コンテンツにスキップ

ハイスクールマンザイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ハイスクールマンザイ』は、2009年から行われている「高校生お笑いNo.1」を決めるイベントである。通称は「H-1甲子園」。

吉本興業が主催し、イオンが特別協賛している。

2008年までは『全国高等学校お笑い選手権「M-1甲子園」』という大会であったが、2009年にリニューアルされた。また、当初は『高校生 お笑い甲子園』という名前になる予定であったが、決勝大会直前にこの名称に変更された。

前大会の『M-1甲子園』ではABCテレビ関西地方)のみの放送であったが、この大会からは制作局がテレビ朝日に変更となり全国放送になった。2011年は『THE MANZAI』の開始に伴いフジテレビ系列での放送となった。2012年度以降の放送はBSスカパー!で、2022年度以降の放送はBSよしもとで行われている。

優勝者は副賞としてお笑い奨学金50万円が授与され、特待生として吉本総合芸能学院(NSC)の入学金が免除される。特待生の権利は無期限であり、進学や吉本興業以外の事務所でのプロ活動を経てから行使することもできる[1]

大会期間

[編集]
回数 大会期間 決勝戦放送日
第1回 2009年7月11日 - 8月29日 2009年9月20日
第2回 2010年7月10日 - 9月4日 2010年10月10日
第3回 2011年7月9日 - 9月3日 2011年10月8日(佐賀県のみ10月15日
第4回 2012年7月14日 - 9月17日 2013年1月5日
第5回 2013年7月13日 - 10月14日
第6回 2014年7月6日 - 9月21日
第7回 2015年7月4日 - 8月30日
第8回 2016年5月 - 8月28日
第9回 2017年8月12日 - 8月27日
第10回 2018年8月11日 - 9月2日
第11回 2019年8月13日 - 8月25日
第12回 2020年7月31日 - 12月13日
第13回 2021年6月19日 - 12月18日
第14回 2022年6月19日 - 12月11日 2022年12月31日
第15回 2023年6月29日 - 12月10日 2024年1月13日[2]
第16回 2024年3月27日 - 9月1日 2024年10月6日
  • 大会期間の最終日が決勝戦最終日

歴代の決勝進出グループ

[編集]

第1回(2009年)

[編集]

※それぞれのお笑いグループにサポーター芸人がついていた。

  • 優勝:十番ロック
  • 準優勝:DAnde LiOn
  • 審査員特別賞:いんぱくと、ピットボトル
コンビ名 代表地区 キャッチフレーズ サポーター芸人 備考
アルクザルク 九州・沖縄 長崎が生んだ実力派 ロバート 福岡吉本に所属。2014年9月16日解散。
ぴん丼 近畿 NON STYLEが絶賛 NON STYLE 初の3人組。
DAnde LiOn 関東 イケメン高校生コンビ ハリセンボン
いんぱくと 関東 衝撃の1年生コンビ フルーツポンチ S-1バトル10月大会ノミネート。
ジャックラビット 中・四国 母に捧げる漫才 浅越ゴエ
ピットボトル 北海道・東北 岩手のナチュラル女子高生 平成ノブシコブシ
十番ロック 中部・甲信越・北陸 相方はファンの女の子 ハイキングウォーキング 西はSMA HEET Projectに所属し、ワーキング西の芸名で活動中[3]
スペード 近畿 帰国子女コンビ 天津 佐々木は吉本に所属し、粗品の芸名で霜降り明星として活動中。
M-1グランプリ2018及びR-1ぐらんぷり2019王者となった。

第2回(2010年)

[編集]
  • 優勝:アストロズ
  • 準優勝:セカンド
  • 審査員特別賞:戦国シャンパン
コンビ名 代表地区 キャッチフレーズ 備考
アストロズ 北海道・東北 引きこもりから脱出! 第6回M-1甲子園からの返り咲き。東京NSC17期生。
遊佐は雨野宮将明とハンプティ・ダンプティとして活動後、俳優となる。
戦国シャンパン 関東 関東の超テンポ漫才
SLOWRUN 中部・甲信越・北陸 岐阜のパワフル女子高生 2016年よりサンミュージックプロダクション所属。
2017年7月12日にSLOWRUNとしては解散後に乳桃みゆを加えた3人で、お笑いアイドルユニット『ヒョ〜!しょーじょー!』として活動[4]
土本は東京NSC29期生、ローマんなとして活動中。
STAND BOX 近畿 大阪のハイテンション漫才 池田は東京NSC18期生、ひのでを経てレインボーとして活動中。
男子更衣室 中・四国 愛媛の高学力コンビ
セカンド 九州・沖縄 漫才で繋がった友情 前仲は沖縄NSC8期生、ピン芸人・ジェニファーとして活動中。

