テーオーホールディングス
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | |
| 本社所在地 |
〒041-8610 北海道函館市港町3丁目18番15号 |
| 設立 |
1955年1月10日 (創業1950年5月) |
| 業種 | 卸売業 |
| 法人番号 | 1440001001290 |
| 事業内容 | コングロマリット |
| 代表者 | 小笠原康正(代表取締役社長) |
| 資本金 | 17億7564万円 |
| 売上高 |
連結400億円、単体283億円 (2016年5月期) |
| 純資産 |
連結36億円、単体36億円 (2016年5月) |
| 総資産 |
連結288億円、単体252億円 (2016年5月) |
| 従業員数 | 連結853名(2016年5月) |
| 決算期 | 5月31日 |
| 主要株主 |
小笠原康正 9.68% 小笠原孝 6.64% (2016年5月) |
| 主要子会社 |
函館日産自動車(株) 100% 北見日産自動車(株) 100% |
| 関係する人物 | 小笠原亀吉(創業者) |
| 外部リンク | tohd.co.jp |
株式会社テーオーホールディングスは北海道函館市に本社を置き、百貨店・ホームセンター・スーパーマーケット・住宅・木材・不動産・自動車ディーラー・消費者金融などをはじめとした多数の事業を展開している持株会社。
道南圏の渡島地方・檜山地方を中心に、北海道各地に事業展開している。また、木材事業・住宅事業を行う株式会社テーオーフォレストは全国に支店がある。
目次
沿革[編集]
- 1950年(昭和25年)5月 - 小笠原商店創業。
- 1955年(昭和30年)1月 - 株式会社小笠原商店設立。木材部・衣料部(後のデパート部)の2部門体制。
- 1962年(昭和37年)10月 - テーオーデパート本店が開店。
- 1969年(昭和44年)8月 - 帝王緑地住宅株式会社を設立(その後「株式会社テーオーハウス」に社名変更)。
- 1975年(昭和50年)5月 - 株式会社テーオー小笠原に商号変更。
- 1989年(平成元年)6月 - 事業部制を敷く。テーオーハウスが合併して住宅事業部となる。
- 1991年(平成3年)1月 - 株式を店頭公開(現在のJASDAQ)。
- 2012年(平成24年)9月 - 函館日産自動車株式会社を子会社化。
- 2015年(平成27年)4月 - 北見日産自動車株式会社を子会社化。
- 2017年(平成29年)6月 - 持株会社体制に移行し、株式会社テーオーホールディングスに商号変更[1]。会社分割により、木材事業・住宅事業を株式会社テーオーフォレストに、流通事業(百貨店事業)を株式会社テーオーデパートに、流通事業(ホームセンター事業)を株式会社テーオーリテイリングに、介護サービス事業・スポーツクラブ運営事業を株式会社テーオー総合サービスに、それぞれ承継[2][3]。
事業[編集]
株式会社テーオーフォレスト[編集]
木材事業部と住宅事業部の二部門で構成されており、木材事業部は、夕張工場にてフローリング材、北見工場で合板等を生産するほか、海外からフローリング材の輸入販売も手掛けている。また、住宅事業部は「テーオーハウス」のブランドで注文住宅や分譲住宅を展開するほか、マンション販売も手掛けている。[4]。
- 本社(函館市)
- 木材事業部
- 住宅事業部(テーオーハウス)
- 函館支店(函館市)
- 東北支店(青森市)
株式会社テーオーデパート[編集]
テーオーデパート本店 (本社、函館市)
- デパートと称しているが、業態としてはほぼGMSに近い。なお、日本百貨店協会には加盟していないため、全国百貨店共通商品券は利用できない。
- 呼称は「テーオー本店」。「本店」と称しているが現在の店舗は1つのみで支店は存在しない。函館市梁川町で1962年に開店後、1980年・1989年に増築している。地上6階建て(地下は駐車場になっている)。
ワールドインポートブティックEX
家具の菱乃美(かぐのひしのみ)
- 家具やインテリアの販売店。店舗は函館にある1店舗のみ。前身である「王冠家具マート」は1967年11月に開店。
- 函館テーオー店
- イオンモール札幌発寒店
- 旭川店(フィール旭川1階)
- 函館本通店・江差店・森店・今金店を運営。
- テーオー本店の6Fにも販売コーナーがある。
- テーオー小笠原 ドコモショップ事業内容を参照。
消費者金融事業
- テーオー本店では有人およびキャッシュディスペンサーで、ジャンボイエロー港店および金堀店では、店内に付設されているキャッシュディスペンサーにて融資を行っている。このほか、セブン銀行及び北海道内に提携ATMがある。返済は口座引き落としかテーオー本店への持参でのみ行う。なお、融資条件は、テーオーカード(クレジットカード)の会員であることが条件。
株式会社テーオーリテイリング[編集]
- 本社(函館市)
イエローグローブ(ホームセンター)
- 「ジャンボイエロー」(港店・金堀店・亀田店)「イエローグローブ」(その他の店舗)として展開。第1号店は1982年11月に開店した港北大前店[5]。
テーオーストア(食料品主体のスーパーマーケット)
- 「テーオーストア」「テーオーストア100円ショップ」として展開している。第1号店は1990年6月に開店した大森店。
- テーオーデパート本店1Fに「食鮮館」があったが2017年5月に閉店し、同スペースに「生鮮げんき市場 梁川店」が入居した。
その他グループ企業[編集]
十勝毎日新聞社との合弁企業[編集]
- テーオー印刷
- 函館新聞社
その他[編集]
- かつてはテーオーデパート前を函館市電宮前線が走っており(1993年4月1日廃止)、「西武テーオー前」という電停があった。
- テーオーアスレティッククラブは世界70カ国以上で展開されているレスミルズプログラム(英: Les Mills Programs)を導入しているスポーツクラブであり、このプログラムを受講できるスポーツクラブは函館ではここだけである。
- 2月と9月に「感謝総合展」と称して、函館市内のホテル(函館国際ホテル)で宝石や腕時計などの展示即売会を行っている。この行事と消費者金融で、流通事業は黒字を保っているといわれている。
脚注[編集]
- ^ 商号の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ
- ^ 会社分割による持株会社体制への移行及び子会社(分割準備会社)の設立に関するお知らせ
- ^ (開示事項の経過)会社分割による持株会社体制への移行及び子会社(分割準備会社)の設立に関するお知らせ
- ^ 『日刊木材新聞』2017年8月10日付。
- ^ 沿革イエローグローブ