ちむどんどん

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連続テレビ小説 > ちむどんどん
連続テレビ小説
通番 題名 放映期間
第105作 カムカムエヴリバディ 2021年11月1日
- 2022年4月8日
第106作 ちむどんどん 2022年4月11日
-
第107作 舞いあがれ! 2022年後期(予定)
-
ちむどんどん
ジャンル テレビドラマ
原作 羽原大介
演出 木村隆文
松園武大
中野亮平
出演者 黒島結菜
仲間由紀恵
大森南朋
竜星涼
川口春奈
上白石萌歌
宮沢氷魚
山田裕貴
前田公輝
山路和弘
高田夏帆
片桐はいり
石丸謙二郎
渡辺大知
きゃんひとみ
あめくみちこ
川田広樹
戸次重幸
井之脇海
飯豊まりえ
佐津川愛美
山中崇
長野里美
志ぃさー (藤木勇人)
中原丈雄
高嶋政伸
片岡鶴太郎
原田美枝子
ナレーター ジョン・カビラ
音楽 岡部啓一
高田龍一
帆足圭吾
オープニング 三浦大知燦燦
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本語
時代設定 昭和
製作
制作統括 小林大児
藤並英樹
プロデューサー 高橋優香子 松田恭典
川口俊介(展開)
撮影地 日本の旗 日本 沖縄県
放送
放送局NHK総合
映像形式文字多重放送
音声形式解説放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2022年4月11日[1] -
放送時間月曜 - 金曜 8:00 - 8:15
放送枠連続テレビ小説
放送分15分
回数120回(予定)
テンプレートを表示

ちむどんどん』は日本テレビドラマ2022年度前期放送のNHK連続テレビ小説」第106作として、同年4月11日から放送中[1]沖縄の本土復帰50年を記念し、沖縄本島北部のやんばるを舞台としている[2]沖縄料理に夢を懸けるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の「家族」と「ふるさと」の物語[3][2]

タイトルの「ちむどんどん」とは、沖縄方言で「胸がわくわくする気持ち」を表す[2]

製作[編集]

作家の羽原大介の脚本によるオリジナル作品であり、羽原が連続テレビ小説を手掛けるのは、2014年度後期の『マッサン』以来2作目となる。『マッサン』ではウイスキーづくりがテーマだったが、本作では沖縄料理がテーマとなる[3]。ドラマの概要とヒロイン役は、2021年3月3日放送の『あさイチ』内で発表された[3][4]。ヒロインはドラマの舞台となる沖縄県出身の黒島結菜[注 1]で、オーディションを行わずに直接のキャスティングで選ばれた[5]

連続テレビ小説で沖縄が主題材・舞台となるのは、2012年度後期(大阪放送局制作)の『純と愛』以来であり、東京の放送センター制作(東京制作)のものとしては2001年度前期の『ちゅらさん』以来となる[2]。また、物語の始まりが1964年[注 2]、つまりアメリカ統治下時代からなのは朝ドラ史上初である[6][注 3]。同じく神奈川県横浜市[7]が舞台になるのは、2015年前期の『まれ』以来となる。さらに、東京制作ながら、関西地方から西の都道府県が舞台になるのは2010年度前期の『ゲゲゲの女房』以来となる(ヒロイン・飯田布美枝が島根県出身)[8]。また、本作は1972年5月15日沖縄県アメリカ合衆国の占領下(琉球政府)から、日本に本土復帰して、2022年の同日に満50周年を迎えるにあたり、NHK沖縄放送局が中心となって取り組む「沖縄本土復帰50周年・「つなぐ未来へ」」キャンペーン参加番組の一つとされている。

2021年9月21日、NHK放送センター内のスタジオで撮影がスタートし、ヒロインの黒島は同年10月5日にクランクインした[9]

2022年1月19日のNHK総局会見にて、初回放送日が同年4月11日であることが発表された[1]。同年3月14日、主題歌が沖縄県出身の歌手である三浦大知の「燦燦(さんさん)」に決定したと発表された[10]

2020年度前期の『エール』が、新型コロナウイルス感染症の影響から放送を一時中断したことにより、以降の作品では通常より2〜3週の話数短縮で調整している。この変則編成から本作品に関しても通常より1週遅れの4月第2週の開始となった。

なお、連続テレビ小説の放送が週5回体制に移行した『エール』以後も、次週の予告は金曜日の本編終了時ではなく、土曜日の15分ダイジェスト終了時に行われていたが、本作品から金曜日の本編終了時に次週の予告がされるように変更された。さらに、本作から衛星波(BSプレミアムBS4K)でのその日の本編の再放送、並びに土曜日の15分ダイジェスト版の放送が廃止(衛星波で本編5本(1週間)分をまとめて再放送する毎週土曜日9時45分 - 11時の「今週の連続テレビ小説」と、総合テレビにおける土曜日8時・12時45分と日曜日11時の15分ダイジェストの放送自体は継続)され、衛星波でのダイジェスト放送分を総合テレビの毎週月曜日[注 4]4時45分 - 5時に15分ダイジェストの番組の再放送を充当することになった[11]

また、第1週(4月11 - 15日)のBSプレミアムに限り、朝6時30分 - 6時45分にも本編を先行放送し、従来放送している7時30分 - 7時45分までを再放送として放送した[12]

ロケ地[編集]

栃木県大田原市
旧須賀川小学校校舎[13] - 山原小中学校。
埼玉県さいたま市中央区
ジャルダン ド ヨノ[14] - 比嘉一家が史彦に招待された那覇市のレストラン。

あらすじ[編集]

NHKが「沖縄編」「東京・鶴見編」と発表していることから、項目のタイトルはこれに準じる[15][16][17]

沖縄編(第1回-第25回)[編集]

