そんなバカなマン

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そんなバカなマン
Wangan Studio.jpg
ジャンル バラエティ番組
演出 塩谷泰孝
出演者 バナナマン設楽統日村勇紀
バカリズム
ナレーター 梶裕貴
内田彩
製作
プロデューサー 飯村徹郎CP
制作 フジテレビ
放送
放送国・地域 日本の旗 日本
公式サイト
特番
放送期間 2014年4月2日7月30日11月16日
放送時間 放送リスト参照
レギュラー版(水曜未明時代)
放送期間 2015年4月15日 - 2016年9月14日
放送時間 水曜日 0:25 - 0:55(火曜深夜
放送分 30分
レギュラー版(月曜未明時代)
放送期間 2016年10月17日 - 2017年3月20日
放送時間 月曜日 1:00 - 1:30(日曜深夜)
放送分 30分
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そんなバカなマン』は、フジテレビ系列2015年4月15日未明14日深夜)より放送されていたバラエティ番組2014年4月から不定期に放送されていた。バナナマンバカリズム冠番組。特番時代からも含めて番組は水曜日未明(火曜深夜、JST)に放送されていたが、2016年10月17日(16日深夜)からは時間帯を毎週月曜日 1:00 - 1:30(日曜深夜、JST)に移動して放送されていた。

概要[編集]

バナナマン設楽統日村勇紀〉とバカリズム升野英知〉の3人が「そんなバカな!?」をキーワードに様々な企画に挑戦するバラエティ番組。

番組は2014年に過去3回深夜特番として放送され、2015年からレギュラー放送が決まった。なお、レギュラー放送も特番時代に引き続きローカルセールス枠である。

特番時代から使用してる3人が座ってるバナナの模型にバナナの中から3人の顔が出てる巨大オブジェのセットをモチーフにトークを展開する。

2016年1月1日金曜日)0:45 - 2:30には、『そんなバカなマン 〜あけましてそんなバカなマンまさかのそんなバカな生放送SP〜』と題して生放送された。これについてはほとんどの通常時非ネット局でも単発扱いで臨時同時ネットされた。

2017年2月20日(19日深夜)の放送内で、3月20日(19日深夜)の放送をもって番組終了を正式に発表し、最後の企画「そんなバカな卒業旅行」をもって番組は終了。

なお、最終回翌週の3月27日(26日深夜)0:30 - 1:30には、3人が司会を務める『そんなバカな動物番組』という動物特番が放送された。

当番組終了後、2017年4月より、バナナマンは水曜深夜帯で『もろもろのハナシ』、バカリズムは水曜22時台で『良かれと思って!』とそれぞれの新番組がスタートしている。

出演者[編集]

企画・コーナー[編集]

