2018年の日本シリーズ

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日本の旗 2018年の日本シリーズ
チーム 勝数(引分数)
福岡ソフトバンクホークス(パ) 4(1)
広島東洋カープ(セ) 1(1)
ゲームデータ
試合日程 2018年10月27日 - 11月3日
最高殊勲選手 甲斐拓也
敢闘選手 鈴木誠也
チームデータ
福岡ソフトバンクホークス (パ)
監督 工藤公康
シーズン成績 82勝60敗1分
(シーズン2位/CS優勝)
広島東洋カープ(セ)
監督 緒方孝市
シーズン成績 82勝59敗2分
(シーズン1位/CS優勝)
日本シリーズ
 < 2017  

2018年の日本シリーズ(2018ねんのにっぽんシリーズ、2018ねんのにほんシリーズ)は、2018年(平成30年)10月27日から11月3日まで開催された広島東洋カープ(以下、広島)と福岡ソフトバンクホークス(以下、ソフトバンク)による第69回日本選手権シリーズである。

概要[編集]

2014年から5年連続で、NPBパートナーの三井住友銀行(SMBC)を冠スポンサーに迎え『SMBC日本シリーズ2018』として開催される[1]。なお、平成の元号として最後の日本シリーズ開催となる。

セ・リーグ3連覇を果たした広島は2016年以来2年ぶり、ソフトバンクは2017年に続き2年連続の日本シリーズ出場となる。ソフトバンクはクライマックスシリーズでパ・リーグ優勝の埼玉西武ライオンズを破り、球団史上初めてリーグ2位からのシリーズ出場を決めた。リーグ優勝ではないチームの日本シリーズ出場は2017年の横浜DeNAベイスターズ2017年クライマックス・セでリーグ3位から2位・阪神と1位・広島に勝利し日本シリーズに進出)に続き2年連続で、パ・リーグでは2010年千葉ロッテマリーンズ以来となる。日本シリーズでの広島とソフトバンクの組み合わせはソフトバンクの前身球団を含めこれまでに例がなく初顔合わせとなり、日本シリーズは2015年以来4年連続で初顔合わせの組み合わせとなった。また福岡に本拠地を置く球団と広島との日本シリーズも初めてとなるため、広島県から東で1試合も開催されない日本シリーズも初めてとなる。

今回の対戦で、ソフトバンクは現存するセ・リーグ6球団全てと日本シリーズで対戦したことになった(前身の南海・ダイエー時代を含む)[注 1][注 2]。また、広島を最後に、セ・リーグ現存6球団全てが福岡 ヤフオク!ドームで開催される日本シリーズに出場することとなった。

前年までは第7戦までについて、延長戦が15回制限だったが、本年からはレギュラーシーズンと同様の12回制限に短縮される(第8戦以降は従前通り延長回数無制限)[2]

今回は2016年・北海道日本ハム対広島以来となる予告先発を採用する。

試合日程[編集]

SMBC日本シリーズ2018
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月27日(土) 第1戦 福岡ソフトバンクホークス 2 - 2 広島東洋カープ MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
10月28日(日) 第2戦 福岡ソフトバンクホークス 1 - 5 広島東洋カープ
10月29日(月) 移動日
10月30日(火) 第3戦 広島東洋カープ 8 - 9 福岡ソフトバンクホークス 福岡 ヤフオク!ドーム
10月31日(水) 第4戦 広島東洋カープ 1 - 4 福岡ソフトバンクホークス
11月1日(木) 第5戦 広島東洋カープ 4 - 5x 福岡ソフトバンクホークス
11月2日(金) 移動日
11月3日(土) 第6戦 福岡ソフトバンクホークス 2 - 0 広島東洋カープ MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
優勝:福岡ソフトバンクホークス(2年連続9回目)
※いずれかのチームが4勝先取した時点で、日本シリーズは終了とする。
※ 雨天などの事由により中止になった場合にはその球場で順延とし、日程は以下の通りとする。
  • 第1・2戦で中止となった場合はその球場で順延し1日移動日を設け第3戦を行う。第5戦と第6戦の間の移動日は設けない。
  • 第3戦以降に中止となった場合には、その球場で順延し第5戦と第6戦の間の移動日は設けない。
※引き分け試合があったことにより、第7戦を行ってなお優勝が決定しない場合には翌日第7戦を行った球場で第8戦を行う。さらに第9戦が必要な場合には、1日移動日を設け、もう一方のチームの球場で行う。
※パ・リーグのホームゲーム(第3・4・5戦。必要な場合第9戦)では指名打者制を採用。

試合開始時刻[編集]

  • 全試合18:30。

クライマックスシリーズからの勝ち上がり表[編集]

CS1st CSファイナル 日本選手権シリーズ
                   
 
(6戦4勝制<含・アドバンテージ1>)
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
 
 広島(セ優勝) ☆○○○
(3戦2勝制)
明治神宮野球場
 巨人 ★●●●
 ヤクルト(セ2位) ●●
(7戦4勝制)
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
福岡ヤフオク!ドーム
 巨人(セ3位) ○○
 広島(セCS優勝) △○●●●●
 ソフトバンク(パCS優勝) △●○○○○
 
(6戦4勝制<含・アドバンテージ1>)
メットライフドーム
 
 西武(パ優勝) ☆●○●●●
(3戦2勝制)
福岡ヤフオク!ドーム
 
 ソフトバンク ★○●○○○
 ソフトバンク(パ2位) ○●○     
 日本ハム(パ3位) ●○●     
☆・★=クライマックスシリーズ・ファイナルのアドバンテージ1勝・1敗分

出場資格者[編集]

福岡ソフトバンクホークス
役職 背番号 名前
監督 81 工藤公康 -
コーチ 79 達川光男 -
86 森浩之 -
94 倉野信次 -
72 若田部健一 -
98 髙村祐 -
83 立花義家 -
76 藤本博史 -
80 水上善雄 -
93 村松有人 -
95 吉鶴憲治 -
投手 10 大竹耕太郎
11 中田賢一
13 二保旭
14 加治屋蓮
16 東浜巨
18 武田翔太
19 A.ミランダ
20 寺原隼人
28 高橋礼
29 石川柊太
34 椎野新
35 L.モイネロ
38 森唯斗
41 千賀滉大
44 R.バンデンハーク
48 岡本健
53 五十嵐亮太
57 嘉弥真新也
90 R.スアレス
捕手 12 髙谷裕亮
30 市川友也
31 栗原陵矢
62 甲斐拓也
内野手 00 川瀬晃
0 髙田知季
1 内川聖一
2 今宮健太
3 松田宣浩
4 川島慶三
8 明石健志
22 西田哲朗
27 Y.グラシアル
外野手 7 中村晃
9 柳田悠岐
23 城所龍磨
24 長谷川勇也
32 塚田正義
37 福田秀平
43 江川智晃
51 上林誠知
54 A.デスパイネ
広島東洋カープ
役職 背番号 名前
監督 79 緒方孝市 -
コーチ 71 高信二 -
72 東出輝裕 -
73 小林幹英 -
75 廣瀬純 -
78 畝龍実 -
84 植田幸弘 -
90 玉木朋孝 -
91 迎祐一郎 -
投手 12 九里亜蓮
14 大瀬良大地
16 今村猛
17 岡田明丈
19 野村祐輔
20 永川勝浩
21 中崎翔太
26 中田廉
30 一岡竜司
39 飯田哲矢
42 K.ジョンソン
46 高橋樹也
48 アドゥワ誠
53 戸田隆矢
58 J.ジャクソン
62 J.ヘルウェグ
67 中村祐太
97 G.フランスア
捕手 27 會澤翼
31 石原慶幸
40 磯村嘉孝
54 船越涼太
61 坂倉将吾
内野手 0 上本崇司
2 田中広輔
4 小窪哲也
6 安部友裕
7 堂林翔太
25 新井貴浩
33 菊池涼介
52 庄司隼人
59 曽根海成
63 西川龍馬
96 A.メヒア
外野手 9 丸佳浩
35 下水流昂
37 野間峻祥
44 松山竜平
51 鈴木誠也
95 X.バティスタ

