和っこの金メダル

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連続テレビ小説
通番 題名 放映期間
第42作 青春家族 1989年4月3日
- 9月30日
第43作 和っこの金メダル 1989年10月2日
- 1990年3月31日
第44作 凛凛と 1990年4月2日
- 9月29日
和っこの金メダル
ジャンル ドラマ
脚本 重森孝子
出演者 渡辺梓
伊藤かずえ
いしのようこ
吉村実子
田村高廣
柴俊夫
ほか
ナレーター 立子山博恒
時代設定 昭和33年〜現代
製作
制作 NHK大阪
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1989年10月2日 - 1990年3月31日
放送時間15分
回数連続151[1]
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和っこの金メダル』(わっこのきんメダル)は、1989年平成元年)10月2日から1990年(平成2年)3月31日まで放送されたNHK連続テレビ小説第43作目である[2]

1989〜90年の平均視聴率は33.8%、最高視聴率は40.5% [3](関東地区、ビデオリサーチ調べ)。全151回。主演は渡辺梓

概要[編集]

実業団女子バレーボールで活躍した女性が、経験を生かして地域活動に精を出し、彼女なりに目指した「人生の金メダル」を手に入れるまでを描く。

大阪放送局制作としては、今作が平成最初に第1回が放送された作品となった[4]

主人公の女性は山口県長門市仙崎出身で、就職のため大阪府堺市に引っ越したという設定。

最終回は、当時、開催直前だった花の万博にヒロインと息子が行くシーンだった。

モデルとされたチーム・企業はカネボウ(現在は花王グループの化粧品ブランドとして残るのみ)やユニチカ・フェニックスであった(いずれもかつては名門中の名門であったが、その後本業の不振によりいずれも実際に廃部の憂き目に遭っている)。

放送ライブラリーでは第1回が公開[5]

出演[編集]

スタッフ[編集]

ヒロイン交代騒動[編集]

当初、ヒロインのオーディションを勝ち抜いたのは市川紀子(現・市川翔子)であったが、撮影開始後に民社党の広報ポスターに起用されていたため、特定政党のイメージキャラクターを起用するのは不偏不党を謳う公共放送の性質上そぐわないとの判断から市川が降板することとなり、急遽、最終候補の中から再オーディションが行われ、渡辺に決まった。

その他[編集]

番組終了から数か月後に、渡辺梓は森永製菓森永アイスマルチパック」のテレビCMに出演。本作品主演で出ていたことがきっかけとなり、内容はバレーボール部の練習でレシーブを5、6回受けた後に部員達と一緒にアイスを食べるというもの。

完全版・総集編共にDVDは未発売。

脚注[編集]

  1. ^ NHKアーカイブス
  2. ^ a b c d e f g h i j k l 日本放送協会放送文化研究所 放送情報調査部 『NHK年鑑'90』日本放送出版協会、1990年10月1日、134頁。 
  3. ^ ビデオリサーチ NHK朝の連続テレビ小説 過去の視聴率データ
  4. ^ 第43作 「和っこの金メダル」”. 朝ドラ100. NHK放送史. 2022年8月28日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l 放送ライブラリー program番号:177843
  6. ^ a b 朝ドラの55年〜全93作品完全保存版 2015年10月17日 ISBN 978-4144072130

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

NHK 連続テレビ小説
前番組 番組名 次番組
和っこの金メダル