わろてんか

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
わろてんか
ジャンル テレビドラマ
放送時間 8:00 - 8:15(予定)(15分)
放送期間 2017年10月2日 - 2018年3月31日(予定)(151回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 NHK大阪放送局
製作総指揮 後藤高久
演出 本木一博
東山充裕
川野秀昭
脚本 吉田智子(作)
プロデューサー 長谷知記
出演者 葵わかな
松坂桃李
濱田岳
千葉雄大
広瀬アリス
徳永えり
大野拓朗
前野朋哉
岡本玲
兵動大樹
枝元萌
堀田真由
藤井隆
内場勝則
笹野高史
高橋一生
鈴木保奈美
鈴木京香
竹下景子
遠藤憲一
ナレーター 小野文惠(語り)
音声 解説放送
字幕 音声多重放送
オープニング 松たか子「明日はどこから」
時代設定 1902年明治35年) - 昭和時代
外部リンク 連続テレビ小説「わろてんか」
テンプレートを表示

わろてんか』は、2017年度下半期放送のNHK連続テレビ小説」第97作目の作品である。2017年10月2日から2018年3月31日まで放送される予定。

企画・制作[編集]

ヒロインの藤岡てんは、吉本興業の創業者吉本せいがモデルである。明治後期から第二次世界大戦終了直後の大阪を舞台に、寄席経営に挑む姿を描く[1]

2016年11月10日に制作発表された[2]。ヒロインは、2017年3月9日にオーディションによって2378人の中から葵わかなに決定したことが発表された[3][4]

2017年5月19日、クランクインし[5]9月6日に第1週試写会が行われた[6]

ロケ地[編集]

ロケ地ギャラリー[編集]

あらすじ[編集]

1902年(明治35年)、京都の薬問屋「藤岡屋」の長女・藤岡てんは、周囲から「げら[注 1]」と評されるほど、笑うことが大好きな少女だった。ある日、てんは、祭りの興行にやって来た若手旅芸人北村藤吉と出会う。藤吉は、初舞台で大失敗してひどく落ち込むが、てんから貰ったチョコレートと彼女の笑顔で励まされ、日本中を笑顔にする芸人になると誓い、手紙を送ることを約束して旅立っていく。以後、藤吉からの手紙を楽しむようになったてんは、やがて笑顔がまぶしい年頃の女学生に成長する。

1910年(明治43年)、てんに大手製薬会社の次男で貿易商・伊能栞との縁談が舞い込む。気持ちの整理がつかないてんは、藤吉と会おうとして独り大阪の千日前へ行くが、暴漢に絡まれ、栞に助けられる。藤吉と会えずじまいでてんが帰ると、藤岡屋は薬品倉庫の焼失により経営の危機に瀕していた。縁談は先方の親の意向で破談。兄・新一は、病身に無理が祟り死去。そのためてんは店を継ぐことを決意して改めて縁談を請う手紙を栞に送ったところ、縁談は断られるが同封した新一の論文が着目されて融資を受けられることとなり、店の倒産は免れる。その直後、てんは藤吉と偶然再会する。2人は運命を感じるが、藤吉に恋する娘義太夫リリコに、藤吉は船場の米問屋の跡取り息子で、手紙に書かれた順風満帆な旅芸人生活は嘘と暴露される。てんは藤吉を忘れようとするが、自身を庇って大怪我を負った藤吉を自宅の蔵で介抱する。結局、てんの父・儀兵衛に見つかり、藤吉は追い出されてんは蔵に幽閉されるが、藤吉はてんを笑わせるため蔵の窓辺に通い続ける。再び儀兵衛に見つかった藤吉は米問屋を継ぎてんを嫁に貰う決意を固め、彼に同意したてんは父から勘当を言い渡される。こうして藤吉とてんは京都を去り、船場の米問屋「北村屋」で、藤吉の母・啄子と、啄子が決めた許嫁・杉田楓に迎えられる。

てんを女中扱いする啄子は、てんが楓との商売対決に勝利しても嫁として認めない。てんがいけずを受けていると知った母・しずは、北村屋を訪問し、啄子にてんを商売人として育て上げるように懇願し、てんには死ぬまで藤吉と添い遂げるよう諭す。一方、親の言いなりでごりょんさんになることを目指していた楓は意固地になるが、てんと語り合い自身の決めた道で生きると考え直し、北村屋を去っていく。

