ダンビラムーチョ

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ダンビラムーチョ
DANVIRAMOOCHO
メンバー 大原優一
原田フニャオ
別名 ダンビラ
結成年 2011年
事務所 吉本興業
活動時期 2010年 -
出身 NSC東京校16期
出会い 東洋大学の同級生
現在の活動状況 ライブ
テレビ
YouTubeなど
芸種 漫才コント
ネタ作成者 両者
現在の代表番組 ててて!TV
同期 ゆにばーす
やさしいズ
しゅんしゅんクリニックP
カラタチ
サンシャイン
バビロン
ランパンプス
コロコロチキチキペッパーズ
ビスケットブラザーズ
霜降り明星など
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2017年 笑あがき 優勝
2018年 M-1グランプリ 第22位
2019年 第4回上方漫才協会大賞 文芸部門賞
2020年 キングオブコント 準決勝進出
2021年 キングオブコント 準決勝進出
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ダンビラムーチョ
YouTube
チャンネル
活動期間 2013年 -
登録者数 15.1万人
総再生回数 1億7060万回
チャンネル登録者数、総再生回数は2021年7月3日時点。
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ダンビラムーチョは、吉本興業東京本社に所属する日本のお笑いコンビ2010年4月1日結成。NSC東京校16期出身。

メンバー[編集]

大原 優一 (おおはら ゆういち、 (1989-11-06) 1989年11月6日(32歳) -)ボケ担当、立ち位置は向かって左。

原田 フニャオ(本名:原田 吉洋〈はらだ よしひろ〉 (1989-05-19) 1989年5月19日(32歳) -)ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。

来歴[編集]

  • 2人は東洋大学社会学部の同級生で共にNSC東京校へ16期生として入学。大学時代からNSCには通っており、大原は留年を繰り返した末に2015年で卒業している[2]。2人は大学時代の友人だが大原は昼間部、原田は夜間部の学生であった。
  • 2人ともお笑いが好きであったことから仲良くなりコンビを結成。ネタは2人で作成している[3]
  • コンビ名はゲーム『ドラゴンクエストシリーズ』に登場する同名のモンスターの名前が由来。
  • 2016年4月のヨシモト∞ホール「彩~irodori~Battle」でランキングシステムの最上位「Member」へと昇格しそれ以降はヨシモト∞ホールを中心に活動。2018年12月、ファーストクラスに昇格[6]
  • M-1グランプリには2010年より出場しており最高成績は2018年の準決勝進出(予選通過順位22位)。またキングオブコントでも2018年に準々決勝[7]、2020年、2021年に準決勝に進出している。2019年の上方漫才協会大賞では文芸部門賞を受賞した[8]

芸風[編集]

  • 主に正統派のコント漫才。大原が繰り出すハイトーンの激しめなボケに原田が翻弄されるのが特徴。

主なネタ[編集]

  • やばいおじさん
    原田が「世の中怖いことが多い、一番怖いのはヤンキー」と話題を振って大原が「おじさんの方が怖い」と返し、ヤンキーとおじさんの設定によるコントを始める。ヤンキーがおじさんにカツアゲしようと絡むがそのおじさんは正義感が非常に強く、甲高い声で説教されてヤンキーの方が戸惑ってしまう。原田は「怖いもの」の例として「おばけ」に設定を変えるが大原はおじさんのまま、原田はおばけとしておじさんを呪おうとするが結局は同じように説教され翻弄される。今度は「リング貞子」と設定を変えるが、まず玄関からではなくテレビから部屋に侵入したことに対して説教をされ貞子まで翻弄されてしまうというネタ。他のネタでも正義感の強いおじさんが登場する機会がある。元々は『朝まで生テレビ!』放送中に激昂した四宮正貴ものまねであった。
  • 名曲は20
    色々な曲を数字で歌い、最後に20で終わると主張する歌ネタ漫才。
  • 野球部あるある
    2人とも野球部出身であることから作られたネタで「ボールを蹴ってめっちゃ怒られる」「謎のグローブを買ってくる野球初心者」「エグいこと言う監督」などの野球部あるあるをYouTubeなどに投稿しており、それを原型としたコントもある。

賞レース成績[編集]

M-1グランプリ[編集]

年度 結果 順位 エントリー

No.

