江崎グリコ

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江崎グリコ株式会社
Ezaki Glico Company, Limited
Glico logo.svg
Ezaki Glico.jpg
江崎グリコ本社 本館
(大阪市西淀川区)
種類 株式会社
市場情報
東証1部 2206
略称 グリコ
本社所在地 日本の旗 日本
555-8502
大阪府大阪市西淀川区歌島四丁目6番5号
設立 1929年昭和9年)2月22日
業種 食料品
事業内容 菓子など
代表者 江崎勝久代表取締役社長
資本金 77億7,368万円
売上高 単体:1,473億円
連結:2,899億円
(2012年3月期)
総資産 単体:1,602億円
連結:2,072億円
(2012年3月31日現在)
従業員数 単体:1,156名
連結:4,992名
(2012年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要子会社 グリコ乳業
グリコ栄養食品
アイクレオ
関係する人物 江崎利一(創業者)
外部リンク www.glico.co.jp
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江崎グリコ株式会社(えざきグリコ、英語Ezaki Glico Company, Limited)は、大阪府大阪市西淀川区歌島四丁目に本社を置く日本有数の製菓会社である。

コーポレートメッセージは、“おいしさと健康”である。英語によるメッセージ表記は当初「GOOD TASTE AND GOOD HEALTH」とされたが、1992年(平成4年)4月付で現行のCIが導入されたのに合わせ、「A WHOLESOME LIFE IN THE BEST OF TASTE」に改められている。

企業の特徴[編集]

チョコレートスナック菓子ガムアイスクリームなどの菓子類が主な商品だが、レトルト食品も多数発売している。また、後発ではあるが、カレールーや炊き込みご飯の素、各種サプリメントといった食品事業も行っている。菓子類の競合メーカーとしては、明治ロッテ森永製菓不二家ブルボンなどが挙げられ、食品類での競合メーカーには、ハウス食品・明治・エスビー食品などがあげられる。

メインバンクは旧三和銀行(現・三菱東京UFJ銀行)であり、三和銀行系列の親睦会であるみどり会に加盟している。

グループ会社にグリコ栄養食品グリコ乳業アイクレオがあり、グループ全体では乳児を初めとして全年齢を対象とした食品(菓子・食品・乳製品・飲料)を取り扱う総合食品メーカーである。そのうち、グリコ栄養食品から食肉・チルド食品部門はグリコハムに分社化されたが、グリコハムは江崎グリコが保有する株式をエスフーズに売却してグループを離脱、社名をフードリエと変更した。

アイスクリームの自動販売機による直販事業「セブンティーンアイス」や、オフィス向け菓子直販事業の「オフィスグリコ」、またグリコ製品を取り扱う専門ショップ「ぐりこ・や」も運営している。また、過去には、グリコアというファーストフード店舗を全国に展開していた。

1984年グリコ・森永事件以降は、全ての商品の包装が一度開封すると元に戻せないように設計されている。

ロングセラー商品の中には、ポッキー、プリッツ、ペロティ、パナップ、パピコ、カプリコなど、パピプペポの音を含んだも多い[1]

2015年10月1日に完全子会社のグリコ乳業を吸収合併し、菓子・食品事業に加えてグリコ乳業が行ってきた乳製品・飲料事業を統合する形の総合食品メーカーとなる(予定)。

広告活動[編集]

大阪・道頓堀[編集]

道頓堀の6代目グリコ看板

大阪市中央区道頓堀に架かる戎橋脇には西日本最大級のネオンサイン(初代は1935年(昭和10年)点灯開始、現在は2014年(平成26年)10月点灯開始の6代目[2])があることでも有名(詳しくは「道頓堀グリコサイン」の項を参照)。男性が両手と片足を上げたポーズをしている絵柄は、同社が最初に発売したキャラメル菓子の「グリコ」のパッケージからとったもので企業のシンボルにもなっており、「ゴールインマーク」と呼ばれる。このマークは「グリコ」以外の同社及び子会社のグリコ乳業とグリコ栄養食品の全商品のパッケージにもglicoロゴとは別の箇所に小さく表示されている。