藤吉が店の膨大な借金を知った頃、番頭が引き抜かれて急速に商売が傾き、北村屋は追い込まれていく。藤吉は店舗兼住宅と土地を抵当にして、芸人仲間・キースが持ちかけた儲け話に乗るが失敗に終わり、遂に一家は借金を完済すべく店を手放すことを決める。藤吉の芸人仲間が集まる店「万々亭」で、笑いで幸せな気持ちになったてんは、藤吉と啄子に寄席の経営を始めることを提案する。藤吉は賛成、啄子は猛反対するが、北村屋のごりょんさん修行を懇願する彼女を見て屋号の復活を期待する。住処を失った一家は、売れない芸人が集まる貧乏長屋に転居する。藤吉とてんに食い下がられた啄子は、1か月で寄席を開業することを条件に折れ、2人は寄席小屋を探し回り、端席[注 2]で閉鎖していながらも気になる物件を見つける。持主の亀井庄助は、当初、譲渡の懇願に取り合わなかったが、やがて2人の情熱に心動かされる。しかし、太夫元の寺ギンに寄席小屋を買収されそうになり、てんは商人として実家に向かい、藤吉と共に寄席にかける思いを訴えて資金を借り、寺ギンより先に寄席小屋を買収。芸人仲間の協力も得て順調に寄席小屋「風鳥亭」を開業させる。だが、開業3日で閑古鳥が鳴く有様となり、頼みの落語家も憤慨して来なくなる。芸人仲間でその場を凌ぐなか、藤吉はてんから紹介された栞の伝手で大御所落語家・喜楽亭文鳥に一座の出演を依頼する。当初は断られるが、てんの機転で老若男女に笑ってもらいたい心意気が伝わり、1度限りの条件ながらも文鳥本人の出演が実現する。こうして客席は満員御礼の賑いを見せ、その後、寺ギンからの芸人の派遣で風鳥亭の営業は安定するが、収入の7割を寺ギンに渡す契約条件から、相変わらず苦しい経営ぶりが続く。しかし、協力に乗り出した啄子の経験とてんのアイデアから考案した風鳥亭独自のサービスや工夫を行い、徐々に売り上げを伸ばしていく。1年後には藤岡家からの借金を完済。啄子はてんをごりょんさんとして認めるとともに藤吉との結婚を承諾し、2人の祝言と藤吉の会社「北村笑店」の立ち上げを見届けた後、知人を頼りアメリカへ旅立っていく。そして1914年(大正3年)てんと藤吉に長男・隼也(しゅんや)が誕生する。

1915年(大正4年)、てんは寄席小屋の仕事と家事育児を兼業し、忙しい日々を送っていた。一方、藤吉は寄席小屋を増やそうと奔走して家庭を顧みなくなり、てんは次第に苛立ちを募らせていく。藤吉が寄席小屋買収の手付金として芸人たちへの給与を持ち出し、てんはとうとう堪忍袋の尾が切れる。直接口をきかなくなるほど夫婦仲は険悪になるが、女中・トキの説得で和解する。寄席小屋を1件増やした藤吉は、翌年、落語家・月の井団吾の才能に惚れ込み、高額の契約金ながらも風鳥亭の専属にすべく説得を始める。事を知った藤吉の芸人仲間は、待遇の格差や不当について藤吉に抗議するが、交渉は決裂する。同じ頃、てんは行倒れの女性・お夕を保護するが、やがて彼女が団吾の兄弟子・月の井団真の妻と判明する。ある日、急遽舞台に穴が空き、てんはお夕に頼み団真を高座に上げる。しかし、彼が団吾を装い悪事を働いたことを知る観客の罵声が飛び、大荒れとなる。この件でのお夕の励ましが癇に障った団真は彼女を殴り夫婦仲は軋轢が生じ、無断で団真を出演させたことで北村夫婦も揉め再び険悪になる。

登場人物[編集]

主人公[編集]

藤岡 てん(ふじおか てん) → 北村 てん(きたむら てん)[注 3]
演 - 葵わかな(幼少期:新井美羽
本作の主人公。幼い頃より笑い上戸で行動的な性格。
明治35年、旅芸人を名乗る藤吉と出会う。以後、彼から送られてくる手紙を読んで笑いながらも憧れの気持ちを募らせていくが、やがて恋心に変わっていく。
明治43年の17歳時、兄の死により藤岡屋を継ぐ決意をするが、そのために持ちかけられる縁談に乗り気になれない日々を送るなか、藤吉と再会する。反対する父・儀兵衛の勘当を承知の上で、藤吉と駆け落ち同然で大阪へ旅立つ。
藤吉と北村家に住み始めて、啄子に嫁として迎えてもらえず女中として修行する。家の没落により、北村屋の人々から実家に戻るよう促されるが藤吉と笑って生きる決意は揺るがず居残る。米問屋の廃業を機に藤吉に寄席経営を提案し、寄席小屋「風鳥亭」を開業後は、客の下足磨き、暑気払いに冷たい冷やし飴の販売、女・子供客に向けて昼からの開演、木戸銭を10から5銭に値下げするなど、独自のサービスを編み出して売り上げを伸ばしていく。開業から1年後、啄子に認められて藤吉と結婚。大正3年の時点で長男・隼也が誕生している。
吉本興業創業者の吉本せいがモデル。

てんの人生にかけがえのない仲間[編集]

