K-PRO

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株式会社K-PRO
 
種類 株式会社
略称 K-PRO
本社所在地 日本の旗 日本 
東京都新宿区西新宿8丁目3番1号西新宿GFビル1階
設立 2004年(K-PRO旗揚げ)
法人番号 8020001119202 ウィキデータを編集
事業内容 舞台、ライブ、イベント、そのほか各種興行の主催、企画、協力スタッフの派遣
番組制作等の企画、編集、制作、キャスティング
芸能タレント等の育成、マネジメント業務
代表者 松本剛(代表取締役社長[1]
児島気奈(代表[2]・取締役[1]
資本金 20,499,900円
外部リンク 公式ホームページ
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株式会社K-PRO[2](かぶしきがいしゃケープロ)は、日本のイベント制作、芸能プロダクション企業である。東京を中心にお笑いライブの開催や、お笑い芸人のマネジメントを行う。

代表の児島はゴッドタンめちゃ2イケてるッ!などに審査員役で出演しているほか、若手芸人の紹介協力も行っている[3]

沿革[編集]

高校時代から都内各所でお笑い舞台の下積みを経験した児島気奈が、2003年に理想のお笑いライブを目指し自主ライブを開催[4]。その後「K-PRO」を旗揚げし2004年5月18日、東京・新宿Fu-で初ライブ「行列の先頭」[5] を開催。当時の東京のお笑いは芸能事務所主催のライブもほとんどなく単独ライブを除けばラ・ママ新人コント大会や放送作家主催のライブだけであったため、「それらに出るためのライブ」と位置づけ複数のお笑いライブを開催するようになる。

2014年、創立10周年を記念し、7日間都内別々の会場でライブを開催する「一週間ぶっ通し興行」を挙行[6]2017年11月、「GYAO!」と初タッグを組んだ全編配信のお笑いライブ「KinG LIVE」[7] を開催[8]

2018年から本格的にマネジメント業務に乗り出し、所属芸人を抱えるようになる。

2019年9月、動画配信サービスParaviにて主催ライブの定期配信を開始[9]

2021年4月、初の自社劇場となる「西新宿ナルゲキ」(関交協ハーモニックホール)がオープン[10]。現在、都内で活動する若手芸人ほぼ全てが出演するライブを月に40〜50本開催[11]10月4日TIGET運営のgrabssとの資本業務提携を発表。同時に「株式会社K-PRO」へ社名変更[12]

主なライブ[編集]

主催ライブ[編集]

「新宿ハイジアV-1」や「新宿バティオス」などバイタスグループの劇場に加え、2021年4月からは自社劇場「西新宿ナルゲキ」において概ね月曜日を除く毎日複数回公演を開催している。その他、年末年始、GW、お盆などにはスペシャルライブも開催している。