江崎グリコ創設者の江崎利一佐賀県出身ということもあってか、「サガ・ライトファンタジー」(毎年11月から1月中旬まで開催)の期間中、JR佐賀駅南口に道頓堀と同様のネオン看板が設置される。(但し、道頓堀の物よりもはるかに小さく、バルーンの世界大会「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」の開催地に因んで背景にはバルーンが描かれているという相違点がある。)

また東京でも、有楽町駅前の東映本社ビル(丸の内TOEIも併設)屋上にも自社のコーポレートメッセージが入ったネオンサインが設置されているほか、渋谷駅前のスクランブル交差点北東にある三千里薬局にも街頭ビジョン「グリコビジョン」(赤い壁面が目印)があり、オリジナルCMを流している[3]

UCC上島珈琲伊藤園と同じく宝塚歌劇団のスポンサーでもある(宝塚大劇場内に広告を設置しており、また宝塚歌劇の公演プログラムにも広告が掲載されている。以前は東京宝塚劇場内にも広告が設置されていた)。他には劇団四季のミュージカルにも協賛。また1993年(平成5年)より開幕したJリーグ清水エスパルスのスポンサーも開幕当時からつとめている。

また、2010年(平成22年)12月から2011年(平成23年)2月までの3か月にわたり、日本全国47都道府県をワゴンで縦断するキャラバン『日本縦断グリコワゴン』が展開された。

テレビCMの最後に流れるグリコのサウンドロゴは、グリコ乳業のCMと共通であり、これは1992年の現行ロゴタイプ導入時より使用されている。当初のロゴ映像は全画面の白バックでglicoロゴの筆記アニメーションのみが表示されていたが、1998年頃に同ロゴ上部に「おいしさと健康」のスローガンが追加され、2002年頃に全画面の白バックをやめてCM映像の右下隅への表示に変更された。また、サウンドロゴは15秒用と30秒用で異なり、30秒用はやや間延びしたものになっている。

阪神甲子園球場[編集]

  • 2005年から阪神甲子園球場のバックネットフェンスの回転式看板に広告を入れている。主にグリコの主力製品の広告が出されている。また、バックスクリーン付近にも「グリコ」の広告を出している[4]

沿革[編集]