試合結果[編集]

第1戦[編集]

スコア[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
ソフトバンク 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 6 1
広島 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 8 1
  1. ソ : 千賀、武田、石川、森、加治屋、高橋礼、モイネロ - 甲斐、高谷
  2. 広 : 大瀬良、岡田、一岡、フランスア、中崎、ジャクソン、ヘルウェグ、中田 - 會澤
  3. :  広 – 菊池1号(1回裏ソロ)
  4. 審判:球審…笠原、塁審…一塁:石山、二塁:本田、三塁:山本貴、外審…左翼:白石、右翼:川口
  5. 試合時間:4時間38分 観客:30,727人
    セレモニー
    国歌独唱くるり岸田繁。始球式は2018年アジア大会フェンシング女子フルーレ団体金メダリストの宮脇花綸[3]


第1戦の先発は広島が大瀬良、ソフトバンクは千賀。1日裏、広島は1死から菊池のソロ本塁打で先制すると、なおも1死1・2塁から松山の適時打で初回に2点を入れる。広島先発の大瀬良は4回までソフトバンク打線を無安打に抑えていたが5回表、先頭の中村の初安打から2死2・3塁となり、千賀の代打・デスパイネの二塁適時内野安打の際、二塁手菊池の送球を一塁手松山が捕球ミスし後逸する間に2人目が生還、この回で同点に追いつく。6回以降は両チームのリリーフ陣が好投し、9回を終わって2-2の同点。今シリーズ初戦は延長戦に突入した。その後ソフトバンクは11回、12回とチャンスを作るもあと1本が出ず。広島もランナーは出すものの盗塁死もあり、結局延長12回引き分けに終わった。

日本シリーズの引き分け試合は2010年第6戦(中日2-2ロッテ)以来8年ぶり史上8度目。シリーズ第1戦の引き分けは86年の西武対広島戦以来32年ぶり3度目となり、平成では初となった。

出場選手[編集]

打順
福岡ソフトバンクホークス











1 [右] 上林 6 0 0 0 0 0 0 4
2 [二] 明石 3 0 0 0 0 0 0 0
打二 川島 2 0 2 0 0 0 1 0
3 [三] グラシアル 4 0 1 0 0 1 0 1
4 [中] 柳田 3 0 0 0 0 0 2 2
5 [左]一 中村晃 5 0 1 0 0 0 0 2
6 [一] 内川 4 0 1 0 0 0 1 1
走遊 高田 0 0 0 0 0 0 0 0
7 [遊] 西田 4 1 0 0 0 0 0 1
打左 福田 1 0 0 0 0 0 0 0
8 [捕] 甲斐 4 1 0 0 0 0 0 2
高谷 0 0 0 0 0 0 1 0
9 [投] 千賀 1 0 0 0 0 0 0 1
デスパイネ 1 0 1 1 0 0 0 0
武田 0 0 0 0 0 0 0 0
松田宣 1 0 0 0 0 0 0 0
石川 0 0 0 0 0 2 0 0
0 0 0 0 0 0 0 0
長谷川勇 1 0 0 0 0 0 0 0
加治屋 0 0 0 0 0 0 0 0
栗原 0 0 0 0 0 0 0 0
高橋礼 0 0 0 0 0 0 0 0
モイネロ 0 0 0 0 0 0 0 0
広島東洋カープ











1 [遊] 田中 6 0 0 0 0 0 0 2
2 [二] 菊池 4 1 2 1 0 0 1 1
3 [中] 4 1 0 0 0 0 0 2
4 [右] 鈴木 5 0 2 0 0 0 0 1
5 [一] 松山 5 0 2 1 0 0 0 2
6 [左] 野間 5 0 1 0 0 0 0 1
7 [捕] 曾澤 5 0 0 0 0 0 0 3
8 [三] 安部 4 0 1 0 0 0 1 1
9 [投] 大瀬良 1 0 0 0 0 0 0 0
曽根 0 0 0 0 0 1 0 0
岡田 0 0 0 0 0 0 0 0
一岡 0 0 0 0 0 0 0 0
西川 1 0 0 0 0 0 0 0
フランスア 0 0 0 0 0 0 0 0
メヒア 0 0 0 0 0 0 0 0
上本 0 0 0 0 0 0 0 0
中崎 0 0 0 0 0 0 0 0
ジャクソン 0 0 0 0 0 0 0 0
ヘルウェグ 0 0 0 0 0 0 0 0
中田 0 0 0 0 0 0 0 0
新井 1 0 0 0 0 0 0 0
投手
福岡ソフトバンクホークス





















千賀 16 4.0 3 1 1 0 5 2 2
武田 10 2.0 3 0 1 0 2 0 0
石川 7 2.0 0 0 0 0 2 0 0
3 1.0 0 0 1 0 1 0 0
加治屋 6 2.0 1 0 0 0 2 0 0
高橋礼 3 0.2 0 0 1 0 0 0 0
モイネロ 1 0.1 0 0 0 0 1 0 0
広島東洋カープ





















大瀬良 19 5.0 3 0 1 0 7 2 1
岡田 5 1.0 1 0 0 1 0 0 0
一岡 3 1.0 0 0 0 0 2 0 0
フランスア 7 2.0 1 0 0 0 3 0 0
中崎 3 1.0 0 0 0 0 2 0 0
ジャクソン 4 0.2 1 0 0 1 0 0 0
ヘルウェグ 2 0.1 0 0 0 1 0 0 0
中田 5 1.0 0 0 2 0 0 0 0

第2戦[編集]

スコア[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 4 1
広島 1 0 2 0 2 0 0 0 X 5 10 0
  1. ソ : バンデンハーク、大竹、嘉弥真 - 甲斐
  2. 広 : ジョンソン、フランスア、中崎 - 石原
  3. : ジョンソン1勝  : バンデンハーク1敗  
  4. 審判:球審…山本貴、塁審…一塁:本田、二塁:白井、三塁:川口、外審…左翼:真鍋、右翼:石山
  5. 試合時間:2時間55分 観客:30,724人
    セレモニー
    • 始球式はパラアルペンスキー選手・三澤拓(大会スポンサーである三井住友銀行のCMに出演)[3]


第2戦は広島はジョンソン、ソフトバンクはバンデンハークの先発となった。1回裏、広島は先頭の田中が放った浅い外野フライをこの日左翼に入ったデスパイネが捕球し損ね二塁打となり、菊池の犠打で3塁へ進塁、丸三振後の2死3塁から鈴木の遊撃適時内野安打で田中が生還、先制する。3回裏、広島は、無死1塁から菊池の弱いゴロを二塁手川島が二塁カバーの今宮に悪送球する間に走者がそれぞれ進塁し、無死2・3塁から丸の浅めのファウルフライを左翼手デスパイネがファウルグラウンドフェンス際で捕球、犠牲フライとなり田中が生還、4番鈴木三振の後、松山の左前適時打で菊池が生還、この回2点を追加する。5回裏、広島は1死後菊池、丸の連打で2・3塁とし再び鈴木の2点適時打で追加点。7回表、ソフトバンクは2死1・3塁から松田の適時打で1点を返す。広島先発のジョンソンは味方の援護に恵まれ7回4安打1失点の好投。リリーフ陣も得点を許さず広島が第2戦を制し、地元・マツダスタジアムでの対戦成績を1勝1分けとした。ソフトバンクは守備の乱れが響き、先発バンデンハークも要所で粘りきれなかった。

出場選手[編集]

