日曜劇場

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日曜劇場』(にちようげきじょう)は、1956年12月2日よりTBS[1]系列で、毎週日曜日の21:00 - 21:54(JST)に放送されているテレビドラマ枠である。ステレオ放送連動データ放送(2009年4月より)を実施している。

概要[編集]

1956年12月に放送を開始した、60年以上の長い歴史を持つ民放ドラマ番組枠である。 NHKも含めた現存する全てのドラマ枠の中で最も長寿であり、唯一1950年代から継続している。

放送開始当初より2002年9月までは東芝冠スポンサーであり、『東芝日曜劇場』の名称で放送されていた。

放送開始当時は一話完結ものの単発ドラマを放映していたが、1993年4月より連続ドラマの放送枠に移行した。一話完結時代には、キー局のラジオ東京(KRT)→東京放送(TBS)→TBSテレビだけではなく、TBSを含むJNN基幹局である北海道放送(HBC)・中部日本放送(現・CBCテレビ)・毎日放送MBSテレビ)・RKB毎日放送(RKB)の計5局が持ち回りで競作していた。また、次回予告の時もタイトルの後に制作局が表示されていた。1975年3月31日腸捻転ネット解消以前は、MBSではなく当時のネット局であった大阪テレビ放送(OTV)→朝日放送(ABC、現・朝日放送テレビ)が持ち回り競作に参加していた。

放送される内容は一話完結時代から、放送時期とほぼ同じ時代を舞台とした作品が中心であるが、昭和30年代から40年代を舞台にした『華麗なる一族』(2007年)、『官僚たちの夏』(2009年)、『南極大陸』(2011年)、江戸末期が舞台の『JIN-仁-』(2009年2011年)、明治から昭和40年代が舞台の『天皇の料理番』(2015年)、戦時中が舞台の『この世界の片隅に』(2018年)、平成初期が舞台の『テセウスの船』(2020年)といった放送時期と異なる時代を舞台とした作品も放送されるようになっている。

2015年春の改編で、1956年4月から続いていた月曜20時台のドラマ枠(『ナショナル ゴールデン・アワー→ナショナル劇場』→『パナソニック ドラマシアター』→『月曜ミステリーシアター』)が2015年3月で終了し、同年4月からバラエティ枠(移行一発目は『世にも不思議なランキング なんで?なんで?なんで?』)となったため[2]、TBS及び日本で継続されているドラマ枠の中で最長になった。また、それと同時にTBSが制作しているドラマで唯一、ゴールデンタイムに放送されるドラマとなった[3]

一話完結時代の1956年から、2020年1月期の『テセウスの船』まで半世紀以上、年末年始・報道特別番組を除き放送が1度も途切れる事はなかったが、新型コロナウイルス感染拡大防止による撮影中断の影響で4月期に放送予定だった『半沢直樹』の放送が7月に延期され、新作の放送は休止となり、この間は過去の同枠で放送された作品の再編集版を放送した。

基本放送時間[編集]

※作品により初回や最終回には時間拡大の場合がある。一部作品では途中回であっても時間拡大を行うものがある。
※放送開始以来、基本放送時間は幾度となく変動がみられたが、1973年10月7日以降、現在の時間で定着している[4]

歴史[編集]

一話完結時代[編集]

  • 1956年12月2日、「東芝日曜劇場」(とうしばにちようげきじょう)として一話完結のドラマ枠として放映開始。第1回は『舞踊劇 戻橋』(十七代目市村羽左衛門主演)であった。
  • 1958年11月16日に『マンモスタワー』(森雅之主演)を放送。この映像が、同枠の作品でTBSに現存する最古の映像である[5]
  • 1960年には、番組枠そのものが第8回菊池寛賞を受賞した。
  • 1962年11月25日に芸術祭参加作品として、『ひとりっ子』(RKB制作、久野浩平演出)が放送される予定であった。しかし、内容に対してスポンサーが不適当だと判断したという理由により、放送中止となった。しかしながら、テレビ記者会賞の特別賞を受賞した(未放送の作品が受賞するのは、初めてであった[6])。この作品は、日本民間放送労働組合連合会によって全国各地でスライド上映が行われたほか、舞台化・映画化もされるなど、話題となった。
  • 1963年に出版された書籍『愛と死をみつめて』を、翌年に初めて映像化したのがこの番組である。なお、これらの時期に制作されたVTR収録のドラマ(他局含む)は当時のVTRの事情などで、大半が消去されて現存せず(テープが非常に貴重で使い回されていた)、TBSが1960年代に制作したドラマでは希少な現存作品となっている[5]
  • 1967年1月15日放送の『女と味噌汁』(池内淳子主演)では、TBSのドラマ番組で初のカラーVTR制作となった。
  • 1968年10月20日放送の『からくりや儀右衛門』(山村聰主演)では、当番組のスポンサーである東芝の創業者田中久重と妻・よしを中心に蒸気船開発における意気込みをホームドラマ形式で描いた。
  • 1969年9月21日放送の『ゴンズイとキス』(梓みちよ主演)以降はすべてカラー作品となった。
  • 1972年12月31日には、同年4月に逝去した伊志井寛の功績を讃え、名シリーズ『カミさんと私』の最終作(第32回)が再放送された。この年以前にも、12月31日(大晦日)が日曜日となった年には日曜劇場が放送されたことがあり、1967年の『おたふく物語』(森光子主演)と1978年の『きみちゃん』(同年3月19日放送作の再放送。大竹しのぶ主演)の2本が該当する。
  • 1973年10月7日放送の『秋のふたり』(池内淳子主演)から放送時間が30分繰り上がり、21:00開始に変更された(それまでは時期によって放送時間が変わっていたのと、TBS制作の30分ドラマ放送のため)。
  • 1993年3月28日の『おんなの家』(第16回)をもって、開始から1877回続いた単発ドラマ枠としての放送が終了した。これと同時に、JNN基幹局の持ち回り制作も終了した。

連続ドラマ時代[編集]