1964年の沖縄本島北部のやんばると呼ばれる地域。その中の山原(やんばる)村で暮らすサトウキビ農家の次女・比嘉暢子は、お転婆で食いしん坊な10歳の少女だった。子供たちの学用品も満足に買えぬ程に家は貧しかったが、地域の人々と助け合いながら大自然の中で明るくのびのびと過ごしてきた。ある日、暢子らは東京からやってきた中学生・青柳和彦と出会う。当初は当時東京ではすでに放送が開始されていたテレビすらない山原地域の生活が不満で冷淡な態度の和彦だったが、比嘉家で食事をもてなされ、暢子が彼女の父・賢三と作った沖縄そばを食べたことを機に打ち解けていく。そして比嘉家は食事のお返しとして和彦の父・史彦那覇のレストランに招待され、暢子は次々と出される初めての料理の美味しさに心が踊る。 後日、出稼ぎを予定していた賢三は、農作業中に心臓発作で倒れ、500ドル[注 5]の借金を残したまま急逝する。一家は更に困窮し、母・優子土木工事現場で働き始め、子どもたちは家事を分担切り盛りするが、体力の消耗に加えて借金返済を迫る大叔父・比嘉賢吉夫婦の督促や、一部の生徒からの貧乏をやゆしたいじめなどが一家を苦しめ、やがて優子は貧血で倒れる。折しも東京に住む賢三の叔母から4兄妹のうち1人だけ引取りたいと申し出があり、きょうだいたちは嫌がるなか暢子は本心を押し殺して志願する。帰京する青柳親子に伴われ別れのバスに乗った暢子だったが、追いかけて来るきょうだい達を見て家族と離れたくないと考え直し、優子も子どもは手放さないと考えを改める。

こうして比嘉家は一丸となり7年後の1971年、暢子は17歳に成長する。

同年9月、暢子は地元の大手企業である眞境名商事への就職が内定し、出張で各地を飛び回ることを夢見る。しかし兄・賢秀が同社の社長の息子・眞境名英樹に暴力を振ったことを機に謝罪で会社を訪れた暢子は、実際は若い女性であることを理由に事務所でのお茶出しや給湯室の掃除が主な仕事と知って落胆し、迷いが生じる。そんな中、友人・前田早苗とハンバーガーショップで食事中に英樹に絡まれ、彼から社員との玉の輿目当ての応募と言われた暢子は殴りかかろうとするが、この件が会社に知られて内定取消しを受ける。暢子は再度優子と謝罪に会社を訪れるが、そこで社長と専務から女性を蔑視する発言を聞き、啖呵を切って自ら内定辞退を言い渡す。就職活動を続けながらも、やりたいことや将来なりたい物が見つからず、もやもやした気持ちを抱える中、暢子は料理部部長を務める早苗から、北部産業まつりで行われる地元の高校料理部対抗の料理大会の助っ人を頼まれる。そして日頃の家事で料理を担当し食べた物を記録している経験から「山原そば」を考案し、部員らと本番に挑む。大会開始までにスープが出来上がらず出足が遅れたり、大会出資者の娘が部長を務めるライバル校を勝たせたい主催者側の事情で急遽ブースを不利な場所へ移動させられたり、不手際でスープを失い急遽メニューを「山原ナポリタン」に変更といったアクシデントを乗り越えて暢子らは優勝。この大会で暢子は他者に料理を食べてもらえる楽しさを知る。表彰式の壇上でマイクを渡された暢子は、観衆の拍手喝采と声援を受け「レストランの料理人になりたい」と宣言する。

それを見た家族は暢子を応援し銀座のレストラン修行のための東京行きを容認するが、同じ頃に賢秀が儲け話に騙され、優子が親戚中から借りた金を含めた960ドル[注 6]を失う。返済を迫る賢吉の反対もあり暢子は泣く泣く夢を断念。責任を感じた賢秀は金を倍にして返す旨の書き置きを残し家出する。

翌年2月、卒業後は地元の食品会社への就職が決まった暢子は、高校最後の春休みは東京に行きたいと望む。しかし姉の良子に貧しい現実から反対されて喧嘩となる。反省した良子は家族に内緒で暢子の為に勤務先から300ドル[注 6]を借り、時同じくして優子も給与300ドルを前借りして賢吉への返済に当て暢子の夢を許諾するよう頭を下げる。その最中、賢秀から、東京でプロボクサーになり稼いだ現金60万円[注 6]が届き、比嘉家の借金は完済、暢子の上京資金も出来る。

数ヶ月経ち沖縄が本土復帰する5月15日、暢子は家族らに見送られ、山原村を旅立ち東京へと向かう。

東京・鶴見編(第26回- )[編集]

1972年5月、東京・銀座に降り立ちビル街と人混みに圧倒される暢子だったが、進学のため一足先に上京した早苗に連れられイタリアンレストラン「アッラ・フォンターナ」で食事をし、美味しさに感動する。その後暢子は、賢秀が所属するボクシングジムを訪れるが、そこで仕送りはジム会長から前借りした金である事や、ジム仲間達からも借金したまま彼は逃亡したと知る。賢秀が飲みに行っていたとの情報を受け暢子は横浜市鶴見区へ探しに向かうが、手がかりは得られぬまま夜となり、あてもなく彷徨う。しかし、たまたま雨宿りしたのが鶴見区沖縄県人会長・平良三郎の家で、事情を話し世話になり、翌日には料理人修行先としてアッラ・フォンターナへの紹介状をもらい、オーナー・大城房子に課されたテストを辛うじて合格して採用される。三郎の手配で下宿先も決まった暢子は偶然賢秀と再会するが、翌朝彼は暢子の金を持ち出し再び姿を消す。こうして暢子はアッラ・フォンターナでの修行が始まる。

登場人物[編集]

比嘉家[編集]

