安藤忠雄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
安藤 忠雄
あんどう ただお
Tadao Ando 2004.jpg
2004年撮影
生誕 (1941-09-13) 1941年9月13日(76歳)
大阪府大阪市港区
国籍 日本の旗 日本
出身校 大阪府立城東工業高等学校
職業 建築家
受賞 日本建築学会賞作品賞(1979年)
毎日芸術賞(1987年)
日本芸術院賞(1993年)
プリツカー賞(1995年)
高松宮殿下記念世界文化賞(1996年)
RIBAゴールドメダル(1997年)
AIAゴールドメダル(2002年)
京都賞思想・芸術部門(2002年)
UIAゴールドメダル(2005年)
ジョン・F・ケネディセンター芸術金賞(2010年)
後藤新平賞(2010年)
公式サイト www.tadao-ando.com
所属 安藤忠雄建築研究所
建築物 住吉の長屋
光の教会
地中美術館

安藤 忠雄(あんどう ただお、1941年昭和16年)9月13日 - )は、日本の建築家 一級建築士(登録番号第79912号)。東京大学特別栄誉教授[1]21世紀臨調特別顧問、東日本大震災復興構想会議議長代理、大阪府・大阪市特別顧問

略歴[編集]

大阪府大阪市港区生まれ、同市旭区出身。三人兄弟で弟が2人いる。双子の弟は、北山創造研究所(都市コンサルタント業/商品デザイン業)を主宰する北山孝雄。下の弟は建築家の北山孝二郎ピーター・アイゼンマンとのコラボレーションで名を馳せた)。一人娘だった母親の実家・安藤家を継ぐため、生前からの約束に従い祖父母の安藤彦一・キクエの養子となる。大阪の下町にある間口2間、奥行き8間の長屋で育つ。

大阪府立城東工業高等学校卒業。前衛美術を志向する具体美術協会に興味を持つ。建築の専門教育は受けておらず、独学で建築を学ぶ[2]水谷頴介の建築設計事務所でのアルバイトを経て、建築士試験に合格した。

木工家具の製作で得た資金を手に、24歳の時から4年間アメリカヨーロッパアフリカアジアへ放浪の旅に出る。ヨーロッパからの帰路、マルセイユで数週間待たされた後、帰国の船に乗り、象牙海岸ケープタウンマダガスカルに立ち寄り、インドムンバイ(当時のボンベイ)で下船する。安藤は“何かに導かれるように”汽車に乗り、ベナレスに向かった。ガンジス川が泳ぎ、死者荼毘に付される傍らで多くの人々が沐浴するさまや、強烈な太陽の下、異様な臭気に包まれた果てしなく続く大地が渾然一体となり人間の生がむき出しにされた混沌世界に強烈な印象を受け、逃げ出したい気持ちを必死にこらえながらガンジス川の岸辺に座り込み、「生きることはどういうことか」を自問し続けた。「人生というものは所詮どちらに転んでも大した違いはない。ならば闘って、自分の目指すこと、信じることを貫き通せばいいのだ。闘いであるからには、いつか必ず敗れるときが来る。その時は、自然に淘汰されるに任せよう」と考え、ゲリラとしての生き方を決心する。1965年、24歳のときである。この放浪中に安藤が撮影した写真は、ルイス・I・カーンの作品集などで使われている。

また、過去にはプロボクサーでもあった(リングネームは「グレート安藤」)。高校2年の時にライセンスを取得し[3][4]6回戦まで行ったが[5][6]ファイティング原田の練習風景を見て、その才能に圧倒され、ボクサーとしてやっていくのを諦めた[7]

1977年のローズガーデン(神戸市生田区)等初期の作品のいくつかは、弟の孝雄の所属していた、セツ・モードセミナー出身の浜野安宏が代表を務める浜野商品研究所(1992年、浜野総合研究所と改名)と共に実現した。

1970年代には個人住宅などの小規模建築、1980年代には商業施設、寺院・教会などの中小規模の建築の設計が多かった。1990年代以降は、公共建築、美術館建築、海外の仕事も増えている。

年表[編集]

社会活動[編集]

  • 大阪市毛馬桜之宮公園から中之島公園を結ぶルートに桜を植樹する運動を提唱し、「桜の会・平成の通り抜け」実行委員長。三千本を植樹し、"造幣局の通り抜け"とともに「平成の通り抜け」として大阪の桜の名所をつくろうとするもの。
  • 石原都知事が推進する2016年東京オリンピック招致委員会の理事に任命され、東京オリンピックデザイナー総監督をも務めることとなった。
  • 東京都のプロジェクト「緑の東京募金実行委員会」の委員長に任命され、東京湾の埋め立て地に植樹するという「海の森」プロジェクト[10]を、呼びかけ人の一人として推進している。
  • 東日本大震災で親を亡くした子どもたちの学びを支援する為、文化人ら7名と共に遺児育英資金「桃・柿育英会」を発足し、実行委員長を務める。少なくとも10年間は子どもたちの成長を見守り、良好な教育環境の中で学んでいく意欲を支え続けることを主旨として、一口一万円を10年間寄付する支援者を募り、被災地の遺児・孤児へと支給していく。

人物・エピソード[編集]