  • 1993年4月の『丘の上の向日葵』以降は、現在の連続ドラマ枠となり[8]、これ以降はTBSの局制作またはTBSと製作プロダクションとの共同制作だけとなる。
  • 2002年9月、東芝がスポンサーを降板し[9]「東芝日曜劇場」としての放送は終了。翌10月からは新たに参入する花王トヨタ自動車NTTドコモアサヒ飲料(同社のみ30秒)とヒッチハイクから昇格したアサヒビール(同社のみ60秒)の複数社提供となり、「日曜劇場」に名称が変更され、現在に至る[10][11]。2009年9月で花王以外は降板し、2009年10月期の『JIN-仁-』以降は、サントリー日本生命が新たに加わった。さらに東芝も複数スポンサーの一社として7年ぶりに復帰した。スポンサーについては延長放送がある場合(延長時間分は特別スポンサー)が提供するが、『南極大陸』(2011年10月期)のように大幅な拡大放送の場合、22時台の番組スポンサー(毎日放送側がスポンサーセールスを行う時間)を休止して提供する場合がある。
  • 2018年1月放送として『99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ』が発表されたが、公式サイトにちょうど100作目(予定)と記録された。また、同作をもって東芝がスポンサーを再度降板する予定であることが2017年11月22日に明らかになり[12]、同年3月18日の最終回2時間スペシャル放送をもって降板した。その後、後任として『ブラックペアン』よりSUBARUが参加している。
  • 「東芝日曜劇場」時代と同様に劇中にスポンサーの製品が登場することも多い(花王・サントリーの製品、SUBARUの車両など)。
  • 2000年代までは「カミさんの悪口」「スウィート・ホーム」「サラリーマン金太郎」「ビューティフルライフ」「オヤジぃ。」「白い影」「Love story」「恋がしたい恋がしたい恋がしたい」「ガッコの先生」「GOOD LUCK!!」「砂の器」「オレンジデイズ」「夫婦。」「輪舞曲」「華麗なる一族」「SCANDAL」「JIN-仁-」などが高視聴率を獲得。2010年代に入ると、「半沢直樹」などの池井戸潤作品の台頭も相まり、業界全体のドラマ視聴率が下がる中ではかなりの高視聴率を獲得するドラマ枠として注目されている。その2010〜20年代では「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」「下町ロケット」「陸王」「ノーサイド・ゲーム」といった池井戸潤作品を始め、「新参者」「JIN-仁- 完結編」「南極大陸」「ATARU」「とんび」「S-最後の警官-」「天皇の料理番」「99.9-刑事専門弁護士-」「A LIFE〜愛しき人〜」「小さな巨人」「ブラックペアン」「グランメゾン東京」「テセウスの船」「天国と地獄〜サイコな2人〜」「ドラゴン桜(第2シリーズ)」「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」などといった作品が大ヒットしている。
  • 連続ドラマになってからの主演最多は木村拓哉と田村正和の7回である。続いて、阿部寛の5回、稲垣吾郎、中居正広の4回、篠ひろこ、高橋克典、黒木瞳、唐沢寿明の3回、萩原健一、陣内孝則、堂本剛、明石家さんま、竹野内豊、菅野美穂、長澤まさみ、堀北真希、東山紀之、草彅剛、大沢たかお、新垣結衣、向井理、香取慎吾、織田裕二、役所広司、松本潤、常盤貴子、堺雅人、妻夫木聡、小栗旬の2回である。なお、SMAPは5人で主演を19回務めている。(シリーズ作品は分けて考える。小栗旬、阿部寛は予定作品も含んでいる。)
  • 視聴率の記録がはっきりと残っているドラマの中で、視聴率が全話1桁になった作品は2021年3月現在、存在しない。

作品リスト[編集]

単発ドラマ[編集]

