サカタのタネ

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株式会社サカタのタネ
SAKATA SEED CORPORATION
Sakata seed HQ.JPG
本社
種類 株式会社
機関設計 監査役会設置会社
市場情報
東証1部 1377
1987年5月11日上場
本社所在地 日本の旗 日本
224-0041
神奈川県横浜市都筑区仲町台2丁目7番1号
北緯35度32分6.3秒 東経139度35分33.6秒 / 北緯35.535083度 東経139.592667度 / 35.535083; 139.592667座標: 北緯35度32分6.3秒 東経139度35分33.6秒 / 北緯35.535083度 東経139.592667度 / 35.535083; 139.592667
設立 1942年12月11日
業種 水産・農林業
法人番号 6020001008662 ウィキデータを編集
事業内容 種子、苗木、球根の生産及び販売、輸出入に関する事業 他
代表者 代表取締役社長 坂田宏
資本金 135億円(2020年5月31日現在)[1]
発行済株式総数 4741万0750株
(2020年5月31日現在)[1]
売上高 連結: 616億6700万円
単独: 335億5600万円
(2020年5月期)[1]
営業利益 連結: 74億8200万円
単独: 27億5600万円
(2020年5月期)[1]
経常利益 連結: 80億7000万円
単独: 42億3500万円
(2020年5月期)[1]
純利益 連結: 61億2300万円
単独: 33億7600万円
(2020年5月期)[1]
純資産 連結: 1017億9300万円
単独: 795億9600万円
(2020年5月31日現在)[1]
総資産 連結: 1236億0100万円
単独: 871億1500万円
(2020年5月31日現在)[1]
従業員数 連結: 2,477人 単独: 678人
(2020年5月31日現在)[1]
決算期 5月31日
会計監査人 有限責任あずさ監査法人[1]
主要株主 有限会社ティーエム興産 17.04%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社信託口 5.42%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社信託口 4.55%
株式会社みずほ銀行(常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) 4.48%
株式会社三井住友銀行 4.45%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社信託口9 2.71%
株式会社横浜銀行(常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) 1.66%
キッコーマン株式会社 1.51%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社信託口5 1.48%
BNP PARIBAS SECURITIES SERVICES LUXEMBOURG/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店カストディ業務部) 1.35%
(2020年5月31日現在)[1]
関係する人物 坂田武雄(創業者)
外部リンク https://www.sakataseed.co.jp/
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株式会社サカタのタネ: SAKATA SEED CORPORATION[2])は、日本の神奈川県横浜市都筑区に本社を置く種苗会社である。

沿革[編集]

  • 1913年大正2年) - 創業者・坂田武雄が欧米より帰国後、神奈川県橘樹郡城郷村六角橋に「坂田農園」を設立。
  • 1921年(大正10年) - 日本で初めて発芽試験場を設ける。
  • 1931年昭和6年) - 茅ヶ崎試験場を開設し、品種改良を開始。
  • 1942年(昭和17年) - 企業合同により「坂田種苗株式会社」を設立。
  • 1971年(昭和46年) - 神奈川県横浜市神奈川区桐畑にあった作業室から出火、倉庫に延焼して除草剤塩素酸ナトリウムが爆発。4棟390㎡全焼。5人ケガ[3]
  • 1986年(昭和61年) - 「株式会社サカタのタネ」に商号変更。
  • 1987年(昭和62年) - 東京証券取引所2部に上場。
  • 1990年平成2年) - 東京証券取引所1部に上場。
  • 1995年(平成7年) - 神奈川県横浜市都筑区に新社屋竣工、移転。
  • 2003年(平成15年)- 創業90年。検査部(現品質検査部)が日本の民間企業で初めて、ISTA(国際種子検査協会)承認検査所の認証を取得。
  • 2007年(平成19年) - 執行役員制度導入。
  • 2008年(平成20年) - メイフォードをサカタ・シード・サザンアフリカに改称。サカタ・シード・インディア(インド)設立。生産管理部次長 別所雅夫が全米審査会ブリーダーズカップを受賞。
  • 2010年(平成22年) - F1キャベツ「青琳」が「平成21年度 農林認定品種」に認定。民間の開発品種で初。
  • 2011年(平成23年)‐ ガーデンセンター横浜 設立60周年、通信販売開始80周年。サカタ・ターキー(トルコ)設立。
  • 2013年(平成25年)‐ 創業100周年。自社品種の青果物を生産・販売する農業法人子会社「たねとファーム株式会社」設立。
  • 2018年(平成30年)‐ 施設の造園緑花事業および指定管理者事業を行う子会社「サカタのタネ グリーンサービス株式会社」設立[4]

産学官連携[編集]

  • 2006年(平成18年) - 東京工科大学独立行政法人産業技術総合研究所と共に土壌診断用バイオセンサーの研究開発を行い、世界で初めてその実用化に成功した。製品名「Soil Dock(ソイルドック)」として販売されている。このセンサーは、土壌病害発生の事前予測及び病害汚染圃へ投入すべき有効微生物とその量の特定を可能にするものである。

直営店[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h i j k 株式会社サカタのタネ (2020-08-25). 第79期(2019年6月1日 - 2020年5月31日)有価証券報告書 (Report). 
  2. ^ 株式会社サカタのタネ 定款 第1章第1条
  3. ^ 「火事で農薬爆発」『中國新聞』昭和46年9月6日 15面
  4. ^ 日産自動車のグループ会社「日産クリエイティブサービス」より当該事業を譲受されて設立したもの

関連図書[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]