IPPONグランプリ

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IPPONグランプリ
IPPON GRAND PRIX
Wangan Studio.jpg
ジャンル 大喜利番組 / バラエティ番組 / 特別番組
放送時間 土曜プレミアム』枠で不定期放送
放送期間 2009年12月28日 - 現在(17回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビ
企画 小松純也
演出 竹内誠
プロデューサー 中嶋優一CP
ほか
出演者 松本人志ダウンタウン
榎並大二郎フジテレビアナウンサー
ほか
ナレーター 遠藤憲一
松元真一郎(問題読み上げ、フジテレビアナウンサー)
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
オープニング 矢沢永吉止まらないHa〜Ha
エンディング 同上
外部リンク IPPONグランプリ
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IPPONグランプリ』(イッポン・グランプリ、: IPPON GRAND PRIX)は、フジテレビ系列2009年から不定期放送されている大喜利バラエティ番組である。第38回放送文化基金賞テレビエンターテインメント番組部門優秀賞を受賞。

概要[編集]

「お台場笑おう会」なる委員会が大喜利の得意な芸能人10人を招待し、大喜利のNo.1決定戦を開催するという番組構成。出題される数々のお題に答え、10人の中から勝ち上がった2名で決勝戦を行い、勝利した者がチャンピオンとなる。ゲストを含めた出演者は全員スーツ・ドレス等の正装を着用し衣装の左胸に「IPPON」と書かれた黄色い羽根を付けている。

2010年までは深夜枠でローカル放送だったが、「2011開幕戦」からゴールデンタイムプライムタイム枠の全国放送となっている。また、「2011春の陣」は4月2日21:00より3時間に拡大して放送される予定だったが、放送日の3週間前に発生した東日本大震災の影響で延期となり[注釈 1]、6月11日21:00からタイトルに「~の陣」が外され、以降大会名には放送日を冠して開催されている。

番組携帯サイトでは視聴者募集の投稿作品を参加者同士で採点し合い、番組終了後に自分の点数や採点結果、全国順位をチェックできるという企画が行われている。

放送データ[編集]

放送日 放送時間 備考 大会名 優勝者 視聴率
第1回 2009年12月28日月曜日 0:25 - 2:35 09-10 開幕戦 バカリズム 07.2%
第2回 2010年3月31日水曜日 09-10 春の陣 設楽統 05.4%
第3回 2010年10月6日(水曜日) 09-10 秋の陣 バカリズム 04.6%
第4回 2011年1月4日火曜日 22:00 - 23:54 2011 開幕戦 小木博明 11.6%
第5回 2011年6月11日土曜日 21:00 - 23:10 土曜プレミアム』枠 2011.6.11 バカリズム 14.6%
第6回 2011年10月22日(土曜日) 2011.10.22 堀内健 13.6%
第7回 2012年4月7日(土曜日) 2012.4.7 千原ジュニア 11.9%
第8回 2012年11月17日(土曜日) 2012.11.17 秋山竜次 13.2%
第9回 2013年5月25日(土曜日) 2013.5.25 堀内健 11.4%
第10回 2013年11月23日(土曜日) 2013.11.23 有吉弘行 15.4%
第11回 2014年5月24日(土曜日) 2014.5.24 秋山竜次 11.2%
第12回 2014年11月8日(土曜日) 2014.11.8 有吉弘行 11.0%
第13回 2015年5月23日(土曜日) 2015.5.23 博多大吉 13.9%
第14回 2015年11月14日(土曜日) 2015.11.14 設楽統 11.0%
第15回 2016年6月11日(土曜日) 2016.6.11 若林正恭 11.8%
第16回 2016年11月19日(土曜日) 2016.11.19 川島明 12.7%
第17回 2017年5月13日(土曜日) 2017.5.13 千原ジュニア 09.5%
視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ。

出演者[編集]

大会出場者の他、チェアマンという役割の松本が別室で会場の様子をモニタリングしており、試合模様についての解説を行っている。番組初回である09-10開幕戦はゲスト解説者としてMEGUMI茂木が松本の隣にいたが、それ以降の大会から解説席に座るのは松本単独となっている。試合会場で番組を取り仕切っているのはフロア進行の伊藤(第1回 - 第12回)と榎並(第13回 - )である[1]

過去の出演者

CHAIRMAN's EYE[編集]