打順
福岡ソフトバンクホークス











1 [二] 川島 3 0 0 0 0 0 1 0
嘉弥真 0 0 0 0 0 0 0 0
2 [遊] 今宮 3 0 1 0 0 0 0 1
大竹 0 0 0 0 0 0 0 0
打二 明石 0 0 0 0 0 0 1 0
3 [右] グラシアル 4 0 0 0 0 0 0 1
4 [中] 柳田 3 1 1 0 0 0 1 1
5 [左] デスパイネ 4 0 1 0 0 0 0 1
6 [一] 中村晃 4 0 0 0 0 0 0 1
7 [三] 松田宣 4 0 1 1 0 0 0 0
8 [捕] 甲斐 3 0 0 0 0 0 0 1
9 [投] バンデンハーク 1 0 0 0 0 0 0 1
打遊 西田 2 0 0 0 0 0 0 1
広島東洋カープ











1 [遊] 田中 4 2 3 0 0 0 0 0
2 [二] 菊池 3 2 1 0 0 1 0 0
3 [中] 3 1 1 1 0 0 0 2
4 [右] 鈴木 4 0 3 3 0 0 0 1
5 [一] 松山 3 0 1 1 0 0 0 0
新井 1 0 0 0 0 0 0 0
上本 0 0 0 0 0 0 0 0
6 [三]一 安部 4 0 0 0 0 0 0 2
7 [左] 野間 3 0 1 0 0 0 0 1
8 [捕] 石原 3 0 0 0 0 0 0 2
9 [投] ジョンソン 2 0 0 0 0 0 0 2
メヒア 1 0 0 0 0 0 0 1
フランスア 0 0 0 0 0 0 0 0
中崎 0 0 0 0 0 0 0 0
投手
福岡ソフトバンクホークス





















バンデンハーク 23 5.0 8 0 0 0 7 5 3
大竹 6 2.0 1 0 0 0 2 0 0
嘉弥真 4 1.0 1 0 0 0 2 0 0
広島東洋カープ





















ジョンソン 26 7.0 4 0 0 0 7 1 1
フランスア 4 1.0 0 0 1 0 0 0 0
中崎 4 1.0 0 0 1 0 1 0 0

第3戦[編集]

スコア[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
広島 0 0 0 0 1 2 0 5 0 8 16 1
ソフトバンク 0 0 0 2 2 4 1 0 X 9 12 0
  1. 広 : 九里、ヘルウェグ、岡田、中田、一岡 - 會澤
  2. ソ : ミランダ、高橋礼、モイネロ、武田、加治屋、嘉弥真、森 - 甲斐、高谷
  3. : ミランダ1勝  : 九里1敗  S: 森1S  
  4. :  広 – 安部1号(5回表ソロ)、鈴木1号(6回表ソロ)、鈴木2号(8回表ソロ)、安部2号(8回表満塁)  ソ – デスパイネ1号(6回裏3ラン)、高谷1号(7回裏ソロ)
  5. 審判:球審…川口、塁審…一塁:白井、二塁:真鍋、三塁:石山、外審…左翼:笠原、右翼:本田
  6. 試合時間:3時間57分 観客:35,746人
    セレモニー
    • 国歌独唱はテノール歌手の榛葉昌寛(日本シリーズでの国歌独唱は、2015年のソフトバンク×東京ヤクルト第1戦以来)[4][5]。始球式は福岡ソフトバンクホークスジュニアチームの選手[5]


舞台を福岡に移しての第3戦を前に、第1戦でソフトバンク3番手で登板した石川柊太が、右肘の違和感でベンチ入りメンバーから外れ、シリーズ出場が絶望的となる[6]。試合はソフトバンクはミランダ、広島は九里の先発となった。両先発投手とも3回まで無失点に抑えてきたが、4回裏、ソフトバンクは1死1.2塁から中村の右前適時打、なおも1死1.2塁から今宮の左前適時打でこの回2点を先制する。5回表、広島は1死から安部のソロ本塁打で1点を返す。5回裏、ソフトバンクは1死1.3塁から柳田の一ゴロを一塁手メヒアが二塁に悪送球する間に1点、さらに続く1死2・3塁からデスパイネの遊ゴロの間に1点を追加する。6回表、広島は先頭バッターの鈴木のソロ本塁打で1点を返すと、その後1死1・2塁から會澤の適時打で1点差に迫る。6回裏、ソフトバンクは2死1・3塁から柳田の三塁強襲適時打で1点、なおも2死1・2塁からデスパイネの3点本塁打で追加点、この回2死走者なしから4点を加える。7回裏、ソフトバンクは2死から高谷のソロ本塁打で1点を追加し、点差を6点に広げる。8回表、広島は先頭の鈴木の2打席連続となるソロ本塁打に続き、1死満塁から安部のこの日2本目となる満塁本塁打で1点差とする。しかしソフトバンクは加治屋に代わった嘉弥真と、最後は抑え投手森が1点差を守りきり、ソフトバンクが1勝1敗1分けのタイに持ち込んだ。敗れた広島は投手陣が打ち込まれ、打線もソフトバンクを上回るチーム日本シリーズ史上最多の16安打を放ち、1点差まで追い上げたもののあと一歩及ばなかった。

出場選手[編集]

打順
広島東洋カープ











1 [遊] 田中 3 0 1 0 0 0 2 2
2 [二] 菊池 5 0 1 0 0 0 0 3
3 [中] 5 0 0 0 0 0 0 4
4 [右] 鈴木 5 2 3 2 0 0 0 1
5 [指] 松山 5 1 2 0 0 0 0 0
6 [一] メヒア 2 0 0 0 0 0 0 0
打一 バティスタ 3 1 2 0 0 0 0 1
上本 0 0 0 0 0 0 0 0
7 [左] 野間 4 1 2 0 0 0 1 0
8 [捕] 會澤 4 1 3 1 0 0 0 0
9 [三] 安部 3 2 2 5 0 1 0 0
福岡ソフトバンクホークス











1 [右] 上林 5 1 1 0 0 0 0 0
2 [二] 明石 4 1 2 0 0 1 0 1
3 [三] グラシアル 5 2 2 0 0 0 0 1
4 [中] 柳田 4 2 2 2 0 0 1 1
5 [指] デスパイネ 3 2 1 4 0 0 2 1
6 [左]一 中村晃 4 0 1 1 0 0 1 1
7 [一] 内川 3 0 1 0 0 0 1 0
福田 0 0 0 0 0 0 1 0
8 [遊] 今宮 3 0 1 0 0 0 0 1
9 [捕] 甲斐 3 0 0 0 0 0 0 1
松田宣 1 0 0 0 0 0 0 1
髙谷 1 1 1 1 0 0 0 0
投手
広島東洋カープ





















九里 22 4.1 6 0 2 0 4 4 3
ヘルウェグ 4 0.2 0 0 2 0 0 0 0
岡田 7 1.0 4 1 0 0 2 4 4
中田 4 1.0 1 1 0 0 0 1 1
一岡 4 1.0 1 0 1 0 1 0 0
福岡ソフトバンクホークス





















ミランダ 23 5.0 7 2 2 0 7 3 3
高橋礼 3 0.1 2 0 0 0 1 0 0
モイネロ 1 0.2 0 0 0 0 0 0 0
武田 3 1.0 1 0 0 0 1 0 0
加治屋 6 0.1 4 2 1 0 0 5 5
嘉弥真 2 0.2 0 0 0 0 1 0 0
5 1.0 2 0 0 0 1 0 0

第4戦[編集]

スコア[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
広島 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 4 0
ソフトバンク 0 0 2 1 0 1 0 0 X 4 9 0
  1. 広 : 野村、ヘルウェグ、今村、アドゥワ、中村祐 - 會澤
  2. ソ : 東浜、モイネロ、武田、嘉弥真、森 - 甲斐、高谷
  3. : 東浜1勝  : 野村1敗  S: 森2S  
  4. :  広 – 鈴木3号(4回表ソロ)  ソ – 上林1号(3回裏2ラン)、デスパイネ2号(4回裏ソロ)
  5. 審判:球審…石山、塁審…一塁:真鍋、二塁:笠原、三塁:本田、外審…左翼:山本貴、右翼:白井
  6. 試合時間:3時間21分 観客:35,796人
    セレモニー