第3回(2011年)

[編集]
  • 優勝:ドラッパ
  • 準優勝:バンジージャンプ
  • 審査員特別賞:るもん
コンビ名 代表地区 備考
猪苗代湖 北海道・東北
ドラッパ 関東 東京NSC18期生。『ワラチャン! U-20お笑い日本一決定戦』(日本テレビ)決勝進出。
2016年2月29日より無期限活動中止。ボケのリロイ太郎は2016年8月にコロナクラウンを結成するが,2020年に解散。現在ピン芸人として活動している。
神楽 東海・北陸・甲信越
あろ〜ず 近畿 大阪NSC35期生。2014年7月24日、解散。ツッコミの萬代は2016年8月にコロナクラウンを結成するが2020年に解散。現在ピン芸人として活動している。
るもん 中国・四国
バンジージャンプ 九州・沖縄 次年大会準優勝。『ワラチャン! U-20お笑い日本一決定戦』準決勝進出。

第4回(2012年)

[編集]
  • 優勝:チーズロマンス
  • 準優勝:バンジージャンプ
  • 審査員特別賞:ジャンクション
コンビ名 代表地区 備考
ディンプル 北海道・東北
しゃべり寿司 関東 『ワラチャン! U-20お笑い日本一決定戦』準決勝進出。
キャッツ 東海・北陸・甲信越
チーズロマンス 近畿 ボケの岡田は大阪NSC36期生を経て現在はピン芸人真輝志として活動中。
R-1グランプリ2024 第4位。
ジャンクション 中国・四国
バンジージャンプ 九州・沖縄 二年連続準優勝。『ワラチャン! U-20お笑い日本一決定戦』準決勝進出。
大阪NSC36期生。はね犬に改名後、2021年解散。
チェンは「カンフーカンフー」として活動。

第5回(2013年)

[編集]
  • 優勝:テノールパート
  • 準優勝:サイクロン
  • 審査員特別賞:ブック
コンビ名 代表地区 備考
雷電爲右衛門 北海道・東北 笑顔甲子園2013決勝出場。
GT 関東
ブック 東海・北陸・甲信越
サイクロン 近畿 『ワラチャン! U-20お笑い日本一決定戦』準決勝進出。
「灘ジェニー」とコンビ名を変え東京NSC24期生、2019年解散。
ボケの夏目は現在コンビ「ゆっこ」として活動中。
ツッコミの櫛野は現在、同期の坂口トラックと共に「狛犬」として活動中。
テノールパート 中国・四国 川西は現在会社員として、ボーナス50万円を優勝賞金とする賞レースを主催。
トランジット 九州・沖縄 トリオ三人共大学進学に伴い活動休止していたが、2019年から再始動。
とらんじっと」に改名し、福岡NSC2期生。
2020年6月に松水が脱退しコンビになる。
M-1グランプリ2023 3回戦進出。

第6回(2014年)

[編集]
コンビ名 代表地区 備考
アンダーグランド 北海道・東北 『ワラチャン! U-20お笑い日本一決定戦』準決勝進出。
札幌吉本所属を経て解散。
ガールズガンダーラ 関東 ボケの石川は2020年に落語芸術協会瀧川鯉朝に入門。2024年に二ツ目に昇進し瀧川蛙朝として活動中。
ゴールデンウィーク メンバーの山内は、NSC大阪校40期・東京校25期を経て、10億円として活動したが2024年に解散。
プロスペラス 東海・北陸・甲信越
いなかのくるま 近畿 現在は吉本に所属して活動中。翠星チークダンスに改名。
正直者
テノールパート 中国・四国
こまごめピペット こまごめピペットとは無関係。塩谷はWCS27期生。
season 九州・沖縄 『ワラチャン! U-20お笑い日本一決定戦』準決勝進出。
ツッコミの溝上はWCS22期生を経て新作のハーモニカとして活動し、2024年に解散。
歌ネタ王決定戦2019ファイナリスト。