1ピリオドが終わるごとに番組携帯サイト、公式サイトに投稿された一般人(著名人[2] も含む)の回答の中から、優秀作を松本が選んで発表するコーナー。その際、松本も自身の答えを発表する。採用されると、第7回までは番組特製グッズだったが、第8回から実際に読まれた回答がプリントされた番組特製USBメモリがプレゼントされる[3]

大会ルール[編集]

本項では第17回以降のルールを記載。第1回、第2回~第9回、第10回~第16回から変更があったルールについては括弧内に記載。

お題[編集]

様々な形式の大喜利問題がお題として出されており、通常の「文章問題」、出された写真に答えを出す「写真で一言」(第10回からあらかじめ提示された複数の写真の中からランダムに選ばれた写真に口頭で答える「写真で一言ルーレット」になるなど、変則的な出題になっている)、歌詞のないメロディの一部分に歌詞をつける「歌詞を付けてください」、玩具ロードワークスで発売されているかるたの取り札を見ての「読み札を教えてください」など、多様なパターンがある。視聴者が投稿したお題や過去の出場者が考えたお題が出される事もある。

予選[編集]

大会出場選手10名がAとBのブロックに5人ずつ分けられ、それぞれのブロックで大喜利を行い1名ずつ勝者を決定する。大喜利の回答の審査・採点を行うのはそれぞれ他のブロックに分けられた出場者であり、Aブロックの採点をBブロックの出場者が行い、逆も同様に行う。審査員は一人2ポイントを持ち点としており、審査員による採点の合計が10点満点を獲得した回答は「IPPON」となる。

各ブロックにつきお題は5問出題され(第1回~第9回は3問、第10回~第16回は4問)、1問につき5分(第1回は15分、第2回~第9回は10分、第10回~第16回は7分)の間での早押し形式でどれだけ「IPPON」を獲得するかを競い合う。回答はフリップボードに書いて提示する。時間の経過は「1分前」のみコールされる(第1回は「5分経過」、「5分前」、「1分前」、第2回~第9回は「5分経過」、「3分前」、「1分前」の3回、第10回~第16回は「5分経過」、「1分前」の2回コールされていた)[4]

各ブロックで最も「IPPON」を獲得した出場者がA、Bからそれぞれ1名決勝戦に進出[5]

回答者が座るセットのテーブルには早押しボタンと早押しランプの他、計10本の縦長の蛍光灯のような形をした黄色のIPPON獲得ランプが備えられ、IPPONを獲得するごとに1本ずつ左端より点灯されていく[6]

サドンデス[編集]

ブロック終了時「IPPON」の数がトップの者が複数存在した場合、同点一位同士でのサドンデスマッチとなる。出されたお題に対して一番早く最初の「IPPON」を取った者が決勝進出となる[7]。第17回以外、各大会必ず1回はサドンデスが行われていた[8]。サドンデス問題で一定時間内に「IPPON」が出なかった場合には新しい問題に移行することもある[9]

決勝戦[編集]

各ブロックの勝者2名によって行なわれる[10]。Aブロック勝者が左側、Bブロック勝者が右側に座っている[11]

決勝戦の大喜利問題の審査はブロックで敗退したほかの出場者8名が行う。審査員の持ち点は一人2ポイント(第1回では1ポイント)で、合計16点満点(第1回では8点満点)を獲得すると「IPPON」となる。1問につき先に「IPPON」を獲得した時点、または「IPPON」が出なくても一定時間経過でその問題は終了となり、3問先取した者が優勝となる[12]

出場者[編集]

