ヨシモト∞ホール

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ヨシモト∞ホール
2016年8月22日渋谷∞ホール.jpg
情報
旧名称 ビームホール
開館 2006年3月
客席数 230
運営 吉本興業
所在地 東京都渋谷区宇田川町31-2 渋谷ビーム
位置 北緯35度39分40.7秒 東経139度41分51.1秒 / 北緯35.661306度 東経139.697528度 / 35.661306; 139.697528座標: 北緯35度39分40.7秒 東経139度41分51.1秒 / 北緯35.661306度 東経139.697528度 / 35.661306; 139.697528
外部リンク https://www.yoshimoto.co.jp/mugendai/

ヨシモト∞ホール(ヨシモトむげんだいホール)とは、東京都渋谷区宇田川町にある吉本興業のホール。

東急不動産が所有する商業施設「BEAM」の地下1階に入居している。この頁では同じビルに入居するヨシモト∞ドームについても記述する。

概要[編集]

  • 所在地:東京都渋谷区宇田川町31-2 渋谷ビームB1F
  • 最寄駅:渋谷駅
  • クリスマスや年末にはイルミネーションが点けられる。
  • ホールの外では超若手芸人数名が法被を着て呼び込みが行われることもある。
  • 吉本興業関係の記者会見会場としても使用されることもある。「R-1ぐらんぷり2007」決勝や「キングオブコント2008」決勝の記者会見も行われた。
  • 1990年代の「銀座7丁目劇場」や「渋谷公園通り劇場」の系譜にある、芸歴10年目以下の若手芸人を主力とした劇場である[1]

劇場の特徴[編集]

座席構成[編集]

  • 席数は1階218席。A列からH列まである。2007年4月からスタジオのマイナーチェンジを行ったのでA列と舞台の間に更に2列の砂被り的な席ができた。その列には約15人ほどが座れるので、満席時には230人近くになる。
  • B列からステージまでは2メートル~3メートルほどなので至近距離で芸人の姿を見ることが出来る。
  • 客席は半円状で多少急な角度になっている。
  • 車椅子で利用する場合は、立ち見席後ろのドアから出入りする。
  • G列とH列の間に歩行通路がある。
  • H列の後ろには立見用のスペースがある。通行の邪魔をしなければ座っても良い。
  • 座席の一番後ろには扉が2つあり、そこから観客を退場するように誘導することがある。

ロビー[編集]

受付[編集]

  • 事前応募や当日券を受け付けるコーナーがある。差し入れなどの受付は行っていない。
  • 通常はスタッフが男女1名ずつ若しくは女性2名の2人体制となっている。

よしもとテレビ通り(グッズ売り場)[編集]

  • ロビーにはグッズ売り場があり、芸人グッズや無限大オリジナルグッズが販売されている。

テレビ[編集]

  • 液晶テレビが2台設置されてファンダンゴTVの番組が放送されているが、画像はかなり粗い。

番組収録[編集]

  • かつては「いただき∞」「オリキュン」の収録で、「「22」~西野亮廣アワー~」の生放送が行われていた。但し、放送される22時前にはホール入口が閉鎖されるので一般人の観覧はできない。
  • 現在ヨシモト∞ホールを使って番組収録されているのは、吉本興業が制作(もしくは制作協力)する番組だけである(後述)。

昇降施設[編集]

螺旋階段[編集]

  • 受付へは地上から螺旋階段で降りていく。螺旋階段は地上から2階以上にいけるように続いているが、実際には殆ど使われない。
  • 非常階段のように外からむき出しの形となるため、豪雨・豪雪には不向きなところがある。
  • 手すりがなく、階段もコンクリートで出来ているため転倒すると危険。雨が入るとすべりやすくなる。

室内階段[編集]

  • 受付から客席へは1フロア分の階段を上がる。壁には芸人の書いた絵が飾ってある。

エレベーター[編集]

歴史[編集]

  • 2006年3月 「ビームホール」(1992年オープン)を吉本興業がテナントとして借り受け、オリエンタルラジオのレギュラー番組である『ヨシモト∞』を放送するためのホールとして改称してオープン。
  • 2007年4月 ヨシモト∞のセットを変更。
  • 2007年7月 AGE AGE LIVE公演開始。
  • 2008年12月 ヨシモト∞終了。
  • 2009年1月1日 シチサンLIVEがスタート。
  • 2010年12月31日 AGE AGE LIVE終了。
  • 2010年12月31日 シチサンLIVE終了。
  • 2011年1月 渋谷ばちーんんんLive開始。
  • 2011年3月11日 野間俊助が支配人として就任。
  • 2011年4月 空間プロデューサーとして佐藤詳悟が就任。
  • 2011年5月 空間クリーンプロデューサー(清掃係)として内田弦、佐伯幸一、真壁正彦が就任。
  • 2011年6月 野間俊助、佐藤詳悟、内田弦、佐伯幸一、真壁正彦で∞ホールをデジタルの発信拠点とするためデジタイズプロデュース集団HACKを結成。合言葉は「渋谷から宇宙へ」
  • 2011年6月 内田、真壁がHACKから脱退。
  • 2011年12月 ばちーんんんLive終了。
  • 2012年1月 GetKingLive開始。
  • 2012年1月 G7S7K7開始。
  • 2013年3月 彩~irodori~East開始
  • 2013年6月 フットンダ中京テレビ製作)ワイルドカード決定戦開催
  • 2016年3月25日 オープン10周年
  • 2016年3月彩~irodori~East終了
  • 2016年4月 新システムバトルに。ファーストクラス15組・セカンドクラス40組・サードクラス60組・トライアルクラス その他約500組に分けられる。
  • 2018年1月 ファーストクラス以外の在籍組数変更、新クラス設立ファーストクラス15組(トップクラス5組を含む)・セカンドクラス40→30組サードクラス60→45組トライアルクラス100組 ファームクラスその他約500組に分けられる。

収録番組[編集]

  • 月曜日~金曜日:「渋谷ばちーんんんLive」(生放送)
  • 隔週土曜日(原則):読売テレビにけつッ!!」(公開収録、3本撮り)
  • 単発
    • 「モンキーターンの冠番組」-ヨシモト∞木曜日コーナー「わしづかみレース」で勝ち抜いたご褒美として放送。
    • 「マンスリーよしもとTV 3月号『2007年ヨシモトの男前って誰だ!?』」(初回放送:2007年3月4日)

過去に収録が行われていた番組[編集]

  • 月曜日~土曜日:「ヨシモト∞」(生放送)
  • 月曜日~金曜日:「AGE AGE LIVE」(生放送)
  • 月曜日~土曜日:「シチサンLIVE」(生放送)
  • 土曜日:「渋谷ストリートライブ解放区@ヨシモト∞ホール」(生放送)
  • 日曜日:「オリキュン」(収録)
  • 日曜日:「水野キングダム」(収録)
  • 月に一度:「「22」〜西野亮廣アワー〜」(生放送)

ヨシモト∞ドーム[編集]

2018年11月10日に入居するビル7階にヨシモト∞ドームをオープン。90席の「ステージI」、50席の「ステージII」を設置[2]。ドームという名称だが、両会場ともホールより収容人数は少ない。オープニングイベントは「ストリートファイターV アーケードエディション」エキシビジョンマッチ。eスポーツイベントやトークライブを実施[3]するほか、1月より前述した若手ファームクラスの「ファーム∞」の定期ライブを開始している。

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]