ベイカレント・コンサルティング

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株式会社ベイカレント・コンサルティング
BayCurrent Consulting,Inc.
BayCurrent Consulting logo.png
種類 株式会社
市場情報
東証1部 6532
2016年9月2日上場
略称 ベイカレC
本社所在地 日本の旗 日本
163-0805
東京都港区虎ノ門1-23-1
虎ノ門ヒルズ森タワー9階
設立 2014年4月18日
(バイロン・ホールディングス株式会社)
法人番号 7010401111553
代表者 阿部義之(代表取締役社長
資本金 1億円
売上高 204億円(2018年2月期)
従業員数 1528名(2018年4月現在)
決算期 2月
外部リンク http://www.baycurrent.co.jp
特記事項:実質的な存続会社の設立は1998年3月25日
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株式会社ベイカレント・コンサルティングは、東京都港区虎ノ門ヒルズに本社を構える独立系の総合コンサルティングファームである。また、日本経済新聞社より発刊されている日経業界地図2019年版によると戦略系コンサルティングファームに分類されている。

事業内容[編集]

経営のアドバイザリーから実行支援まで、一気通貫のサービスを提供する総合コンサルティングファームである

  • 戦略・ビジネスコンサルティング
  • ITコンサルティング
  • テクノロジー(SI)

ランキング[編集]

  • Forbes Asia「Best Under A Billion(2018)」:200社に選出[1]

事件[編集]

当社のヘッドハンティングによりフューチャーアーキテクト株式会社と当社の間で二重雇用状態にあった岸本昌平が漏洩させた営業秘密を元に、フューチャーアーキテクト株式会社に対して新たに約30名のヘッドハンティングを行った。この情報漏洩に関して、警視庁不正競争防止法違反と判断し、2018年3月6日に岸本昌平が逮捕されるなど、刑事事件にまで発展した。

2018年3月8日の事件の報道に連動して、株価の下落も起きた。

沿革[編集]

  • 1998年 - 藤沢にて有限会社ピーシーワークス設立(創業)。
  • 1999年 - 初台に移転。
  • 2000年 - 笹塚に移転。株式会社ピーシーワークスに組織変更。
  • 2001年 - 代々木に移転。
  • 2002年 - 新宿NSビルに移転。
  • 2003年 - 新宿NSビル17Fにフロアを拡大して移転。
  • 2006年 - 新宿NSビル5Fにフロアを拡大して移転。株式会社ピーシーワークスから(旧)株式会社ベイカレント・コンサルティングへと商号変更。
  • 2014年 - マネジメント・バイ・アウトを実施。ファンドの出資受け皿会社としてバイロン・ホールディングス株式会社を設立し、同社が(旧)株式会社ベイカレント・コンサルティングを完全子会社化した上で吸収合併し、(現)株式会社ベイカレント・コンサルティングに商号変更。港区虎ノ門ヒルズに移転。
  • 2016年 - 東京証券取引所マザーズに上場。
  • 2018年 - 東京証券取引所第一部に市場変更[2]

主な出版物[編集]

  • 『デジタルトランスフォーメーションの実際』(ベイカレント・コンサルティング著、日経BP社
  • 『デジタルトランスフォーメーション』(ベイカレント・コンサルティング著、日経BP社
  • 『デジタル化を勝ち抜く新たなIT組織のつくり方』(ベイカレント・コンサルティング著、日経BP社
  • 『トップコンサルタントが明かす ポストM&A成功44の鉄則』(田中大貴著、日経BP社
  • 『エンジニアがビジネスリーダーをめざすための10の法則』(ベイカレント・コンサルティング著、翔泳社
  • 『日本企業進化論』(ベイカレント・コンサルティング著、翔泳社


脚注[編集]

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  1. ^ Asia's 200 Best Under A Billion List
  2. ^ 東京証券取引所市場第一部への上場市場変更承認に関するお知らせベイカレント・コンサルティング 2018年11月26日

外部リンク[編集]