第4戦はソフトバンクは東浜、広島は野村の先発となった。1回表、広島は立ち上がり不安定なソフトバンク東浜を攻め、1死一塁から丸の右中間を破る二塁打で、一塁走者菊池が一気に本塁を狙うが、柳田と中継の明石による甲斐への好返球で本塁で刺殺、先制点の好機を逃す。3回裏、ソフトバンクは2死1塁から上林の2点本塁打で先制する。4回表、広島は鈴木の2試合連続となるソロ本塁打で1点を返す。4回裏、ソフトバンクはデスパイネの2試合連続となるソロ本塁打で1点を追加する。6回裏、ソフトバンクは1死1・3塁から代打長谷川が放った高く弾んだ二遊間への当たりがセカンド・菊池とショート・田中がお見合い状態となり中堅へ抜ける適時打で1点を追加し3点差とする。先発の東浜は守備にも助けられ、5回を投げ1失点に抑えリリーフ陣に託した。その後、ソフトバンクは東浜の後を4人の継投で広島打線に得点を許さず、2勝1敗1分けとリードした。一方の広島は5回以降無安打に終わり、4安打1点と振るわなかった。

出場選手[編集]

打順
広島東洋カープ











1 [遊] 田中 3 0 0 0 0 0 1 1
2 [二] 菊池 4 0 1 0 0 0 0 1
曽根 0 0 0 0 0 0 0 0
3 [中] 4 0 1 0 0 0 0 0
4 [右] 鈴木 3 1 1 1 0 0 1 1
5 [指] 松山 4 0 1 0 0 0 0 1
6 [一] バティスタ 4 0 0 0 0 0 0 1
7 [左] 野間 3 0 0 0 0 0 0 2
8 [捕] 會澤 1 0 0 0 0 0 2 0
9 [三] 安部 3 0 0 0 0 0 0 0
福岡ソフトバンクホークス











1 [右] 上林 4 1 1 2 0 0 0 1
2 [二] 明石 2 0 0 0 0 0 2 0
3 [一] 内川 4 0 0 0 0 0 0 1
福田 0 0 0 0 0 0 1 0
4 [中] 柳田 4 1 1 0 0 0 0 1
5 [指] デスパイネ 4 1 1 1 0 0 0 2
6 [左]一 中村晃 4 0 2 0 0 0 0 1
7 [三] 松田宣 2 0 0 0 0 0 0 0
長谷川勇 1 0 1 1 0 0 1 0
川島 0 0 0 0 0 0 1 0
8 [遊] 今宮 4 0 2 0 0 0 0 0
9 [捕] 甲斐 2 1 1 0 0 1 0 0
髙谷 1 0 0 0 0 0 0 0
投手
広島東洋カープ





















野村 18 4.1 5 2 0 0 2 3 3
ヘルウェグ 3 0.2 0 0 1 0 1 0 0
今村 6 1.0 3 1 0 0 1 1 1
アドゥワ 4 1.0 01 0 1 0 1 0 0
中村祐 5 1.0 1 0 1 0 1 0 0
福岡ソフトバンクホークス





















東浜 28 5.0 4 1 1 0 4 1 1
モイネロ 5 1.0 0 0 2 0 1 0 0
武田 4 1.0 0 0 0 1 1 0 0
嘉弥真 3 1.0 0 0 0 0 0 0 0
3 1.0 0 0 0 0 1 0 0

第5戦[編集]

スコア[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E
広島 0 1 0 0 2 1 0 0 0 0 4 8 0
ソフトバンク 0 0 0 2 1 0 1 0 0 1x 5x 9 0
  1. 広 : 大瀬良(4回1/3)、ヘルウェグ(2/3)、一岡(2/3)、フランスア(2回2/3)、中崎(2/3)
  2. ソ : 千賀(4回2/3)、モイネロ(1/3)、武田(1回2/3)、嘉弥真(1/3)、高橋(2/3)、森(1回1/3)、加治屋(1回)
  3. : 加治屋  : 中崎  
  4. :  広 – 丸 1号(5回表2ラン)、會澤 1号(6回表ソロ)  ソ – 明石 1号(7回裏ソロ)柳田 1号(10回裏ソロ=サヨナラ)
  5. 審判:球審…本田、塁審…一塁:笠原、二塁:山本、三塁:白井、外審…左翼:川口、右翼:真鍋
  6. 試合時間:4時間28分 観客:35,917人
    セレモニー


第5戦の先発はソフトバンクは千賀、広島は大瀬良と両投手中4日の登板となった。ソフトバンクは、前日まで2試合連続本塁打のデスパイネが左膝痛で練習も行わずベンチ入りからも外れ、代わりに第3戦での右手親指の軽傷で第4戦交代出場だったグラシアルが先発に戻った。2回表、広島は2死1.3塁から會澤の適時打で先制し、さらに1.2塁から野間の右前打で2塁走者安部が本塁を狙うが、ソフトバンク上林が捕手の甲斐へダイレクト返球し刺殺、追加点を許さない。4回裏、ソフトバンクは無死満塁から中村の2点適時打で逆転する。しかし5回表、広島は2死1塁から代わったモイネロに対し丸のライトスタンドへの弾丸ライナー2点本塁打で逆転する。5回裏、ソフトバンクは1死満塁から柳田の投ゴロの処理を広島ヘルウェグがもたつく間にランナーが生還し同点に追いつく。6回表、広島は2死から會澤のソロ本塁打で勝ち越しに成功する。7回裏、ソフトバンクは1死から明石が広島フランスアからソロ本塁打を放ち再び同点に追いつく。その後9回表2死2塁から広島丸の右中間へのヒット性の当たりをソフトバンク上林が好捕、その裏ソフトバンクは1死1・2塁から2人凡退するなど、両チーム得点圏にランナーを進めるもあと1本が出ず、試合はそのまま4-4で9回を終了、今シリーズ2度目の延長戦に突入した。10回裏、ソフトバンクは広島の守護神中崎から先頭の柳田がバットを折られながら右翼ホームランテラスに飛び込むソロ本塁打を放ちサヨナラ勝ち(ソフトバンクの日本シリーズでのサヨナラ勝ちは、前年の対横浜DeNA第6戦での川島のタイムリー以来2年連続5度目(サヨナラ本塁打に限ると2014年・対阪神第4戦での中村晃以来4年ぶり)。ソフトバンクは地元・福岡で3連勝、対戦成績を3勝1敗1分けとし日本一に王手を賭けた。敗れた広島は終盤の好機を生かしきれず、3連敗で後がなくなった。

出場選手[編集]

打順
広島東洋カープ











1 [遊] 田中 5 1 2 0 0 0 0 0
2 [二] 菊池 3 0 0 0 0 1 1 3
3 [中] 5 1 2 2 0 0 0 1
4 [右] 鈴木 1 0 0 0 0 0 4 1
5 [指] 松山 3 1 1 0 0 0 0 0
打指 新井 1 0 0 0 0 0 0 0
打指 曽根 0 0 0 0 0 1 0 0
6 [一] 西川 2 0 0 0 0 0 1 0
打一 バティスタ 2 0 0 0 0 0 0 1
7 [三] 安部 5 0 0 0 0 0 0 1
8 [捕] 曾澤 4 1 2 2 0 0 0 1
9 [左] 野間 4 0 1 0 0 0 0 1
福岡ソフトバンクホークス











