コンテンツにスキップ

スクールゾーン (お笑いコンビ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
スクールゾーン
メンバー 橋本稜
俵山峻
結成年 2010年
事務所 吉本興業
活動時期 2010年12月 -
2011年4月 - )
出身 NSC東京校16期
出会い NSC
現在の活動状況
芸種
ネタ作成者 両者
同期
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2021年 ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ 優勝(俵山)
テンプレートを表示
スクールゾーン
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年10月 -
ジャンル
登録者数 28.1万人
総再生回数 1億9461万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2025年8月9日時点。
テンプレートを表示

スクールゾーンは、日本のお笑いコンビ吉本興業東京本社所属。2010年12月結成、NSC東京校16期出身。 略称は「スクゾ」、「SCZ」。

メンバー

[編集]

橋本 稜(はしもと りょう、1992年1月10日 -(34歳))

俵山 峻(たわらやま しゅん、1991年7月11日 -(34歳))

来歴

[編集]

2010年12月1日結成。コンビ名の由来は、公園の前の道路に大きく書かれていたスクールゾーンから。NSC(吉本総合芸能学院)では出席日数が足りなかったことから卒業が危ぶまれたが、掃除をし続けたことが評価されて卒業。結成当初から数年は漫才も演じ[3]、橋本がボケ、俵山がツッコミであった。ネタでは韓国語バイオリンなどそれぞれの特技を活かしたものが多かった。その後、漫才は肌に合わないと考えてコント専門に切り替えた。コントにおいては基本的にボケ・ツッコミの役割分担を明確にはしていない。

橋本は韓国でのお笑いライブに韓国大好きユニット「ペコパ」[4]の一員として出演。DREAM ON!やK-POPトークライブに出演するなど、K-POPや韓国関係の仕事が1年目の頃から多かった。

2014年に相馬あこ主宰の演劇ユニット「100点・unチョイス!」の初期メンバーとして舞台へ出演。同ユニットは2016年1月17日を以ってコンビで脱退した。2015年、オーディションに合格し、月9ドラマ『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ)に橋本が準レギュラーとして出演。俵山は橋本の撮影現場に同行した際に監督から声をかけられ、刑事役として出演した。

ヨシモト∞ホールを活動拠点とし、2017年からランクシステムの上から2番目に位置するセカンドクラスに所属した。また、歌やダンスが得意であるためユニットに数多く所属していた。橋本はNALU-SEE☆、K13、シャイ兄、マッコリーズ、俵山はmusicals、BAD FACEなど。

2018年2月から俵山が、2019年4月から橋本がInstagramを開始した。俵山はさまざまな生態の人間のものまねを投稿している。橋本は韓国ドラマのあるある、韓国好き女子のあるある、K-POPアイドルのものまねを主に投稿している。

2019年6月、ヨシモト∞ホールのファーストメンバーに昇進した。2021年4月のシステム変更で「ムゲンダイユース」となるが、2024年3月の「ムゲンダイユースカップ」で優勝し、ムゲンダイレギュラー入り。

2019年10月にYouTubeチャンネル「スクールゾーン公式チャンネル」を開設。初めの10ヶ月程は、副音声付きの短編動画を上げていた。2021年頃からは週に1〜2回の「のぞき見シネマ」、週に4〜5回の「俵山の人間モノマネ」を投稿している。「のぞき見シネマ」では、さまざまな人間の日常のシーンを2人が演じる、ショートフィルムを投稿している。多くの作品で辻ユウキが監督を務めている。

2021年12月11日に放送された『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ)にて、俵山が2019年からの初出場を経て優勝。俵山のピンネタとしてだけではなく「大技を決めそうで決めないシブがき隊」の一員としても、スカチャン・カルビちゃん(きっと君はくるさ)・加藤洋次郎と共に出場している。また、橋本は韓国ドラマあるあるネタで大谷麻乃と共に出場している。

キングオブコント2025で初の準決勝進出。ジェラードンの辞退に伴う繰り上げ合格であった[5]

エピソード

[編集]

橋本稜

  • 母親の影響で中学生の頃に『冬のソナタ』を見るようになった。その後、ペ・ヨンジュンの作品である『太王四神記』に没頭し、韓国ドラマを好んで見るようになった。同作品にて主題歌を担当していた東方神起をきっかけにK-POPも好むようになった。上京してからは新大久保の居酒屋で5年間アルバイトをしていたこともあり、韓国語を話せるようになった。現在では、韓国ドラマ、K-POP、韓国語に詳しい芸人として韓国に関係した仕事も多い。
  • 農工高等学校に在籍していたため、農業技術検定、アーク溶接免許、ガスアーク溶接免許、フォークリフト運転免許、小型車両系建設機械3トン未満といった多くの資格を有する。なお、高校時代はサッカー部のキャプテンであった。
  • 原口元気と地元が同じで小学生時代、同じサッカーチームでプレーをしたことがある。
  • 冨田雄大(オコチャ)のモノマネが得意。
  • 韓国好きな女子の「りょうこちゃん」というキャラクターを2019年6月頃からInstagramで投稿した。彼女のキメ台詞である「チンチャそれな」が「10代が予想する2020年の流行語大賞」にノミネートされた。