沖縄島北部やんばる地区に位置する山原村(やんばるそん)に住むサトウキビ農家。

比嘉暢子(ひが のぶこ)
演 - 黒島結菜[3] (幼少期:稲垣来泉[18]
主人公。
四兄妹の次女。
日々味わう料理をメモに記録する程に食べることが好き。「ちむどんどん」が口癖。お転婆な性格で、駆け足では男子にも負けない。シークヮーサーを食べることで集中力が上昇する。山原高校3年生時の就職活動中に女であることを理由に見下されることに悔しさや憤りを感じるようになる。早苗に乞われて地元高校料理部対抗の料理大会「ヤング大会」に助っ人出場し、同校を勝利に導く。その際料理の楽しみに目覚め、東京で西洋料理の料理人になる夢を見つける。1972年5月15日、沖縄返還の当日上京し、偶然出会った平良三郎の紹介で銀座のイタリアンレストラン「アッラ・フォンターナ」の採用テストに合格、鶴見の沖縄料理居酒屋「あまゆ」の2階に下宿し同店を手伝いながら西洋料理人修行を始める。
比嘉賢三(ひが けんぞう)
演 - 大森南朋[19]
暢子の父。
戦時中は中国を転々とし、終戦直後は、横浜鶴見の闇市で食堂を営む親戚の世話になっていた。
手先が器用で、三線(さんしん)や沖縄そばなどを自ら作り、若い頃に那覇で大工の見習いをした経験から自宅も建設した。音楽好きで、頻繁に三線で弾き語りをし、歌子に三線や沖縄民謡を教える。また料理を作るのも得意であり、暢子と作ることが多く、彼女の人生に大きな影響を与えた。
1964年、農作業中に心臓発作を起こして倒れ、急逝する。
比嘉優子(ひが ゆうこ)
演 - 仲間由紀恵[19]
暢子の母。
周囲が心配する程にお人好しで心優しい性格。長男の賢秀に対して殊更に甘く、彼が我那覇からの投資話を持ちかけられた際にも大金を託す。実家は那覇で食堂を営んでいたが、十・十空襲に遭い両親を亡くし、心に深い傷を残している。
1964年時に賢三を亡くした直後は土木工事現場で働くが、1971年時点では村の共同売店で働いている。
比嘉賢秀(ひが けんしゅう)
演 - 竜星涼[19](幼少期:浅川大治[18]
暢子の兄。四兄妹の長男(第一子)。
一家の長男としてのプライドは高いが調子者。勉強が苦手で、大人になってからも言葉遣いや漢字を度々間違えている。地道に働き稼ぐ事よりも一攫千金を好み、何かと家事や仕事をサボっているが、中学生時は比嘉家で家畜として飼っている二頭の豚、アベベ[注 7]とアババの世話は積極的に取り組む。中学生時に優子にねだり「宇宙磁石の力でどんどん頭がよくなる」とされる「マグネット・オーロラ・スーパー・バンド一番星」というヘアバンドを買ってもらい、大人になっても効力を信じて愛用し続ける。
高校に進学するも喧嘩とボクシングに明け暮れ中退。1971年時点では、素行の悪さから数度に渡り警察の世話になっており(この事で暢子の就職活動に大きな影響が出た)、仕事も長続きせず定職に就かない日々を送る。
1971年秋、我那覇から沖縄ドルを高額で日本円に両替する儲け話を持ちかけられ、優子に工面してもらった960ドルを彼に投資する。後に詐欺と判明し、ショックで酩酊しながらハンバーガーショップ店内で暴れた後、この事で暢子の東京行きの夢を壊した責任を感じ「金は部[注 8]にして返す」と書き置きを残して姿を消す。
その後は上京してプロボクサーとなり1972年2月にデビュー戦で勝利。ファイトマネーとして得たとされる60万円を前田を介して比嘉家に仕送りするが、実際は相手の体調不良による運だけで勝利、仕送りした60万円はジム会長からの前借金、ジム仲間からも借金していた。第2戦で惨敗後に失踪したが、同年5月、鶴見に居を構えた暢子の前に現れる。
比嘉良子(ひが りょうこ)
演 - 川口春奈[19](幼少期:土屋希乃[18]
暢子の姉。四兄妹の長女(第二子)。生真面目かつ勉強好きで、中学生時には将来教師になることを夢見る。高校生時には容姿の美しさから周囲に学校のマドンナと呼ばれた。短大卒業後の1971年、念願の小学校の教師になり、母校の山原小中学校に勤務する。博夫に思いを寄せている。
比嘉歌子(ひが うたこ)
演 - 上白石萌歌[19](幼少期:布施愛織[18]
暢子の妹。四兄妹の三女。
幼少の頃から身体が弱く、頻繁に熱を出して床に臥す。引っ込み思案な性格だが、音楽好きで、賢三から三線や沖縄民謡を教わる。
暢子と同じ山原高校に進学し、そこで執拗に付き纏う音楽教師の下地に悩まされるが、彼女が石垣島の学校へ異動する前に、どんな状況下や場所に置かれても歌うことをやめてはいけないとエールを送られる。
比嘉賢吉(ひが けんきち)
演 - 石丸謙二郎[20]
暢子たちの大叔父。サトウキビ農家。
賢三に金を貸付け、更に彼が銀行に借金した際に保証人になっている。その為、賢三が合計500ドルの借金[注 5]を残し急逝した直後から、特に銀行から自分達に返済を迫られる事を恐れて、優子に対し督促するようになる。1971年時に賢秀が儲け話に投資する際にも優子に頼まれ金を貸す。その儲け話が詐欺と判明し比嘉家に怒り返済を求め、東京で働いて返す旨訴える暢子に対して女の癖にと見下し猛反対する。後に優子の懸命な説得と賢秀が60万円の仕送りをしたことで借金が完済され、暢子の上京を認める。しかし、その60万円も後に借金と判明し、銀行融資で返済しようとする優子から保証人を依頼され激怒、良子が玉の輿になり借金問題を解決する提案をしていたこともあり、金吾が申し出た良子との縁談を強く勧める。
比嘉和恵(ひが かずえ)
演 - 土屋美穂子[21]
賢吉の妻で暢子たちの大叔母。

沖縄の人々[編集]

青柳家[編集]

青柳和彦(あおやぎ かずひこ)
演 - 宮沢氷魚[20](幼少期:田中奏生[22]
暢子の幼馴染。東京からの転校生。山原に来た当初は賢秀から「ヤマトンチュ[注 9]」と呼ばれてからかわれ、暢子の食に対する意識に引き気味な反応を見せるも、徐々に打ち解ける。  
東京では両親が不仲で、家族揃っての食事も自身の教育を巡り言い争いが絶えなかったことから良い思い出が無かった。中学校卒業後はアメリカの高校進学を志望している。
青柳史彦(あおやぎ ふみひこ)
演 - 戸次重幸[20]
和彦の父。民俗学者。東京の大学教授。妻とはあまりうまくいっていない[23]
戦時中は陸軍の幹部候補として沖縄の部隊に配属されるが、配属替えで離れた後にアメリカ軍の攻撃で首里城が焼失した。そんな経験から沖縄の文化の記録を後世に残したいと思い、和彦を連れて山原に来る。

前田家[編集]

前田善一(まえだ ぜんいち)
演 - 山路和弘[20]
村唯一の商店である「共同売店」の店主。地域の役員。
前田キヨ(まえだ - )
演 - ひがし由貴
善一の妻。
1971年時点で他界している。
前田早苗(まえだ さなえ)
演 - 高田夏帆[24](幼少期:吉澤梨里花
善一の娘。暢子の友人。
1971年時点では山原高校に在籍し、料理部部長を務めている。高校卒業後は東京の大学に進学する。

