喜多條忠

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
喜多条 忠
生誕 (1947-10-24) 1947年10月24日(69歳)
出身地 日本の旗 日本大阪府
ジャンル 歌謡曲
職業 作詞家
活動期間 1973年 -

喜多條 忠(きたじょう まこと、1947年10月24日 - )は、日本作詞家。一時期は喜多条 忠の表記を使用していた。

人物[編集]

大阪府出身。実家は昆布屋(現在の経営者が実弟)。大阪市立菅南中学校(現在の大阪市立天満中学校)、大阪府立春日丘高等学校卒、早稲田大学中退(学費滞納で大学を除籍)。

大学中退の頃から文化放送の番組の台本書きをする。自身の学生時代の体験を元に書いた「神田川」をかぐや姫に提供し大ヒットとなった。

近年では吉幾三の「男酔い」では第44回日本作詩大賞の優秀作品賞を受賞した。島倉千代子の遺作となった「からたちの小径」を提供している。

現在も作詞やコラム・小説などの執筆活動に従事する。日本作詞家協会会長、並びにJASRAC理事を務める。

競艇を趣味としており、野中和夫を始めとした選手との交流もあるほど精通し、『競艇マクール』などにコラムを連載。またスポーツ新聞に自らの予想を掲載したり、ビッグレース等のテレビ中継ではゲストに呼ばれることもある。

猫を飼っており、その猫を主役にして『女房逃ゲレバ猫マデモ』という小説を書いている[1]

また、息子はファッションデザイナーとしても知られる。

作品[編集]

その他多数

主な著書[編集]

  • 『神田川』
  • 『この街で君と出会い』
  • 『会うたびに忘れないでといってた君がサヨナラといった』
  • 『ホーキを忘れた魔女達』
  • 『女房逃ゲレバ猫マデモ』

脚注[編集]