北村 藤吉(きたむら とうきち)
演 - 松坂桃李 (幼少期[注 4]:大西啓翔)
明治45年より、てんの夫。大阪船場にある老舗の米問屋「北村屋」の長男。本名は北村 藤吉郎(きたむら とうきちろう)。幼少期に啄子に連れられて父を捜す途中で、寄席小屋に興味を持って中に入り落語を見たことをきっかけに、芸能の虜となった。笑いの無い家庭や家業を継ぐことに嫌気が差し、好きな道を志すために旅芸人一座「福楽座」にまぎれ込む。
明治35年の15歳時[8]、キースとともにぼったくり店に騙され飲食し、苦肉の策で食い逃げするなか、同じく追っ手から風太と逃げていたてんと出会う。初舞台で出番を間違えて観客から罵声を浴び落ち込むが、てんから貰ったチョコレートと笑顔で励まされ、謝礼に白文鳥の人形が付いた鈴を贈る。その後の芸人生活も鳴かず飛ばずで一度は実家に帰るものの、自身にとって唯一の贔屓客であるてんを笑わせ大切にしたい思いから、嘘の旅芸人生活を綴った手紙を送り続ける。
明治43年、演芸の楽しさを忘れられず、リリコの誘いを受けて一座に戻った直後に、偶然てんと再会。紆余曲折を経て、てんを一生笑わせるために北村屋を継ぐ決意をし、彼女を連れて大阪の実家に帰る。帰郷後は米問屋の仕事に精を出すが、父が遺した多額の借金の返済と店の経営を立て直すために大儲けしようと、店舗と土地を抵当に電気式髪結い機(電髪)を購入するが、全て不良品で大損害を被る。北村屋廃業後は、てんの提案を受け、寄席経営と日本一の席主になることを目指す。風鳥亭が開業して1年後、会社「北村笑店」を立ち上げる。
吉本せいの夫、吉本泰三がモデル[9]
武井 風太(たけい ふうた)
演 - 濱田岳(幼少期:鈴木福
てんの従兄。「藤岡屋」の丁稚として働き始め、明治43年の時点は手代
幼い頃からてんと一緒に育てられ、てんを妹のようにかわいがり、やがて片思いするようになる。強がりで、普段はてんやトキの前で虚勢を張るが、てんを怒らせ距離を置かれた際には意気消沈し、てんから謝られると号泣して喜ぶ小心者である。
てんに接触する藤吉を不快に思いつつ、儀兵衛に気付かれないよう配慮しながら、藤吉からの手紙をてんに渡し続ける。てんと藤吉が結ばれてからは、彼女を心配して折りを見ては北村家を訪れ、てんがぞんざいな扱いをされていると知ると、藤吉を殴ったり説教したりする。栞に対しては鼻につくと思いつつ、非の打ち所の無さから一目置いている。
1915年(大正4年)、しずから暖簾分けの打診を受けていたが、藤吉から寄席の世界について知らないと指摘されたのを機に、寺ギンの元で働き、藤岡屋を辞める決意をする。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役の竹中功は、吉本せいの実弟で吉本興業の社長を務めた林正之助がモデルと推測している[9]
伊能 栞(いのう しおり)
演 - 高橋一生
伊能家の次男。薬の貿易会社を任される帝国大学卒の青年実業家で、てんの縁談の相手。
洋装ステッキを手にしたファッションに身を包み、見合い写真とプロフィールを知った藤岡家の女性たちには容姿、学歴、家柄すべてにおいて高評価を得る。てんとは大阪で彼女が数名の暴漢に襲われかけた場面を偶然見かけ、一人で打ちのめすなど高い格闘能力を発揮して救出するという劇的な初対面をする。
てんが送った新一の遺した論文に関心を示し、「藤岡屋」に投資する事を伝える。
藤岡屋の経営危機のためてんとの縁談は一旦破談となるが、栞の投資により危機を脱した後も、てんに思い人がいるのを知ったことと西洋の自由な恋愛への憧れから、彼女に興味を持ちつつも自然な流れに任せる態度を示す。
藤吉に対しては、初対面時に酒を酌み交わし、経営者としての甘さを指摘したことで殴り合いの喧嘩となるが、すぐに和解し、知人である落語家の文鳥を紹介する。また、文鳥の高座が決まると新聞社に宣伝したり、藤吉と一緒にちんどん屋をするなど開業したばかりの風鳥亭の経営に積極的に協力する。
元よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役の竹中功は、吉本せいの実弟で吉本興業の社長を務めた林弘高と、阪急東宝グループの創業者・小林一三を合わせた役どころと推測している[9]

京都の人々[編集]

藤岡家の人々[編集]

京都で1、2位を争う大手の薬問屋を営む。明治43年、薬品倉庫の焼失による経営危機となり、栞の融資を得て洋薬の専門店に事業転換する。

藤岡 儀兵衛(ふじおか ぎへえ)
演 - 遠藤憲一
てんの父。
「藤岡屋」当主。番頭の時の仕事ぶりをハツに認められ藤岡家の婿養子となる。
頑固一徹で、仕事のために連日徹夜でドイツ語を勉強する程の努力家。怒ると怖いと評判で「ギョロ目の鬼さん」とあだ名される。
明治35年、てんに対して厳しく笑うことを禁ずるが、夜な夜な化け猫の様に酒を飲む様子を悲しまれたことを機に改める。
明治43年、店の後継とてんの幸せを思い、てんに婿養子前提の縁談を持ちかける一方、てんに接近する藤吉に不快感を持ち、京都から追い出そうとする。藤吉と笑って生きる決意をしたてんに激怒して勘当を言い渡すが、彼女が感謝の気持ちと別れの挨拶をして去った後には号泣する。
その後、てんが寄席を手に入れるために資金融資を頼んだ際には勘当した手前もあってか他人行儀だったが、てんの熱意やハツの一言もあり最終的に資金を貸す。その時点から既に体調が悪い様子を見せていたが、明治44年の夏に、既に他界したことが風太によっててんに伝えられる。
藤岡 しず(ふじおか しず)
演 - 鈴木保奈美
てんの母。
てんが藤吉と北村家に住み始めてから、てんのことが心配になり女中のトキを北村家に送る。北村家に訪れた際には、啄子にてんを商人として鍛えるように頭を下げ、てんには死ぬまで配偶者と添い遂げる指南をし、喪服としてハツが縫った白い着物を贈る。
藤岡 ハツ(ふじおか ハツ)
演 - 竹下景子
てんの祖母。
てんと栞の縁談が破談になった際に自ら栞の縁談相手に名乗り出たり、破談後も栞の縁談写真を肌身離さず持つなど、面食いなところを見せる。儀兵衛にとっては義母なので一家の中で唯一、彼女には頭が上がらない。
藤岡 新一(ふじおか しんいち)
演 - 千葉雄大
てんの兄。帝国大学薬学科の学生。
将来は藤岡屋を継ぎ、自身と同じぜんそく患者を救いたいとの希望を持ち続けている。てんの笑顔を心の支えにしており、彼女が儀兵衛に叱責された際には、てんの気持ちを理解し儀兵衛を説得する。
明治35年、持病のぜんそくの発作を起こし、休学し療養に専念する。
明治43年、休学・療養を続けるかたわら、体調を見ながら知り合いの研究所に通い研究と論文執筆に励む。同年夏に「藤岡屋」が経営危機となり、金策に奔走する父に代わり店を守り取引先の応対に務めるが、激務がぜんそくの悪化に拍車をかけて倒れ、しばらくして息を引き取る。
死後、薬を海外に頼らず自国で開発・製造する構想をしたためた論文が栞に着目されたことで、藤岡屋の危機を救うこととなる。
藤岡 りん(ふじおか りん)
演 - 堀田真由(幼少期:中川江奈
てんの妹。姉・てんとは対照的に控え目な性格。
てんと藤吉の恋を応援し、藤吉が負傷し自宅の蔵に匿った際には、てんとトキとで交代で看護する。
明治43年、てんと藤吉を一緒にさせたい思いから、自分が婿を取り「藤岡家」を継ぐ事を儀兵衛に懇願する。勘当され北村家で暮らすてんに、婿養子の縁談が成立したことや、夫と店を継ぐ決意を手紙で伝える。