砂川家[編集]

砂川智(すながわ さとる)
演 - 前田公輝[20](幼少期:宮下柚百
賢秀の同級生。三兄弟の長男で比嘉四兄妹の幼馴染。
1964年9月時点では病気の母に代わり、豆腐店「とうふ砂川」を切り盛りしている。
1971年には豆腐屋を営む一方で、食品卸売業を始めることを目指し、修行を兼ねて名護のハンバーガーショップ「サンセットバーガー」で働き出す。サンセットバーガー勤務中にフライドポテトをメニューに加えることを思いつき、成功したら給料アップをマスターに約束させ原料仕入先の開拓から取り組む。結果、売り上げ増加に成功するもマスターに誤魔化され給料に反映されないままとなる。その際マスターの捨て台詞から受けた悔しさから、将来は大型店の社長になる決心をする。
砂川玉代(すながわ たまよ)
演 - 藤田美歌子
智の母。夫と死別後、祖父、曽祖父も亡くし、女手一つで3人の子供を育てている。1964年9月時点では病臥し智に店や家のことを任せざるを得ない状況に置かれていたが、その後、仕事ができるまでに回復している。
砂川旭(すながわ あきら)
演 - 野原壱太
智の弟。
砂川サチ子(すながわ さちこ)
演 - 浅田芭路
智の妹。

山原小中学校の人々[編集]

先生
演 - 清水伸
小学校時代の暢子の担任。
生徒
演 - 原田幸明[25]杉岡在恩[26]
東京から来た和彦を見かけたという賢秀のもとに集まり、どんな様子であったかを質問をする。
児童
演 - 山内英紗上田理仁
木の上のシークワーサーを採ろうとジャンプしていた暢子を馬鹿にする。
島袋孝志(しまぶくろ たかし)
演 - 吉田日向[27][28]
賢秀の同級生。賢三が死んで困窮する比嘉兄妹に対し、貧困生活ぶりを執拗に愚弄していじめたり、喧嘩を仕掛ける。
良子の同僚教師
演 - 西山真来
生徒
演 - 星乃あんな
教師
演 - 森田ゆかり
児童
演 - 咲凛里乃
教頭
演 - 加倉幸の助
児童
演 - 竹田翔汰
同僚教師
演 - 中藤奨
山原小中学校校長
演 - 大原康裕

山原高校の人々[編集]

下地響子(しもじ きょうこ)
演 - 片桐はいり[20]
山原高校の音楽教師。
歌子の音楽の情熱や才能に気づき、彼女を校内にとどまらず家庭を訪問してまでも追い回す。また、サンセットバーガー店内での教え子のライブが、賢秀が酩酊して暴れたことによりぶち壊され憤慨。その際の乱闘騒ぎに巻き込まれ「複雑打撲」になったと主張して訴訟を起こそうとするも、歌子の歌を聞き感動し訴えを取りやめる。1972年3月、歌子に対して4月に石垣島の学校に転勤する事を明かし、周囲の勝手な意見に振り回されず感じるままに生きるようアドバイスを送ったうえで、「1つだけ私も勝手な意見を言う。」と、置かれた状況や場所を問わず、歌うことをやめてはいけないと言い残す[29]
宮里
演 - 平原テツ
山原高校の教師。料理部顧問。
新城正男(しんじょう まさお)
演 - 秋元龍太朗[30]
高校時代の暢子の同級生。陸上部の部長。
サーターアンダギーを賭けた彼女との短距離走の勝負でいつも負けていたが、暢子が就職について悩んでいる時に挑んだ勝負は勝利する。密かに暢子に思いを寄せるが、現状を変えたくない思いから告白を諦める。
高校卒業後はコーヒー農園を営む親戚を手伝うためブラジルへ渡る。
仲村英子
演 - 杏花
歌子の同級生。
ピアノが得意。普段から大人しく口数が少ない歌子を見下す一方、下地に目をつけられている彼女に嫉妬心をあらわにする。
陸上部員
演 - なかち崎間由樹宮国カイリ徳田芽依
宮城珠子
演 - 井上向日葵
料理部員
演 - 村田寛奈伊之口陽葉
山原高校教師
演 - 鈴木弘秋

名護東小学校の人々[編集]

石川博夫(いしかわ ひろお)
演 - 山田裕貴[20]
良子の友人。小学校教師。祖父も父も教師である。
勉強会仲間として頻繁に教育について論を交わす良子に思いを寄せる。
東江里美(あがりえ さとみ)
演 - 松田るか[31]
良子の勉強会仲間。石川と同じ小学校の教員。
博夫に思いを寄せるがゆえに彼に接近する良子に嫉妬し、勉強会時には良子の学歴や貧しい身なりをさりげなく侮蔑する。ある日、良子に対して博夫と結婚する旨の嘘をつき、事情を知った博夫に激怒される。
その後、大きな貿易会社の御曹司と婚約したことが博夫に語られている。
上原政次
演 - 榎田貴斗
児童
演 - 竹田翔汰

眞境名商事の人々[編集]

眞境名英樹(まじきな ひでき)
演 - 時任勇気[32]
眞境名商事の社長の息子。
昼間から酒を飲み、仲間2人と釣りをしている最中に新垣のおばぁを突き飛ばす。その事を通りすがりの賢秀に咎められて逆ギレし、彼に喧嘩を仕掛ける。仲間は殴り倒され結局自身は降参するが、親の会社に内定した暢子が賢秀の妹と知ると内定を取り消させようとする。暢子の謝罪もあり内定取消しは見送りとなるが、後日彼女と再会した際、身なりの貧しさや会社の大卒社員との玉の輿目当てで応募したと侮蔑して彼女を逆上させ、再び内定を取り消そうとするも、最終的には彼女の方から内定辞退を言い渡される。
眞境名商事社長
演 - 岩谷健司
眞境名商事専務
演 - 稲荷卓央

南山原高校の人々[編集]

屋良ひとみ
演 - 池間夏海[33]
屋良物産の社長の娘。料理部部長。
料理部員
演 - 水嶋凛[34][注 10]工藤美桜[35]夕日桃

その他の沖縄の人々[編集]