第7回(2015年)

[編集]
  • 優勝:パンケーキ
  • 準優勝:爆発少女
  • 審査員特別賞:アゲダバイパス
コンビ名 代表地区 備考
リセットボタン 北海道・東北
のぐちそのだ 関東 アマチュアお笑いコンビとして活動中。
パンケーキ 東京NSC23期生。
いわむら 東海・北陸・甲信越
ビハインド
爆発少女 近畿 M-1グランプリ2017 ナイスアマチュア賞。2017年11月5日解散。
ボケの玉井は次々回に「爆発ホルモン」で準優勝、その後大阪NSC41期生。
ツッコミの太田はWCS28期生を経て、YouTuber・りおららとして活動。
mind up
スターダスティング 中国・四国
アゲダバイパス 九州・沖縄 ボケの中石は大阪NSC40期生。

第8回(2016年)

[編集]
  • 優勝:午前午後
  • 準優勝:コンカラー
  • 審査員特別賞:カリアゲモーターサイクル
コンビ名 代表地区 備考
ササタニ 北海道・東北 札幌吉本所属を経て東京NSC24期生。
コンカラー 関東
パンケーキ 東京NSC23期生。
カリアゲモーターサイクル 東海・北陸・甲信越 ツッコミの田村は大阪NSC42期を経てマーメイドとして活動。
午前午後 近畿 大阪NSC41期生。NSC卒業を機に解散。ツッコミの浦田は「浦田スターク」という芸名でトリオ「cacao」として活動中。キングオブコント2024ファイナリスト。
テトロドキシン ツッコミの東は大阪NSC40期を経て「ロールキャベツ団地」を結成するも、2021年解散。
センチメンタルジャーニー 中国・四国
たきたてごはん 九州・沖縄

第9回(2017年)

[編集]
コンビ名 代表地区 備考
D&C 北海道・東北
チップロール 関東
サイダー
ビハインド 東海・北陸・甲信越 ツッコミの秋本は東京NSC25期生。
「紫電」としてM-1グランプリ2019ナイスアマチュア賞&1回戦3位通過。
アンドロイド 近畿 大阪NSC42期生
爆発ホルモン ボケの玉井は大阪NSC41期生。
ツッコミの松田はWCS28期生。
セントラルドグマ 中国・四国
魁スパークス 九州・沖縄

第10回(2018年)

[編集]
コンビ名 代表地区 備考
ダブルグッチー 北海道・東北 M-1グランプリ2021 ナイスアマチュア賞
グレープカンパニー所属。
フライドポテト 関東 K-PRO所属。2024年に「マイケルジェニー」に改名。
メンバーのリッくんは宮迫博之の長男[5]
ベストフレンド
シセン 東海・北陸・甲信越
アグレッシブ 近畿 M-1グランプリ2018 3回戦進出。
笑顔甲子園2018第3位。
WCS30期生。K-PRO所属。
アンドロイド M-1グランプリ2018 3回戦進出。
笑顔甲子園2018優勝。
2021年解散。
セントラルドグマ 中国・四国 笑顔甲子園2018審査員特別賞。
くるしゅうない 九州・沖縄

第11回(2019年)

[編集]
  • 優勝:セントラルドグマ
  • 準優勝:ばりっつ
  • 審査員特別賞:はっか
コンビ名 代表地区 備考
ダブルグッチー 北海道・東北 2年連続ファイナリスト
大豆 関東
はっか
ばりっつ 東海・北陸・甲信越 中嶋はWCS38期生。
しけんしゅぬん 近畿 ハラクトに改名し、活動中。
バンデンピピ M-1グランプリ2019 ナイスアマチュア賞
大阪NSC45期生
セントラルドグマ 中国・四国 初の3年連続決勝進出。2022年解散。
ツッコミの中山は、高校の同級生とトリオ「ミナミナミ」を結成し東京NSC30期生
非常口 九州・沖縄

第12回(2020年)