ここでは、1993年3月までの単発時代に放送された中で、主な作品を紹介する。放送局名のないものはTBS制作。

  • 舞踊劇 戻橋(1956年)
  • ぶっつけ本番(1957年)※芸術祭大賞
  • カミさんと私(1958年 - 1972年)[5]
  • マンモスタワー(1958年)※芸術祭奨励賞[5]
  • 雨(1959年、ABC)※芸術祭奨励賞、放送作家協会賞演出者賞
  • はちのすの女達(1962年、ABC)
  • 煙の王様(1962年)※芸術祭大賞[5]
  • 虫は死ね(1963年、HBC)※芸術祭奨励賞[5]
  • カルテロ・カルロス日本へ飛ぶ(1963年)※スペインとの共同制作、芸術祭奨励賞[5]
  • 愛と死をみつめて(1964年)※初の前後編放送[5]
  • 父と子たち(1964年、CBC)※芸術祭大賞[5]
  • 土曜と月曜の間(1964年)※イタリア賞[5]
  • 時間ですよ(1965年)※1970年より連続ドラマ化
  • 女と味噌汁(1965年 - 1980年)[5]
  • 天国の父ちゃんこんにちは(1966年 - 1974年・1978年)[5]
  • 赤井川家の客間(1967年、CBC)※芸術祭奨励賞[5]
  • 子守唄由来(1967年、RKB)※芸術祭奨励賞[5]
  • わかれ(1967年、HBC)※芸術祭奨励賞[5]
  • 鳥が…(1967年)※芸術祭奨励賞[5]
  • ダンプかあちゃん(1969年 - 1971年、HBC)※日本民間放送連盟賞金賞[5]
  • なくてはならぬものがたり (1969年6月22日、カラー放送 〔モノクロ放送とカラー放送が混在していた時期〕)
  • 海のあく日(1970年、CBC)※芸術祭大賞[5]
  • 下町の女(1970年 - 1974年)
  • 24才 その10 六月の花嫁 (1970年6月14日)
  • 酒場の扉 (1970年8月2日)
  • 黄色いサンダル (1970年8月23日)
  • おりょう(1971年、CBC)※日本民間放送連盟賞最優秀賞[5]
  • さらば夏の日 (脚本:橋田壽賀子、1971年8月22日)
  • 心 (1972年4月9日、東芝日曜劇場800回記念番組)
  • もしか或る日 (1972年9月10日)
  • 祇園花見小路(1973年、CBC)※日本民間放送連盟賞最優秀賞[5]
  • ばんえい(1973年、HBC)※芸術祭優秀賞[5]
  • たけくらべ (1973年7月15日)
  • りんりんと(1974年、HBC)
  • 灯の橋(1974年、CBC)※芸術祭大賞[5]
  • おんなの家(1974年 - 1993年)※最終作は、本番組の単発ドラマ最終作品[5]
  • 風は知っている (1974年9月22日)
  • うちのホンカンシリーズ(1975年 - 1981年、HBC)※日本民間放送連盟賞最優秀賞[5]
  • 秘密(1975年、HBC)
  • 終りの一日(1975年、HBC)
  • 吾は海の子(1975年、MBS)※毎日放送が制作に参加した最初の作品[13]
  • 終りの一日(1975年、HBC)
  • 乙姫先生(1976年、HBC)
  • 幻の町(1976年、HBC)※1000回記念作品、芸術祭優秀賞[5]
  • 春のゆくえ(1976年、MBS)※1000回記念作品(第1002回)
  • 家族(1976年)※1977年 - 1978年に連続ドラマ化
  • 渚に死のうと書いたとき(1976年、MBS)
  • バースディ・カード(1977年、HBC)
  • ぼくの妹に(1976年 - 1984年)
  • ゆずり葉 (1977年11月6日)
  • こぎとゆかり(1978年、CBC)
  • 若きいのちの日記(1978年)
  • 馬逃げた!(1979年、HBC)
  • 雪の大文字 (1979年3月11日)
  • 婚前時代 (1979年4月22日)
  • 夏ひらく (1979年7月29日)
  • 女たちの忠臣蔵 〜いのち燃ゆる時〜(1979年12月9日)※1200回記念作品、テレビ大賞優秀番組[5]、日曜劇場史上最高視聴率(42.6%)を記録。
  • 晴れた日に(1980年、CBC)※芸術祭優秀賞[5]
  • あかねの空(1980年、HBC)※芸術祭優秀賞[5]
  • おふくろの青春(1980年、HBC)
  • およめちゃん (1980年 - 1981年)
  • 女の坂道 (1980年7月27日)
  • 鼓の女(1981年、CBC)※日本民間放送連盟賞最優秀賞[5]
  • 愛情 (1981年2月1日)
  • ある家族 (1981年11月8日)
  • 坂道(1982年、CBC)※芸術祭優秀賞[5]
  • 妻の寝顔 (1982年1月10日)
  • 夢の鳥(1983年、CBC)※芸術祭優秀賞[5]
  • 白いかっぽう着の女 (1983年4月10日)
  • 花のこころ(1985年)※1500回記念作品[5]
  • 夢かける甲子園 (1985年9月1日)
  • 春のゆきだるま (1986年1月5日)
  • マイフェアねーちゃん (1987年1月18日)
  • サラダ記念日(1987年)
  • 好きです・あたし (1987年7月19日)
  • 伝言 メッセージ(1988年、HBC・CBC・MBS・RKB)※4局共同制作の「日本列島縦断スペシャル」[5]
  • 微笑みの秋 (1988年9月25日)
  • 息子よ(1989年)※厚生省中央児童福祉審議会特別賞[5]
  • かあちゃんと息子 (1989年8月13日)
  • 男を金にする女(1990年1月7日)
  • 濡れ落ち葉はいやよ (1990年12月9日)
  • サハリンの薔薇(1991年、HBC)※ソビエト連邦共同制作、芸術作品賞[5]
  • 私の兄さん (1991年3月3日)
  • 華のいろ (1991年6月9日)
  • やっぱり一度は結婚してみたい (1992年4月12日)
  • 拝啓、男たちへ (2) ~ 会議が長くて (1992年9月13日)
  • 愛のそば (1992年10月25日)
  • 愛きらきら (1992年11月22日)
  • 娘屋の話 3 雨あがり (1992年12月27日)
  • お目にかかれてうれしいわ (1993年1月17日)
  • 花のひと (1993年2月28日)
  • 愛のいたずら (1993年3月21日)

連続ドラマ[編集]

連続ドラマ枠へと移行した1993年4月以降の作品を紹介する。

以下の制作プロダクション記号のないものは東京放送→TBSテレビの局制作[14]

1990年代[編集]

年・季 主演 原作(原案) 平均視聴率 最高視聴率 備考
1 丘の上の向日葵 1993.4 小林薫 山田太一 12.0% 不明
2 課長サンの厄年 1993.7 萩原健一 かんべむさし 16.2% 不明
3 カミさんの悪口 1993.10 田村正和篠ひろ子 村松友視 19.9% 23.7%
4 スウィート・ホーム 1994.1 布施博山口智子 20.4% 26.9%
5 ボクの就職 1994.4 緒形直人 16.4% 不明
6 オトコの居場所 1994.7 三浦友和 14.0% 不明
7 お兄ちゃんの選択 1994.10 陣内孝則 11.6% 不明
8 カミさんの悪口2 1995.1 田村正和、篠ひろ子 村松友視 20.3% 22.1%
9 きのうの敵は今日も敵 1995.4 石田純一 10.2% 不明
10 パパ・サヴァイバル 1995.7 堺正章 14.3% 不明
11 輝け隣太郎 1995.10 唐沢寿明 16.2% 不明
12 冠婚葬祭部長 1996.1 萩原健一 16.8% 不明
13 その気になるまで 1996.4 明石家さんま 15.2% 20.2% TP
14 ふたりのシーソーゲーム 1996.7 中村雅俊、篠ひろ子 13.5% 不明 TP
15 Dear ウーマン 1996.10 東山紀之大竹しのぶ 15.7% 不明
16 メロディ 1997.1 小泉今日子 12.6% 15.8% KN
17 理想の上司 1997.4 長塚京三 14.0% 19.7%
18 オトナの男 1997.7 役所広司 13.9% 18.9%
19 ベストパートナー 1997.10 内村光良 17.9% 22.2% DM
20 まかせてダーリン 1998.1 陣内孝則、賀来千香子 14.9% 20.5%
21 カミさんなんかこわくない 1998.4 田村正和 13.3% 18.8%
22 海まで5分 1998.7 薬丸裕英沢口靖子 11.6% 14.7%
23 なにさまっ! 1998.10 岸谷五朗 12.5% 15.6%
24 サラリーマン金太郎 1999.1 高橋克典 本宮ひろ志 19.0% 20.9% DM
25 グッドニュース 1999.4 中居正広 11.1% 15.9%
26 ザ・ドクター 1999.7 堤真一長嶋一茂 10.6% 14.7% DM
27 ヤマダ一家の辛抱 1999.10 竹中直人 群ようこ 11.5% 14.7% KN

2000年代[編集]