新垣カメ(あらかき -)
演 - きゃんひとみ[20]
村のおばぁ。
安室トメ(あむろ -)
演 - あめくみちこ[20]
村のおばぁ。
まもるちゃん
演 - 松原正隆
共同売店の店員。
タケヒロ巡査
演 - 浦島三太朗
山原村の交番に勤務する警察官
素行の悪い賢秀を何度も捕まえる一方、仕事を離れると彼と一緒に呑みに行く程に親しい様子を見せている。
喜納銀蔵(きな ぎんぞう)
演 - 不破万作
山原村の喜納製糖工業株式会社の社長。
喜納金吾(きな きんご)
演 - 渡辺大知[20]
銀蔵の息子で喜納製糖工業株式会社の専務取締役。
良子に思いを寄せ、彼女が勤務中にも関わらず小学校を訪れては求愛し迷惑がられている。賢秀に金を貸しており(賢秀は「奢ってもらった」つもりでいる)、以前我那覇と会ったことや彼が詐欺師である事を教える。
1972年5月、良子に求婚する。
マスター
演 - 川田広樹[20]
町のハンバーガー店「サンセットバーガー」のマスター。アルバイト店員の智が新メニューとして提案したフライドポテトが成功したら昇給させると約束した。新メニューは成功したが昇給の約束を守らず、憤る智に「悔しかったら自分で店を持て」と開き直った。
レストラン受付
演 - 四家秀治
史彦の招待で比嘉一家が訪れた那覇のレストランの受付。
ウェイトレス
演 - 金原亭杏寿[36]
史彦の招待で比嘉一家が訪れた那覇のレストランのウェイトレス。
シェフ
演 - 大滝寛
史彦の招待で比嘉一家が訪れた那覇のレストランの料理長。
医者
演 - 原田文明
親方
演 - 肥後克広
優子が働く工事現場の親方。
組合の老人
演 - たかお鷹鵜澤秀行
作業員
演 - 鶴忠博三好敦
悪友
演 - まさたけりゅうへい
バスガール
演 - 井上あすか
悪友
演 - 片山英紀TOMOKI
アコーディオン奏者
演 - 佐藤芳明
三線奏者
演 - 世持錬
我那覇 良昭(がなは よしあき)
演 - 田久保宗稔
我那覇商事の社長。自身を「琉球政府に強いパイプがある人物」と名乗り、賢秀にドルを高額に両替する儲け話を持ちかける。後に金融商品詐欺師と判明する。
農家
演 - 花城清長
屋良物産社長
演 - 高橋ひろし
運営者
演 - 関本巧文竹中寛幸
内間食品人事課長
演 - 中野剛
ミュージシャン
演 - 大橋典之

東京の人々[編集]

アッラ・フォンターナ[編集]

東京・銀座の高級イタリアンレストラン。

大城房子(おおしろ ふさこ)
演 - 原田美枝子[37]
イタリアン・レストラン「アッラ・フォンターナ(alla fontana)」のオーナー。
鶴見生まれの沖縄二世。若かりし頃の賢三を知っている。
二ツ橋光二(ふたつばし こうじ)
演 - 高嶋政伸[37]
「アッラ・フォンターナ」の料理長。
矢作知洋(やはぎ ともひろ)
演 - 井之脇海[37]
「アッラ・フォンターナ」の料理人。
桃木雄三(ももぎ ゆうぞう)
演 - 池田航
「アッラ・フォンターナ」の料理人。
玉島雅弘(たましま まさひろ)
演 - 櫻井圭祐
「アッラ・フォンターナ」の料理人。
長山安二郎(ながやま やすじろう)
演 - 渡辺翔
「アッラ・フォンターナ」の料理人。
江川明(えがわ あきら)
演 - 城戸健太
「アッラ・フォンターナ」の料理人。
山辺貞夫(やまべ さだお)
演 - 阿岐之将一
「アッラ・フォンターナ」のホール・スタッフ。

その他の東京の人々[編集]

大野愛(おおの あい)
演 - 飯豊まりえ[37]
和彦の同僚で恋人。
田良島甚内(たらしま じんない)
演 - 山中崇[37]
和彦の上司。
猪野寛大(いの ともひろ)
演 - 中原丈雄[37]
養豚場の経営者。
猪野清恵(いの きよえ)
演 - 佐津川愛美[37]
寛大の娘。放浪の旅に出た賢秀と出会う。
安里会長
演 - 具志堅用高
ボクシング・ジムの会長。

ボクシングジムのスタッフ

  演 - 本宮泰風

鶴見の人々[編集]

平良三郎(たいら さぶろう)
演 - 片岡鶴太郎[37]
鶴見生まれの沖縄二世。鶴見の沖縄県人会会長で、鶴見の沖縄出身者たちから何かと頼りにされている。
1972年5月、賢秀を探し鶴見区に来たものの泊まる当てもなく途方に暮れる暢子から相談を受け、蕎麦を振る舞い自宅に宿泊させる。また、知人の大城に宛て暢子の料理人修行の紹介状を書いたり、沖縄居酒屋「あまゆ」の下宿の仲介をするなど、暢子の面倒を見る。
若かりし頃に鶴見に来た賢三を知っている。
平良多江(たいら たえ)
演 - 長野里美[37]
三郎の妻。沖縄県人会をサポートする。
三郎同様、沖縄出身の両親を持つ。
金城順次(かねしろ じゅんじ)
演 - 志ぃさー(藤木勇人)[37][38]
暢子の下宿先の大家。
鶴見で沖縄料理居酒屋「あまゆ[注 11]」を営む。
金城トミ(かねしろ - )
演 - しるさ
順次の娘。

その他[編集]

アナウンサー
声 - 中村章吾
行司
声 - 東正実

スタッフ[編集]

  • 作 - 羽原大介
  • 音楽 - 岡部啓一高田龍一帆足圭吾[39]
  • 主題歌 - 三浦大知燦燦[10]
  • 語り - ジョン・カビラ[3][注 12]
  • 風俗考証 - 天野隆子
  • 民俗学考証 - 新谷尚紀
  • 医事考証 - 西谷昌也
  • 産科考証 - 杉本充弘
  • 新聞考証 - 武藤洋一
  • イタリア料理考証 - 室井克義
  • フードコーディネート - 吉岡秀治
  • 料理監修 - 吉岡知子
  • イタリア料理指導 - 松本晋亮
  • 沖縄ことば指導 - 藤木勇人
  • 三線指導 - 加藤幸子
  • 所作指導 - 花柳寿楽
  • 芭蕉布制作考証 - 平良美恵子
  • 芭蕉布制作指導 - 戸屋好江
  • 沖縄とうふ指導 - 大城 光
  • 養豚指導 - 櫻井 保 堀江光洋
  • アクション指導 - 中川邦史朗
  • ランニング指導 - 須合拓也
  • 制作統括 - 小林大児、藤並英樹
  • プロデューサー - 高橋優香子、松田恭典
  • 展開プロデューサー - 川口俊介
  • 演出 - 木村隆文、松園武大、中野亮平 ほか