  • 野武士世代と伝えられている(建築家槇文彦が命名。)。
  • 阪神タイガースファンである。
  • 安藤に保護され、事務所で飼っていた迷子の子犬を、ル・コルビュジエに肖り、コルと名付けた。
  • 東大教授時代の助手は建築家千葉学である。
  • 水都大阪2009総合アドバイザー
  • 過保護に育てられているとして「1980年以降に生まれた人たちはダメだ」と大学の講演などで発言し、気概があるのは高齢者ばかりで今の若者はダメ、高齢者が亡くなったあと日本は相当困ると指摘している[11]
  • 事務所は自分のデザインした建築であるが、本人は一般のマンションに住んでいる[12]
  • 梅田スカイビルを建築した積水ハウス2013年6月17日に、安藤の発案で、同ビル内に高さ9メートル、長さ78メートルに亘って約50種の草木を植樹する内容の「緑の壁」計画を発表した[13]。ビル緑化の取り組みの一つとされていたが、同日にビルの庭園の設計を担当した造園家吉村元男が、当該計画は庭園のデザインの統一性を損ね、かつ著作権侵害しているとして、同月19日に同社に対し、工事中止を求める仮処分大阪地裁に申請した[14]
  • 2014年7月にすい臓がんが発見され、膵臓脾臓を全て摘出する手術を受けたことを明らかにしている[15]

作品[編集]