年・季 主演 原作(原案) 平均視聴率 最高視聴率 備考
28 ビューティフルライフ 2000.1 木村拓哉常盤貴子 32.3% 41.3%
29 サラリーマン金太郎2 2000.4 高橋克典 本宮ひろ志 16.3% 17.9% DM
本作よりTBSエンタテインメント名義
30 催眠 2000.7 稲垣吾郎 松岡圭祐 10.4% 16.7% KT
31 オヤジぃ。 2000.10 田村正和、黒木瞳 24.2% 28.0%
32 白い影 2001.1 中居正広 渡辺淳一 20.3% 23.8%
33 Love Story 2001.4 中山美穂豊川悦司 21.0% 24.3%
34 恋がしたい恋がしたい恋がしたい 2001.7 渡部篤郎 17.5% 21.9%
35 ガッコの先生 2001.10 堂本剛 14.4% 17.1%
36 サラリーマン金太郎3 2002.1 高橋克典 本宮ひろ志 15.5% 17.1% DM
37 ヨイショの男 2002.4 稲垣吾郎 10.0% 14.4% MM
38 太陽の季節 2002.7 滝沢秀明 石原慎太郎 13.6% 17.2% 本作よりハイビジョン制作
ここまで『東芝日曜劇場』枠
39 おとうさん 2002.10 田村正和 16.5% 19.2% ここから『日曜劇場』枠(複数社提供)
40 GOOD LUCK!! 2003.1 木村拓哉 30.6% 37.6%
41 笑顔の法則 2003.4 竹内結子 13.3% 19.1%
42 元カレ 2003.7 堂本剛 15.7% 18.6%
43 末っ子長男姉三人 2003.10 深津絵里岡田准一 14.5% 18.6%
44 砂の器 2004.1 中居正広 松本清張 19.6% 26.3%
45 オレンジデイズ 2004.4 妻夫木聡柴咲コウ 17.4% 23.0%
46 逃亡者 RUNAWAY 2004.7 江口洋介 14.3% 16.2%
47 夫婦。 2004.10 田村正和、黒木瞳 15.7% 18.1% 本作よりTBSテレビ名義
48 Mの悲劇 2005.1 稲垣吾郎 12.6% 14.0%
49 あいくるしい 2005.4 市原隼人 11.8% 17.3%
50 いま、会いにゆきます 2005.7 ミムラ成宮寛貴 市川拓司 11.1% 15.2%
51 恋の時間 2005.10 黒木瞳 10.3% 13.3%
52 輪舞曲 2006.1 竹野内豊チェ・ジウ 15.9% 20.0%
53 おいしいプロポーズ 2006.4 長谷川京子 12.0% 14.1%
54 誰よりもママを愛す 2006.7 田村正和 10.5% 13.4%
55 鉄板少女アカネ!! 2006.10 堀北真希 青木健生ありがひとし 8.8% 11.0% DM
56 華麗なる一族 2007.1 木村拓哉 山崎豊子 23.9% 30.4% TBS開局55周年記念ドラマ
57 冗談じゃない! 2007.4 織田裕二上野樹里 13.5% 19.4%
58 パパとムスメの7日間 2007.7 舘ひろし 五十嵐貴久 13.9% 16.7%
59 ハタチの恋人 2007.10 明石家さんま、長澤まさみ 8.3% 13.0%
60 佐々木夫妻の仁義なき戦い 2008.1 稲垣吾郎 10.9% 17.3%
61 猟奇的な彼女 2008.4 草彅剛 キム・ホシク 8.3% 13.5%
62 Tomorrow〜陽はまたのぼる〜 2008.7 竹野内豊、菅野美穂 12.6% 16.8%
63 SCANDAL 2008.10 鈴木京香 13.1% 16.9%
64 本日も晴れ。異状なし 2009.1 坂口憲二 8.2% 12.4% 本作まで二重クレジット
65 ぼくの妹 2009.4 オダギリジョー、長澤まさみ 7.9% 12.2%
66 官僚たちの夏 2009.7 佐藤浩市 城山三郎 9.1% 14.5% 24pフィルムライクエフェクトによる収録
67 JIN-仁- 2009.10 大沢たかお 村上もとか 19.0% 25.3% 東芝がスポンサーに復帰

2010年代[編集]

年・季 主演 原作(原案) 平均視聴率 最高視聴率 備考
68 特上カバチ!! 2010.1 櫻井翔、堀北真希 田島隆東風孝広青木雄二プロダクション 9.3% 12.9%
69 新参者 2010.4 阿部寛 東野圭吾 15.2% 21.0%
70 GM〜踊れドクター 2010.7 東山紀之 10.1% 13.3%
71 獣医ドリトル 2010.10 小栗旬 夏緑ちくやまきよし 13.5% 16.0%
72 冬のサクラ 2011.1 草彅剛 14.0% 16.1%
73 JIN-仁-完結編 2011.4 大沢たかお 村上もとか 21.3% 26.1% TBS開局60周年記念ドラマ
74 華和家の四姉妹 2011.7 観月ありさ 柴門ふみ 11.5% 13.5%
75 南極大陸 2011.10 木村拓哉 北村泰一 18.0% 22.2% TBS開局60周年記念ドラマ
76 運命の人 2012.1 本木雅弘 山崎豊子 12.0% 14.1%
77 ATARU 2012.4 中居正広 15.6% 19.9%
78 サマーレスキュー〜天空の診療所〜 2012.7 向井理 10.1% 14.7% IC
79 MONSTERS 2012.10 香取慎吾山下智久 11.9% 13.8%
80 とんび 2013.1 内野聖陽 重松清 15.5% 20.3%
81 空飛ぶ広報室 2013.4 新垣結衣 有川浩 12.6% 15.3%
82 半沢直樹(2013年版) 2013.7 堺雅人 池井戸潤 28.7% 42.2%
83 安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜 2013.10 木村拓哉 12.8% 19.2%
84 S -最後の警官- 2014.1 向井理 小森陽一藤堂裕 14.2% 18.9%
85 ルーズヴェルト・ゲーム 2014.4 唐沢寿明 池井戸潤 14.5% 17.6%
86 おやじの背中 2014.7 (週替わり) 9.4% 15.3% オムニバス
87 ごめんね青春! 2014.10 錦戸亮 7.7% 10.1%
88 流星ワゴン 2015.1 西島秀俊香川照之 重松清 10.3% 11.7%
89 天皇の料理番 2015.4 佐藤健 杉森久英 14.9% 17.7% TBSテレビ60周年特別企画
90 ナポレオンの村 2015.7 唐沢寿明 高野誠鮮 9.0% 12.7%
91 下町ロケット(2015年版) 2015.10 阿部寛 池井戸潤 18.5% 22.3%
92 家族ノカタチ 2016.1 香取慎吾 9.0% 10.3%
93 99.9-刑事専門弁護士- 2016.4 松本潤 17.2% 19.1%
94 仰げば尊し 2016.7 寺尾聰 石川高子 10.5% 12.2%
95 IQ246〜華麗なる事件簿〜 2016.10 織田裕二 10.5% 13.1%
96 A LIFE〜愛しき人〜 2017.1 木村拓哉 14.5% 16.0%
97 小さな巨人 2017.4 長谷川博己 13.5% 16.4%
98 ごめん、愛してる 2017.7 長瀬智也 イ ギョンヒ 9.7% 12.8%
99 陸王 2017.10 役所広司 池井戸潤 16.0% 20.5%
100 99.9-刑事専門弁護士- SEASON II 2018.1 松本潤 17.6% 21.0% 東芝がスポンサーを降板
101 ブラックペアン 2018.4 二宮和也 海堂尊 14.3% 18.6%
102 この世界の片隅に 2018.7 松本穂香松坂桃李 こうの史代 9.7% 10.9%
103 下町ロケット(2018年版) 2018.10 阿部寛 池井戸潤 13.6% 16.6%
104 THE GOOD WIFE / グッドワイフ 2019.1 常盤貴子 9.7% 11.5%
105 集団左遷!! 2019.4 福山雅治 江波戸哲夫 10.5% 13.8%
106 ノーサイド・ゲーム 2019.7 大泉洋 池井戸潤 12.0% 13.8%
107 グランメゾン東京 2019.10 木村拓哉 12.9% 16.4%