大会名 出場者
(太字は決勝進出者、カッコ内はIPPON獲得数。獲得数の横の"S"はサドンデス出場者)
決勝
(太字が優勝者)
Aブロック Bブロック
第1回 09-10
開幕戦
千原ジュニア千原兄弟)(7S)
ビビる大木(3)
徳井義実チュートリアル)(6S)
若林正恭オードリー)(6S)
世界のナベアツ(4)
設楽統バナナマン)(2)
有吉弘行(5)
箕輪はるかハリセンボン)(3)
バカリズム(7)
ケンドーコバヤシ(5)
千原ジュニア(2)
バカリズム(3)
第2回 09-10
春の陣
千原ジュニア(千原兄弟)(2大会連続2回目)(4)
小沢一敬スピードワゴン)(初出場)(4)
若林正恭(オードリー)(2大会連続2回目)(6)
高橋茂雄サバンナ)(初出場)(4)
堀内健ネプチューン)(初出場)(5)
有野晋哉よゐこ)(初出場)(5)
椿鬼奴(初出場)(6)
設楽統(バナナマン)(2大会連続2回目)(8S)
川島邦裕野性爆弾)(初出場)(5)
世界のナベアツ(2大会連続2回目)(7S)
若林正恭(2)
設楽統(3)
第3回 09-10
秋の陣
日村勇紀(バナナマン)(初出場)(2)
バカリズム(2大会ぶり2回目)(7)
有野晋哉(よゐこ)(2大会連続2回目)(4)
友近(初出場)(3)
世界のナベアツ(3大会連続3回目)(5)
ビビる大木(2大会ぶり2回目)(3)
有吉弘行(2大会ぶり2回目)(6S)
塚地武雅ドランクドラゴン)(初出場)(5S)
西田幸治笑い飯)(初出場)(4)
ケンドーコバヤシ(2大会ぶり2回目)(4)
バカリズム(3)
有吉弘行(1)
第4回 2011
開幕戦
有吉弘行(2大会連続3回目)(6S)
博多大吉博多華丸・大吉)(初出場)(4)
バカリズム(2大会連続3回目)(7S)
川島邦裕(野性爆弾)(2大会ぶり2回目)(2)
世界のナベアツ(4大会連続4回目)(3)
ビビる大木(2大会連続3回目)(5)
有野晋哉(よゐこ)(3大会連続3回目)(3)
椿鬼奴(2大会ぶり2回目)(3)
小木博明おぎやはぎ)(初出場)(7S)
高橋茂雄(サバンナ)(2大会ぶり2回目)(6S)
バカリズム(2)
小木博明(3)
第5回 2011
6.11
バカリズム(3大会連続4回目)(8)
又吉直樹ピース)(初出場)(7)
設楽統(バナナマン)(3大会ぶり3回目)(7)
堀内健(ネプチューン)(3大会ぶり2回目)(5)
世界のナベアツ(5大会連続5回目)(2)
千原ジュニア(千原兄弟)(3大会ぶり3回目)(7S)
真栄田賢スリムクラブ)(初出場)(4)
近藤春菜(ハリセンボン)(初出場)(2)
濱口優(よゐこ)(初出場)(4)
有吉弘行(3大会連続4回目)(6S)
バカリズム(3)
千原ジュニア(1)
第6回 2011
10.22
バカリズム(4大会連続5回目)(5)
有吉弘行(4大会連続5回目)(7S)
徳井義実(チュートリアル)(5大会ぶり2回目)(4)
真栄田賢(スリムクラブ)(2大会連続2回目)(2)
堀内健(ネプチューン)(2大会連続3回目)(8S)
設楽統(バナナマン)(2大会連続4回目)(4)
千原ジュニア(千原兄弟)(2大会連続4回目)(6)
小木博明(おぎやはぎ)(2大会ぶり2回目)(4)
田中卓志アンガールズ)(初出場)(4)
桂三度(世界のナベアツ)(6大会連続6回目)(7)
堀内健(3)
桂三度(0)
第7回 2012
4.7
有吉弘行(5大会連続6回目)(7S)
日村勇紀(バナナマン)(4大会ぶり2回目)(3)
小籔千豊(初出場)(4)
飯尾和樹ずん)(初出場)(4)
千原ジュニア(千原兄弟)(3大会連続5回目)(8S)
バカリズム(5大会連続6回目)(8)
吉村崇平成ノブシコブシ)(初出場)(2)
山里亮太南海キャンディーズ)(初出場)(3)
又吉直樹(ピース)(2大会ぶり2回目)(7)
小木博明(おぎやはぎ)(2大会連続3回目)(5)
千原ジュニア(3)
バカリズム(2)
第8回 2012
11.17
徳井義実(チュートリアル)(2大会ぶり3回目)(5)
秋山竜次ロバート)(初出場)(7)
堀内健(ネプチューン)(2大会ぶり4回目)(6)
カンニング竹山(初出場)(4)
千原ジュニア(千原兄弟)(4大会連続6回目)(5)
バカリズム(6大会連続7回目)(7S)
後藤輝基フットボールアワー)(初出場)(2)
設楽統(バナナマン)(2大会ぶり5回目)(4)
もう中学生(初出場)(3)
又吉直樹(ピース)(2大会連続3回目)(8S)
秋山竜次(3)
又吉直樹(2)
第9回 2013
5.25
千原ジュニア(千原兄弟)(5大会連続7回目)(9S)
有吉弘行(2大会ぶり7回目)(8)
堀内健(ネプチューン)(2大会連続5回目)(10S)
大悟千鳥)(初出場)(5)
小木博明(おぎやはぎ)(2大会ぶり4回目)(7)
バカリズム(7大会連続8回目)(6S)
秋山竜次(ロバート)(2大会連続2回目)(7S)
飯尾和樹(ずん)(2大会ぶり2回目)(4)