藤岡屋の人々[編集]

トキ
演 - 徳永えり
てんの身の回りを世話する付き女中
てんの藤吉への思いを理解し、許されぬ恋と知りつつ協力する。後にしずの指示で「北村屋」に向かい、てん付きの女中となる。北村家の没落により、てんの指示で食い扶持を減らすために藤岡家に戻されるが、風鳥亭の経営が右肩上がりになって来た頃、自ら藤岡家を辞めててんの元に戻り、お茶子として風鳥亭で働く。
平助
演 - 国木田かっぱ
「藤岡屋」の番頭。
サエ
演 - 徳田尚美
「藤岡屋」の女中頭。

大阪の人々[編集]

藤吉の芸人仲間[編集]

秦野 リリコ(はたの リリコ)
演 - 広瀬アリス(幼少期:莉帝)
旅芸人一座「福楽座」の芸人。てんの恋敵。
幼少期に両親を亡くし、父親の知り合いの芸人仲間に引き取られて以来、旅芸人を続ける。幼い頃から優しくしてくれた藤吉に恋をし、藤吉とてんの仲を引き裂こうと策略を図る。藤吉に失恋後は自棄になり贔屓客の後添いになろうとするが、藤吉から義太夫の才能を理由に引き止められて考えを改める。
明治43年の時点では関西で人気娘義太夫として活躍。風鳥亭開業と同じ頃に東京へ進出し人気の娘義太夫となるが、大正4年に引退し大阪の芸人長屋に戻る。
キース
演 - 大野拓朗(幼少期:前田旺志郎
本名は山村 喜助(やまむら きすけ)。藤吉やリリコの芸人仲間で、外国人の物真似を芸としている。胡散臭い言動をしては騒動を引き起こしている。
父が残した借金に悩む藤吉に、儲け話として電気式髪結い機(電髪)を購入して商売することを勧め、結果として北村屋を廃業させるきっかけとなる。
横山エンタツをモチーフにしている[10]
万丈目 吉蔵(まんじょうめ きちぞう)
演 - 藤井隆
藤吉の昔の芸人仲間。藤吉の事を「ぼん」と呼ぶ。
「後ろ面」を持ち芸としているが笑いを取ることができず、歌子に尻を叩かれている。キースが仕入れた電髪の実験台に自ら買って出る。
元よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役の竹中功は、玉松一郎がモデルと推測している[11]
万丈目 歌子(まんじょうめ うたこ)
演 - 枝元萌
吉蔵の妻。一膳飯屋「万々亭」店主。
気と腕力は吉蔵よりも強く、夫婦喧嘩時には店から飛び出る程に吉蔵をど突いている。
潮 アサリ
演 - 前野朋哉
本名は浅井 利一。「」を持ち芸にしている芸人でキースの相方。ドケチで金が絡むと気性が荒くなる。開業当初の風鳥亭が閑古鳥が鳴く有様になった途端、保身のために神戸の新開地の寄席に逃げだすが、1年後の藤吉とてんの祝言の日に戻ってくる。
元よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役の竹中功は、花菱アチャコがモデルと推測している[11]
岩さん(いわ さん)
演 - 岡大介
怪力を売りにしている芸人。
川上 四郎(かわかみ しろう)
演 - 松尾諭[12]
漫才師。

てんが大阪でめぐりあうおもろい人々[編集]