創業者江崎利一
  • 1919年(大正8年)、創業者である江崎利一カキの煮汁からグリコーゲンを採取し、それをキャラメルの中に入れた栄養菓子「グリコ」を製作。1922年(大正11年)2月11日に大阪の三越百貨店で「グリコ」の発売を開始したのが始まりである。その後「グリコ」は「ひとつぶ300メートル」のキャッチコピーをつけられ、利一の「子供の二大楽しみ、食べることと遊ぶことを同時に満たす」の考えにより、おまけを同梱したことにより、大ヒット商品となった。
  • 1921年(大正10年) - 江崎利一が大阪市西区にて合名会社江崎商店を設立。
  • 1922年(大正11年)2月11日 - グリコ発売。この日を「江崎グリコ創立記念日」と制定。
  • 1927年(昭和2年) - おまけ付きグリコ発売。日本最初の食玩
  • 1929年(昭和4年) - 株式会社江崎に組織変更。
  • 1933年(昭和8年) - 酵母菓子「ビスコ」発売。日本で最初の豆文広告が登場。
  • 1934年(昭和9年)
  • 1935年(昭和10年) - 大阪・ミナミ戎橋に巨大ネオン広告(初代、高さ33mのネオン塔)登場。
  • 1943年(昭和18年)
    • 日付不明 - 鉄材供出のため、大阪・戎橋の巨大ネオン広告を撤去。
    • 2月 - 江崎グリコ株式会社に社名変更。
  • 1949年(昭和24年)
    • 12月 - グリコ株式会社に社名を再変更。
  • 1955年(昭和30年)
  • 1956年(昭和31年) - グループ企業グリコ栄養食品グリコ協同乳業(現:グリコ乳業)設立。
  • 1958年(昭和33年) - アーモンドチョコレート発売。
    • 1月 - 江崎グリコ株式会社に社名を戻す。
  • 1960年(昭和35年) - ワンタッチカレー発売。
  • 1962年(昭和37年) - 本社研究所を開設。
  • 1963年(昭和38年)
  • 1966年(昭和41年) - ポッキー発売。
  • 1970年(昭和45年) - タイ現地法人「タイグリコ」を設立。
  • 1972年(昭和47年)
    • 3月 - 創立50周年記念事業の一環として「江崎記念館」を設立。
    • 10月 - 毎日放送系テレビ番組「がっちり買いまショウ」の2代目提供スポンサーとなる。
    • 日付不明 - 大阪・戎橋に巨大ネオン広告(4代、陸上競技場のトラック部分が点滅するネオン塔)を設置。
  • 1978年(昭和53年) - パナップ発売。
  • 1980年(昭和55年)2月2日 - 創業者・江崎利一逝去。
  • 1982年(昭和57年) - ヨーロッパ現地法人「ジェネラルビスケット・グリコ・フランス」設立。「MIKADO」発売。
  • 1984年(昭和59年)
    • 3月 - グリコ・森永事件発生。社長が誘拐されただけでなく、同事件により多大な損失を出す。半年にわたり商品が店頭から消え、テレビCM(番組提供含む)も自粛。
    • 10月 - グリコ製品の包装システムが現在のものに変更される。
  • 1985年(昭和60年) - セブンティーンアイス自動販売機による展開を開始。高級アイス「エクセレントアイスクリーム」発売。
  • 1986年(昭和61年) - 生物化学研究所を設立。アイス「アイスの実」、レトルトカレー「LEE」発売。
  • 1987年(昭和62年) - キスミントガム発売。
  • 1988年(昭和63年) - 兵庫県神戸市に工場型テーマパーク「グリコピア神戸」をオープン。
  • 1989年(平成元年) - DONBURI(現・DONBURI亭)シリーズ発売(東京牛丼、横浜中華丼、京都親子丼の3種)
  • 1990年(平成2年)4月 - 大阪・花の万博に「ゴールデンパビリオン」出展。
  • 1992年(平成4年)4月 - 創業70周年を機に、英文ロゴを現在のタイプに変更(旧:ゴシック体で「Glico」→新:筆記体で「glico」)。これをきっかけに、テレビCM、並びに提供クレジットの表示(これまでは「江崎グリコ」<江崎が普通のゴチック文字、グリコが商品ロゴにもなっている太めのブロック文字>も、このCIロゴに置き換えて使用するようになった。
  • 1993年(平成5年) - Jリーグ清水エスパルスのオフィシャルスポンサーとなる。
  • 1995年(平成7年)
    • 1月17日 - 阪神・淡路大震災発生。これにより大阪本社や大阪工場、グリコピア神戸が被災(一部で操業停止)。
    • 日付不明 - 熟カレー発売。
  • 1996年(平成8年)
    • 1月21日 - 大阪・戎橋の巨大ネオン広告(4代)を隣接するビルの改装工事に伴い撤去。
    • 日付不明 - 公式ホームページ開設。
  • 1998年(平成10年)7月6日 - 大阪・戎橋に巨大ネオン広告(5代、描かれた空の色が時間とともに変化する)を設置。
  • 1999年(平成11年) - 11月11日を「ポッキー&プリッツの日」に制定。これは1999年が平成11年で、「11年11月11日」と、1が並んだ状態を棒状である「ポッキー」と「プリッツ」に見立て制定したもので、日本記念日協会の認定も受けた。
  • 2000年(平成12年) - 本社、全製造拠点でISO14001取得。
  • 2001年(平成13年) - 乳幼児用粉乳・飲料製造販売のアイクレオ株式会社がグリコグループ子会社に。
  • 2002年(平成14年)6月 - 2002 FIFAワールドカップ開催を記念し、戎橋のグリコ巨大ネオン看板がサッカー日本代表ユニフォーム仕様となる(大会終了後は通常仕様に復帰)。
  • 2003年(平成15年)
    • 4月11日 - 大阪・戎橋のグリコ巨大ネオン看板が大阪市指定景観形成物に制定される。
    • 8月20日から11月4日まで、戎橋のグリコ巨大ネオン看板が阪神タイガースユニフォーム仕様となる(期間終了後は通常仕様に復帰)。
  • 2004年(平成16年) - カレーZEPPIN発売(CMには高橋克実を起用)。
  • 2006年(平成18年) - オトナグリコ発売。
  • 2010年(平成22年)12月 - 日本縦断グリコワゴンキャンペーン開始(~2011年2月)
  • 2011年(平成23年)
    • 1月11日 - 「関東グリコ株式会社」(埼玉県北本市)設立[† 1]
    • 12月 - 子会社の武生グリコの工場(福井県武生市)を閉鎖[† 1]
  • 2012年(平成24年)
    • 3月 - 武生グリコを解散。以降、2012年5月までに東京グリコ(東京都大田区西六郷)、北海道グリコ(北海道恵庭市)の2社の工場を閉鎖、会社解散、関東グリコに事業集約する[† 1][† 2]
    • 4月 - 埼玉県北本市に関東グリコの菓子工場北本ファクトリーが完成し操業開始[† 3]。関東では最大規模となる。
  • 2014年(平成26年)
    • 8月17日 - 大阪・戎橋の巨大ネオン広告(5代目)を老朽化に伴うリニューアル工事に伴い点灯終了。
    • 8月25日 - 大阪・戎橋の巨大ネオン広告の工事現場に綾瀬はるかがデザインされた特別仕様の工事幕を設置。
    • 10月23日 - 大阪・戎橋の巨大ネオン広告の取り換え工事が終わり6代目が公開された。両手を上げて走っているデザインは変わりないがネオン管からLEDに取り換えられプログラムによって背景などが変化する[5][6][7][8][9]
    • 12月8日 - 「アーモンド効果」がYahoo!検索大賞2014・飲料部門を受賞[10]
  • 2015年(平成27年)