竣工年 名称 所在地 備考
1969年 JR大阪駅前プロジェクト 27大阪市 日本の旗 日本 計画案
1971年 スワン商会ビル 小林邸 27大阪市 日本の旗 日本 計画案
1972年 ゲリラ 加藤邸 27大阪市 日本の旗 日本 計画案
1973年 富島邸 27大阪市北区 日本の旗 日本 現存せず
立見邸 27大阪市 日本の旗 日本 現存せず
1974年 平岡邸 28兵庫県宝塚市 日本の旗 日本
芝田邸 28兵庫県芦屋市 日本の旗 日本
内田邸 26京都市 日本の旗 日本
宇野邸 26京都市右京区 日本の旗 日本
1975年 双生観 28兵庫県宝塚市 日本の旗 日本
高橋邸 28兵庫県芦屋市 日本の旗 日本
松村邸 28兵庫県神戸市東灘区 日本の旗 日本
Twin Wall 日本の旗 日本 計画案
四軒長屋 27大阪市 日本の旗 日本 計画案
1976年 住吉の長屋 27大阪市住吉区 日本の旗 日本
貫入 平林邸 27大阪府吹田市 日本の旗 日本
番匠邸 23愛知県みよし市 日本の旗 日本
帝塚山タワープラザ 27大阪市住吉区 日本の旗 日本
1977年 領壁の家 28兵庫県芦屋市 日本の旗 日本
ローズガーデン 28兵庫県神戸市中央区 日本の旗 日本
帝塚山の家 真鍋邸 27大阪市住吉区 日本の旗 日本
北野アレイ 28兵庫県神戸市中央区 日本の旗 日本
1978年 甲東アレイ 28兵庫県西宮市 日本の旗 日本
大楠邸 13東京都世田谷区 日本の旗 日本
ガラスブロックの家 石原邸 27大阪市生野区 日本の旗 日本
Sunny Garden 28兵庫県西宮市 日本の旗 日本
1979年 ガラスブロックの家 堀内邸 27大阪市住吉区 日本の旗 日本
片山ハウス 28兵庫県西宮市 日本の旗 日本 現存せず
大西邸 27大阪市住吉区 日本の旗 日本
松谷邸 26京都市伏見区 日本の旗 日本
上田邸 33岡山県総社市 日本の旗 日本
1980年 松本邸 30和歌山県和歌山市 日本の旗 日本
STEP 37香川県高松市 日本の旗 日本 現存せず
福邸 30和歌山県和歌山市 日本の旗 日本
1981年 番匠邸増築 23愛知県みよし市 日本の旗 日本
小篠邸 28兵庫県芦屋市 日本の旗 日本
大淀のアトリエI 27大阪市北区 日本の旗 日本
リンズギャラリー 28兵庫県神戸市中央区 日本の旗 日本
児島の共同住宅 33岡山県倉敷市 日本の旗 日本
1982年 サンプレイス(香川相互銀行南新町支店) 37香川県高松市 日本の旗 日本
大淀のアトリエ(2期) 27大阪市北区 日本の旗 日本
石井邸 22静岡県浜松市 日本の旗 日本
双生観の茶室 28兵庫県宝塚市 日本の旗 日本
赤羽邸 13東京都世田谷区 日本の旗 日本
九条の町屋 27大阪市西区 日本の旗 日本
1983年 梅宮邸 28兵庫県神戸市 日本の旗 日本
ビギ・アトリエ 13東京都渋谷区 日本の旗 日本
六甲の集合住宅I 28兵庫県神戸市灘区 日本の旗 日本
金子邸 13東京都渋谷区 日本の旗 日本
茂木邸 28兵庫県神戸市 日本の旗 日本
1984年 小篠邸増築 28兵庫県芦屋市 日本の旗 日本
植条邸 27大阪府吹田市 日本の旗 日本
岩佐邸 28兵庫県芦屋市 日本の旗 日本
畑邸 28兵庫県西宮市 日本の旗 日本
南林邸 29奈良県生駒市 日本の旗 日本
Festival 47沖縄県那覇市 日本の旗 日本
TIME'S 26京都市中京区 日本の旗 日本
心斎橋TO 27大阪市中央区 日本の旗 日本
太田邸 33岡山県高梁市 日本の旗 日本
メルローズ 13東京都目黒区 日本の旗 日本
1985年 青葉台のアトリエ 13東京都目黒区 日本の旗 日本 現存せず
青山TO 13東京都渋谷区 日本の旗 日本
アトリエ・ヨシエ・イナバ 13東京都渋谷区 日本の旗 日本 現存せず
モン・プティ・シュ 26京都市左京区 日本の旗 日本 現存せず
中山邸 29奈良県奈良市 日本の旗 日本
ジュン・ポートアイランドビル 28兵庫県神戸市中央区 日本の旗 日本
大淀の茶室(ベニヤの茶室) 27大阪市北区 日本の旗 日本 現存せず
服部邸ゲストルーム 27大阪市阿倍野区 日本の旗 日本
田中山荘 19山梨県南都留郡 日本の旗 日本
吉本邸 27大阪市 日本の旗 日本
1986年 風の教会(六甲の教会) 28兵庫県神戸市灘区 日本の旗 日本 現存せず
孫邸 27大阪市天王寺区 日本の旗 日本
大淀のアトリエ(3期) 27大阪市北区 日本の旗 日本
細工谷の家 27大阪市天王寺区 日本の旗 日本
佐々木邸 13東京都港区 日本の旗 日本 現存せず
TSビル 27大阪市北区 日本の旗 日本
太陽セメント本社ビル 27大阪市福島区 日本の旗 日本
沖辺邸 27大阪市 日本の旗 日本
城戸崎邸 13東京都世田谷区 日本の旗 日本
BIGI 3rd 27大阪市中央区 日本の旗 日本
TKビル 13東京都港区 日本の旗 日本
大淀の茶室(ブロックの茶室) 27大阪市北区 日本の旗 日本 現存せず
ゲストハウスOLD/NEW六甲 28兵庫県神戸市灘区 日本の旗 日本
福原病院 13東京都世田谷区 日本の旗 日本
Riran's Gate 28兵庫県神戸市中央区 日本の旗 日本
北野TO 28兵庫県神戸市中央区 日本の旗 日本
OXY北野 28兵庫県神戸市中央区 日本の旗 日本
1987年 天王寺博覧会テーマ館 27大阪市天王寺区 日本の旗 日本
上田邸増築 33岡山県総社市 日本の旗 日本
神宮前のアトリエ 13東京都渋谷区 日本の旗 日本
OXY鰻谷 27大阪市中央区 日本の旗 日本 現存せず
J ROOM 23愛知県名古屋市中区 日本の旗 日本
1988年 小倉邸 23愛知県名古屋市 日本の旗 日本
吉田邸 27大阪府富田林市 日本の旗 日本
唐座 13東京都台東区 日本の旗 日本 現存せず
B-Lock 神楽岡 26京都市左京区 日本の旗 日本
ガレリア・アッカ 27大阪市中央区 日本の旗 日本
大淀の茶室(テントの茶室) 27大阪市北区 日本の旗 日本 現存せず
水の教会 01北海道占冠村 日本の旗 日本
1989年 城尾邸 13東京都渋谷区 日本の旗 日本
光の教会 27大阪府茨木市 日本の旗 日本
モロゾフ P&P スタジオ 28兵庫県神戸市中央区 日本の旗 日本
兵庫県立こどもの館 28兵庫県姫路市 日本の旗 日本
コレッツィオーネ 13東京都港区 日本の旗 日本
近江高等学校夏川記念会館 25滋賀県彦根市 日本の旗 日本
ライカ本社ビル 27大阪市住之江区 日本の旗 日本 現存せず
矢尾クリニック 27大阪府寝屋川市 日本の旗 日本
1990年 B-Lock北山 26京都市北区 日本の旗 日本
国際花と緑の博覧会「名画の庭」 27大阪市 日本の旗 日本
十文字美信仮設劇場 13東京都新宿区 日本の旗 日本
松谷邸増築 26京都市伏見区 日本の旗 日本
岩佐邸増築 28兵庫県芦屋市 日本の旗 日本
伊東邸 13東京都世田谷区 日本の旗 日本
シーズビル 27大阪市北区 日本の旗 日本
1991年 姫路文学館 28兵庫県姫路市 日本の旗 日本
大淀のアトリエII 27大阪市北区 日本の旗 日本
ロック・フィールド静岡ファクトリー 22静岡県磐田市 日本の旗 日本
石河邸 27大阪府高槻市 日本の旗 日本
播磨ヘリポート 28兵庫県上郡町 日本の旗 日本
佐用ハウジング 28兵庫県佐用町 日本の旗 日本
