奇跡体験!アンビリバボー
| 奇跡体験!アンビリバボー | |
|---|---|
| ジャンル |
ドキュメンタリー番組 / バラエティ番組 |
| 構成 |
成田はじめ 野尻靖之 国井桂 金井寛 野呂エイシロウ 溝端隆三 水野将良 梅村真也 萩森淳 |
| ディレクター |
酒井和宏 長野友弘 加藤よしつぐ 福永忠史 河田光 田川博之 世良田佳男 高瀬嗣礼 田中大輝 伊東大吾 萩千紘 藤村和憲 鈴木最大 和田遥 宮木日和 黒木裕哉 金岡七星 |
| 演出 |
谷悠里 (株式会社イースト) 林裕之 (株式会社イースト) |
| 出演者 |
バナナマン (設楽統・日村勇紀) 小室瑛莉子(フジテレビアナウンサー)ほか |
| ナレーター |
佐藤政道 仲野裕 川喜多美子 間宮康弘 山中真尋 |
| エンディング |
2025年10月 - 「未刊の行進」 高橋優 |
| 製作 | |
| プロデューサー |
角井英之(株式会社イースト) 山森正志(株式会社イースト) 清水泰貴(フジテレビ) |
| 編集 |
ヌーベルアージュ 金児良介 |
| 制作 | フジテレビ |
| 製作 | 株式会社イースト (制作著作) |
| 放送 | |
| 映像形式 | 文字多重放送 |
| 音声形式 | ステレオ放送 (2024年3月27日より実施) |
| 放送国・地域 | |
| 奇跡体験!アンビリバボー | |
| 土曜日19時台 | |
| 放送期間 | 1997年10月25日 - 1998年9月19日 |
| 放送時間 | 土曜日 19:00 - 20:00 |
| 放送分 | 60分 |
| 木曜日20時台 (第1期) | |
| 放送期間 | 1998年10月15日 - 2001年3月22日 |
| 放送時間 | 木曜日 19:53 - 20:54 |
| 放送分 | 61分 |
| 木曜日20時台 (第2期) | |
| 放送期間 | 2001年4月19日 - 2018年3月22日 |
| 放送時間 | 木曜日 19:57 - 20:54 |
| 放送分 | 57分 |
| 回数 | 800(2017年9月28日時点) |
| 木曜日20時台 (第3期) | |
| 放送期間 | 2018年4月5日 - 2021年3月25日 |
| 放送時間 | 木曜日 19:57 - 21:00[注 1] |
| 放送分 | 63分 |
| 木曜日20時台 (第4期) | |
| 放送期間 | 2021年4月1日 - 2023年9月21日 |
| 放送時間 | 木曜日 20:00 - 21:00[注 1] |
| 放送分 | 60分 |
| 水曜日20時台 | |
| 放送期間 | 2023年10月18日 - |
| 放送時間 | 水曜日 20:00 - 21:00[注 1] |
| 放送分 | 60分 |
特記事項: 放送期間・放送時間はフジテレビ(制作局、関東地区)のもの。 2018年4月以降、一部地域は20:54飛び降り。 | |
『奇跡体験!アンビリバボー』(きせきたいけん!アンビリバボー)は、フジテレビ系列で1997年(平成9年)10月25日から放送されているドキュメンタリー系バラエティ番組である。2023年(令和5年)10月18日からは、毎週水曜日 20:00 - 21:00(JST)に放送されている。イースト(旧:EAST ENTERTAINMENT→E&W)制作。字幕放送、ハイビジョン制作が実施されている。
番組開始から2007年には10周年、2017年に20周年を迎え、2022年10月には25周年を迎えた。
概要
[編集]1991年10月から1997年9月まで6年間放送された『(たけし・逸見の)平成教育委員会』の後継番組として1997年10月25日にスタート。2012年9月までは、正式には「ビートたけしPresents」がタイトルに含まれていた
放送開始当初は土曜19:00台に放送されていたが、1998年9月26日の1周年記念スペシャルを以て木曜20:00台に移動。その後、2023年10月からは、水曜20:00台に移動し、現在に至る。
番組構成は基本的に前半が事件や事故など、後半は日本国内と海外の感動のエピソード(通称「感動のアンビリバボー」)を取り上げる。その他の企画内では世界中で撮られた衝撃映像やアニマル映像、自然現象、ミステリー(ミステリアスアンビリバボー)も放送している。かつて1997年10月番組開始から2003年、2007年から2014年8月以前までは季節を問わず心霊SP「恐怖のアンビリバボー」を放送していた。
出演者はレギュラーとしてバナナマン(設楽統、日村勇紀)、進行アシスタントに小室瑛莉子(フジテレビアナウンサー)が出演し、そのほかに1回あたり数名のゲストが出演する(2017年10月〜2021年3月までスペシャル拡大版以外の通常回ではゲストは居なかった)。
放送された作品によっては映像ソフト化されたりすることもある[4][5]。