放送日程[編集]

放送日は全て、2022年。
サブタイトルには、原則としてその週のエピソードに関わる食材や料理の名称が付帯する。

放送日 サブタイトル 演出 週平均視聴率
沖縄編(第1週 - 第5週)
1 001 - 005 04月11日 - 04月15日 シークワーサーの少女 木村隆文 16.3%[40]
2 006 - 010 04月18日 - 04月22日 別れの沖縄そば 15.8%[41]
3 011 - 015 04月25日 - 04月29日 悩めるサーターアンダギー 15.7%[42]
4 016 - 020 05月02日 - 05月06日 青春ナポリタン 松園武大 14.5%[43]
5 021 - 025 05月09日 - 05月13日 フーチャンプルーの涙 15.2%[44]
東京・鶴見編(第6週 - )
6 026 - 030 05月16日 - 05月20日 はじまりのゴーヤーチャンプルー 木村隆文 15.4%[45]
7 031 - 035 05月23日 - 05月27日 ソーミンチャンプルーVSペペロンチーノ 松園武大
期間平均視聴率:(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

放送時間変更・休止[編集]

  • 2022年4月16日・23日(第1週・第2週総集編) - 『正午のニュース』の放送時間拡大(12時 - 12時25分・12時20分以降は各地のニュース)に伴う特別編成のため、5分繰り下げ(12時50分 - 13時05分)。

キャッチアップ放送[編集]

2022年4月30日・5月1日の未明に「ミッドナイトチャンネル・ウィークエンドセレクション・イッキ見ゾーン」枠内で第1 - 3週の本編15話分のキャッチアップ再放送が実施された[46]

  • 2022年4月30日(29日深夜)1時15分 - 2時30分 第1週「シークワーサーの少女」5本分
  • 同年5月1日(4月30日深夜)0時25分 - 2時57分(1時40 - 42分中断) 第2週「別れの沖縄そば」、第3週「悩めるサーターアンダギー」10本分

オープニング[編集]

今作のオープニングでは、月曜日のみ考証や指導などを担当したスタッフがクレジットされるようになった。

オープニングのタイトルは森江康太[47]が担当したもので、ドラマの世界観をそのまま再現したコンピュータグラフィックアニメーションものになっている。主人公・暢子をイメージした描写はこのアニメーションの終わりに、劇中(実写)にも頻繁に描写されるシークワーサーをちぎって走る後ろ姿のみに登場する。映像中に描かれる花はオオゴチョウであり、「今作の朝ドラにぴったりの花言葉」が付いている[48]

また、一部の回を除きアバンタイトルから始めるが、東京制作の連続テレビ小説で初めてオープニングの最後に週のサブタイトルと当日の話数が表示される形式が特定の回以外で採用された[注 13]

第5回(第1週その5)・第10回(第2週その5)・第25回(第5週その5)(いずれも金曜日放送分)はタイトルバックが割愛され、出演者の字幕と主題歌はエンディングで放送された。タイトルバックがある回は、アバンタイトルの有無にかかわらずオープニングタイトル「ちむどんどん」の右側に「連続テレビ小説」の字幕が入る(タイトルバックが割愛された特定の回はそれに加え、週のサブタイトルと当日の話数も表記される)。

エンディング[編集]

エンディング5秒(平日)は、「わたしの沖縄」[49]と題し、視聴者から寄せられた沖縄の風土・自然・食べ物・文化などに簡単なコメントを添えて紹介するコーナーを送っている。

また、前シリーズの『カムカムエヴリバディ』までは原則として土曜版(週間総集編)で行っていた次週の予告編は、BSでの土曜版が放送廃止となったため、金曜日の本編放送後にも行うようになった[50]。これは2019年度後期の『スカーレット』以来3年ぶりで、週5作品になってからは初めて。土曜日にも放送されているが、こちらは金曜日に放送された予告編の映像(一部抜粋)にジョン・カビラがナレーションを入れているものである。

その他[編集]

歌子役の 上白石萌歌(アーティスト名:adieu)がドラマ内で以下の曲を歌うシーンがある。

劇中に登場する主な沖縄ことば(ウチナーグチ)[編集]

[52]

  • アイッ - しまった(驚いた時に用いる)
  • あきさみよ - あらまぁなどの感嘆詞
  • いんちき - うらやましい、いいな〜
  • 〜しようね(しましょうね) - 〜する(します)
  • じょーとー - 優れている、いいもの
  • しんけん? - 真面目に言ってる?(まさかやと同意語。若者ことば)
  • だからよ - 相鎚、同意など(文脈によって多種多様に意味が変わる)
  • ちむどんどん - 興奮する、心が高鳴るさま
  • ちゃーんならんさ - どうにもならない
  • てーじ - ものすごく
  • ニーニー - 兄ちゃん
  • ニライカナイ - 海の向こうの理想郷、琉球地域では、死後の魂はここに行くとされる。
  • ネーネー - 姉ちゃん
  • はっさ - あぁ、もう("はきさみよ"を短略した言い方。あきさみよと同意義語)
  • ぼってかす - 馬鹿者
  • まーさん - おいしい (でーじまーさん=とてもおいしい)
  • まくとぅそーけー なんくるないさ - 正しい行いをしていれば、なんとかなる (前半部分は省略されることもある)
  • まさかや - 本当?
  • ヤマトンチュ - 本土人
  • わじわじ - いらいら、怒り

関連番組[編集]