商品一覧[編集]

菓子[編集]

キャンデー・キャラメル[編集]

終売した製品
  • スカイミント
  • アーモンドダン(アーモンドを一粒毎にキャンデーでコーティングした物)
  • キャンレディー
  • ぷるるんぱ(棒付きグミキャンデー)

チョコレート[編集]

  • アーモンドチョコレート
  • オトナグリコ
    • アーモンドプレミオ
    • マカダミアプレミオ
    • バンホーテン・ディアカカオ
    • バンホーテン・プライムガトー
  • パキッツ
  • 食感系ひとくちチョコスナック
    • ガチゴリ
    • ポワン
  • GABA
  • ペロティ(棒付き丸型チョコレート。漫画・アニメ作品とのタイアップで、チョコレートにキャラクターが印刷されている)[12][† 4]
  • ペロタン(ペロティと同様に、漫画キャラクターを印刷した棒付き丸型チョコレート)
  • フレンドチョコ
終売したチョコレート製品
  • セシルチョコレート
  • アロマーモ
  • 焼きチョコ
  • ラクール(夏期限定)
  • カレノア
  • ロボQいちごチョコ
  • グリンコ学園(ライスチョコ、1983年(昭和58年))
  • 高原牛乳チョコレート(1991年(平成3年))
  • ビスキーボール
  • チョコナッキー
  • ツインアーモンドチョコレート
  • ショコラトルテ
  • ムースヘーゼルナッツ
  • ウォーキーウォーキー

クッキー・ビスケット[編集]

終売した製品

スナック[編集]

終売したスナック製品
  • パピー(男の子用・女の子用と2種類ある、おまけ付きのハート型コーンスナック)
  • パフコーン
  • フライドチキン(フライドチキンを模したスナック)
  • 細焼きカリリ
  • ベジーノ(近畿など一部地域限定で発売)