本福寺水御堂 28兵庫県淡路市 日本の旗 日本
ミノルタセミナーハウス 28兵庫県神戸市西区 日本の旗 日本
TIME'S II 26京都市中京区 日本の旗 日本
1992年 セビリア万国博覧会 日本政府館 セビリア スペインの旗 スペイン 現存せず
大手前女子大学アートセンター 28兵庫県西宮市 日本の旗 日本
熊本県立装飾古墳館 43熊本県山鹿市 日本の旗 日本
ベネッセハウス ミュージアム 37香川県直島町 日本の旗 日本
姫路市立星の子館 28兵庫県姫路市 日本の旗 日本
宮下邸 28兵庫県神戸市 日本の旗 日本
シカゴ美術館 屏風ギャラリー シカゴ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1993年 ギャラリー野田 28兵庫県神戸市灘区 日本の旗 日本
YKKセミナーハウス 12千葉県習志野市 日本の旗 日本
兵庫県立看護大学 28兵庫県明石市 日本の旗 日本
六甲の集合住宅II 28兵庫県神戸市灘区 日本の旗 日本
垂水の教会 西須磨福音ルーテル教会 28兵庫県神戸市垂水区 日本の旗 日本
ヴィトラセミナーハウス ヴァイル・アム・ライン ドイツの旗 ドイツ
李邸 12千葉県船橋市 日本の旗 日本
1994年 大阪府立近つ飛鳥博物館 27大阪府河南町 日本の旗 日本
京都府立陶板名画の庭 26京都市左京区 日本の旗 日本
兵庫県立木の殿堂 28兵庫県香美町 日本の旗 日本
サントリーミュージアム 天保山 27大阪市港区 日本の旗 日本
紀陽銀行堺支店 27大阪府堺市 日本の旗 日本
マックスレイ本社ビル 27大阪市城東区 日本の旗 日本
日本橋の家 27大阪市中央区 日本の旗 日本
鹿児島大学稲盛会館 46鹿児島県鹿児島市 日本の旗 日本
成羽町美術館 33岡山県高梁市 日本の旗 日本
1995年 大淀のアトリエ・アネックス 27大阪市北区 日本の旗 日本
播磨高原東小学校 28兵庫県たつの市 日本の旗 日本
綾部工業団地・交流プラザ 26京都府綾部市 日本の旗 日本
市立五條文化博物館 29奈良県五條市 日本の旗 日本
ベネッセハウス オーバル 37香川県直島町 日本の旗 日本
長良川国際会議場 21岐阜県岐阜市 日本の旗 日本
アサヒビール大山崎山荘美術館 26京都府大山崎町 日本の旗 日本
かほく市立金津小学校 17石川県かほく市 日本の旗 日本
ユネスコ本部 瞑想の空間 パリ フランスの旗 フランス
1996年 白井邸 26京都府八幡市 日本の旗 日本
大阪港国際フェリーターミナル 27大阪市住之江区 日本の旗 日本
姫路文学館南館 28兵庫県姫路市 日本の旗 日本
ギャラリー小さい芽 28兵庫県西宮市 日本の旗 日本
平野区の町屋 27大阪市平野区 日本の旗 日本
1997年 青木の集合住宅 28兵庫県神戸市灘区 日本の旗 日本
播磨高原東中学校 28兵庫県たつの市 日本の旗 日本
モンテンルパ社会復帰センター モンテンルパ フィリピンの旗 フィリピン
小海町高原美術館 20長野県小海町 日本の旗 日本
八木邸 28兵庫県西宮市 日本の旗 日本
越知町立横倉山自然の森博物館 39高知県越知町 日本の旗 日本
TOTOセミナーハウス 28兵庫県淡路市 日本の旗 日本
エリエール美術館 38愛媛県松山市 日本の旗 日本
シカゴの住宅 シカゴ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1998年 渡辺淳一記念館 01北海道札幌市中央区 日本の旗 日本
ダイコク電機本部ビル 23愛知県春日井市 日本の旗 日本
赤い帽子 織田廣喜ミュージアム 25滋賀県日野町 日本の旗 日本
朝日新聞岡山支局 33岡山市北区 日本の旗 日本
エリエールスクエア松山 エリエール美術館 38愛媛県松山市 日本の旗 日本
ネパール子ども病院 ブトワール ネパールの旗 ネパール
1999年 六甲の集合住宅III 28兵庫県神戸市灘区 日本の旗 日本
南寺(直島・家プロジェクト 37香川県直島町 日本の旗 日本
西宮市貝類館 28兵庫県西宮市 日本の旗 日本
2000年 FABRICA(ベネトン・アートスクール) トレヴィゾ イタリアの旗 イタリア
南岳山光明寺 38愛媛県西条市 日本の旗 日本
ミュゼふくおかカメラ館 16富山県高岡市 日本の旗 日本
新潟市立豊栄図書館 15新潟市北区 日本の旗 日本
淡路夢舞台 28兵庫県淡路市 日本の旗 日本
2001年 大阪府立狭山池博物館 27大阪府大阪狭山市 日本の旗 日本
ピューリッツァー美術館 セントルイス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
アルマーニ・テアトロ ミラノ イタリアの旗 イタリア
神戸市水際広場 - なぎさ公園 28兵庫県神戸市中央区 日本の旗 日本
兵庫県立美術館 芸術の館 28兵庫県神戸市中央区 日本の旗 日本
司馬遼太郎記念館 27大阪府東大阪市 日本の旗 日本
国際芸術センター青森 02青森県青森市 日本の旗 日本
宝塚温泉 28兵庫県宝塚市 日本の旗 日本
フォレストプラザ表参道 13東京都渋谷区 日本の旗 日本
四国村ギャラリー 37香川県高松市 日本の旗 日本
2002年 国際子ども図書館 13東京都台東区 日本の旗 日本
アウディ・ジャパン本社 13東京都世田谷区 日本の旗 日本
石川県西田幾多郎記念哲学館 17石川県かほく市 日本の旗 日本
COCUEオフィスビル 13東京都渋谷区 日本の旗 日本
灘浜ガーデンバーデン 28兵庫県神戸市灘区 日本の旗 日本
アサヒビール神奈川工場ゲストハウス 14神奈川県南足柄市 日本の旗 日本
マンチェスター市ピカデリー公園 マンチェスター イギリスの旗 イギリス
尾道市立美術館 34広島県尾道市 日本の旗 日本
フォートワース現代美術館 フォートワース アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
加賀市立錦城中学校 17石川県加賀市 日本の旗 日本
2003年 野間自由幼稚園 22静岡県伊東市 日本の旗 日本
4m×4mの家 28兵庫県神戸市垂水区 日本の旗 日本
CUE NISHIAZABU(西麻布の集合住宅) 13東京都港区 日本の旗 日本
ロック・フィールド玉川ファクトリー 14神奈川県川崎市高津区 日本の旗 日本
一戸南小学校 03岩手県一戸町 日本の旗 日本
2004年 ホンブロイッヒ・ランゲン美術館 ノイス ドイツの旗 ドイツ
加子母村ふれあいコミュニティセンター 21岐阜県中津川市 日本の旗 日本
見えない家 トレヴィゾ イタリアの旗 イタリア
シティハウス仙川 13東京都調布市 日本の旗 日本
地中美術館 37香川県直島町 日本の旗 日本
ロック・フィールド 神戸ヘッドオフィス
/神戸ファクトリー
28兵庫県神戸市 日本の旗 日本
県立ぐんま昆虫の森 10群馬県桐生市 日本の旗 日本
東京アートミュージアム 13東京都調布市 日本の旗 日本
仙川アベニュー アネックスII 13東京都調布市 日本の旗 日本
絵本美術館 まどのそとのそのまたむこう 07福島県いわき市 日本の旗 日本
2005年 hhstyle.com/casa 13東京都渋谷区 日本の旗 日本
4m×4mの家II 28兵庫県神戸市垂水区 日本の旗 日本 現存せず
高槻の住宅 27大阪府高槻市 日本の旗 日本