寺ギン(てらギン)
演 - 兵動大樹
興行界の風雲児。僧侶だった過去を持つ。
「オチャラケ派」の芸人を抱える太夫元を営なむなか、閉鎖した寄席小屋「鶴亀亭」を買収しようとするが、てんと藤吉に先を越される。その後、てんと藤吉が開業した寄席小屋「風鳥亭」の営業が軌道に乗り始めたことを知り、芸人不足の弱みに付け込み自身が7割の報酬を貰う条件で風鳥亭に芸人を送り込む交渉をする。その後、藤吉から売り上げが2倍になったら5分5分の条件にする交渉をされるが、条件を達成しても自身が6割貰う条件で譲らない姿勢を見せる。
元よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役の竹中功は、創業期の吉本興業のビジネスパートナーであった興行師・岡田政太郎がモデルと推測している[11]
亀井 庄助(かめい しょうすけ)
演 - 内場勝則
てんと藤吉が手にいれる寄席小屋の持ち主。
夫婦で寄席小屋「鶴亀亭」を営んでいたが、繁盛して羽目を外し妻に経営を任せきりにした結果、彼女の死去を期に下火となり廃業した。
小屋の譲渡を請う藤吉とてんに当初は取り合わなかったが、亀井夫妻に代わって再び町中の人を笑わせたい2人の情熱に折れる。
その後、自ら申し出て「風鳥亭」の下足番になる。売上を伸ばすために鶴亀亭時代の工夫を行うも、客足を遠のかせる結果となる。
喜楽亭 文鳥(きらくてい ぶんちょう)
演 - 笹野高史
「伝統派」と呼ばれる150名以上の門下を抱える大看板の落語家。
伊能製薬の正月行事に度々呼ばれている縁から、栞と馴染みが深い。
栞の紹介で一座の出演依頼に来た藤吉に対し、経営する寄席小屋の色を問い、答えられなかったことからその時点では断るも、後日好みの味のカレーうどん[注 5]を持参したてんと藤吉から、老若男女が楽しめる寄席小屋にしたい理念を聞き、1度限りの条件で自身が高座に上ることを了承し、前座時代の噺『時うどん』を披露する。
月の井 団吾(つきのい だんご)
演 - 波岡一喜[13]
「落語界の風雲児」と呼ばれる落語家。
噺の面白さと自由で豪放な生き様が人気となっている。藤吉や風太から専属の誘いを受けるが断り続ける。
兄弟子の団真とは修業時代は仲が良かったが、大正5年時には藤吉に「団真を高座に上げるなら契約しない」旨を告げるなど、不和の様子を見せる。
月の井 団真(つきのい だんしん)
演 - 北村有起哉[13]
落語家。先代・月の井団吾の元で修行中、師匠の反対を押し切りお夕と駆け落ちし破門された。以後、弟弟子の団吾を名乗り、代金をツケにして食い逃げを続けていた。
てんの頼みで、急遽出られなくなった落語家の代役で風鳥亭の高座に上がるが、先述の悪事を知る観客からの「ニセ団吾」との囁き声が重圧となり噺を中断し、罵声と野次で会場が荒れる。この出来事で酷く落ち込み、慰めるお夕を殴る。
お夕(おゆう)
演 - 中村ゆり[13]
団真の妻。先代・月の井団吾の娘。団真と駆け落ちし、彼とはぐれ行倒れたところをてんに助けられる。恩返しとして、風鳥亭の仕事を手伝うなか、万々亭で食い逃げしようとしている団真と再会し、以後2人で芸人長屋で暮らす。

北村家の人々[編集]

船場で老舗の米問屋「北村屋」を営む。しかし、番頭が辞めて経営が傾いたことと、藤吉の父の借金に加え、藤吉が更に借金を背負ったことにより、明治43年、廃業を余儀なくされる。その後、屋号はてんと藤吉が立ちあげた会社「北村笑店」という形で復活する。

北村 啄子(きたむら つえこ)
演 - 鈴木京香
藤吉の母。周囲から「ごりょんさん」と呼ばれている。「始末・才覚・算用」をモットーに女手一つで北村屋を切り盛りし、従業員やてんに対して厳しく接する一方で実子の藤吉には甘い。
貧しい行商人だった幼少期を経て、商才を認められ北村家に嫁入りするも、夫は芸妓に現を抜かし店の金を注ぎ込んだ挙句に多額の借金を残し、すれ違いの夫婦生活を送った。そんな事情から、藤吉の恋愛結婚を反対する。
斜陽の「北村屋」の暖簾を守るため、自らも店に出て身体を張って働くが、藤吉が家と土地を抵当に入れた商売失敗が大打撃となり、夫と藤吉が作った借金を返済して店を畳み、てん・藤吉と共に芸人長屋に移り住む。てんの寄席経営の提案を当初は反対するが、てんと藤吉が譲り受けた寄席小屋が、かつて死を考えるほどに辛い中で幼い藤吉と一緒に入り笑わせてもらった場所と知り、快く開業を認める。
風鳥亭が開業すると、売上が伸び悩むとともに儲けを得られず苦悩する藤吉とてんに見かねて自ら腰を上げて手伝い、商売の経験や心意気を伝授していく。開業1年後には、てんをごりょんさんとして認めるとともに、てんと藤吉の結婚を許す。2人の祝言に立ち会い、藤吉から「北村笑店」を立ち上げることを聞いた後、新しいことに挑戦したい気持ちから、知人が住むアメリカへ旅立つ。
吉本せいの姑・吉本ユキがモデル[9]
杉田 楓(すぎた かえで)
演 - 岡本玲
藤吉の許婚。船場の商人の娘で、啄子に商才と気の強さを認められ、嫁候補として北村家に来ていた。
藤吉に対しての愛情は無く、当初は親の言いなり通りに「ごりょんさん」になることが自身の幸せと考えていた。しかし、てんと出会い、考えが揺らぐと共に彼女に嫉妬し、いけずな言動を取る。やがて、自分の事は自分に決めたい本心や、与謝野晶子のような歌人になりたい夢をもらしたことを機にてんと和解。自分で相手を見つけると啄子に伝えて北村家を後にする。
その後は新聞記者として働きながら歌人を目指す。
北村 頼子(きたむら よりこ)
演 - 西村亜矢子(幼少期[注 6]:橋本苺花)
藤吉の姉。幼少期は啄子が藤吉ばかりにかわいがるのを嫉妬し、度々彼にいけずをしていた。
結婚し既に家を出ているが、実家に頻繁に帰って来ては金品を持ち出す。
北村 隼也(きたむら しゅんや)
演 - 成田凌[12](幼少期:渡部翔夢)
てんと藤吉の長男。