[編集]

新型コロナウイルス流行の影響により、事前にリモート収録した漫才を発表する形式で行われた[6][7]

  • 優勝者:ブラックビート
  • 準優勝者:しけんしゅぬん
  • 審査員特別賞:アリオス
コンビ名 代表地区 備考
ノダシとテラオカ 北海道・東北 北海道と埼玉県の遠距離コンビ
アリオス 関東
マンデー
あんざんこ 東海・北陸・甲信越
しけんしゅぬん 近畿
ブラックビート 2021年解散。ツッコミのちはねは「劇団スティック」研修生。
うるをぼえ 中国・四国 大阪NSC45期生
くるしゅうない 九州・沖縄

第13回 (2021年)

[編集]
  • 優勝:サンジュウシ
  • 準優勝:うるをぼえ
  • 審査員特別賞:サボタージュ
コンビ名 代表地区 備考
サボタージュ 北海道・東北 ツッコミの寺岡は、前年は「ノダシとテラオカ」として決勝進出
アリオス 関東 2年連続ファイナリスト
ワタナベコメディスクール36期生
タイフーン
アンリミテッド 東海・北陸・甲信越
レイジークラフト 近畿
サンジュウシ 2021年解散。ツッコミのフウマは現在フリーで活動中。
うるをぼえ 中国・四国 大阪NSC45期生。「バタークッキークラブ」に改名し、活動中。
せうたしゅんすけ 九州・沖縄 ツッコミのせうたは現在フリーで活動中。

第14回 (2022年)

[編集]

※3年ぶりにリモート形式をとらずに開催。

  • 優勝:レイジークラフト
  • 準優勝:ラジオメイト
  • 審査員特別賞:爆速女
コンビ名 代表地区 備考
偽ビートルズ 北海道・東北 M-1グランプリ2023 3回戦進出
バンコック 関東
メガレプトン
縮緬雑魚 東海・北陸・甲信越
レイジークラフト 近畿 2年連続ファイナリスト
爆速女
波乱万丈 中国・四国
ラジオメイト 九州・沖縄

第15回 (2023年)

[編集]
  • 優勝:偽ビートルズ
  • 準優勝:あみゅ〜じん
  • 審査員特別賞:冷やし焼肉
コンビ名 代表地区 備考 
偽ビートルズ[8] 北海道・東北 2年連続ファイナリスト、北海道地方では初の優勝者
ミラクルボディ[9] 関東 ツッコミの西山は、前年は「メガレプトン」として決勝進出
東京NSC29期生
冷やし焼肉[10]
舞乙女[11] 中部・北陸・甲信越
あみゅ~じん[12] 近畿 M-1グランプリ2023 2回戦進出
爆速女[13] 2年連続ファイナリスト
波乱万丈[14] 中国・四国 2年連続ファイナリスト
三角定規[15] 九州・沖縄

第16回(2024年)

[編集]
  • 優勝:19秒芝生舐め
  • 準優勝:三角定規
  • 審査員特別賞:波乱万丈
コンビ名 代表地区 出順 備考
偽ビートルズ[16] 北海道・東北 7番 3年連続ファイナリスト、前年度王者
低学歴ブラザーズ[17] 関東 8番
恋のマウンテン[18] 5番
19秒芝生舐め[19] 東海・北陸・甲信越 1番 トップバッターからの優勝、北陸地方では初の優勝者
七福神[20] 近畿 3番
秘密兵器[21] 6番
波乱万丈[22] 中国・四国 2番 3年連続ファイナリスト
三角定規[23] 九州・沖縄 4番 2年連続ファイナリスト

決勝戦司会・審査員

[編集]

司会・進行

[編集]
司会 応援席リポーター 監修担当サポーター
1 藤井隆
野村真季(テレビ朝日アナウンサー)
たむらけんじ
2
3 藤井隆、佐藤麻衣
4 博多華丸福本愛菜(当時NMB48 西代洋(ミサイルマン
5 NON STYLE、福本愛菜
6 タカアンドトシ、福本愛菜 スマイル
7 女と男
8 タカアンドトシ、宮澤佐江 藤崎マーケット
9 タカアンドトシ アキナ
10
11 霜降り明星
12
13
14 インディアンス 野村尚平(令和喜多みな実
15 トレンディエンジェル ロングコートダディ 翠星チークダンス
16 タカアンドトシ さや香マユリカ[24] レ・ヴァン