2006年 表参道ヒルズ 13東京都渋谷区 日本の旗 日本
パラッツォ・グラッシ再生計画 ヴェネチア イタリアの旗 イタリア
さくら広場(幕張) 12千葉市美浜区 日本の旗 日本
さくら広場(門真) 27大阪府門真市 日本の旗 日本
滋賀の住宅 25滋賀県大津市 日本の旗 日本
ベネッセハウス ビーチ/パーク 香川県直島町 日本の旗 日本
米子東病院 31鳥取県米子市 日本の旗 日本
坂の上の雲ミュージアム 38愛媛県松山市 日本の旗 日本
新桜宮橋 27大阪市 日本の旗 日本
MORIMOTO ニューヨーク アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2007年 21_21 DESIGN SIGHT 13東京都港区 日本の旗 日本
仙川デルタスタジオ 13東京都調布市 日本の旗 日本
調布市 音楽・芝居小屋 13東京都調布市 日本の旗 日本
曹洞宗太岳院 14神奈川県秦野市 日本の旗 日本
深井邸 27大阪市 日本の旗 日本
堺の住宅 27大阪府堺市 日本の旗 日本
2008年 東京大学大学院情報学環 福武ホール 東京都文京区 日本の旗 日本
JR竜王駅 19山梨県甲斐市 日本の旗 日本
さくら広場(豊中) 27大阪府豊中市 日本の旗 日本
東京地下鉄副都心線東京急行電鉄東横線渋谷駅 東京都渋谷区 日本の旗 日本
済州島 石の門 風の門 済州島 大韓民国の旗 韓国
クラーク美術館 ストーン・ヒル・センター マサチューセッツ州 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
京阪電鉄中之島線 なにわ橋駅 27大阪市北区 日本の旗 日本
聖心女子学院創立100周年記念ホール 13東京都渋谷区 日本の旗 日本
砂漠の家 乗馬施設 ニューメキシコ州 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2009年 横浜地方気象台 14神奈川県横浜市中区 日本の旗 日本
俄ビル 26京都市中京区 日本の旗 日本
プンタ・デラ・ドガーナ再生計画 ヴェネチア イタリアの旗 イタリア
環太平洋大学アスリート・ホール TOP GUN 33岡山市東区 日本の旗 日本
スリランカの住宅 ミリッサ スリランカの旗 スリランカ
2010年 チャスカ茶屋町 27大阪市北区 日本の旗 日本
李禹煥美術館 37香川県直島町 日本の旗 日本
靱公園の住宅 27大阪市西区 日本の旗 日本
ストーン・スカルプチュア・ミュージアム バート・クロイツナハ ドイツの旗 ドイツ
ノバルティス研究施設棟 WSJ-352 バーゼル スイスの旗 スイス
名古屋の住宅 23愛知県名古屋市 日本の旗 日本
石原邸 25滋賀県大津市 日本の旗 日本
光の教会 牧師館 27大阪府茨木市 日本の旗 日本
2011年 東急大井町線上野毛駅 13東京都世田谷区 日本の旗 日本
光の美術館 CLAVE GALERIE 19山梨県北杜市 日本の旗 日本
シャトー・ラ・コスト アート・センター エクサンプロヴァンス フランスの旗 フランス
モンテレイの住宅 モンテレイ メキシコの旗 メキシコ
カルロス・プレイス "サイレンス" ロンドン イギリスの旗 イギリス
2012年 仙川の集合住宅II 13東京都調布市 日本の旗 日本
上方落語協会会館 27大阪市北区 日本の旗 日本
秋田県立美術館 平野政吉コレクション 05秋田県秋田市 日本の旗 日本
老木レディースクリニック 27大阪府和泉市 日本の旗 日本
モンテレイ大学RGSセンター モンテレイ メキシコの旗 メキシコ
ミュージアム・サン 原州市 大韓民国の旗 韓国
ボンテ・ミュージアム 済州島 大韓民国の旗 韓国
震旦美術館 上海市 中華人民共和国の旗 中国
マリブの住宅III マリブ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2013年 環太平洋大学 PHILOSOPHIA 33岡山市東区 日本の旗 日本
ANDO MUSEUM 37香川県直島町 日本の旗 日本
おかやま信用金庫 内山下スクエア 33岡山市北区 日本の旗 日本
テアトリーノ ヴェネチア イタリアの旗 イタリア
上海保利大劇場 上海市 中華人民共和国の旗 中国
芦屋の住宅 28兵庫県芦屋市 日本の旗 日本
亜洲大学 亜洲現代美術館 台中  台湾
2014年 21世紀キリスト教会広尾チャペル 13東京都渋谷区 日本の旗 日本
ボスコ・スタジオ&ハウス プエルト・エスコンディード メキシコの旗 メキシコ
2015年 森の教会 驪州市 大韓民国の旗 韓国
マリブの住宅I マリブ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
真駒内滝野霊園 頭大仏 01北海道札幌市 日本の旗 日本
良渚村文化芸術センター 杭州市 中華人民共和国の旗 中国
十和田市教育プラザ 02青森県十和田市 日本の旗 日本
2016年 みやこ伊良原学園 40福岡県みやこ町 日本の旗 日本
北菓楼札幌本館 01北海道札幌市 日本の旗 日本
真駒内滝野霊園頭大仏殿 01北海道札幌市 日本の旗 日本
2017年 森の中の家 安野光雅館 26京都府京丹後市 日本の旗 日本
大阪商工信用金庫新本店ビル 27大阪市中央区 日本の旗 日本
進行中
主な作品画像
住吉の長屋
六甲の集合住宅 I・II(1984年・1992年)
六甲の集合住宅 I・II(1984年・1992年)
タイムズ I・II(1984年・1994年)
タイムズ I・II(1984年・1994年)
六甲の教会(1987年)
六甲の教会(1987年)
兵庫県立こどもの館(1990年)
兵庫県立こどもの館(1990年)
姫路文学館(1992年)
姫路文学館(1992年)
本福寺水御堂(1992年)
本福寺水御堂(1992年)
セビリア万博日本館(1992年)
セビリア万博日本館(1992年)
ベネッセハウス ミュージアム(1992年)
ベネッセハウス ミュージアム(1992年)
ギャラリー野田(1993年)
ギャラリー野田(1993年)
大阪府立近つ飛鳥博物館(1995年)
大阪府立近つ飛鳥博物館(1995年)
サントリーミュージアム(1995年)
サントリーミュージアム(1995年)
淡路夢舞台 百段苑(2001年)
淡路夢舞台 百段苑(2001年)
淡路夢舞台(2001年)
淡路夢舞台(2001年)
兵庫県立美術館(2001年)
兵庫県立美術館(2001年)
フォートワース現代美術館(2001年)
フォートワース現代美術館(2001年)
国際子ども図書館増築(2003年)
国際子ども図書館増築(2003年)
東京アートミュージアム、調布市せんがわ劇場(2005年)
hhstyle.com/casa(2005年)
hhstyle.com/casa(2005年)
表参道ヒルズ(2006年)
表参道ヒルズ(2006年)
21_21 DESIGN SIGHT(2007年)
21_21 DESIGN SIGHT(2007年)
竜王駅(2008年)
竜王駅(2008年)
副都心線渋谷駅(2008年)
副都心線渋谷駅(2008年)
TOP GUN(2009年)
李禹煥美術館(2010年)
李禹煥美術館(2010年)
秋田県立美術館 平野政吉コレクション(2012年)
秋田県立美術館 平野政吉コレクション(2012年)

