アイカ工業

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アイカ工業株式会社
Aica Kogyo Company, Limited
AICA Inc. logo.png
JP Tower Nagoya (2015-10-05).JPG
本社が入居するJPタワー名古屋(2015年10月)
種類 株式会社
市場情報
東証1部 4206
名証1部 4206
略称 AICA、アイカ
本社所在地 日本の旗 日本
452-0917
愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番1号 JPタワー名古屋26階
北緯35度10分23.1秒 東経136度52分56.9秒 / 北緯35.173083度 東経136.882472度 / 35.173083; 136.882472座標: 北緯35度10分23.1秒 東経136度52分56.9秒 / 北緯35.173083度 東経136.882472度 / 35.173083; 136.882472
設立 1936年10月22日
(愛知化学工業株式会社)
業種 化学
法人番号 6180001033620
事業内容 化成品、建装材、住器建材、電子製品の製造・販売 等[1]
代表者 小野 勇治 (代表取締役社長)
資本金 98億9170万円
発行済株式総数 67,590,664株
売上高 単体 980億53百万円
連結 1,438億43百万円
(2015年3月期)[1]
純資産 単体 917億25百万円
連結 1,072億26百万円
(2015年3月31日現在)[1]
総資産 単体 1,197億円18百万円
連結 1,470億17百万円
(2015年3月31日現在)[1]
従業員数 単体 1,100名 連結 3,467名
(2015年3月31日現在)[1]
決算期 3月31日
主要子会社 アイカインテリア工業株式会社 100%
アイカハリマ工業株式会社 100%[1]
外部リンク http://www.aica.co.jp/ (日本語)
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アイカ工業株式会社(アイカこうぎょう、: Aica Kogyo Company, Limited)は、愛知県名古屋市中村区名駅一丁目に本社を置く化粧板などの住宅関連用品・接着剤を製造、販売している企業である。

沿革[編集]

  • 1936年10月 - 愛知時計電機から分離し、愛知化学工業株式会社として設立[1]
  • 1944年3月 - 東洋製紙名古屋工場[2]を買収し、新川工場(現:本社工場)を設置、接着剤等の生産開始[1]
  • 1949年5月 - 名古屋証券取引所に上場[1]
  • 1962年7月 - 東京証券取引所2部に上場[1]
  • 1966年6月 - アイカ工業株式会社に商号変更[1]
  • 1986年5月 - 東京・名古屋両証券取引所1部に上場。証券コードは4206[1]
  • 2001年10月 - アイカ販売株式会社を吸収合併[1]
  • 2002年10月 - アイカ中国株式会社を吸収合併[1]
  • 2005年4月 - 大日本色材工業株式会社を吸収合併[1]
  • 2008年
    • 4月14日 - 五洋インテックス株式会社と資本・業務提携。
    • 10月 - 西東京ケミックス株式会社を子会社化[1]
  • 2010年12月2日 - 五洋インテックス株式会社との資本・業務提携を解消。
  • 2012年
    • 4月1日 - 子会社のガンツ化成株式会社を吸収合併[3]
    • 12月28日 - フィンランドの接着剤メーカーDynea社の太平洋部門を買収[4]
  • 2014年4月 - 子会社のアイカ電子株式会社の全事業を吸収分割によりRITAエレクトロニクス株式会社およびRITAエレクトロプロダクツ株式会社に承継。同日、アイカエレテック株式会社をRITAエレクトロニクス株式会社に譲渡[1]
  • 2015年
    • 3月 - 子会社のアイカ電子株式会社の清算[1]
    • 9月1日 - 昭和電工株式会社のフェノール樹脂事業を同社の子会社であるアイカSDKフェノール株式会社が吸収分割により承継。同日、アイカSDKフェノール株式会社の全株式のうち85%を取得し子会社化[5]
    • 10月1日 - 三菱マテリアル建材株式会社の押出成形セメント板事業、けい酸カルシウム板事業および多機能建材事業を承継する新設会社(アイカテック建材株式会社)を新設分割により設立。同日、アイカテック建材株式会社の全株式を取得し子会社化[6]
  • 2016年4月1日 - 子会社の株式会社アイホーを吸収合併[7]
  • 2017年
    • 9月30日 - アイカSDKフェノール株式会社の株式を追加取得し、完全子会社化[8]
    • 10月1日 - アイカSDKフェノール株式会社を吸収合併[8]
  • 2018年
    • 1月 - 愛知県清須市から愛知県名古屋市JPタワー名古屋に本社を移転し[9]、本社工場を名古屋工場に改称。
    • 1月16日 - TOBの成立より台湾の樹脂メーカー、エバモア・ケミカル・インダストリーの発行済株式のうち50.1%を取得し、子会社化[10][11]

拠点[編集]

旧本社(清須市)

関連会社[編集]

  • アイカテック建材株式会社 (旧社名 三菱マテリアル建材株式会社)
  • アイカインテリア工業株式会社
  • アイカハリマ工業株式会社
  • 西東京ケミックス株式会社
  • マイカラミネート社(マレーシア
  • アイカンインドネシア社(インドネシア
  • テクノウッドインドネシア社(インドネシア)
  • 昆山愛克樹脂有限公司(中国
  • 瀋陽愛克浩博化工有限公司(中国)
  • 愛克樹脂貿易(上海)有限公司(中国)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 有価証券報告書-第115期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)”. EDINET. 2015年12月7日閲覧。
  2. ^ アイカ工業80周年沿革 http://www.aica.co.jp/aica80th/
  3. ^ 子会社(ガンツ化成株式会社)の吸収合併の件 Archived 2013年6月15日, at the Wayback Machine.
  4. ^ Dynea社アジア太平洋部門子会社の株式取得手続き完了に関するお知らせ (PDF)
  5. ^ 昭和電工株式会社のフェノール樹脂事業の譲受手続完了に関するお知らせ (PDF)”. アイカ工業株式会社 (2015年9月1日). 2015年12月7日閲覧。
  6. ^ 三菱マテリアル建材株式会社の事業譲受手続完了に関するお知らせ (PDF)”. アイカ工業株式会社 (2015年10月1日). 2015年12月7日閲覧。
  7. ^ 非連結子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ (PDF)”. アイカ工業株式会社 (2016年1月29日). 2016年2月2日閲覧。
  8. ^ a b 当社子会社株式の取得(完全子会社化)及び吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ (PDF)”. アイカ工業株式会社 (2017年1月5日). 2017年1月11日閲覧。
  9. ^ アイカ工業、本社を移転 名古屋駅前に”. 日本経済新聞 (2017年10月3日). 2017年10月5日閲覧。
  10. ^ アイカ工業、台湾企業にTOB成立”. 日本経済新聞 (2018年1月4日). 2018年2月3日閲覧。
  11. ^ 台湾Evermore Chemical Industry Co., Ltd.の株式の取得(子会社化)完了に関するお知らせ (PDF)”. アイカ工業株式会社 (2018年1月16日). 2018年2月3日閲覧。

外部リンク[編集]