2018年3月に当番組とほぼ同じ時期に始まり、20年以上に渡りフジテレビを代表するバラエティ番組として放送されてきた『めちゃ×2イケてるッ!』・『とんねるずのみなさんのおかげでした』が相次いで終了。これにより当番組は2024年3月現在、フジテレビのゴールデンタイム・プライムタイムで最も長く放送され続けているバラエティ番組となった。
2024年3月6日放送分をもって、約26年半にわたりストーリーテラーとして出演したビートたけしと、過去最長となる約11年半にわたりスタジオ進行役を務めた剛力彩芽が卒業。4月以降はナビゲーターとして物語の進行の形は無くし、バナナマンが続投する形で番組は継続されている[6]。
放送時間の変遷
[編集]| 放送期間 | 放送日・放送時間(JST) | 補足 | |
|---|---|---|---|
| 1997.10 | 1998.9 | 土曜日 19:00 - 20:00(60分) | |
| 1998.10 | 2001.3 | 木曜日 19:53 - 20:54(61分) | 『サタスマ』の放送開始と『強力!木スペ120分』の放送終了により放送時間を移動。 |
| 2001.4 | 2018.3 | 木曜日 19:57 - 20:54(57分) | 前番組の『クイズ$ミリオネア』の時間拡大により、放送時間を4分縮小。 |
| 2018.4 | 2021.3 | 木曜日 19:57 - 21:00(63分) | 後番組の『THE NEWSα Pick・あすの天気』の終了により、放送時間を6分拡大。 但し21:00まで放送する局はフジテレビをはじめとする8局のみで、該当しない系列局は20:54飛び降り。 2018年10月からは21時台番組接続をステブレレスに変更、2019年4月からはジャンクション・ステブレ入り接続を復活[注 2]。 |
| 2021.4 | 2023.9 | 木曜日 20:00 - 21:00(60分) | 20時台のフライングスタートの廃止により、放送時間を3分縮小。 |
| 2023.10 | 現在 | 水曜日 20:00 - 21:00(60分) | 『オドオド×ハラハラ』の放送開始と『林修のニッポンドリル』の放送終了により放送時間を移動。 |
出演者
[編集]スタジオ出演者
[編集]レギュラー
[編集]進行アシスタント
[編集]- 小室瑛莉子(フジテレビアナウンサー)(2025年4月 - )
ナレーター
[編集]過去の出演者
[編集]ストーリーテラー(ナビゲーター)
[編集]- ビートたけし(1997年10月25日 - 2024年3月6日)
- 番組開始当時から一貫してVTRの合間に出演者と別のスタジオでナビゲーター役として出演していた。メインスタジオの出演者と絡む事も基本的に無い(番組開始から2012年10月まではメインスタジオのモニターにたけしがいる別スタジオが映されたり、メインスタジオの方へ登場する事もあった)。ただし、スペシャル放送時に過去4回、例外でスタジオに現れた事があり、1999年3月、2008年1月、2009年大晦日、2010年大晦日に登場している(2008年1月は福田康夫に扮し、2009年大晦日はスタジオの観客に紛れて、2010年大晦日はセットの中に紛れて出演)。たけしは『たけしの誰でもピカソ』(テレビ東京)内で「取り上げられる事件・事故の内容を知らずにスタッフのカンペを読んでいる」と明かした。
- 2024年3月6日放送分をもって番組を卒業し、これに伴い1991年10月の『平成教育委員会』から32年半(『平成教育』開始の2年前となる1989年10月まで放送されていた『オレたちひょうきん族』も含めると通算40年半)続いたフジテレビのゴールデンタイムでたけしがレギュラー出演する番組が無くなることとなった。
MC
[編集]- 板東英二 (1997年10月 - 1998年9月)
- 佐藤藍子(1998年10月 - 2007年3月)
- 小林麻央(2007年4月 - 2011年3月)
- 大政絢(2011年4月 - 2012年9月)
- 剛力彩芽(2012年10月 - 2024年3月)
進行アシスタント
[編集]- 岸本理沙(当時フジテレビアナウンサー、2024年4月 - 2025年4月)
スタジオ出演者
[編集]- 関根勤
- そのまんま東
- 野村佑香
- 木佐彩子(当時フジテレビアナウンサー)
- 江口ともみ
- ユースケ・サンタマリア
- 所ジョージ
- 有坂来瞳(隔週)
- 藤崎奈々子
- 山川恵里佳(隔週)
- 清水圭
- LIZA(隔週)
- 福田沙紀
- 林丹丹
- 高部あい
- 武井咲(隔週)
- 高見侑里
- 皆藤愛子
ナレーター
[編集]- 立木文彦(番組開始当初)
- 櫻庭裕士、小川真司、武田華、鈴木英一郎(衝撃映像スペシャルなどを担当)
- 青山穣、春日萌花(アニマル映像スペシャルを担当)
- 杉本るみ、湯浅真由美、佐藤芳洋、木村まどか、近藤唯、宮瀬尚也、辻井健吾、山野井仁、兼安愛海、山内翔輝、大海吾郎(スペシャル拡大放送などを担当)