ガム[編集]

終売したガム
  • スポロガム(“グリコ”のガム版ともいえおまけも付いていた)
  • ギャグメイト(組み立て式のおまけ付きの、青リンゴ味のガム)
  • キスミント
  • SQUEEZE(スクイーズ)

健康志向食品[編集]

タブレット
終売製品
  • サンドデリ

アイス[編集]

コーン・モナカ
カップ
バー
  • キャデリーヌ
  • 生チョコ工房
フリースタイル
その他
  • カロリーコントロール和スイーツ(冷凍和菓子)

終売したアイス製品[編集]

  • ジェットタイプグリココーン(ジャイアントコーンの原型)
  • エクセレント(高級アイスクリーム)
  • アーモンドクラッシュボール
  • あずき自慢
  • タンクボーイ
  • シャンテ
  • ポップキャン
  • ビスキーファイブ
  • スムージー
  • ポイカジ
  • スイーツ・イン
  • 和ごころ
  • まゆたま
  • 花苺
  • ザックス
  • Def
  • スーパーエクセレントコーン
  • パッフェルコーン(巻いて巻いて牧瀬里穂のCF)
  • アイスドロップ
  • ヤングフィット
  • チョコボンバー
  • 和風特選・洋風特選(標準小売価格700円の高級マルチパック)
  • ふっくらブッセ←ブッセケーキの大幅リニューアル
  • やわらかお餅←もちっこアイスの大幅リニューアル
  • バニラin バニラ
  • トークジョイ
  • 坂道のチーズケーキ屋さん
  • キャデル(フローズンヨーグルト・ちはるのCF&イメージソング)
  • キッスコレクション(深津絵里CF、CFソングは尾崎亜美)
  • チョコサクリコ
  • ぴゅありー
  • ジャイアントコーンスペシャル(150円のアップグレード版)
  • 品質本位 アイスキャンデー
  • 果実まるごと→くだもの大好き にリニューアル
  • ヨーレル
  • ダニーボーイ
  • 街のショコラ倶楽部、南の果樹園、北の牧場
  • 果実たっぷりデザートアイス
  • ぷるるんゼリー
  • パモナ
  • プチまん堂
  • BONBA (ボンバ)

食品[編集]

カレー[編集]

カレールウ
レトルトカレー
終売したカレー製品

スープ[編集]

  • Soup Time
  • おこげにプラス
    • はるさめ入りおこげのスープ
    • ワンタン入りおこげのスープ
  • ほっとなパイスープ
終売
  • SOUP BAR

丼・惣菜[編集]

丼系
中華系
その他
  • 炊き込み御膳
  • お茶わん小町
  • 鍋物屋さんシリーズ
  • ごはんによくあうごちたま
終売
  • 弁当紀行(電子レンジで温めるだけで駅弁風の味わいが楽しめる米飯シリーズとして登場。しかしあまりヒットしなかった)

カップフード[編集]

  • はるさめパスタ

幼児食[編集]

  • 1歳からの幼児食シリーズ
  • 幼児食ぱくもぐBigシリーズ
  • 幼児はじめてケア(タブレット)

終売した食品[編集]

健康食品[編集]

  • ブレオZ
  • ころあい(せんべい)
  • たんぱく調整
  • 黒酢20(飲料)
  • パワープロダクション(スポーツ食品)
  • エニマクリン(検査食)
  • ポリエクトミール
  • αGヘスペリジン
過去
  • おつうさん
  • fweeks

その他[編集]

その他の終売製品[編集]

  • カプリソーネ(ジュース)
  • グリコ・コーラ(缶入りコーラ、キャッチコピーは“クールのきいたコーラです!”)
  • グリコ・パモナ(ミルクセーキ、パイン、ピーチ、の3種類あり)
  • グリコ・アップ(炭酸入りのリンゴ・ジュース)

キャラクター商品[編集]

過去

など

地域限定商品[編集]

  • ジャイアントプリッツ
  • ジャイアントポッキー
  • ちっちゃなプリッツ

ほか

CMイメージキャラクター[編集]