新国立競技場関連[編集]

前段階・2016年五輪[編集]

2009年10月の第121次IOC総会ブラジルリオに敗れ、幻に終わった2016年オリンピック構想の「東京オリンピックスタジアム」(想定は都立[16]・国の施設[17]それぞれの説がある)。当時の都知事石原慎太郎は、招致委員会の理事でもあった[18]安藤にメインスタジアムを含めた建設計画を依頼した[19]

そして安藤(ゼネラルマネジャーとなった[20])がスタジアム建設地に晴海を選び[19]日建設計日本設計山下設計の協力の下[21]、その全体計画をまとめた[22]。2007年11月時点で安藤は、メインスタジアムの(実際の)設計はコンクール(国際コンペ)を開くべきだと思うとも提案していた[23]。2009年には、「オリンピックは、心のレガシー(遺産)だ」ということも訴えた[21]

2020年五輪(コンペ審査)[編集]

変わって2012年ラグビーワールドカップ2019の日本開催が2009年7月に決定していたことや、翌2013年に決まる2020年夏期五輪東京の再立候補を見据え、日本スポーツ振興センター(JSC)らが国立霞ヶ丘陸上競技場新国立競技場に建替えることを決定。

安藤は前述2016年五輪招致の経験や実績などが考慮されて[24]2020招致委員会の評議会委員でもあり[25]、「国立競技場将来構想有識者会議」メンバーに選出されると共に、「新国立競技場国際デザイン・コンクール」の審査委員長も務めることとなった。応募期間(7月20日 - 9月25日)が短かったため海外の著名建築家らに、安藤自身が直接メールを送ってコンクールを知らせるなど尽力した[26]。募集要項を詰めていた時点の2012年4月10日、「有識者会議」傘下「施設建築ワーキンググループ」第1回で出た70m容認案に対し、「相当な大きさです。(略)景観上の課題がある」と、安藤は難色を示していたという情報もある[26]

同年11月7日の最終審査(安藤を含め8人が参加)では、3つの案が拮抗していた[27]。安藤は当初「34番[28]」と、中心があり選手・観客が集中できると考えた「17番のザハ案」(ただし構造フレームが落とす影には懸念)[29][30]との2つで悩み、それを打ち明けた[31]。その後の議論で「34番」の屋根の技術的不安を安藤自身が指摘し、コンサートに用いたい委員からは音漏れを心配する意見も出た[32]