会場 日程 備考
2010年(第10回) 1回戦敗退[9] 不明 [東京]TEPCOホール 9月17日(金) NSC在学中
2015年(第11回) 準々決勝進出[10] 1511 [東京] 浅草公会堂 11月3日(火)
2016年(第12回) 3回戦進出[10] 383 [東京] ルミネtheよしもと 10月25日(火)
2017年(第13回) 679 10月23日(月)
2018年第14回 準決勝進出[10] 予選22位
敗者復活戦13位
746 [東京]NEW PIER HALL 11月15日(木)
2019年第15回 準々決勝進出[10] 1357 11月19日(火)
2020年第16回 2回戦進出[10] 365 [東京]よしもと有楽町シアター 11月4日(水)
2021年(第17回) 準々決勝進出[10] 1226 [東京] ルミネtheよしもと 11月16日(火)

キングオブコント[編集]

年度 結果 備考
2018年(第11回) 準々決勝進出[11]
2019年(第12回) 1回戦敗退[12][13]
2020年(第13回) 準決勝進出[14]
2021年(第14回) 準決勝進出[15]

その他[編集]

主なメディア出演[編集]

現在のレギュラー番組[編集]

過去の出演[編集]

テレビ番組

ラジオ

単独ライブ[編集]

  • 「かっとばせ!ダンビラくん」ヨシモト∞ホール(2015年8月9日)
  • 「ダンビラさんとこのムーチョくん」ルミネtheよしもと(2016年8月29日)
  • 「大リーガーよしひろ ~少年パーシーとの約束~」ヨシモト∞ホール(2018年4月21日)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ @oohara_y (2020年3月13日). "野球部あるあるの動画を上げている僕らのYouTubeチャンネルの登録者がとうとう味の素スタジアム2個分になりました!チャンネル登録してくれてる方々ありがとうございます!" (ツイート). Twitterより2020年10月26日閲覧
  2. ^ a b 大原優一 (2015年3月16日). “ツイート内容”. Twitter. 2018年12月4日閲覧。
  3. ^ a b c “【ビッくらぼんの365日・芸人日記(302)】街中にいる変なおじさんをテーマに爆笑漫才を繰り広げるコンビ、ダンビラムーチョ”. SANSPO.COM. (2017年3月9日). https://www.sanspo.com/article/20170309-NENZJKY75NJYBLTHRE7UPBOHKI/ 2018年12月4日閲覧。 
  4. ^ 1回死んだ、知らない人とルームシェア…納言・薄幸の2020年個人的ニュースベスト3”. QJWeb (2021年1月1日). 2021年7月3日閲覧。
  5. ^ M-1グランプリ イージードゥダンサーズ
  6. ^ 魔人無骨、ダンビラ、EXIT、オズワルドが∞ホールのファーストクラス入り
  7. ^ ジェラードン、霜降り明星、かが屋、四千頭身ら「キングオブコント」準々決勝へ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2018年8月10日). 2018年12月4日閲覧。
  8. ^ 見取り図が大賞!「上方漫才協会大賞」アインシュタインは男前&ブサイク1位独占”. お笑いナタリー (2019年1月15日). 2019年4月12日閲覧。
  9. ^ 日程・結果 - M-1GP2010”. www.m-1gp.com. 2021年11月10日閲覧。
  10. ^ a b c d e f ダンビラムーチョ | コンビ情報” (日本語). M-1グランプリ 公式サイト. 2021年11月10日閲覧。
  11. ^ 準々決勝進出者速報! - キングオブコント2018”. www.king-of-conte.com. 2021年11月10日閲覧。
  12. ^ https://twitter.com/warally_info/status/1147350214996447233” (日本語). Twitter. 2021年11月10日閲覧。
  13. ^ 7月10日(水)予選1回戦合格者速報! - キングオブコント2019”. www.king-of-conte.com. 2021年11月10日閲覧。
  14. ^ 結果速報アーカイブ - キングオブコント2020”. www.king-of-conte.com. 2021年11月10日閲覧。
  15. ^ 準決勝進出者発表!” (日本語). キングオブコント2021. 2021年11月10日閲覧。
  16. ^ 若手芸人4組が品川&パンクブーブーに弟子入り、サバイバル成長記「笑あがき」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2017年11月10日). 2018年12月4日閲覧。
  17. ^ “甲州街道”芸人ダンビラムーチョが語る”. ニッポン放送 (2017年9月10日). 2018年12月4日閲覧。

外部リンク[編集]