パシフィック・ヒム
映画『パシフィック・リム』のパロディであり、特番時代から続く人気コーナー。「日村は女性の前だとついつい格好つけてしまう」というので、毎回女性人気モデルを偽番組だと称してゲストと日村がロケをし、無線経由の遠隔操作でロケバス車内にいる設楽とバカリズムがマイクで、イヤホンをしてる日村に指示するように操縦し日村の面白い魅力を最大限に引き出そうと奮闘する。[1]毎回日村がハイテンションにハメを外す、唐突に意味もなくスタッフにキレる等、演者同士の醜い悪ふざけに女性モデルが思わず困惑してしまうのも番組の見所。番組の最後には日村が女性モデルに告白するも、必ず設楽とバカリズムに指示されて決行した日村の素行に引っ張られ振られるのがお約束。
偏差値ファイト
特番のみ放送。
そんなバカな!?仮説
スタジオ収録。バナナマンの担当してるTBSラジオで土曜未明〈金曜深夜〉に放送している、『金曜JUNKバナナマンのバナナムーンGOLD』の「この仮説どうですか?」によく似た企画。バカリズムMCのもと、視聴者の投稿や出演者が日頃思うけど誰も調べたことはないが自分だけは信じてる「仮説」を紹介してトークを展開し、実際にその「仮説」が本当なのかを検証する。[1]
そんなバカな!?オフショット
本番前の3人の雰囲気をモチーフにしたショートコントを展開。
そんなバカな!?本物は誰だ?
毎回問題に沿ったワケありな二人の人物が登場し、(例:「太ってしまった元美人はどっち?」「17股を掛けてる女はどっち?」等)どちらが問題通りの本物の人物なのかをヒントVTR等を参考資料に当てるクイズ。
そんなバカな!?クイズ・爆笑アウトロー
アウトロー」と呼ばれる暴走族やヤンキー等のかなり厳つそうな人々に密着取材し、密着取材した中で一番爆笑した場面を予想するクイズ。毎回アウトローの意外な場面で爆笑することに翻弄されるのも見物。特番時代のタイトルは「そんなバカな!?クイズ・爆笑ナックルズ」(実話ナックルズをもじったもの)だった。
ヒムメッコ
2015年6月10日から第一回放送。プライベート及び仕事での日村の様子を撮影した面白画像を設楽とバカリズムが交互に出し合い、どちらが面白い写真かを日村が判定し3本中2本先取した者が勝利となるコーナー。[1]コーナーのオープニングには3人がドット絵で登場するアニメーションにあわせて「にらめっこ」の替え歌で始まる。
ノーリアクション柔道
2015年6月17日から第一回放送。「あらゆるリアクションが取れるリアクションマスター」こと日村と「一切リアクションを取らないミスターポーカーフェイス」ことバカリズムが、罰ゲームを受けてもらいどちらがリアクションしないで無表情でいられるかを競う。判定及び罰ゲーム執行人は設楽。
バカリズムとタッグを組んでくれるアイドル探し
2015年8月12日から放送。同年10月31日までバカリズムが司会を務めていたフジテレビ系列『アイドリング!!!』が終わってしまうのを期に、バナナマンから「傷心してる」と扱われ強制的にバカリズムのパートナーのアイドルを探す少々御節介なコーナー。[1]毎回何らかの悩みを抱えた地下アイドルが闇を吐露し、バカリズムが容赦なく毒づく場面やアイドルの頭を叩いてバナナマンから突っ込まれる場面もある。最終的にバカリズムは「パートナーは組まない」と断言するが、毎回設楽に「バカリズムとタッグ組むアイドルが見つかるまで探す」という方針から保留扱いされるのがお約束。第1回は2週に分けて放送。1週目はお台場・フジテレビの近くで開催されてる『TOKYO IDOL FESTIVAL』に潜入。でんぱ組.incバニラビーンズアイドリング!!!が出演。2週目は同じお台場で開催されてる『お台場アイドルフェスティバル』に潜入。そこで深い闇を持つ地下アイドルに出会う。
そんなバカなホームステイ
2015年10月21日初放送。今やテレビで大活躍と言われてる3人が初心を忘れないよう、目標に向かって夢を追いかける人物を番組では「ステイドリーマー」と呼び、そんなステイドリーマーの元を訪れ少しでも夢に一歩でも近づけるよう奮闘する。[1]第1回と第2回、新春特番ではバカリズムがYouTuberをやっているBUNZIN(44歳)[注 1]の元を訪れ、自信が作成する動画の撮影をバカリズムに協力して貰うがここでのBUNZINは、一々意味不明な屁理屈をバカリズムに押し付けたり、自身の動画を見たバカリズムの感想や、動画を見たユーザーがYouTubeのコメント欄に一部誹謗中傷とも言えるコメントを素直に聞き入れずに反論をする、[注 2]空気を読まずバカリズムを弄ったり逆ギレする、動画撮影の際に自分が思うような撮影が順調に出来ず、突然気象現象の強風に対して意味も無くブチ切れたり小道具に八つ当たりするなど、度々業を煮やしたバカリズムからキレられてる。[2]バカリズム曰く、「そんなバカなマンの収録は本当に楽しいが、このロケの収録だと聞くと憂鬱になる」と愚痴を吐露する程怯んでる。毎回撮影中にBUNZINの身に何らかのハプニングが起こり、映像見てるバナナマンから「完成した動画よりメイキング映像を流せばいい」とコメントするほどBUNZINに笑いの神が降りることがある。3人が映像を見る場所はかつて日村とバカリズムが若手時代に同居してた世田谷区のアパートで収録。挿入歌は主に長渕剛の『STAY DREAM』が使われている。
そんなバカなノンストップクイズ
2015年12月9日初放送。設楽による進行で、日村とバカリズムが解答者で行われる。設楽がフジテレビ系列で担当してる朝の情報番組『ノンストップ!』の収録終了後直様ロケに出向き、その一日のロケで設楽の身に起こった言動等をクイズにし、正解したら100万円が貰える。ただし、余りにも答えられない難問であるため、ヒントは一回につき1万円支払えば[注 3]貰えるが、設楽はわざと解りずらく難しいヒントを出してしまうため、結局最後まで正解者は出ないというのがオチ。毎回日村とバカリズムは収録日のポケットマネーが足りずマネージャーから仕方なく借金するケースが多く、設楽の言葉巧みに操られる日村にバカリズムが説教するが、日村は逆に憤慨しだしその度に両者の仲間割れする様なミニコントが起こるのがお約束。映像を見る場所は「100万円獲得したなら高級料理(ステーキ、寿司などの)の支払いなんて楽勝」という方針の下、高級飲食店などで収録される。当然100万円獲得出来なかったら自腹。
そんなバカなSPショッピング
2016年5月25日初放送。お買い物ゲームコーナーであり、毎回日村とバカリズムが都内の家電屋や家具屋などで自分の気に入った商品をそれぞれ注文していくが、ここで言う「SP」=「スリッパ」の略称で司会進行を務める設楽に対しての進行の妨げをする、テンションをダウンさせる、ちょっとした小ボケをする、商品を利用したゲームに失敗する等の言動をした者に対しては容赦なく設楽にスリッパで叩かれ、最終的にスリッパで叩かれた合計回数が多い人が両者が注文した全商品を自腹で支払うというゲーム。最後は必ず「叩いて叩いてジャンケンポン」(1分間両者がジャンケンをし、勝者が相手の頭をスリッパで叩くゲーム)が行われる。
そんなバカなラブストーリー〜クイズピュアラブ〜
2016年10月23日初放送。芸能界にいてピュアさを失ったバナナマンとバカリズムの為に街行く10代女子にインタビューしてもらい、自身のピュアな恋愛経験からクイズを出題。再現VTRはアニメで紹介される。