2020年代[編集]

年・季 主演 原作(原案) 平均視聴率 最高視聴率 備考
108 テセウスの船 2020.1 竹内涼真 東元俊哉 13.4% 19.6% DT
109 半沢直樹(2020年版) 2020.7 堺雅人 池井戸潤 24.7% 32.7%
110 危険なビーナス 2020.10 妻夫木聡 東野圭吾 11.5% 14.1% KT
111 天国と地獄〜サイコな2人〜 2021.1 綾瀬はるか 15.3% 20.1%
112 ドラゴン桜(第2シリーズ) 2021.4 阿部寛 三田紀房 14.8% 20.4% 2005年7月期に「金曜ドラマ」枠で放送された作品(当時MM)の続編
113 TOKYO MER ~走る緊急救命室~ 2021.7 鈴木亮平 13.6% 19.5% 制作協力:DT(ノンクレジット)
114 日本沈没-希望のひと- 2021.10 小栗旬 小松左京
115 DCU 2022.1 阿部寛

歴代視聴率10傑[編集]

1993年4月以降、連続ドラマでのデータ。数値はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。

平均視聴率[編集]

(2021年3月期まで現在)

順位 タイトル 放送年 平均視聴率
1位 ビューティフルライフ 2000年 32.3%
2位 GOOD LUCK!! 2003年 30.6%
3位 半沢直樹(2013年版) 2013年 28.7%
4位 半沢直樹(2020年版) 2020年 24.7%
5位 華麗なる一族 2007年 24.4%
6位 オヤジぃ。 2000年 24.2%
7位 JIN-仁-完結編 2011年 21.3%
8位 Love Story 2001年 21.0%
9位 スウィート・ホーム 1994年 20.4%
10位 カミさんの悪口2 1995年 20.3%
10位 白い影 2001年 20.3%

最高視聴率[編集]

(2021年3月期まで現在)

順位 タイトル 放送年 最高視聴率
1位 半沢直樹(2013年版) 2013年 42.2%(最終話)
2位 ビューティフルライフ 2000年 41.3%(最終話)
3位 GOOD LUCK!! 2003年 37.6%(最終話)
4位 半沢直樹(2020年版) 2020年 32.7% (最終話)
5位 華麗なる一族 2007年 30.4%(最終話)
6位 オヤジぃ。 2000年 28.0%(最終話)
7位 スウィート・ホーム 1994年 26.9%(最終話)
8位 砂の器 2004年 26.3%(第一話)
9位 JIN-仁-完結編 2011年 26.1%(最終話)
10位 JIN-仁- 2009年 25.3%(最終話)

なお、単発ドラマ時代の最高視聴率作品は『女たちの忠臣蔵』(1979年12月9日)の42.6%である。

東芝日曜劇場として[編集]

前述したが、1956年12月からスタート以来2002年9月までは、東芝グループによる一社提供の「東芝日曜劇場」という名称であった。

放送開始当時の東芝が放映するCMは、家庭向けの白物家電が中心であり、それに合わせて内容も視聴者年齢層が比較的高い、極めて保守的なホームドラマがメインであったが、サスペンスやミステリードラマも少なからず放映していた。ドラマの場面に登場する冷蔵庫炊飯器電話機などの家電品はもちろん、タクシートラックに付いていた無線機、そして収録スタジオで使用されたテレビカメラ2インチVTR(東芝アンペックス)までもがすべて東芝製で、壁に掛けられていたカレンダーも東芝が内外に配布している(東芝の企業ロゴ入り)ものであった。珍しいところでは、1996年放送の『その気になるまで』第11話に登場した町工場に置かれていた工業用エアコンプレッサー(ブランド名:TOSCON)も、東芝(現・ 東芝三菱電機産業システム(TMEIC))製であった。

連続ドラマ枠となって以降は、東芝の主力商品もこの頃から白物家電からパソコン情報通信機器にシフトしたため、広告戦略の点からもドラマの内容が徐々にサラリーマン向け、その後さらに若者向けのものに移行していった。東芝の一社提供終了後も、この路線は継続している。

なお、放送時間が拡大された場合も、「パナソニック ドラマシアター」(現在は終了)や「日立 世界・ふしぎ発見!」と同様、他スポンサーへの交代やスポットCMを挿入せずに、東芝単独で放送されていた。

当時この番組に限り、東芝グループ各社がスクロールで紹介される、30秒間ないし60秒間のCMが放映されており1993年4月からは映像がリニューアルされ「海と地球と椅子達」編に変更と同時にCM曲も「いっぱいキスしよう」(唄:山下久美子)に変更された。このバージョンについては冒頭に口笛が入る。1995年頃にBGMも変更された。さらに最末期の2000年からは東芝グループの企業姿勢を表す映像に変更され、最後には先代と変わらず地球をバックに「人と、地球の、明日のために。東芝グループ」と終わるバージョンが存在し、曲もインストゥルメンタルの曲に変更された。

