奇跡体験!アンビリバボー
奇跡体験!アンビリバボー | |
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ジャンル | ドキュメンタリー番組 / バラエティ番組 |
企画 | 上原寿一(編成企画、フジテレビ) |
演出 |
藤村和憲 山森正志 三代川祐介 谷悠里 (株式会社E&W) |
出演者 |
ビートたけし 剛力彩芽 バナナマン (設楽統・日村勇紀) ほか |
ナレーター |
佐藤政道 鈴木英一郎 仲野裕 川喜多美子 福田亨 種川遥 間宮康弘 大海吾郎 |
エンディング |
「バグトリッパー」 BüG-TRIPPER (2022年4月7日からOA) |
製作 | |
プロデューサー |
〈プロデューサー〉 角井英之 (株式会社E&W) 〈技術プロデューサー〉 高瀬義美 (ニユーテレス) 〈美術プロデューサー〉 林政之 〈協力プロデューサー〉 宇賀神裕子 (不定期、株式会社E&W) |
編集 |
金児良介 (ヌーベルアージュ) |
制作 | フジテレビ |
製作 | 株式会社E&W |
放送 | |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | モノラル放送 (モノステレオ放送) |
放送国・地域 | ![]() |
奇跡体験!アンビリバボー | |
土曜日19時台 | |
放送期間 | 1997年10月25日 - 1998年9月19日 |
放送時間 | 土曜日 19:00 - 20:00 |
放送分 | 60分 |
木曜日20時台 (第1期) | |
放送期間 | 1998年10月15日 - 2001年3月22日 |
放送時間 | 木曜日 19:53 - 20:54 |
放送分 | 61分 |
木曜日20時台 (第2期) | |
放送期間 | 2001年4月19日 - 2018年3月22日 |
放送時間 | 木曜日 19:57 - 20:54 |
放送分 | 57分 |
回数 | 800(2017年9月28日時点) |
金曜日・大晦日 | |
放送期間 | 2010年12月31日 |
放送時間 | 金曜日18:30 - 23:45 |
土曜日・新春 | |
放送期間 | 2016年1月2日 |
放送時間 | 土曜日18:30 - 22:00 |
木曜日20時台 (第3期) | |
放送期間 | 2018年4月5日 - 2021年3月25日 |
放送時間 | 木曜日 19:57 - 21:00[1] |
放送分 | 63分 |
木曜日20時台 (第4期) | |
放送期間 | 2021年4月1日 - |
放送時間 | 木曜日 20:00 - 21:00[1] |
放送分 | 60分 |
回数 | 969(2022年6月9日予定) 一一一一一一一一一一一一 970(2022年6月9、16日予定(未定)) 971(2022年6月16、23日予定(未定)) 972(2022年6月23、30日予定(未定)) 973(2022年6月30日、7月7日予定(未定)) 974(2022年7月7、14日予定(未定)) 975(2022年7月14、21日予定(未定)) |
特記事項: 放送回数は800回(2017年9月28日)、950回(2021年9月9日)、960回(2022年1月27日)。 2018年4月以降、一部地域は20:54飛び降り。 |
『奇跡体験!アンビリバボー』(きせきたいけん!アンビリバボー)は、フジテレビ系列で1997年10月25日から放送されているドキュメンタリー系バラエティ番組、株式会社E&W(旧:イースト・エンタテインメント)制作。現在は毎週木曜日の20時〜21時に放送中。番組開始から2007年には10周年、2017年に20周年をすでに迎えており、2022年10月には25周年を迎える予定である。
字幕放送、ハイビジョン制作が実施されている。2021年4月1日からは、毎週木曜日 20:00 - 21:00(JST)に放送されている。
番組概要[編集]
6年間放送された『(たけし・逸見の)平成教育委員会』の後継番組として1997年10月25日(当時は土曜19:00〜20:00)からスタートした「奇跡体験!アンビリバボー」は世界各国で起きた事件・事故・奇跡を、再現ドラマをもとに検証するドキュメンタリー番組である。
番組構成は基本的に前半が事件や事故など、後半は日本国内と海外の感動のエピソード(通称「感動のアンビリバボー」)が流される。その他の企画内では世界中で撮られた衝撃映像やアニマル映像、自然現象、ミステリー(ミステリアスアンビリバボー)も放送している。かつて1997年10月番組開始から2003年、2007年から2014年8月以前までは季節を問わず心霊SP「恐怖のアンビリバボー」を放送していた。番組開始当初から2011年頃までは「ビートたけしpresence、奇跡体験!アンビリバボー」とナレーションが流れオープニングが始まる。エンディングでは2020年9月までは次回予告を含めて流れていたが、現在はその日に放送された内容の映像(あらすじという形)が流れている。
出演者は番組ナビゲーター(ストーリーテラー)にビートたけし、他にスタジオ部分では剛力彩芽(進行役)、レギュラー出演としてバナナマン(設楽統、日村勇紀)、ほか多数のゲストが出演をしている(2017年10月〜2021年3月までスペシャル拡大版以外の通常回ではゲスト出演は無かった)。
ビートたけしはVTRの合間に出演者と別のスタジオでナビゲーター役として出演する。この際にたけし軍団のメンバーが一発ギャグを披露することもあり、たけしもこの時はナビゲーターを放棄してギャグに加わる。たけしは『たけしの誰でもピカソ』内で、取り上げられる事件・事故の内容を知らずにスタッフのカンペを読んでいる、と明かした。
放送された作品によっては映像ソフト化されたりすることもある[5][6]。
2018年3月に当番組とほぼ同じ時期に始まり、20年以上に渡りフジテレビを代表するバラエティ番組として放送されてきた『めちゃ×2イケてるッ!』・『とんねるずのみなさんのおかげでした』が相次いで終了。これにより当番組は2021年9月現在、フジテレビのゴールデンタイム・プライムタイムで最も長く放送され続けているバラエティ番組となった。
木曜19時代の『VS魂』(2021年1月 - 現在)・『VS嵐』[7](2009年10月 - 2020年12月)と当番組との接続は一部の回を除いてステブレレス(CMなし)で接続されるが、『VS嵐』より以前の木曜19時代の番組(2008年4月 - 2009年7月に放送された『全国一斉!日本人テスト』・2007年4月 - 2008年2月に放送された『まるまるちびまる子ちゃん』・2000年4月 - 2007年3月に放送された『クイズ$ミリオネア』・1999年10月 - 2000年3月に放送された『バツ』・1999年4月 - 1999年9月に放送された『恋ボーイ恋ガール』・1998年10月 - 1999年3月に放送された『コレって変ですか〜!?』)・『めちゃ×2イケてるッ!』(土曜20時台・1997年10月 - 1998年8月)と当番組との接続は不明[8]である。
1997年10月25日(当時土曜枠で放送、1997年10月〜1998年9月)から放送を開始して2007年10月に放送10年目、2017年10月に20年目、回数800回(2017年9月28日)をそれぞれ迎えており、そして2022年10月には25年目を迎える予定である。また放送回数を1000回を間近に控えている。
また現在、番組からは、視聴者からのミステリー情報、ミラクル情報、またアンビリバボーな写真やVTR、ほかにも日本全国に点在する心霊スポット、タイムカプセルに投函された方の「時を超えた手紙」に込められた様々な物語、あなたの身近にあるヘンなもの、2021年11月11日放送の秋の夜長!ミステリー3時間スペシャルにて放送された「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と刻印されたコインに関する情報を募集している。また2022年4月14日以降の放送回より地方局ネット(飛び降り終了)で通常時未尾6分フルバージョン視聴出来ない場合、見逃し番組配信サービス「TVer」で当番組のリアルタイム配信が実施されているため、そちらで未尾6分を補完視聴することが可能となった。
放送時間に関しては2022年5月現在、1時間の通常回では20時から21時、2時間スペシャルの19時放送開始の場合21時まで、20時放送開始の場合21時54分まで、3時間スペシャルの19時放送開始の場合21時54分まで、20時放送開始の場合22時48分までとなっている。なお地方テレビ放送局で全編フルバージョン放送をしない、飛び降り終了については全編の6分前に放送を終了している(通常回では20時54分まで)。
番組終盤には、開始当初から2020年9月までの23年間は次回予告を含めたエンディングが流されていたが、同年10月から現在まではその日に放送された事件や奇跡のあらすじの流し始めに変更となった。ラストにはたけしが「常識では考えられない出来事-アンビリバボー・・・あなたの身におこるのは明日かもしれません-」と、言ってスタジオから去っていく。なお番組開始から現在まで、その番組終盤でのスタジオ風景は3回変わっている。1回目は番組開始から2005年頃まで、2回目は2006年から2007年3月頃まで、3回目は2007年4月頃から現在までとなっている。またたけしがスタジオを去る際、「奇跡は存在する/します」を意味する「Miracles do exist」と表示される。
放送中の内容、企画[編集]
- 〈事件、事故〉