放送リスト[編集]

特番(2014年)[編集]

レギュラー[編集]

2015年[編集]

2016年[編集]

2017年[編集]

ネット局(レギュラー版)[編集]

水曜未明時代
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 フジテレビ フジテレビ系列 2015年4月15日 - 2016年9月14日 水曜 0:25 - 0:55(火曜深夜) 制作局
北海道 北海道文化放送 同時ネット
岩手県 岩手めんこいテレビ
宮城県 仙台放送[注 5]
山形県 さくらんぼテレビ
福島県 福島テレビ
長野県 長野放送
島根県鳥取県 山陰中央テレビ
岡山県・香川県 岡山放送
広島県 テレビ新広島
福岡県 テレビ西日本[注 5]
佐賀県 サガテレビ 2015年5月1日 - 2016年9月14日
中京広域圏 東海テレビ 2015年4月21日 - 火曜 0:35 - 1:05(月曜深夜) 遅れネット
静岡県 テレビ静岡 2015年4月25日 - 土曜 0:45 - 1:15(金曜深夜)
長崎県 テレビ長崎[注 5] 水曜 1:45 - 2:15(火曜深夜)
新潟県 新潟総合テレビ 2015年4月29日 - 水曜 0:30 - 1:00(火曜深夜)
山口県 テレビ山口 TBS系列 (不明) 木曜 0:42 - 1:12(水曜深夜)[注 6]
月曜未明時代
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 フジテレビ フジテレビ系列 2016年10月17日 - 月曜 1:00 - 1:30(日曜深夜) 制作局
岩手県 岩手めんこいテレビ 同時ネット
宮城県 仙台放送[注 5]
山形県 さくらんぼテレビ
長野県 長野放送
島根県・鳥取県 山陰中央テレビ
岡山県・香川県 岡山放送
広島県 テレビ新広島
福岡県 テレビ西日本
北海道 北海道文化放送 月曜 1:15 - 1:45(日曜深夜) 遅れネット
佐賀県 サガテレビ 水曜 0:25 - 0:55(火曜深夜)[注 7]
中京広域圏 東海テレビ 火曜 0:40 - 1:10(月曜深夜)
静岡県 テレビ静岡 月曜 1:00 - 1:30(日曜深夜)
新潟県 新潟総合テレビ 水曜 0:30 - 1:00(火曜深夜)

スタッフ[編集]