1 [右] 上林 4 0 1 0 0 0 1 1
2 [二] 明石 3 2 1 1 0 1 1 1
3 [指] グラシアル 3 1 1 0 0 0 2 0
4 [中] 柳田 4 1 1 2 0 0 1 0
5 [左] 中村晃 4 0 2 2 0 0 0 1
6 [一] 内川 3 0 0 0 0 1 0 0
7 [三] 松田宣 4 0 0 0 0 0 0 2
8 [遊] 今宮 3 0 1 0 0 0 0 0
走遊 高田 1 0 1 0 0 0 0 0
9 [捕] 甲斐 2 1 1 0 0 0 0 0
長谷川 1 0 0 0 0 0 0 0
高谷 0 0 0 0 0 1 0 0
投手
広島東洋カープ





















大瀬良 20 4.1 5 0 3 0 2 3 3
ヘルウェグ 3 0.2 0 0 0 1 0 0 0
一岡 3 0.2 1 0 0 0 0 0 0
フランスア 10 2.2 2 1 0 0 3 1 1
中崎 4 0.2 1 1 1 0 0 1 1
福岡ソフトバンクホークス





















千賀 20 4.2 4 0 3 0 4 2 2
モイネロ 3 0.1 1 1 1 0 0 1 1
武田 8 1.2 2 1 1 0 3 1 1
嘉弥真 1 0.1 0 0 0 0 0 0 0
高橋 2 0.2 0 0 0 0 0 0 0
5 1.1 1 0 0 0 1 0 0
加治屋 4 1.0 0 0 1 0 1 0 0

第6戦[編集]

スコア[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ソフトバンク 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2 3 0
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0
  1. ソ : バンデンハーク、武田、嘉弥真、森 - 甲斐、高谷
  2. 広 : ジョンソン、一岡、フランスア - 石原、會澤
  3. : バンデンハーク  : ジョンソン  S: 森3S  
  4. :  ソ – グラシアル1号(5回表ソロ)
  5. 審判:球審…白井、塁審…一塁:山本貴、二塁:真鍋、三塁:川口、外審…左翼:石山、右翼:笠原
  6. 試合時間:3時間14分 観客:30723人
    セレモニー


舞台は再び広島へと移った第6戦。ソフトバンクは第5戦から欠場しているデスパイネに加え、第5戦で負傷し途中交代した今宮も欠場した。後がない広島はジョンソン、日本一に王手をかけているソフトバンクはバンデンハークと今シリーズ第2戦と同じ先発投手で始まった。1回表、ジョンソンが先頭の川島に四球、一死後自らの野選で1・2塁のピンチを招くが、柳田を二ゴロ、中村晃を三振で切り抜ける。その裏、先頭の田中がバンデンハークから左前打で出塁するも菊池が犠打失敗、続く丸の3球目に盗塁を試み、一度はセーフの判定となるも工藤監督からのリクエストによりビデオ検証、判定が覆りアウトとなる。2回裏、広島は無死1・2塁と攻め、その後二死1・3塁から安部が二盗を試みるも盗塁死。3回表裏は共に三者凡退となった後の4回表、ソフトバンクは無死1・2塁からキャプテン内川が送りバントし1死2・3塁から、今宮に代わり遊撃で出場した西田のスクイズで1点を先制する。5回表、ソフトバンクは2死からグラシアルのレフトスタンドへのソロ本塁打で1点を追加する。ソフトバンクは6回以降は無安打で、グラシアルの本塁打以外に2回の西田内野安打と4回の中村晃左前打の計僅か3安打にとどまったが、先発のバンデンハークが第2戦とは打って変わり、6回を無失点、4者連続を含む10奪三振と好投する。その後は武田、嘉弥真、森の3投手が7回以降を1四球のみの無安打に抑え2点差を守り抜き、最後は森が鈴木誠也をサードゴロに打ち取りゲームセット。第3戦から4連勝で4勝1敗1分けとなりソフトバンクの2年連続日本一が決まった。また連覇を達成してない球団が日本シリーズの連覇は史上初となった。一方広島は先発ジョンソンが好投するも、打線が散発の4安打と沈黙。今シリーズを最後に引退する新井は8回に代打出場するも無安打、このシリーズ通算でも無安打に終わった。リーグトップの95個を記録した盗塁もこの試合で2回、シリーズ通算で8回試みたが、ソフトバンクの捕手・甲斐と高谷の前に全て失敗に終わるなど機動力も封じられ、2016年と同じ第6戦で敗退、34年ぶりの日本一はならなかった。

出場選手[編集]

打順
福岡ソフトバンクホークス











1 [二] 川島 3 0 0 0 0 0 1 0
2 [右] 上林 4 0 0 0 0 0 0 1
3 [三] グラシアル 4 1 1 1 0 0 0 1
高田 0 0 0 0 0 0 0 0
4 [中] 柳田 3 1 0 0 0 0 1 1
5 [左]一 中村晃 4 0 1 0 0 0 0 2
6 [一] 内川 3 0 0 0 0 1 0 0
福田 0 0 0 0 0 0 0 0
7 [遊]三 西田 3 0 1 1 0 1 0 1
8 [捕] 甲斐 1 0 0 1 0 1 0 0
長谷川 1 0 0 0 0 0 0 0
高谷 0 0 0 0 0 0 0 0
9 [投] バンデンハーク 2 0 0 0 0 0 0 0
塚田 1 0 0 0 0 0 0 1
武田 0 0 0 0 0 0 0 0
嘉弥真 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 0 0
広島東洋カープ











1 [遊] 田中 4 0 2 0 0 0 0 1
2 [二] 菊池 4 0 0 0 0 0 0 1
3 [中] 4 0 0 0 0 0 0 3
4 [右] 鈴木 4 0 1 0 0 0 0 2
5 [一]左 松山 2 0 0 0 0 0 1 1
6 [三] 安部 3 0 1 0 0 0 0 0
フランスア 0 0 0 0 0 0 0 0
7 [左] 野間 2 0 0 0 0 0 0 2
打一 新井 1 0 0 0 0 0 0 0
8 [捕] 石原 1 0 0 0 0 0 0 0
打捕 曾澤 2 0 0 0 0 0 0 1
9 [投] ジョンソン 1 0 0 0 0 0 0 1
西川 1 0 0 0 0 0 0 1
一岡 0 0 0 0 0 0 0 0
小窪 0 0 0 0 0 1 0 0
投手
福岡ソフトバンクホークス





















バンデンハーク 21 6.0 4 0 1 0 10 0 0
武田 6 1.2 0 0 1 0 1 0 0
嘉弥真 1 0.1 0 0 0 0 1 0 0
3 1.0 0 0 0 0 1 0 0
広島東洋カープ





















ジョンソン 21 6.0 3 1 3 0 6 2 2
一岡 3 1.0 0 0 0 0 1 0 0
フランスア 6 2.0 0 0 0 0 0 0 0

表彰選手[編集]

  • 最高殊勲選手賞(MVP):甲斐拓也(ソフトバンク)
  • 打率.143(14打数2安打)で本塁打、打点は0ながらも、守備面では1952年の広田順(巨人)と並ぶ6盗塁阻止。また、6連続盗塁阻止は1952年の広田、1958年の藤尾茂(巨人)の4連続を抜いてシリーズ新記録を樹立した。なお、捕手として日本シリーズ最高殊勲選手賞(MVP)受賞は2009年阿部慎之助(巨人)以来、甲斐で5人目(6度目)だが、野手として本塁打、打点ともに0および育成選手出身者としてのMVP受賞はシリーズ史上初[9]

記録[編集]

※出典:[10]