国内や海外の事件や事故にスポットを当てた企画。VTR内では主に前半に放送され事件、事故の謎から解決までを再現ドラマとしてお届けしている。国内では「実録国内事件簿」として2、3時間スペシャルとして放送することもある。またこれまでの事件の中で、指紋鑑識官や交通事故鑑定人、司法解剖医などの人物に起きた出来事も取り上げている。
- 〈奇跡(感動のアンビリバボー)〉
番組開始時から放送されている、国内や海外の感動の物語にスポットを当てた企画。番組内では主に後半に放送。世界中の人々の壮絶人生やあの物語の裏にあった感動の結末などを紹介。「感動のアンビリバボー」とも呼ばれる。
- 〈心霊(恐怖のアンビリバボー)〉
番組開始から季節問わず毎週放送され、国内や海外の心霊スポットや視聴者から送られた心霊写真などを取り上げた企画。また取材にあたっていたスタッフにも心霊体験などが起こっていたこともある。また心霊スポットなどに行く際には霊能者の立原美幸が同行することもあった。2014年8月の放送を最後に現在は一切放送されていない。
- 〈衝撃映像SP〉
世界中から集めた衝撃的な映像をお届けする企画。
- 〈アニマル映像SP〉
世界中のかわいいアニマルから衝撃的なアニマル、自然界での厳しく生きるアニマルなどの映像を取り上げた企画。
- 〈奇跡の絶景〉
不定期で放送。世界中に存在するアンビリバボーな奇跡の絶景を放送された企画。奇跡の絶景を作り出した人々の物語もお届けしている。
【その他の企画】
- 〈音のトリックSP〉
2016年4月14日、7月7日に2回放送された。世界中の音で織りなす奇跡の演奏や音や音楽により奇跡を起こした人々の物語を取り上げた。
- 〈誰でも知ってる名曲の誰も知らない秘密SP〉
2021年2月18日、5月に2回放送され、国内や世界中の名曲に秘められた感動の物語やひらめきで生まれた名曲などを取り上げている。どちらとも2時間スペシャルで放送された。
- 〈あんぐりバボーSP〉
不定期で数回、放送された。VTR内で栗の形をしたキャラクターが「あんぐりバボー!」と言っている。 世界中のあり得ない現象や出来事を取り上げた。
- 〈常識崩壊SP〉
2016年5月5日に一回放送された。世界中や国内の実は思ってたのとは違う、常識だと思っていたあの○○の事実を取り上げた企画。
- 〈視覚のトリックSP〉
不定期で放送されている企画で、世界中で集めた視覚のトリック。目の錯覚から生まれるトリックなどを取り上げている。
- 〈未曾有の大災害SP〉
現在でも日本各地で毎年起こる災害。日本国内で起きた未曾有の大災害を取り上げた企画であの現場で起きた悲惨な出来事や、生き残るために奮闘した人々の奇跡を放送している。
- 〈ミステリーSP〉 過去には「ミステリアスアンビリバボー」として取り上げていた。近年では季節に合わせた「○○(真夏の、秋の、真冬の、など)のミステリーSP」として放送している。世界中の不思議な出来事やあり得ない出来事、奇跡を取り上げている。
- 〈戦争、終戦SP〉
毎年ではないが、8月6日(広島原爆)、9日(長崎原爆)、15日(終戦)に放送があたる日やその前の日、その他の戦争や終戦にまつわる奇跡の物語が取り上げている。
- 〈アンビリ不動産〉
世界中の驚愕の家、建物を紹介する企画で、不定期で放送されている。前回の放送は2022年3月17日。
- 〈あなたならどうする?〉
日本国内や世界中の人々の絶体絶命の状況やそれを目の当たりにした人々の機転を利かせた神対応を取り上げた企画。2018年以降からは3ヶ月に2回程度放送していたが、現在は不定期で放送されている。
- 〈あなたは真実を見破れますか!?謎解き衝撃映像〉
2017年に数回放送され、世界中の衝撃映像に隠された結末の真実をクイズ形式でお届けする企画。
出演者[編集]
ストーリーテラー(ナビゲーター)[編集]
- ビートたけし(1997年10月25日 - )
- 番組開始当時から一貫して別スタジオで収録されたVTRのみの出演で、メインスタジオの出演者と絡む事も基本的に無い(番組開始から2012年10月まではメインスタジオのモニターにたけしがいる別スタジオが映されたり、メインスタジオの方へ登場する事もあった)。ただし、スペシャル放送時に過去3回、例外でスタジオに現れた事があり、1999年3月、2008年1月、2009年大晦日に登場している(2008年1月は福田康夫に扮し、2009年大晦日はスタジオの観客に紛れて出演)。
スタジオMC[編集]
- 剛力彩芽(4代目、2012年10月 - )
過去のスタジオMC[編集]
※スタジオMCは土曜19時枠時代(1997年10月 - 1998年9月)は存在せず、木曜20時枠(1998年10月-2022年3月現在)への移動と同時に新設された。
スタジオ参加者[編集]
その他ゲスト多数
ナレーター[編集]
変遷[編集]
出演者の芸名は放送当時のもの。
1997年10月25日放送開始 - 1998年3月[編集]
1998年4月 - 9月[編集]
- ストーリーテラー
- ビートたけし
- スタジオ参加者
- 板東英二 / 関根勤 / そのまんま東 / 野村佑香 / 江口ともみ / ユースケ・サンタマリア ほか
1998年10月 - 同月内[編集]
1998年10月内 - 2007年3月[編集]
- ストーリーテラー
- ビートたけし
- スタジオ進行役
- 佐藤藍子
- スタジオ参加者
- 所ジョージ / 関根勤 / 清水圭 / 野村佑香→有坂来瞳(隔週) / 藤崎奈々子→山川恵里佳(隔週) ほか
2007年4月 - 2011年3月[編集]
2011年4月 - 2012年3月[編集]
2012年4月 - 9月[編集]
- ストーリーテラー
- ビートたけし
- スタジオ進行役
- 大政絢
- スタジオ参加者
- 所ジョージ / 関根勤 / 清水圭 / 皆藤愛子 / LIZA(隔週) / 高見侑里(隔週)
2012年10月 -[編集]
2017年10月から2021年3月までは通常回ではゲストの出演が無く、スペシャル回のみ出演していた。
過去のゲスト、VTR出演者[編集]
2000年以降に出演したゲストを記載。 ※2021年4月からは通常回と2時間スペシャルには2名、3時間スペシャルには4名出演している。
(以上2022年5月26日放送に出演予定)
- 足立梨花
- 鈴木紗理奈
- 井上咲楽
- 田村正和
- 徳永英明
- アイナ・ジ・エンド(BiSH)
- セントチヒロ・チッチ(BiSH)
- モモコグミカンパニー(BiSH)
- ハシヤスメ・アツコ(BiSH)
- リンリン(BiSH)
- アユニ・D(BiSH)
- 中島みゆき
- 城島茂(TOKIO)
- 国分太一(TOKIO)
- 松岡昌宏(TOKIO)
- 長瀬智也(TOKIO、元メンバー)
- TARAKO
- はっとり(マカロニえんぴつ)
- 高野賢也(マカロニえんぴつ)
- 田辺由明(マカロニえんぴつ)
- 長谷川大喜(マカロニえんぴつ)
- ヒコロヒー
- 吉田あかり
- 藤井フミヤ
- 長谷川忍(シソンヌ)
- 織山尚大(少年忍者)
- 川﨑皇輝(少年忍者)
- 石井杏奈
- 小籔千豊
- 鷲見玲奈
- 高橋ひかる
- 鈴木伸之
- 坂下千里子
- 川田裕美
- 朝日奈央
- ダレノガレ明美
- 古畑星夏
- 池田美優(みちょぱ)
- ゆうちゃみ
- 風間俊介
- 久間田琳加
- 佐野勇斗(M!LK)
- 藤本美貴
- 武井壮
- 武井咲
- 吉本実憂
- 岡田結実
- ディーンフジオカ
- 小芝風花
- 吉岡里帆
- 横澤夏子
- 生見愛瑠
- 高杉真宙
- 中山優馬
- 川栄李奈
- 松陰寺太勇(ぺこぱ)
- シュウペイ(ぺこぱ)
- 藤田ニコル
- 内博貴
- 北村匠海(DISH//)
- 矢部昌暉(DISH//)
- 橘柊生(DISH//)
- 泉大智(DISH//)
- Rin音
- きただにひろし
- 村上てつや(ゴスペラーズ)
- 黒沢薫(ゴスペラーズ)
- 安岡優(ゴスペラーズ)
- KENTA(WANIMA)
- FUJI(WANIMA)
- KO-SHIN(WANIMA)
- ISSA(DA PUMP)
- TOMO(DA PUMP)
- サンプラザ中野くん(爆風スランプ)
- 手島優(爆風スランプ)
- 下野紘
- 佐藤栞里
- 松本まりか
- 黒木華
- とにかく明るい安村
- 小島よしお
- せんちゃん(クールポコ)
- 小野まじめ(クールポコ)
- ダンディ坂野
- スギちゃん
- 長州小力
- コウメ太夫
- 山田ルイ53世(髭男爵)
- ひぐち君(髭男爵)
- 木村卓寛
- 高木晋哉(ジョイマン)
- 池谷和志(ジョイマン)
- 白石麻衣
- 井森美幸
- 瀧本美織
- 岡崎紗絵
- 北斗晶
- 真矢ミキ
- 田中道子
- 熊田曜子
- ゆきぽよ
- 丸山桂里奈
- 杉山弥紀佳
- 山口紗弥加
- 松井玲奈
- 浜辺美波
- 春花
- 大石絵理
- ユースケサンタマリア
- メドウズ舞良
- 中村アン
- 佐藤エリ
- 新川優愛
- 桜井日奈子
- 石川恋
- 西山茉希
- SHELLY
- 劇団ひとり
- 岡田紗佳
- 久本雅美
- 入矢麻衣
- Niki
- 須田亜香里(SKE48)
- 宮崎美穂(AKB48)
- 高橋海人(King & Prince)
- 神宮寺勇太(King & Prince)
- 有岡大貴(Hey!Say!JUMP)
- 伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)
- 菊池風磨(Sexy Zone)
- 佐藤勝利(Sexy Zone)
- 松島聡(Sexy Zone)
- 藤井流星(ジャニーズWEST)
- 深澤辰哉(Snow Man)