本編の前中後に東芝製品の生コマーシャル[15]が挿入された。また、一時期ではあるが、本編終了後には自社のステレオ装置から奏でる音楽をバックに押阪が次回作の主演女優から見どころと意気込みを聞くと言う次回予告を兼ねた「魅惑のコーナー」もあった。1970年代からはこの番組のみのCMとして、生コマーシャルのスタイルを取り入れた「リビングスポット」[16]と称したシリーズも存在した。

各話オープニングクレジットの最後にTOSHIBA(1980年代初頭までは傘マーク)ロゴが表示されていた。また、本編開始から数分経過した時点で"東芝日曜劇場"(1987年頃まではロゴ風、以降はナールフォント)の文字が数秒間画面下部に表示されていた(表示開始時期は不明)。

オープニング[編集]

開始当初から1967年9月まで前身である「マツダランプの歌」が、1967年10月から1986年3月までは、光る東芝の歌オープニングキャッチ、作曲:越部信義)が冒頭に歌われていたが、その後は通常の歌が冒頭で歌われるようになる。

タイトルバック前にはカウキャッチャーとして東芝製品のCMがあったが、東芝日曜劇場後期はなくなる。

単発時代にはこのオープニングとは別に本編冒頭のスタッフロールの際、制作著作クレジットに続いて改めて東芝のロゴマークと「東芝日曜劇場」のロゴを出していた。

  • 初代(1956年12月 - 1967年9月) … 映像:当時の東芝本社ビル(後の銀座TSビル。現存せず。跡地には東急プラザ銀座が建設)のネオンサイン(モノクロ・実写・フィルム録画) / 音楽:「マツダランプの歌」(作詞:原田スズヨ 補作詞:西條八十 作曲:米山正夫 唄:ダークダックス
  • 2代目(1967年10月 - 1979年9月) … 映像:未来都市(カラー・合成特撮・フィルム録画) / 音楽:「光る東芝の歌」(唄:デューク・エイセス
    • このバージョンからカラーとなる。また開始時期は不明だが、「東芝日曜劇場」のタイトルの下方に「第○○○回」と挿入する形で放送回数を表示。
    • このバージョンの途中から「東芝日曜劇場」の文字がロゴ風に変わる。
    • このバージョンまでは、以前の東芝ロゴ(「Toshiba」と描かれたもの。通称:傘ロゴ)が使用された。
  • 3代目(1979年10月 - 1986年3月) … 映像:昇る朝日と家族のシルエット / 音楽:「光る東芝の歌'79」(唄:家族の合唱)
    • このバージョンの途中から音声がステレオになった。
    • このバージョンでも放送回数の表示は継続。
    • 現在の東芝ロゴが初めて使用されたバージョンである。
  • 4代目(1986年4月 - 1993年3月) … 映像:昇る朝日と家族のシルエット / 音楽:「愛のめぐり逢い」(唄:ジュディ・オング[17]
    • 映像は3代目と変わっておらず、このバージョンでも「東芝日曜劇場」の文字はロゴ風だった。
    • 途中から「東芝日曜劇場」の文字がナールフォントに変わった。
    • 途中から「東芝日曜劇場」のナールフォント文字が画面奥からズームアップするようになった。
    • 単発時代の最終回まで放送回数を表示。
    • レギュラー路線移行後は「東芝日曜劇場」の文字が斜面上に変更。
  • 5代目 (1993年4月 - 2001年3月) … 映像:海と地球 / 音楽:「いつまでも」(唄:大貫妙子
  • 6代目(2001年4月 - 2002年9月) … 映像:ジョイナス / 音楽:インストゥルメンタル曲
    • 東芝日曜劇場としての最終バージョンであり、複数社提供以降はオープニングキャッチが無くなった。

オープニングの提供読み[編集]

  • 初代:「マツダランプや東芝モートルでお馴染みの東芝が毎週日曜日の夜お送りする、東芝日曜劇場。」(ナレーションは不明)
  • 2代目:「カラーでお送りする、東芝日曜劇場。」(ナレーションは不明)→「明日をつくる技術の東芝がお送りする、東芝日曜劇場。」(押阪忍のナレーション)
  • 3代目:「明日をつくる技術の東芝がお送りする、東芝日曜劇場。」→「エネルギーとエレクトロニクスの東芝がお送りする、東芝日曜劇場。」(引き続き、押阪忍のナレーション)
  • 4代目:「先端技術を暮らしの中に…E&Eの東芝がお送りする、東芝日曜劇場。」(小幡研二のナレーション)
  • 5代目 :「東芝日曜劇場。人と、地球の、明日のために。東芝がお送り致します。」(林美雄TBSアナウンサーのナレーション)
  • 6代目:「東芝日曜劇場。人と、地球の、明日のために。東芝がお送り致します。」(若本規夫のナレーション)

エンディングのタイトルバック[編集]

オープニングと同様に、番組終了時にも番組枠共通のタイトルバックが放送されていた。

  • 1972年頃 - 1986年3月 … 「ではこれで、○○の東芝がお送りした、東芝日曜劇場を終わります。」のアナウンス(エンドカードは「東芝日曜劇場 終 来週をお楽しみに」)
    • ※○○には、当時の東芝の企業スローガン(明日をつくる技術の、エネルギーとエレクトロニクスの、先端技術を暮らしの中に…E&Eの、など)
  • 1986年4月 - 1994年3月 … 「提供 TOSHIBA」の提供クレジット表示(1993年4月 - 1994年3月はタイトルバックのオープニング映像表示)にあわせて、「この番組は、先端技術を暮らしの中に…E&Eの東芝の提供でお送り致しました。」のアナウンス(TBS制作作品は岡崎潤司元TBSアナウンサー、1986年4月 - 1993年3月まで、1993年4月 - 1994年3月までは林美雄、それ以外は「この番組は」が省略されていた。)⇒東芝製品のヒッチハイクCM⇒上記同様の「東芝日曜劇場 終 来週をお楽しみに」)のエンドカード+チャイム音[18]⇒次番組のジャンクション[19]
  • 1994年4月 - 2002年9月 … 「この番組は、人と、地球の、明日のために。東芝の提供でお送り致しました。」→次番組のジャンクション→アサヒビールのヒッチハイクCM
    • 5代目と6代目のタイトルバック映像はオープニングと同じであり、ナレーションもオープニング同様、5代目は林美雄、6代目は若本規夫である。

ネット局[編集]

現在のネット局[編集]

