オダウエダ

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オダウエダ
ODA UEDA
メンバー 小田結希
植田紫帆
結成年 2014年
事務所 吉本興業
活動時期 2013年 -
出身 NSC大阪校36期
影響 めちゃ×2イケてるッ!爆笑レッドシアター(小田)
オールザッツ漫才(植田)
ミルクボーイ(両者)
旧コンビ名 アビキョーカン[1]
現在の活動状況 ライブ、テレビなど
芸種 コント漫才
ネタ作成者 両者(植田主導)
同期 ダブルヒガシ
ゆめっち(3時のヒロイン
カベポスター
素敵じゃないかなど
公式サイト 吉本興業公式プロフィール
受賞歴
2016年 笑けずりシーズン2 準優勝
2021年 シモネタGP 優勝
2021年 女芸人No.1決定戦 THE W 優勝
2022年 第7回上方漫才協会大賞 話題賞
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オダウエダは、吉本興業に所属する日本のお笑いコンビ。第5回女芸人No.1決定戦 THE W王者[2]

メンバー[編集]

小田 結希(おだ ゆうき、1995年6月26日 - )(26歳)
ボケ(たまにツッコミ)担当、立ち位置は向かって左。
植田 紫帆(うえだ しほ、1991年7月1日 - )(30歳)
ツッコミ(たまにボケ)担当、立ち位置は向かって右。

来歴[編集]

小田は16歳でグレて、愛知の駆け込み寺に入っていた時期があった[4]。食事や洗濯、掃除と当たり前の生活を繰り返すうち、ヤンキー時代にやっていたことが楽しくなくなり、実家に戻ってからは引きこもり生活を送っていた[7]バイオハザードをプレイするか『めちゃ×2イケてるッ!』を観るかの日々を過ごしていた中、岡村隆史ナインティナイン)に会いたくて芸人を目指した[4]

植田は大阪出身のため幼少期からお笑いが身近にあり、主にバッファロー吾郎野性爆弾ザ・プラン9を好んでいた[4]。中学生の頃にはNSCに行きたいと思っていたがきっかけもなく、またNSCの願書をこっそり持っていたのを親に見られ反対されたこともあり[7]、芸人の夢は半ば諦めながら「脚本の勉強がしたい」と大阪芸術大学へ進学[7][8]、そこで落研による新入生歓迎会のビラを貰い、落研へ入部した[4]。ある日、過去の先輩のDVDを観せてもらい、映っていたミルクボーイななまがりのネタに感化されてNSCに入った[4]

2人ともNSC在学時に『相方探しの会』へ参加した[4]。植田は1期上の先輩によるMCをアシスタントしており、その姿が印象に残っていた小田が10冊ほどのネタ帳を持って声をかけた[4]。植田がそのネタ帳を読んでみると、ポエムやコント「ソフトクリーム屋さんVSアイスクリーム屋さん」しか書かれていなかったが、やる気は感じられたため試しにとコンビ結成[4]

他のコンビ名候補には植田考案の『めめめめ』『男男女女(なんなんにょにょ)』があったが、小田からは却下された[4]

2017年4月より大阪から東京へ拠点を移した[6]

ヨシモト∞ホールを拠点に活動していた頃は吉本の外のインディーズライブなどにも出演しており[6]、これを劇場のスタッフに伝えたところ「お前らは他のライブにいっぱい出ろ」と後押しされたことで吉本外のライブなどにも幅広く出演するようになり[7]、他事務所の芸人との共演も多い。

三浦マイルド率いる「マイルド軍団」に属している[7]

女芸人No.1決定戦 THE Wでは2018年2019年の2年連続で準決勝進出に終わっていたが、2020年大会で初の決勝進出を果たす。しかしAブロック第1試合においてTEAM BANANAとの接戦の末に敗れた。

2021年、THE Wで2年連続の決勝進出。1stステージでは前回準優勝の紅しょうがを1票に抑え最終決戦に進出。最終決戦ではAマッソ天才ピアニストとの死闘を制して優勝を成し遂げた[2]

芸風[編集]

主にコントで、手作りの小道具を用いるネタがほとんど[4][6]漫才も演じることがあり、M-1グランプリに出場経験がある[9]。コントの場合、通常は植田が大声で「オダウエダですー! コント、『〇〇〇』!」とタイトルコールをしてからネタに入っている。

ネタ作りはまず小田がやりたいことや思いついたことを植田へ伝えた後に2人で話し合い、最終的に植田が台本をまとめている[8]

賞レース成績[編集]