3つを対象に決選投票を実施したが、またも拮抗。休憩後の議論で安藤は理由を示さずに(当初自身が1位としていた34番を除外し)、「17番」と「2番」の2択に持っていった[33]。そして、誰かから「議論で決まらないなら委員長の判断で決定でしょうか」「委員長を2票としていいのでは」など、委ねるような発言があり、安藤は「日本の技術力のチャレンジ」という精神から17番がいいと思いますと表明。他の審査委員から賛成の声が上がったこともあり、河野理事長が締めた[34]。審査委員長メッセージとして、新国立競技場のあり方を「つくるべきは地球人の未来へと向かう灯台、希望の象徴となれる場所」[35][36]と表現していた。その後の11月15日の「有識者会議」(第3回)で安藤は、「最優秀案のほうが、それに日本の技術者が立ち向かっていくという意味ではいいのではないか」などと、選定理由を語った(当初は民主党政権下の会議資料は未公開だったが2015年8月に完全版が公開された)[37]

2020年五輪(2015年7月の会見など)[編集]

2013年9月の第125次IOC総会にて、2020年五輪の開催地に東京が選ばれた。

巨額な新国立建設費に関する問題が世間を賑わせてからマスコミの取材が押し寄せたが、安藤はそれを拒否し続けた。最終的に2520億円の予算が承認された2015年7月7日開催の「有識者会議」にも欠席した(後述の会見で「大阪で講演会があったので欠席した」ことを明かした[38][39]

知り合い[40]であるキャスターの辛坊治郎には「何でこんなに増えてるのか、分からへんねん!」と語っていたという[41]。また、別の友人によると安藤は、文科省と日本スポーツ振興センター(JSC)に対して何度も責任をもって当初案を進めるように水面下で主張してきたという[36][40]

下村博文文科相は2015年7月10日に、新国立のデザイン選定理由など「何らかの形で発言してほしい」と述べた[42]。それとの因果は不明だが、16日に都内で記者会見(安藤本人からJSCへの要望で実施)に出席し、記者からの質問に回答した[43]。会見で安藤は「徹底的なコストの議論にはなっていないと思いますよ」とコンペを振り返ったが[44]、一部の委員はコスト面も踏まえて真摯に審査していた[45]

安藤は9月4日、大阪出身を理由に自身がバッシングを浴び、(東京の新国立プロジェクトから)引きずり下ろそうとされたとの、意識を語った[46]

9月24日に公表された第三者検証委員会による本人へのヒアリング資料によると、安藤は「経験豊富な国土交通省に参加してもらい文部科学省との共同で行うべき」だと、初期段階で(関係者に)提言したことがあったという[47]

交友関係者[編集]


交流企業・団体・政党[編集]

受賞[編集]

栄典[編集]

文献[編集]

著書[編集]

  • 『建築を語る』 東京大学出版会、1999年、ISBN 4130638009
  • 『連戦連敗』 東京大学出版会、2001年、ISBN 4130638041
  • 『建築に夢をみた』 日本放送出版協会(NHKライブラリー149)、2002年、ISBN 4140841494
  • 『ル・コルビュジエの勇気ある住宅』 新潮社、2004年、ISBN 4106021196
  • 『安藤忠雄 建築手法』 二川幸夫企画・編集・インタヴュー
    エーディーエー・エディタ・トーキョー、2005年、ISBN 4871406636
  • 『悪戦苦闘 2006年の現場 - 21_21 DESIGN SIGHT』安藤忠雄建築展実行委員会、2007年、ISBN 9784990354503
  • 『建築家 安藤忠雄』 新潮社、2008年、ISBN 4103090510、自伝
  • 『安藤忠雄 住宅』 二川幸夫企画・編集・インタヴュー
    エーディーエー・エディタ・トーキョー、2011年、ISBN 9784871406727
  • 『安藤忠雄 都市と建築』 二川幸夫企画・編集・インタヴュー
    エーディーエー・エディタ・トーキョー、2011年、ISBN 9784871406758
  • 『安藤忠雄 仕事をつくる―私の履歴書』 日本経済新聞出版社、2012年、ISBN 4532168163

その他[編集]

  • 日本経済新聞の『私の履歴書』に自伝が掲載。2011年3月1日-3月31日。

作品集、その他[編集]

テレビ出演[編集]

  • 視点・論点』(2008年9月25日、NHK
  • 『視点・論点』(2009年8月7日、NHK)
  • 『視点・論点』(2010年3月31日、NHK)
  • 『視点・論点』(2010年6月29日、NHK)
  • 情熱大陸』(2010年6月13日、毎日放送
  • 仕事学のすすめ』(2012年3月、NHK)
  • アナザースカイ』(2012年11月30日、日本テレビ)
  • 『安藤忠雄の対論〜この国の行く末〜』(2017年2月26日 - 、BSフジ)
など多数。

安藤忠雄建築研究所出身の建築家[編集]