北村屋の人々[編集]

経営悪化を察して「北村屋」を出て行く。

又八
演 - 井之上チャル
「北村屋」の番頭。
「北村屋」の商売敵「天野屋」のごりょんさんから才覚を買われ、婿になってのれん分けすることで「天野屋」に移る。
「天野屋」に入ってからは商才を発揮し「北村屋」時代の得意先も囲ったことから、「北村屋」の経営悪化に拍車をかけることとなる。
スミ
演 - 楠見薫
「北村屋」の女中。
マツ
演 - 土井玲奈
「北村屋」の女中。
佐吉
演 - 梅林亮太
「北村屋」の手代。
又八の退職により経営悪化の危機感を察し「北村屋」を辞める。
豆蔵
演 - 井上拓哉
「北村屋」の従業員。

風鳥亭の人々[編集]

てんと藤吉が最初に開いた寄席小屋。

イチ
演 - 鈴木康平
「風鳥亭」の従業員。
お楽(おらく)
演 - 河邑ミク
「風鳥亭」のお茶子。
タネ
演 - 辻葉子
隼也の子守

その他の大阪の人々[編集]

伊能 忠春(いのう ただはる)
演 - 南条好輝
栞の父。「伊能製薬」の社長。
儀兵衛にてんと栞との縁談を持ちかけたものの、「藤岡屋」の倉庫火災による倒産の危機を耳にして破談させる。
外国人客
演 - Raja Sahani
「北村屋」に来店するインド[14]客。外米が売れずに悩むてんに頼まれ、外米と合うカレーを作り客に試食販売することに協力し、大盛況の一役を買う。
不動産屋
演 - 阪田マサノブ
地域の開発を見込んだことや「北村屋」の売れ行き悪化を察し、啄子に土地と家の売却を勧める。
天野屋[注 7]
演 - 梅田千絵
「天野屋」のごりょんさん。又八の婿入りのあいさつで「北村屋」に訪れる。
金貸し
演 - 楠年明
「北村屋」に訪れ、店の借金の取り立てに来る。

その他の人々[編集]

落語家
演 - 桂南光
明治35年、京都で開かれた福楽座主催「くすり祭り」の寄席に出演するも、興行小屋に忍び込んだてんと風太に舞台を荒らされて憤慨し退席する。
八卦見[注 8]
演 - 海原はるか
八卦に来たてんに藤吉が運命の相手と答える。
八卦見[注 8]
演 - 海原かなた
リリコから賄賂を受け取り、八卦に来た藤吉にてんとの相性を大凶と答える。
加納 つばき(かのう つばき)
演 - 水上京香[12]
隼也の恋人。

スタッフ[編集]

[15]

  • - 吉田智子
  • 音楽 - 横山克
  • 主題歌 - 松たか子「明日はどこから」(アリオラジャパン[16]
  • 語り - 小野文惠(NHK日本語センター・チーフアナウンサー)
  • 「わろてんか1週間/5分でわろてんか」(週間総集編)ナレーター - 井田香菜子NHK大阪放送局アナウンサー)
  • 副音声解説 - 松田佑貴
  • 制作統括 - 後藤高久
  • プロデューサー - 長谷知記
  • 演出 - 本木一博、東山充裕、川野秀昭
  • スケジューラー - 岩寺秀廣
  • 演出・制作 - 鈴木航、保坂慶太、中泉慧、泉並敬眞、尾崎裕人、高橋優香子、松本仁志、石川慎一郎、松岡一史、木村晴治、亀岡哲郎、早川優介、天水香里、小川公一
  • タイトル映像 - 小島淳二、泉優次郎(イラスト)
  • エンド映像 - 坂根久美
  • 美術統括 - 宮嶋有樹、深尾高行
  • 美術 - 山内浩幹、荒川靖彦、伊達美貴子、三浦洋、後田美佳、古城未来、中本真美子
  • 音響デザイン - 柳川起彦、佐藤あい、武生壮史
  • 編集 - 田中美砂
  • 記録 - 木本裕美
  • 編成 - 松田彩、矢田直之
  • 事業 - 齋藤遼太郎
  • VFX - 北昌規、稲角拓司
  • 技術統括 - 岡本哲二、高木宏
  • 撮影 - 村上智彦、関照男、上谷真子、酒井俊史、高橋真寛、田中泰圭、西鍵真治、村田旭、大成公識、土井幾雄
  • 時代考証 - 谷直樹
  • 上方芸能考証 - 荻田清
  • 芸能指導 - 旭堂南陵
  • 大阪ことば指導 - 田中恵理
  • 京ことば指導 - 八田麻住
  • 所作指導 - 藤間豊宏
  • 料理指導 - 広里貴子
  • 資料提供 - 門松秀樹、大豆生田稔、河中義和、岩佐浩平
  • 落語指導 - 林家染左
  • 後ろ面指導 - 林家笑丸[注 9]
  • 裁縫指導 - 長谷川順子
  • 薬事指導 - 鈴木栄樹
  • 三曲万歳指導 - 増田浩紀
  • 義太夫指導 - 竹本綾之助
  • 娘義太夫考証 - 水野悠子
  • 俄指導 - 露の團四郎[注 10]
  • 太神楽指導 - 豊来家玉之助
  • 手品指導 - キタノ大地
  • 医事指導 - 西谷昌也
  • 書道指導 - 今口鷺外
  • 算盤指導 - 木下和真
  • 茶道指導 - 米澤宗昭
  • 華道指導 - 神前光園
  • 箏指導 - 松浪千壽
  • アクション指導 - 中村健人
  • 撮影協力 - 滋賀ロケーションオフィス、松竹撮影所東映京都撮影所