放送対象地域 放送局 系列 放送時間 ネット状況 備考
関東広域圏 TBSテレビ(TBS) TBS系列 日曜 21:00 - 21:54 制作局
北海道 北海道放送(HBC) 同時ネット
青森県 青森テレビ(ATV)
岩手県 IBC岩手放送(IBC)
宮城県 東北放送(TBC)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
新潟県 新潟放送(BSN)
長野県 信越放送(SBC)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
中京広域圏 CBCテレビ(CBC)[20]
近畿広域圏 毎日放送(MBS)
鳥取県島根県 山陰放送(BSS)
岡山県・香川県 RSK山陽放送(RSK)[21]
広島県 中国放送(RCC)
山口県 テレビ山口(tys)
愛媛県 あいテレビ(itv)
高知県 テレビ高知(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送(RKB)
長崎県 長崎放送(NBC)
熊本県 熊本放送(RKK)
大分県 大分放送(OBS)
宮崎県 宮崎放送(mrt)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
沖縄県 琉球放送(RBC)
秋田県 秋田放送(ABS) 日本テレビ系列 日曜 12:00 - 12:55 遅れネット
(1週遅れ)
[22][23]
福井県 福井放送(FBC)[24] 日曜 16:00 - 16:55 [25]
徳島県 四国放送(JRT)

過去のネット局[編集]

※全局共『東芝日曜劇場』時代。系列は現在の系列[26]

放送対象地域 放送局 系列 備考
青森県 青森放送 日本テレビ系列 青森テレビ開局まで
RABでは日曜16時から放送[27]
山形県 山形放送 テレビユー山形開局まで
福島県 福島テレビ フジテレビ系列 テレビユー福島開局まで
1983年3月まではTBS系列とのクロスネット局
山梨県 山梨放送 日本テレビ系列 テレビ山梨開局まで
富山県 北日本放送 チューリップテレビ開局まで
中京広域圏 東海テレビ フジテレビ系列 1959年5月24日から1960年5月1日まで同時ネット[28][29]
京阪神大都市圏 大阪テレビ放送 KRテレビ系列
日本テレビ系列
放送エリアは京阪神のみ
朝日放送への吸収合併まで
近畿広域圏 朝日放送テレビ テレビ朝日系列 1975年3月まで
1975年3月まではTBS系列局
鳥取県 日本海テレビ 日本テレビ系列 当時の放送免許エリアは鳥取県のみ
鳥取・島根の電波相互乗り入れまで
山口県 山口放送 テレビ山口開局まで
香川県 西日本放送 山陽放送のJNN加盟まで
愛媛県 南海放送 あいテレビ開局まで
高知県 高知放送 テレビ高知開局まで

備考[編集]

  • 秋田放送・福井放送・四国放送の3局は、「24時間テレビ 「愛は地球を救う」」放送日に当たる場合、放送時間の変更などが行われる(ともに2004年までは「24時間テレビ」内のローカル枠等を使用して放送していた。秋田放送では2006年は2週分を翌週に放送した)。またその他の週にも、自局の特番などの編成の都合で別の曜日や時間に放送されることがある。四国放送では、初回などの拡大版でも番販番組などを編成することで、そのままの時間枠で放送するため、通常の時間枠での放送が編成上不可能な場合、曜日や時間帯を変更する事がある。なお、秋田放送・福井放送・四国放送の3局は、TBSが『パナソニック ドラマシアター』を以って月曜20時台パナソニック一社提供枠の系列外遅れネットを廃止したことに伴い、2013年4月以降は本枠が唯一のTBS系ドラマのレギュラー放送枠となった。
  • 秋田放送・福井放送・四国放送の3局では、2019年現在、日本生命一社提供である。
  • CS TBSチャンネルでも再放送が行われている[30]
  • また、ハワイの地上波放送局KIKU-TVが、日曜劇場の全ドラマではないが、年1-3作程度の頻度で(2003年のみ4作全て)英語字幕付で放送している。放送される時期は早くとも半年以上後で、一例では2008年5月4日から『冗談じゃない!』(英題:Give me a break!)が放送された。
  • NHK北米地区向け国際放送テレビジャパンが、2006年に『あいくるしい』、2008年に『華麗なる一族』、『パパとムスメの7日間』、2009年に『佐々木夫妻の仁義なき戦い』を放送した。この場合は字幕はなく日本語のみ。
  • 改編期・年末年始については、21~22時台の特番をTBS・MBSが交互に制作している。TBSでは単発ドラマあるいは映画を放送し、MBSはバラエティ番組が主である。その他、19~22時台の4時間特番や19~21時台の3時間特番を放送する事がある。

再放送[編集]

  • TBS系列のほぼ全局で、これまでに放送されたドラマから再放送で放映する場合がある。また、年末年始には集中再放送を行う場合もある。

ネット配信[編集]

TBSオンデマンドおよび後継サービスのParaviにて配信。

TBSオンデマンドは2016年10月より定額制見放題サービス「プレミアム見放題」を開始したが[31]ジャニーズ事務所所属タレントの出演作品はレンタル視聴(都度課金)かつ期間限定であった。Paraviに切り替わって数ヶ月後の2018年9月から『陸王』(2017年10月期作品)が定額見放題となった[32]。2019年10月期の『グランメゾン東京』は当初より見放題配信[33]

最新話の無料見逃し配信は2014年10月より「TBSオンデマンド無料見逃しキャンペーン」として開始。2015年10月に「TBS FREE by TBSオンデマンド」と改名[34]TVerからも2016年10月期の『IQ246~華麗なる事件簿~』より直接視聴が可能になった[35]

関連商品[編集]

  • 『SUNDAY BOX ドラマソング・コレクション』(2002年12月11日、東芝EMI
    1993年から2002年までに放送された一部作品の主題歌と、大貫妙子の「いつまでも」を収録したコンピレーション・アルバム