日村勇紀(バナナマン)(2大会ぶり3回目)(6S)
渡辺江里子阿佐ヶ谷姉妹)(初出場)(5)
堀内健(3)
秋山竜次(1)
第10回 2013
11.23
有吉弘行(2大会連続8回目)(8)
小木博明(おぎやはぎ)(2大会連続5回目)(6)
大久保佳代子オアシズ)(初出場)(4)
徳井義実(チュートリアル)(2大会ぶり4回目)(4)
高橋茂雄(サバンナ)(6大会ぶり3回目)(5)
バカリズム(8大会連続9回目)(7S)
又吉直樹(ピース)(2大会ぶり4回目)(8S)
ウド鈴木キャイ~ン)(初出場)(1)
小出水直樹シャンプーハット)(初出場)(3)
設楽統(バナナマン)(2大会ぶり6回目)(7S)
有吉弘行(3)
又吉直樹(2)
第11回 2014
5.24
バカリズム(9大会連続10回目)(12S)
設楽統(バナナマン)(2大会連続7回目)(8)
小出水直樹(シャンプーハット)(2大会連続2回目)(5)
堀内健(ネプチューン)(2大会ぶり6回目)(13S)
岩尾望(フットボールアワー)(初出場)(6)
千原ジュニア(千原兄弟)(2大会ぶり8回目)(8S)
秋山竜次(ロバート)(2大会ぶり3回目)(9S)
川元文太ダブルブッキング)(初出場)(5)
ビビる大木(7大会ぶり4回目)(5)
又吉直樹(ピース)(2大会連続5回目)(4)
堀内健(1)
秋山竜次(3)
第12回 2014
11.8
バカリズム(10大会連続11回目)(8)
大久保佳代子(オアシズ)(2大会ぶり2回目)(5)
堀内健(ネプチューン)(2大会連続7回目)(7)
ちゅうえい流れ星)(初出場)(1)
小木博明(おぎやはぎ)(2大会ぶり6回目)(6)
千原ジュニア(千原兄弟)(2大会連続9回目)(6S)
有吉弘行(2大会ぶり9回目)(7S)
こいで(小出水直樹)(シャンプーハット)(3大会連続3回目)(4)
飯尾和樹(ずん)(3大会ぶり3回目)(3)
伊藤修子(初出場)(2)
バカリズム(2)
有吉弘行(3)
第13回 2015
5.23
バカリズム(11大会連続12回目)(8S)
堀内健(ネプチューン)(3大会連続8回目)(9S)
徳井義実(チュートリアル)(3大会ぶり5回目)(7)
板尾創路(初出場)(8S)
狩野英孝(初出場)(2)
博多大吉(博多華丸・大吉)(9大会ぶり2回目)(6)
若林正恭(オードリー)(11大会ぶり3回目)(4)
秋山竜次(ロバート)(2大会ぶり4回目)(3)
千原ジュニア(千原兄弟)(3大会連続10回目)(5)
斎藤司トレンディエンジェル)(初出場)(1)
堀内健(1)
博多大吉(3)
第14回  2015
11.14
バカリズム(12大会連続13回目)(7S)
小沢一敬(スピードワゴン)(12大会ぶり2回目)(4)
秋山竜次(ロバート)(2大会連続5回目)(8S)
堀内健(ネプチューン)(4大会連続9回目)(5)
若林正恭(オードリー)(2大会連続4回目)(6)
設楽統(バナナマン)(3大会ぶり8回目)(8S)
三村マサカズさまぁ〜ず)(初出場)(6S)
千原ジュニア(千原兄弟)(4大会連続11回目)(7S)
博多大吉(博多華丸・大吉)(2大会連続3回目)(7S)
哲夫(笑い飯)(初出場)(3)
秋山竜次(1)
設楽統(3)
第15回 2016
6.11
バカリズム(13大会連続14回目)(9S)
伊達みきおサンドウィッチマン)(初出場)(6)
堀内健(ネプチューン)(5大会連続10回目)(8)
博多大吉(博多華丸・大吉)(3大会連続4回目)(10S)
川島明麒麟)(初出場)(8)
若林正恭(オードリー)(3大会連続5回目)(8)
塙宣之ナイツ)(初出場)(6)
秋山竜次(ロバート)(3大会連続6回目)(7)
千原ジュニア(千原兄弟)(5大会連続12回目)(7)
今野浩喜(初出場)(6)
博多大吉(2)
若林正恭(3)
第16回 2016
11.19
バカリズム(14大会連続15回目)(10S)
ふかわりょう(初出場)(6)
千原ジュニア(千原兄弟)(6大会連続13回目)(9S)
永野(初出場)(2)
秋山竜次(ロバート)(4大会連続7回目)(8)
堀内健(ネプチューン)(6大会連続11回目)(7S)
中岡創一ロッチ)(初出場)(4)
若林正恭(オードリー)(4大会連続6回目)(6)
久保田和靖とろサーモン)(初出場)(2)
川島明(麒麟)(2大会連続2回目)(8S)
バカリズム(2)
川島明(3)
第17回 2017
5.13
バカリズム(15大会連続16回目)(7)
ふかわりょう(2大会連続2回目)(2)
博多大吉(博多華丸・大吉)(2大会ぶり5回目)(5)
サンシャイン池崎(初出場)(3)
川島明(麒麟)(3大会連続3回目)(8)
千原ジュニア(千原兄弟)(7大会連続14回目)(7)
くっきー(川島邦裕)(野性爆弾)(13大会ぶり3回目)(2)
木村祐一(初出場)(5)
川西賢志郎和牛)(初出場)(4)
秋山竜次(ロバート)(5大会連続8回目)(6)
川島明(0)
千原ジュニア(3)