審査員

[編集]
1 オール阪神・巨人ブラックマヨネーズ板尾創路
2 オール阪神・巨人、麒麟秋元才加(当時AKB48
3 オール阪神・巨人、板尾創路、雛形あきこ笑い飯
4 オール阪神・巨人、板尾創路、パンクブーブー
5 オール阪神・巨人、板尾創路、嗣永桃子(当時Berryz工房)、ロザン
6 オール阪神・巨人、板尾創路、おのののか千鳥
7 オール阪神・巨人、板尾創路、NON STYLE、桜 稲垣早希
8 オール阪神・巨人、板尾創路、NON STYLE
9 オール阪神・巨人、板尾創路、NON STYLE、銀シャリ
10 オール阪神・巨人、板尾創路、とろサーモン、銀シャリ
11 オール阪神・巨人、板尾創路、笑い飯、銀シャリ
12 オール阪神・巨人、板尾創路、笑い飯、ミルクボーイ
13 オール阪神・巨人、板尾創路、笑い飯、マヂカルラブリー
14 オール阪神・巨人、ハイヒール・リンゴ、板尾創路、メッセンジャー・あいはら、笑い飯
15 オール阪神・巨人、板尾創路、笑い飯、ミルクボーイ
16 オール阪神・巨人、板尾創路、笑い飯、NON STYLE

番組スタッフ

[編集]

(第3回現在)

  • ナレーション:真地勇志
  • 構成:たちばなひとなり、堀江B面、楠田信行、ビル坂恵、玉置浩幸(第3回-)
  • TP:四藤史郎
  • SW:小菅由晶
  • CAM:笠上大一
  • VE:柴田康司
  • MIX:吉永茂生(第1回は、音声)
  • 美術:松沢由之
  • 美術進行:横山勇
  • デザイン:飯塚洋行
  • スタイリスト:FIJ
  • メイク:TEES
  • 編集:望月恵太
  • MA:植木俊彦
  • 音効:竹内陽、大島亮(大島は、第3回-、TSP
  • CG:小室泰樹(第3回-)
  • TK:松下絵里
  • 技術協力:トラッシュ麻布プラザ、コーラルレッド、インターセプター
  • 美術協力:フジアール
  • 協力:イオンリテール、プランニングオフィス
  • AD:河野明奈(第3回-)
  • AP:磯崎千絵、大山学美(共に第3回-)
  • FD:才藤仁、石本典隆(共に第3回-)
  • ディレクター:田中淳也、田口龍、角田瞬、池田千尋(全員第3回-)
  • 演出:松本真
  • 監修:堤本幸男
  • プロデューサー:神原孝(フジテレビ)、野中雅弘(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、加茂忠夫(オフィスクライン)
  • 制作協力:吉本興業オフィスクライン、BEEPS
  • 制作著作:フジテレビ

過去のスタッフ

[編集]
  • ナレーション:たくませいこ
  • CAM:君島俊邦、遠山康之、川崎圭一郎(第1回は、TD)
  • VE:大森喜章、鈴木紫織
  • MIX:山崎勝彦
  • 照明:伊藤奈緒美
  • 編集:曽根隼一、宮島洋介
  • MA:小田嶋広貴、船木拓也
  • デザイン:別所晃吉
  • 広報:加藤直美(テレビ朝日)、吉川徹(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
  • 編成:松瀬俊一郎、金澤美保、遠藤華子(テレビ朝日)
  • ディレクター:つかさ、高畑忠司、仁尾俊介、りょう、佐藤圭太、小泉美華
  • プロデューサー:荻野健太郎、吉村周(テレビ朝日)、今滝陽介(バックアップメディア)
  • ゼネラルプロデューサー:寺田伸也(テレビ朝日)
  • 協力:アイ・ティ・エス
  • 制作協力:バックアップメディア