関連項目[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 1960年11月以前はKRT(ラジオ東京テレビ)名義
  2. ^ TBS月8枠、59年ぶりバラエティー!「世にも不思議なランキング-」 SANSPO.COM 2015年2月14日閲覧(リンク先の2ページ目も参照)。
  3. ^ 火曜ドラマ』と『金曜ドラマ』はプライムタイムに該当する。
  4. ^ 1960年代から70年代初期、21時から30分間のドラマ枠が設けられていた時期があり、本番組は21時30分からのスタートだった。また、ナイターシーズン中は、日曜20時枠がプロ野球中継対応の90分枠になるため、30分繰り下がることも少なくなかった。特に1960年は日曜プロ野球中継が20:00 - 21:45と105分枠に拡大されたため、21:45開始と歴代では一番遅かった。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai 現在も神奈川県横浜市放送ライブラリーで視聴が可能。 番組検索(放送ライブラリー)
  6. ^ 花伝社「放送中止事件50年」より
  7. ^ 12月30日は2006年より『日本レコード大賞』(22:00までの編成)、そして12月31日は18:00からのスポーツ系特別番組が編成されている。
  8. ^ 編成段階では当時の「月曜ドラマスペシャル」との枠交換で2時間ドラマ枠にする予定だったが、日曜22時台の枠を制作する毎日放送側の都合や月曜日の編成上の都合もあり、結局連続ドラマ枠になった。
  9. ^ 東芝、TBS系「日曜劇場」降板(nikkansports) (2002.08、ウェブアーカイブ)
  10. ^ JIN-仁-』からは基本的に全協賛スポンサー90秒提供。スポンサー表記は企業カラー+白透かしじゅうたんで表記するが、「提供」の文字はいれていない(複数スポンサー初期の2009年9月まではカラー表示のみ、かつ「提供」の字幕があった。特番によっては、現在でもこの表記の場合あり。)。なお、毎日放送制作の特番(主に22時台の番組の2時間スペシャル)が放送された場合も同様の表記。なお、特番の内容によっては自粛するスポンサーもあり、その場合は1社(1分半)につき3社(30秒×3)の振替スポンサーが入る。
  11. ^ ただし、田村正和主演の『おとうさん』と『夫婦。』、『誰よりもママを愛す』(第2話まで)については、今までの「東芝日曜劇場」を思わせるオープニング構成(タイトル出し→スポンサー提示→CM→主題歌)になっている。
  12. ^ 東芝、サザエさんのCM降板を決定 TBS日曜劇場も - 朝日新聞デジタル 2017年11月22日発信、同日閲覧。
  13. ^ 毎日放送40年史編纂室(編集) 『毎日放送の40年』 毎日放送、1991年、381頁。 
  14. ^ ただし、製作部門が分社化された2000年(平成12年)4月から2004年(平成16年)9月までは「TBSエンタテインメント」名義、同年10月から2009年3月は「TBSテレビ」名義。しかしながら従来通り「TBS」の製作著作のクレジットがあり、「制作 TBSテレビ 製作著作 TBS」と二重表示されていた。2009年4月以後は、東京放送が放送持株会社東京放送ホールディングス(TBSHD)』となったことに伴う再編で、TBSテレビが放送免許や「TBS」の略称を東京放送から承継したため「制作 TBSテレビ」が削除され「製作著作 TBS」とのみ表示される。
  15. ^ 放送開始当初の出演者は不明。後に東芝の専属(1971年まではNET(現:テレビ朝日)アナウンサーと掛け持ちだった)だった押阪忍が担当。また1965年頃にはフジテレビを退社しフリーになったばかりの中野安子も押阪と共に出演している。なお中野は局アナ時代に同社提供の『東芝土曜劇場』の生CMにも出演していたようだが詳細は不明。
  16. ^ 押阪や中野の他、当時、東芝EMIに属していた本田美奈子.も出演した。
  17. ^ この曲は1987年に東芝EMI(現:EMIミュージック・ジャパン)よりシングル発売された。また、テレビ宮崎では、1979年から1999年に放送されたアニメ放送枠「東芝こどもマンガ劇場」(「ドラえもん」や「サザエさん」の放送枠)のオープニング・エンディング・CMでこの曲の冒頭から歌い出しまで使用された
  18. ^ 1986年4月の改編以降、TBS・MBS・CBC製作のゴールデンプライムタイム番組終了時、エンドカードと同時にチャイム音を入れ、次の番組をワイプで告知するようになったため。
  19. ^ 遅れネット局では各局ごとのアイキャッチ映像。
  20. ^ 2014年3月16日(2013年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、中部日本放送。
  21. ^ 2019年3月17日(2018年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、山陽放送。
  22. ^ 1960年代後半は日曜15:00から、2012年3月までは日曜16:00 - 16:55の間で放送していたが、同年4月の『ATARU』より現在の時間で放送。
  23. ^ 毎年8月下旬に同局を含む日本テレビ系列で放送される「24時間テレビ 愛は地球を救う」や同じく10月期に放送される「全日本大学女子駅伝」が放送の週は、翌週に2週まとめて放送する。
  24. ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い[1]
  25. ^ 一時期日曜昼頃に放送した後、後に水曜16:00 - 16:54に時間変更して放送していたが、2007年3月頃から2009年3月まで一時中断していた。『JIN-仁-』から5年半ぶりに日曜16:00でのネットが復活した。
  26. ^ 但し、朝日放送への吸収合併をした大阪テレビ放送は放送当時の系列
  27. ^ 出典:東奥日報1969年10月付けテレビ欄から
  28. ^ 当時のプロ野球中継のネットの関係で、いったん同局に移動していた(この間中部日本放送〈現:CBCテレビ〉では、真裏で日本テレビ制作のドラマを放映)。なお番組開始当初は中部日本放送で同時ネット、1960年5月8日より五社連盟結成に伴い中部日本放送へ復帰。
  29. ^ ドル箱がクラがえ 日曜劇場 野球と抱合せで”. 1959年5月23日付中部日本新聞ラテ欄. 2019年9月5日閲覧。
  30. ^ ただし、当時の東芝日曜劇場の名称は映像処理で伏せている。
  31. ^ TBSテレビ (2016年10月3日). “【TBSオンデマンド】有料動画配信サービス「TBSオンデマンド」がリニューアル!”. PR TIMES. 2019年10月10日閲覧。
  32. ^ TBS「陸王」 [@rikuou_tbs] (2018年9月12日). "ドラマ「陸王」が、動画配信サービスParavi(パラビ)にて、見放題独占で配信スタートしました!..." (ツイート). Twitterより2018年9月13日閲覧
  33. ^ 木村拓哉主演の名作ドラマを四つ星配信決定!!”. News.Paravi (2019年8月30日). 2019年10月9日閲覧。
  34. ^ TBS、無料見逃し番組配信「TBS FREE」を10月1日スタート”. AV Watch (2015年9月30日). 2019年10月10日閲覧。
  35. ^ 民放の無料見逃し配信「TVer」に在阪の毎日放送/朝日放送参加。コンテンツ拡充”. AV Watch (2016年10月3日). 2019年10月10日閲覧。