歴代優勝者[編集]

  • バカリズム(第1回、第3回、第5回優勝)
  • 設楽統(バナナマン)(第2回、第14回優勝)
  • 小木博明(おぎやはぎ)(第4回優勝)
  • 堀内健(ネプチューン)(第6回、第9回優勝)
  • 千原ジュニア(千原兄弟)(第7回、第17回優勝)
  • 秋山竜次(ロバート)(第8回、第11回優勝[13]
  • 有吉弘行(第10回、第12回優勝[14]
  • 博多大吉(博多華丸・大吉)(第13回優勝)
  • 若林正恭(オードリー)(第15回優勝)
  • 川島明(麒麟)(第16回優勝)

グランドチャンピオン大会[編集]

番組開始当初は年5回の大会が予定されており、春夏秋冬の各季節ごとに開催された予選大会のチャンピオンが年末に開催される「グランドチャンピオン大会」に出場し、そこで優勝した出場者に「年間の 大喜利 No.1」を認定する意向とされていたが、2010年の最初の年からスケジュール通りに大会が開催されず、年間のグランドチャンピオン大会も行われることは無かった。

番組テーマ曲[編集]

番組テーマ曲は「止まらないHa〜Ha」(矢沢永吉、2009年東京ドームライブ「ROCK'N'ROLL IN TOKYO DOME」バージョン)、挿入曲(回答者が一斉にお題に取り組む時)に「ルイジアンナ」(キャロル)が使用されている[15]

スピンオフ番組[編集]

IPPANグランプリ[編集]

IPPANグランプリ
IPPAN GRAND PRIX
ジャンル 大喜利番組 / バラエティ番組 / 特別番組
放送時間 深夜帯で不定期放送
放送期間 2010年9月28日 - 現在(15回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビ
演出 竹内誠
プロデューサー 中嶋優一(CP)
ほか
出演者 バカリズム
設楽統バナナマン
小木博明おぎやはぎ
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
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IPPANグランプリ』(イッパン・グランプリ)とは、『IPPONグランプリ』において選出されなかった視聴者による一般解答を発表していくスピンオフ番組。本放送の事前番組として放送される場合が多い。