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ 東京大学特別栄誉教授
  2. ^ 平成20年度入学式(学部)祝辞 東京大学
  3. ^ 第1章 放浪の旅で学んだ、考える力と生きる力 - 「世界のアンドー」の発想力と実行力はどこから生まれたのか アカデミーヒルズ
  4. ^ はなまるマーケット (2012年5月16日放送回) の番組概要ページ - gooテレビ番組(関西版)
  5. ^ 安藤忠雄氏 事務所スタッフに週3回1時間ずつの読書を指示 2/2 SAPIO 2014年5月号
  6. ^ 元ボクサーの建築家・安藤忠雄氏 転職を決意したきっかけ 週刊朝日 2012年5月18日号
  7. ^ 安藤忠雄氏 元プロボクサーで都市空間デザイナーの弟は双子 - 女性セブン2015年8月13日号
  8. ^ 安藤忠雄『建築家安藤忠雄』序章「ゲリラの活動拠点」
  9. ^ 2015年7月、アルピニストの野口健が第一回安藤忠雄文化財団賞を受賞した。[1]
  10. ^ 皆さまへ。「海の森」プロジェクトへの募金のお願い。 - 「海の森」Umi-no-Mori (Sea Forest)
  11. ^ 安藤忠雄 若者はダメと指摘し、高齢者死んだ後の日本を心配 - NEWSポストセブン
  12. ^ テレビ『コージ魂』安藤による発言
  13. ^ 梅田スカイビルに緑の壁…安藤忠雄さん発案 読売新聞 2013年6月18日
  14. ^ 安藤忠雄さん発案「希望の壁」巡り、著作権論争 読売新聞 2013年6月17日
  15. ^ 安藤忠雄と日本再建築 大手術から最前線復帰 BSフジプライムニュース 2014年12月12日放送テキスト
  16. ^ 【連載】2016年夏季五輪メインスタジアム建設は晴海に 東京オリンピック招致委員会 - 住宅新報web 社説「住宅新報社の提言」、2007年5月30日
  17. ^ 2 施設整備費(概算)等の公表 - 2016年オリンピック・パラリンピック競技大会 招致活動報告書 第一部
  18. ^ 【招致】1,600人が結集!「オリンピックを日本に,2016年!」招致決起集会を開催 - JOC、2007年11月22日
  19. ^ a b 【新国立競技場】石原慎太郎氏が言いたい放題「IOCの白人は傲慢」「安藤忠雄さんに責任ない」「遠藤五輪相は小者すぎ…」 - 産経ニュース、2015年7月13日
  20. ^ 2016年五輪招致の国内立候補都市、東京都に決定 - K STYLE WEBSITE::BLOG
  21. ^ a b 世界が驚く東京オリンピック 安藤忠雄(建築家・東京大学名誉教授) 日本人に未来への希望をもたせたい - PHPオンライン 衆知 2009年6月15日公開
  22. ^ 五輪誘致なるか 国立競技場「建て替え案」公募の目算 開閉式の屋根を装備、2019年3月の完成目指す - 日本経済新聞、2012年7月27日
  23. ^ 東京五輪招致へ都が決起集会 安藤忠雄氏、メーン競技場に国際コンペ提案 20071120 建設工業
  24. ^ 国立競技場改築検討有識者会議が発足/施設計画検討チーム座長に安藤忠雄氏 20120308建設工業
  25. ^ 招致委員会 TOKYO 2020 APPLICANT CITY 2020年、オリンピック・パラリンピックを日本に!(2012年4月14日時点)
  26. ^ a b 東京新聞新国立競技場を考える 「施設建築ワーキンググループ」議事録検証 東京新聞 2014年10月5日
  27. ^ 新国立競技場、「ザハ」なぜ選ばれた 審査激論の中身 日本経済新聞 日経アーキテクチュア ケンプラッツ2014年6月4日付の記事を基に再構成
  28. ^ 1頁 資料3
  29. ^ 『SANAA 建築の冒険』 NHK 2013年1月19日 放送
  30. ^ 2頁 資料3
  31. ^ 7頁 新国立競技場基本構想国際デザイン競技(第3回)審査委員会 議事録
  32. ^ 9頁 新国立競技場基本構想国際デザイン競技(第3回)審査委員会 議事録
  33. ^ 「新国立」選考の経緯判明 3作同点から委員長一任 東京新聞、2014年7月9日
  34. ^ 21頁 新国立競技場基本構想国際デザイン競技(第3回)審査委員会 議事録
  35. ^ 112頁 審査委員長メッセージ 地球人の未来へ向かう灯台 VII 募集要項・質疑応答等
  36. ^ a b 建設費どこ吹く風…新国立「当初案」進めさせた巨匠・安藤忠雄 Infoseekニュース(日刊ゲンダイ)2015年7月10日
  37. ^ 森喜朗氏発言を削除 コンペ結果の議事録、どこが黒塗りに?(全文) - ハフィントン・ポスト、2015年8月10日
  38. ^ 安藤忠雄氏「我々、選んだ責任はある」/会見(上) - 日刊スポーツ
  39. ^ 新国立競技場、なぜ2520億円に? 責任者の安藤忠雄氏は会議欠席 ハフィントンポスト 2015年7月7日
  40. ^ a b c 2015年06月29日(月) 難波和彦+界工作舎
  41. ^ 安藤忠雄氏「何でこんなに(費用が)増えてるのか、分からへんねん」…新国立問題で初コメント スポーツ報知 2015年7月11日
  42. ^ 【新国立競技場問題】下村文科相、欠席の安藤忠雄氏に注文「何らかの形で発言して」 - 産経ニュース、2015年7月10日
  43. ^ <新国立競技場>安藤忠雄氏「プロセス承知していない」「説明が求められる」(全文) 弁護士ドットコムニュース 2015年7月16日
  44. ^ 【新国立・安藤忠雄氏会見】(2)「ゼネコンの人たちも、もうからなくても『日本の国のために頑張る』と言ってほしい」「徹底的なコストの議論にはなっていない」 - 産経ニュース、2015年7月16日
  45. ^ 11頁 新国立競技場基本構想国際デザイン競技(第3回)審査委員会 議事録
  46. ^ 安藤忠雄氏、新整備案1550億円に「よかったんじゃない」 - スポーツ報知、2015年9月4日
  47. ^ 新国立競技場整備計画経緯検証委員会による関係者ヒアリングの概要

外部リンク[編集]