俵山峻

  • 俵山は一時期、同期の大原優一(ダンビラムーチョ)と共に大学の講義を受けていたことがある。
  • バイオリンは4、5歳頃から小学三年生頃まで習っていた。
  • 中学、高校時代にはサッカー部に所属。

コンビ

  • 月9ドラマに出演して竹中直人と共演。親交を深めていく内に、トークライブや単独イベントにゲストとして呼べるまでになった。

単独ライブ

[編集]
  • スクールゾーン初単独ライブ「みちくさ」(ヨシモト∞ホール2014年7月29日)
  • スクールゾーン第2回単独ライブ「ようこそ、無限大へ」(ヨシモト∞ホール、2015年9月20日)
  • スクールゾーン単独イベント「おともだち」(ヨシモト∞ホール、2016年6月11日)
  • スクールゾーン単独ライブ「追試」(神保町花月、2016年10月9日)
  • スクールゾーン単独ライブ「メンデルスゾーン」(ヨシモト∞ホール、2017年4月23日)
  • スクールゾーン単独ライブ「コンフォートゾーン」(神保町花月、2017年8月23日)
  • スクールゾーン単独ライブ「ZONE ZONE~ゾネゾネ~」(神保町花月、2018年8月19日)
  • スクールゾーン単独イベント「ゾゾゾーン」(ヨシモト∞ドーム ステージI、2018年11月18日)
  • スクールゾーン単独イベント「スクールゾーンと即興芝居」特別ゲスト:竹中直人、(ヨシモト∞ホール、2019年3月9日)
  • スクールゾーン単独ライブ「ズドンゴン」(ヨシモト∞ホール、2020年2月9日)
  • スクールゾーン単独イベント「リモートゾーン」(ヨシモト∞ホール、2020年7月8日)
  • スクールゾーン単独ライブ「ゴールデンゾーン」(ヨシモト∞ホール、2021年7月11日)
  • スクールゾーン単独ライブ「風めいて、春」(よしもと有楽町シアター、2021年12月10日)

トークライブ

[編集]
  • スクールゾーントークライブ 「1時間目」 (神保町花月、2015年12月26日)
  • スクールゾーントークライブ 「2時間目」 (神保町花月、2016年3月20日)
  • スクールゾーントークライブ 「3時間目」 (神保町花月、2016年5月8日)
  • スクールゾーントークライブ 「4時間目」 (神保町花月、2016年7月3日)
  • スクールゾーントークライブ 「5時間目」 (神保町花月、2016年8月15日)
  • スクールゾーントークライブ 「6時間目」 (神保町花月、2016年9月19日)
  • スクールゾーントークライブ 「7時間目」(神保町花月、2017年3月25日)
  • スクールゾーントークライブ 「8時間目」(神保町花月、2017年5月27日)
  • スクールゾーントークライブ 「9時間目」(神保町花月、2017年7月29日)
  • スクールゾーントークライブ 「10時間目」(神保町花月、2017年9月18日)
  • スクールゾーントークライブ 「11時間目」(神保町花月、2017年11月11日)
  • スクールゾーントークライブ 「12時間目」(JPOPcafe渋谷、2018年2月20日)
  • スクールゾーンに夕方1時間託してみたら(ヨシモト∞ドーム ステージII、2021年7月6日)

出演作品

[編集]

ドラマ

[編集]

舞台

[編集]