放送日(IPPANグランプリ)[編集]

本大会における優勝者が司会進行役となる(出演形態はナレーションラジオ番組のような撮影)で、放送では正六面体に進行役の顔が貼りついたものが登場)。第5回は『IPPONオープン』内で放送された。第8回から放送時間が60分に拡大した。第11回から放送時間が90分に拡大した。第13回で放送時間が120分に拡大した。第14回から放送時間が60分に短縮された。

放送日 放送時間 声の出演
第1回 2010年9月28日 2:35 - 3:00 バカリズム、設楽統(バナナマン)
第2回 2010年12月29日 1:50 - 2:20
第3回 2011年3月31日 3:05 - 3:30 バカリズム、設楽統(バナナマン)、小木博明(おぎやはぎ)
第4回 2011年6月5日 3:35 - 4:05
第5回 2011年10月9日 2:35 - 4:05
第6回 2012年4月6日 2:30 - 3:30
第7回 2012年11月10日 3:35 - 4:05
第8回 2013年5月22日 2:00 - 3:00
第9回 2013年11月23日 3:05 - 4:05
第10回 2014年11月5日 2:10 - 3:25 バカリズム、バナナマン[16]
第11回 2015年5月20日 2:00 - 3:30 バカリズム、設楽統(バナナマン)、小木博明(おぎやはぎ)
第12回 2015年11月11日 2:00 - 3:30
第13回 2016年6月8日 1:35 - 3:25
第14回 2016年11月16日 1:55 - 2:55
第15回 2017年5月10日 2:00 - 3:00

IPPONプラス[編集]

IPPONプラス
IPPON PLUS
ジャンル 大喜利番組 / バラエティ番組 / 特別番組
放送時間 深夜帯で不定期放送
放送期間 2011年9月28日 - 2012年1月3日(2回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビ
演出 竹内誠
プロデューサー 中嶋優一(CP)
ほか
出演者 松本人志(ダウンタウン)
ほか
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
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IPPONプラス』(イッポン・プラス)とは、『IPPONグランプリ』のスピンオフ番組である。IPPONグランプリにおける番組構成のイメージカラーの黄色に対し、こちらは緑を基調とした構成となっている。

概要・ルール[編集]

本企画は、60個の言葉が書かれた「IPPONバー」を5人に12本ずつ振り分けて、親が出した言葉と自分の手持ちの言葉を組み合わせることで、誰が一番面白い言葉を造ることができるかを競うゲームである。

  • 出演者の5人は、五角形の麻雀卓に類似したテーブルを囲み、ゲームを行う。親の右隣の出演者から解答を始め、最後に親が解答を発表する。
  • 各自の解答後に、誰が一番面白かったかの審議が行われる。そこで選出された解答者が「IPPON」獲得となる。これを手持ちのバーが無くなる全10回戦まで行う。
  • 最終審議には自らの作った1番面白いと思う組み合わせを1つ選び、多数決でチャンピオンを決める。

この番組における構成企画のフォーマットは、かつてフジテレビ系にて放送されていた「松ごっつ」内にて行われていた「面雀(オモジャン)」と類似している。相違点は「面雀」が麻雀卓に似た正方形のテーブルにて行われる4人制のゲームであること。類似点は、配布された手持ちの言葉(「面雀」では麻雀杯に似た木札に書かれている)と、お題として場に提供された言葉を組み合わせて、誰が一番面白い言葉を作ることができるかを競う点である。

放送日(IPPONプラス)[編集]

放送日 放送時間 出演者(太字はチャンピオン)
第1回 2011年9月28日 0:35 - 1:35 松本人志(ダウンタウン)・さまぁ〜ず三村マサカズ大竹一樹)・板尾創路 (130R)・関根勤
第2回 2012年1月3日 0:40 - 1:40 松本人志(ダウンタウン)・さまぁ〜ず(三村マサカズ・大竹一樹)・板尾創路 (130R)・三谷幸喜
【観覧ゲスト】綾小路翔福田沙紀渡部陽一
【司会進行】佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)

2012年4月から半年間、火曜深夜で『おもしろ言葉ゲーム OMOJAN』としてレギュラー化されて放送されていた。

IPPONオープン・IPPONスカウト[編集]

