沢村一樹

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さわむら いっき
沢村 一樹
本名 野村 耕蔵(のむら こうぞう)
生年月日 1967年7月10日(49歳)
出生地 鹿児島県鹿児島市
国籍 日本の旗 日本
身長 184 cm
血液型 B型
職業 俳優タレントファッションモデル
ジャンル テレビドラマ映画CM
活動期間 1996年 -
配偶者 既婚
事務所 研音
主な作品
テレビドラマ
続・星の金貨
週末婚
ショムニ』シリーズ
浅見光彦シリーズ』<2代目>
ごくせん
雨と夢のあとに
警視庁失踪人捜査課
DOCTORS〜最強の名医〜』シリーズ

沢村 一樹(さわむら いっき、1967年7月10日 - )は、日本俳優タレント。本名は野村 耕蔵(のむら こうぞう)。

鹿児島県出身。研音所属。身長184cm。鹿児島県立松陽高等学校卒業。

人物[編集]

略歴[編集]

少年時代に父親が家を出て後に離婚、父親が作った借金返済のために母が夜遅くまで働いて、沢村と沢村より4歳年下の妹を育て上げた。20歳で上京してファッションモデルとして活躍。その後、1996年に日本テレビ系“しんドラ”『松田のドラマ』(内村光良監督)で俳優デビュー。

2000年9月からTBS系の2時間サスペンス『浅見光彦シリーズ』で前任者の辰巳琢郎から引き継いで主演しており、シリーズは2012年時点で辰巳を抜いて17作浅見光彦を演じた。また同シリーズは2009年10月期に水曜劇場で連続ドラマ化され、この作品が沢村初めての連続ドラマ主演作となった。そして2012年放送の31作目を以て浅見光彦役を降板。2013年からは俳優の速水もこみちが光彦役を引き継ぐことになる。また、沢村は光彦役をやる以前に第11作目で犯人役を演じている。

既婚者であり、夫人との間に3人の男児がいる[1]

エピソード[編集]

  • ブルース・リーの大ファンとして知られ、「闘拳シーンの音声を聞けばどの作品のものか分かる」と豪語するほど。リーを知ったのは、友達の兄の部屋に壁一面飾ってあった、リーのポスターの存在からという。フジテレビ系『未来教授サワムラ』(2008年2月放映)では、広東語を流暢に話す物まねを交えてカンフー映画の魅力を語った。
  • 初めての映画体験は『東映まんがまつり』、一人でも映画館に見に行った。[2]
  • 安野モヨコ原作のテレビドラマ『働きマン』で、働木満(はたらき みつる)名義で演歌調のエンディング曲『働きマン音頭』を歌っている。

主な出演作品[編集]

連続ドラマ[編集]

単発ドラマ[編集]

浅見光彦シリーズ(TBS)[編集]

  • 11「蜃気楼」(1998年10月26日)高津雅志役
  • 14「後鳥羽伝説殺人事件」(2000年9月4日)浅見光彦役(以下同)
  • 15「志摩半島殺人事件」(2001年3月19日)
  • 16「坊ちゃん殺人事件」(2001年9月24日)
  • 17「鬼首殺人事件」(2002年9月23日)
  • 18「華の下にて」(2004年1月5日)
  • 19「長崎殺人事件」(2004年4月12日)
  • 20「崇徳伝説殺人事件」(2005年3月14日)
  • 21「平家伝説殺人事件」(2005年12月26日)
  • 22「佐用姫伝説殺人事件」(2006年9月25日)
  • 23「藍色回廊殺人事件」(2007年3月26日)
  • 24「漂泊の楽人」(2007年10月15日)
  • 25「姫島殺人事件」(2008年4月7日)
  • 26「津和野殺人事件」(2008年9月29日)
  • 27「斎王の葬列」 (2009年9月7日)
  • 28「高千穂伝説殺人事件」(2009年10月5日)
  • 29「菊池伝説殺人事件」 (2011年2月7日)
  • 30「化生の海」(2011年9月19日)
  • 31「箸墓幻想」(2012年9月3日)

その他の番組[編集]

監督作品[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

声の出演[編集]

CM[編集]

CD[編集]

  • 『働きマン音頭』(2007年11月28日)
    • 日本テレビドラマ『働きマン』エンディング曲。働木満(はたらき まん)名義。
  • 『believe believe』

ゲーム[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 沢村一樹に第3子となる三男が誕生
  2. ^ 日刊スポーツ 2008年6月15日、18頁。
  3. ^ 沢村一樹、木村拓哉と対決再び 「プレッシャーで髪切りすぎた」”. ORICON STYLE (2015年6月10日). 2015年6月10日閲覧。
  4. ^ “スーパー公務員”唐沢寿明が限界集落を救う TBS新ドラマ『ナポレオンの村』に主演”. ORICON (2015年5月25日). 2015年5月25日閲覧。
  5. ^ 天海祐希、沢村一樹と“偽装夫婦” 遊川氏脚本の大人のラブストーリー!”. ORICON (2015年8月27日). 2015年8月27日閲覧。
  6. ^ “沢村一樹、日テレ連ドラ初主演 藤井流星&志田未来とタッグ「やる気まんまん」”. ORICON STYLE. (2016年8月16日). http://www.oricon.co.jp/news/2076806/full/ 2016年8月17日閲覧。 
  7. ^ “「切り裂きジャックの告白」沢村一樹主演でドラマ化”. ウォーカープラス. (2015年3月9日). http://news.walkerplus.com/article/56206/ 2015年3月9日閲覧。 
  8. ^ 北川景子、自身初の試みに「新しい挑戦になる」 向井理と数年ぶりの共演”. モデルプレス (2016年1月29日). 2016年1月29日閲覧。
  9. ^ 沢村一樹&瀬戸康史、バディ刑事再び 中山七里氏“犬養”シリーズ第2弾”. ORICON STYLE (2016年8月26日). 2016年8月29日閲覧。
  10. ^ “柴咲コウ、冬の釧路に20日間“缶詰め” ドラマ撮影で孤独と向き合う”. ORICON STYLE. (2016年9月26日). http://www.oricon.co.jp/news/2078968/full/ 2016年9月26日閲覧。 
  11. ^ “沢村一樹、劇場版で新仮面ライダー役「ブレイクできるかも」”. ORICON STYLE. (2016年6月8日). http://www.oricon.co.jp/news/2073010/full/ 2016年6月8日閲覧。 
  12. ^ STEAM BOY”. メディア芸術データベース. 2016年8月17日閲覧。
  13. ^ “JUJU×沢村一樹がドラマ主題歌でデュエット、“JUJUママ”のストッキング商品化”. 音楽ナタリー. (2016年9月28日). http://natalie.mu/music/news/203278 2016年9月29日閲覧。 

外部リンク[編集]