- 渡辺翔太(Snow Man)
- 塚田僚一(A.B.C-Z)
- 河合郁人(A.B.C-Z)
- 橋本良亮(A.B.C-Z)
- 高地優吾(SixTONES)
- 井上瑞稀(HiHi Jets)
- 猪狩蒼弥(HiHi Jets)
- 中丸雄一(KAT-TUN)
- 中村嶺亜(7 MEN 侍)
- 本高克樹(7 MEN 侍)
- 西畑大吾(なにわ男子)
- 藤井直樹(美 少年)
- 浮所飛貴(美 少年)
- 那須雄登(美 少年)
- 丹生明里(日向坂46)
- 樋口日奈(乃木坂46)
- 深川麻衣(乃木坂46)
- 秋元真夏(乃木坂46)
- 橋本奈々未(乃木坂46)
- 石田明(NON STYLE)
- 井上裕介(NON STYLE)
- 岩井勇気(ハライチ)
- 児嶋一哉(アンジャッシュ)
- 渡部建(アンジャッシュ)
- 吉村崇(平成ノブシコブシ)
- 徳井健太(平成ノブシコブシ)
- 岡部大(ハナコ)
- 中岡創一(ロッチ)
- コカドケンタロウ(ロッチ)
- 小峠英二(バイきんぐ)
- 西村瑞樹(バイきんぐ)
- 大村朋宏(トータルテンボス)
- 藤田憲右(トータルテンボス)
- 小木博明(おぎやはぎ)
- 矢作兼(おぎやはぎ)
- 春日俊彰(オードリー)
- 若林正恭(オードリー)
- 上田浩二郎(Hi-Hi)
- 岩崎一則(Hi-Hi)
- 川村エミコ(たんぽぽ)
- 白鳥久美子(たんぽぽ)
- 品川祐(品川庄司)
- 庄司智春(品川庄司)
- 小沢一敬(スピードワゴン)
- 大久保佳代子(オアシズ)
- 光浦靖子(オアシズ)
- 田中卓志(アンガールズ)
- 今井翼
- 大沢あかね
- 飯豊まりえ
- 宮崎美子
- 山谷花純
- 山本美憂
- あき竹城
- 佐藤聖羅
- 佐藤美希
- 渡辺真理
- 渡辺満里奈
- 渡辺早織
- 関根麻里
- 指原莉乃
- 益若つばさ
- MEGUMI
- 上白石萌歌
- 笛木優子
- 有森也実
- 井上和香
- 小島瑠璃子
- 朝比奈彩
- 波瑠
- 莉音
- 柳原可奈子
- 優木まおみ
- ラブリ
- はるな愛
- 菊地亜美
- ホラン千秋
- 岩崎恭子
- MIREI
- 草彅剛
- 本田翼
- 森泉
- 乙葉
- 森尾由美
- 広瀬アリス
- 広瀬すず
- 中川翔子
- 武田玲奈
- 川口春奈
- 松本薫
- 河北麻友子
- 道端アンジェリカ
- 黒谷友香
- 金子理江
- 生田絵梨花
- 石川理咲子
- 松永有紗
- 磯野貴理子
- 綾野剛
- スザンヌ
- 豊田エリー
- 岡副麻希
- 坂野友美
- 安田美沙子
- 柴田理恵
- 菊川怜
- 米倉涼子
- 芦田愛菜
- 山本舞香
- 檀蜜
- 梨衣名
- 春輝
- 本村健太郎
- 森公美子
- 久松郁実
- 鈴木ちなみ
- 河西智美
- 高畑淳子
- 祐真キキ
- 高橋英樹
- 稲村亜美
- 内藤理沙
- 佐野ひなこ
- 西川貴教
- 葵わかな
- 江口洋介
- 篠原涼子
- 石原さとみ
- 中尾明慶
- 木村文乃
- 木村拓哉
- 里海
- 川合俊一
- 紫吹淳
- 洋子
- 高橋ユウ
- 鹿沼憂妃
- 紺野美沙子
- すみれ
- おのののか
- 北川景子
- 橋本マナミ
- 藤吉久美子
- 斎藤工
- 小島慶子
- 菜々緒
- 橋本環奈
- 高野開(航空機専門家)
- 高嶋香帆
- 小川知子
- 加藤茶
- 筧美和子
- オダギリジョー
- 木下ひなこ
- 水川あさみ
- 藤本隆宏
- 八代英輝
- 中村静香
- 上地雄輔
- LiLiCo
- 結城りおな
- 松下奈緒
- 中条あやみ
- 芹那
- 浅野ゆう子
- 水沢エレナ
- 大林素子
- 福田彩乃
- 中村里砂
- 佐々木希
- 沢村一樹
- 武藤十夢
- 中村麻里子
- 佐藤かよ
- 福田沙紀
- 大石参月
- 山岸舞彩
- 篠田麻里子
- ハリー杉山
- 倉科カナ
- KiLa
- May J.
- 清水富美加
- マギー
- アマンダ
- 水野美紀
- 有野晋哉(よゐこ)
- つんく♂
- 山本美月
- ローラ
- 平愛梨
- 松居一代
- 滝沢秀明
- 新里宏太
- 奥村愛
- 岸島佳子
- 西川史子
- トリンドル玲奈
- ユージ
- 北乃きい
- 大渕愛子
- 吉川ひなの
- 有村架純
- 千原ジュニア
- 千原せいじ
- カンニング竹山
- 宮下純一
- 大島麻衣
- 矢嶋智人
- 田中麗奈
- 比嘉愛未
- ふかわりょう
- 菊地幸夫
- 松井珠理奈
- 伊藤萌々香
- ヨンア
- 原幹恵
- 重盛さと美
- 浅尾美和
- 鈴木奈々
- 佐野史郎
- 新山千春
- ゴリ(ガレッジセール)
- 川田広樹(ガレッジセール)
- 小原正子(クワバタオハラ)
- 野沢直子
- ガダルカナル・タカ
- 中谷美紀
- マックス・メイビン
- 高橋ジョージ
- 島田秀平
- 岩佐真悠子
- 尾木直樹
- 浜口京子
- アニマル浜口
- 浜口初枝
- 吉木りさ
- 仁春
- 田村亮(ロンドンブーツ1号2号)
- 狩野英孝
- 岡本玲
- IMALU
- くみっきー
- 児島玲子
- 亘健太郎(フルーツポンチ)
- 村上健志(フルーツポンチ)
- 木下隆行(TKO)
- 木本武宏(TKO)
- 和田隆昌
- 荒俣宏
- 大野拓朗
- 松田翔太
- 知真里
- 南果歩
- 志田未来
- 朝丘雪路
- 釈由美子
- 堀井新太
- 小林りさ
- 竹内結子
- 村上知子(森三中)
- 黒沢かずこ(森三中)
- 井上聡(次長課長)
- 河本準一(次長課長)
- コン・テユ
- 松嶋初音
- 北原里英
- 吉田敬(ブラックマヨネーズ)
- 小杉竜一(ブラックマヨネーズ)
- 矢野未希子
- ほしのあき
- 高田延彦
- 原西孝幸(FUJIWARA)
- 藤本敏史(FUJIWARA)
- ボビー・オロゴン
- 道端カレン
- 又吉直樹(ピース)
- 綾部祐二(ピース)
- 後藤淳平(ジャルジャル)
- 福徳秀介(ジャルジャル)
- 金田哲(はんにゃ)
- 川島章良(はんにゃ)
- 矢口真里
- 後藤真希
- 本仮屋ユイカ
- 道重さゆみ
- つるの剛士
- JJサニー千葉
- エスパー伊東
- 伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
- 出川哲朗
- 内間政成(スリムクラブ)
- 真栄田賢(スリムクラブ)
- 林家ペー
- 林家パー子
- 小椋ケンイチ
- ほっしゃん。
- 渡部陽一
- 楽しんご
- MASAKI
- 速水もこみち
- 坂口憲二
- かずや(ザ・タッチ)
- たくや(ザ・タッチ)
- なかやまきんに君
- まこと(シャ乱Q)
- セルジオ越後
- 徳井義実(チュートリアル)
- 福田充徳(チュートリアル)
- シルク
- 平山ユージ
- 五十嵐圭
- 小倉隆史
- 堀北真希
- 杉本彩
- 木下優樹菜
- 池谷幸雄
- ミッツ・マングローブ
- 博多大吉(博多華丸大吉)
- 博多華丸(博多華丸大吉)
- 神戸蘭子
- 溝端淳平
- JOY
- 土田晃之
- 篠山晃信
- 高梨臨
- ダイヤモンド☆ユカイ
- 上原美憂
- 杏
- 羽山誓
- 森田豊
- 中村光宏
- 五味弘文
- 伊吹吾郎
- 具志堅用高
- 伊藤さおり
- 虻川美穂子(北陽)
- 戸部洋子
- 田中康大
- いとうあさこ
- 矢追純一
- テゴマス
- 上島竜兵(ダチョウ倶楽部)
- 友利行雄
- 小村麻耶
- 永井大
- 田淵裕章
- 槇原敬之
- 山田まりや
- 三浦静恵
- 中村真澄
- 和希沙也
- 益子卓郎(U字工事)
- 福田薫(U字工事)
- 安藤龍
- 高垣麗子
- おかもとまり
- もう中学生
- 有未麻祐子
- 遠藤章造(ココリコ)
- 富澤たけし(サンドウィッチマン)
- 伊達みきお(サンドウィッチマン)
- 杉ありさ
- なだぎ武
- 鈴木あきえ
- 田野アサミ
- 山本高広
- 藤井隆
- 大塚愛
- 高橋真麻
- 安めぐみ
- ウド鈴木(キャイ~ン)
- 天野ひろゆき(キャイ~ン)
- SHEILA
- 中村蒼
- 平山あや
- 中上真亜子
- 佐藤唯
- 杉本哲太
- KABA.ちゃん
- 藤井美菜
- 世界のナベアツ
- 菅野米蔵
- 松田洋昌(ハイキングウォーキング)
- 鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング)
- 鳩山来留夫
- 飯尾和樹(ずん)
- ケンドーコバヤシ
- 椿鬼奴
- Mr.マリック
- チャーミング・チョイ
- ガンビーノ小林
- 上戸彩
- 下村洋
- 中原丈雄
- 中島ノリマー
- 丸山智己
- 今尾和裕
- 冨田豊
- 工藤綾乃
- 川島明(麒麟)
- 田村裕(麒麟)
- 山下智久
- 加藤成亮(NEWS)
- 小山慶一郎(NEWS)
- 増田貴久(NEWS)
- ワッキー(ペナルティ)
- 原口あきまさ
- 猫ひろし
- 山口もえ
- 高橋茂雄(サバンナ)
- 八木真澄(サバンナ)
- 近藤春菜(ハリセンボン)
- 箕輪はるか(ハリセンボン)
- 筧利夫
- 鈴之助
- 有吉弘行
- 多岐川華子
- 川村ゆきえ
- HIRO-PON(が~まるちょば)
- ケッチ(が~まるちょば)
- 英玲奈
- さとう里香
- 前田公輝
- 加藤真希
- 夏川純
- 加藤歩(ザブングル)
- 松尾陽介(ザブングル)
- 三船美佳
- 後藤輝基(フットボールアワー)
- 岩尾望(フットボールアワー)
- 菅野美穂
- 榮倉奈々
- 土屋伸之(ナイツ)
- 塙宣之(ナイツ)
- DAIGO
- 小林望美
- 半田健太
- 竹内泰人
- HG(レイザーラモン)
- 福田繁雄
- ポール・ポッツ
- 長谷部瞳
- 友近
- 床嶋佳子
- 小林英彦(ヤポンスキー)