●=レギュラー版から加入
  • 構成:酒井健作オークラ、宮森亮(かわら)●
  • ナレーション:梶裕貴内田彩
  • TP:小林錦司●
  • SW:竹内弘佳●
  • CAM:古俣智則●
  • VE:澤田将人
  • AUD:元山拓己(巳)●
  • 照明:黒井宏行●
  • 音響効果:小田切暁
  • TK:斉藤裕里
  • 美術プロデューサー:三竹寛典
  • デザイン:鈴木賢太
  • 美術進行:中村秀美●
  • 大道具制作:山本和成(特番時→大道具操作)
  • アクリル装飾:相原加奈
  • メイク:山田かつら
  • CG:星野安規(Kitty)、三重の人●(kitty)
  • 音楽:the zombies
  • 技術協力:fmt
  • 編集:早川徹哉、前島神奈(前島→以前は編集・MA、一時離脱→復帰)(共に●)
  • MA:河村大樹●
  • 広報:片山正康●
  • デスク:市川亜季
  • Webデザイナー:星野倫美●
  • AD:佐々木博基、寺本文子(共に●)
  • AP:美濃部遥香
  • ディレクター:中西正太、水口健司、高井翔太朗(高井→●)/双津大地郎、斉藤崇、加用裕紀、廣田彰大
  • プロデューサー:小室良太(シオプロ)
  • チーフプロデューサー:飯村徹郎(フジテレビ)
  • 総合演出:塩谷泰孝(シオプロ、特番時→演出)
  • 制作協力:シオプロ
  • 制作著作:フジテレビ
過去のスタッフ
  • 構成:大西賢一●、大西右人
  • TD:若林茂人
  • SW:浜島一雄
  • CAM:涌田尚孝、松井光太郎
  • AUD:絹山幸広
  • LD:安藤雄郎
  • 美術進行:平山雄大
  • 大道具制作:前田かなこ
  • メイク:岡田美喜子●
  • イラスト:大野そら
  • 編集・MA:麻布プラザ、岡田秀夫、林仁美、松阪史高(岡田〜松阪→●)
  • スペシャルサンクス:野上翔八代拓東内マリ子、秋林優花
  • 広報:清田美智子
  • Webマスター:中山直人●
  • Webディレクター:藁谷憲幸●
  • AD:宇田川雄大、備前慎悟、榎本萌菜、柴田千尋●、倉知瑠一●、岡田直美●、馬庭広明●、武藤勇次●
  • ディレクター:栗坪隆平
  • チーフプロデューサー:明松功

脚注[編集]

注釈[編集]

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  1. ^ BUNZINはYouTuberの顔とは裏腹に、フリーのシステムエンジニアの仕事も兼業で活動してる。
  2. ^ 但し、街角でBUNZINの動画を見てもらい、一般人に感想を聞いてもらう映像を見て、一般人から動画の内容や容姿、顔などを貶す様なコメントを聞いた際には明らかに凹んでる様子が伺えた。
  3. ^ この時設楽はよく「正解すると100万円が必ず貰えるから」と日村とバカリズムに1万円払うことを催促することが多い。
  4. ^ 2015年4月2日(1:59〜3:00)に「祝!レギュラー化!ウソじゃないよSP」と称して、未公開シーンを含めた完全版が放送された。
  5. ^ a b c d 元旦生放送SPは自主編成を行ったため未放送。
  6. ^ ただし、放送は不定期である。放送しないときは、同局の『アウト×デラックス』を放送している。
  7. ^ 2016年9月までは同時ネット。10月からフジテレビでは番組の月曜未明への引っ越しが行なわれたが、サガテレビでは以前と同時間での放送を継続しているため、遅れネットとなった。

出典[編集]

外部リンク[編集]

フジテレビ 水曜 0:25 - 0:55(火曜深夜)枠
前番組 番組名 次番組
オサレもん
※0:10 - 0:35
さまぁ〜ずのご自慢列島ジマング
※0:35 - 1:10
金曜23:30 - 23:58に移動】
そんなバカなマン
フジテレビ 月曜 1:00 - 1:30(日曜深夜)枠
魁!ミュージック
【水曜1:25 - 1:55(火曜深夜)に移動】
そんなバカなマン
Love music
※0:30 - 1:25
【金曜23:30 - 23:58から移動、拡大】
真夜中
※1:25 - 1:55