オープニング[編集]

和を基調とした遊び心満載な映像で、映像は小島淳二(映像ディレクター)が、イラストは泉優次郎(イラストレーター、アニメーションディレクター)が担当している。松たか子が歌う主題歌「明日はどこから」は、自身の作詞・作曲によるもの[17]

映像には大量の動きを加えた「モチーフ」が用いられ、本編にまつわる寄席経営の物など毎回見るたびに新しい発見が出来るように工夫されて作られている。最後は「てん」の由来になっているお天道様で締める映像となっている[18]

ごちそうさん』『花子とアン』『あさが来た』『べっぴんさん』と同様、月曜以外でも若干時間が短縮される場合は、月曜と同じくロングバージョンで流れることがある。

エンディング[編集]

日替わりで、「わろてんか!」と題し、一般公募で寄せられたみんなのえがおの写真を紹介する[19]

視聴率[編集]

初回視聴率は20.8%を記録し(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)、前々作『べっぴんさん』以来1年ぶりの視聴率20%超えとなった[20]

放送日程[編集]

放送日 サブタイトル 演出 週平均視聴率
1 001 - 006 2017年10月02日 - 10月07日 わろたらアカン 本木一博 20.8%[21]
2 007 - 012 10月09日 - 10月14日 父の笑い 19.4%[22]
3 013 - 018 10月16日 - 10月21日 一生笑わしたる 18.8%[23]
4 019 - 024 10月23日 - 10月28日 始末屋のごりょんさん 東山充裕 20.4%[24]
5 025 - 030 10月30日 - 11月04日 笑いを商売に 20.0%[25]
6 031 - 036 11月06日 - 11月11日 ふたりの夢の寄席 川野秀昭 20.0%[26]
7 037 - 042 11月13日 - 11月18日 風鳥亭、羽ばたく 本木一博 20.5%[27]
8 043 - 048 11月20日 - 11月25日 笑売の道 東山充裕 19.6%[28]
9 049 - 054 11月27日 - 12月02日 女のかんにん袋 川野秀昭 20.2%[29]
10 055 - 060 12月04日 - 12月09日 笑いの神様 保坂慶太 20.0%[30]
11 061 - 066 12月11日 - 12月16日 われても末に
(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

関連番組[編集]

  • もうすぐ!連続テレビ小説「わろてんか」(2017年9月18日、総合テレビ)

関連項目[編集]

その他[編集]

  • 武井風太を演じる濱田岳と、秦野リリコを演じる広瀬アリスは、本作出演前にドラマ『釣りバカ日誌』で恋仲の設定で共演している。2017年6月16日に行われた本作の追加キャスト発表会見においては、濱田が記者に扮して壇上の広瀬に質疑応答をしながら当日放送予定の『釣りバカ日誌』最終回をアピールした[31]。また同年11月18日放送の予告篇においては、風太とリリコが登場し『釣りバカ日誌』の名ゼリフを織り込みながら漫才風に次週の放送内容を紹介した[32]
  • キースを演じる大野拓朗と、潮アサリを演じる前野朋哉は、『潮干狩』とのコンビ名で『第13回M-1グランプリ』に出場し、予選2回戦まで進んだ[33]
  • ヒロイン・北村てんを演じる葵わかなと、万丈目吉蔵を演じる藤井隆は、2017年12月12日に放送される『第17回わが心の大阪メロディー』でコンビで司会を務める[34]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 「笑い上戸」のこと。
  2. ^ 客の流れが悪い場末のこと。
  3. ^ 第9週より、役名クレジット変更。
  4. ^ てんの幼少期と時期が異なる。
  5. ^ 実際はかなりの甘口だが、文鳥は辛口と評している冗談である。
  6. ^ 藤吉の幼少期と時期が同じ。
  7. ^ 役名はクレジットより。
  8. ^ a b 役名はノンクレジット。第13話で登場。
  9. ^ 第29話、落語家役で出演する。
  10. ^ 第5話で出演し、「俄」を演じる。

出典[編集]