- 槙真太郎(ヤポンスキー)
- 片霧竜二
ほか多数のゲストが出演。
番組の歴史[編集]
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1997年10月 - 1998年9月(土曜19時枠時代)[編集]
- 『平成教育委員会』の後枠として、1997年10月25日に毎週土曜日 19:00 - 20:00(JST)の時間帯で放送を開始した。
- 初回放送ではまずナビゲーターのビートたけしが「奇跡体験!アンビリバボー あなたは信じられますか?こんな話?」と語りスタジオにて坂東英二、浜尾朱美、出川哲朗、テリー伊藤、さとう珠緒、野村佑香、星由里子、そのまんま東(現・東国原英夫)が登場。ナレーションでは「それは神のいたずらなのか?あるいは運命の定めしおきてなのか?科学や常識だけでは決して解き明かされることのない数々の現象。偶然、神秘、そして奇跡。己の目を疑う衝撃の真実に出会った時、人はそれを『アンビリバボー』を呼ぶ。今ここにアンビリバボーな奇跡を求めてやまないメンバーが集結した、ビートたけしがおくる数々のミラクルやミステリー、遠いあなたもその目撃者となる!」と語りながら始まった。初回のエピソードは、『復讐の弾丸』『ゾロ目の出産』『見たら死ぬ、猿酒』『43年目の再会』の4つを取り上げた。しばらくして「恐怖のアンビリバボー」や「感動のアンビリバボー」、「ミステリアスアンビリバボー」などの、「○○のアンビリバボー」というコーナーの元でエピソードを紹介する構成に変わった。
- 番組開始当初は板東・東・野村の進行ベースと関根・木佐のDJベースとがあった。DJベースでは、視聴者から投稿作品を募集し、採用された場合に「アンビリバ棒」や「アンビリバボールペン」などの賞品をプレゼントしていた。半年後、DJベースが廃止となり、進行ベースが中心となったと同時に関根も進行ベースに加わり、さらに木佐が降板し江口が進行役として参加。また、ユースケもレギュラー出演者として参加した。
1998年10月 - 2007年3月[編集]
- 1998年10月15日に木曜20時台の放送枠に移動、板東は当時司会として出演していた『マジカル頭脳パワー!!』(日本テレビ系列)との兼ね合いのため、江口と共に降板した(降板に際して花束贈呈などの演出どころか視聴者への挨拶すら一切無かった)。板東に代わって『マジカル~』を1996年10月に降板した所ジョージがレギュラーとなり、さらに司会進行役の佐藤藍子が加入した。また東は放送枠移動2日前に発覚した不祥事により、移動後まもなく清水圭に交代となった。不祥事発覚より以前に収録済みの分は収録日のテロップを入れて対応した。なお、清水と佐藤も『マジカル~』に常連として出演していた時期がある。
- 1998年には元広島東洋カープの高橋慶彦が番組内企画でガーナを訪れ、野球の普及活動に一役買った。その時、所がガーナ野球の応援歌を作った。後に「総合入場行進曲」と言うタイトルで明石家さんま&所ジョージのシングル「明石家さんまさんに聞いてみないとネ」のカップリング曲としてCD化した。
- 1998年12月31日に初の大晦日スペシャル「驚異の新世紀へアナタも超能力者」が18:30から21:00まで放送された。
- 1999年3月25日のスペシャルで、たけしが初めてスタジオに登場。
- 番組開始当初から毎週行われていた「恐怖のアンビリバボー」が、2003年以降は激減。その後、2007年7月26日に久々に復活した。
- 2005年5月に番組開始当初から使用されていたオープニングシーン(ARCANAのSource Of Light)とエンディングシーンの映像が変更された(オープニングテーマはEnigmaの『Modern Crusaders』)。
- 2006年11月25日には「感動のアンビリバボー」で放送された実話が阿部寛と黒木瞳の主演で『遙かなる約束〜50年の時を越えた運命の愛〜』としてテレビドラマ化された。
2007年4月 - 2012年9月[編集]
- 長らく進行役を務めてきた佐藤藍子が2007年3月をもって降板し、翌4月からは後任として小林麻央が進行役として出演。小林は当番組の大ファンだったという。隔週出演者も山川恵里佳と有坂来瞳が降板し、福田沙紀とLIZAに交代となり、同時に番組セットもリニューアルされた。さらに、ゲスト(基本的に若手女性タレント)が毎回登場することになった。
- 2007年10月25日の放送で番組開始10周年を迎えた。その後2008年1月10日に10周年スペシャルが放送され、旧レギュラーの板東(20時台のみ)、野村、佐藤、藤崎がスタジオに、東はVTRにてゲスト出演した。
- 2009年4月から隔週出演者の福田沙紀が降板(後任は高部あい)。それと同時にゲストも増員(原則男性2名、女性2名)された。
- 2009年12月31日(大晦日)、1998年の大晦日以来11年ぶりにその日が木曜日だということもあり、18:30 - 23:45の5時間15分の生放送の特別番組が放送された。ナビゲーター役のたけしもスタジオに出演(「特殊メイク」を紹介するコーナーでは、中年女性のメイクを施したたけしが観客席に紛れ込んでいた)。視聴率は1部(おそらくニュースによる中断前)8.9%、2部6.4%[1]と、前年よりは少し改善された。
- 2010年12月31日も、金曜日ながら昨年同様に18:30 - 23:45の生放送特番が放送された[9]。大晦日に当番組の特別番組が放送されるのは2年連続となる。たけしは前年同様スタジオに紛れ込んでの登場となった(同年はスタジオセットの中)。視聴率は1部7.1%、2部4.2%と、前年より数字を落とした。なお嫁ぎ先の都合で大晦日のスケジュールが空かない小林麻央の代わりに、実姉の小林麻耶が進行役を務めた。
- 2011年1月10日、16:24 - (関東地区、地域により放送日時の違いがあるまたは放送されない)、チャンネルαにて、奇跡体験!アンビリバボー特別編 映画「僕と妻の1778の物語」〜本当にあった愛と感動のストーリー〜を放送。
- 2011年3月17日、4年間進行役を務めてきた小林が梨園の妻と出産に専念するため降板[2]。小林の後任として大政絢が進行役となった。また、隔週レギュラーのうち武井咲が高見侑里(小林姉妹と同じセント・フォース所属)に交代した。
- 2012年4月から皆藤愛子が新レギュラーに加わった。
- 2012年9月13日放送分をもって、ナビゲーターのたけしを除くスタジオのレギュラー出演者全員(大政、所、関根、清水、皆藤、LIZA、高見)が降板した。枠移動時と同様に降板に際して視聴者への説明や挨拶は一切なかった。
2012年10月 - 2022年5月現在[編集]
- 2012年10月4日放送分より、新たに剛力彩芽とバナナマン(設楽統・日村勇紀)がレギュラーとなりスタジオのセットも大幅にリニューアルされた。番組タイトルロゴのバックにヒーロー風のキャラクター(名称不明)が描かれており、冒頭の「ビートたけしPresents」は省略されている。
- 当初は、最後のVTR紹介後に日村が感想等をコメントする「日村の総括」というコーナーがあったが2013年10月以降はなくなり、リニューアル以前と同様のVTR後に直接エンディング(次回予告)に入る形態に戻されている。
- 2013年4月11日放送の2時間SPは、18:55 - 20:54と、19時台開始のSP版では初のフライングスタート(ジャンクション・ステブレ入り)となった。また同年6月27日放送の2時間SPも、18:55 - 20:54のフライングスタートになった。
- 2014年7月31日放送分では、内容を丸ごと別のものに差し替えた。当初の内容だった「アメリカで起きた信じられない女子高生殺人事件」「6歳の少女に全米が涙した出来事」のうち、前者が佐世保市での女子高生殺人事件と酷似していたため、遺族や高校に配慮したものとされる。
- 番組開始当初から放送されていた心霊関連「恐怖のアンビリバボー」は様々な事情により2014年8月の放送分を最後に一切、放送されていない。
- 2015年7月9日放送の2時間SPは、20:54枠の『こんやのニュース』を19:57 - 20:00に繰り上げて放送するため通常より3分遅い20:00開始で放送された。
- 2016年1月2日には、1998年9月19日以来17年4ヶ月ぶりに土曜日の放送で18:30 - 22:00に3時間半SPを放送した。
- 2017年10月で放送20周年を迎え9月28日の「アンビリバボーなあの人のその後2時間SP」の放送で同時に800回の放送を迎えた。また10月12日放送以降、通常回でのゲストの出演は無くなり2018年1月4日放送の「1964年東京オリンピック陰で支えた男たち3時間SP」からの拡大版のみゲスト出演となった。
- 2018年4月には、フジテレビのゴールデンタイム・プライムタイム帯で最長寿のバラエティ番組となる。また、当番組の後に放送されていた『THE NEWSα Pick』(20:54 - 21:00)が終了し20時台のスポットニュースが廃止され、6分拡大して19:57 - 21:00の放送となった。
- 2018年10月、月・火・水・土・日の20時台番組はフライングスタートを廃止して20:00開始となるも、当番組は金曜日の『金曜プレミアム』と共にフライングスタートを廃止せず、19:57開始を継続する。同時に木曜21時台の番組との間にCMを挿まない、いわゆるステーションブレイクレス編成となった(一部のネット局を除く)。だが2019年4月より『金曜プレミアム』はフライングスタートを廃止して20:00開始に変更されたため、当番組はフジテレビ20時台番組では唯一のフライングスタート番組となり、同時に木曜21時台番組との接続がジャンクション・ステブレ入りに戻った。2021年4月から20:00に放送時間変更。20:00スタートは1994年4月 - 9月に放送したドラマ「17才-at seventeen-」以来約27年ぶり。バラエティでは1993年10月 - 1994年3月に放送した『ビートたけしのつくり方』(『17才』の前番組。奇しくもたけしメイン番組)以来27年ぶり。