  • ソフトバンクは2年連続日本シリーズ優勝は2度目(2014年、2015年にも記録)。前回は異なる監督による2年連続優勝(2014年は秋山幸二、2015年は工藤公康)で、同一監督では初めて。
  • ソフトバンク監督・工藤公康は水原茂(巨人)、三原脩西鉄)、川上哲治(巨人)、上田利治阪急)、古葉竹織(広島)、広岡達朗(西武)、森祇晶(西武)に続く、史上8人目の2年連続日本シリーズ優勝監督となった。
  • ソフトバンクはレギュラーシーズン2位からの日本シリーズ優勝。レギュラーシーズン優勝チームでないチームの日本シリーズ優勝は、2007年のクライマックスシリーズ導入以降では、2007年中日、2010年ロッテに続き3チーム目。又、リーグ優勝チームではあるが、レギュラーシーズン年間勝率1位ではないチームの日本シリーズ優勝は1975年阪急、1982年西武(以上、パ・リーグ前後期制によるプレーオフ勝者により)、2004年西武、2005年ロッテ(以上、パ・リーグ上位3チームによるプレーオフ勝者により)がある。
  • ソフトバンクは前身の南海・ダイエー時代を含め、セ・リーグ6球団を日本シリーズで破った初めてのパ・リーグ球団となった[注 3]。なお、大阪から福岡へ本拠地を移った後はセ・リーグ球団では唯一、巨人に勝利していない(ダイエー時代の2000年に対戦し、2勝4敗で敗戦)。
  • 2013年から6年連続、パ・リーグ代表チームが日本シリーズを制した。前年記録したリーグ最長記録を更新。対戦成績がセ・リーグ35勝、パ・リーグ34勝。2019年の日本シリーズでパ・リーグ代表チームが勝てば初めて対戦成績がタイに並ぶことになる。
  • ソフトバンクは平成期30年間で7度の日本シリーズ優勝(前身のダイエー時代の2度を含む)。これは巨人の6度を抜き12球団最多である。また21世紀に入り出場した全6回の日本シリーズ全てで優勝している。
  • ソフトバンクは前身のダイエー時代を含め、本拠地の福岡ドームでセ・リーグ6球団と日本シリーズで戦ったが、この内阪神(7勝0敗)、ヤクルト(2勝0敗)、DeNA(3勝0敗)、広島(3勝0敗)の4球団には全勝。一方、中日(2勝4敗)、巨人(0勝3敗)には負け越している。
  • 広島は3年連続リーグ優勝しながら日本シリーズ優勝は出来ず。3年連続リーグ優勝の期間中に日本シリーズ優勝が一度もないのは南海(1951~1953)、阪急(1967~1969)に次いで3チーム目で、セ・リーグのチームでは初めて。
  • 広島は、阪神および2004年に合併消滅した近鉄と共に、平成期30年間で日本シリーズ優勝が一度もないチームとなった。
  • 広島は第3戦から第6戦まで4連敗でシリーズ敗退。広島は1975年対阪急(第2戦~第6戦、1分含む)、1986年対西武(第5戦~第8戦)、2016年対北海道日本ハム(第3戦~第6戦)に続く4度目の4連敗敗退で、これは巨人と並ぶ最多(巨人も1分含む4連敗〈1957年・VS西鉄〉が一度あり)。

大会記録[編集]

  • 第1戦引き分け:1986年の広島対西武広島市民球場)以来、32年ぶり3度目。なお、この3度の第1戦引き分けにすべて広島が絡んでいる[注 4]
  • 本拠地通算12連勝:ソフトバンクが2011年の日本シリーズ対中日第6戦で敗れた後、同第7戦で勝利して以来、当シリーズ第5戦まで福岡ヤフオク!ドームで連勝(2014年対阪神第3戦〜第5戦、2015年対東京ヤクルト第1戦〜第2戦、2017年対横浜DeNA 第1戦〜第2戦、第6戦、2018年第3戦〜第5戦)、V9時代の巨人が19701973年にかけて後楽園球場(当時)で記録したそれまでの最多記録・10連勝を第4戦終了時点で抜き歴代1位。記録継続中。
  • パシフィック・リーグ代表チーム日本シリーズ6連覇/本拠地通算15連勝:2013年第7戦、楽天が巨人に勝利し優勝して以降、日本シリーズでパシフィックリーグ代表が6年連続で優勝。また2013年第7戦から本年第5戦のソフトバンクまでパシフィック・リーグ代表チーム本拠地で連勝しており、継続中。
  • チームビジター球場通算8連敗:広島が福岡ヤフオク!ドームで開催された3試合で3連敗し、1991年対西武第6戦以降、日本シリーズのビジター球場における試合に全敗(西武ライオンズ球場〈当時〉、札幌ドーム、ヤフオクドーム)、記録継続中。
  • チームシリーズ盗塁刺殺/第1戦からの連続盗塁刺殺 8:ソフトバンクは全盗塁を阻止、広島は全盗塁企図を失敗。広島は1954年の西鉄、1964年の南海、1975年の阪急の7盗塁死を上回り、また第1戦からの連続盗塁死も1958年の西鉄の4連続を上回り、ともにシリーズワースト記録。また広島のチームシリーズ盗塁0は日本シリーズ史上8度目(6試合で行われた日本シリーズでは3度目)のワーストタイ記録。なおソフトバンクの盗塁も1にとどまり、両チームの盗塁数通算1は史上最少。
  • 個人シリーズ3盗塁死:広島田中が記録。1953年与那嶺要(巨人)、1984年福本豊(阪急)と並びワーストタイ記録。ただし与那嶺、福本ともに7試合での記録のため、6試合での記録としてはワースト記録となる。
  • 個人シリーズ6連続盗塁阻止:ソフトバンク甲斐が記録。1952年広田順1958年藤尾茂(ともに巨人)による4連続阻止を上回る日本シリーズ新記録。1シリーズにおける通算阻止数6は広田と並びタイ記録。
  • チームシリーズ最多ホールド 15:ソフトバンクが記録(第1戦武田、石川、森、加治屋、高橋礼、第3戦高橋礼、モイネロ、嘉弥真、第4戦モイネロ、武田、嘉弥真、第5戦高橋礼、森、第6戦武田、嘉弥真)。従来の最多記録である2010年千葉ロッテの9を第4戦終了時点で上回り、最終的に大幅に上回るシリーズ新記録。広島とのシリーズホールド数合計22も史上最多。
  • 個人シリーズ最多連続試合ホールド 3:ソフトバンク高橋礼が第1、3、5戦で記録、史上4人目の最多タイ記録。
  • 個人シリーズ最多セーブ3:ソフトバンク森が記録。2009年マーク・クルーン(巨人)以来日本シリーズ史上9年ぶり6人目の最多タイ記録。
  • 両チーム投手ゲーム最多出場人員合計 15人:第1戦で記録(延長12回までのため参考記録)。広島8人、ソフトバンク7人が登板。
  • 両チームゲーム最多三振合計 27:第1戦で記録(延長12回までのため参考記録。9回終了時点では22)。広島13、ソフトバンク14。
  • 両チームゲーム最多出場人員合計 44:第1戦で記録、最高タイ記録(延長12回までのため参考記録)。広島21人、ソフトバンク23人。
  • 敗戦チーム1試合最多安打16:広島が第3戦で記録。日本シリーズにおける同チームの1試合最多安打記録ながら、16安打は日本シリーズ敗戦チーム史上最多。
  • 敗戦チーム1試合最多本塁打 4:広島が第3戦で記録。日本シリーズにおける同チームの1試合最多本塁打タイ記録ながら、4本塁打以上での敗戦は、1970年第4戦、1971年第2戦でいずれも巨人が記録して以来47年ぶり3度目のタイ記録。
  • 個人1ゲーム最多三振 4:広島丸が第4戦で記録、日本シリーズタイ記録(史上6人目)。
  • 個人1ゲーム最多連続四球 4:広島鈴木が第5戦で記録、日本シリーズタイ記録(史上3人目、4度目)。なお第1戦でソフトバンク上林も4三振を記録しているが、延長戦での記録のため参考記録(9回終了時点では3三振、4三振目は10回表)。
  • チーム1ゲーム最多三振13:広島が第6戦で記録。2017年第6戦のソフトバンク[11]以来日本シリーズ史上8度目の9回での三振数ワーストタイ記録。
  • チームシリーズ最多三振 65:広島が記録。6試合で行われた日本シリーズのワースト記録。実数の最多は8試合行われた1986年広島の68、次いで7試合で行われた2011年ソフトバンクの66のため、6試合時点でも最多。
  • チームシリーズ最少二塁打 3:ソフトバンクが記録。6試合で行われた日本シリーズの過去最少。
  • チームシリーズ一塁手最多出場人員 6:広島の松山、安部、西川、メヒア、バティスタ、新井の6選手が一塁手として出場、シリーズ最多記録。
  • シリーズ捕手最多補殺 11:ソフトバンク甲斐が記録。6試合で行われた日本シリーズ中最多。甲斐は第1戦では1ゲーム4捕殺の日本シリーズタイ記録(史上5人目)。
  • 個人被サヨナラ本塁打 2:広島中崎が第5戦延長10回にソフトバンク柳田にサヨナラ本塁打を喫し、2016年(第5戦)以来2度目の被サヨナラ本塁打を打たれることとなった。日本シリーズで同一投手が2度のサヨナラ本塁打を喫したのは史上初。
  • 個人シリーズ通算最多三振 12:広島丸が記録。2017年にDeNA桑原将志が記録した6試合の日本シリーズでのワースト記録10を更新する新記録。実数では7試合で行われた1992年日本シリーズのジャック・ハウエル(ヤクルト)の16が最多。