  1. ^ 朝ドラ17年後期は「わろてんか」ヒロインモデルは吉本興業創業者”. cinemacafe (2016年11月10日). 2017年2月3日閲覧。
  2. ^ 平成29年度後期 連続テレビ小説「わろてんか」制作のお知らせ”. NHKドラマトピック. NHK (2016年11月10日). 2017年10月7日閲覧。
  3. ^ “18歳・葵わかな、NHK今秋朝ドラ「わろてんか」ヒロイン決定”. スポーツ報知. (2017年3月9日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170309-OHT1T50134.html 2017年3月9日閲覧。 
  4. ^ 葵わかなさんがヒロイン!平成29年度後期 連続テレビ小説「わろてんか」”. NHKドラマトピック. NHK (2017年3月9日). 2017年10月7日閲覧。
  5. ^ “葵わかな、NHK朝ドラのクランクインに「嬉し楽しソワソワって感じ?」”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2017年5月23日). https://news.dwango.jp/2017/05/23/134265/girls/ 2017年5月23日閲覧。 
  6. ^ “【わろてんか】ヒロイン・葵わかな「笑いに助けられている」第1週に手応え”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年9月6日). http://www.oricon.co.jp/news/2096813/full/ 2017年9月6日閲覧。 
  7. ^ ★【支援作品】連続テレビ小説『わろてんか』が放送されます★”. 滋賀ロケーションオフィス (2017年9月29日). 2017年10月4日閲覧。
  8. ^ 撮影好調写真集第5回
  9. ^ a b c d 『わろてんか』のモデルたち、実際にあったホンマにおもろい話”. 週刊現代. 講談社 (2017年10月28日). 2017年12月1日閲覧。
  10. ^ “鈴木京香「わろてんか」で四半世紀ぶり朝ドラ出演「恩返しできれば」”. スポーツ報知 (報知新聞). (2017年6月16日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170616-OHT1T50150.html 2017年12月1日閲覧。 
  11. ^ a b c “Vol.14 NHK朝ドラ「わろてんか」をもっと楽しむには!”. Shonichi Annex (スポーツニッポン). (2017年10月15日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/yomimono/naniwashimpo/kiji/20171015s000413DF101000c.html 2017年12月1日閲覧。 
  12. ^ a b c “「わろてんか」追加キャスト発表 ヒロイン・てんの一人息子に成田凌”. スポーツ報知 (報知新聞). (2017年12月1日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171201-OHT1T50146.html 2017年12月1日閲覧。 
  13. ^ a b c 【わろてんか】寄席を開くぞ!“笑売編” 新キャストが続々”. ORICON NEWS (2017年11月6日). 2017年11月30日閲覧。
  14. ^ ドラマのあの味つくってんか 外米を使っておいしく食べる!ライスカレー
  15. ^ ドラマについて|連続テレビ小説「わろてんか」|NHKオンライン
  16. ^ 主題歌は松たか子さん! 連続テレビ小説『わろてんか』”. NHK (2017年8月17日). 2017年8月17日閲覧。
  17. ^ “「わろてんか」OP映像には“遊び心”がいっぱい!”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年10月22日). https://thetv.jp/news/detail/125357/ 2017年10月31日閲覧。 
  18. ^ “「わろてんか」OP映像には“遊び心”がいっぱい!”. ザテレビジョン (KADOKAWA): p. 2. (2017年10月22日). https://thetv.jp/news/detail/125357/p2 2017年10月31日閲覧。 
  19. ^ 写真募集「わろてんか!」 わろてんか公式サイト
  20. ^ 初回視聴率20.8% NHK朝ドラ「わろてんか」”. 日本経済新聞 (2017年10月3日). 2017年10月7日閲覧。
  21. ^ "わろてんか:初週視聴率20.8%で2作ぶり大台スタート"MANTAN WEB 2017年10月10日発行・同日閲覧
  22. ^ 「わろてんか」第2週平均は19・4% 突然の新一“ナレ死”に驚きSPONICHI ANNEX 2017年10月16日発行・同日閲覧
  23. ^ 「わろてんか」第3週平均は18・8% 藤吉との再会で急展開SPONICHI ANNEX 2017年10月23日発行・同日閲覧
  24. ^ わろてんか:第4週視聴率20.4%で初週以来の大台回復、MANTAN WEB 2017年10月30日発行・同日閲覧
  25. ^ わろてんか:第5週視聴率20.0%で初の2週連続大台MANTAN WEB 2017年11月06日発行・同日閲覧
  26. ^ 「わろてんか」第6週平均は20・0% 3週連続大台キープSPONICHI ANNEX 2017年11月13日発行・同日閲覧
  27. ^ わろてんか:第7週視聴率は番組2位の20.5% 4週連続大台キープMANTAN WEB 2017年11月20日発行・同日閲覧
  28. ^ わろてんか:第8週視聴率19.6%で5週ぶり大台割れ 晴れて藤吉と夫婦にMANTAN WEB 2017年11月27日発行・同日閲覧
  29. ^ わろてんか:第9週視聴率20.2%で2週ぶり大台回復 てんと藤吉が大げんかMANTAN WEB 2017年12月04日発行・同日閲覧
  30. ^ わろてんか:第10週視聴率20.0%で大台キープ 芸人たちがスト突入!MANTAN WEB 2017年12月11日発行・同日閲覧
  31. ^ “濱田岳、次期朝ドラ「わろてんか」会見に“記者”として出席 新キャスト広瀬アリスに「濱田さんは好きか嫌いか教えてください」」”. 産経@WEST (産業経済新聞社). (2017年6月16日). http://www.sankei.com/west/news/170616/wst1706160087-n1.html 2017年11月19日閲覧。 
  32. ^ “「わろてんか」と「釣りバカ」がコラボ!?“浜崎夫婦”のやりとりにSNS沸騰”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年11月18日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171118-OHT1T50074.html 2017年11月19日閲覧。 
  33. ^ “『わろてんか』前野朋哉、朝ドラなのに濱田岳と目を合わせて「松竹だね」!?”. 週刊女性PRIME (主婦と生活社). (2017年11月30日). http://www.jprime.jp/articles/-/11173 2017年12月3日閲覧。 
  34. ^ “葵わかなと藤井隆「第17回わが心の大阪メロディー」司会者に”. 報知新聞社. スポーツ報知. (2017年12月5日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171205-OHT1T50093.html 2017年12月5日閲覧。 

外部リンク[編集]

NHK 連続テレビ小説
前番組 番組名 次番組
ひよっこ
(2017年度上半期)
わろてんか
(2017年度下半期)
半分、青い。
(2018年度上半期)
ひよっこ一週間
わろてんか 一週間
-