- 2020年4月2日放送分の「実録!誰ひとり信じてくれない!現代日本で本当にあった恐怖SP」からは画面上、左上のスタジオにてVTRを拝見する出演者の映像「ワイプ」と右上にある放送内容の形が変更された。
- 2020年4月2日放送分より、同年1月9日放送からエンディングとして使用していたKissBeeWESTの「HERO」が6月25日放送分までタイアップ期間が延長された。
- 2020年7月2日放送分からはクリープハイプが当番組のために描き下ろした新曲「四季」はエンディング、および番組本編でも一部、BGMとして2020年7月2日から2021年6月24日までの一年間、使用された。
- 2020年10月1日放送からはエンディングでの次回予告を取り止めその日に放送された事件や奇跡の場面(あらすじ)を流し始めた。
- 2020年11月からはエンディング前に画面右上に当番組より次番組、21時からの「千鳥のクセがスゴいネタGP」やスペシャル拡大放送では、10時からのドラマなどの告知の表示が開始した。いずれも月曜枠は19時台「ネプリーグ」→20時台「あしたの内村!!」→21時台「月9ドラマ」(現在「元彼の遺言状」(2022年4月11日より放送))→22時台「月10ドラマ」(現在「恋なんて、本気でやってどうするの?」(2022年4月18日より放送))順に表示、火曜枠は19時台「今夜はナゾトレ」→20時台「潜在能力テスト」→21時台「所JAPAN」→22時台「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」順に表示、水曜枠は19時台「世界の何だコレ!?ミステリー」→20時台「林修のニッポンドリル」→21時台「ホンマでっか!?TV」→「水10ドラマ」(現在ナンバMG5(2022年4月13日より放送))順に表示、木曜枠は19時台「VS魂」(前番組VS嵐)→20時台当番組「奇跡体験!アンビリバボー」→21時台「千鳥のクセがスゴいネタGP」→22時台「木10ドラマ」(現在やんごとなき一族(2022年4月14日より放送))順に表示、金曜枠は19時台「坂上どうぶつ王国」→20時台「爆買い☆スター恩返し」→21時台「ウワサのお客さま」→「人志松本の酒のツマミになる話」順に表示、土曜枠は19時台「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」→20時台「新しいカギ」→「土曜プレミアム」も同様に次番組の告知が表示される(19時台番組→20時台番組→21時台番組→22時台番組順、22時台番組では23時以降の番組の告知表示はしない、スペシャル拡大放送がある場合には通常回とは違う次番組の告知が表示される)。
- 2017年10月から2021年3月まで通常回ではゲストの出演は無かったが、2021年4月から通常回でのゲストの出演が4年ぶりに復活、通常回や2時間スペシャルには2名、3時間スペシャルには4名出演している。
- 2017年9月28日で20周年、800回放送を迎えて3年が経った2020年6月4日には900回、それから更に1年3ヶ月後の2021年9月9日には950回の放送を迎えた。そして2022年10月には放送25周年、放送回数1000回を迎えようとしている。
- 2021年11月25日、プロ野球中継・SMBC日本シリーズ2021 第5戦 ヤクルト×オリックスにより放送休止となっていた放送内容「父親失踪のミステリー」「韓国チキンが起こす奇跡!」は2022年1月20日に放送された。
- 2022年2月3日、「絶体絶命パニック!マイヒーロー2時間SP」にて1月13日からエンディングとして流れている三浦風雅の「CANVAS」がVTR内のBGMとして初めて流された。
- 2022年現在、視聴率低迷により放送日は1ヶ月に1回〜2回と2019年10月から12月の3ヶ月に5回、2020年10月から12月の3ヶ月に8回、2021年7月から9月の3ヶ月に9回、10月から12月の3ヶ月に5回、2022年1月から3月の3ヶ月に7回と回数を減らし、放送する日を2、3週間空くこともあり、千鳥のクセがスゴいネタGPや別番組との交互放送となっている。また以前と違いスペシャル拡大放送を多くしている。
- 2022年4月7日では番組に特別に出演したたつき諒にまつわるエピソードが放送された。夢で見た出来事が現実に近い形で起こる摩訶不思議な体験をしたたつき諒の夢日記をお届けしたが、1999年に漫画家を引退する前に出版した「私が見た未来」の表紙に夢で見た《大災害は2011年3月》を記載。実際にその12年後の2011年3月11日に東日本大震災が現実に起きた。さらに2021年7月に夢を見た《大災難は2025年7月》についても同年に再版した「私が見た未来 完全版」に収録。災害後に自身が書いた書籍がネットやメディアで話題を呼んだことで「もしこの書籍がもっと人々の目にとまれば災害への注意喚起できたのではないか?もっと助かった命があったかもしれない」と思った。当番組に特別に出演したきっかけは、話題作り、不安を与えるためではなく夢で見た2025年の大災難が起きる起こらないではなくもしものために常日頃から災害が起きた時への備えを伝えるためだった。また2025年7月の大災難の夢を見た時、同時に明るい未来像の夢を見ている。そのことについて最後にたつき諒は「事前に準備しておいた事で多くの人が助かって復興に向かって人々が生き生き暮らしているという、そういう状況が見えたので本当に大きな災害が起きたとしても大丈夫なんだなって私は信じてます」と語っている。近年、日本でも気候変動などの影響で多くの自然災害が発生している。さらに政府の調査委員会によれば今後30年以内の首都直下型地震の発生確率はおよそ70%とされている。こうして災害に備え内閣府は「家具の固定」「3日分の飲料、食料の備蓄」「非常用持ち出しバッグの用意」「安否確認方法を事前に話し合う、相談」などを推奨している。
- 2022年4月14日以降の放送回より地方局ネット(飛び降り終了)で通常時未尾6分フルバージョン視聴出来ない場合、見逃し番組配信サービス「TVer」で当番組のリアルタイム配信が実施されているため、そちらで未尾6分を補完視聴することが可能となった。
- 2022年5月26日、「絶体絶命パニック!!現れたマイヒーロー2時間SP」にて4月7日からエンディングとして流れているBüG-TRIPPERの「バグトリッパー」がVTR内のBGMとして初めて流された。
放送時間の変遷[編集]
放送期間 | 放送日・放送時間(JST) | 補足 | |
---|---|---|---|
1997.10 | 1998.9 | 土曜日 19:00 - 20:00(60分) | |
1998.10 | 2001.3 | 木曜日 19:53 - 20:54(61分) | 『サタスマ』の放送開始と『強力!木スペ120分』の放送終了により放送時間を移動。 |
2001.4 | 2018.3 | 木曜日 19:57 - 20:54(57分) | 前番組の『クイズ$ミリオネア』の時間拡大により、放送時間を4分縮小。 |
2018.4 | 2021.3 | 木曜日 19:57 - 21:00(63分) | 後番組の『THE NEWSα Pick・あすの天気』の終了により、放送時間を6分拡大。 但し21:00まで放送する局はフジテレビをはじめとする8局のみで、該当しない系列局は20:54飛び降り。 2018年10月からは21時台番組接続をステブレレスに変更、2019年4月からはジャンクション・ステブレ入り接続を復活[10]。 |
2021.4 | 現在 | 木曜日 20:00 - 21:00(60分) | 20時台のフライングスタートの廃止により、放送時間を3分縮小。 |
歴代エンディングテーマ曲[編集]
- エンディングテーマ曲のタイアップ期間は通常1クール(3ヶ月)で契約されるが、様々な事情により期間延長される場合がある[11]。
- タイアップ期間が延長されたエンディングテーマ曲は3曲、2012年4月からのVALSHE「Fragment」は7月から2ヶ月後の9月まで、2020年1月からのKissBeeWEST「HERO」は4月から2ヶ月後の6月まで、2020年7月からのクリープハイプ「四季」は10月から8ヶ月後の翌年2021年6月まで、それぞれタイアップ期間が延長された。
- 2020年9月までは次回予告を含めたエンディングだったが、現在はその日に放送された事件、奇跡のあらすじ。基本、サビの部分とスタッフロール(クレジット表示)と共に流している。エンディング後半はたけしが「常識では考えられない出来事、アンビリバボー・・・あなたの身に起こるのはあしたかもしれません」とスタジオを去り、2018年4月からは収録スタジオにて剛力彩芽、バナナマン、各ゲストが手を振る映像が流れ放送を終了している(2013年9月まではCM提供(スポンサー提供)まで流していた。なお2013年10月から2018年3月まではエンディング後のCM明けにスポンサー提供を表示、2018年4月から現在までは関東広域などではエンディング後半にスポンサー提供を表示している)。
OA年月 | タイトル | アーティスト |
---|---|---|
2022年4月-6月予定 現在放送中 |