テレビ・ラジオ放送およびネット配信[編集]

日本シリーズはレギュラーシーズンとは異なり、(一社)日本野球機構管轄のため、あらかじめ放送権を指定されている[12]。なお雨天順延の場合でも各戦のテレビ中継もスライドとなる。

テレビ放送[編集]

第1戦(10月27日)
第2戦(10月28日)
第3戦(10月30日)
  • TBS系列 ≪地上波≫
    • 放送時間:
      • 第1部…18:15 - 18:33
      • 第2部…18:33 - 22:40(番組全体で40分延長)[16]
  • NHK BS1 ≪BS放送≫
    • 放送時間
      • 18:15 - 21:50(マルチ編成を実施し、メインチャンネル〈101ch〉で放送)
      • 21:50 - 22:48(マルチ編成を実施し、サブチャンネル〈102ch〉で放送。48分延長)[17]
  • TBSチャンネル2 名作ドラマ・スポーツ・アニメ≪有料CS≫(録画放送)
    • 放送時間:翌3:00 - 8:00[18]
第4戦(10月31日)
  • 日本テレビ系列≪地上波≫
    • 放送時間:18:30 - 22:09(75分延長)[19]
  • NHK BS1 ≪BS放送≫
    • 放送時間
      • 18:15 - 21:50(マルチ編成を実施し、メインチャンネル〈101ch〉で放送)
      • 21:50 - 22:16(マルチ編成を実施し、サブチャンネル〈102ch〉で放送。16分延長)
  • 日テレジータス≪有料CS≫
    • 放送時間:18:15 - 22:30(試合終了まで)[20]
第5戦(11月1日)
  • テレビ朝日系列≪地上波≫
    • 放送時間:18:34 - 21:54(57分延長[21][22]
  • NHK BS1 ≪BS放送≫
    • 放送時間
      • 18:15 - 21:50
      • 21:50 - 23:16(マルチ編成を実施し、サブチャンネル〈102ch〉で放送。76分延長)
  • テレ朝チャンネル2 ≪有料CS≫(録画放送)
    • 放送時間:翌0:20 - 5:10
第6戦(11月3日)
  • TBS系列≪地上波≫
    • 放送時間:
      • 第1部…18:00[23] - 18:33
      • 第2部…18:33 - 22:05(番組全体で65分延長)
  • TBSチャンネル2 名作ドラマ・スポーツ・アニメ≪有料CS≫(録画放送)
    • 放送時間:翌3:00 - 8:00[18]
打ち切りとなった試合
  • 第7戦(11月4日)が行われた場合、日本テレビ系列≪地上波≫・NHK BS1 ≪BS放送≫・日テレジータス≪有料CS≫、第8戦(11月5日)が行われた場合、日本テレビ系列≪地上波≫・NHK BS1 ≪BS放送≫で放送予定であった。

ラジオ放送[編集]

カープの本拠地・広島県を放送対象地域とする中国放送[24]、ホークスの本拠地・福岡県を放送対象地域とするRKB毎日放送[25]九州朝日放送[26]、及びニッポン放送[27]の以上4局は全試合自社制作で中継。民放では他に文化放送東海ラジオ朝日放送ラジオ毎日放送で全試合中継。

  • 文化放送は、NRN全国放送の幹事局だが、広島主管は自社制作し、ソフトバンク主管は九州朝日放送からのネット。なお、第2戦のみボートレースダービー優勝戦実況中継を挿入するため一時中断[28]
  • 東海ラジオは、全試合開催球場の地元NRN系列局(広島主管:中国放送・ソフトバンク主管:九州朝日放送)からのネット。なお、第2戦のみボートレースダービー優勝戦実況中継を挿入するため一時中断。
  • 朝日放送ラジオは、広島主管はニッポン放送から(2局相互ネット。第3 - 5戦の毎日放送同文)、ソフトバンク主管は九州朝日放送(NRN全国放送)からのネット。
  • 毎日放送は、広島主管は中国放送(NRN全国放送)から、ソフトバンク主管はニッポン放送からのネット。
  • この他NRN系列では、福井放送[29]西日本放送山口放送大分放送[30]宮崎放送がネット受けを行う。

NHKラジオ第1は、全試合全国ネットで放送(途中ニュースで中断あり)。

一方で、今大会の中継を見送ったラジオ局は以下の通り。

第1戦(10月27日)
  • 中国放送[33]
    • 放送時間:18:00 - 23:21
    • 同時ネット:東海ラジオ、毎日放送など
  • RKB毎日放送[34]
    • 放送時間:17:49 - 23:21
  • 九州朝日放送[35]
    • 放送時間:17:55 - 23:26
  • ニッポン放送[36]
    • 放送時間:18:00 - 23:30
    • 同時ネット:朝日放送ラジオ
  • 文化放送[37]
    • 放送時間:18:00 - 23:20
  • NHKラジオ第一[38]
    • 放送時間:18:05 - 23:15(18:50~19:20はニュースで中断)
第2戦(10月28日)
  • 中国放送[33]
    • 放送時間:18:00 - 21:52
    • 同時ネット:東海ラジオ、毎日放送など
  • RKB毎日放送[34]
    • 放送時間:17:49 - 21:44
  • 九州朝日放送[35]
    • 放送時間:17:55 - 21:44
  • ニッポン放送[36]
    • 放送時間:18:00 - 22:00
    • 同時ネット:朝日放送ラジオ
  • 文化放送[37]
    • 放送時間:18:00 - 22:00(20:40より競艇中継を挿入)
  • NHKラジオ第一[38]
    • 放送時間:18:05 - 21:40(18:50~19:20はニュースで中断)
第3戦(10月30日)
  • 中国放送[33]
    • 放送時間:17:57 - 22:39
  • RKB毎日放送[34]
    • 放送時間:17:48 - 22:54
  • 九州朝日放送[35]
    • 放送時間:17:55 - 22:45
    • 同時ネット:文化放送[37]など
  • ニッポン放送[36]
    • 放送時間:18:00 - 23:00
    • 同時ネット:毎日放送
  • NHKラジオ第一[38]
    • 放送時間:18:05 - 22:40(18:50~19:30はニュースで中断)
第4戦(10月31日)
  • 中国放送[33]
    • 放送時間:17:57 - 22:04
  • RKB毎日放送[34]
    • 放送時間:17:48 - 22:19
  • 九州朝日放送[35]
    • 放送時間:17:55 - 22:15
    • 同時ネット:文化放送[37]など
  • ニッポン放送[36]
    • 放送時間:18:00 - 22:20
    • 同時ネット:毎日放送
  • NHKラジオ第一[38]
    • 放送時間:18:05 - 22:05(18:50~19:30はニュースで中断)
第5戦(11月1日)
  • 中国放送[33]
    • 放送時間:17:57 - 23:09
  • RKB毎日放送[34]
    • 放送時間:17:48 - 23:24
  • 九州朝日放送[35]
    • 放送時間:17:55 - 23:20
    • 同時ネット:文化放送[37]など
  • ニッポン放送[36]
    • 放送時間:18:00 - 23:20
    • 同時ネット:毎日放送
  • NHKラジオ第一[38]
    • 放送時間:18:05 - 23:10(18:50~19:30はニュースで中断)
第6戦(11月3日)
  • 中国放送[33]
    • 放送時間:18:00 - 22:19
    • 同時ネット:東海ラジオ、毎日放送など
  • RKB毎日放送[34]
    • 放送時間:17:49 - 22:39
  • 九州朝日放送[35]
    • 放送時間:17:55 - 22:45
  • ニッポン放送[36]
    • 放送時間:18:00 - 22:30
    • 同時ネット:朝日放送ラジオ
  • 文化放送[37]
    • 放送時間:18:00 - 22:10
  • NHKラジオ第一[38]
    • 放送時間:18:05 - 22:10(18:50~19:20はニュースで中断)

