友香理(たなか ゆかり) - 大阪テレビタレントビューロー所属。
  • 北川佳歩(きたがわ かほ) - 大阪テレビタレントビューロー所属。(2014年10月-)

元アナウンサー[編集]

  • 栗原康郎 - BSS企画 取締役相談役。
  • 島碩弥 - 1954年から1958年まで在籍し、ラジオ関東(現在のラジオ日本)へ移籍。
  • 渡部晃治 - 定年退職後、再雇用により放送運行監視部。
  • 宮本忠明 - 報道記者を経て、現・テレビ編成業務部。
  • 小椋英之 - 1999年に報道部へ異動。その後大阪支社営業部。
  • 角谷敏朗 - 通称“角兵衛”。東京支社長。2009年6月よりラジオ総局局長。2013年からフリー。
  • 浜田妙子 - 現・鳥取県議会議員。
  • 松村佳代子 - 昭和女子大学生活美学科卒、身長159センチ。
  • 大谷典子 - 寿退社。
  • 坪山奏子 - 2010年3月退社。広島ホームテレビへ移籍。2011年12月25日に広島東洋カープ天谷宗一郎外野手と入籍し、2012年4月に寿退社したため以降は専業主婦を経て、フリーアナウンサー・ローカルタレントとして復帰。
  • 木次真紀 - 現在フリー。
  • 石亀幸子 - 退職後、NHK広島放送局の番組や中国放送の『イブニング・ふぉ〜』に出演していた。
  • 坂口育子 - 現在は、「音楽の風車」やニュースを担当。
  • 中村緑 - 2005年退社。現在でもラジオ放送のオープニングや時報の声で登場。2012年4月より「歌のない歌謡曲」を16年ぶりに担当中。
  • 和田季子 - 現在は、DARAZ FMで「~金ダラDX~Waa-Daだよ!」の番組を担当。
  • 長谷川洋子
  • 井本智博 - 子会社BSS企画の役員となるが、心不全により死去。
  • 鷲見康子 - 岡山県内でフリーアナウンサーとして活動後、現在は岡山市内で英国風紅茶の店を経営。
  • 八幡牧子
  • 清水律子
  • 成瀬経男
  • 伊木順一
  • 酒井抱一 - 1991年に報道部に異動。後に営業職に転じ、現在は事業部長。
  • 荒井由岐子 - 専属のアナウンサー、ラジオディレクターだったが2013年にがんで死去。
  • 橋本航介 - 2015年3月退社。サンテレビに移籍。
  • 平川彩佳 - 2015年9月退社。現在はTBSニュースバードキャスター。
  • 岡村帆奈美 - 2016年3月退社。テレビ神奈川に移籍。

アナウンサー以外の著名社員・所属契約者[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 少年時代の思い出/米子市ホームページ
  2. ^ 日本民間放送連盟『民間放送十年史』1961年 pp.537-538
  3. ^ 5:55まではフィラー音楽(主にクラシック)が流れていた。
  4. ^ テレビ朝日関西支社も同ビルに入居。
  5. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2015』 コーケン出版、2015年11月20日、383頁。
  6. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』 コーケン出版、2003年11月、391頁。
  7. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』 コーケン出版、1992年11月、368頁。
  8. ^ 日本民間放送連盟 『日本放送年鑑'78』 洋文社、1978年12月、263頁。
  9. ^ チャンネルポジションは手動式で『5』またはTBSと同じ『6』に設定する場合が多いが、アナログ放送末期の地域番号式チャンネル設定では、アナログの親局と同じ『10』に設定する場合が多くなった。
  10. ^ 2010年のドラマ版はNKTで放送。
  11. ^ この作品より製作局が毎日放送となる。
  12. ^ 2014年度のドラマ版はNKTにて放映。
  13. ^ 当アニメは制作委員会方式でのBSS以外のTBS系列局は委員会参加しているSBS・MBSのほかRKBでも放送された。
  14. ^ 2011年のドラマ版はNKTで放送。
  15. ^ 更にアナログ放送の番組終了のブルーバックとこのクロージングの間に10秒ブラックバックを挟んでおり、事実上そのブラックバック上にテロップが表示される格好になっていた。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]