主演作品は*で表記

  • THE 天国ホテル 1993…(新宿バティオス、2013年10月8日 - 10日)
  • イツワレー!(シアターグリーン、2014年4月25日 - 29日)- 橋本のみ
  • 超スポ魂合唱コメディ SING!!(シアターグリーン、2014年9月11日 - 15日 / HEP HALL、27日・28日)- 橋本のみ
  • 演劇ユニット100点un・チョイス! 旗揚げ公演 「とけないまま、とけていく」(中目黒キンケロ・シアター、2015年1月14日 - 18日)
  • 演劇ユニット100点un・チョイス! 第二回公演 ひまわり(中目黒キンケロ・シアター、2015年7月29日 - 8月2日)
  • ディメンションチェンジ!(神保町花月、2015年8月11日 - 15日)
  • 東京三日月座第一回公演 Too Late!!!(池袋GEKIBA、2015年9月30日・10月23日・11月24日)
  • 久しぶりのラブストーリー(神保町花月、2015年11月24日 - 28日)
  • キラリ☆白虎隊 前編(神保町花月、2015年12月29日 - 2016年1月3日)
  • 悪党! ピヨン一家の生活 *(神保町花月、2016年3月1日 - 5日)
  • シェア・ザ・ワールド(神保町花月、2016年5月10日 - 15日)
  • 神保町花月9周年記念公演 エンドラインは裏切らない(神保町花月、2016年7月5日 - 9日)
  • 神保町花月ハロウィン特別公演 ハロウィンに参加したい。だけど、とっても恥ずかしい *(神保町花月、2016年10月19日 - 23日)
  • 神保町花月年末特別公演 世界の何処かにいる自分(神保町花月、2016年12月28日 - 31日)
  • 年始特別公演 祭~超開運男と奇跡の新春カーニバル~(神保町花月、2017年1月5日 - 1月9日) - 5日ゲスト出演
  • 太陽は歯を喰いしばる *(神保町花月、2017年2月8日 - 12日)
  • 君が笑えば。桜咲く ~消える村の村民劇~ *(神保町花月、2017年3月8日 - 12日)
  • あの頃描いた夢を君はまだ覚えていますか? *(神保町花月、2017年5月19日 - 21日)
  • 神保町花月10周年記念公演 1010愛して(じゅうじゅうあいして)(神保町花月、2017年7月5日 - 9日)- 俵山のみ
  • 神保町花月500回記念公演 ひとしずく(神保町花月、2017年10月12日 - 15日)
  • 600秒のアイラブユー * (神保町花月、2018年2月9日 - 11日)- 俵山のみ
  • ダンシング戦国絵巻 -覇王 織田信長-(神保町花月、2018年3月8日 - 11日)- 俵山のみ
  • マジコトノハ。* (神保町花月、2018年7月26日 - 28日)- 俵山のみ
  • 余命、嫁魔女(神保町花月、2018年10月5日 - 7日)- 俵山のみ
  • 愛ない逢いたい大晦日2018(神保町花月、2018年12月28日 - 31日)

映画

[編集]
  • 劇場版ほんとうにあった怖い話2016 より あたらしいひと(2016年10月29日)- 橋本のみ
  • キスカム! COME ON, KISS ME AGAIN!(2020年9月4日 ) - 俵山のみ
  • MIRRORLIAR FILMS Season5「たてこもり」(2024年5月31日) - 橋本:賢一 役、俵山:英二 役[6]
  • 満天の星の下で(2025年公開予定) - 工藤紀夫 役、俵山のみ[7][8][9]

ラジオ

[編集]
  • NISSAN あ、安部礼司 ~BEYOND THE AVERAGE~(2018年6月24日、TOKYO FM)- 橋本のみ
  • 古谷正亨とジェジュンのPOP★A(2020年11月11日、NHK R1)- 橋本のみ
  • bayfm KUSUKUSU(2021年7月23日、bayfm)- 俵山のみ
  • JUMP UP MELODIES TOP 20(2021年8月27日、TOKYO FM)
  • スクールゾーンの「半個室」[10](2023年9月18日 - 、stand.fm
  • 中川家 ザ・ラジオショー(2024年2月9日、ニッポン放送)

ウェブテレビ

[編集]

YouTube

[編集]
  • あっさりカルボナーラ(2021年6月24日- 、ゼロ×ラボ Playroom-プレイルーム- )

バラエティー

[編集]

ローカル番組

[編集]

ツアー

[編集]
  • よしもとオンライン観光 韓国と生中継 in 梨泰院 韓国好き芸人と行く! 韓国ドラマ聖地ツアー(2021年8月22日)- 橋本のみ

脚注

[編集]
  1. 本人のFacebookより
  2. 上越タウンジャーナル. 上越文化会館で6月に「よしもとお笑いまつり」 中川家など登場 上越市出身芸人も|上越タウンジャーナル”. 上越タウンジャーナル. 2021年3月6日閲覧。
  3. スクールゾーン | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2021年12月23日閲覧。
  4. サンミュージック所属のぺこぱとは無関係。
  5. スクールゾーン「キングオブコント」準決勝に繰り上げ合格で出場、辞退のジェラードンに代わり”. お笑いナタリー (2025年9月3日). 2025年9月3日閲覧。
  6. “「MIRRORLIAR FILMS」に又吉直樹、山田孝之、伊藤沙莉ら参加 大橋裕之は監督務める”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月18日) 2023年8月18日閲覧。
  7. “傳谷英里香が長編映画初主演、フラッシュモブをテーマにした「満天の星の下で」制作”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月1日) 2023年9月1日閲覧。
  8. 幸せな人から殺そう…「MIRRORLIAR FILMS」竹中直人が真夏の悲劇描く短編の予告”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月2日). 2024年5月2日閲覧。
  9. Inc, Natasha. 「満天の星の下で」は真面目にトコトンふざけた映画、主演の傳谷英里香・監督がコメント(コメントあり)”. 映画ナタリー. 2025年2月17日閲覧。
  10. スクールゾーンの「半個室」 - stand.fm
  11. 加藤浩次がMC!賞金300万円を懸け芸能人たちがガチンコ頭脳勝負、業界初の完全リモートクイズバトル『QUIZOOM』3夜連続配信”. ABEMA TIMES (2020年4月24日). 2020年4月25日閲覧。

外部リンク

[編集]