古河電気工業

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古河電気工業株式会社
Furukawa Electric Co., Ltd.
Furukawadenko syasyo.jpg
種類 株式会社
市場情報
東証1部 5801
略称 古河電工
本社所在地 日本の旗 日本
100-8322
東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
(丸の内仲通りビル)[1]
設立 1896年明治29年)6月25日[1]
業種 非鉄金属
事業内容 光ファイバー電線ワイヤーハーネスの製造販売
代表者 代表取締役社長 柴田光義[1]
資本金 693億9,500万円
(2015年3月末)[1]
発行済株式総数 7億666万9,179株
(2015年3月期)[2]
売上高 連結:8,678億1,700万円
単体:4,174億2,600万円
(2015年3月期)[2]
営業利益 連結:178億7,300万円
単体:-12億5,800万円
(2015年3月期)[2]
経常利益 連結:185億9,800万円
単体:47億4,400万円
(2015年3月期)[2]
純利益 連結:73億5,500万円
単体:43億1,400万円
(2015年3月期)[2]
純資産 連結:2,147億4,300万円
単体:1,342億4,300万円
(2015年3月期)[2]
総資産 連結:7,341億2,500万円
単体:4,309億7,400万円
(2015年3月期)[2]
従業員数 連結:4万6,134人
単体:3,435人
(2015年3月末)[1]
決算期 3月31日
主要株主 朝日生命保険 1.93%
古河機械金属 1.88%
富士電機 1.56%
(2015年3月31日現在)[3]
主要子会社 古河電池株式会社
古河産業株式会社
関係する人物 古河虎之助(創業者)
外部リンク http://www.furukawa.co.jp/
特記事項:古河三水会の理事会社である。
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古河電気工業株式会社(ふるかわでんきこうぎょう、英文社名 Furukawa Electric Co., Ltd.)は、古河グループ光ファイバー電線ワイヤーハーネス等の製造を行なう非鉄金属メーカーである。

電線御三家(古河電工・住友電工フジクラ)の一角。
光ファイバーでは米コーニングに次いで世界2位、電線では世界5位。
自動車エアバッグ用ステアリング・ロール・コネクター(SRC)/世界首位。
リチウムイオン電池材料/世界首位。
ハードディスク用アルミ基板/世界首位。
ETC用アンテナ/国内首位。
最近では世界最高電圧の超電導線を開発した。

古河機械金属(旧・古河鉱業)富士電機富士通とともに古河グループの中核企業である。

主力製品・事業[編集]

主要事業所[編集]

沿革[編集]

  • 1884年明治17年) - 古河鉱業(現・古河機械金属)の一部門として東京の本所に本所溶銅所として創業。同年、山田与七が横浜に山田電線製造所を創業。
  • 1896年(明治29年) - 山田電線製造所を横浜電線製造株式会社に変更。
  • 1906年(明治39年) - 日光に日光電気精銅所を設立。
  • 1917年大正6年) - アメリカ合衆国のBFグッドリッチと合弁で、横濱護謨製造株式會社(現・横浜ゴム)を設立。
  • 1920年(大正9年) - 本所溶銅所、日光電気精銅所、横浜電線製造の3社が合併し、古河電気工業株式会社が設立。古河鉱業からも独立。5月18日、中華民国政府と芝罘-上海間海底ケーブル売買契約を締結し、翌年4月1日に敷設も請け負った。580万円の大事業は6月に完成し、11月11日からガタパーチャ被覆を施された。
  • 1923年(大正12年) - ドイツのシーメンスと合弁で、富士電機製造株式會社(現・富士電機)を設立。

主要関係会社[編集]

国内グループ企業[編集]

エネルギー・産業機材
電装・エレクトロニクス
情報通信
不動産・サービス等 その他

関連会社[編集]

主要取引先[編集]

関係する人物[編集]

サッカー部出身者
サッカー関係

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 会社概要”. 古河電気工業株式会社. 2016年2月25日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 2015(平成27)年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)(PDF 467KB/35ページ) (PDF)”. 古河電気工業株式会社 (2015年5月11日). 2016年2月25日閲覧。
  3. ^ 古河電気工業[5801] - 業績・経営状態”. Ullet. 2016年2月25日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]