歴代エンディングテーマ曲
[編集]- エンディングテーマ曲のタイアップ期間は通常1クール(3か月)で契約されるが、様々な事情により期間延長される場合がある[7]。これまでタイアップ期間が延長されたエンディングテーマ曲は全5曲でVALSHE「Fragment」、KissBeeWEST「HERO」、クリープハイプ「四季」、WANIMA「Oh!? lie! wrong!!」、ナオト・インティライミ「Believer」がそれぞれタイアップ期間が延長された。
| OA年月 | タイトル | アーティスト |
|---|---|---|
| 2025年10月- | 未刊の行進 | 高橋優 |
| 2025年7月-9月 | KISE | ライブP |
| 2025年4月-6月 | 飛行船 | irienchy |
| 2024年10月-2025年3月 | Believer | ナオト・インティライミ |
| 2024年7月-9月 | 飛行線 | LUCY IN THE ROOM |
| 2024年4月-6月 | ねむ | カラノア |
| 2023年4月-2024年3月 | Oh!? lie! wrong!! | WANIMA |
| 2023年1月-3月 | 大勝利 | YUCARI |
| 2022年10月-12月 | 深海ブランコ | フィルフリーク |
| 2022年7月-9月 | アンビリバボー | 井上苑子 |
| 2022年4月-6月 | バグトリッパー | BüG-TRIPPER |
| 2022年1月-3月 | CANVAS | 三浦風雅 |
| 2021年10月-12月 | NEW WORLD | 上月せれな |
| 2021年7月-9月 | Departure | YUCARI |
| 2020年7月-2021年6月 | 四季 | クリープハイプ |
| 2020年1月-6月 | HERO | KissBeeWEST |
| 2019年10月-12月 | Shiny Day | D.Y.T |
| 2019年7月-9月 | GATE | 北原ゆか |
| 2019年4月-6月 | Against the Storm | 上月せれな |
| 2019年1月-3月 | Runway | 菅野恵 |
| 2018年10月-12月 | ゴールライン | グッドモーニングアメリカ |
| 2018年7月-9月 | Dream a star | 150(イチゴゼロ) |
| 2018年4月-6月 | Stand Up!! Hands Up!! | お掃除ユニットCLEAR'S |
| 2018年1月-3月 | 花束を、キミに。 | Chu☆Oh!Dolly |
| 2017年10月-12月 | 君に願いを | CUBERS |
| 2017年7月-9月 | Stay Gold | Flower Notes |
| 2017年4月-6月 | コングラチュレーション〜希望の鐘の音〜 | Star☆T |
| 2017年1月-3月 | 花コトバ | ORANGE POST REASON |
| 2016年10月-12月 | ガンバ!! | ときめき♡宣伝部 |
| 2016年7月-9月 | Over The Rainbow | palet |
| 2016年4月-6月 | 閃光Believer | ベイビーレイズJAPAN |
| 2016年1月-3月 | 走れ、走れ | ベイビーレイズJAPAN |
| 2015年10月-12月 | トイ・ソルジャー | HR |
| 2015年7月-9月 | Shining | 中山優馬 |
| 2015年4月-6月 | 夜明けBrand New Days | ベイビーレイズJAPAN |
| 2015年1月-3月 | アンビリバボー〜Best of my life〜 | SHUN(青SHUN学園) |
| 2014年10月-12月 | Canvas | ZILCONIA |
| 2014年7月-9月 | Tomorrow's Dream | ROOT FIVE |
| 2014年4月-6月 | Sakuraホライズン | アイドリングNEO |
| 2014年1月-3月 | そらのとびかた | ぽこた |
| 2013年10月-12月 | Twinkle | BREATHE |
| 2013年7月-9月 | 透明な白 | 遠藤舞 |
| 2013年4月-6月 | たからじま | NYC |
| 2013年1月-3月 | 君だけのStory | mihimaru GT |
| 2012年10月-12月 | Fly Away | palet |
| 2012年4月-9月 | Fragment | VALSHE |
| 2012年1月-3月 | MAMORE!!! | アイドリング!!! |
| 2011年10月-12月 | 向日葵をさがして | おつかれーず |
| 2011年7月-9月 | D'の純情 | ももいろクローバーZ |