バグトリッパー | BüG-TRIPPER |
2022年1月-3月 | CANVAS | 三浦風雅 |
2021年10月-12月 | NEW WORLD | 上月せれな |
2021年7月-9月 | Departure | YUCARI |
2020年7月-2021年6月 | 四季 | クリープハイプ |
2020年1月-6月 | HERO | KissBeeWEST |
2019年10月-12月 | Shiny Day | D.Y.T |
2019年7月-9月 | GATE | 北原ゆか |
2019年4月-6月 | Against the Storm | 上月せれな |
2019年1月-3月 | Runway | 菅野恵 |
2018年10月-12月 | ゴールライン | グッドモーニングアメリカ |
2018年7月-9月 | Dream a star | 150(イチゴゼロ) |
2018年4月-6月 | Stand Up!! Hands Up!! | お掃除ユニットCLEAR'S |
2018年1月-3月 | 花束を、キミに。 | Chu☆Oh!Dolly |
2017年10月-12月 | 君に願いを | CUBERS |
2017年7月-9月 | Stay Gold | Flower Notes |
2017年4月-6月 | コングラチュレーション〜希望の鐘の音〜 | Star☆T |
2017年1月-3月 | 花コトバ | ORANGE POST REASON |
2016年10月-12月 | ガンバ!! | ときめき♡宣伝部 |
2016年7月-9月 | Over The Rainbow | palet |
2016年4月-6月 | 閃光Believer | ベイビーレイズJAPAN |
2016年1月-3月 | 走れ、走れ | ベイビーレイズJAPAN |
2015年10月-12月 | トイ・ソルジャー | HR |
2015年7月-9月 | Shining | 中山優馬 |
2015年4月-6月 | 夜明けBrand New Days | ベイビーレイズJAPAN |
2015年1月-3月 | アンビリバボー〜Best of my life〜 | SHUN(青SHUN学園) |
2014年10月-12月 | Canvas | ZILCONIA |
2014年7月-9月 | Tomorrow's Dream | ROOT FIVE |
2014年4月-6月 | Sakuraホライズン | アイドリングNEO |
2014年1月-3月 | そらのとびかた | ぽこた |
2013年10月-12月 | Twinkle | BREATHE |
2013年7月-9月 | 透明な白 | 遠藤舞 |
2013年4月-6月 | たからじま | NYC |
2013年1月-3月 | 君だけのStory | mihimaru GT |
2012年10月-12月 | Fly Away | palet |
2012年4月-9月 | Fragment | VALSHE |
2012年1月-3月 | MAMORE!!! | アイドリング!!! |
2011年10月-12月 | 向日葵をさがして | おつかれーず |
2011年7月-9月 | D'の純情 | ももいろクローバーZ |
2011年4月-6月 | your song | 後藤真希 |
2011年1月-3月 | Queen Bee〜少女の時代から〜 | アイドリング!!! |
2010年10月-12月 | ビッグモンスター | ケンソウシ |
2010年7月-9月 | 真冬のひまわり | 小林由佳 |
2010年4月-6月 | SUNRISE | アイドリング!!! |
2010年1月-3月 | Don't be afraid | アイドリング!!! |
2009年10月-12月 | new cinema paradigm | ALvino |
2009年7月-9月 | キミのものがたり | 腐男塾 |
2009年4月-6月 | baby blue | アイドリング!!! |
2009年1月-3月 | REBORN | 相川七瀬 |
2008年10月-12月 | オルタナ | CANTA |
2008年7月-9月 | Step By Step | 林田健司 |
2008年4月-6月 | ファイファイ | 竹仲絵里 |
2008年1月-3月 | サヨナラからのメッセージ | 稲垣潤一 |
2007年10月-12月 | レモネード | 岡野宏典 |
2007年7月-9月 | 千年ロマンス | 高見沢俊彦 |
2007年4月-6月 | あなたのそばで | 安次嶺奈菜子 |
2007年1月-3月 | ORION | hare-brained unity |
2006年10月-12月 | 恋の奇跡 | SunMin |
2006年7月-9月 | 嗚呼!!されど青春ごっこ | THE イナズマ戦隊 |
2006年4月-6月 | Eyes | 舞 |
2006年1月-3月 | 太陽のカサ | I-lulu |
2005年10月-12月 | きりんのはなし | MAI |
2005年7月-9月 | 夢花火 | Rin' |
2005年4月-6月 | Destiny | Nao |
2005年1月-3月 | Miracle | 安良城紅 |
2004年10月-12月 | 揺れる声 | AUDIO RULEZ |
2004年7月-9月 | Alive | AUDIO RULEZ |
2004年4月-6月 | ニューエイジドリーム | AUDIO RULEZ |
2004年1月-3月 | In your eyes | Vibes |
2003年10月-12月 | Walk With You | AJI |
2003年7月-9月 | These Days | day after tomorrow |
2003年4月-6月 | Stay in my heart | day after tomorrow |
2003年1月-3月 | 冬のトレモロ | 松たか子 |
2002年10月-12月 | ブルー・スター 〜青い地球で | マキシ・プリースト |
2002年7月-9月 | melody | day after tomorrow |
2002年4月-6月 | All This Time(オール・ディス・タイム) | Sting(スティング) |
2002年1月-3月 | fuzzy day | ネイバーユース |
2001年10月-12月 | Calling You | TAKUI |
2001年7月-9月 | パーフェクト・サマータイム | 平山三紀 |
2001年4月-6月 | コイシイヒト | 松たか子 |
2001年1月-3月 | anytime anywhere | y'z factory |
2000年10月-12月 | WALK | ZIGZO |
2000年7月-9月 | Summers | hiro:n |
2000年4月-6月 | 僕はどこへ行く | 坂本サトル |
2000年1月-3月 | ボクの夜 | 鈴木紗理奈 |
1999年10月-12月 | BLUE BICYCLE | 江川裕史 |
1999年7月-9月 | だいじょうぶ、と彼女は言った | 佐野元春 |
1999年4月-6月 | 風が吹く頃〜ラシクイキテ〜 | SURE |
1999年1月-3月 | ALONE | Lastier |
1998年10月-12月 | フェアリィ・テイル | 江口洋介 |
1998年7月-9月 | めぐる季節を越えて | FIELD OF VIEW |
1998年4月-6月 | Mellow Candy | jeanne |
1998年1月-3月 | ONE -you are the one- | FANATIC◇CRISIS |
1997年10月-12月 | Love in the sky | 米倉利紀 |
スタッフ[編集]
- ナレーター:佐藤政道(毎週)、鈴木英一郎、仲野裕、川喜多美子、種川遥、間宮康弘、大海吾郎、福田亨(鈴木は衝撃映像のみを担当、かつては恐怖のアンビリバボーを担当、仲野・川喜多はアニマル映像スペシャルのみを担当、種川・間宮・大海・福田はスペシャル拡大時などを担当)
- 構成:成田はじめ、野尻靖之、国井桂、金井寛、野呂エイシロウ、溝端隆三、水野将良、梅村真也、萩森淳、杉本みな子
- スタジオ
- 技術プロデューサー:高瀬義美(ニューテレス)
- TD(テクニカルディレクター):高田治(以前はカメラ)
- カメラ:矢代祐一
- VE(ビデオエンジニア):石井利幸(一時離脱→復帰)
- 照明:谷口明美(一時離脱→復帰)
- 音声:河原愛美
- マルチ:村松裕章
- 北野本部
- TD(テクニカルディレクター):川崎昭(以前はカメラ)(ビデオスタッフ)
- カメラ:五江渕勝(ビデオスタッフ)
- VE(ビデオエンジニア):田島佳苗(ビデオスタッフ)
- 照明:田中亜矢(ザ・ホライズン)
- 音声:飯塚幸子(ビデオスタッフ)
- 衣装:寺崎柚香
- 美術プロデューサー:林政之
- 美術デザイン:棈木陽次(フジテレビ)
- 美術進行:小山千香子
- 大道具:生方正人
- 電飾:鈴木健也
- アクリル装飾:栩木崇行
- タイトル:川崎利治
- メイク:山田かつら、森田京子
- VTR編集:金児良介(ヌーベルバーグ→ヌーベルアージュ)
- イラスト:中村サトル
- MA(マルチオーディオ):横山圭美(TDKビデオセンター→ヌーベルPC→ヌーベルバーグ→ヌーベルアージュ)
- 音響効果:桧山賢至(メディアハウス)
- TK(タイムキーパー)※2017年10月12日から2020年5月7日まで表記は無し:田村ゆかり
- CG:岡本彰(毎週)、本田貴雄(週替り)