出演[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

  • CC.STATION(FM那覇、2022年1月5日〈4日深夜〉[21] - ) - 毎月第1週目パーソナリティ担当

単独ライブ[編集]

2021年4月27日[注 2] - 「ふにふにするは我にあり」(神保町よしもと漫才劇場)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 例として、著名人の名前を表現することができる[4]。『芸人報道』内のコーナー・クイズ芸王座決定戦にてこの特技を披露し第1回王者に選ばれた[5]
  2. ^ 2021年4月27日に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言の発令により、中止となった[22]

出典[編集]

  1. ^ 元ね!元アビキョーカンです!2021年12月28日閲覧。
  2. ^ a b c 女芸人No.1『THE W』5代目王者はオダウエダ 700組の頂点に”. ORICON NEWS (2021年12月13日). 2021年12月28日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j オダウエダ 公式プロフィール”. 吉本興業株式会社. 2021年12月27日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i j k 【オダウエダインタビュー前編】『おもしろ荘』に出ることが目標”. note. LIVE GAGA. 2020年11月5日閲覧。
  5. ^ 価格.com - 「芸人報道 〜1時間SP〜」2020年1月7日(火)放送内容|テレビ紹介情報”. kakaku.com. 2020年11月5日閲覧。
  6. ^ a b c d e 【オダウエダインタビュー後編】世界が滅びたあともラジオをやっていたい” (日本語). note. LIVE GAGA. 2020年11月5日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g 芸歴7年目のダークホース・オダウエダがキ〇タマネタ解禁!? 『THE W』決勝直前インタビュー”. 吉本興業 (2020年12月10日). 2021年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月1日閲覧。
  8. ^ a b 鈴木, 毅 (2021年12月6日). “オダウエダ、昨年の決勝敗退から学んだ「執念のネタづくり」で勝負【THE W決勝直前インタビュー】 | FANY Magazine” (日本語). magazine.fany.lol. 2021年12月31日閲覧。
  9. ^ a b c d オダウエダ|コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2020年11月5日閲覧。
  10. ^ a b オダウエダ”. お笑いナタリー. 2020年11月6日閲覧。
  11. ^ 「シモネタGP」決勝今夜、チュートリアル徳井「ふざけた審査はできない」”. お笑いナタリー (2021年10月1日). 2021年10月5日閲覧。
  12. ^ オダウエダ オダ [@huwahuwananyo] (2021年10月2日). "シモネタGP優勝しました!!!" (ツイート). Twitterより2021年10月5日閲覧
  13. ^ 番組紹介 バナナマンの爆笑ドラゴン 〜春の陣〜”. IVSテレビ|IVS Television|テレビ番組制作会社. 2021年3月8日閲覧。
  14. ^ バク学 BACKNUMBER 2017年4月17日(月)放送”. 2021年3月8日閲覧。
  15. ^ 「特捜警察ジャンポリス 〜ジャンバルリポーターは誰&ボルトな彼女たちが〜」 2017年6月17日(土)放送内容”. 価格.com. 2021年3月8日閲覧。
  16. ^ 朝まであらびき団スペシャル あら1グランプリ2017”. ザ テレビジョン. 2021年3月8日閲覧。
  17. ^ オダウエダ 植田 [@odaueda ] (2017年12月25日). /status/945276853345906688 "【テレビ告知】やっとやっとやっと!!! オダウエダ、あらびき団員になりました!!! 2017年最後の賞レース「あら-1」是非ご覧くださいませ TBS系列 12月29日23時50分〜 (関西の方はオールザッツ漫才楽しんでくださいね)" (ツイート). Twitterより2021年3月8日閲覧
  18. ^ オダウエダ - オリコンTV出演情報
  19. ^ オダウエダ オダ [@huwahuwananyo] (2020年1月7日). "芸人報道ありがとうございました! 優勝しました!! 音響さん、綺麗に録ってくださってありがとうございました☺️ #芸人報道" (ツイート). Twitterより2021年3月8日閲覧
  20. ^ オダウエダ 植田 [@odaueda]. "芸人報道緊急1時間SPにて、クイズ芸コーナーで優勝しました! オダのおかげです! ありがとうございます! その前がとんでもない展開だったので二人とも複雑な表情をしていますがめちゃくちゃ嬉しいです!!! 芸人報道、また復活してほしいです!! #芸人報道 #オダウエダ #アンファー" (ツイート). Twitterより2021年3月8日閲覧
  21. ^ 今晩25時30からのon AIRは、MCオダウエダです📻2022年1月13日閲覧。
  22. ^ ご報告2021年4月24日閲覧。

外部リンク[編集]

コンビ
小田
植田