| 2011年4月-6月 | your song | 後藤真希 |
| 2011年1月-3月 | Queen Bee〜少女の時代から〜 | アイドリング!!! |
| 2010年10月-12月 | ビッグモンスター | ケンソウシ |
| 2010年7月-9月 | 真冬のひまわり | 小林由佳 |
| 2010年4月-6月 | SUNRISE | アイドリング!!! |
| 2010年1月-3月 | Don't be afraid | アイドリング!!! |
| 2009年10月-12月 | new cinema paradigm | ALvino |
| 2009年7月-9月 | キミのものがたり | 腐男塾 |
| 2009年4月-6月 | baby blue | アイドリング!!! |
| 2009年1月-3月 | REBORN | 相川七瀬 |
| 2008年10月-12月 | オルタナ | CANTA |
| 2008年7月-9月 | Step By Step | 林田健司 |
| 2008年4月-6月 | ファイファイ | 竹仲絵里 |
| 2008年1月-3月 | サヨナラからのメッセージ | 稲垣潤一 |
| 2007年10月-12月 | レモネード | 岡野宏典 |
| 2007年7月-9月 | 千年ロマンス | 高見沢俊彦 |
| 2007年4月-6月 | あなたのそばで | 安次嶺奈菜子 |
| 2007年1月-3月 | ORION | hare-brained unity |
| 2006年10月-12月 | 恋の奇跡 | SunMin |
| 2006年7月-9月 | 嗚呼!!されど青春ごっこ | THE イナズマ戦隊 |
| 2006年4月-6月 | Eyes | 舞 |
| 2006年1月-3月 | 太陽のカサ | I-lulu |
| 2005年10月-12月 | きりんのはなし | MAI |
| 2005年7月-9月 | 夢花火 | Rin' |
| 2005年4月-6月 | Destiny | Nao |
| 2005年1月-3月 | Miracle | 安良城紅 |
| 2004年10月-12月 | 揺れる声 | AUDIO RULEZ |
| 2004年7月-9月 | Alive | AUDIO RULEZ |
| 2004年4月-6月 | ニューエイジドリーム | AUDIO RULEZ |
| 2004年1月-3月 | In your eyes | Vibes |
| 2003年10月-12月 | Walk With You | AJI |
| 2003年7月-9月 | These Days | day after tomorrow |
| 2003年4月-6月 | Stay in my heart | day after tomorrow |
| 2003年1月-3月 | 冬のトレモロ | 松たか子 |
| 2002年10月-12月 | ブルー・スター 〜青い地球で | マキシ・プリースト |
| 2002年7月-9月 | melody | day after tomorrow |
| 2002年4月-6月 | All This Time(オール・ディス・タイム) | Sting(スティング) |
| 2002年1月-3月 | fuzzy day | ネイバーユース |
| 2001年10月-12月 | Calling You | TAKUI |
| 2001年7月-9月 | パーフェクト・サマータイム | 平山三紀 |
| 2001年4月-6月 | コイシイヒト | 松たか子 |
| 2001年1月-3月 | anytime anywhere | y'z factory |
| 2000年10月-12月 | WALK | ZIGZO |
| 2000年7月-9月 | Summers | hiro:n |
| 2000年4月-6月 | 僕はどこへ行く | 坂本サトル |
| 2000年1月-3月 | ボクの夜 | 鈴木紗理奈 |
| 1999年10月-12月 | BLUE BICYCLE | 江川裕史 |
| 1999年7月-9月 | だいじょうぶ、と彼女は言った | 佐野元春 |
| 1999年4月-6月 | 風が吹く頃〜ラシクイキテ〜 | SURE |
| 1999年1月-3月 | ALONE | Lastier |
| 1998年10月-12月 | フェアリィ・テイル | 江口洋介 |
| 1998年7月-9月 | めぐる季節を越えて | FIELD OF VIEW |
| 1998年4月-6月 | Mellow Candy | jeanne |
| 1998年1月-3月 | ONE -you are the one- | FANATIC◇CRISIS |
| 1997年10月-12月 | Love in the sky | 米倉利紀 |
ネット局と放送時間