現在[編集]

2014年(平成25年)現在)※ 企業CMなどは一部除く。

女性[編集]

男性[編集]

グループ[編集]

過去[編集]

(五十音順、×は故人)

女性[編集]

男性[編集]

グループ[編集]

グリコグループ[編集]

江崎グリコの傘下には以下の企業が存在し、全体で「グリコグループ」と称される。

  • アイクレオ:育児用調整粉乳、妊産婦向きサプリメントなどの製造販売
  • グリコハム(旧:グリコ栄養食品):ハム・ソーセージの製造販売
    • グリコ栄養食品:旧・グリコ栄養食品より食品原料部門を分社化
  • グリコ乳業(旧:グリコ協同乳業):牛乳、飲料等の製造販売
  • 東北フローズン[22]
  • 関西フローズン[23]

生産関係会社[編集]

  • 仙台グリコ株式会社
  • 茨城グリコ株式会社
  • 関東グリコ株式会社
  • 三重グリコ株式会社
  • 関西グリコ株式会社
  • 神戸グリコ株式会社
  • 鳥取グリコ株式会社
  • 九州グリコ株式会社
  • グリコ千葉アイスクリーム株式会社
  • グリコ兵庫アイスクリーム株式会社

その他の関係会社[編集]

  • 江栄情報システム株式会社

日本国外への事業展開[編集]

  • タイグリコ(タイ王国の旗 タイ)- 1970年設立、日本国外初のグリコ現地法人
  • ジェネラルビスケット グリコ フランス(フランスの旗 フランス)- ポッキーの欧州版「MIKADO」を製造販売
  • 上海江崎格力高食品有限公司(中華人民共和国の旗 中国 上海市
  • 米国江崎グリコ(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
  • グリコカナダ(カナダの旗 カナダ

スポンサー番組[編集]

太字一社提供番組。

現在[編集]

2014年(平成26年)現在)

テレビ[編集]

(関東地区を基準)

日本テレビ・読売テレビ系列[編集]
TBS・MBS系[編集]
フジテレビ・関西テレビ系列[編集]
テレビ朝日・ABC系列[編集]

現在はなし

テレビ東京・テレビ大阪系列[編集]

現在はなし

ラジオ[編集]

JFN系列[編集]
JRN系列[編集]

過去の提供番組[編集]

(関東地区を基準。★は番組自体現在も継続中)

主な協賛[編集]

など

過去
  • 国際花と緑の博覧会1990年(平成2年)に大阪で開催された博覧会(通称:花の万博)。「ゴールデンパビリオン」を出展していたほか、期間中グリコ製品のパッケージに花の万博の広告を掲載していた)

グリコピア[編集]

工場見学をしながら、お菓子の世界を「見る・知る・学ぶ」ことを目的に建てられた施設。ともに工場(ファクトリー)に隣接している。ともに見学所要時間は約70分で、神戸は電話のみ、イーストは電話もしくはインターネットによる予約が可能。休館日はともに金曜日、年末年始、お盆休みである。

  • グリコピア神戸

正式名称は「お菓子の工園 グリコピア神戸」。 1988年神戸市西区に完成した神戸ファクトリー内にオープン。1階がオリエンテーションホール、3階に「3Dシアター」や「チョコレートハウス」、「商品ギャラリー」を設け、2階と4階がポッキーとプリッツの工場見学コースとなっている。案内時間は1日6回。

  • グリコピア・イースト

正式名称は「わくわくファクトリー グリコピア・イースト」2012年4月に埼玉県北本市で操業を開始した北本ファクトリー内に同年10月オープン。1階には「カレッジホール」「グリコタウン」「フォトスタジオゾーン」が設置される。3階にはポッキーの製造工程の一部を見学できる「ポッキーストリート」と「スタジアムホール」、オリジナルポッキー(夏期はプリッツ)が製作できる「ミニファクトリー」があり、6階にはプリッツとポッキーの製造工程を見学できる「プリッツストリート」が設置される。案内時間は1日4回。

