フタガミ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
株式会社フタガミ
Futagami Co.,Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
783-0006
高知県南国市篠原108番地1
設立 1967年11月7日
法人番号 2490001006672
事業内容 木工業、建設業ホームセンターの運営 等
代表者 二神 昌彦(代表取締役会長
資本金 3億82百万円
従業員数 400人
主要子会社 グループ企業の項目を参照
外部リンク 株式会社フタガミ|トップページ (日本語)
特記事項:創業は1946年4月
テンプレートを表示

株式会社フタガミは、高知県下で木工業・建設業ホームセンター事業・カー用品販売事業等を営む企業。本社は高知県南国市に所在。

企業概要[編集]

1946年に高知県須崎市で木材加工業者として創業。1967年株式会社二神木工へ改組、これを契機に建設業へ進出する。1976年より現社名。

1980年代以降は更なる経営多角化に乗り出す。まず1982年高知市で「マルニ[1]高須店を開業しホームセンター事業に進出。続いて1994年には、カー用品販売大手のローヤル(現・イエローハット)グループとフランチャイズ契約を結び、高知県下でイエローハット店舗の展開を開始。さらに2001年には、マルニの一部店舗を「ダイソー」フランチャイズ店に転換し、100円ショップ事業に進出した。

2007年1月には、経営難に陥っていた木材卸売業の「ハマモク」[2](高知市)から、傘下のホームセンター・ハマートの全株式を譲り受け、グループに加えた。また、2009年6月にはホームセンター佐川(-さかわ、高岡郡佐川町)を傘下に迎え入れている。

2010年7月、本店登記を創業地の須崎市から南国市(イエローハット南国店所在地)へ移す。

2015年5月、入交グループより同グループの運営していたホームセンターブリコのうち南店、東店を買い取り南店を桟橋店、東店を介良店として改称するとともにリニューアルオープンさせた。

事業所[編集]

店舗数等の詳細は、公式ページの事業所一覧を参照。

  • 本社・サービスセンター・イエローハット事業部 - 南国市篠原108-1(イエローハット南国店2F)
  • 住宅関連事業
    • フタガミ住宅 - 高知市比島町4-1-40
    • セレクトショップCOMO - 南国市廿枝1156
    • 南国工場 - 南国市双葉台1
    • 木工部 - 須崎市大間東町4-25(マルニ須崎店2F・旧本社)
    • イエリノ事業部 - 高知市愛宕山南町12-10
    • 外商部 - 高知市朝倉甲496-1(ハマート朝倉店内)
  • ホームセンター事業部/マルニ・ブリコ本部 - 高知市朝倉東町50-10(マルニ朝倉店内)
  • その他
    • 100円ショップ・ダイソーのフランチャイズ店展開
    • ペットショップ「アシスト」の展開
    • 高知県立牧野植物園のミュージアムショップ「バイカオウレン」の運営受託

グループ企業[編集]

ハマートホームセンター佐川はいずれもホームセンター事業の一部を担当。フタガミグループ加盟後も店舗ブランドは「マルニ」とはならず、それ以前からのブランド(社名と同じ)を継承している。

  • 有限会社 美和建材(南国市)
  • 株式会社 ハマート(高知市)
    • もとはハマモクの一事業部。2007年のハマモク経営危機の折に分社化後、フタガミが全株式を取得。
  • 株式会社 ホームセンター佐川(高岡郡佐川町)
    • 2009年にフタガミ傘下入り。

脚注[編集]

  1. ^ 「マルニ」の店舗ブランドは、フタガミの正式社章のデザインに由来する。その社章は漢数字の「二」を囲む図形が単純な円ではなく、「木工」の2文字を円形に図案化したものになっている。また、社章とは別にマルニ店舗専用のシンボルマークが存在し、店舗看板や広告等に使われている。
  2. ^ 後の2008年7月30日高知地方裁判所民事再生手続の開始を申し立て、再建会社となっている。 出典:(株)ハマモク|倒産速報|最新記事|東京商工リサーチ 2008年7月30日公開(2013年11月3日閲覧)

外部リンク[編集]