新大久保駅

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新大久保駅
駅舎
駅舎
しんおおくぼ - Shin-Ōkubo
新宿 (1.3km)
(1.4km) 高田馬場
所在地 東京都新宿区百人町一丁目10-15
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 山手線
キロ程 11.9km(品川起点)
電報略号 シオ←シヲ
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
39,814人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1914年大正3年)11月15日
備考 山区 東京山手線内東京都区内
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新大久保駅のホーム、2014年

新大久保駅(しんおおくぼえき)は、東京都新宿区百人町一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)山手線である。

当駅には環状線としての山手線電車のみが停車し、それ以外の列車は通過する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属している。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線の高架駅である。改札口は1か所。

発車メロディは導入されておらず、現在でも発車ベルが使用されている。一度別の音の発車ベル(千駄ケ谷駅と同じもの)に更新されたが、後に元に戻された。山手線で発車ベルが使用されている駅は当駅と上野駅のみである。

24カ国語での構内放送をエンドレスで流している[1]

駅構造の関係でエレベータ及びエスカレーターの設置が困難なため、階段しかない。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 山手線 外回り 池袋田端上野方面
2 内回り 新宿渋谷品川方面

(出典:JR東日本:駅構内図

利用状況[編集]

2014年度の1日平均乗車人員は39,814人である[2]。山手線内では鶯谷駅目白駅に次いで少ない。。コリア・タウンが近いことから、2007年の乗車人員の増加は韓流ブームが関係すると見る向きもある。その後、乗車人員は暫く落ち着いていたが、2010年以降、少女時代KARA東方神起などの所謂K-POPブームが起こった時期に再び増加した。2011年以降は再度減少傾向にあるがこれは韓流ブーム終焉と日韓の国交が冷え込んだ時期と一致する[3][出典無効]

近年の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員[4][5]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1992年(平成04年) 38,167 [* 1]
1993年(平成05年) 37,679 [* 2]
1994年(平成06年) 36,405 [* 3]
1995年(平成07年) 35,893 [* 4]
1996年(平成08年) 35,668 [* 5]
1997年(平成09年) 35,423 [* 6]
1998年(平成10年) 35,230 [* 7]
1999年(平成11年) 34,708 [* 8]
2000年(平成12年) [JR 1] 34,155 [* 9]
2001年(平成13年) [JR 2] 33,427 [* 10]
2002年(平成14年) [JR 3] 33,454 [* 11]
2003年(平成15年) [JR 4] 33,369 [* 12]
2004年(平成16年) [JR 5] 33,630 [* 13]
2005年(平成17年) [JR 6] 34,104 [* 14]
2006年(平成18年) [JR 7] 34,791 [* 15]
2007年(平成19年) [JR 8] 36,133 [* 16]
2008年(平成20年) [JR 9] 35,165 [* 17]
2009年(平成21年) [JR 10] 34,783 [* 18]
2010年(平成22年) [JR 11] 37,344 [* 19]
2011年(平成23年) [JR 12] 42,433 [* 20]
2012年(平成24年) [JR 13] 41,545 [* 21]
2013年(平成25年) [JR 14] 39,629 [* 22]
2014年(平成26年) [JR 15] 39,814 [* 23]

駅周辺[編集]

中央線大久保駅まで約300mほど。 駅の周辺はコリア・タウンといわれるが、中国タイを始めとしてミャンマートルコなどアジア各国の民族料理店なども多い。

駅前には、大久保通り(東京都道433号神楽坂高円寺線)が通る。また、駅西側の百人町は、昔から楽器店が多い事で知られている。

バス路線[編集]

都営バス新大久保駅前 停留所(駅西側大久保通り沿い)

歴史[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
山手線
新宿駅 - 新大久保駅 - 高田馬場駅

脚注[編集]

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利用状況の出典[編集]

JR東日本の2000年度以降の乗車人員
東京都統計年鑑

記事本文中の出典[編集]

  1. ^ 2016年1月11日放送 12:30 - 13:45 ワイド!スクランブル”. ワイヤーアクション (2016年1月11日). 2016年2月11日閲覧。
  2. ^ JR東日本 各駅の乗車人員
  3. ^ 藤巻秀樹 「日韓・日中関係悪化と在日韓国・中国人 : 東京・新大久保と池袋を事例に」『移民政策研究』第7号、199-209ページ。
  4. ^ 新宿区の概況 - 新宿区
  5. ^ 東京都統計年鑑
  6. ^ JR新大久保駅ホームドア使用開始と点字案内表示

関連項目[編集]

外部リンク[編集]