- リサーチ:遠藤正也、フリード、One by One、Laugh、蓮実早織(一時離脱→復帰)、水上倫子、西村郁代、廣島功将
- 編成企画:上原寿一(フジテレビ)
- 広報:山本太欧(フジテレビ)
- エンディングテーマ:「バグトリッパー」BüG-TRIPPER(4月〜6月予定、4月7日より放送)(過去のエンディングテーマ曲は歴代エンディングテーマ曲を参照)
- 技術協力:ニユーテレス、FMT→fmt、ビデオスタッフ、ザ・ホライズン、インターナショナルクリエイティブ、メディアハウス、Lefty's、ヌーベルアージュ
- 美術協力:フジアール
- 協力:東京オフラインセンター(毎週)、アフロ、ゲッティ、アマナ/アマナイメージズ、28Lab、ViraHog、Jukin Madia、Storyful、毎日新聞社、朝日新聞社、産経新聞社、時事通信フォト、東宝ステラ/日映アーカイブ、ピクスタ(PIXTA)、毎日新聞社/アフロ、ロイター、AP ほか(放送内容によって協力してくださった方、または会社)
- AP(アシスタントプロデューサー)※2009年頃までは制作協力と表示していた:梅野真未
- 協力プロデューサー:宇賀神裕子(以前はディレクター、不定期で担当、EAST ENTERTAINMENT→株式会社E&W)
- ディレクター:村山芳弘、酒井和宏、長野友弘、加藤よしつぐ、林裕之、高瀬嗣礼、田川博之、三瓶翔士、伊東大吾、萩千紘、山下哲、福永忠史、世良田佳男、中江麻依華、河田光(週替り)(全員・株式会社E&W)
- 演出:藤村和憲、山森正志、三代川祐介、谷悠里(藤村、三代川はディレクターを不定期担当、山森、谷は以前まで不定期でディレクターを担当、イースト→EAST ENTERTAINMENT→株式会社E&W、週替り)
- プロデューサー:角井英之(イースト→EAST ENTERTAINMENT→株式会社E&W)
- 収録スタジオ:〈北野本部〉フジテレビ湾岸スタジオ、〈スタジオ〉フジテレビ本社スタジオ(FCGビル)
- 制作:フジテレビ
- 制作著作:株式会社E&W(番組開始から、2010年8月まではイースト(EAST ENTERTAINMENT表記前まではフジテレビと同様に制作扱い)、2010年9月から2021年4月まではEAST ENTERTAINMENTと表記)
※2022年5月26日(木)放送時点のスタッフを記載。
過去のスタッフ[編集]
- ナレーター:立木文彦(#4まで担当)、櫻庭裕士、小川真司、武田華、青山穣、春日萌花、杉本るみ、湯浅真由美、山中真尋、佐藤芳洋、木村まどか、近藤唯、宮瀬尚也、辻井健吾
- 企画:西渕憲司・和田行・山根法久(フジテレビ)
- 構成:安達元一、三木敦、葉山陽一郎、山本哲嗣、瀧森古都、原すすむ、petros、小林映子、川島巧、長谷川大雲、永井ふわふわ
- スタジオ
- 技術プロデューサー:森野憲俊(ニューテレス)
- TD(テクニカルディレクター):岩田一己、島本健司、藤江雅和
- カメラ:藤本伸一
- VE(ビデオエンジニア):宮本学、杉永勝志(2020年1月では北野本部のVEを担当)
- 照明:小田原敬、本沢啓史、小野村宗則
- 音声:石井俊二、松本政利
- マルチ:中島一博
- 北野本部
- TD(テクニカルディレクター):島方春樹、菅祐樹
- カメラ:久坂保、安藝孝仁、鈴木富夫、佐藤友孝、西村敏彦(以上ビデオスタッフ)
- VE(ビデオエンジニア):松田年世、平田壮之介、吉田崇、富田祐介、北本崇、宮入俊彰、海部晃之、小林鴻矢、武田健文、権田博(以上ビデオスタッフ)
- VTR(2015年7月〜2022年1月):田中健哉
- 照明:片原数男、出口勉(以上ザ・ホライズン)
- 音声:竹山裕隆、吉田勉、山田裕樹
- 美術プロデューサー:本田邦宏
- 美術デザイン:越野幸栄(フジテレビ)
- 美術進行:長島立史、古賀飛、今井隆之、中村能久
- 大道具:谷藤洋一郎
- アートフレーム(2022年1月まで):菅沼和海、加藤悟
- 電飾:渡辺信一、白鳥雄一
- アクリル装飾:北神窓夏、永山淳、安藤美紀子、川満貴志
- 特殊美術(2022年1月まで):山根伸夫、鶴谷周平、樋口真樹、井出田裕介、藤巻隼人、福田隆正
- 生花装飾:根本由美子、庄島有紀、和田純一
- メイク:ひとみりさ(BIANCO)、越智めぐみ
- 衣装:佐藤和代、長谷文人
- CG:美峰、迫田弘志、山田健介
- 編集:斑目達也(TDKビデオセンター→ヌーベルPC→ヌーベルバーグ→ヌーベルアージュ)、鬼沢愛子・丸山由典(2人共、当時・TDKビデオセンター)、鶴了道(ヌーベルPC→ヌーベルバーグ)、大西真央(ヌーベルアージュ)
- MA(マルチオーディオ):松尾隆裕・前沢義弘(2人共、TDKビデオセンター)、高山元(ヌーベルPC)
- 音響効果:岩下康洋、原田慎也、土井隆昌、樋口謙、茂野敦史(以上メディアハウス)
- TK(タイムキーパー):戸張有希子、黒岩ゆかり、春日千佳子、田村結、山田香織(田村、山田は2017年9月まで週替りで担当)
- イラスト:森本レオリオ、ぴーたん
- アニメーション:BL COMMERCE、塚本幸倫
- リサーチ:カンケリクラブ、ohana company、ジャングルクルーズ、Formulation、スコープ、KAPPO INLET GROOVE、2K mesh、藤原武仁、プロポ、ウエスト、菊地英夫
- 編成:長部聡介・川上大輔・熊谷剛(フジテレビ)、大辻健一郎(フジテレビ、一時期プロデューサー)
- 編成企画:濱潤(フジテレビ、2010年9月まで編成と表記)、情野誠人、田中孝明、清水麻利子、矢野哲慈、清水泰貴、速水大介、島本講太[12]、高田雄貴(以上フジテレビ)
- 広報:岩瀬恵子、出澤真理子、神戸慎司、片山正康、鈴木良子、川本洋平、瀬田裕幸、太田真紀子、春日由実、神崎素子、藏内彩季子(以上フジテレビ)
- 技術協力:FLT、TDKコア(TDKビデオセンター)→ヌーベルPC→ヌーベルバーグ、アンバーライト
- 収録スタジオ:〈北野本部〉渋谷ビデオスタジオ(2007年9月まで)、〈スタジオ〉TMC・砧スタジオ→TMC・レモンスタジオ(2017年11月頃まで)(現在はフジテレビ本社(FCGビル)にて収録)
- Special Thanks:安村麻衣子、高橋龍平/濱潤(フジテレビ)
- 企画協力 : オフィス北野(2018年3月まで)
- 制作協力 ※2009年頃からはAP(アシスタントプロデューサー)に表示変更:原田政彦・須原美香(LOCOMOTION)、関根雅史(エーステレビ)、佐藤和之・松生めぐみ(えとせとら)、金山佳那(ユニオン電機株式会社)、栗林謙
- ディレクター:立川英弘、梅田ひとし、石井てるよし、栖川一郎、安達敏春、阪本香子、浦恵一、水元とおる、笠原裕明、岡村光洋、早川恵介、加藤宗弘、渡邊松太郎、進藤之彦、牛崎豊、宇賀神裕子、小林悟史、長島翔、小松知子、瀧田誠、久保芳夫、伊藤才聞、斉田泰伸、久保田集、加藤富久、佐藤慶子、大城浩一郎、乾陽介、佐藤恵梨子、相川侑輝、渡邉清太、中山高嘉、長江俊和、戸田直秀、金徳桃香、奥田直貴(中山、長江は一時期構成、演出を担当)(以上はイースト→EAST ENTERTAINMENT→株式会社E&W、ニューテレス、えとせとら)
- 総合演出:上川伸廣(初期のみ、当時イースト)
- 演出:上西浩之・川口宣明(イースト)、安井健(イースト→EAST ENTERTAINMENT)、大橋圭史(EAST ENTERTAINMENT)
- プロデューサー:原田冬彦(フジテレビ)、梅本満(初期、当時・イースト)、小竹実千代(イースト)
ネット局と放送時間[編集]
- 番組末尾の20:54 - 21:00はローカルセールス枠のため、フジテレビ以外の通常時フルネット局でも臨時に末尾6分除く同時ネットとなる場合がある一方、末尾6分除く同時ネット局でも各局の編成によっては臨時フルネットで放送する場合がある[13]。
- 19:00開始の2時間スペシャル以外の拡大版を行う場合は番組末尾6分の飛び降り時刻は臨時に変更される。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間(JST) | ネット状況 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | 木曜 20:00 - 21:00 | 【制作局】 |
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(mit)[14] | フルネット | ||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | |||
島根県・鳥取県 | さんいん中央テレビ(TSK) | |||
岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK) | |||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | |||
佐賀県 | サガテレビ(STS)[15] | |||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | |||
北海道 | 北海道文化放送(UHB)[16] | 木曜 20:00 - 20:54 | 同時ネット(20:54飛び降り) | |
宮城県 | 仙台放送(OX) | |||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY)[17] | |||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | |||
