中川礼二

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中川 礼二
本名 中川 礼二
ニックネーム 邪道ものまね王
生年月日 1972年1月19日(44歳)
出身地 大阪府守口市
血液型 A型
身長 171cm
方言 大阪弁
最終学歴 近畿情報高等専修学校
出身 NSC大阪校11期
コンビ名 中川家
相方 中川剛
芸風 漫才コント(ツッコミ) など
立ち位置
事務所 吉本興業
活動時期 1993年 -
同期 陣内智則たむらけんじ
ケンドーコバヤシ
作品 『笑う鉄道』
『笑う鉄道上京編 関東私鉄読本』
配偶者  既婚

中川 礼二(なかがわ れいじ、1972年1月19日[1] - )は、日本お笑い芸人大阪府守口市出身[1]吉本興業(東京本社)所属。吉本総合芸能学院(NSC)11期生。血液型はA型。身長171cm、体重75kg[1]。既婚。

実兄である中川剛お笑いコンビ中川家を組んでいる。

略歴[編集]

当時、向陽台高等学校と提携していた、近畿情報高等専修学校卒業。芸人になる前はリコーサラリーマンをしており、「営業トップ賞」を受賞したこともあった。1992年、実兄中川剛と「中川家」を結成[1]

1998年に一般女性と結婚するも、後に離婚[2]2009年4月には、愛知県出身でピアノ講師の一般女性と再婚し[2]、同年11月には第一子となる長女が誕生した[3]

鉄道関連のエピソード[編集]

  • 大の鉄道ファン[4]。特に京阪電気鉄道の全般に詳しく、幼い頃は同社に勤めることが夢だった。そのため地元である京阪本線(主に淀屋橋停車中の急行出町柳行きの停車駅のアナウンス)、JRの車掌のモノマネなどを得意とする。高等学校時代は御殿山駅まで通学しており、好きな駅は森小路駅など。また、旧・京阪宇治交通のバスを同駅前で見るのも好きだった(京阪神エルマガジン社発行「まるごと京阪沿線」より)。
  • 子供の頃、毎日車掌などのモノマネをしていたために母親に北野病院に連れて行かれた事がある(漫才、コントでネタにされている)。
  • 「出発進行」なる名義で、「鉄道漫談」という単独ネタがあった。
  • 鉄道ファンを題材にしたドラマ『特急田中3号』第8 - 10話にゲスト出演した(旅行代理店「タイガートラベル」社長役)。また、鉄道運転士を描く映画『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』には主人公(演・三浦友和)の同僚運転士役で出演した。
  • 山陽電気鉄道のCMに出演し、車掌のモノマネを演じている。
  • 2008年5月、関西の大手私鉄を題材とした著書『笑う鉄道』(ワニブックス)を刊行。憧れだった京阪電車の制服・制帽を身にまとい、6000系とのツーショット(寝屋川車庫で撮影)で表紙を飾った。
  • 爆笑レッドシアター』のツッコミ選手権の、2010年9月1日放送の舞台が「新幹線」の回に出場し、鉄道ファンにしかわからないマニアックな部分(例:記念カードの広告写真に写っている車両の間違いなど)にまでツッコミを入れ、優勝したことがある。
  • 杉ちゃん&鉄平のアルバム『電クラ3 〜線路は続くよどこまでも〜』の「パッヘル(発車)ベルのカンサイ」のアナウンスとして参加している。また、2015年9月発売のタッキー&翼「16.山手線内回り〜愛の迷路〜」にも参加している[5]
  • 2011年8月20日、京阪電気鉄道・よしもとクリエイティブ・エージェンシー共同企画商品『中川家礼二の京阪電車音声キーホルダー』を限定発売。京阪電車5駅の駅名看板型キーホルダーのボタンを押すと、その駅の発車メロディ(祇園四条駅と出町柳駅は車内メロディ)とその駅にまつわる中川家礼二のオリジナルアナウンスが流れる。
  • 2011年8月30日、京阪電気鉄道・よしもとクリエイティブ・エージェンシ-・株式会社JTB西日本の共同企画、中川家礼二車掌がご案内『京阪特別列車&よしもと鉄道クラブ特別公演』を開催。普段乗車できない区間(車庫内等)を運行する特別列車に中川家礼二が車掌に扮し、本人の車内放送を聞きながら乗車する企画だった。
  • 「京阪電車寝屋川車両基地びわこ号復活プロジェクト」のプロジェクト・アドバイザーに就任。京阪電車寝屋川車両基地に保存されている往年の名車「びわこ号」を寝屋川市と京阪電気鉄道が市民参画で復活させる取組を応援した。2012年10月から2013年3月まで京阪がこのプロジェクトへの協力の一環として運行した「ギャラリートレイン」には、礼二の応援ポスターが掲示された[6]。2014年11月9日に寝屋川車庫で実施された「びわこ号復活記念乗車会」にも京阪の乗務員制服を着用の上、ガイド役として出席した[7]
  • 鉄道ものまねについては『電車でGO!』などで有名な立川真司から許可を取っているとのこと(礼二の方が有名になったため)。

その他のエピソード[編集]

毎日放送痛快!明石家電視台』での明石家さんまとのカラミでは、「東大阪の岩本さん」という架空の人物(女遊びが好きなネジ工場の社長という設定)を演じることがある。一度キャディー役で岩本さんの奥さんが登場した(演者は礼二で、典型的な大阪のオカン)。2004年12月、『リチャードホール』で「東大阪の岩本さん」を主人公としたコント「岩本さんクリスマスプレゼントを買いに行く」が中川家によって制作された。しかし「同番組でやっていた阪神私設応援団長のコント『枚方はん』とキャラが被る」・「尺が長すぎる(約40分あった)」との理由でお蔵入りとなり、岩本さんが登場する冒頭部分のみ放送された(DVD『リチャードホール同窓会 桔梗の間』に収録)。リチャードホールDVD『リチャードホール同窓会 菊の間』収録の中川家インタビューによるとコント内容は「岩本さんがクリスマスツリーを破壊する」というものだったという。東大阪の岩本さん登場10周年記念スペシャルとして、2014年8月18日放送の痛快!明石家電視台では明石家メンバーと岩本さんと従業員のカメラ好きの西村くん(中川家剛)とで東大阪を巡るツアーが放送された[8]

出演[編集]

テレビ番組[編集]

現在
過去

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

テレビアニメ[編集]

劇場アニメ[編集]

CM[編集]

書籍[編集]

DVD[編集]

  • 「京阪電車 新型車両3000系コンフォート・サルーン『快速急行』運転席展望」/「京阪電車 沿線散歩+α」(二枚組)京阪エージェンシー  沿線紹介コーナーでナビゲーションをしている。

CD[編集]

脚注[編集]

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