IPPONスカウト
IPPON SCOUT
ジャンル 大喜利番組 / バラエティ番組 / 特別番組
放送時間 帯で不定期放送
放送期間 2012年11月17日 - 現在(10回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビ
演出 竹内誠
プロデューサー 中嶋優一(CP)
ほか
出演者 バカリズム
設楽統(バナナマン)
小木博明(おぎやはぎ)
ほか
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
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IPPONオープン』(イッポン・オープン)または『IPPONスカウト』(イッポン・スカウト)とは、『IPPONグランプリ』のスピンオフ番組である。全国のお笑い芸人を対象に大喜利ペーパーテストを実施。その中から優秀者20名の回答を紹介し、No.1回答を選出する。No.1解答に選ばれた者が本戦進出。IPPONスカウト第4回からは、優秀回答者の人数を5名(もしくは6名)に絞り、その5名(もしくは6名)で本編同様の予選決勝を争う形で行われた。

放送日(IPPONオープン・IPPONスカウト)[編集]

放送日 放送時間 予選決勝出場者 勝者 本戦結果
オープン 2011年10月9日 2:35 - 4:05 飯尾和樹(ずん) 一回戦敗退
スカウト
第1回
2012年11月17日 13:30 - 15:30 もう中学生 一回戦敗退
第2回 2013年5月25日 13:30 - 15:00 渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹) 一回戦敗退
第3回 2013年11月16日 13:35 - 15:00 小出水直樹(シャンプーハット) 一回戦敗退
第4回 2014年5月17日 10:45 - 11:40 五明拓弥グランジ)、ヒコロヒー、今野浩喜(キングオブコメディ)、川元文太(ダブルブッキング)、ねづっちWコロン 川元文太 一回戦敗退
第5回 2014年11月1日 13:30 - 15:30 五明拓弥(グランジ)、伊藤修子、八木真澄(サバンナ)、
RGレイザーラモン)、篠宮暁オジンオズボーン)、お〜い!久馬ザ・プラン9
伊藤修子 一回戦敗退
第6回 2015年5月16日 14:00 - 15:30 斎藤司(トレンディエンジェル)、児嶋一哉アンジャッシュ)、RG(レイザーラモン)、
久保田和靖(とろサーモン)、川原克己天竺鼠)、五明拓弥(グランジ)
斎藤司 一回戦敗退
第7回 2015年11月7日 14:05 - 15:30 RG(レイザーラモン)、もう中学生、哲夫(笑い飯)、
高橋健一(キングオブコメディ)、鈴木浩之あま福)、お~い!久馬(ザ・プラン9)
哲夫 一回戦敗退
第8回 2016年6月4日 15:00 - 17:00 こいで(シャンプーハット)、川島明(麒麟)、永野、川元文太(ダブルブッキング)、今野浩喜 川島明

今野浩喜

一回戦敗退

一回戦敗退

第9回 2016年11月12日 15:00 - 17:00 RG(レイザーラモン)、おほしんたろう、こいで(シャンプーハット)、

斎藤司(トレンディエンジェル)、久保田和靖(とろサーモン)、飛永翼ラバーガール

久保田和靖 一回戦敗退
第10回 2017年5月6日 13:30 - 15:00 RG(レイザーラモン)、ゆりやんレトリィバァ水田信二和牛)、

川西賢志郎(和牛)、真栄田賢(スリムクラブ)、平井”ファラオ”光馬鹿よ貴方は

川西賢志郎 一回戦敗退

スタッフ[編集]