新潟県 | NST新潟総合テレビ[18](NST) | |||
長野県 | 長野放送(NBS) | |||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | |||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | |||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | |||
福井県 | 福井テレビ(FTB) | |||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK)[19] | |||
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | |||
広島県 | テレビ新広島(TSS)[20] | |||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | |||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | |||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | |||
熊本県 | テレビ熊本(TKU) | |||
大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 | ||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | ||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | フジテレビ系列 | ||
青森県 | 青森テレビ(ATV)[21] | TBS系列 | 日曜 12:54 - 13:57 | 遅れネット |
山梨県 | 山梨放送(YBS)[22] | 日本テレビ系列 | 土曜 14:00 - 15:00 |
- 不定期放送
- 山口放送(KRY・山口県、日本テレビ系列) - 基本不定期だが、放送する時間は土曜日10:30からの「土曜ロータリー」をメインに14:30からの「サタデーギュッ❤たいむ」や日曜15:00からの「日曜スペシャル」で不定期放送される。
脚注[編集]
- ^ a b 飛び降りについては後述。
- ^ a b 麻央「アンビリバボー」17日で降板-芸能ニュース:nikkansports.com
- ^ “剛力彩芽、アンビリ司会から1年「話し方が上手になったと言われるように」” (日本語). マイナビニュース (2013年10月2日). 2020年4月2日閲覧。
- ^ “「アンビリ」「さんま御殿」…“再現ドラマ”を使ったバラエティーは長寿番組が多い理由”. www.sponichi.co.jp. 2020年4月2日閲覧。
- ^ “感動のアンビリバボー~奇跡体験!アンビリ”. TSUTAYA. 2020年5月24日閲覧。
- ^ “北野武/奇跡体験!アンビリバボー 怪奇写真 恐怖映像コレクション - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2020年5月24日閲覧。
- ^ アンビリバボーの番宣を『VS嵐』で行った事例がある
- ^ もしくはステブレレス(CMなし)かジャンクションステブレレス(CMあり)かニュースを挟んでの接続かは不明
- ^ このため、金曜日のゴールデンタイムを日本テレビ系の編成としているテレビ宮崎では放送されなかった。
- ^ フジテレビでは、『THE NEWSα Pick』同様、20:54および放送終了直前に、スポンサー企業のキャッチフレーズ・社名のナレーション・ロゴCGをサウンドロゴでCM代わりに流している。
- ^ KissBeeWEST公式Twitter - 2020年4月2日の投稿
- ^ 元プロ野球選手、島本講平の長男。テレビ朝日アナウンサー、島本真衣の実兄。
- ^ 2022年4月14日以降の放送回より、通常時末尾6分のローカルセールス枠をネットしていない局についても、見逃し番組配信サービス「TVer」で本番組のリアルタイム配信が実施されているため、そちらで末尾6分をネットされていない部分を補完視聴することも可能である。
- ^ 2019年4月よりフルネットに移行。2019年3月までは20:54で飛び降り『mit天気情報』を放送していた。
- ^ 2020年4月よりフルネットに移行。2020年3月までは20:54で飛び降り『天気情報』(20:54 - 20:57)、『みんなの投稿~探しに行こうよ~』(20:57 - 21:00)を放送していた。
- ^ 2020年3月までと2020年11月以降は20:54で飛び降り『uhbニュース』を放送している。2020年4月から同年10月まではフルネットで放送していた。
- ^ 開局前の1973年に山形県で発生した保険金殺人事件を扱った2015年4月23日放送分「実録!!日本で起きた戦慄事件!!悪魔の殺人計画の全貌」では、過去にフジテレビ系列局だった山形テレビ(1993年4月にテレビ朝日系列にネットチェンジ)や山形放送(日本テレビ系列)から当時の報道取材映像の提供を受けていた。なお、ネットチェンジからさくらんぼテレビ開局までの間、フジテレビ及び系列局はこの2局への番組販売を制限(『振り返れば奴がいる』などの権利切れのドラマの再放送や『十字屋テレビショッピング』など系列局が制作・幹事を務めている番組や、スポンサーの農林水産省の関係で、唯一再放送を除いたフジテレビ制作番組で山形テレビの編成に残った『若い土』を放送した程度)していた(原則的にテレビユー山形〈TBS系列・1989年10月開局〉に販売していた)。
- ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ。
- ^ 20:54で飛び降り『FNN東海テレニュース』、『東海テレニュース・ドラゴンズTODAY』を放送している。
- ^ プロ野球広島東洋カープ戦(主催試合および一部のビジター開催試合)の中継を本枠で放送した際の、土曜または日曜の午後での臨時遅れネット時や、編成により月 - 金曜の14:45 - 15:45や土曜・日曜の単発枠(主に2時間・3時間スペシャルが多いが、時折レギュラー版の場合もあり)で再放送を行う時には、確保できた放送枠やCMの放送本数によりスタッフロールも含めたフルネットでの放送とする場合(2019年5月23日放送分の2時間スペシャルの2021年5月23日の13:00 - 15:00での再放送時や、2021年5月27日のプロ野球『広島 vs 西武』中継の振替で29日(土曜)13:00 - 14:00に放送した時など)と、20:54飛び降りの体裁で放送する場合(2021年6月24日のプロ野球『広島 vs ヤクルト』中継の振替で27日(日曜)12:00 - 12:54に放送した時や、2022年2月6日〈日曜〉14:00 - 15:00に北京五輪中継の関係で休止となった『Live News days』のCM枠の補填として、同番組相当分のローカルスポンサーCM及びスポットCMを増枠して再放送した時など)がある。
フルネットで再放送する場合は、最後のスタジオ映像(フジテレビでサウンドロゴ入りのスポンサーテロップが出る場面)に「奇跡体験!アンビリバボー(番組ロゴで表記) END」のテロップを画面下側に表示する。CMを増枠の上飛び降り形式の構成で終了する場合は、飛び降りポイントで右下に制作クレジットのロゴを表示し、スポットCMを放送した後に最後のスタジオ映像とエンドクレジットのテロップを5秒間無音で表示する。
また、本放送時にも、2022年4月7日から『TSSニュースナイト』を21:54開始となったことから、フルネットで放送する場合があったが、4月21日からミニ番組『あした行きたくなる しまね新百景』が新設されたため、原則20:54飛び降りとなる。 - ^ 本放送より約半年遅れ。フルネットでの放送。
- ^ フルネットでの放送。
外部リンク[編集]
フジテレビ系列 土曜19:00 - 19:55枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
平成教育委員会
(1991年10月 - 1997年9月) |
奇跡体験!アンビリバボー
(1997年10月 - 1998年9月) |
サタスマ
(1998年10月 - 2002年3月) |
フジテレビ系列 木曜19:53 - 19:57枠 | ||
奇跡体験!アンビリバボー
(1998年10月 - 2001年3月) |
||
フジテレビ系列 木曜19:57 - 20:00枠 | ||
強力!木スペ120分
※19:00 - 20:54 (1997年10月 - 1998年9月) |
奇跡体験!アンビリバボー
(1998年10月15日 - 2021年3月25日) |
|
フジテレビ系列 木曜20:00 - 20:54枠 | ||
強力!木スペ120分
※19:00 - 20:54 (1997年10月 - 1998年9月) |
奇跡体験!アンビリバボー
(1998年10月 - ) |
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|
フジテレビ 木曜20:54 - 21:00枠 | ||
奇跡体験!アンビリバボー
(2018年4月 - ) 【本番組よりバラエティ枠】 |
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