[編集]- 番組末尾の20:54 - 21:00はローカルセールス枠のため、フジテレビ以外の通常時フルネット局でも臨時に末尾6分除く同時ネットとなる場合がある一方、末尾6分除く同時ネット局でも各局の編成によっては臨時フルネットで放送する場合がある。
- 19:00開始の2時間スペシャル以外の拡大版を行う場合は番組末尾6分の飛び降り時刻は臨時に変更される。
| 放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | ネット状況 |
|---|---|---|---|---|
| 関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | 水曜 20:00 - 21:00 | 【制作局】 |
| 岩手県 | 岩手めんこいテレビ(mit)[注 3] | 同時フルネット | ||
| 岡山県 香川県 |
岡山放送(OHK) | |||
| 鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | |||
| 北海道 | 北海道文化放送(uhb)[注 4] | 水曜 20:00 - 20:54 | 同時ネット (20:54飛び降り) | |
| 秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | |||
| 宮城県 | 仙台放送(OX) | |||
| 山形県 | さくらんぼテレビ(SAY)[注 5] | |||
| 福島県 | 福島テレビ(FTV) | |||
| 新潟県 | NST新潟総合テレビ(NST)[注 6] | |||
| 長野県 | 長野放送(NBS) | |||
| 静岡県 | テレビ静岡(SUT) | |||
| 富山県 | 富山テレビ(BBT) | |||
| 石川県 | 石川テレビ(ITC) | |||
| 福井県 | 福井テレビ(FTB) | |||
| 中京広域圏 | 東海テレビ(THK)[注 7] | |||
| 近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | |||
| 鳥取県 島根県 |
さんいん中央テレビ(TSK)[注 8] | |||
| 広島県 | テレビ新広島(tss)[注 9] | |||
| 愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | |||
| 高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | |||
| 福岡県 | テレビ西日本(TNC) | |||
| 佐賀県 | サガテレビ(STS)[注 10] | |||
| 長崎県 | テレビ長崎(KTN) | |||
| 熊本県 | テレビくまもと(TKU) | |||
| 沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | |||
| 宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | ||
| 大分県 | テレビ大分(TOS)[注 11] | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 |
水曜 13:50 - 14:45 | 遅れネット |
| 青森県 | 青森テレビ(ATV)[注 12] | TBS系列 | 日曜 12:54 - 13:57 | |
| 山梨県 | 山梨放送(YBS) | 日本テレビ系列 | 不定期放送 | |
| 山口県 | 山口放送(KRY) |
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ a b c 飛び降りについては後述。
- ^ フジテレビでは、『THE NEWSα Pick』同様、20:54および放送終了直前に、スポンサー企業のキャッチフレーズ・社名のナレーション・ロゴCGをサウンドロゴでCM代わりに流している。
- ^ 2019年4月よりフルネットに移行。2019年3月までは20:54で飛び降り『mit天気情報』を放送していた。
- ^ 2020年3月までと2020年11月以降は20:54で飛び降り『uhbニュース』を放送している。2020年4月から同年10月まではフルネットで放送していた。
- ^ 開局前の1973年に山形県で発生した保険金殺人事件を扱った2015年4月23日放送分「実録!!日本で起きた戦慄事件!!悪魔の殺人計画の全貌」では、過去にフジテレビ系列局だった山形テレビ(YTS、1993年4月にテレビ朝日系列にネットチェンジ)や山形放送(YBC、日本テレビ系列)から当時の報道取材映像の提供を受けていた。なお、山形テレビのネットチェンジからさくらんぼテレビ開局までの間、フジテレビ及び系列局はこの2局への番組販売を制限(『振り返れば奴がいる』などの権利切れのドラマの再放送や『十字屋テレビショッピング』など系列局が制作・幹事を務めている番組や、スポンサーの農林水産省の関係で、唯一再放送を除いたフジテレビ制作番組で山形テレビの編成に残った『若い土』を放送した程度)していた(原則的にテレビユー山形〈TUY、TBS系列・1989年10月開局〉に販売していた)。
- ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ[8]。
- ^ 20:54で飛び降り『FNN東海テレニュース』、『東海テレニュース・ドラゴンズTODAY』を放送している。
- ^ 『しまねっこの宅配便』を放送のため、飛び降りとなる。
- ^ 2022年4月7日から『TSSニュースナイト』を21:54開始となったことから、フルネットで放送する場合があったが、同年4月21日からミニ番組『あした行きたくなる しまね新百景』が新設されたため、原則20:54飛び降りとなる(『しまね新百景』を休止してフルネットの週もあり)。
- ^ 2020年4月よりフルネットに移行。2020年3月までは20:54で飛び降り『天気情報』(20:54 - 20:57)、『みんなの投稿~探しに行こうよ~』(20:57 - 21:00)を放送していた。
- ^ 2018年4月から2023年3月までは20:54で飛び降りていた。同年4月から9月まではフルネットに移行するも、10月から遅れネットに移行した。
- ^ 毎月第4日曜日は、自社制作番組『いい☆ふる』および『快適住宅見学隊』(テレビ岩手)を放送するため、日曜 14:00 - 15:00に放送。
出典
[編集]- ^ “麻央「アンビリバボー」17日で降板 - 芸能ニュース”. nikkansports.com. 2025年2月21日閲覧。
- ^ “剛力彩芽、アンビリ司会から1年「話し方が上手になったと言われるように」”. マイナビニュース (2013年10月2日). 2020年4月2日閲覧。
- ^ “「アンビリ」「さんま御殿」…“再現ドラマ”を使ったバラエティーは長寿番組が多い理由”. www.sponichi.co.jp. 2020年4月2日閲覧。
- ^ “感動のアンビリバボー~奇跡体験!アンビリ”. TSUTAYA. 2020年5月24日閲覧。
- ^ “北野武/奇跡体験!アンビリバボー 怪奇写真 恐怖映像コレクション - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2020年5月24日閲覧。
- ^ “ビートたけし、26年半出演の「アンビリバボー」を3月で卒業…剛力彩芽も卒業でバナナマン進行役の新体制に”. スポーツ報知 (2024年2月21日). 2025年2月21日閲覧。
- ^ KissBeeWEST公式Twitter - 2020年4月2日の投稿
- ^ “【WEB】190911「NST社名変更のお知らせ」” (PDF). 新潟総合テレビ (2019年9月11日). 2024年1月29日閲覧。
外部リンク
[編集]| フジテレビ系列 土曜19:00 - 19:55 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
平成教育委員会
(1991年10月 - 1997年9月) |
奇跡体験!アンビリバボー
(1997年10月 - 1998年9月) |
サタスマ
(1998年10月 - 1999年3月) |
| フジテレビ系列 木曜19:53 - 19:57 | ||
奇跡体験!アンビリバボー
(1998年10月 - 2001年3月) |
||
| フジテレビ系列 木曜19:57 - 20:00 | ||
強力!木スペ120分
※19:00 - 20:54 (1997年10月 - 1998年9月) |
奇跡体験!アンビリバボー
(1998年10月15日 - 2021年3月25日) |
|
| フジテレビ系列 木曜20:00 - 20:54 | ||
強力!木スペ120分
※19:00 - 20:54 (1997年10月 - 1998年9月) |
奇跡体験!アンビリバボー
(1998年10月 - 2023年9月21日) |
オドオド×ハラハラ
(2023年10月19日 - 2024年3月7日) |
| フジテレビ 木曜20:54 - 21:00 | ||
奇跡体験!アンビリバボー
(2018年4月 - 2023年9月21日) 【本番組よりバラエティ枠】 |
オドオド×ハラハラ
(2023年10月19日 - 2024年3月7日) |
|
| フジテレビ 水曜20:00 - 20:54 | ||
林修のニッポンドリル
(2018年4月25日 - 2023年9月13日) |
奇跡体験!アンビリバボー
(2023年10月18日 - ) |
-
|
| フジテレビ 水曜20:54 - 21:00 | ||
林修のニッポンドリル
(2018年4月25日 - 2023年9月13日) |
奇跡体験!アンビリバボー
(2023年10月18日 - ) |
-
|