なお、第7戦(11月4日)が行われる場合は、中国放送・RKB毎日放送・九州朝日放送・ニッポン放送・文化放送・NHKラジオ第一の各局がそれぞれ自社制作で放送する予定であった。

ネット配信[編集]

基本的には、地上波で中継を行うテレビ局の傘下にあるネット配信業者が中継を行う。

第1戦(10月27日)
第2戦(10月28日)
  • フジテレビONEsmart
第3戦(10月30日)
第4戦(10月31日)
第5戦(11月1日)
  • AbemaTV
第6戦(11月3日)
  • Paravi
打ち切りとなった試合
  • 第7戦(11月4日)が実施された場合にはhuluでのネット配信が予定されていた。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 相手リーグ全球団との日本シリーズの対戦は1989年に巨人(当時は楽天がなく近鉄があったが、近鉄消滅後の2013年に楽天とも対戦)、1998年に西武が達成して以来3球団目、パ・リーグ2球団目。
  2. ^ 対戦内訳は巨人:10回、阪神:3回、中日:2回、ヤクルト・DeNA・広島:各1回。
  3. ^ 既にセ・リーグ6球団と対戦済の西武は、阪神(1985年・2勝4敗で敗戦)と横浜(1998年・2勝4敗で敗戦、現・横浜DeNA)に勝利したことがない
  4. ^ 残りの一つは1975年・阪急ブレーブス(現・オリックス・バファローズ)対広島戦(阪急西宮スタジアム、スコアは3‐3。延長11回時間切れ)

出典[編集]

  1. ^ 「日本シリーズ2018」特別協賛社に株式会社三井住友銀行 (一社)日本野球機構
  2. ^ 日本シリーズは12回制に、第8戦以降は無制限 日刊スポーツ 2018年1月23日
  3. ^ a b 「SMBC日本シリーズ2018」開会式・第2戦 始球式者のお知らせ広島東洋カープ公式サイト
  4. ^ “テノール歌手・榛葉昌寛 3年ぶり国歌独唱「神聖な気持ち」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2018年10月31日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/10/31/kiji/20181031s00001173103000c.html 2018年10月31日閲覧。 
  5. ^ a b c “日本シリーズ第4戦始球式は男子セブンズ日本代表・小沢大主将に”. サンケイスポーツ. (2018年10月30日). https://www.sanspo.com/baseball/news/20181030/npb18103005000004-n1.html 2018年11月1日閲覧。 
  6. ^ ソフトバンク石川、右肘違和感で今シリーズ絶望か”. ニッカンスポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2018年10月31日). 2018年11月8日閲覧。
  7. ^ 2016年の広島 - 日本ハム第1戦で国歌独唱の経験がある。
  8. ^ “叶わなかった始球式 “カープ女子”佐伯三貴のモチベーション”. ゴルフダイジェスト・オンライン. (2018年11月9日). https://news.golfdigest.co.jp/news/jlpga/article/83537/1/ 2018年11月13日閲覧。 
  9. ^ 甲斐キャノン史上初0打点MVP!広島の足全6刺し日刊スポーツ・2018年11月4日付)
  10. ^ http://npb.jp/nippons/2018/record.html
  11. ^ 9回終了時の三振数、同試合では延長11回迄で最終的に通算14三振。9回で終了した試合では2007年第1戦の中日以来。
  12. ^ SMBC日本シリーズ2018 テレビ中継について(一社)日本野球機構 2018年10月24日
  13. ^ SMBC日本シリーズ2018|テレビ朝日” (日本語). www.tv-asahi.co.jp. 2018年10月25日閲覧。
  14. ^ “enjoy!Baseball - フジテレビ” (日本語). フジテレビ. https://www.fujitv.co.jp/sports/baseball/index.html 2018年10月25日閲覧。 
  15. ^ SMBC日本シリーズ第2戦 広島×福岡ソフトバンク - フジテレビワンツーネクスト公式サイト、2018年10月24日閲覧
  16. ^ TBS. “日本シリーズ ソフトバンク×広島” (日本語). TBSテレビ. 2018年10月25日閲覧。
  17. ^ 日本放送協会. “プロ野球|NHKスポーツオンライン -NHKスポーツ番組総合情報サイト-” (日本語). NHK スポーツオンライン. 2018年10月25日閲覧。
  18. ^ a b プロ野球 SMBC日本シリーズ2018” (日本語). TBSチャンネル. 2018年10月26日閲覧。
  19. ^ Fun! BASEBALL!!” (日本語). 日本テレビ. 2018年10月25日閲覧。
  20. ^ 日テレがお届けするCSスポーツチャンネル | CS放送 日テレジータス” (日本語). 日テレがお届けするCSスポーツチャンネル | CS放送 日テレジータス. 2018年10月25日閲覧。
  21. ^ 21:54以降は後続番組『報道ステーション』( - 23:15)内で試合終了まで継続中継を実施。テレビ朝日番組表 - テレビ朝日公式サイト、2018年11月1日閲覧
  22. ^ 18:15 - 18:34(一部地域は18:19 - )に『直前情報』も別途放送あり。
  23. ^ 関東ほか一部地域では17:55 - 18:00に『もうすぐSMBC日本シリーズ』も別途放送あり。
  24. ^ Veryカープ! RCC - RCC中国放送
  25. ^ RKBエキサイトホークス公式サイト - RKB毎日放送
  26. ^ KBCホークスナイター・ダイナミックホークス公式サイト - 九州朝日放送
  27. ^ 日本一決定の瞬間まで完全実況生中継! 『今こそ!プロ野球!!』ショウアップナイタースペシャル - ニッポン放送
  28. ^ スポQ~文化放送スポーツ
  29. ^ 第2戦のみ自主編成を行ったため、中継をネットしなかった。
  30. ^ 第3戦以降の中継のみネット
  31. ^ 王貞治氏、TBSラジオのプロ野球中継撤退に「惜しいですね、なくなるっていうのは」サンケイスポーツ
  32. ^ CBCラジオならびにSTVラジオ両局の週間番組表にて確認。
  33. ^ a b c d e f 中国放送公式サイト内・RCCラジオ番組表にて確認。
  34. ^ a b c d e f RKB毎日放送公式サイトにて確認。
  35. ^ a b c d e f 九州朝日放送公式サイトにて確認。
  36. ^ a b c d e f ニッポン放送公式サイト内・番組表にて確認。
  37. ^ a b c d e f 文化放送公式サイト内・番組表にて確認。
  38. ^ a b c d e f NHK公式サイト・広島局ならびに福岡局の番組表で確認。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]