第16回時点
  • ナレーション:遠藤憲一
  • 構成:高須光聖 / 堀由史、宮丸直子、谷口聡、平田喜之
  • TP:長田崇
  • TM:高瀬義美(以前は、TP)
  • SW:岩田一巳
  • カメラ:秋山勇人
  • 音声:本間祥吾
  • 映像:石井利幸
  • 照明:紙透貴仁
  • 美術制作:平井秀樹
  • 美術進行:内山高太郎
  • 大道具:大原隆
  • 装飾:乾川太志
  • アクリル装飾:斉藤祐介
  • 美術デザイン:鈴木賢太
  • マルチ:鎌田健太郎
  • CG/オープニング:神保聡
  • CGデザイン:木本禎子
  • デジタルコンテンツ:近藤壮、山地克明(よしもとクリエイティブ・エージェンシー
  • メイク:TEES
  • 編集:田郡章裕
  • MA:阿部雄太
  • 音響効果:田中寿一 (J-WORKS)
  • 技術協力:IMAGICAfmt (旧 FLT)、ニューテレスフジアール、インターナショナルクリエイティブ
  • 広報:瀬田裕幸
  • TK:江野澤郁子
  • デスク:横山明絵
  • AP:竹内承
  • ディレクター:矢崎裕明、森田幸子、袰川斉、永田修一、青木孝之(青木→以前は、AD)、加藤武、斉藤崇晃、峠奈緒
  • プロデューサー:五十嵐剛、松本祐紀 / 利光ともこ(k-ten、以前はAP)、亀井俊徳(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
  • 演出:竹内誠(以前は、CP兼務)
  • チーフプロデューサー:中嶋優一
  • 制作協力:吉本興業
  • 制作:フジテレビ 制作局 第二制作センター(旧 バラエティ制作センター)
  • 制作著作:フジテレビ

過去のスタッフ[編集]

  • 企画:小松純也
  • 構成:松本真一 / 長谷川朝二
  • TP:塩津英史
  • 大道具:斉藤隆史
  • 装飾:菊池誠
  • 写真協力:アフロ
  • 制作協力:株式会社モモアンドグレープスカンパニー
  • デスク:伊藤藍
  • ディレクター:佐々木敦規、廣井敦
  • プロデューサー:萩原雄一(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
  • チーフプロデューサー:佐々木将

DVD[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 当日は「人志松本のすべらない話 ザ・大傑作選!!」に差し替え。
  2. ^ みんなのニュース』に専念するため番組を卒業した。

補足[編集]

  1. ^ 松本と09-10開幕戦に出演したMEGUMI、茂木の3人がプレイヤーのいるスタジオに登場するのは決勝戦終了後の優勝者へのトロフィー授与のときだけである。
  2. ^ 第9回の漫画家しりあがり寿、第11回、第12回のDJ KOO、第15回の堂本剛
  3. ^ 第8回以降も公式サイトから問題を投稿し採用されると番組特製グッズがプレゼントされる。
  4. ^ 各問題終了後にその時点でのIPPON獲得率が表示されるプレイヤーがいる。
  5. ^ 第8回、第12回を除き予選前にチェアマン松本の一言がある。また第4回以降各予選ブロック終了後にチェアマン松本の総評がある。
  6. ^ 右端の10本目のランプのみ赤色である。
  7. ^ 第5回以降はサドンデス開始前に予選でのIPPON獲得率が表示される。
  8. ^ 第1回、第6回、第7回、第13回、第15回はAブロック、第2回、第3回、第5回、第8回、第10回、第12回はBブロック、第4回、第9回、第11回、第14回、第16回はA、B両ブロックでサドンデスが行われている。また第14回(Bブロック)は4人(第1問は4人、第2問は3人)、第1回、第9回(Bブロック)、第10回、第13回は3人で行われ、それ以外はすべて2人で行われている。
  9. ^ 第5回のみIPPONが出ず次の問題に移行している。
  10. ^ 第5回以降はプレイヤー紹介時に予選でのIPPON獲得率が表示される。
  11. ^ 第7回のみAブロック勝者が右側、Bブロック勝者が左側に座っている。
  12. ^ 第3回、第5回は第4問、第6回は第2問、第4問、第7回は第5問、第15回は第3問でIPPONが出ず次の問題に移行している。
  13. ^ お笑いナタリー(2011年11月16日閲覧)
  14. ^ 有吉2度目の優勝「IPPONグランプリ」 過去最低の平均視聴率11%リアルライブ2014年11月11日 2014年11月16日閲覧)
  15. ^ 第1回のみインストゥルメンタルバージョンで使用され、第2回以降は歌入りバージョンが使用されるようになった
  16. ^ この回小木はMCを務めるうまズキッ!の企画で凱旋門賞の応援にフランスへ行っていたためスタジオの隅に全身パネルが置かれていた。
  17. ^ 佐村河内氏「笑いのネタにされた」と申し立て BPOがフジ「IPPONグランプリ」を審理入り 産経新聞 2014年12月17日(2015年11月8日閲覧)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]