  • 「もうすぐちむどんどん」(総合:4月3日生放送、Bプレ:4月9日) ドラマの収録風景や舞台裏、出演者インタビューなど[53]
  • きんくる 〜沖縄金曜クルーズ〜・“ちむどんどん”が待ちきれない!」(総合・沖縄県向け:4月7日生放送・8日再放送) これもドラマの収録風景の取材や主演を務める黒島結菜へのインタビューなど[54]
  • 「まだ間に合う!ちむどんどん」(総合:5月22日生放送) 沖縄編のまとめと、東京・鶴見編の見どころを中心に、出演者インタビューなどを交えた番組[55]
  • 上白石萌歌が行く!沖縄の大自然」(総合:3月27日初回生放送[56] その他随時5分再編集版も放送) 比嘉歌子役の上白石萌歌が、やんばる地方といわれる世界自然遺産・北沖縄の自然と、そこに住む野生動物などを取材した特別番組。
  • 小さな旅こころ“ウチナーンチュ”~横浜市鶴見区~」(総合:2021年12月12日初回生放送=全国、再放送:1月19日=沖縄県向け、4月29日=全国放送) 東京・鶴見編の舞台となる横浜市鶴見区のウチナータウンを山本哲也が取材し、そこに息づくウチナンチュの文化を探る紀行番組。

他の番組へのゲスト出演[編集]

  • 土曜スタジオパーク
    • 4月30日:黒島結菜(アイム・ユニバースてだこホールから公開生放送)[57]
    • 6月11日:上白石萌歌
  • アナウンサー百年百話
    • 5月4・11・18・25日(ラジオ第二)ジョン・カビラ[58][59]
  • きょうの料理〜比嘉家のオカズでちむどんどん! 「フーチャンプルー」』
    • 5月18日・23日(Eテレ):吉岡秀治、吉岡知子、ジョン・カビラ
  • SONGS
    • 6月2日(総合・初回放送)、6月7日(6日深夜、総合・再放送):スタジオ出演:大泉洋、三浦大知、上白石萌歌(adieu)、VTR出演:黒島結菜、満島ひかり
    • 《歌唱楽曲》燦燦(連続テレビ小説「ちむどんどん」主題歌)、てぃんさぐぬ花(三浦大知と上白石萌歌による歌唱)、涙そうそう

関連のイベント[編集]

  • 舞台地リレートークショー(5月7日に2か所同日開催)
    • 沖縄編:万国津梁館 サミットホール ゲスト・片岡鶴太郎、藤木勇人
    • 横浜編:横浜市役所アトリウム ゲスト・川田広樹
  • 「そのお時間、NHKと。展」(2022年度改編の新番組紹介展示会):3月28日-5月31日 NHKプラスクロス渋谷

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ ヒロインの黒島は、本作と同じく羽原が脚本を務めた『マッサン』では主人公の娘(養子)の友人役として出演した他、『スカーレット』ではかわはら工房に弟子入りする女性役として出演していた(上記2作品はいずれも大阪発)。
  2. ^ 東京五輪開催年。
  3. ^ 『純と愛』は放送当時の現代が時代設定で、『ちゅらさん』の古波蔵恵里は、返還されたその日に生まれている
  4. ^ ただし、新聞ラ・テ欄においては日曜深夜最終番組扱い(5:00からの『NHKニュースおはよう日本・第1部』を名目上の基点としているため)とされている。
  5. ^ a b 賢三が遺した500ドルの借金の内訳は、比嘉賢吉・和恵夫妻から100ドル、同夫妻を保証人に立てて銀行から400ドル。金銭価値の参考として、1964年時の沖縄ドルは1ドル360円。劇中で表現されている当時の山原村の対価は、瓶コーラが10セント、中学生用体育服が1ドル40セント、優子が働く工事現場の賄い婦の日当が50セントとなっている。賢三の葬儀後行われた組合の会合で、優子は賢吉らに自宅を売却して返済するよう説得されるが、彼女と四兄妹はこれを拒否している。
  6. ^ a b c 1972年の本土復帰まで沖縄ドルは固定相場制で1ドル360円。
  7. ^ 名前はアベベ・ビキラから。
  8. ^ 倍の書き誤り。
  9. ^ 沖縄方言で「本土の人」。
  10. ^ 水嶋の母は、『はね駒』(1986年)でヒロインを務めた斉藤由貴
  11. ^ 沖縄の方言で、「苦しいことのない世界」を意味する[37]
  12. ^ 土曜日の振り返りでは、彼自身の経験したエピソードも随所に織り込まれたナレーションとなっている。
  13. ^ スカーレット』以降の大阪制作で採用されているパターンであるが、本作で採用されたことにより『カムカムエヴリバディ』から2作連続の採用となる。

出典[編集]