  • 行列の先頭:K-PRO一番の豪華スペシャルライブ(2004~)
  • トッパレ(G)・トッパレ(A):K-PROメインバトルライブ(2004~)
  • 若武者:芸歴7年前後バトルライブ(2009~)
  • いぶき:芸歴3年前後バトルライブ(2013~)
  • バティオスネタ祭り:新宿劇場バティオスにて開催する休日のネタライブ(2015~)
  • ワラネタFULL:幅広い世代のネタが見れるライブ(2013~)
  • しもきた大旋風:豪華メンバーでお送りする下北沢ライブ(2013~)
  • レジスタリーグ!:16~22歳のバトルライブ(2008~2011/2014~)
  • LIVE◆FKDZ.THEATER:巨大ユニット「FKDZ」の月イチレギュラーライブ(2014~)
  • S.ゴールドステージ・メガプラチナステージ:ポイント先取バトルライブ(2014~)
  • スクリュードライブ!:実力と運を兼ね備えた芸人が勝ちのバトルライブ(2015~)
  • 芸人プロデュースライブ:芸人さんが考えた企画をやるライブ(2014~)
  • 磁石佐々木×ダブルブッキング川元トークライブ:2人のトークライブ(2014~)
  • ゲレロンステージ:フリー・アマチュア中心のエントリーバトルライブ(2011~)
  • LXTV:エピソードトークのみのトークライブ(2016~)
  • ココマイク:漫才師4組のネタバトル&ユニットライブ(2015~)
  • 風車:新ネタ2本+自信ネタ1本の本気ユニットライブ(2016~)
  • エイトクラベル:8組の新進気鋭な若手芸人が、競い合いながら強化を図るユニットライブ(2016~)
  • ワラインプロ:お笑い芸人による即興(インプロ)コントライブ(2013~)
  • ストライプZERO・マーブル500・アーガイル1000
  • LIVE730
  • キラーチューン:ハイテンションユニットライブ
  • 日本一のピン*ネタライブ・世界一のピンネタライブ
  • 輝け!マーベラス寄席
  • ビートバーズ
  • ネタ9
  • ネタ9VS
  • 新宿RIDE!ON!LIVE
  • Set LIVE
  • CONTE人
  • 咄人
  • ネタ祭り
  • 漫才5・コント5
  • 大喜利ライブ『転脳児杯』
  • ゴシップライブ
  • 語らせろ!!
  • 世界芸人名作名鑑
  • うたげ
  • トッパレ×○○
  • フォーピース
  • 聖域ライブ
  • CCC
  • オロシタテ
  • circus
  • 三四郎・浜口浜村・ドリーマーズの3組のライブ(仮)
  • ザンゼンジ・ドドん・モグライダーの6人のライブ(仮)
  • 清和漫才協会
  • 刮目せよ!
  • osusume
  • ヒール3
  • バトル30
  • しゅけもく
  • ピンでやってみるライブ
  • ナニワライブ
  • 半分東京・半分大阪
  • 半分若手・半分ベテラン
  • D-BOOTH
  • ハイパーゲレロンステージ
  • EXTREMES(2016~)
  • 耐久ライブシリーズ
  • 一週間ぶっ通し興行
  • お盆興行
  • GW興行
  • ワイワイゲームワールド
  • 大喜利ライブ・全知全脳杯
  • Stand-up Comedy Show!
  • K-1ぐらんぷり
  • trust60
  • 3組ずつ!
  • 3組のみ!
  • conte of jack
  • 星月夜のトークライブ
  • ビリオンスキットラボラトリー
  • 新宿GO!GO!LIVE
  • 行列の先頭、一歩前へ。
  • CROWN HIT PARADE
  • K-PROプレミアムライブ
  • K-PROプレミアムyard
  • GOLDEN RED LIVE
  • 一度で5度おいしいライブ
  • フランク
  • コント!コント!コント!
  • リライブ
  • 20:00LIVE
  • ど真ん中LIVE
  • ヘビセン
  • STOCK
  • THE VERY BEST OF~
  • ネタ!企画!トーク!
  • 春のサン祭り
  • 架空ラジオ
  • トーキー
  • 血塗られた放課後の仲良しクラブ
  • プレスリー

主なユニット[編集]

  • FKDZ
  • エイトクラベル
  • ココマイク
  • 柄メン
  • PROJECT NewZ
  • NewZ BREAK
  • GUAM
  • チカミチダイブ

制作協力[編集]

  • 吉本興業主催コラボイベント
  • SLUSH-PILE.PLUS主催『下北沢大興行』
  • かもめんたる槙尾主催『女子会~女装好き男子の会~』
  • ジンカーズ馬場&うしろシティ阿諏訪トークライブ『BarOFF』
  • エルシャラカーニ&かもめんたるトークライブ『春のステーキフェア』
  • ジンカーズ企画ライブ『理』『BBQ』『東京尖輪2013』『error of conte』
  • 立川春吾主催『ミラクル☆春吾』
  • 大喜利千景
  • 漫才米騒動
  • バイタス主催『V-1クライマックス』
  • スタジオアルタ閉館イベント『ALTA SUPER BREAK!』(2016.3.17.)
  • シアターD主催『ダメオシ』
  • 太田プロ主催『月笑×K-PRO』
  • 大喜利ライブ『沈黙』

単独ライブ[編集]