脚注

[編集]
  1. ^ 【ハイスクールマンザイ】ハイマン2022王者・レイジークラフト×ロングコートダディ×さや香対談”. ch FILES (2023年7月21日). 2024年7月31日閲覧。
  2. ^ ハイスクールマンザイ2023”. BSよしもと. 2024年3月3日閲覧。
  3. ^ https://heet-project.com/profile/wark/
  4. ^ ヒョ~!しょーじょー! (@shojo_angel) - X(旧Twitter)
  5. ^ 宮迫博之の23歳長男、改名を発表 芸名を「リッくん」に コンビ名も変更し決意新た - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年8月23日閲覧。
  6. ^ 「ハイスクールマンザイ」で発見 リモート漫才の意外なメリット(東スポWeb)”. Yahoo!ニュース. 2020年12月18日閲覧。
  7. ^ 遠距離高校生コンビはV逃す 1度も対面なし…オンライン開催のハイスクールマンザイ(デイリースポーツ)”. Yahoo!ニュース. 2020年12月18日閲覧。
  8. ^ ハイスクールマンザイ2023 北海道東北エリア 決勝進出者発表!!”. ハイスクールマンザイ2023 (2023年11月19日). 2024年6月5日閲覧。
  9. ^ ハイスクールマンザイ2023 関東エリア① 決勝進出者発表!! 相”. ハイスクールマンザイ2023 (2023年11月11日). 2024年6月5日閲覧。
  10. ^ ハイスクールマンザイ2023 関東エリア② 決勝進出者発表!!”. ハイスクールマンザイ2023 (2023年11月18日). 2024年6月5日閲覧。
  11. ^ ハイスクールマンザイ2023 中部北陸甲信越エリア 決勝進出者発表!!”. ハイスクールマンザイ2023 (2023年11月4日). 2024年6月5日閲覧。
  12. ^ ハイスクールマンザイ2023 近畿エリア① 決勝進出者発表!! 準”. ハイスクールマンザイ2023 (2023年11月23日). 2024年6月5日閲覧。
  13. ^ ハイスクールマンザイ2023 近畿エリア② 決勝進出者発表!!”. ハイスクールマンザイ2023 (2023年11月25日). 2024年6月5日閲覧。
  14. ^ ハイスクールマンザイ2023 中国四国エリア 決勝進出者発表!!ト”. ハイスクールマンザイ2023 (2023年11月12日). 2024年6月5日閲覧。
  15. ^ ハイスクールマンザイ2023 九州沖縄エリア 決勝進出者発表!!”. ハイスクールマンザイ2023 (2023年11月26日). 2024年6月5日閲覧。
  16. ^ ハイスクールマンザイ2024 北海道・東北エリア 決勝進出者発表!!”. ハイスクールマンザイ2024 (2024年8月3日). 2024年9月1日閲覧。
  17. ^ ハイスクールマンザイ2024 関東エリア① 決勝進出者発表!!”. ハイスクールマンザイ2024 (2024年8月3日). 2024年9月1日閲覧。
  18. ^ ハイスクールマンザイ2024 関東エリア② 決勝進出者発表!!”. ハイスクールマンザイ2024 (2024年8月4日). 2024年9月2日閲覧。
  19. ^ ハイスクールマンザイ2024 東海・北陸・甲信越エリア 決勝進出者発表!!”. ハイスクールマンザイ2024 (2024年8月17日). 2024年9月2日閲覧。
  20. ^ ハイスクールマンザイ2024 近畿エリア① 決勝進出者発表!!”. ハイスクールマンザイ2024 (2024年7月21日). 2024年9月2日閲覧。
  21. ^ ハイスクールマンザイ2024 近畿エリア② 決勝進出者発表!!”. ハイスクールマンザイ2024 (2024年8月14日). 2024年9月2日閲覧。
  22. ^ ハイスクールマンザイ2024 中国・四国エリア 決勝進出者発表!!”. ハイスクールマンザイ2024 (2024年8月15日). 2024年9月2日閲覧。
  23. ^ ハイスクールマンザイ2024 九州・沖縄エリア 決勝進出者発表!”. ハイスクールマンザイ2024 (2024年8月24日). 2024年9月2日閲覧。
  24. ^ ハイスクールマンザイ2024”. ハイスクールマンザイ2024 (2024年8月22日). 2024年8月23日閲覧。

外部リンク

[編集]