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極東開発工業

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極東開発工業株式会社
KYOKUTO KAIHATSU KOGYO CO.,LTD.
種類 株式会社
市場情報
東証プライム 7226
1992年11月16日上場
略称 極東
本社所在地 日本の旗 日本
663-8545
大阪府大阪市中央区淡路町二丁目5番11号 極東開発グループ本社ビル
北緯34度44分9.0秒 東経135度21分52.0秒 / 北緯34.735833度 東経135.364444度 / 34.735833; 135.364444座標: 北緯34度44分9.0秒 東経135度21分52.0秒 / 北緯34.735833度 東経135.364444度 / 34.735833; 135.364444
設立 1955年6月1日
業種 輸送用機器
法人番号 7140001068512 ウィキデータを編集
事業内容 コンクリートポンプ車など
代表者
資本金 118億9900万円
(2025年3月31日現在)
発行済株式総数 4015万株
(2025年3月31日現在)
売上高
  • 連結: 1280億26百万円
  • 単独: 592億39百万円
(2024年3月期)
営業利益
  • 連結: 48億25百万円
  • 単独: 6億54百万円
(2024年3月期)
純資産
  • 連結: 1176億52百万円
  • 単独: 914億74百万円
(2024年3月31日現在)
総資産
  • 連結: 1703億98百万円
  • 単独: 1177億69百万円
(2024年3月31日現在)
従業員数
  • 連結: 3,481人
  • 単独: 1,180人
(2025年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主
主要子会社
関係する人物
外部リンク https://www.kyokuto.com/
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極東開発工業株式会社(きょくとうかいはつこうぎょう、: KYOKUTO KAIHATSU KOGYO CO.,LTD.)は、大阪府大阪市に本社を置くコンクリートポンプ車をはじめとした特装車の総合メーカーである。

事業所

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沿革

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  • 1955年昭和30年)6月1日 - 資本金250万円で横浜市鶴見区に極東開発機械工業株式会社を設立。
  • 1957年(昭和32年)4月 - 本社および工場を西宮市上甲子園に移転。
  • 1959年(昭和34年)10月 - 名古屋工場操業開始。
  • 1961年(昭和36年)1月 - 西宮市甲子園口で甲子園工場操業開始。
  • 1962年(昭和37年)
    • 3月 - 横浜工場操業開始
    • 4月 - 甲子園工場に本社を移転し、旧本社工場を機械工場に改称。
  • 1964年(昭和39年)8月 - テールゲートリフタ(パワーゲート)を開発
  • 1965年(昭和40年)
    • 1月 - 小型三転ダンプ開発。
    • 7月 - 東京都千代田区神田に東京事務所を開設
  • 1966年(昭和41年)
    • 5月 - スウェーデンのインターコンサルト社と「球形空気圧送式粉粒体輸送装置(ジェットパック)」を、米国チャレンジクックブラザーズ社と「絞り出し式コンクリートポンプ(スクイーズクリート)」を、それぞれ技術提携。
  • 1971年(昭和46年)4月 - 現社名に変更。
  • 1979年(昭和54年)
    • 8月 - 機械工場を三木工場へ移転。
    • 10月 - 相模工場操業開始。

サービス部門を分離し、極東オートサービス株式会社を設立。

事業

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特装車

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建設・物流関係の特装車を製造している。

車両運搬車「フラトップ」シリーズは、従来の車載車では積載できなかった、ごく車高の低いクルマを積むことができる。積載するクルマの最低地上高が5センチ程度確保されており、積載車の車体の約2倍を展開できる面積があれば、レーシングカーのような特殊なクルマも積載できる。チューニングカーショップではローダーといえばフラトップ車を指定することがある。

生活福祉関連

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  • ブーム式高所作業車(現在製造中止)
  • イージーステップ(バス用補助ステップ)(現在製造中止)

環境事業関連

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主力製品は以下の4つである。

  • 極東・トレマッシェ破砕機
  • 不燃ごみ、粗大ごみ処理施設
  • リサイクルプラザ、リサイクルセンター
  • ごみ固形燃料化施設

1971年1月、千葉県松戸市に日本初の「粗大・不燃ごみ」の破砕処理施設を納入。

子会社

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国内子会社

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  • 日本トレクス株式会社
  • 株式会社エフ・イ・オート
  • 株式会社エフ・イ・イ
  • 株式会社 FE-ONE
  • 振興自動車株式会社
  • 極東サービスエンジニアリング株式会社
  • 極東サービスエンジニアリング北海道株式会社
  • 株式会社モリプラント
  • 北陸重機工業株式会社

海外子会社

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  • 極東特装車貿易(上海)有限公司
  • 極東開発(昆山)機械有限公司
  • MITHRA KYOKUTO SPECIAL PURPOSE VEHICLE COMPANY PRIVATE LIMITED
  • PT. Kyokuto Indomobil Manufacturing Indonesia
  • Trex Thairung Co., Ltd

不祥事

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カルテル

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2025年9月24日、ダンプトラックやタンクローリーといった特装車の荷台部分に取り付ける架装物などの価格でカルテルを結んでいたとして、公正取引委員会は極東開発工業と子会社の日本トレクスに私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律違反(不当な取引制限)で総額約59億円の課徴金納付命令を出した。課徴金の内訳は極東開発が26億189万円で、日本トレクスが33億2364万円。2社には他の事業者と情報交換をしないといった再発防止を求める排除措置も命じた。

新明和工業と同社子会社の東邦車輛は公取委の調査前に自主申告したため、課徴金減免制度に基づき課徴金納付と排除措置の命令を免れた[5][6]

脚注

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  1. 本社移転のお知らせ (PDF). 極東開発工業 (2022年12月27日). 2023年4月2日閲覧。
  2. STG Global Holdings Pty Ltd のグループ化に関するお知らせ (PDF). 極東開発工業 (2024年11月12日). 2024年11月15日閲覧。
  3. オーストラリアSTG社グループ化について (PDF). 極東開発工業 (2024年11月12日). 2024年11月15日閲覧。
  4. 2006年9月に自社生産を中止しKYBOEM販売に切替えた。
  5. “荷台架装カルテル 極東開発など2社に課徴金59億円命令、公取委”. 日本経済新聞. 2025年9月24日. 2025年9月24日閲覧.
  6. “車両装備でカルテル 製造販売2社に課徴金59億円―公取委”. 日本経済新聞. 2025年9月24日. 2025年9月24日閲覧.

外部リンク

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