グリコワゴン[編集]

2010年(平成22年)12月4日から2011年(平成23年)2月までの2カ月にわたり、日本全国を縦断し「おいしさと笑顔」を届けるキャンペーン「日本縦断 グリコワゴン」が展開された[37]北海道からスタートし、沖縄県まで全国47都道府県を赤色のワンボックスカー[38]で縦断して行われた。

ナビゲーターはお笑い芸人のつぶやきシローが務め、タレント10人が全国各地へ応援に駆け付けた。また、各地でテレビCMの撮影も行われた。

2011年(平成23年)2月8日、最終目的地の沖縄本島にゴールし、47都道府県制覇を達成した。期間中のグリコワゴンの全走行距離は延べ9356.6km[† 5]になる。

参加タレント[編集]

主にホリプロ所属のタレントが参加している。

ナビゲーター(運転手)
女性
男性
テーマソング
  • かりゆし58(※ グリコワゴンのゴール地である沖縄県出身のバンド)「風のように」

みんなに笑顔を届けたい。[編集]

2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災からの復興をテーマとして、展開しているキャンペーン。前述の大阪・道頓堀のネオンサイン・阪神甲子園球場の同社広告などに、本スローガンが併記されている。 ほか、多くのアーティストと他商品CMに出演している女優を起用し、一つの歌を歌うと言う内容の企業イメージCMが放映されている。最後に前述のグリコワゴンが映る。

第一弾

2011年 7月〜放送。

第二弾

2012年 2月〜放送。タイトルは「みんなに笑顔を届けたい。冬篇」

脚注[編集]