  • スパローズ単独ライブ
  • タイムマシーン3号単独ライブ
  • どきどきキャンプ単独ライブ『カラビナ』 『イノベーター』
  • アルコ&ピース初単独ライブ『平日の相関図』(東京/大阪)
  • じゅんいちダビッドソン単独ライブ『JDフェスティバル2014』(2014.8.28.) 『ワールドツアーinTOKYO』(2015.12.1.)『のびしろの向こう側』(2016.11.20.)
  • ジンカーズ単独公演
  • ジャパネーズ単独ライブ『JAPANEZ EXPO』『パZZル the Day Game/the Night Game』 『JAPANEZ CHANNEL』『三十路ノ禊』『音戯像師』『le Noire』『JAPANEZ CHANNEL 2』 『仕組まれたハッピーコントライブ』『仕組まれたハッピーエンド』
  • ダブルブッキング単独ライブ
  • フラミンゴ単独ライブ
  • 夜ふかしの会単独ライブ
  • 鬼頭真也一人舞台(2012.11.13-14.)
  • ツィンテル単独ライブ
  • せとたけお単独ライブ
  • ねじ単独ライブ
  • ななめ45°LIVE『トランク』(2012.4.1.) /『トランク~正義と悪編~』(2016.4.24.)
  • トップリード単独ライブ『V』(2016.7.3.)
  • 風藤松原単独ライブ『ジャスミン』(2013.12.1.)
  • インスタントジョンソン単独ライブ『三つ編み』(2016.10.22-23.)
  • クレオパトラ単独ライブ『産声シャンデリア』『ネタの朗読会』(2016.11.12.)
  • ヒロシ単独ライブ『泥水』(2013.11.2-3.)
  • ホロッコ単独ライブ『ホロたん1』『ホロたん2』『ホロたん3』(2013.10.12.)
  • ヨージ単独ライブ(2013.5.19.)
  • モダンタイムス単独ライブ『飛び出せ!びーちぶ』(2016.12.8.)
  • 金谷ヒデユキ単独ライブ『やっぱり、お笑い好きみたい』(2012.12.29.)
  • 『やっぱり、お笑い好きみたい2』
  • かもめんたる(劇団イワサキマキオ)単独ライブ『ゼラチン』『ウワサの二人組』『ウワサの二人組による反省会』 『ヒチガツ』『しどろもどろおじさんの楽しい台所』『クリスマスが大好きな動物』『とってあげる。』
  • ブルドーザーズ(アルコ&ピース+夙川アトム+ラブ守永)ユニットコントライブ『デリカシー』
  • JJポリマー主催コントライブ『実弾生活』
  • 島根さだよしpresents『祝ツインカム解散10周年コントライブ~BETA~』
  • 『銀座七丁目劇場芸人のその後』
  • 『解散さんいらっしゃい!』(2012.1.14.)
  • 『銀座七丁目芸人1999年以来の新年会』(2012.1.14.)
  • ▼ツインカム復活単独ライブ『5割減』(2012.1.15.)
  • 快児単独ライブ『飛び出す絵本』『目玉』『ツクリモノ』『リボン』
  • 免疫魔神公演『くるくる人間ファクトリー』
  • カルパチーノ単独ライブ『孤独』

所属芸人[編集]

過去の所属芸人[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

出典[編集]

  1. ^ a b grabss、各種興行主催のK-PROとの資本業務提携 及び 第三者割当増資引受(子会社化)に関するお知らせ”. 株式会社grabss. 2021年10月4日閲覧。
  2. ^ a b 会社情報”. お笑いライブ・イベント制作 K-PRO. 2021年10月4日閲覧。
  3. ^ “都内で観れるお笑いライブ−プロモーター編” (日本語). 脳内トリップドラッグ. https://comedy-addict.themedia.jp/posts/1895105 2018年4月23日閲覧。 
  4. ^ 月3,000人以上を動員する「K-PRO」児島気奈代表に聞いた、お笑いライブシーンの今 - 日刊サイゾー” (日本語). 日刊サイゾー. 2018年4月23日閲覧。
  5. ^ Inc., Natasha,. “「努力がすごい!」K-PRO 9年の歴史を芸人たちが賞賛 - お笑いナタリー” (日本語). お笑いナタリー. 2018年4月23日閲覧。
  6. ^ Inc., Natasha,. “10年の思い&貴重映像満載、K-PRO児島代表トークライブ - お笑いナタリー” (日本語). お笑いナタリー. 2018年4月23日閲覧。
  7. ^ 【インタビュー】劇場からお笑いシーンを支えるK-PRO代表・児島気奈「にゃんこスターの勢いはライブでもすごかった」 - トレンドニュース”. trendnews.yahoo.co.jp. 2018年4月23日閲覧。
  8. ^ GYAO!×K-PRO初タッグ!11/12お笑いライブ「KinGLIVE」開催、GYAO!ストアにて生配信! - ナビコン・ニュース”. navicon.jp. 2018年4月23日閲覧。
  9. ^ K-PROライブがParaviで毎月定期配信へ、舞台裏映像も”. お笑いナタリー (2019年8月31日). 2019年9月2日閲覧。
  10. ^ 西新宿にお笑い劇場「ナルゲキ」 平日に昼寄席2回公演”. 新宿経済新聞 (2021年4月16日). 2021年10月4日閲覧。
  11. ^ プロフィール”. 株式会社K-PRO. 2021年10月4日閲覧。
  12. ^ K-PRO、TIGET運営のgrabssとの資本業務提携及び「株式会社K-PRO」へ社名変更に関するお知らせ”. 株式会社K-PRO. 2021年10月4日閲覧。

外部リンク[編集]

K-PRO牧場[編集]