  1. ^ a b c “NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」は4月11日スタート”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2022年1月19日). https://hochi.news/articles/20220119-OHT1T51093.html?page=1 2022年1月19日閲覧。 
  2. ^ a b c d “NHK朝ドラ主演に黒島結菜さん 故郷の沖縄舞台「ちむどんどん」来春放送”. 琉球新報. (2021年3月3日). オリジナルの2021年3月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210303012628/https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1280224.html 2021年3月3日閲覧。 
  3. ^ a b c d e 《2022年度 前期》連続テレビ小説 ヒロイン・黒島結菜 / 作・羽原大介”. NHK. 日本放送協会 (2021年3月3日). 2021年3月3日閲覧。
  4. ^ 来年の朝ドラは「ちむどんどん」”. 沖縄 NEWS WEB. NHK (2021年3月3日). 2021年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月3日閲覧。
  5. ^ “「ちむどんどん」ヒロイン黒島結菜はキャスティング起用 制作統括も一択「他に考えられず」「透明感」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年3月3日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/03/03/kiji/20210303s00041000188000c.html 2021年10月11日閲覧。 
  6. ^ ちむどんどん あらすじ week #01を参照。
  7. ^ ちむどんどんの舞台 横浜市鶴見区” (日本語). 【公式】横浜鶴見PJ観光情報サイト. 2022年4月7日閲覧。
  8. ^ 【朝ドラ舞台地回数マップ】11日初回「ちむどんどん」は沖縄3作目 107作218カ所” (日本語). nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS (2022年4月10日). 2022年4月10日閲覧。
  9. ^ “黒島結菜、来春ヒロイン朝ドラ「ちむどんどん」クランクイン 沖縄舞台で故郷懐かしむ”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2021年10月11日). https://mdpr.jp/news/detail/2812549 2021年10月11日閲覧。 
  10. ^ a b “三浦大知、沖縄描くNHK朝ドラ「ちむどんどん」主題歌に 「誰かに贈りたくなる曲に」”. 琉球新報 (琉球新報社). (2022年3月14日). オリジナルの2022年3月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220314222241/https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1484932.html 2022年3月14日閲覧。 
  11. ^ 2022年度放送番組時刻表(ただし、実際には前シリーズ『カムカムエヴリバディ』が放送されていた4月4日から月曜早朝の放送は行われている。)
  12. ^ 第1週の放送時間について” (日本語). 連続テレビ小説『ちむどんどん』. 日本放送協会 (2022年4月1日). 2022年4月10日閲覧。
  13. ^ “朝ドラ「ちむどんどん」ヒロインの学校はここだ! 昭和の面影そのまま”. 下野新聞「SOON」ニュース (下野新聞). (2022年4月17日). https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/578158 2022年4月24日閲覧。 
  14. ^ Jiro Kata [@jardand_yono] (2022年4月14日). "NHK連続テレビ小説ちむどんどんにジャルダンドヨノが出させて頂いております!…". Instagramより2022年4月24日閲覧
  15. ^ 連続テレビ小説「ちむどんどん」2022年2月15日午後0時00分の発言
  16. ^ 連続テレビ小説「ちむどんどん」2022年3月9日午前11時00分の発言
  17. ^ NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」舞台地リレースペシャルトークショーin名護”. NHKオンライン. イベントインフォメーション. 日本放送協会 (2022年4月4日). 2022年5月14日閲覧。
  18. ^ a b c d 佳香 (2022年4月18日). “稲垣来泉、浅川大治、土屋希乃、布施愛織 『ちむどんどん』序盤を牽引する子役たち”. Real Sound 映画部. blueprint. pp. 1-2. 2022年5月13日閲覧。
  19. ^ a b c d e 2022年度前期 連続テレビ小説「ちむどんどん」新たな出演者発表〜ヒロイン・暢子の家族〜”. NHK ドラマトピックス. NHK (2021年6月1日). 2021年6月1日閲覧。
  20. ^ a b c d e f g h i j k 2022年度前期 連続テレビ小説「ちむどんどん」新たな出演者発表~ヒロイン・暢子が沖縄で出会う人々~”. NHKドラマトピックス. NHK (2021年6月8日). 2021年6月8日閲覧。
  21. ^ アナイス(ANAIS) (2022年4月21日). “「人生を恐れないで」戸次重幸の言葉が響く『ちむどんどん』 稲垣来泉の圧巻の演技も”. Real Sound 映画部. blueprint. 2022年5月13日閲覧。
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  30. ^ 苫とり子 (2022年4月29日). “『ちむどんどん』暢子の親友役・秋元龍太朗 コミカルから硬派まで等身大の若者像に定評”. Real Sound 映画部. blueprint. pp. 1-2. 2022年5月13日閲覧。
  31. ^ “松田るか:「ちむどんどん」出演 「スカーレット」に続く2度目の朝ドラ 沖縄出身「とてもうれしく感じます」”. MANTANWEB (株式会社MANTAN). (2022年4月22日). https://mantan-web.jp/article/20220422dog00m200023000c.html 2022年4月28日閲覧。 
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  35. ^ 工藤美桜:戦隊美女が「ちむどんどん」で朝ドラ初出演! 「かな~りいじわる」? 明日あさっても登場”. MANTANWEB. MANTAN (2022年5月4日). 2022年5月13日閲覧。
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  40. ^ ちむどんどん:初週視聴率16.3%で「カムカム」上回る 転校生・和彦と家族ぐるみの付き合い 楽しい日々は続かず?”. MANTANWEB. MANTAN (2022年4月18日). 2022年4月18日閲覧。
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  45. ^ ちむどんどん:第6週視聴率15.4% 暢子、銀座のレストランに無事就職 東京での新生活がスタート”. MANTANWEB. MANTAN (2022年5月23日). 2022年5月23日閲覧。
  46. ^ 第1週~第3週を一挙再放送!”. 連続テレビ小説『ちむどんどん』. 日本放送協会 (2022年4月25日). 2022年4月25日閲覧。
  47. ^ 森江康太 Kohta Morie [@kohta0130] (2022年4月11日). "本日から放送開始した朝ドラ「ちむどんどん」のタイトルバックを作らせてもらいました。 三浦大知さんの素晴らしい楽曲とコラボ出来たことを光栄に思います。 沢山の意味を持たせたタイトルバックですので、是非半年間楽しんでください! #ちむどんどん #黒島結菜 #三浦大知" (ツイート). Twitterより2022年5月13日閲覧
  48. ^ 徐々に物語とつながっていくタイトルバックになっています #ちむどんインタビュー”. 連続テレビ小説『ちむどんどん』. 日本放送協会 (2022年4月29日). 2022年5月12日閲覧。
  49. ^ わたしの沖縄
  50. ^ NHK朝ドラ「ちむどんどん」、次週予告が金曜日に変更”. サンケイスポーツ. 産経デジタル (2022年4月15日). 2022年5月13日閲覧。
  51. ^ ちむどんどん:“歌子”上白石萌歌が歌う「椰子の実」が配信開始”. MANTANWEB. MANTAN (2022年5月11日). 2022年5月11日閲覧。
  52. ^ ちむどんどん第1週に登場した沖縄言葉のまとめ
  53. ^ 関連番組・「もうすぐちむどんどん」(4月3日放送ほか)
  54. ^ 「“ちむどんどん”が待ちきれない!」
  55. ^ 関連番組・「まだ間に合う!ちむどんどん(5月22日放送)
  56. ^ 「上白石萌歌が行く!沖縄の大自然」(3月27日放送ほか)【出演】上白石萌歌(比嘉歌子 役)
  57. ^ 「土曜スタジオパーク」(4月30日出演)【出演】黒島結菜(比嘉暢子 役)
  58. ^ 「戦後・沖縄初のアナウンサー川平朝清さん(前編)」(5月4・11日放送分がジョンの実父である川平朝清へのインタビューである)
  59. ^ 沖縄復帰50年集中放送&イベントスタート!! 沖縄復帰50年 さまざまな番組やイベントをお届けします 当作品と同じく、沖縄本土復帰50周年キャンペーンの参加企画として出演

外部リンク[編集]

NHK 連続テレビ小説
前番組 番組名 次番組
ちむどんどん
NHK総合 土曜日 8:00 - 8:15枠
カムカムエヴリバディ「第〇週」
ちむどんどん「第〇週」
  • ※○の中には、放送週に準じた数字が入る。
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