注釈
  1. ^ 【グリコ パピコ】Papicoの秘密(男の浪漫伝説 Vol.64) | ドリームメール
  2. ^ グリコネオンの歴史
  3. ^ 渋谷駅前グリコビジョンで流れるオリジナルCMは、雑誌「東京グラフィティ」とのコラボレーションによる。
  4. ^ 阪神タイガースが優勝した2003年(平成15年)には公式戦での赤星憲広中堅手(現在は現役引退、野球解説者)のダイビングキャッチと、グリコポッキーの広告(当時、左中間の外野フェンスにあったもの)が一緒に映ったCMを放送した。映像はTigers-aiが撮影したものを使用した。
  5. ^ 綾瀬はるか ミニワンピでグリコポーズ決める
  6. ^ 【動画】大阪・道頓堀 6代目グリコ看板が完成 ── LED映像が流れるリニューアル
  7. ^ グリコ看板、6代目をお披露目 LED使用で動きが多彩に
  8. ^ 大阪・道頓堀の「グリコの看板」がリニューアル LED使用
  9. ^ “グリコ看板”16年ぶり一新!6代目披露
  10. ^ “Yahoo!が選ぶ“今年の顔”に羽生結弦!第1回Yahoo!検索大賞受賞でファンに感謝”. シネマトゥデイ. (2014年12月8日). http://www.cinematoday.jp/page/N0068843 2014年12月8日閲覧。 
  11. ^ 江崎グリコ、「プッチンプリン」のグリコ乳業を吸収合併へ 産経ニュースWEST 2014年12月15日閲覧
  12. ^ a b 2008年(平成20年)よりサンデーマガジン両誌の創刊50周年を記念し、両誌とのコラボレーションによる「ジャイアントペロティ」(両誌人気漫画作品のキャラクターが印刷されている)が発売されている。
  13. ^ ちょい食べシリーズ
  14. ^ 「ワンタッチカレー」(1960年(昭和35年)発売当時)の復刻版には甘口と辛口の2種類がある。
  15. ^ a b c d e 1979年(昭和54年)には「ドカベン」「ザ☆ウルトラマン」「ベルサイユのばら」といった三本同時間にオンエアされていたアニメのスポンサーを同時に勤めていた経歴もありウルトラマンとベルバラのキャラ商品も同時に売っていた事もあった。
  16. ^ 2011年2月より「空が鳴っている」を使用しているが、メンバー不祥事により、椎名ソロによるバージョンに変更されている。
  17. ^ 2008年の「二十五年後の磯野家」編ではワカメを演じたほか、過去にシリーズ商品の1つ、ディアカカオのCMに出演していた。
  18. ^ 「二十五年後の磯野家」カツオ役。
  19. ^ 「二十五年後の磯野家」タラ役。
  20. ^ 「二十五年後の磯野家」イクラ役。
  21. ^ グリコ事件後の1984年10月〜11月に、萩本欽一がCMに出演し、幼少時代からファンだったグリコへの熱い思いを語った。この特別編の企業CMは当時提供していた『欽ドン!良い子悪い子普通の子おまけの子』番組内で放送された。(また一部新聞に特別の広告も掲載された)
  22. ^ 東北フローズン
  23. ^ 関西フローズン
  24. ^ 2014年4月~、「嵐にしやがれ」から移動。同番組は2003年10月~2007年3月に提供しており事実上の復帰である。
  25. ^ グリコ乳業もスポンサーで、スポンサークレジットの表記は江崎グリコと同じ「glico」となる関係上「glico」は2回登場していた。2013年4月からはグリコグループがスポンサー扱いとして、提供クレジットは1回のみとなった。
  26. ^ 「鉄人28号」は第1シリーズ放映終了後の1965年(昭和40年)9月から続編「新・鉄人28号」として再スタート。1966年(昭和41年)5月まで13回放映された。
  27. ^ ただしラスト半年は「ロボタン」と平行放送していた。また東映ビデオ「エイケンTVアニメ主題歌大全集」(ビデオソフト、LD、DVD)に収録されているOPには、「グリココール」が無い。恐らく枠移動(金曜19時台前半→火曜19時台後半)した時、複数社提供になったと思われるが、真相は不明。
  28. ^ ドラえもんは、中断中の1976年頃から「アーモンドグリコ」のCMに登場していた。なお声は、中断中は1973年版の後期に担当していた野沢雅子だったが、再開後は大山のぶ代が担当した。
  29. ^ グリコ本社のほか、グループのグリコ協同乳業も提供していた。なお、本社はダスキンがスポンサーとなる手前で降板している。(ただし乳業は「日本昔ばなし」ゴールデン撤退後も引き続きTBS土曜夜7時枠前半で提供を担当)
  30. ^ a b グリコアワー末期のドラマ3作品中「コートにかける青春」以外の2作品はともに大映テレビが製作(1972~1973)。放送終了後、両作品は再放送・ビデオソフト化などはほとんどされなかったが、2000年代中期にCS放送チャンネルNECOで再放送され、当時の提供クレジット(「提供 江崎グリコ」→画面上にゴールインマーク拡大)もそのまま放送された。
  31. ^ 同業のロッテも共同提供。
  32. ^ 江崎グリコは「スター誕生!」の番組スポンサーであり、同番組での合格者の桜田淳子山口百恵等がCMに出演した。
  33. ^ a b c d 同業の森永製菓も共同提供。
  34. ^ グリコ降板後は同業者のロッテを経て後に明治製菓がスポンサーとなった。
  35. ^ 現在はグリコ乳業がスポンサーで、提供クレジットには変更なし。
  36. ^ 1984年のグリコ・森永事件発生後は、福助にスポンサーが変更された。
  37. ^ 日本縦断 グリコワゴン
  38. ^ ベース車はトヨタ・ハイエース200系で、窓下を覆うFRPパネルやメッキフロントグリルなどで、外観がレトロ調に変えられている。
  39. ^ かつては同業者のロッテのCMに出演していた。
出典

関連項目[編集]

外部リンク[編集]


  1. ^ ちなみに放送された当日は約87年前の1922年(大正11年)に大阪でグリコが初めて発売された日(江崎グリコ創立記念日)にあたる。また『シルシルミシルさんデー』でも、2011年(平成23年)2月6日放送の2時間SPで紹介された。